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2006年03月31日
よみがえる日本の城21 肥前名護屋城 佐賀城 島原城
出版社:学研
発行日:2005年8月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 肥前名護屋城図屏風 肥前国唐津城廻絵図
監修:中井均、三浦正幸
定価:780円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第21弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。肥前、対馬の13城が対象。
肥前の地には歴史的に重要な城郭が多く存在する。朝鮮出兵の前線基地となった名護屋城、ポルトガル貿易の入口となった平戸城、島原の乱の激戦地島原城。表紙にもなっている肥前名古屋城の復元CGはすばらしいが、博物館でぜひ城下町模型を見てみたい。
[目次]
肥前名護屋城
名護屋城陣屋
唐津城
岸獄城
佐賀城
鹿島城
島原城
原城
大村城
梶谷城
平戸城
福江城
金石城
博物館を訪ねる
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2006年03月30日
よみがえる日本の城20 小倉城 府内城
出版社:学研
発行日:2005年7月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 寛政三年二月改御家中絵図 豊後国直入郡岡城絵図
監修:中井均、三浦正幸
定価:780円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第20弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。豊前、豊後、筑前、筑後の15城が対象。
表紙にもなっている小倉城は破風のない城であった。現在の模擬天守と比べると全く印象を異にする。復元CGを見ると時代考証もなしになぜ模擬天守が破風を備えたのか疑問を感じる。
[目次]
小倉城
福岡城
筑前六端城
秋月城
久留米城
柳川城
中津城
府内城
日出城
杵築城
臼杵城
佐伯城
岡城
角牟礼城
久留島陣屋
博物館を訪れる
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2006年03月29日
よみがえる日本の城19 二条城 篠山城
出版社:学研
発行日:2005年6月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 上杉本洛中洛外図屏風
監修:中井均、三浦正幸
定価:780円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第19弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。山城、丹波、丹後、但馬の13城が対象。
表紙にもなっている二条城天守閣復元CGは実現させてみたいですね。現在は天守台だけがあり、堀越しに建物があるのとないのでは全く趣が異なる。国宝、世界遺産にもなっている二条城ですからやはり難しいですね。
[目次]
二条城
伏見城
淀城
聚楽第
丹波亀山城
福知山城
篠山城
但馬竹田城
出石城
勝龍寺城
園部陣屋
丹後田辺城
柏原陣屋
博物館を訪ねる
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2006年03月28日
よみがえる日本の城18 鹿児島城 首里城
出版社:学研
発行日:2005年6月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 鹿児島城下絵図 首里那覇図
監修:中井均、三浦正幸
定価:780円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第18弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。日向、大隈、薩摩、琉球の15城が対象。
シラス台地のガケを最大限に利用した知覧城の模型は、その得意の形ゆえに圧倒される。実際に遺構も良好に残されているようで(空撮写真が掲載されている)訪れたい気分にさせてくれる。
[目次]
鹿児島城
知覧城・麓
薩摩藩の麓
延岡城
高鍋城
佐土原城
沃肥城
首里城
糸数城
中城城
勝連城
座喜味城
今帰仁城
玉城城
浦添城
博物館を訪ねる
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利家とまつ 加賀百万石への旅
発行元:北國新聞社
発行日:2001年9月初版
ページ数:112P
定価:1,000円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
前田利家と妻まつの足跡をたどる旅ガイド本。尾張から加賀、能登、近江、京都、大阪、九州、江戸へ、2002年NHK大河ドラマ「利家とまつ」の舞台を歩く。
[目次]
律儀に生きた夫婦道
出世街道マップ
壮大な戦国ホームドラマ
利家と金沢城
金沢
尾山神社
兼六園
本多の森
近江町市場・尾張町
浅野川界隈
長町武家屋敷
東山・卯辰山
野町・寺町
野田山
小立野・湯涌
金石・大野
金沢の伝統工芸と食
能登路
内灘・津幡
押水・志雄
羽咋
七尾
門前・富来
輪島・穴水
珠洲・能都
鹿島・鹿西・志賀
