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2009年02月28日

金沢城河北門現場説明会の前に・・・

金沢城河北門

ぜんぜん知りませんでしたが、2月の土日の午後に石川門内部を公開していたようです。最近は公開日が断然増えましたね。ここまでくると「特別」公開のありがたみも薄れてきますが、常時公開ではないのでやはり「特別」公開になるのでしょうね。

それでは説明会の前に現在の進み具合を確認します。と・・・ヘルメットが1つもない。ついでに「入るときはヘルメットかぶれよ!」という但書きも隠されている。

金沢城河北門

監視の方に聞いたところ、今日は説明会があるからヘルメットが貸し出されているということ。今日だけの「ノーヘル」許可のようです。

金沢城河北門

もう二ノ門櫓の外観は完成しています。中では作業している人もいます。しばし見学・・・、何か彫っているようです。

金沢城河北門

出てくると、少しずつ気の早い人たちが受付に集まってきています。

金沢城河北門

投稿者 Tadashi : 23:37 | コメント (0) | トラックバック

金沢城いもり堀工事 両面傾斜するの?

金沢城いもり堀工事

今年は暖冬です。今日も風は少し肌寒いですが、2月とは思えぬ陽気です。

金沢城いもり堀工事

金沢城のいもり堀の水堀化工事は年度末を迎えて、ようやく堀を掘り始めていました。今日は初めてその作業風景を見ることができました。パワーシャベルで土を運んでいたしたが、斜面にかけています。

金沢城いもり堀工事

どうも埋め立てた土が良質でないのか、見た目が悪いのか、表面に数十センチ良い土砂で覆っているような感じです。

金沢城いもり堀工事

もう1箇所の工事現場では、パワーシャベルで斜面を整えています。よく見ると、両側の斜面が同じ傾斜?本来の形からすると、左側は傾斜してても問題はないけど、右側は堀の途中であり、本来の傾斜は道路を挟んだ向かい側の敷地になるので、直角に落ちているのが本当だけれども、土木工事となるとそういう訳にはいかないようです。

金沢城いもり堀工事

投稿者 Tadashi : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

加賀藩家老 本多家上屋敷跡を歩く

本多家上屋敷跡

石川県立美術館のある本多の森は、元は加賀藩の家老であった本多家の上屋敷あった場所です。本多家は5万石という録を持ち、初代本多政重は徳川家康の側近であった本多正信の子であり、今話題の直江兼続の養子となったこともある武将でした。直江兼続には養子縁組の後に実子が生まれたために、縁組を解消し、奉公先を探していたところに加賀藩から声がかかったとのことのようです。

その本多家上屋敷を横切るように辰巳用水の分水が流れ、小立野台地を下った本多家下屋敷跡に流れていきます。

本多家上屋敷跡

昨年改修を終えてリニューアルオープンした県立美術館の裏もきれいに整備されましたが、整備されてから初めてそのあたりを歩きました。

というのも、先日地元新聞に来年度、金沢市が本多家上屋敷の調査を行うことがかかれていたので、以前本多家の石積み発見の報道があったことを思い出して、現状どうなっているのか気になっていました。

本多家上屋敷跡

木橋を渡るか否かという段階で、その下にすでに石積みが見えます。

本多家上屋敷跡

そのあとも崖にそって明らかに土盛りが見られ、ところどころ石積みが見えます。一部はとても大規模な石積みも存在します。

本多家上屋敷跡

本多家上屋敷跡

角にあたるような石積みは苔むしている石もありました。

本多家上屋敷跡

本多家上屋敷跡

正直ここまで多くの土塀の痕跡が残っているとは思ってもみず、今まで来なかったことを後悔するとともに、市民にもあまり知られていないことがもったいないと感じます。

投稿者 Tadashi : 22:59 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月26日

金沢城下町 「惣構堀」を「惣構」に

金沢市の公文書などに記されている「惣構堀」の表現が、「惣構」に正されることになった。二十五日の同市教育委員会議では、「金沢市主計町伝統的建造物群保存地区(伝建地区)保存計画」の変更が了承された。金沢城を取り囲むように築かれた内外二重の惣構は広い堀と高い土居で敵の侵入を防ぐ構造となっており、「惣構堀」は一部分を示しているに過ぎず、市は市内各所に設置されている標柱や案内板の修正も検討する。

