2008年10月16日

「WindowsVista」の次は「Windows7」なのはなぜか?

今週、マイクロソフトからVistaの次のOSの名称が「Windows7」に決まったと発表があった。「7」って何から数えてなのか?と疑問を持つ人も多いでしょう。

Windowsの1番目は「Windows1.0」、2番目は「Windows2.0」、3番目は「Windows3.0」となる。ここまでは私も理解していたが、次は「WindowsNT4.0」が「4」だと思っていたら、どうも「WindowsNT4.0」は「WindowsNT3.51」などとともに「3.1」となるらしい。この「3.1」とはコードバージョンと言われるもので、アプリケーションの互換性にとても影響する。

Windows7までのOSとコードバージョンの経緯は以下のとおり。

OSの名称 (コードバージョン)
Windows 1.0 (1.0)
Windows 2.0 (2.0)
Windows 3.0 (3.0)
Windows NT (3.1)
Windows 95 (4.0)
Windows 98 (4.0.1998)
Windows 98 SE (4.10.2222)
Windows Me (4.90.3000)
Windows 2000 (5.0)
Windows XP (5.1)
Windows Vista (6.0)

こう見ると、Windows3.0まではOS名とコードバージョンが一致している。その後、Windows95以降はわかりやすく発売年度を冠した「Windows95」「Windows98」「Windows2000」(発売はMeより先)が続き、最近は年度だと時間とともに古さを感じさせるということか「WindowsMe」「WindowsXP」「WindowsVista」と独自名称が多かった。

さて、WindowsVistaのコードバージョンが「6.0」であるため、次のOSは「Windows7」となったようではあるが、実際のコードバージョンは「6.1」。コードバージョンとの違いから「Windows7.0」とはならなかったようであるが、それじゃその次が本当の「Windows7」ではないか!と思ってしまう。

コードバージョンは先に書いたとおり、アプリケーションの互換性にとても影響する。「WindowsXP」発売当時、見た目は大きく変わったものの、「Windows2000」との互換性を重視して、コードバージョンは「5.1」となっていた。VistaでXPのアプリケーションが動作しないものが、2000からXPの時より多かった原因もこの辺りが影響しているのであろう。

コードバージョンを見ると、大きくWindowsのOSの世代が分かるのである。

第1世代 Windows 1.0
第2世代 Windows 2.0
第3世代 Windows 3.0、Windows NT 3.51、Windows NT 4.0
第4世代 Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE、Windows Me
第5世代 Windows 2000、Windows XP
第6世代 Windows Vista、Windows 7

投稿者 Tadashi : 10:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月22日

マイクロソフト WindowsXPの提供中止へ

マイクロソフトは8月22日、Windows XPのパソコン・メーカーへの出荷を、2008年1月31日に終了すると発表した。メーカーのWindows XPプリインストール・パソコンの生産も同日で終了する。08年2月1日以降、Windows XPをプリインストールしたパソコンを買えるかどうかはメーカーの在庫次第になる。

今回の出荷終了は、マイクロソフトが定めている「製品ライフサイクルガイドライン」に沿ったもの。最新版であるWindows Vistaの一般向け発売が始まったのが2007年1月30日。同ガイドラインに沿って、ここから1年が経過した2008年1月31日に、前バージョンであるWindows XPのパソコン・メーカー向けライセンス(正規OEMライセンス)の出荷を終了する。

08年2月以降、企業がWindows XPを確実に購入する方法は、Windows Vistaのライセンスを購入して、旧バージョンを使用する権利である「ダウングレード権」を行使することだ。具体的には、2通りの方法がある。 1つは企業向けの一括購入形態である「ボリュームライセンス」で、Windows Vista Business/同 Enterpriseを購入すること。もう1つは、Vista Business/Ultimateをプリインストールしたパソコンを購入することだ。いずれの場合も、Windows XP Professionalなど、複数の旧バージョンを利用できる。

ライセンス提供終了後もマイクロソフトは、Windows XP全エディションに対して、2009年4月までメインストリームサポート、2014年4月まで延長サポートを、それぞれ提供する。

Office2003に続き、WindowsXPの提供終了で、店頭のみならずBTOでも、WindowsXP&Office2007の組み合わせしか購入できなくなる。その日まで半年を切った。それでもビジネス用途でVista切り替えが進むかどうか、現在のアプリケーションや周辺機器のVista対応が遅れているなかでは、マイクロソフトの対応に不満が大きくなる可能性も否めまい。

投稿者 Tadashi : 22:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月01日

Vistaデビュー

さて、昨日手持ちのパソコンでVistaの導入に失敗したので、パソコン工房で本体を購入してきました。

・ASUSのベアボーン
・Intel Core2 Duo 4400(2.00GHz) CPU
・PC-5300 2GBメモリ
・250GB S-ATA HDD
・LG DVD-Multiドライブ
・メモリカード&フロッピーコンボドライブ
・NVIDIA GeForce 7600GS(256MB)

以上VistaのAeroがストレスなく動作するスペックで、自作としては最高額の8万円弱かかってしまいました。しかし、とっても快適です。

これで、VistaとOffice2007の開発・テスト環境が準備できました。しかし、噂どおりVistaのAeroは金食いです。ノートはかなり厳しいですね。いろいろと。

Vistaをインストールすると途中でパフォーマンスの測定が入ります。Aeroが使用できる構成かどうかチェックしているのですが、

・プロセッサ 1秒あたりの計算
・メモリ 1秒あたりのメモリ操作
・グラフィックス Windows Aeroのデスクトップパフォーマンス
・ゲーム用グラフィックス 3Dビジネスおよびゲームグラフィックスパフォーマンス
・プライマリハードディスク ディスクのデータ転送速度

の5つの項目で1.0から6.0までのスコアを付け、最低のスコアに基づいてAeroの使用を判定します。3.0以上でギリギリ使用できるようになります(現在のオンボードグラフィックスではIntelのもので3.0だそうです)が、上記構成では「4.6」というまずまずの数字がでています。確かに、Aeroの様々な演出が今のところサクサクと動作しています。

これから少しずつテストしますが、これをお客様に導入していくのはやはり骨の折れる作業ですね。

投稿者 Tadashi : 22:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

Vistaのアップグレードは諦めたほうが・・・

システムのテスト用にようやくVistaをインストールしてみました。数年前に購入したASUSのベアボーンですが、Vistaのグレードは「Business」です。インストールは無事に終了したように見えましたが、ドライバで「グラフィック」「LAN」「サウンド」が正常に認識していません。画面もよく見るとAeroになっていません。

ここでドライバを探します。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

いくら探しても出ていないようです。附属のものでインストールを試みましたが対応OSでないと警告されました。XPのときは2000のもので結構なんとかなったのですが、そういうわけにはいかないようです。

