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2007年03月31日
石垣普請
出版社:法政大学出版部
発行日:1987年4月初版
ページ数:415P
著者:北垣聰一郎
定価:初版当時 2,900円+税 現在 3,300円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
これまでの日本城郭研究史のなかで、石垣普請を重点的にあつかった事例は比較的少なかった。本書でもたびたび紹介した粟田万喜三氏(古式穴太積み技術保持者)は、石材のひとつひとつには、それぞれの異なる顔があるものだとされる。粟田氏の説かれる石材の顔をもって各時期の流行、つまり石垣の変遷が辿れないだろうかと試みたものが本書の趣旨である。
平成19年度に発足した金沢城調査研究所の初代所長となった著者の石垣に関する論文集。
[目次]
第一章 城地の選定と石垣普請
一 はじめに
二 城郭石垣の変遷
三 城地の選定
四 「鍬初め」から「陽の縄」まで
五 金沢城の櫓台石垣
第二章 石積み技術書「後藤家文書」の成立
一 加賀の穴太氏に伝わる一枚の図
二 加賀後藤氏の秘伝書
三 中興の祖・後藤彦三郎
四 加藤清正への思慕
五 後藤氏の秘伝書と有沢氏の甲州流兵法
第三章 石垣構築理論の成立
一 石垣の勾配をめぐって
二 石垣の規と矩
三 清正流石垣
四 石図り、石割り、そして坪図り
五 高石垣の構築
第四章 近世城郭の石垣様式の変遷
一 石垣「法式」の完成から終焉まで
二 城郭石垣の変遷基準
三 各地の算木積みとその変遷
第五章 穴太積みの石垣
一 技術伝承者とその家伝
二 穴太積みと間知積み
三 穴太積みとその構築技法
第六章 石垣築成者「穴太」
一 近江の国穴太の里
二 穴太石工の誕生
三 穴太頭家の成立と動向
第七章 加賀の穴太とその系譜
一 加賀の穴太たち
二 橋台・川除普請と穴太
三 城郭普請と「穴太勤方帳」
四 「公辺御届絵図」と穴太
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[決定版]図説天守のすべて 城の象徴にこめられた技と智恵
出版社:学研
発行日:2007年3月初版
ページ数:159P
監修:三浦正幸
定価:1,900円+税
オススメ度:★★★☆☆
収録城郭:弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、備中松山城、松江城、丸亀城、宇和島城、伊予松山城、高知城、白河小峰城、白石城、掛川城、大洲城
書評:
城といえば天守を思い出すぐらいに城=天守というイメージは強い。本書は、天守について歴史・構造・意匠とあらゆる情報を詰め込んだ、まさに天守事典と言えるものに仕上がっている。フルカラーで写真・イラストも豊富に載っているので見ているだけで楽しめる。
[目次]
天守にまつわる戦国武将
第一章 天守登城
弘前城天守
松本城天守
丸岡城天守
犬山城天守
彦根城天守
姫路城天守
備中松山城天守
松江城天守
丸亀城天守
宇和島城天守
伊予松山城天守
高知城天守
白河小峰城天守
白石城天守
掛川城天守
大洲城天守
第二章 歴史
天守の誕生
望楼型から層塔型へ
望楼型と層塔型の違い
望楼型天守の発展
層塔型天守の発展
天守の構成
天守形式の移り変わり
天守と三階櫓の違い
織豊期の天守台
天守台だけの城
天守のパーツ 土台
天守のパーツ 柱
天守のパーツ 梁・桁・貫
天守のパーツ 窓
天守のパーツ 屋根・軒
天守のパーツ 屋根材
天守のパーツ 階段
天守のパーツ 棚
天守のパーツ 狭間
天守のパーツ 石落
天守で戦う
天守の管理
第三章 意匠
壁の種類
破風
懸魚・蟇股
鯱
高欄・張出など
出窓
第四章 データ
天守と高い建物をくらべる
天守の高さくらべ
空襲で失われた岡山城天守
復元天守・復興天守・模擬天守
外観復元天守
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月刊歴史読本2007年5月号 戦国の城を歩く
発行元:新人物往来社
発行日:2007年3月発行
ページ数:398P
定価:1090円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
月刊歴史読本2007年5月号。全国の中世城館を特集している。簡潔な説明に縄張図がある城館事典と中世城館の楽しみ方の特集を掲載する。巻頭にカラーページが数ページあるが、記事のほとんどはモノクロページです。
[目次]
特集カラー
戦国城郭の現在 - 復元された遺構
戦国の城を攻める 戦国城郭探検講座 - 武蔵滝山城跡
特集インフォメーション 高取城CG再現
巻頭史論 戦国の城の魅力
誌上復元 城郭攻防戦 - 武蔵滝山城跡を歩く
特集ワイド 戦国城郭探訪
北海道のチャシを歩く
東北の城を歩く
関東の城を歩く
北陸の城を歩く
甲信越の城を歩く
東海の城を歩く
近畿の城を歩く
中国の城を歩く
四国の城を歩く
九州の城を歩く
沖縄のグスクを歩く
特別論考
身近な「城館」を歩く
縄張り図の読み方・描き方