市は新年度に主計町伝建地区の緑水苑を整備し、西内惣構を復元するとともに、地区の防災拠点としての機能を高める。これに合わせて保全計画の内容を見直すことになり、地区の沿革を記したくだりの二カ所で見られる「西内惣構堀」の表現を「西内惣構」に変更する。地区の現況に関する部分に「古い絵図等に見られる東西の内惣構堀は暗渠化され」とあるが、この場合の「惣構堀」はかつての惣構の堀の部分を指したものであり、「惣構堀」のままとする。

市などによると、惣構の遺構が比較的良好な状態で残っている市役所裏の西外惣構では、江戸初期の寛文年間に堀の幅が約12メートルに及んだとされる。土居は高さが少なくとも5メートル以上はあったと推定され、堀と土居を組み合わせて強固な守りを築いたことが伺われる。しかし、戦のない平和な時代が続き、惣構の堀は狭められ、土居も削られた。明治に入って土居の多くが消滅する一方、堀は用水などに姿を変えて残ったため、一般的に「惣構堀」と呼ばれることになったと言われる。

「惣構堀」の呼称は「用水のまち金沢」を象徴する側面があるが、土居の存在が薄れ、惣構の威容が正しく伝わらない可能性がある。市が昨年九月にまとめた惣構発掘調査の報告書では「惣構堀」という呼び方について「堀を指す場合は良いが、土居跡も含む範囲を指すことは混乱を招くので、総称としては『惣構』が妥当」と指摘。昨年12月には内外の惣構が「金沢城惣構跡」の名称で市史跡に指定された。(北國新聞2009年2月26日付記事より)

投稿者 Tadashi : 23:46 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月22日

棟木を完成させる 「週刊 安土城をつくる」

帰ってきてまだ明るかったので、垂木を裏返して裏にゴールドを塗装しておきます。垂木はまた次回ですが、塗装は終わったので進めやすくなりました。

「安土城をつくる」 棟木を完成させる

昨日補強紙を貼ったときにはかなり反っていた野地板ですが、一晩たってほとんど反りがなくなりました。

「安土城をつくる」 棟木を完成させる

さて、棟木が乾きましたので裏にはみ出た塗装を紙やすりで落とし、昨日メタルプライマーを塗った金鯱を用意します。仮組みで穴の大きさを確認してから、瞬間接着剤で金鯱を貼り付けます。

「安土城をつくる」 棟木を完成させる

金鯱の乗った棟木が完成しました。なかなか良い出来です。あとは屋根のと色ムラが出ないように気をつけないと。次回は垂木を作成します。

投稿者 Tadashi : 21:37 | コメント (0) | トラックバック

石川県立歴史博物館 「れきはくコレクション2008」

石川県立歴史博物館 「れきはくコレクション2008」

今日は、石川県立歴史博物館で開催されている「れきはくコレクション2008」を見に出かけました。れきはくコレクションは、毎年その年度に購入または寄付により収集した資料を展示する恒例の企画らしいのですが、実際行くのは初めてです。

今日は二時から展示物の一部を学芸員が列品解説してくれました。列品解説は、3月7日、3月14日にもありますよ。

展示物は、江戸の加賀藩邸絵図や辰巳用水絵図、御所人形や絵葉書、鉄道グッズなど幅広く、今回の特別展は常設展示料金で見る事ができるのでお得感もありますね。

石川県立歴史博物館 れきはくメイト

来年度の博物館友の会「れきはくメイト」に入会してきました。博物館内は広すぎていつも常設展を見て回るのに時間が足りないので、来年度は何度か足を運ぶことにしましょう。

金沢くらしの博物館 「雛飾り展」

帰りに、金沢くらしの博物館で「雛飾り展」を見てきました。五段飾りの通常の雛飾りから御所飾りと言われる見たこともない雛飾りまでいろいろな雛飾りがありました。

投稿者 Tadashi : 18:24 | コメント (0) | トラックバック

垂木と棟木を塗装する 「週刊 安土城をつくる」

「安土城をつくる」 垂木と棟木を塗装する

午前中、少し風がありましたが晴れていたので昨日の続きをします。下地剤を塗った棟木に筆で茶色に塗装します。

塗装するために、皿容器にブラウン90%、つや消し10%で作り、1度色を塗ります。

「安土城をつくる」 垂木と棟木を塗装する

乾くまでの間に垂木を別のダンボールに並べます。並べ終わる頃に棟木が乾いたので、色むらの出ないように二度塗りします。

色塗りが終わったら皿容器を洗ったのですが、これが失敗でした。今回使用している塗料は油性なので、水に溶けないのです。昔プラモデルに塗装していたときは水性塗料を使用していたので、水で洗い流していましたが、油性の場合はうすめ液を混ぜるとまた使えるようになるはずなので、皿容器は色別にそのままにして、使うときにうすめ液を混ぜ、足りなくなったら追加するようにすれば良かったのです。次回から失敗しないようにします。油性塗料は慣れないですね。手もかなり汚れますし・・・