結果、Vista対応を謳っていないものはアップグレードはお奨めできそうもありません。私もVistaテスト用に新しく本体を物色してくるしかないようです。

投稿者 Tadashi : 01:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月26日

無料Webオフィスソフト

イチキュッパシリーズやウイルスセキュリティZEROなどでパッケージソフトの常識をくつがえしてきたソースネクストが今度も一波起こしそうだ。

今回は昨年末Googleがサービスを開始したDocs&Spreadsheetsという無料オフィスソフトである。すでに英語版として公開されているサービス「ThinkFree」の日本語化サービスである。「ThinkFreeでがるオフィス」と命名されたサービスはソースネクストというブランドによって急速に普及するかもしれない。

両サービスの最大の違いは同時利用である。GoogleはAjaxを利用し同時編集を可能にしているが、ThinkFreeはJavaアプレットを利用し一度に一人しか編集できない。

「ThinkFreeてがるオフィス」を試してみました。

ThinkFreeてがるオフィス

ソフトを起動すると最初にファイル名を入力するようです。

ThinkFreeてがるオフィス

起動時にJavaアプレットを起動するのでかなり時間がかかります。文書編集の途中でもアプレットが動作して編集を中断されることがありました。が、メニューやアイコンはマイクロソフトオフィスにかなり近いという印象があります。文書作成では段組みもできますし、表計算ではグラフ作成やセル結合までできます。

ThinkFreeてがるオフィス

ThinkFreeてがるオフィス

ファイルを作成していくと最初のログイン画面に追加されていきます。現在ベータ版のためか日本語化できていない部分が多々あります。ファイルの作成時間も国際標準時で表示されています。正規版にリリースされたときはオフィスソフトの使い方が変わるかもしれませんね。

ThinkFreeてがるオフィス

さて無料のこのサービス、どういう収益モデルなのだろうか。ファイル編集の画面には右側にGoogleアドセンスの表示がある。広告収益モデルにしては少し弱い感じがする。これも正規版は始まってみないとわからないのか?

無料Webオフィスソフト ThinkFreeてがるオフィス
ソースネクスト報道資料

投稿者 Tadashi : 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月26日

ハードディスクが故障する時

日経エレクトロニクス4月23日号でも紹介されているが、先頃Google社は記憶装置関連の学会でハードディスクの故障に関する論文「Failure Trends in a Large Disk Drive Population」を発表した。同社が運用する世界最大規模のサーバーシステムで使用した10万台以上のハードディスクから取得したデータである。この膨大な実証結果から見えてきたのは今までの常識(予測)とは少し違うものであった。

従来ハードディスクが故障する原因としては以下のように考えられてきた。
1.使用頻度が高い(負荷が高い)
2.使用期間が長い(劣化している)
3.動作温度が高い(劣化が早い)

ところが、結果から見えてきたのは、
1.3ヶ月に限っては使用頻度が高いものが群を抜いて故障する確率は高いが、それ以外は使用頻度に相関関係を見ることはできない。
2.期間が3年を超えると故障率があがってくるが、1年や6ヶ月に比べて3ヶ月以内に故障する確率は高lい。
3.温度が45度以上になると故障率が上がるが、むしろ25度以下の低温のほうが故障率が高い。
というものである。

そのほかにも、
・スキャンエラーが見つかったものは見つからなかったものより故障率が10倍高い。
・今のハードディスクに標準搭載されているS.M.A.R.T.の警告なしに故障するものが4割弱あった。
ということも発表された。

これらの結果は従来の常識をくつがえすものでしょう。実感として、半年以内に調子の悪くなるハードディスクが多々あった事実は品質の低さではなかったようです。私は故障率は人の死亡率に似ているように思います。「生まれてすぐ」と「年老いてから」が注意で、「運動してない」人も注意、「年老いてからの急激な運動」も注意というところでしょうか。

興味あるからはリンクからPDFファイルがダウンロードできます。英文ですがグラフは読めるでしょう。皆さんはそこから何を思うでしょうか。

投稿者 Tadashi : 23:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月29日

Microsoft Conference 2006

Microsoft Conference 2006 Microsoft Conference 2006

「Microsoft Conference 2006」に参加するために大阪にやってきました。会場は帝国ホテル大阪です。広い会場で大勢の人がやってきています。いわゆる新製品発表会というものなのですが、マイクロソフトのイベントは何か違う雰囲気もありますね。まあインフラに近いものがありますからね。

今回のMicrosoft Conferenceは、東京や大阪の大都市だけではなく、年明けには金沢などの地方都市でも開催されます。それはとても嬉しいのですが、実施されるセミナーの数は東京がすべてなら、大阪はその3分の2、名古屋、福岡は4分の1、金沢は6分の1というところでしょうか。私が聞きたいセミナーは地方都市では開催されず、大阪にやってきたということです。

5つのセミナーを受講し、うち3つはSharePoint Serverに関するものです。目玉は何と言っても、Windows VistaとOffice System 2007なのですが、今回のOfficeのバックエンドサーバーで大きく変化を遂げたのが、SharePoint Serverです。現在のバージョンはSharePoint Potal Serverという名称で、コラボレーションとポータルという、グループウェア機能が中心なのですが、今回、ワークフローなどのビジネスフローが追加されています。何か大きく化けるような気がします。

すべてのセミナーが終ると6時過ぎでしたが、辺りはすでに真っ暗で、川越しに見える夜景がとてもきれいでした。沢山もらったカタログが重かったです。
天満の夜景

投稿者 Tadashi : 23:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月11日

大切なデータを守るセキュリティソフト

BHAから「B's Security Disk Plus」というソフトが発売されています。USBスティックやハードディスクに仮想ディスクと称して暗号化した領域を作成できますよ、という機能を売りにしている外付機器がありますが、要するにこの機能だけソフトで提供して、自分の持っている機器で使用できますよ、ということです。

「手持ちの機器で仮想ディスクを使った暗号化ファイルを作成できる」

というのは良くないですか?さらに製品版には、「使用期限の設定」や「パスワード入力エラー時の自動削除機能」など時限装置的な機能も搭載され、非常に面白いソフトとなっています。

投稿者 Tadashi : 12:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月07日

マイクロソフト「パートナープレミア劇場ライブ」
The 2007 Office Systemで広がるビジネスチャンス

パートナープレミア劇場ライブ

先月、SQL Server 2005について開催されたマイクロソフト社のパートナー向けリアルタイムセミナーですが、今回は第2回目。次期Office Systemのアピール点に関するセミナーでした。

デモは、Excelの「条件付き書式」と「グラフ」、PowerPointの「装飾文字」に関するもので、実際に見てみると驚かされますね。ツールバーも全く変わっています。想像していたような新バージョンへの移行の障害はないように見えました。公開している写真だけ見ると引いてしまうユーザーは多いでしょうね。

ついに、Office SystemにもXMLファイルフォーマットが採用されるということで、その構造の説明が以下のスライドです。拡張子の最後に「x」が付くファイル名になりますが、中身はZIPファイルでXMLテキストファイル、画像ファイル、マクロファイルなどに分けて保管されています。拡張子を「ZIP」に変更すると、他のアプリケーションからでも利用できるようになるようです。

パートナープレミア劇場ライブ

最後の質問で、「Office2003のインストールされたパソコンに2007 Office System ベータ2は共存できますか?」、という答えが、「Outlook以外は共存できます。」というのが気になった。「ベータ版は業務に使用するパソコンにはインストールしないで下さい。」という注意を一言添えても良かったのでは?それとも、すでに問題ないほど完成度が高いのだろうか?