特別事典 日本列島戦国の城館見どころ事典
北海道のチャシ・戦国城館
東北地方の戦国城館
関東地方の戦国城館
北陸地方の戦国城館
甲信越地方の戦国城館
東海地方の戦国城館
近畿地方の戦国城館
中国地方の戦国城館
四国地方の戦国城館
九州地方の戦国城館
沖縄地方のグスク
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2007年03月30日
戦乱中国の覇者 毛利の城と戦略
出版社:成美堂出版
発行日:1997年1月初版
ページ数:144P
定価:1,262円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
NHK大河「毛利元就」の放映に合わせて出版されたもの。毛利元就の領土拡大のポイントとして城を中心に取り上げている。写真だけではなくイラストによる復元もあり、毛利氏の城郭についてとてもよくまとめられいる。すでに新刊での入手は困難だが、古書として多く出回っているので興味ある方は入手してほしい。
[目次]
カラー特集
若き毛利元就の 多治比猿掛城
国人領主毛利元就の 初期吉田郡山城
毛利輝元時代の 吉田郡山城
吉田郡山城の中枢 本丸付近図
吉田郡山城の 絵図を読み取る
築城四〇〇年を迎えた 広島城現況
近世城郭広島城 本丸・二の丸復元
毛利輝元築造の 天守復元
毛利百二十万石の 本丸御殿
毛利時代の築造 二の丸復元
絵図にみる 広島都市計画
毛利氏防長二か国の本拠 萩城復元図
萩城を象徴した五重天守 萩城天守再現
在りし日の萩城天守 天守古写真と天守台現況
小早川隆景築城の 三原城復元図
江戸時代に築造した新天守 米子城天守
吉川広家築城の 岩国城御土居
毛利氏最後の築城 山口城
第1章 城に見る毛利氏の戦略
城にみる毛利氏の戦略 [山城から平城へ]
[猿掛城] 毛利元就青春期を過した猿掛城
[吉田郡山城] 毛利氏の成長を示す郡山城
[吉田郡山城] 国人領主の城・初期の郡山城
[吉田郡山城] 中世城郭最後の華郡山城
[吉田郡山城] 毛利氏繁栄の拠点郡山城
[広島城] 輝元が創築した近世城郭広島城
[広島城] 豊臣政権五大老の城広島城
[萩城] 毛利氏指月山麓の本城萩城
[萩城] 幕藩体制下の外様藩長州藩
[三原城] 毛利の智将小早川隆景の三原城
[吉川元春館] 発掘調査がすすむ吉川元春館
[岩国城] 周防の護りの要害城岩国城
第2章 毛利氏、覇者への道
毛利一族、その強さの秘密
稀代の智将毛利元就
毛利の婚姻政策
実像の郡山合戦
毛利氏飛躍の厳島水郡戦
人海戦術と物量作戦に屈した中世の堅城
西国最強の毛利の水軍
第3章 毛利氏関係人物伝
毛利元就
毛利隆元
毛利輝元
小早川隆景
吉川元春
安国寺恵瓊
吉川広家
毛利氏関係年表
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石垣が語る江戸城
出版社:同成社
発行日:2007年3月初版
ページ数:382P
編者:野中和夫
定価:7,000円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
日本最大の城郭である江戸城。膨大な石垣群に焦点をあてて、多角的かつ詳細に分析。築城から災害復旧時における修築過程、城郭立地の自然地理的環境、さらに石の切り出し現場であった小田原周辺から伊豆半島にかけて、ありし日の姿を偲ばせる数々の史資料を探索する。様々な表情を見せる江戸城の姿を、多くの写真とともに描き出す。
いわゆる学術書です。江戸城の石垣という極めて限定された対象について、歴史、資料、刻紋、石丁場と多角的に調査した結果を考察している。江戸城研究や石垣研究する方におすすめします。
[目次]
第一章 江戸城修築の経過
一 市街地の造成
二 慶長期の修築工事
三 元和期の修築工事
四 寛永期の修築工事
第二章 江戸城修築の記録と考古資料
一 江戸城の地理的環境と造成
二 天守台・天守閣
三 明暦大火と金石文資料・石垣
四 元禄十六年の大地震と石垣金石文
五 「江戸城御外郭御門絵図」と石垣枡形
六 石垣の刻銘・刻印
七 「慶長拾九年」・「寛永元年」銘の擬宝珠
八 発掘された江戸城
第三章 伊豆の石丁場
一 伊豆の石丁場
二 標識石と境界石
三 「駿州・豆州・相州・御石場絵図」と尾張家石丁場
四 採石技術とその道具
五 特徴的な大名丁場
六 「石曳図屏風」の解釈と修羅・石船
七 刻印石
八 相州・豆州以外の地域の石丁場
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ブログSEO対策テクニック
出版社:翔泳社
発行日:2007年3月初版
ページ数:241P
著者:中村義和
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
自分のブログを多くの人に見てもらうにはどうしたらよいのか? 無料ブログやMovableTypeに活用できるブログSEO対策テクニックを初心者にもわかりやすく体系的に解説。お勧めのブログソフトウェアも紹介している。
[目次]