「安土城をつくる」 垂木と棟木を塗装する

並べ終わった垂木にゴールドのスプレーを吹きかけます。ゴールドはキラキラしてきれいですね。並べるのは時間かかりますが、塗装は一瞬です。

「安土城をつくる」 垂木と棟木を塗装する

午後からは出かけるのでこのまま乾かします。午前の作業は1時間ほどでした。

投稿者 Tadashi : 18:15 | コメント (0) | トラックバック

金沢城河北門工事現場見学会 参加証

金沢城河北門工事現場見学会 参加証

今月28日の見学会参加賞が届きました。右下には参加者NOと思われる「50」の文字が・・・

50人の募集はあっさりと定員オーバーだったようですね。参加の注意書きを読むと、工事現場の中に入れるようです。楽しみです!

投稿者 Tadashi : 18:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月21日

六階の野地板と化粧垂木を組む 「週刊 安土城をつくる」

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

定期購読では2号と3号は一緒に届きました。この2つの号は同じ部位を組み立てるところもあり、塗装を考えると2号一緒に行うのが効率が良さそうです。しかし、化粧垂木の部品がたくさんあって細かい作業が要求されそうですね。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

まずは、金属パーツの光沢保護や錆止めをすることにしましょう。1号に付いてきた天守の金鯱と、風鐸を両面テープを貼った割りばしに、直接触らないようにピンセットで乗せました。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

今日は寒いですが、晴れていたので外でメタルプライマーを吹きかけます。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

乾いた頃にピンセットで裏返し、一緒に、前回メタルプライマーを忘れた破風板の金属パーツも、余分に吹きかけた液を筆で塗りました。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

次に金色に塗装する垂木や隅木を準備します。これが細かいです。2号と3号でかなりたくさんの部品点数があります。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

丁寧にカッターで切り離し、切り口にヤスリをかけて、ダンボールに貼った割りばしの上に並べていきました。この作業だけでも1時間かかりました。部品が細かいので、カッターで切り離すときに飛んでいかないように指で押さえながら切ります。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

外で垂木に下地剤を塗ります。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

乾くのを待つ間に、金鯱を乗せる棟木を作成します。木工ボンドで部品を接着し、下地剤を塗ります。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

今日は始めるのが遅くなったこともあり、下地剤がなかなか乾きません。その間に、野地板を作成します。パーツは2号に2枚、3号に2枚付いてきました。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

木工ボンドを塗り、補強紙に貼っていき、乾いてから野地板に沿ってカッターで切り抜きます。

「安土城をつくる」 六階の野地板と化粧垂木を組む

野地板が4枚完成しました。幾分、木工ボンドの水分で板が反っていますが、乾けば問題ないのかどうか?

今日は最後に垂木を裏返して下地剤を吹きかけます。塗装は次回です。

投稿者 Tadashi : 20:43 | コメント (0) | トラックバック

小説「金沢城下絵巻 炎天の雪」

街散策とは異なるが、地元新聞小説の話題をひとつ。

小説「金沢城下絵巻 炎天の雪」

今年正月から北國新聞に掲載されている小説「金沢城下絵巻 炎天の雪」が面白い。

本日で50回目を迎えた諸田玲子さんによる本小説の舞台は、宝暦七年の金沢城下、お家騒動として有名な加賀騒動から数年後の世である。

昨年までは加賀藩三代利常から五代綱吉までの加賀藩政についての小説を掲載していたが、あまり興味を持たなかったので読んではいなかった。その前作は700回ほどの掲載であったので、今回も2年間700回ほどの掲載になると思われるが、その小説の内容も去ることながら、横田美砂緒さんの挿絵が雰囲気があってとてもよい。

県内の書店では、前作が書籍化されて並んでいるが、新聞掲載時にはあった挿絵が全く載っていなかった。本作もいずれは書籍化されるであろうが、その時はやはりこの趣ある挿絵がなくなることが予想される。