投稿者 Tadashi : 14:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月05日

マイクロソフト 無償のスパイウエア対策ソフトのベータ版公開

マイクロソフトは6月2日、スパイウエア対策ソフト「Windows Defender」の日本語ベータ版を同社のWebサイトで無償公開した。正式版は年内にも公開する予定である。

無償のセキュリティ対策ソフトとしては「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」をすでに提供済みだが、「Windows Defender」はスパイウエア対策ソフトである。一方の悪意のあるソフトウェアの削除ツールは特定のウイルスを削除するもので、位置付けが異なっている。

機能は大きく二つある。一つは、スパイウエアがインストールされるのをリアルタイムに検知する機能。もう一つは、定期的にパソコン内部のスパイウエアをスキャンする機能である。スキャンするスケジュールはユーザーが自分で設定する。Windows Defenderはスキャンする直前に、新しいパターン・ファイルを自動的に更新する仕組みを備える。検出したスパイウエアは、その危険度に応じて削除するかどうかを指定する。危険度は「高」「中」「低」の三段階である。

Windows Defender(ベータ2)のダウンロードページ

投稿者 Tadashi : 01:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月30日

ソースネクスト 年間更新料0円のウイルス対策ソフト

ソースネクストは、年間更新手数料を無料にしたセキュリティ対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」を7月6日より販売開始すると発表した。

ウイルス対策ソフトを代表とするセキュリティ対策ソフトは、定期的なパターンファイルの更新やウイルス検索エンジンなどのアップデートが存在し、パッケージ購入時には1年分のアップデートの権利が付属するのが一般的だ。そして、購入してから1年後に権利が終了すると、それ以後、毎年数千円の年間更新手数料が発生する仕組みとなっており、それがセキュリティベンダの重要な収入源となっている。

「ウイルスセキュリティZERO」はOS対応モデルを採用し、次期Windows「Windows Vista」の正式サポート期間が終了するまで、ウイルスのパターンファイルの更新やエンジンのアップデートなどに必要な更新手数料を無料にする。その分、ソフトウェアの価格は上昇して3970円となるが、まだまだ大手ベンダーに比較しても割安感はある。

@IT ソースネクスト、ウイルス対策ソフトの年間更新料を0円に

上記記事によると、現在のコンシューマ向けセキュリティ対策製品のシェアは、
シマンテック 46%
トレンドマイクロ 26%
ソースネクスト 16%
マカフィー 8%
その他 6%
となっており、「ウイルスセキュリティZERO」により勢力図が変わるのは必至だろう。
ウイルスセキュリティZERO(234×60)

投稿者 Tadashi : 09:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月25日

Office2007日本語版ベータ2公開

マイクロソフトは5月24日,オフィス・スイートの次期バージョン「2007 Microsoft Office system」の日本語版ベータ2を公開した。マイクロソフトのWebサイトから無償でダウンロードできる。実費(1575円)を支払えば,メディアを郵送してもらうことも可能であるが、メディアの発送開始は6月中旬の予定。

ビデオによるデモムービーも公開されている。Access2007を見てみたが、インターフェイスががらりと変わり、ウィザードが充実し初心者向きになったイメージがある。拡張子は「.accdb」となっており、現在の「.mdb」とも違うようだ。

今は時間が取れないが、実際にベータ2を動かしてみたいと考えている。

投稿者 Tadashi : 02:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月11日

Outlook Expressの最大ファイルサイズ

現在私は、自分でメールサーバを構築してIMAP方式でアクセスしている。元のメール文書容量は10GBを超えている。

通常、プロバイダでメールを送受信している方は、POP形式でアクセスしているはずである。POP形式だとプロバイダのメールボックスは受信すれば削除される(メールを残す設定だと削除可能になって条件により削除される)が、受信しているパソコンのメールボックスは増える一方であろう。

最近は、画像データや動画データのやりとりも増えているため、1通のメール容量もたいへんなものである。

メールアプリケーションは、Windowsであるならば標準で無料でインストールされている「Outlook Express」を使用している方も多いであろう。意外とファイルサイズは気にしていないと思われるのでご注意を!

突然、メールが読めなくなることになるかも・・・

Outlook Express で使用される .dbx ファイルの最大ファイル サイズに関する情報

ここでいう.dbxとは受信トレイ、送信トレイ、ユーザーの作成したフォルダごとに1ファイル作成されます。フォルダに分けずに、受信トレイをいっぱいにしていないですか?

投稿者 Tadashi : 12:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月27日

郵便番号辞書ってどうやって更新するの?

IMEの便利な住所入力機能を知っていますか?「929-0335」と郵便番号を変換モード(かなモード)でハイフン入りで入力して変換すると、「石川県河北郡津幡町井上の荘」と該当する住所が変換候補に出てきます。この機能はWindows標準搭載のMS-IMEで実現している機能なので、メモ帳はもちろんマイクロソフト製以外のアプリケーションでも有効です。

そんなのWord、Excelでもできるよ。と思った方、IMEとOfficeでは辞書が別だってこと知っていますか?Office製品は専用の郵便番号辞書を使用します。特に、Accessの「住所入力支援」機能を使っている人は注意して下さい。

ということで2つの郵便番号辞書が存在しているのですが、更新タイミングが全く違います。Officeのほうが頻繁に更新されているようです。平成の大合併でどんどん住所が変更されているので、もう何年も更新していない!という人は一度更新したほうがよいですよ。

郵便番号辞書って更新されてるの?
IME 2003 最新語辞書更新サービス
Office 更新プログラム: 郵便番号辞書 (2005 年 11 月版)

投稿者 Tadashi : 22:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月26日

レーベル面へのデザインプリントが可能!Labelflash

データ記録も、レーベル面の作成も「1台2役」でこなす「Labelflash™対応ドライブ」です。これを見た自分は少し興味がありました。今までディスクにデザインするというのは、①ラベルシール、②ダイレクトプリントという選択肢がありましたが、どちらもレーベル面に変化を加えるため記録面の劣化が早まると言われています。中途半端なデザインならしないほうがマシと考えて今までやってきませんでしたが、1台で両面加工できるなら考えないことないなと思ったわけです。

ホームページで実際のデザイン例を見てみると、さすがにフルカラーというわけにはいかないようですが、青白いレーベル面にシルバー?でデザインが記録されるようです。ちょっとサイバー!!な感じでカッコいいのではないでしょうか?