能登の伝統工芸と食
南加賀
松任・美川
小松
鶴来・白山麓
加賀
加賀の伝統工芸と食
東海
荒子・沖之島
桶狭間・長篠
清洲・岐阜
琵琶湖
安土
長浜・賤ヶ岳
北陸
富山
高岡
福井
近畿
京都
大阪
関東
江戸
富岡・小田原
九州
名護屋
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2006年03月27日
よみがえる日本の城17 仙台城 会津若松城
出版社:学研
発行日:2005年5月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 仙台城下絵図 奥州棚倉城之図
監修:中井均、三浦正幸
定価:780円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第17弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。陸奥、出羽の13城が対象。
仙台城大手門復元CGはめずらしく夜のシーンである。
[目次]
仙台城
白石城
仙台藩の要害
山形城
鶴ヶ岡城
米沢城
会津若松城
二本松城
白河小峰城
出羽松山城
新庄城
上山城
棚倉城
博物館を訪ねる
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図説 前田利家
発行元:尾山神社
発行日:1999年4月初版
ページ数:151P
編者:図説前田利家編纂委員会
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
図説というだけあって資料として写真が多く掲載されていて面白い。NHK大河「利家とまつ」にあわせ第2版が出版された前田利家に関する人気書籍のひとつである。コラムに利家の肖像が16個も比較で載せられており興味深い。
[目次]
第一章 又左の槍
第二章 府中三人衆
第三章 能登国主として
第四章 金沢城入城
第五章 羽柴筑前守利家
第六章 肥前名護屋にて
第七章 五大老の日々
第八章 家臣団群像
第九章 利家の家族
第十章 教養・風雅
第十一章 敬神崇祖
第十二章 利家余香
資料編
利家年譜
利家略系図
尾山神社祭神関係所蔵品目録
利家関係文書釈文
尾山神社略年表
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2006年03月26日
よみがえる日本の城16 大垣城 津城
出版社:学研
発行日:2005年4月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 大垣御城下図 岩村城正保城絵図
監修:中井均、三浦正幸
定価:780円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第16弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。飛騨、美濃、伊賀、伊勢の14城が対象。
岐阜城下の信長居館、苗木城、津城とすばらいい復元CGが掲載されている。本誌には掲載されていないが、苗木城は麓の史料館に復元模型があるので訪問した際がぜひ寄ってほしい。
[目次]
大垣城
岐阜城
岩村城
苗木城
津城
伊勢亀山城
伊賀上野城
桑名城
田丸城
松坂城
松倉城
郡上八幡城
神戸城
名張陣屋
博物館を訪ねる
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加賀百万石異聞 高山右近
発行元:北國新聞社
発行日:2002年12月初版
ページ数:145P
定価:2,200円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
北國新聞・富山新聞に2002年1月~12月まで掲載された記事を元に加筆・構成されています。もともとが新聞記事なので各テーマが4ページほどに簡潔にまとめられており、どこから読んでも面白い。大きなカラー写真がたくさん掲載されているのもうれしい。書籍名が「高山右近」となっているが、右近の人生を辿りながら周囲の状況・人物についての解説もあるので、戦国時代が好きな人にはオススメである。
有名なキリシタン大名である高山右近は名城の名手でもあった。
[目次]
1.高槻城攻防(上)
2.高槻城攻防(中)
3.高槻城攻防(下)
4.高槻の信者
5.世界史との出会い
6.安土へ
7.セミナリヨ
8.天守指図
9.牛一と甫庵
10.本能寺の変
11.山崎の合戦(上)
12.山崎の合戦(下)
13.賤ヶ岳の合戦(上)
14.賤ヶ岳の合戦(下)
15.汝、姦淫するなかれ
16.「二人の等伯」
17.一向一揆と十字軍
18.船上城
19.伴天連追放令
20.能古島
21.小豆島
22.中国征服計画
23.神と悪魔
24.加賀へ
25.甚右衛門坂
26.南蛮寺と金沢城
27.地獄の八王子城
28.利家死す
29.四百年前のドーナツ
30.関ヶ原の合戦
31.高岡城
32.金沢と能登の教会
33.慶長のクリスマス
34.マニラに死す
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2006年03月25日
よみがえる日本の城15 水戸城 川越城
出版社:学研
発行日:2005年4月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 常陸国水戸城絵図 川越城図 川越城下絵図