正月から面白かったので毎日読んでは片付けていたが、先日そう思い立って、正月からの切抜きを集めてスクラップすることにした。物語は駆け落ちし、ひっそりと暮らしていた夫婦が加賀騒動の関係者に巻き込まれて、夫婦の危機?に向かいそうな予感が・・・、今後の展開が非常に楽しみである。

投稿者 Tadashi : 11:09 | コメント (1) | トラックバック

金沢城 玉泉院丸を暫定整備

石川県が計画する金沢城公園玉泉院丸跡の整備で、2014(平成26)年度末の北陸新幹線金沢開業に合わせた段階的な整備が行われる見通しとなった。従来は14年度までに整備計画を策定する方針だったが、埋蔵文化財調査を前倒しして、暫定的な広場整備などを検討する。20日に県庁で開かれた新年度当初予算案の会見で、谷本正憲知事が意向を示した。

県は、水堀化を視野に暫定緑地を造成した宮守堀の整備手法をモデルとし、玉泉院丸跡でも約2ヘクタールの範囲でも埋蔵文化財調査と並行して、広場などの整備を検討する。併せて、庭園や石垣の造形美に焦点を当てた専門家による「調査検討委員会」を8月にも設置し、庭園の価値を総合的に検証する。(北國新聞2009年2月21日付記事より)

投稿者 Tadashi : 11:00 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月18日

ついに音楽CDもUSBメモリの時代へ

浜崎あゆみ「NEXT LEVEL」

昨年は市販のパソコンソフトがUSBメモリで販売されるようになりました。ミニパソコンなど外部接続媒体がUSBポートしか備わっていないパソコンの出現や、USBメモリ自体の価格下落もあり、今後の主流となりそうな勢いです。

今度は、音楽CDがUSBメモリで販売されるようです。コピープロテクト導入による売上減少以来、最近の若者のダウンロード購入志向もあって、CD売上は減る一方ではありますが、音楽CDのUSB化はどのようなメリットをもたらすのか?自分には想像できません。

メジャーリリース日本初となるのは、3月25日の浜崎あゆみのニューアルバム「NEXT LEVEL」で、USBメモリは特注デザインとなっています。「CD+DVD」版に比べると約三千円近くも高いことから、制作費はまだまだCD版のほうに分があるように感じますが、今後の音楽業界を占う上で注目の一作となることは間違いようです。

NEXT LEVEL【初回限定生産】(2CD+DVD)(ジャケットA) [CD+DVD]
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NEXT LEVEL(ジャケットC)
浜崎あゆみ公式サイト

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2009年02月15日

石川県立美術館 「百万石の大名展」 前田育徳会・尊経閣文庫の所蔵品から

石川県立美術館 「百万石の大名展」

本日から石川県立美術館で「百万石の大名展」が開催されています。開会式には谷本知事も参加されていたようで、展示室で説明を受けていました。どうりで興味なさそうなスーツ姿がたくさんいるなあと思いました。

加賀藩前田家の収集した美術工芸品を収蔵する尊経閣文庫が、石川県で大規模に公開されるのは昭和38年以来46年ぶりとなるそうです。尊経閣文庫とは5代藩主前田綱紀公の収集した美術品の総称です(もっとも当人は尊経庫蔵書と読んでいたようです)が、3代藩主利常の蔵書を小松蔵書、4代藩主光高の蔵書を金沢蔵書と呼び、その後の藩主の収集品を合わせてそう呼びます。

今回は、県立美術館のリニューアルを記念した企画展ですが、展示されているものはそれでも一部です。自分としては自分の目で初めて百工比照を見る事ができたことが良かったです。「百工比照」とは、5代綱紀の工芸美術品のサンプルを収集したもので、現在は11のたんすに分けて保存しているそうですが、ちょうど綱紀の時代に解体や補修を行なった利常の隠居所であった小松城や江戸の藩邸から実際に収集されたものもあり、写真で見ていたものとは明らかに違う迫力がありました。

石川県立美術館 「百万石の大名展」
平成21年2月15日~3月22日

展示のほうは、3月5日に展示替えがあり、現在は「国宝 万葉集巻第三・第六残巻(金沢万葉)」が、その後「国宝 古今集巻第十九残巻(高野切)」が展示されるようです。これ以外の展示品は期間中いつでも見る事ができます。

投稿者 Tadashi : 17:44 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月14日

兼六園・金沢城 冬のライトアップ

先週から冬のライトアップが始まりました。前年度は2日程度のライトアップ期間でしたが、今年度は1週間~10日程度の期間になって、天候の良さそうな日を選べていいですね。今年は暖冬で、今日も全然寒くなかったですが、20日以上の早く咲き始めた兼六園の梅林がライトアップ範囲に入っていなかったのが残念でした。