ドライブは一万円前後、メディアも5枚で2千円弱ですので、保存用、配布用には適当ではないですか。普及するのかどうかわかりませんが欲しくてウズウズしています。


IOデータ DVDスーパーマルチドライブ
『Labelflash™技術』共同開発(ヤマハ株式会社)

Labelflash™技術の主な特長について
1) データ記録用レーザーで、ディスクレーベル面への描画を実現
Labelflash™対応記録型DVDドライブと専用ディスクを使用する事で、データ記録用レーザーで、ディスクレーベル面への描画ができ、レーベル印刷対応のプリンタや、インクなど消耗品を準備する必要がありません。
2) ディスクレーベル全面に高品質な描画を実現
青紫色の描画専用色素を、レーザー照射により透明化することで、高コントラスト且つ透明感、高品質感のある描画を実現。描画時間に合わせて最適な画像データ処理を行い、高い解像度と階調の描画が可能です。
3) 振動にも強い安定した描画を実現
新開発のレーザー制御・ピックアップ駆動制御・回転制御、および画像データの高速信号処理を採用。専用ディスク構造により、データ記録時と同じ最適なフォーカシング状態での描画を実現。耐振動性に優れ、安定した描画が最短約5分で可能です。
4) 描画した画像や、記録したデータの長期保存性・耐傷性を実現

投稿者 Tadashi : 22:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月22日

Microsoft 次世代OS「Windows Vista」発売延期

米マイクロソフトは21日、年内に予定していた次世代のパソコン向けOS「Windows Vista」のホーム向け製品の発売時期を来年1月に延期すると発表した。セキュリティ対策などの品質確保に時間がかかり、年末商戦向けのパソコン搭載に間に合わなくなったようである。ビジネス向け製品は予定通り今年11月に発売する。

現行OSのWindows XPは、Home Edition、Professional、Media Center Edition、Tablet PC Edition、Professional x64 Editionの5バージョン発売されているが、現時点の報道ではVistaは5バージョンの32ビット版と64ビット版を発売すると発表している。

ビジネス向け
Windows Vista Business(XP Professional相当?)
Windows Vista Enterprise

ホーム向け
Windows Vista Home Basic(XP Home Edition相当?)
Windows Vista Home Premium(XP Media Center Edition相当)
Windows Vista Ultimate

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2006年02月25日

Visioで内部統制文書作成

企業において、内部統制の仕組みを構築することが、重要な経営課題の 1 つとなっています。内部統制の目的とは、業務を効率化し、財務諸表の信頼性を確保し、経営活動を行う上で必要な法令や規制を遵守するコンプライアンスの強化を図ることが目的となります。

内部統制の構築という難しい言葉で表現されていますが、要するに業務プロセスを図式化(文書化)して主要なリスクや統制となる対象業務などを洗い出すことが目的です。

マイクロソフトでは2月24日同社ホームページでVisioを使用した文書作成ガイドを発表しました。

Microsoft Office Visio 2003 徹底活用ガイド
内部統制対応文書作成ガイド


同ホームページではVisioで内部統制文書を作成するメリットを次のように説明しています。

1.業務フロー図の作成、変更作業が容易
 文書化作業は一度だけ行う作業ではありません。業務処理プロセスの変更が発生すれば、その都度、変更内容をドキュメントに反映させる必要があります。Visio は誰でも簡単に業務フロー図を作成、変更できる仕掛けがあります。

2.コントロールマトリックスの作成、関連文書の一元管理
 内部統制構築の為に作成する業務フロー図には、リスクやコントロールなどの多くの情報を管理する必要があります。Visio にはシンプルな図面にさまざまなデータを格納できるカスタムプロパティ機能が用意されています。

3.リスク、コントロールの可視化
 内部統制構築のために作成する業務フロー図 では、リスクを可視化することが必要となります。Visio では、各図形が持つカスタム プロパティのデータに色を設定して表示することができます。

4.関係者とのスムーズな情報共有
 Web ページとして保存」機能によって、Visio で作成した図面を Web ページとして公開、共有することができます。Visio の図面上で見える情報だけでなく、各図形に格納されたカスタム プロパティの情報も検索できる高度なナビゲーション バーを備えた Web ページとして活用できます。

5.図とデータの統合、自動化を実現
 Visio 2003 では、データベースに格納されている図形の情報と図面ページを関連付けることができ、図面ページの情報を最新の状態に更新することができます。また、図面ページをエクスポートして、データベースやワークシートに情報を出力することもできます。

今回は、Visioで文書を作成するガイドブック「内部統制対応文書作成ガイド」がダウンロードできます。サンプルの動作には、同社のVisio2003、Access2003、Excel2003が必要ですが、作成手順も分かりやすく、効率的に文書化できると思われます。

さらに後日「Visio 内部統制テンプレート」(内部統制のファースト ステップとなる業務プロセスの文書化を支援する Visio テンプレートです。文書化フェーズで作成する業務フロー図、コントロール マトリクス、業務記述書の 3 つの文書を作成するための雛形を提供する予定です。)も準備されるようです。


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2006年02月12日

デジカメ写真を綺麗に印刷するための画像サイズ(300dpi)

画素数 画像サイズ 用途例
35万 640X480 証明写真 約5X4cm
80万 1024X768 名刺 約9X6.5cm
130万 1280X960 L判 約11X8cm
210万 1600X1200 ハガキ 約13.5X10cm
330万 2048X1536 2L判 約17X13cm
410万 2272X1704 B6判 約19X14cm
520万 2560X1920 A5判 約21X16cm

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2006年02月11日

キーボード入力の切替と変換

いまでは少なくなったが、ワープロ専用機やNEC98シリーズを使用していた人がDOS/V機(いまでは当り前になってしまって死語)を使用したときに迷うところのひとつに入力の切替がある。