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第15弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。上野、下野、常陸、下総、武蔵の13城が対象。
関東はもともと沼地が広がり、城郭の発展が遅れていた地域のため、天守閣のある城郭がもともと少ないのであるが、本丸御殿など御殿建築を中心に遺構が残っている。現在市街地に埋もれてしまった宇都宮城もイラストが掲載されているが、平成18年度を目途に本丸の一部が復元される計画が進んでいる。イラストの一部でも復元されることは喜ばしい。
[目次]
水戸城
土浦城
古河城
川越城
岩槻城
忍城
高崎城
沼田城
太田金山城
宇都宮城
唐沢山城
笠間城
烏山城
博物館を訪ねる
投稿者 Tadashi : 23:07 | コメント (0) | トラックバック
利家・利長・利常 前田三代の人と政治
発行元:北國新聞社
発行日:2002年3月初版
ページ数:226P
著者:見瀬和雄
定価:1,800円+税
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
利家・利長・利常という加賀藩の基礎を作った3人の実績を通して各人の人物像を探っている。利家に関する書籍は多く出ているが、利長・利常にスポットを当てた書籍は少なく貴重である。
[目次]
第一章 前田利家の人と治世
第一節 利家の人物像
第二節 棚木合戦と利家
第三節 利家の在地支配体制
第四節 金沢城の創建
第五節 利家の領国経営
第二章 前田利長・利常の人物と政治
第一節 利長・利常の治世と人物像
第二節 利長と天下分け目の戦い
第三節 利常の財政政策
第四節 利常と改作法
第三章 の前田利常諸政策
第一節 キリシタン禁制の展開
第二節 白山争論と利常
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2006年03月24日
前田利家と能登・七尾 七尾市・前田利家入府420年記念シンポジウム
発行元:北國新聞社
発行日:2002年8月初版
ページ数:197P
編集:七尾市教育委員会文化課
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成13年に行われたシンポジウムの報告書という形式でまとめられており、一般の前田利家を扱った書籍は一線と画している。後半は前田利家に関する資料が一部カラーで掲載されている。本文は講演しているような文章そのままなので、読みやすい。
[目次]
作家から見た前田利家像 戸部新十郎
利家とまつが生きた時代 二木謙一
利家と能登・七尾 田川捷一
シンポジウム前田利家と能登・七尾
史料でたどるのとの利家とまつ
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2006年03月23日
よみがえる日本の城14 新発田城 松本城
出版社:学研
発行日:2005年3月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 松本城古図 村上城并府内絵図
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第14弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。越後、信濃の13城が対象。
今回は松代城、上田城、長岡城の3城の模型写真が掲載されている。先頃御三階櫓が復元された新発田城の復元CGはいろいろな角度から掲載されていて、意外に大きい規模に驚かされる。
[目次]
松本城
松代城
上田城
小諸城
龍岡城
高島城
高遠城
新発田城
村上城
長岡城
高田城
飯田城
春日山城
博物館を訪ねる
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2006年03月22日
よみがえる日本の城13 高松城 高知城
出版社:学研
発行日:2005年2月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 御山下絵図 讃岐高松城屋敷割図
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第13弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。淡路、讃岐、阿波、土佐の10城が対象。
阿波踊りの起源の話がおもしろい。高松城のCGは海に面して威厳を放つ様子が想像できる。
[目次]
高松城
丸亀城
多度津陣屋
徳島城
高知城
岡豊城
安芸土居
洲本城
勝瑞城
阿波一宮城
博物館を訪ねる
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2006年03月21日
よみがえる日本の城12 熊本城 八代城 人吉城
出版社:学研
発行日:2005年1月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 熊本絵図 熊本城絵図
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第12弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。肥後の8城が対象。
復元計画の進む熊本城に紙面の半分を割いている。
[目次]
熊本城
宇土城
八代城
麦島城
佐敷城
人吉城
富岡城
南関城
博物館を訪ねる