INTERVIEW カリスマアフィリエイター伊藤哲也×中村義和
対談 アフィリエイターから見たブログSEO対策のポイントって何?
PART1 ブログSEOことはじめ
CHAPTER0 最新!ブログ事情
CHAPTER1 ブログSEO対策とは
CHAPTER2 SEO対策向きブログの作り方
PART2 ブログ運用者と制作者のためのブログSEO対策テクニック
CHAPTER3 ブログ運用者のためのSEO対策
CHAPTER4 ブログ制作者のためのSEO対策
PART3 ブログSEOの効果分析/ウィキペディア・はてなを解剖
CHAPTER5 ブログSEO対策の評価手法
CHAPTER6 ウィキペディア&はてな解剖
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2007年03月29日
SQL Server 2005 ストアドプロシージャプログラミング
出版社:翔泳社
発行日:2007年3月初版
ページ数:607P
著者:Dejan Sunderic
監訳:トップスタジオ
定価:5,800円+税
オススメ度:★★★★★
書評:
SQL Server 2005で開発を行なう人必携の一冊。「SQL Server 2000 ストアドプロシージャプログラミング」に続き、現バージョンで新しくなった管理ツールの使用方法、新しく導入されたCLRについてはかなりのページを割いて説明されている。マイクロソフト公式解説書に比べると1章ごとの説明が短い部分もないことはないが、裏を返せば簡潔にまとめられている。この部分に関して初級者が最初にとる本としては難しいかもしれません。中上級者には腑に落ちる部分が多々あることでしょう。
[目次]
第1章 SQL Server 2005の環境とツール
第2章 ストアドプロシージャの設計
第3章 Transact-SQLのプログラミング構造の基礎
第4章 関数
第5章 バッチ、スクリプト、トランザクション
第6章 エラー処理
第7章 特殊なストアドプロシージャ
第8章 ビュー
第9章 トリガ
第10章 ユーザー定義関数
第11章 SQL Server 2005における.NETプログラミングの基礎
第12章 CLRストアドプロシージャ開発の基礎
第13章 CLR開発とトリガ
第14章 CLRデータベースオブジェクトの高度なトピック
第15章 ストアドプロシージャの高度なプログラミング
第16章 デバッグ
第17章 ソースコード管理
第18章 データベースの基礎
第19章 セキュリティ
第20章 Web検索エンジンのためのストアドプロシージャ
第21章 SQL Server環境と対話操作
AppendixA 命名規則
AppendixB ストアドプロシージャのコンパイル、保存、および再利用
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2007年03月28日
MySQL徹底入門 第2版
出版社:翔泳社
発行日:2007年1月初版
ページ数:423P+付録CD-ROM1枚
著者:日本MySQLユーザー会
定価:3,480円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
オープンソースデータベースMySQLの解説書です。MySQLはブログ構築ツールMovableType(ムーバブルタイプ)やCMSツールXoops(ズープス)のデータベースとして使用されることも多く、非常にメジャーな存在となりました。本書は日本MySQLユーザー会による公認書とも言えるもので、5年ぶりに改訂されました。
本書ではUNIX版のみならず、Windows版やMacXOS版のインストールも扱っており、CD-ROMにはWindows版のGUI用管理ツールも入っています。UNIXは敷居は高いなあと思っている方もWindowsにインストールして試してみて下さい。本書には必要十分な情報を詰め込んでありますが、それゆえか誌面構成の問題なのか私には少し読みにくいと感じました。
[目次]
Part1 さあはじめよう
第1章 MySQLの概要
第2章 インストール
Part2 使ってみようMySQL
第3章 MySQL入門
第4章 MySQLサーバーの運用
Part3 MySQLを使ったプログラミング
第5章 データベースプログラミング
Part4 さまざまなTIPS
第6章 情報スキーマ
第7章 ビュー
第8章 ストアドプロシージャ
第9章 文字コードと日本語環境
第10章 便利なツール
第11章 トラブルシューティング&FAQ
付録A 関連リンク
付録B SQL構文簡易リファレンス
付録C 関数リファレンス
付録D Javaのデータベース関連クラス/メソッド
付録E MySQL/Rubyのクラス/メソッド
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2007年03月27日
ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業1
出版社:翔泳社
発行日:2006年10月初版
ページ数:201P