アルファベットの大文字(ABC)と小文字(abc)の切替(Caps Lock)
Caps Lock + Shift Shiftキーを一緒に押す

かな入力に切替(ローマ字入力との切替)
カタカナ/ひらがな/ローマ字 + Alt スペーキーの横のカタカナキーとAltキーを一緒に押す

おまけ(一括変換)
変換候補を出すときに押すと変換部分を一括変換
F6 ひらがな
F7 カタカナ全角
F8 カタカナ半角
F9 英数字全角
F10 英数字半角

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2006年02月10日

Windows 便利なショートカットキー

文字の編集に便利
Ctrl + C コピー
Crtl + X 切り取り
Ctrl + V 貼り付け

印刷
Ctrl + P 印刷ダイアログ

ウィンドウ操作
Alt + F4 起動中のウィンドウ切り替え

まだまだあるが、たくさんあっても憶えられないので、これだけは憶えて、あとはマウスで操作しよう。

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2006年01月25日

PASSJ Conference 2006 with VSUG

参加粗品の水、横のおまけはローソンのお茶に付いていたもの(アロサウルス かっこいいです) 赤坂プリンスホテル

東京で開催された「PASSJカンファレンス2006」に参加してきました。今回は、Visual StudioとSQL Serverが久しぶりにバージョンアップしたということで新製品発表会の要素もありましたが、とても有意義なセミナーでした。午前のキーノートを終え、午後は3トラックが同時並行で開催されましたが、私はDBAトラックを聞いてきました。

○SQL Server 2005セキュリティとは? 河端善博氏
マイクロソフトのSQL Serverに対するセキュリティ機能は今回かなり追加されていますが、提供しているけど後は自由に使って、というスタンスのようです。ヘルプもすべて翻訳されているわけではなく、河端氏はこの機能の設定変えるとどうなるかという検証に苦労したそうです。

○グラス片手にデータモデリング実践 梅田弘之氏
一度梅田氏の講演を聞いたことありますが、今回もときおり会場に質問する形式で進められました。いろいろと販売管理の設定をするうえで参考になりました。半分は梅田氏の会社のデータモデリングツールの宣伝のような

○基幹系SQL Serverの構築とチューニング、SQL Server 2005移行の留意点 熊澤幸生氏
熊澤氏はSQL Serverを使用したシステムでもかなり大規模なシステムのチューニングをしているようです。最初から語り口は、初期設定しないSIerに対する不満で怒り口調でした(もしかしていつも通りがそう聞こえたのかも)。話はチューニングに関する話が中心でしたが、難しいながらも非常に参考になりました。実現しようとするとハードウェアベンダーは喜びますが・・・。大規模システムでは初期設定も重要だと思いますが、設定ナシに簡単に使えますよ、というのがマイクロソフトの売りのひとつなのも事実であるので、ひとつの啓蒙活動が重要ですね。

独学だと見逃しがちなものが、こうして講演というかたちで聞くと気付かされることも多いです。

東京タワー 国会議事堂

帰りはすっかり暗くなっていましたが、天候もよかったので東京駅まで歩きました。光の中の東京タワーや国会議事堂は綺麗でした。

投稿者 Tadashi : 23:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年01月17日

マイクロソフト デスクトップ検索企業版リリース

マイクロソフトからパソコン内、ネットワークリソース、電子メール、ウェブの検索ができるアプリケーションが無償でリリースされています。個人版は昨年夏にすでにリリースされていますが、今回は企業版の提供です。管理面が強化されているようです。

デスクトップサーチのダウンロードページ

以下、マイクロソフトのホームページから概略です。

Windows デスクトップ サーチ (WDS) を使用すると、お使いのコンピュータ内にあるほとんどのもの (電子メール、予定、写真、文書など) を検索できます。コンピュータ検索は、Web 検索と同じくらい高速で簡単です。

●情報をすばやく検索 - Windows デスクトップ サーチを使用すると、コンピュータ内の無数の文書や電子メール メッセージの中から必要な情報をすぐに検索でき、生産性が向上します。
●使い慣れたインターフェイスで検索 - 普段使用している Microsoft Windows と Microsoft Office Outlook から直接検索できるので、すぐに使いこなせるようになります。
●展開と管理が簡単 - IT 管理者は、企業内での展開、管理、拡張をすばやく行うことができます。

優れた機能
Windows デスクトップ サーチを使用すると、必要なときに Windows デスクバーからコンピュータ内を検索できるので便利です。

●すべての一般的な種類のファイルを検索 - 200 を超える一般的な種類のファイルを検索できます(例: 電子メール、文書、画像、音楽、ビデオ、PDF)。
●作業しながら検索 - Windows デスクトップ、Outlook、Microsoft Internet Explorer などの作業場所からコンピュータ内の検索をすばやく開始することができます。
●プライバシーの保護 - Windows のセキュリティとプライバシー モデルを採用しているので、インターネット一時ファイルやキャッシュのような機密情報のインデックスは作成されません。
●並び替えと絞り込み - 簡単なボタンとメニューを使用して、検索結果をすばやく絞り込むことができます。
●ファイルのプレビュー - プレビュー ウィンドウやサムネイル、アイコンによって、すっきりした画像と共に各結果の概要を表示することができます。
●ファイルの管理 - ワンクリックでファイルの移動、削除、コピー、ドラッグ アンド ドロップができます。
●ファイルの送信 - 検索結果から直接、電子メールの作成、返信、転送ができます。
●アプリケーションの実行 - 検索結果から直接、ファイルやアプリケーションを開くことができます。
●アイドル時間を利用してインデックス作成 - ファイルのインデックスの作成と更新はアイドル時間に行われるので、ユーザーの生産性とシステム パフォーマンスには影響がありません。

システム要件
●Microsoft Windows XP SP1 オペレーティング システム、Windows Server 2003 または Windows 2000 SP4 (または最新の Windows 2000 Service Pack をインストール)。64 ビット Windows はサポートされていません。
●電子メールのインデックス作成と検索を行うには、Microsoft Outlook 2000 以降または Microsoft Outlook Express 6.0 以降が必要です。
●デスクトップ検索で見つかった Microsoft Office ドキュメントの全文をプレビューするには、Microsoft Office XP 以降が必要です。

投稿者 Tadashi : 13:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月27日

JCA手順

ファームバンキングやオンラインバンキングをしている方は「全銀フォーマット」という言葉を聞いた事があるだろうが、通信手順として「全銀協TCP/IP手順」というのが標準化されている。しかし、この全銀フォーマットの仕様をネットで探してみてもなかなか見つからない。単なる固定長のテキストなのですけどね。

同様に流通業界では、「JCA手順」という標準通信手順がある。百貨店、スーパー、コンビニまで幅広く現在でも利用されている。この通信手順というのが実は曲者です。常識で考えると通信方法が標準化されているんだからフォーマットも標準化されているんだろうと思うのですが、実は全く統一化されていません。固定長128バイト(または256バイト)のなかで百貨店側は自由に項目を配置できます。

JCA手順にはもう一つの曲者が存在します。専用モデムです。外見は一昔のインターネット用アナログモデムと変わらないのですが、全二重、半二重という通信仕様の違いで1台10万円近くかかります。