兼六園 冬のライトアップ

兼六園 冬のライトアップ

兼六園 冬のライトアップ

金沢城 冬のライトアップ

金沢城 冬のライトアップ

金沢城 冬のライトアップ

投稿者 Tadashi : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

金沢能楽美術館 「加賀宝生の名品」

金沢能楽美術館 「加賀宝生の名品」

セミナーが終了してからはライトアップまで少し時間がありましたので、金沢能楽美術館へ行きました。正月に加賀万歳を見に来てから2度目となりますが、先週から展示も替わっていますので、また年間パスポートに活躍してもらいました。

金沢能楽美術館 「加賀宝生の名品」

今期の展示は「加賀宝生の名品」というテーマで能装束を中心に展示がありました。展示室自体は広くはないので、設置してあった能楽美術館解説書で、加賀藩と能楽の関係についてしばし勉強し、さらに小ホールでビデオを見ました。

まずは「加賀宝生の歴史を訪ねる」という10分のビデオでしたが、わかりやすくまとまっており、金沢検定にも役立つものだと思いました。次に「能楽(高砂)」を見ました。県内の結婚式でよく謳われる「高砂」の節がこの能楽の一部だったとは初めて知りましたが、能自体は全く意味が分からず仕舞。

投稿者 Tadashi : 23:28 | コメント (0) | トラックバック

城下町金沢の文化遺産群と文化的景観セミナー

城下町金沢の文化遺産群と文化的景観セミナー

午後は、めざそう!世界遺産「城下町金沢の文化遺産群と文化的景観」セミナーに参加しました。初めての北國新聞赤羽ホール(交流ホール)でしたが、演台は一段高いものの、聴衆席は平面で、木の椅子でおしりが痛くなりました。大金かけたわりには部屋や備品がいまいちです。

城下町金沢の文化遺産群と文化的景観セミナー

一昨日の電話は定員オーバーのため、椅子の数を追加する算段のためだったようで、150名の定員以上の参加者でした。

世界遺産の文化審議会委員であった佐藤氏の講演を聞くと、城下町金沢の世界遺産登録への道のりは険しそうですね。最も、世界遺産をめざすために、様々なイベントや発掘調査や史跡登録が進められていますから、それによって地元市民が地元を見つめ直す機会に恵まれていることが本当の成果なのだということも分かりましたが。

金沢市文化財課が行なった今年度の発掘調査である、辰巳用水三段用水、土清水塩硝蔵跡、升形遺構についてスライドによる紹介がありましたが、金沢市は石川県のように発掘調査報告書の販売もありませんし、現場説明会も一般に告知することもしないので、この辺は改善してほしいです。

最後の質問では、辰巳用水の例の建設問題が出て、歯切れの悪い回答とともに時間切れとなってしまいましたが、今日の話を聞けば、この件だけでも世界遺産から遠くなるような気が・・・

投稿者 Tadashi : 23:11 | コメント (0) | トラックバック

金沢城いもり堀工事

金沢城いもり堀工事

金沢城いもり堀の第一期工事は来月19日までのようだが、今年は雪が少なく工事は進んでいる!?のだろうか。

金沢城いもり堀工事

見学場の近くが一番深く掘り下げているように思いますが、小石がいっぱいでています。ここには石垣は本来ないはずなので、埋めるときに入れた土砂の一部だとは思いますがあまり進んでいるように見えない・・・

金沢城いもり堀工事

金沢城いもり堀工事

いもり堀の延長上にある玉泉院丸ですが、今日入口をみるとついに県体育館の石碑が撤去されていました。

金沢城玉泉院丸

郭も完全に更地になって、新年度の発掘調査を待つばかりです。

金沢城玉泉院丸

投稿者 Tadashi : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

金沢城河北門工事現場もライトアップ?

金沢城河北門

河北門の第2回現場説明会の日程が今月28日に決まり、今回は現在進行中の木工事と左官工事の説明と現場見学ということで、ついに間近まで入れそうです。外から見えない一の門やニラミ櫓台までは見せてもらえないかな?

金沢城河北門

さて、現在は小屋組みもかなり進み、壁の一部にとりかかっている部分もあります。

金沢城河北門

よく見ると、柱に番号が振られているのが見え、寄進の壁板の位置を表示しているのでしょうか?