著者:鶴保征城、駒谷昇一
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
私も文系出身ですが、ソフトウェア開発者の半数はソフトウェアの基礎的学習をせずに職についていると言われます。土台が軟弱では上の建物を支えることはできません。同様にソフトウェア開発にも基礎が大事です。
本書は、2冊で大学の最新のソフトウェアエンジニアリング授業を体験することができます。元となったのは高知工学大学で行なわれ、2004年、2005年と経済産業省の「産学協同実践的IT教育基礎強化事業」の支援を受けたものです。内容は講義形式で書かれているため非常に読みやすくわかりやすいです。
[目次]
プロローグ
第1章 ソフトウェアとソフトウェアエンジニアリングとは
第2章 ソフトウェア開発におけるプロセス
第3章 システム提案書、開発計画書の作成方法
第4章 外部設計書の作成方法
第5章 ソフトウェア開発の基本技術(分析と設計)
巻末付録
システム提案書
開発計画書
チームシート
工程振り返りシート
レビュ記録表
外部設計書
[著者紹介]
〈鶴保征城〉大阪大学修士課程修了。高知工科大学教授。工学博士。NTTソフトウェア(株)代表取締役社長を務めた。
〈駒谷昇一〉東京理科大学卒業。NTTソフトウェア(株)勤務。ITSSコンサルタント。
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ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業2
出版社:翔泳社
発行日:2006年10月初版
ページ数:209P
著者:鶴保征城、駒谷昇一
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
私も文系出身ですが、ソフトウェア開発者の半数はソフトウェアの基礎的学習をせずに職についていると言われます。土台が軟弱では上の建物を支えることはできません。同様にソフトウェア開発にも基礎が大事です。
本書は、2冊で大学の最新のソフトウェアエンジニアリング授業を体験することができます。元となったのは高知工学大学で行なわれ、2004年、2005年と経済産業省の「産学協同実践的IT教育基礎強化事業」の支援を受けたものです。内容は講義形式で書かれているため非常に読みやすくわかりやすいです。
[目次]
第6章 内部設計とプログラミング
第7章 結合テスト、総合テスト、品質保証の実施方法
第8章 プロジェクトマネジメントについて
第9章 ソフトウェア産業の課題とITスキル標準
巻末付録
内部設計書
品質見解
テスト項目表
障害処理票
相互評価シート
シラバス案と授業実施スケジュール案
[著者紹介]
〈鶴保征城〉大阪大学修士課程修了。高知工科大学教授。工学博士。NTTソフトウェア(株)代表取締役社長を務めた。
〈駒谷昇一〉東京理科大学卒業。NTTソフトウェア(株)勤務。ITSSコンサルタント。
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2007年03月26日
2007金沢検定ドリル300問
出版社:自鐘舎
発行日:2007年1月初版
ページ数:255P
協力:金沢経済同友会
定価:1,143円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
金沢検定に焦点を当てた問題集第2弾。第3回試験に向けて初めて実施された上級試験を含めた第2回検定試験の問題と解答を掲載し、300問ドリルも一新している。第1回検定試験問題は掲載されていないので昨年発売された「金沢検定ドリル300問」を合わせて購入することをおすすめする。
[目次]
第3回金沢検定実施要項
第1回、第2回試験結果
ドリル300問
1.歳時記
2.美術工芸
3.金沢ことば
4.自然・地理
5.文学
6.食
7.スポーツ・芸能
8.教育・学校
9.政治・経済
10.歴史
11.風俗・風習
12.寺社・建造物
13.茶屋街
第2回検定試験 問題・解答
初級問題
中級問題
上級問題
初級解答
中級解答
上級解答
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2007年03月25日
城郭研究室年報 第15号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2006年3月31日初版
ページ数:197P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号の論文は佐用郡における城館に関するもの1本。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
山下 晃誉
佐用郡における土塁を有する城館について
工藤 茂博
史料紹介 「御次番勤方扣」
加地宏江・大平信子・望月直子・中村直人・山名晶子・小谷佳秀
翻刻 「玄武日記」(四)
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2007年03月24日