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2006年03月20日
よみがえる日本の城11 駿府城 甲府城
出版社:学研
発行日:2004年12月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 遠江国掛川城地震之節損所之覚図 豆州下田港之図
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第11弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。甲斐、遠江、駿府、伊豆の12城が対象。
家康の駿府城の復元CGで色の違う天守閣最上階の屋根を一目見てみるとよいでしょう。
[目次]
駿府城
田中城
掛川城
横須賀城
浜松城
二俣城
下田城
山中城
高根城
甲府城
小島陣屋
武田氏館
博物館を訪ねる
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2006年03月19日
よみがえる日本の城10 大洲城 松山城
出版社:学研
発行日:2004年11月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 伊予国大洲城之図 安永八年今治城絵図
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第10弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。伊予の11城が対象。
天守閣が復元された大洲城の復元CGがすばらしい。実際の風景と比べてみたい。
[目次]
松山城
今治城
大洲城
宇和島城
湯築城
能島城
甘崎城
来島城
西条陣屋
仏殿城
河後森城
博物館を訪ねる
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よみがえる日本の城9 盛岡城 五稜郭 弘前城
出版社:学研
発行日:2004年11月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 松前屏風 奥州之内南部領盛岡平城絵図 出羽国秋田郡久保田城画図
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第9弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。蝦夷地、陸奥、出羽の18城が対象。
表紙にもなっている盛岡城の復元CGがすばらしい。
[目次]
五稜郭
弁天台場
松前城
四稜郭
戸切地陣屋
弘前城
浪岡城
根城
盛岡城
九戸城
花巻城
久保田城
角館城
志苔館
勝山館
白老元陣屋・モロラン陣屋
チャシ
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2006年03月18日
よみがえる日本の城8 金沢城 福井城
出版社:学研
発行日:2004年10月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 金沢城下図屏風
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第8弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。能登、加賀、越中、越前、若狭の13城が対象。
復元のすすむ金沢城、現在の姿から想像もできない福井城のCGがすばらしい。堀のない丸岡城の本来のイラストも興味深い。
[目次]
金沢城
小松城
富山城
高岡城
福井城
丸岡城
大野城
小浜城
一乗城
鳥越城
七尾城
大聖寺城
後瀬山城
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2006年03月17日
コストゼロで集客!究極のSEM対策テクニック
出版社:翔泳社
発行日:2006年3月初版
ページ数:317P
著者:鈴木将司
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
WebサイトのアクセスアップにつながるSEO対策本「ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック」に続くSEM対策本です。今回もコストゼロから出来る集客方法を著者が余すところなく披露しています。後半はリスティング広告(オーバーチェアやアドワーズなど)に関する解説なので少額ではあっても無料ではないのが、コストゼロをうたう表紙とは違うところです。
[目次]
Prologue 国内SEM事情
Part01 集客のメカニズム
Chapter01 集客の必須条件とは?
Chapter02 集客力のあるサイトの絶対条件
Part02 集客のためのサイト設計とコンテンツ制作術
Chapter03 検索キーワードから見えてくる人気サイトの絶対条件
Chapter04 集客にはどのようなコンテンツ(内容)が必要なのか?
Part03 集客のための無料宣伝テクニック
Chapter05 ネットでの無料宣伝の極意
Chapter06 無料でできるネット宣伝テクニック
Part04 リスティング広告を活用した集客テクニック
Chapter07 リスティング広告ってなに?
Chapter08 SEM的リスティング広告活用術
Part05 集客後に顧客を囲い込む!
Chapter09 メールアドレスを制するものがネットビジネスを制する!