こういう制約のため、JCA手順をやめてWeb-EDIに移行する業者も出てきたようです。理由は専用モデムを始めとした機器類の入手が困難になりつつあるということですが、事実かどうかはわかりません。限定的な使用目的のため販売台数も限られ、メーカーが製造をやめたとしても不思議はないですが。

いずれにしても業者ごとにフォーマットを解析し、取込処理を作成しなければいけないので、プログラムの労力が減るわけではありませんが、お客様の初期購入費用と、自社の保守機器購入がなくなるだけでも、この流れを喜ばしいと思っています。

投稿者 Tadashi : 22:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月16日

Visual Studio 2005 日本語版

Visual Studio 2005 日本語版の開発が終了し、15日ついにリリースされました。といっても市販されるのは来年の2月1日(パッケージは2月3日)からで、MSDNの会員向けにダウンロードが開始されました。

私も早速、Visual Studio 2005 for Software Developer とMSDNライブラリ2005、SQL Server 2005をダウンロードしました。沢山の方が同時にアクセスしているのでしょうね。すべてダウンロードするのに一日かかってしまいました。その甲斐あってダウンロード終わりましたが。

SQL Server 2005は最初DeveloperのDVD版をダウンロードしていたのですが、途中でファイルなくなっているというエラーで止まってしまいました。結局、DVD版は中身が英語版だったため削除されたようです。そこでStandard EditionのCD版をダウンロードしました。

VS2005とMSDN2005のインストールは無事終了しました。SQL Serverは容量不足のため後日別のマシンにインストールすることにしましょう。

投稿者 Tadashi : 23:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月06日

パソコンで絵画を!ペイントツール無償ダウンロード開始

無料のペイントツールを見つけました。インストールして少し使ってみましたが、子供の頃の落書きを思い出します。興味のある方はぜひ!

以下、このソフトウェアの紹介文です。

ペイントツール「ArtRage」日本語版の無償配布を開始いたしました。英語版は、開発元のAmbient Design Ltd.(ニュージーランド)から無償で配布されています。わかりやすいユーザインターフェイスが好評で、すでに多くのユーザがパソコンでの絵画を楽しんでいます。

ArtRageは、どなたにでも簡単に絵画を楽しんでいただけるように開発されたペイントツールです。場所や費用、時間を気にすることなく、仮想のキャンバスで絵を描くことを楽しんでいただけます。

ArtRageには、リアルな絵画表現を可能にするペイントツールが用意されています。絵の具はキャンバス上で自然に混ざり合い、本物の筆で描いたような筆の跡も表現できます。油彩以外にも、クレヨン、チョーク、鉛筆、フェルトペン、消しゴムといったペイントツールが用意されています。また、写真などを読み込み、そこから自動的に色を拾いながら描けるトレーシングペーパー機能も備わっています。この機能を使えば、写真をベースに写実的な油絵を描くことも、写真をなぞって輪郭を描き、自分で好きな色を塗ることもできます。

無償ダウンロードはこちらから
http://www.e-frontier.co.jp/artrage/

投稿者 Tadashi : 00:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月05日

TCP/IPが何かおかしい?

お客様のパソコンにソフトウェアVPNをインストールしたら、インターネットできなくなったということで状況を見に行きました。

対象:
デスクトップパソコン Windows XP Professional SP1

症状:
確かにインターネットできません。DHCPクライアントだったのですが、IPが取得できていないので、手動で入力しますが、DNS名前変換がうまくいっていません。デバイスマネージャでネットワークデバイスを削除して、再認識させますがドライバが正常に認識しません。

状況の切り分け:
1.ソフトウェアVPNのアンインストール → ×
2.ネットワークデバイスのドライバ更新 → ×
3.SP2にアップデート → ×

原因の推測:
いろいろ状況を調査すると、TCP/IPプロトコル関連に問題があるようです。IPアドレス再取得コマンドのエラーメッセージなどをもとにWebサイトを調査します。

結果:
ソフトウェアVPNのインストールによってWinsock(ソケット)のパラメータが変更されるようです。実は、このパソコンは標準のTCP/IPの他に、NetWareクライアントにもなっていたのでそこが影響したのかもしれません。

ところがここまで来て、SP2の膨大な更新ファイルのために復元ポイントが消去されてしまったことに気付きました。再インストールしかないのかと青ざめていたところ、マイクロソフトのサポートオンラインサイトで重要なヒントを得ました。TCP/IPもWinsockも削除できませんが、リセットはできるようなのです。

[文書番号 299357] Windows XPでTCP/IPをリセットする方法
[文書番号 811259] Winsock2の破損を確認して回復する方法

こんな裏技があることを初めて知りました。最後の手段でしたが、何とかインターネットも正常にできるようになり、再インストールを免れました。マイクロソフト様様です。感謝!

投稿者 Tadashi : 22:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月04日

マイクロソフトが中小企業向けの社内セキュリティ自己診断ツールを無償提供

マイクロソフトは9月28日、中小企業が社内の情報セキュリティ体制を自己診断するためのツール「マイクロソフト セキュリティ アセスメント ツール 日本語版」を公開しました。マニュアルをダウンロードすると日付は5月になっていましたので、英語版がリリースされてから半年経ったということでしょう。

セキュリティ アセスメント ツール

このツールは従業員が1000人未満の組織を対象に設計されています。ツールを実行し、社内のセキュリティ体制に関する質問に答えていくと(約20分~30分)、自社のセキュリティの安全度合いが点数化されてレポートされます。質問数はかなり多く、自動生成されるレポートの内容も充実しています。レポートの中でセキュリティ対策上の問題点を指摘して、どのような対策を取るべきか提案もしてくれます。回答やレポートは、マイクロソフトに送信する必要はありませんが、マイクロソフトに匿名で回答を送信すると、自社の点数を業種や企業規模が似ている他社と比較できます。

実際に試してみました。質問は専門用語や翻訳不足で分かりにくい部分もありますが、ポイントを押さえていて、これだけ対策をとればベストだなと思いましたが、物的、人的、予算的に不足している現状では非常に点数の低い結果となりました(予想通りですが・・・)。レポートを見てみると、対策に関しては一言ずつではありますが、よいアドバイスだと思いました。アドバイスどおりにいろいろと改善をしていけば、個人情報保護対策としても基礎的な部分をカバーできるのではないでしょうか。

投稿者 Tadashi : 10:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月02日

一太郎特許裁判に思う

まだ高裁判決ですが、松下電器産業が「一太郎」を発売しているジャストシステムを特許侵害で訴えた訴訟の判決が出ました。

訴訟棄却(ジャストシステム側の勝訴)

争点
1.一太郎にあるヘルプモードなどは、特許の「アイコン」に当たるか
2.一太郎などを製造、販売することは特許侵害に当たるか
3.松下側は特許権を特許権を行使できるか