城郭研究室年報 第14号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2005年3月31日初版
ページ数:269P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号には2001年から行ってきた中世城館跡調査の途中経過として一部城館跡を紹介している。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
姫路市中世城館跡調査報告(1)
町ノ坪構居
岡田構居
岸構居
付城構居
清水構居
山崎構居
田中早春・三木敏明・清水勲・棟居美恵子・工藤茂博
史料紹介 「御在城前萬扣」
加地宏江・大平信子・望月直子・山名晶子・小谷佳秀
翻刻 「玄武日記」(三)
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2007年03月23日
城郭研究室年報 第13号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2004年3月31日初版
ページ数:157P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号の詰城・居館部に関する一考察は面白い。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
上田 耕三
姫路城金物の組成分析
-姫路城金物製作と分析結果についての一考察-
高田 徹
詰城・居館部に関する一考察
-近世城郭の例から-
加地宏江・大平信子・望月直子・中村直人・山名晶子・小谷佳秀
翻刻 「玄武日記」(二)
投稿者 Tadashi : 01:50 | コメント (0) | トラックバック
城郭研究室年報 第12号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2003年3月31日初版
ページ数:185P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号には漆喰の材料となる苆(すさ)材の製造の工程をカラー写真で載せている。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
白峰 旬
「家忠日記」における城郭関係記事について
上田 耕三
漆喰材料としての苆
-姫路城漆喰修理使用の苆について-
菅 良樹
安政・文久期の大坂定番について
-播磨国宍粟郡山崎藩本多家の事例を中心に-
加地宏江・望月直子・中村直人・山名晶子・小谷佳秀
翻刻 「玄武日記」(一)
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2007年03月22日
城郭研究室年報 第11号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2002年3月30日初版
ページ数:131P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号には漆喰の材料となる海苔材の製造の工程をカラー写真で載せている。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
福島 克彦
大和多聞城と松永・織豊権力
上田 耕三
漆喰材料としての海苔材
-姫路城修理用の海苔材について-
秋枝 芳
特別史跡姫路城跡の発掘調査成果について
田中 早春
史料紹介 「榊原家文書 姫路日記」
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城郭研究室年報 第10号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2001年3月30日初版
ページ数:181P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号には漆喰の材料となる消石灰の製造の工程をカラー写真で載せている。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
白峰 旬
文禄・慶長の役における秀吉の城郭戦略
永の啓子
近世後期における姫路藩酒井家の家中屋敷地・居宅の再編成策について
上田 耕三
消石灰・貝灰製造及び姫路城漆喰・関連諸城調査
-漆喰材料・土佐漆喰、高知城・松山城・熊本城-
田中 早春
史料紹介 「榊原家文書 姫路日記」
投稿者 Tadashi : 00:34 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月21日
城郭研究室年報 第9号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2000年3月31日初版
