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2008年10月24日

日本100名城と篤姫を訪ねる旅 in 中津

九州最後の地は中津です。前に来たのは10年以上前の学生時代なので、堀と石垣が新しく整備されるなどして様変わりしていました。この城は個人所有なのですが、ニュースでは財政難でいつまで持つかという話もありましたので、閉じる前にもう一度見ておきたかったのです。

中津城

中津城

中津城

模擬天守に入ろうとしたとき、珍しいものを見つけました。岩蟹でしょうか?川が近いとはいえ、こんなところになぜ迷い込んだのでしょう。

中津城

中津城

中津城

中津城

天守北側の石垣は右側が黒田時代、東側が細川時代の石垣だそうです。しかし、場所は入口から正反対の場所にあるため、訪れる人も少なく勿体無いことです。

中津城

中津は城下も見どころがあります。徒歩でまわりました。

西門石垣

川沿いにしばらく歩いていくと、西門の石垣が残っています。民家の間に残る石垣は開発を免れ、周辺の住民の理解と努力の跡がしのばれます。

南部小学校の正門となっている門は中津藩家老の生田家の門です。

生田門

また、裏門の脇には大手門の石垣が残っています。

大手門石垣

また近くには黒御門の礎石がアスファルトの道路に埋まるように1箇所残っています。

黒御門跡礎石

城下には数ヶ寺の寺が密集する寺町通りがあるのですが、中でも注目は合元寺です。赤壁に象徴されるこの寺は実際にも目を引きますね。

合元寺

投稿者 Tadashi : 2008年10月24日 21:33

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