結論
1.松下側の主張を認める
2.松下側の主張を認める
3.ジャスト社側は控訴審で新たに提出した英語の刊行物により、松下の特許出願前から機能説明表示のアイコンは周知の技術だったと認定。特許には進歩性がなく、特許無効審判で無効とされるべきもので、松下は特許権を行使できない

松下側の特許侵害には当たるが、そもそも特許自体に効力なし、という判決でした。確かに、初めに提訴されたときに、今では当り前の技術について特許が成立していたことに驚いたが、判決もそういう内容になった。現状に影響されている部分もあるのだろうが、海外(おそらく現状もよく使用されるメーカーだと思われる)の資料がジャストから出てきたことが決定的だったのだろう。

先見者の特典として特許による権利保護は当然必要あるが、松下側はなぜ今のタイミングだったのだろうか?定着してしまってからだと、事後承認みたいになってしまうのは仕方ないと思うが、あと数年早ければ、結果が違っていたのではないかと思ってしまいます。

松下側はこの訴訟によって何を得たのでしょうか。訴訟には負け(現時点では)、業界にも抑止力も働かず、消費者にも不快感を与えてしまいました。

今後は消費者として松下には、役立つ特許の開発とともに、適切な執行をお願いしたい。

投稿者 Tadashi : 23:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年09月15日

パソコンはなぜ難しいのか

パソコン=Windowsとなって久しいが、いまだにパソコンは難しいものと考えている人は多い。なぜだろうか?自分なりにまとめてみた。

Windowsの登場以前は、
パソコン=呪文を憶えなくてはいけない!

この頃は、マウスがなく操作がすべてキーボードだったこと、メモリや記憶デバイスの制限があって直感的入力ができなかったことに難しさの原因があったように思う。

Windowsの登場以後は、
パソコン=何するもの?
画面は直感的になり、マウスで操作できるようにもなったので、操作性が難しさの原因になっているのではないと思う。原因の第一は、「機能の多様さ、単純に多さ」にあるのだと思う。つまり、パソコンが出来る人というのは、一般にパソコンの機能についてよく知っている人ということになる。

ここで、パソコンの上達度について考えてみると、自分が知らない・分からないことについて、
・自分から調べる人
・他人に聞く人
このいずれかに属するかがパソコンの上達に影響しているものと思われる。何でもできるパソコンは人それぞれでやりたいこと、要求するレベルが全く異なる。これは、家電との対比でよく言われることである。

パソコンを上達しようとすれば、まず自分から調べる習慣をつけるところから始めるのがよいと思う。

投稿者 Tadashi : 21:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

今度のOfficeがスゴイぞ

来年末に発売予定のWindows Vistaに合わせて、Office12(仮名)もリリースされるようだ。最近は随分機能が多くなりすぎて、もう必要な機能などないだろうと思っていましたが、Excelのグラフ機能の強化は使えそうな感じです。セルの背景として棒グラフや矢印が表示できるようになるようです(参考画面)。楽しみです。

投稿者 Tadashi : 20:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年08月15日

SCSIハードディスク考察

今でもハードディスクは信頼性で高級機ほどSCSI規格です。が、SCSIは常に進化しているものの古い規格であるためわかりにくいです。自分なりに現状をまとめます。

内蔵SCSIは規格としてインターフェースはUltra320になっているようですが、接続コネクタが2種類あります。
・68ピンLVD
・80ピンSCA-2

インターフェースは別規格がまだあるようです。
・SAS(Serial Attached SCSI)

容量は、回転数ごとに4種類あります。
<10000回転>
・36GB
・73GB
・147GB
・300GB
<15000回転>
・18GB
・36GB
・73GB
・147GB

容量は回転数を考慮しなければ5種類。IDEやS-ATAに比べると選択の余地がないですね。回転数は5000回転違うと、実感として速いとわかります。

いろいろと調べているうちにいい資料が見つかりました。HPが2003年にまとめた資料ですが、ハードディスクに関する詳細な部分がわかります。

Serial ATAテクノロジとSerial Attached SCSIテクノロジ

SCSIの項を読んでみると、現在のインターフェースはSCSI-3に分類されるようです。転送速度がUltra160とUltra320では倍違いますから、先日購入したSCSIハードディスクはUltra160インターフェースで使用しているのでもったいない感じがします。

投稿者 Tadashi : 20:39 | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年08月06日

作業用フォルダのいたずら

突然の豪雨と雷。大気が不安定なようです。

以前のお客様から突然のお電話。何かと思ったら、

「君に作ってもらったエクセルが開かない。そのパソコンからだけ。」

えっ。エクセルとはマクロを組み込んだエクセルのファイルである。現象を良く聞くとそのエクセルファイルがあるパソコンからだけ開かないらしい。共有フォルダなので他のパソコンからでも使用できるが、他のパソコンからは問題なく開くようだ。

ということは、
1.エクセルファイル自体がおかしいわけではない。
2.マクロのないエクセルファイルは使えるので、エクセルのアプリケーションがおかしいわけではない。

原因は、ウイルス対策ソフトかなと思いながら訪問。まず、疑わしいウイルス対策ソフトを停止してみる。

・・・結果は同じである。悩んだ。ファイルを開こうとしているが、処理がループしているか、待たされているようである。悩む・・・。

あることに気づいた。そういえば、以前は作業用フォルダ(Windows98なのでC:WindowsTemp)の中のファイルをすべて削除したら少し調子よくなったな。試してみる。ファイル総数は2200を越えている。

ホッ...無事起動する。動作も軽快である。

総括:
マクロを含むエクセルファイルは、起動と共にいくつかのファイルを作業用フォルダに作成して、終了と共に削除する。しかし、たまにいくつかが削除されずに残る。この積み重ねが2200を越えるファイルの正体である。そして、フォルダの中のファイル総数?の限界により、新しいファイルを作成できなくなって、処理を待たせるという不具合となって現れる。

よく作業用フォルダのファイルを削除するようにしているが、この行為のおかげで今まではたまたま不具合を予防していたようである。

後日談:
実は、自分のWindowsXPのOutlook Expressが時々起動するとエラーで落ちるという現象が出ていた。大体はすぐ直るのだが、どうしても直らないことがあって、同じ作業をした(作業用フォルダのファイルをすべて削除)。WindowsXPでも不要ファイルは随時削除するようにしたほうが良いようである。

投稿者 Tadashi : 16:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年08月05日

技術の移り変わり

今日、訳あってSCSI接続の内蔵ハードディスクを買いに行きました。

ハードディスクの接続方式としては、一昔前はSCSIとIDEの2通りあって、SCSIは信頼性があってアクセス速度が速いという評価でしたので、主にサーバーに使われてきました。そのため、販売数と信頼性確保という制約の中で、未だにおよそ35GB、70GB、140GBという容量的ラインナップは少ないのが現状です。しかも結構な価格です。

現在は、前2方式とは別に、シリアルATA(S-ATA)という方式が普及したため、地方の店舗ではIDEとS-ATAの2方式のハードディスクを扱っています。地方では、なかなか店舗にSCSIディスクを置いてないんです。結局ネットで購入しましたが。

パソコン業界は技術進歩が速く、2年も経てば部品が簡単に手に入らないこともあります。他の製造業に見られるような普及してきたから部品も安くなるよ、という方程式はなかなか当てはまりません。逆に、価格低下が激しい部品もあって、古い部品のほうが明らかに性能は劣るのに、価格は高いということもよくあるのです。

この不思議なことがあるから、この業界に惹きつけられるのでしょうか?