金沢城河北門

金沢城河北門

今週末まで金沢城と兼六園でライトアップが行なわれており、河北門工事現場もライトアップしている?と思いましたが、現場の点検をしていたようで6時半に消灯しました。写真は緑系ライトに見えますが、実際は白色系で、バックの五十間長屋のライトアップと合いますね!

投稿者 Tadashi : 22:36 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月13日

観光キャンペーン「なごや近世武家文化」

名古屋といえば、徳川御三家の筆頭、尾張徳川家のお膝元として甲冑武具や大名道具、武芸芸能、史跡など、武家文化に関するたくさんの観光資源を持っています。最近まではこれらが個別に広報宣伝などを行なっていていまいち一体感がありませんでしたが、昨年秋より名古屋市が本腰入れて宣伝に乗り出しました。

名古屋も観光地として売り出しにかかったということで、金沢にとっては非常な強敵ですね。

昨年秋のポスターのモデルは「徳川宗春」公で、私もイベントのひとつに参加してきました。その模様はこちらの日記

bukebunka_nagoya1.jpg
秋のキャンペーン 2008年9月20日~11月30日

今年の春はポスターのモデルが元祖名古屋嬢と言われている「春姫(義直の正室)」となり、桜散る華やかな雰囲気になりました。今回はどのようなイベントがあるのでしょうか?5月の名古屋城検定辺りに開催しているものがあれば見に行きたいですね。

観光キャンペーン「なごや近世武家文化」
春のキャンペーン 2009年春

来年2010年は「開府400年事業」として、様々なイベントがあるようです。一番大変な時期に開催となりそうですが、名古屋から日本を盛り上げて欲しいですね!

投稿者 Tadashi : 22:53 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月12日

名古屋城検定 中級は高難度?

今年の名古屋城検定の詳細が少し分かりました。

5月10日日曜日に「中級」第1回の検定試験が正式に決まったそうですが、同時に「初級」第3回も開催されるとのことです。

うわさによると、中級検定はテキスト持込みができないそうです。初級はテキスト持込みができたこともあり、9割を超える合格率でしたが、難度が上がる中級で、さらにテキスト持込みできないのは辛いですね。真剣に勉強しないと受からないです。

現在わかっている出題範囲の参考図書は、
・公式テキスト「名古屋城なるほどなっとく検定」(現在改訂中)
・「名古屋城叢書1
・「続・名古屋城叢書
・「新修名古屋市史 第三巻
です。広すぎて試験対策が間に合いそうにありませんよ。

高難度になりそうな中級試験ですが、合格すると本丸御殿公開時に運営ボランティアスタッフになれるそうですよ。うわさですが・・・。遠所者には他の特典ないかな?

投稿者 Tadashi : 22:30 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月11日

どこの城?

どこの城?

この写真、どこの城だと思いますか?

実は愛媛県松山市の山間にある元ラブホテルだそうです。それにしても大層立派な建物を建てたものですね。今週末から、県税滞納者からの差し押さえ物件としてヤフーオークションに出品されるそうです。最低売却価格は1億4500万円。 価格も立派ですね。

約1万5千平方メートルの敷地に、鉄骨造り瓦ぶきの2~5階建ての3棟が並び、築21~28年経っているということなので昭和末期に建てられたものだそうです。 ということは前回の第2次城ブームの頃ですので、これもその名残りということになるのでしょうか?

投稿者 Tadashi : 15:02 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月08日

六階の破風板を作る 「週刊 安土城をつくる」

今日も昼間は晴れ間が広がったので、塗装が必要な破風を作ることにしました。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

まずはつながった破風パーツを切り離していきます。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

2枚の破風パーツを合わせて貼ります。更に上に貼っていく破風パーツを切り離します。部品が細いので折らないように気をつけます。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

2枚の破風板が完成しました。いよいよ塗装です。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

黒色スプレーの前に、色がうまく乗るようにサーフェイサー(下地剤)を塗ります。外でダンボールの上に破風板を置いてスプレーしましたが、スプレーの勢いに破風板がずれてしまいました。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

そういえば、製作手順でもずれないように両面テープで固定してあるなあと思い、今度は貼り付けて吹きかけます。手前と逆側で2回とあるのですが、慣れないのでうまく付いていない部分もあり、何度もかけていたら少々かけ過ぎました。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

乾くのを待つ間に破風板の裏紙をカットすることにします。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

線に沿ってカッターとはさみで切っていきました。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

10分程経ったあと、乾いたのを確認し、紙ヤスリでかけ過ぎでムラになった部分を削りました。もう一度ダンボールに両面テープで固定して、黒スプレーで着色します。まだ2回できれいに塗れませんね。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