Chapter10 小手先のテクニックではなく、オリジナルの商品/サービス開発を行う
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2006年03月16日
新装版 おもしろ金沢学
発行元:北國新聞社
発行日:2005年10月初版
ページ数:229P
定価:1,238円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2005年第1回が実施された「金沢検定」の参考図書です。金沢検定に出るかも・・・!!ということです。近くに住んでいても「そうかなるほど」とうなずくものも多々あります。金沢検定を受験する人だけではなく、転勤で金沢へ来る人も一読の価値有り。
[目次]
第1章 気質編
第2章 風俗編
第3章 食物編
第4章 町編
第5章 歴史編
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2006年03月15日
よみがえる日本の城7 広島城 福山城
出版社:学研
発行日:2004年9月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 広島城下絵屏風
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第7弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。備後、安芸、周防の10城が対象。
今回は広島城がメインだが、現在からは想像できない三原城の復元イラストがすばらしい。
[目次]
広島城
福山城
吉田郡山城
吉川元春館
三原城
亀居城
岩国城
神戸城
猿掛城
山口城
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2006年03月14日
よみがえる日本の城6 萩城 松江城 鳥取城
出版社:学研
発行日:2004年9月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 萩城下町絵図屏風
監修:中井均、三浦正幸
定価:730円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第6弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。因幡、伯耆、出雲、石見、長門の11城が対象。
今回は萩城、鳥取城、米子城とすばらしいCG復元が多い。
[目次]
萩城
松江城
鳥取城
津和野城
米子城
勝山御殿
富田城
浜田城
鹿野城
若桜鬼ヶ城
江美城
博物館を訪ねる
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よみがえる日本の城5 岡山城 備中松山城 津山城
出版社:学研
発行日:2004年8月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 津山城復元CGI、美作国津山城絵図
監修:中井均、三浦正幸
定価:680円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第5弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。美作、備前、備中の7城が対象。
津山城の「切り落とされた天守の屋根の謎」というコラムはおもしろい。
[目次]
岡山城
備中松山城
津山城
下津井城
天神山城
備中高松城
足守陣屋
博物館を訪ねる
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2006年03月13日
よみがえる日本の城4 姫路城 赤穂城
出版社:学研
発行日:2004年6月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 中根本播州姫路城図、中根本播陽姫路城図、姫路侍屋敷図
監修:中井均、三浦正幸
定価:680円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第4弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。播磨の7城が対象。
本能寺の変のとき羽柴秀吉が中国遠征の拠点として姫路城を整備していたのは有名な話であり、現在の姫路城から同規模を想像する人は多いが、本書では「秀吉の姫路城再現」という復元イラストで実際の規模を想像できるようになっている。
[目次]
姫路城
赤穂城
明石城
三日月陣屋
龍野城
利陣城
山崎城
博物館を訪ねる
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よみがえる日本の城3 名古屋城 岡崎城
出版社:学研
発行日:2004年6月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 享元絵巻
監修:中井均、三浦正幸
定価:680円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第3弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。三河、尾張の12城が対象。
同書の「名古屋城下復元CG」は当時唯一高い建物が天守閣だったことがよくわかる壮大なCG画である。当時の人々には城というものが最大の象徴であり、畏怖するものであったことが想像できる。