投稿者 Tadashi : 23:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年08月01日

Windows 2000はもう終わり?

Windows 2000は今年7月1日からサポートフェーズに入った。直前にロールアップ1をリリースしているが、当初予定していたSP5はついに出ることはなかった。

この事実がマイクロソフトはWindows 2000をこの先バージョンアップしないことを示しているのだそうだ。Windows 2000はWindows NT 4.0やWindows 98の乗り換えとして2000年問題当時に多くの企業に導入された。未だに現役のOSのひとつであるが、次期IE7.0はもうサポートされない。

IE6.0はWindows 98SE、Windows ME、Windows 2000、Windows XPと多くのOSをサポートしていたが、IE7.0はWindows Vistaの開発が遅れたせいで、リリース当時はWindows XP SP2とWindows Server 2003 SP1の2つのみのサポートになるようだ。RSSリーダーやタブブラウザなど目玉機能も多いだけに非常に残念である。

個人的にはXPよりは軽快な2000が好きなのだが、これも時代の流れなのか。

コラム:Windows 2000にさらばと言おう

投稿者 Tadashi : 00:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月29日

VirtualPC for Windows

VirtualPCを今使っているノートパソコンにインストールしました。インストールはすんなりいきましたが、仕様が予想外の部分がありますね。画面サイズがホストOSのサイズ(1024X768)と同じにならないようです。よって、800X600で使うことにしました。

ホストOS:Windows XP Professional
メモリ:512MB
CPU:Celeron 1.6GHz

バーチャルOS:Windows 2000 Server
メモリ割当:192MB

操作スピードは悪くないようですが、インストールスピードはやはり倍ぐらいかかっていますね。今回は、Visual Studio .NET 2005とSQL Server 2005 CTPの評価用としてインストールしたのですが、しばらく評価してみます。

投稿者 Tadashi : 23:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月25日

GroupBoradワークスペースのインストール

さて、Windows Server 2003のテスト環境で、今日はGroupBoardワークスペースをインストールしてみました。GroupBoardはサイボウズが一番有名ですが、グループウェアという種類のアプリケーションです。

「インストールしてみました」、と簡単にいうものの前提条件は、
Windows Server 2003
Active Directory
IIS 6.0
ASP.NET
SQL Server 2000
Windows SharePoint Services 2.0
という少し躊躇するような数です。

無事インストールを終えて、第一印象、見た目は結構よくできているという感じです。標準では、
・スケジュール管理
・施設管理
・行き先掲示板
・回覧板
・電話メモ
・To Doリスト
・お知らせ
・連絡先
・ディスカッション
・新着情報
・案件管理
・画像ライブラリ
・アンケート
・ドキュメントライブラリ
などが使用できます。これだけでも十分な場合も多いと思いますが、さらに「Groupboard お役立ちツール」を追加インストールすると、
・取引先リスト
・取引先関連ドキュメント管理
が使用できるようになります。取引先に関連付けて文書管理ができるのは非常に便利です。実は、この機能私がこれから開発する顧客管理システムの目玉機能のひとつだったりするんですが。

さらに、「GroupBoard お役立ちツール第2弾」を追加インストールすると、10個の新パーツを利用できるようになります。
・日めくりカレンダー
・デジタル時計
・スクロールボード
・ページ自動更新
・電卓
・郵便番号検索
・簡易メモ
・携帯メール送信
・商品カタログ
・備品管理

今回のGroupBoradワークスペースはバージョンで言うと3.0になるのですが、2.0までは無料だったのですが、使用する機会はありませんでした(実は欲しい機能があまりなかったので)。今回の3.0は有料(実売で3万円程度)になっていますが、機能としてはサイボウズに比べても遜色ないものになっています。もう一つの売りが、マイクロソフトの製品なので、Visual StudioやFrontPageなどでカスタマイズや新しい機能(Webパーツ)を作成できるということです。

「初期機能も十分だけど、拡張性もある」

実は隠れたいい製品なのかもしれません。導入費用+ライセンスを考えると、少人数の中小企業はサイボウズよりも安くなるような気がします。しばらく試用してみたいと思います。

投稿者 Tadashi : 23:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月24日

Windows Server 2003

最近ずっと構築していたWindows Server 2003がやっと形になってきた。

今回のテスト環境は、
1.Windows Server 2003+Active Directoryによるログイン環境
2.Windows Rights Management ServicesによるOffice 2003文書のアクセス制限
3.Windows Server Update Servicesによる更新プログラム配布管理
4.GroupBoardワークスペース試用
という4つの目的で構築している。

1はServer側のセットアップは完了した。グループポリシーはかなりいろんな設定ができるようだ。とりあえずデフォルトで使用しながら、よく設定を調べてみたい。Client側はWindows 2000でのアクセスはうまくいった。ADに保存されているリソースの検索は快適である。Windows XPでも確認しようとしたが、DNSの設定がうまくいかないのか起動途中で考え中になる。

2もServer側のセットアップは完了した。Client側で利用するにはADドメインにログインしていないと使えないようだ。1をクリアしないとテストできない。

4はGroupBoardとSharePoint Portal Serverをまずインストールしないといけないようだ。関係がよく分からなかったが、一度失敗して理解できた。GroupBoardは2.0まで無料だったが、現在のワークスペース(3.0)からは有料になったようだ。

初めての設定はやはりなかなか手こずります。

投稿者 Tadashi : 23:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月19日

マイクロソフト オンラインセミナー

マイクロソフトではイベントなどのセッション内容をストリーミングで公開しています。このオンラインセミナーで公開されている中から、セキュリティ関連のおすすめストリーミングを次にあげておきます。

Office文書の情報漏えい対策技術(Windows Rights Management Services)

社外秘情報が漏えい? マイクロソフトの情報漏えい防止テクノロジー IRM

情報漏洩していませんか?情報を守る切り札 Rights Management Services概要

ネットワーク監視技術としてのハニーポットについて

投稿者 Tadashi : 21:44 | コメント (0) | トラックバッ