黒スプレーは指紋がつかないように、30分ほど乾くのを待ちました。乾いたのを確認したら、裏に裏紙を木工ボンドで貼り付けます。貼り付ける前に、破風の格子部分にはみ出たスプレー部分がないか確認して、破風がきれいに見えるようにしました。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

最後に、金属製の破風飾りをつけます。直接触ると錆びるというので、竹串の先に両面テープをつけて貼り付けます。貼り付ける前に、腐食防止剤としてメタルプライマーを使っても良いと書かれていたのですが、部品が小さいのでなくなっては大変なのでやめときました。

「安土城をつくる」 六階の破風板を作る

破風板に3つの破風飾りを瞬間接着剤でつけて完成です。今日は3時間でした。創刊号だけで5時間かかり、これは完成まで大変な労力になりそうです。

投稿者 Tadashi : 17:56 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月07日

埋文発掘調査が始まる 富山市大手町の大手モール

富山市埋蔵文化財センターは6日、同市大手町の大手モールで埋蔵文化財の発掘調査を始めた。4、5日に行われた事前調査では戦国時代から江戸時代のものとみられる素焼きの皿が10点近く発見されており、作業員は慎重に泥の堆積状況や溝の跡を確認した。

大手通りで、埋蔵文化財の本格的な調査が実施されるのは初めて。調査地点は富山新聞社前の市道で、富山城跡の一部。二の丸跡と三の丸跡の間に位置し、周辺には家老屋敷や内堀が含まれる。

発掘は路面電車の環状線化事業で軌道が新設される部分の内、長さ46.8メートル、幅4メートル、深さ2メートルで進められる。市埋蔵文化財センターでは家老屋敷で使われた陶磁器や石垣の一部が見つか
る可能性があるとみている。調査期間は28日までを予定している。(富山新聞2009年02月07日付記事より)

投稿者 Tadashi : 23:23 | コメント (0) | トラックバック

六階の小屋組みをつくる 「週刊 安土城をつくる」

道具がほぼ揃ったので、いよいよ製作に取り掛かります。

「安土城をつくる」 六階の小屋組みをつくる

創刊号では六階の「小屋組み」と「破風」を作成します。今日はまず「小屋組み」を作成します。小屋とは、小さな建物のことではなく、木造建築の屋根裏のことです。日本式の小屋は「和小屋(わごや)」と呼ばれ、鎌倉時代後期に発明されて以来、日本の寺院や書院造りの重い屋根に利用されている工法です。

「安土城をつくる」 六階の小屋組みをつくる

添付の紙ヤスリを5X10cmにカットして、組み合わせる溝部分を中心に、小さな同じ部品同士をマスキングテープで固定してヤスリ掛けしました。

「安土城をつくる」 六階の小屋組みをつくる

仮組みして穴の大きさなどを調整しながら、木工用ボンドで部品を連結していきます。部品へのボンド付けは竹串の先につけて行います。木工用ボンドは「速乾タイプ」ではなく通常タイプを勧めていました。塗るのに時間がかかるので、速乾タイプだと乾くのが早過ぎるようですね。作ってみて意味がわかりました。

「安土城をつくる」 六階の小屋組みをつくる

小さな部品なので折れないように気をつけながら作業を進めます。部品はレーザーカットして精巧に作られていますが、なにしろ小さな部品なのでうまくはまらない部品もあります。ヤスリをかけたり、カッターで削ったりしました。

「安土城をつくる」 六階の小屋組みをつくる

小屋組みの土台部分を井形に組みます。

「安土城をつくる」 六階の小屋組みをつくる

小屋組みが完成しました。下の土台と上の梁で固定され、思う以上にしっかりとした状態です。日本人の知恵に感心します。

2時間の作業でしたが、楽しみながら作成できました。

「安土城をつくる」 六階の小屋組みをつくる

残りは破風です。部品も少なくなりました。次は塗装しなくてはいけません。ここまで来て付いてきた部品を今回全部使うのではないことに気付きました。屋根を形作る部品については、各号に少しずつ付いてきてどこかで一気に作るようです。

投稿者 Tadashi : 20:54 | コメント (0) | トラックバック

経済産業省がやっているセキュリティ啓蒙運動

セキュリーナ

経済産業省がやっているセキュリティ啓蒙運動が面白い。

今年2年目となるそうなこの運動は2代目キャラが先月末に決定し、専用サイト「CHECK PC」も設けられている。2代目は「しなちゃん」と「せなちゃん」の2人。プロフィールを作り、デビュー曲のPVや誕生秘話、セキュリーナ通信など、アイドルのプロモーションサイトのようであり、これが政府系サイトとは思えない。

ここまでしないと現在の若者にはアピールがないということの裏返しとも考えられるが、PVはかなりよく出来ている、耳にも残るテンポの良い曲である。一度ご覧あれ!