[目次]
名古屋城
岡崎城
犬山城
田原城
西尾城
吉田城
小牧山城
清洲城
挙母城
刈谷城
奥殿陣屋
長篠城
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2006年03月12日
よみがえる日本の城2 江戸城 小田原城
出版社:学研
発行日:2004年5月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 江戸図屏風
監修:中井均、三浦正幸
定価:680円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第2弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。武蔵、相模、下総、上総の12城が対象。
本書の目玉はわずか50年のうちに3度天守閣を建てた江戸城の天守閣復元CG。家康、秀忠、家光と3代3様の天守閣は面白い。
[目次]
江戸城
小田原城
八王子城
佐倉城
大多喜城
石垣山一夜城
関宿城
久留里城
滝山城
品川台場
津久井城
足柄城
博物館を訪ねる
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2006年03月11日
よみがえる日本の城1 大坂城 和歌山城
出版社:学研
発行日:2004年5月初版
ページ数:64P+とじこみ付録 大坂冬の陣図屏風
監修:中井均、三浦正幸
定価:680円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズの第1弾。城の在りし日の勇姿をCG、イラスト、模型などで再現している。摂津、和泉、紀伊、大和の13城が対象。
最近NHKでも秀吉時代の大坂城は黒く塗られるようになったが、現在の復元天守を黒くしているだけが多い。本書には秀吉の大坂城の復元CGが載っており、現在の岡山城に近い望楼型天守となっている。
[目次]
豊臣大坂城
徳川大坂城
高槻城
尼崎城
和歌山城
新宮城
大和郡山城
高取城
岸和田城
地黄陣屋
小泉陣屋
大和松山城
柳生陣屋
紀伊田辺城
博物館案内
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2006年03月10日
よみがえる江戸城 歴史群像シリーズ・デラックス1
出版社:学研
発行日:2005年9月初版
ページ数:143P
監修:平井聖
定価:2,200円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズのデラックス版として発刊されている第1弾。江戸城をCGを使用して再現している。見せるページが多いので眺めていると飽きないが、巨大な江戸城の解説書としては少し不足感というか、物足りなさを感じる。
[目次]
はじめに
江戸城を探る
江戸城屏風の世界
幕末の江戸城
第1章 CGで見る江戸城探訪
CG 書院門
CG 玄関・遠侍・堀重門
解説 門と枡形
CG 大広間(外観)
解説 表の構成・大広間の構成
CG 大広間(内部)
CG 大広間上段
解説 大広間の機能
CG 表能舞台
解説 能舞台
CG 松之廊下
解説 松之廊下
CG 白書院
解説 白書院
CG 竹之廊下
CG 黒書院(外観)
CG 黒書院(内部)
解説 竹之廊下・黒書院
CG 中奥 御休息
解説 中奥
CG 上御鈴廊下
解説 大奥
CG 大奥 対面所
CG 大奥 御座之間
解説 大奥 長局
寛永度天守
解説 天守
第2章 絵図などで見る西之丸・二之丸・紅葉山・吹上
西之丸
二之丸
吹上と紅葉山
第3章 古写真と現状写真で見る江戸城
江戸城探訪
資料編
江戸城関連年表
城に関する用語解説
参考資料一覧
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2006年03月09日
図説安土城を掘る―発掘調査15年の軌跡
出版社:サンライズ出版
発行日:2004年10月初版
ページ数:94P
編集:滋賀県安土城郭調査研究所
定価:2,400円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
安土城郭調査研究所が過去15年間に及ぶ発掘調査の結果を集大成としてまとめた書籍。発掘調査の写真などがカラーで収録されているので資料としての価値は高い。ただ、この1冊から安土城がどのような城だったのかを推測するのは難しいので、CG掲載の別書と一緒に読みすすめたい。
[目次]
プロローグ
大手道
大手道周辺の屋敷群
主郭部
搦手道
百々橋口道・摠見寺跡
大手門周辺地・南面山裾
蓮池周辺
安土城下町
環境整備
安土城に関する文献資料
調査雑録
安土城・城下町関連文献目録
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2006年03月08日
よみがえる真説安土城 歴史群像シリーズ・デラックス2
出版社:学研
発行日:2006年2月初版
ページ数:143P
監修:三浦正幸
定価:2,200円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
同社の「よみがえる日本の城」シリーズのデラックス版として発刊されている第2弾。幻の安土城をCGを使用して再現している。見せるページが多いので眺めていると飽きない。
実際に訪れる際には第5章が役に立つ。
[目次]
はじめに 「よみがえる真説安土城」を読むにあたって
第1章 CGでよみがえる安土城の雄姿
CG再現1 安土城天主 南東面
CG再現2 安土城天主 南西面
天主の構造
安土城天主の系譜
CG再現3 天主の障壁画
CG再現4 本丸表御殿と天主
CG再現5 本丸表御殿
CG再現6 本丸南殿と天主
CG再現7 本丸南殿と江雲寺御殿
本丸御殿の構成
CG再現8 黒金門と天主
CG再現9 安土城内郭部
安土城内郭部の構成
CG再現10 安土山全景
CG再現11 南側登城口
CG再現12 伝羽柴秀吉邸
伝羽柴秀吉邸と大名小路
第2章 発掘でよみがえる安土城の全貌
安土城の縄張
安土城の石垣
安土城の瓦
第3章 安土城の歴史
安土城の歴史
安土城の古地図
信長と摠見寺
文献にみる安土城の姿
幻の「安土山図屏風」絵を求めて
安土城下の図
天主復元への試み
信長のファッション
第4章 信長と安土の時代
信長と宣教師
信長と刀
障壁画からみた安土城
安土城までの信長の居城
第5章 安土城とその城下を歩く
安土山トレッキング
安土城下町の成り立ち
安土城関係年表
参考文献一覧
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2006年03月07日
月刊歴史読本2004年11月号 関ヶ原合戦全史
発行元:新人物往来社
発行日:2004年10月発行
ページ数:298P
定価:1090円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
月刊歴史読本2004年11月号。関ヶ原合戦に向け全国各地で展開した天下分け目の合戦を網羅している。関ヶ原に関し視点の異なる記事をいくつも読むことができる。
[目次]
特集カラー 関ヶ原「軍記」の世界
伏見城攻防戦
田辺城籠城戦
大聖寺城攻防戦
浅井畷の戦い
合渡川合戦
岐阜城攻防戦
安濃津城攻防戦
上田城攻防戦
石垣原合戦
鳥羽城の戦い
大津城攻防戦
杭瀬川合戦
関ヶ原本線
長谷堂合戦
三津浜合戦
佐和山城の戦い
宇土城攻城戦
福知山城の戦い
鳥取城攻防戦
特別企画 関ヶ原をめぐる各地の動向
人物検証 関ヶ原をめぐる謎の人物-その実像を探る
大谷吉継と関ヶ原
島左近と関ヶ原
安国寺恵瓊と関ヶ原
教如と関ヶ原
西笑承兌と関ヶ原
特集研究 新視点関ヶ原合戦の研究
家康"手紙攻勢"の実像
関ヶ原関係「軍記」の研究
朝廷と関ヶ原合戦
関ヶ原合戦と残党狩り
特集付録
関ヶ原合戦関係武将データ一覧
東西両軍激突年表
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2006年03月06日
ビジュアル・ワイド日本の城
出版社:小学館
発行日:2005年3月初版
ページ数:255P+オリジナル名城地図
監修:小和田哲男
定価:3,800円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
全国2252城を紹介しているため記事は短いが、付録のオリジナル名城地図は重宝する。写真がすべてカラーであるのがもうひとつのおすすめです。
[目次]
日本の名城 国宝の城・重文の城
覇王の城
都道府県別全国城址一覧
全国の主な藩校一覧
城址索引
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2006年03月05日
日本の名城・古城事典
出版社:TBSブリタニカ
発行日:1989年3月初版
ページ数:517P
監修:南條範夫、奈良本辰也
定価:3,204円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
都道府県別に10~20ぐらいの城郭・城跡を紹介している。自分が城めぐりを始めた頃に参考にしていた書籍です。今となってはこれ以上に詳細な書籍を手に入れたのでほとんど使うことはないですが、城めぐり初心者にはおすすめです。
[目次]
北海道
青森県
岩手県
秋田県
山形県
宮城県
福島県
栃木県
群馬県
茨城県
千葉県
埼玉県
東京都
神奈川県
山梨県
長野県
新潟県
富山県
石川県
福井県
静岡県
愛知県
岐阜県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
奈良県
和歌山県
兵庫県
岡山県
広島県
鳥取県
島根県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
大分県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
城郭用語の基礎知識
索引
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2006年03月04日
月刊歴史読本2006年4月号 -徳川三〇〇諸侯の城を歩く-
発行元:新人物往来社
発行日:2005年3月発行
ページ数:340P
定価:1090円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
月刊歴史読本2006年4月号。月刊雑誌のなかで三〇〇もの城を紹介しているものは少ない。ただ、紹介している城郭数が多いだけに一城一城を見ると解説記事は短いことは想像どおりである。
役に立つのは、全国の城郭復興ブームのなかで発行時の最新復元城郭一覧がついています。単なる城郭紹介に終わらず一泊二日、または二泊三日で各地方の城郭旅行プランの提案があり、切り口として城郭ファンだけではなく、初級者にも役立つと思います。実のところ、自分のWebサイトで同様の記事を企画していただけに先にやられたと思ったのですが、プラン作成時には城郭の選定方法や行程など参考にしたい。
[目次]
巻頭評論 近世城郭の見方・歩き方
特別論考 城下町の歩き方