しばらくは当サイトでも右メニューにブログパーツを貼っている。パーツの中央に「私たちを探して」という部分をクリックすると、ブラウザが暗転して、スポットライト風に光が当たり、暗闇の中のしなちゃんとせなちゃんを探し当てると、サイトへのリンクが現れる。気になるのは、この制作費である・・・

投稿者 Tadashi : 11:55 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月06日

チロルチョコ 栗ぜんざい

昨日新チョコを紹介したら、しばらく前に店頭に並んでいたこちらも紹介したくなりました。

チロルチョコ 栗ぜんざい

「栗ぜんざい」

チロルは餅入りが最近のトレンドのようです。黒いチョコの層の上に、栗味のチョコの層を乗せ、中に餅風グミが入っています。匂いはまさに栗ぜんざいなのですが、チョコとしては最高とは言えない味です。さっぱりしているので食べやすいですが。

チロルチョコ 栗ぜんざい

栗ぜんざいの入っているのは、「バラエティパック」。他に、ミルクチョコ、コーヒーヌガーチョコ、ホワイト&クッキーチョコが入っています。

投稿者 Tadashi : 22:06 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月05日

新作チロルチョコ 舞チョコ

今日近くのスーパーで新作発見!高級そうな包装です。

舞チョコ

きなこもちの新作「きなこもち 黒みつ仕立て」。黒みつが甘いです。

舞チョコ

もう1種類は「宇治まっ茶」。抹茶味チョコにもちグミが入り美味いです。

舞チョコ

この2種類が4個ずつ8個で120円。9個100円のきなこもちより値段のほうも高級です。

投稿者 Tadashi : 21:50 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月01日

検索先に接続できず グーグル不具合、全世界で55分間

インターネット検索大手グーグルをパソコンで利用する際、1月31日深夜から2月1日未明にかけ、「このサイトはコンピューターに損害を与える可能性があります」と誤った警告が表示され、検索結果のリンク先に接続できなくなった。同社日本法人(東京)は1日、「実害はないが、ご迷惑をおかけした」と謝罪した。 同社によると、不具合は31日午後11時半から55分間、全世界で発生。運営に関する更新作業での人為的ミスが原因という。(asahi.com 2009年2月1日)

2月1日の月越しのそのとき確かにグーグルはおかしかった。自分もちょうどその時間に検索していたのだが、検索結果のどの結果にも警告が出ていて接続できなかった。2月からグーグルの設定が変わったのかと思っていたが、厳しすぎる設定に一抹の不安は感じていたのだが・・・設定ミスだということで安心した。

投稿者 Tadashi : 21:03 | コメント (0) | トラックバック

金沢城河北門復元 塀の作事も間近

昨日は金沢散策の途中、金沢城にも寄りました。久しぶりの土曜日の訪問ということで、作業中の様子を見学できました。

金沢城河北門復元

二の丸上屋前には何か作っています。作業場でしょうか?それとも・・・

二の門とニラミ櫓台の間の塀も、石垣工事が終了し上屋が架けられ、いよいよ作事が始まるようです。

金沢城河北門復元

雨の降る天候ながら珍しく見学客がいました。

金沢城河北門復元

工事は先週に引き続き「小屋組み」部分でしたが、軒先が少しずつ接続されていました。それにしても、見学台前の網はなんとかなりませんかね?網目が細かすぎて撮影の邪魔になります。もう少し網目の粗いものにしてもらうか、透明なビニール部分を作ってほしいものです。

金沢城河北門復元

ぐるっと北側にまわると、一の門も作事作業を行っていました。足場の隙間から門の屋根部分が見えています。いつの間にか一の門の作事も順調に進んでいるようです。

金沢城河北門復元

金沢城河北門復元

見学が二の門のみというのは残念なことですね。上屋の囲いが一部でも透明であれば、もう少し楽しめるのですが。

投稿者 Tadashi : 13:19 | コメント (0) | トラックバック