特集ワイド 近世城郭探訪
北海道の城一泊二日の旅
東北の城二泊三日の旅
関東の城一泊二日の旅
信州の城一泊二日の旅
北陸の城一泊二日の旅
東海の城一泊二日の旅
近畿の城二泊三日の旅
中国の城一泊二日の旅
山陰の城一泊二日の旅
四国の城二泊三日の旅
九州の城二泊三日の旅
沖縄のグスク一泊二日の旅
特集事典 三〇〇諸侯の城と陣屋見どころ事典
東北諸藩の城の陣屋
関東諸藩の城と陣屋
信越諸藩の城と陣屋
東海諸藩の城と陣屋
北陸諸藩の城と陣屋
近畿諸藩の城と陣屋
中国諸藩の城と陣屋
四国諸藩の城と陣屋
九州諸藩の城と陣屋
特集資料 全国復元城郭一覧
関東カラー 近畿の近世城郭探訪
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2006年03月03日
よみがえる金沢城 1
出版社:北國新聞社
発行日:2006年3月初版
ページ数:159P
編集:石川県教育委員会事務局文化財課金沢城研究調査室
定価:2,000円(税込5%)
オススメ度:★★★★★
書評:
金沢城研究調査室が発掘調査などの結果を踏まえて5年間の研究成果をまとめている。金沢御堂の時代から現在までの移り変わりをイラストや古地図、古い写真などを多用してあり、興味を持って読み進めることができる。この書籍がこれから本格化する金沢城復元の盛り上がりの一助となることを願っている。
この「よみがえる金沢城」シリーズは全五巻で発行される予定であり、今回の出来から想像して次も楽しみである。
[目次]
パノラマ図解
第1章 金沢御堂の時代
第2章 金沢城の創建
第3章 寛永の大火と城の整備
第4章 前田綱紀と金沢城
第5章 宝暦の大火と再建事業
第6章 二ノ丸再建と藩政立て直し
第7章 幕末の金沢城
第8章 明治以後の金沢城
[本書の特長]
・最新の成果をわかりやすく
・ビジュアルで大型図版がおもしろい
・系統的な信頼できる説明
・第一線の城郭研究者が寄稿
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2006年03月02日
なるほど知図帳日本 2006
出版社:昭文社
発行日:2006年1月初版
ページ数:304P
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
平成の大合併を総括している地図が欲しいと思って購入しました。が、巻頭の地図と比較する50テーマがとても面白いです。漠然と眺めていてもとても楽しめます。「観光」テーマでは、「日本百名山」「名水100選」「日本の滝100選」「さくらの名所100選」「日本夜景遺産」「名城めぐり」という記事が掲載されています。普段耳にする100選、意外と場所は知らないですよね。変り種は「ご当地グリコ」。そう言えば、最近書店では「ご当地キティ」という本も並んでいました。いろいろと知的好奇心をくすぐられるので、一家に一冊どうぞ。
[目次]
巻頭付録 折りたたみ日本全図
別冊付録 都道府県別市町村合併情報
巻頭特集 最新50テーマで日本がもっと楽しくなる
生き物
スポーツ
文化芸能
民俗風習
観光
名産品
歴史
自然
政治
産業交通
社会
その他
詳細MAP 知りたい都道府県・地名がすぐわかる
巻末付録 日本と都道府県が見えてくる基本データ集
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2006年03月01日
ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック
出版社:翔泳社
発行日:2005年11月初版
ページ数:273P
著者:鈴木将司
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★★★
書評:
WebサイトのアクセスアップにつながるSEO対策本です。日本においてアクセス数1位のYahooと2位のGoogleそれぞれに著者が4年以上に渡って5000以上の実例をもとにノウハウを余すことなく披露しています。
SEO対策本といえば、小手先の技術論に終始する本や書籍が多い中、将来に向けてWebサイトをどう作成すべきか、どういうふうになっていればアクセス数が伸びるのかを解説しています。SEO対策として、さらにWebサイトをどういう方針で作成するか迷っている方は一読の価値はあります。但し、SEOの世界は日々仕組みが変更されるため情報が古くなったらSEOとしての効果は保証できません。しかし、Webサイトをどう作成・運営していくかという視点では色あせない指摘が多くあり、気づきを得られるでしょう。
[目次]
Prologue1 Yahoo!とGoogleその歴史
Prologue2 「サイト推薦・依頼」(無料)およびビジネスエクスプレスへの推薦(有料)、登録されたサイトの変更/削除簡単フロー
Prologue3 グーグルサイトへの登録/削除
Part1 Yahoo!編
Chapter01 Yahoo!活用法/徹底解析
Chapter02 Yahoo!登録徹底対策ノウハウ
Chapter03 YSTの全貌と上位表示テクニック
Chapter04 Yahoo!/YST対策に使える「Yahoo!徹底活用法」
Part2 Google編
Chapter05 Googleの基本的な特性を理解する
Chapter06 効果的なキーワードを見つけ出す
Chapter07 ページの最適化
Chapter08 リンク元を増やしてページランクを引き上げる
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