ページ数:209P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号は非売品となっている「重要文化財姫路城建造物保存修理工事報告書(2000年)」の詳細が記載された論文が収録されていることもあり、現在残部わずかである。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
白峰 旬
城郭修補申請方式の変遷について
秋枝芳・藤原 学・杉本隆史
JR姫路駅構内出土の煉瓦について
藤原 龍雄
明治維新と姫路城開城の記録(下)
上田 耕三
「姫路城昭和の修理」以後の保存修理
田中 早春
史料紹介 「玄武日記 日光御手伝記」
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城郭研究室年報 第8号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1999年3月20日初版
ページ数:139P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号は虎口、名護屋城、姫路城図と興味深い論文が並んでいる。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
高田 徹
虎口に関する一考察
-普請と作事の関係を中心として-
宮武 正登
肥前名護屋城にみる豊臣秀吉の築城観
伊藤延男・工藤茂博
中根家蔵「播州姫路城図」について
藤原 龍雄
明治維新と姫路城開城の記録(上)
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2007年03月20日
城郭研究室年報 第7号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1998年3月20日初版
ページ数:136P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
主な論文は漆喰工法に関する1本なので、城壁に興味ある人はどうぞ。城壁の構成材については10~12号に論文があるので一緒に購入するとよいでしょう。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
上田 耕三
漆喰の歴史と姫路城漆喰・屋根目地漆喰工法
生田国男・池田直子
史料紹介 高松家文書「御自用取斗控 年中行事」
補遺 播州福本池田家関係史料
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城郭研究室年報 第6号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1997年3月18日初版
ページ数:112P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今号は、幕府城郭統制、城下町に関する論文が2本。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
白峰 旬
江戸時代初期における幕府の城郭統制について
工藤 茂博
野里町と石持道
-築城期における先行町場の役割とその城下町化に関する覚書-
生田国男・池田直子
史料紹介 高松家文書「此度御倹約取調ニ付荒方御主意書取 并諸士末々迄上米諸倹約筋新古被仰出書取帳」
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2007年03月19日
城郭研究室年報 第5号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1996年3月18日初版
ページ数:140P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
2004年に「第1回全国城跡等石垣整備調査研究会」が開催された姫路城にあって、この時期すでに石垣研究作業に関する論文があるのは流石であるが、1と銘打った後に2がなかなか出ない。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。第5号は残部わずかである。
[目次]
山本 博利
姫路城石垣研究の前提的作業(1)
工藤 茂博
讃岐城山城に関する一考察
生田国男・池田直子
史料紹介 高松家文書「御奥様 於珵様 御引越御道中日記」「道中 堂上方御行合 異変取斗 御家附取斗 手控」
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城郭研究室年報 第4号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1994年12月28日初版
ページ数:122P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
論文は発掘調査からの考察2本。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。
[目次]
森 恒裕
市立城南小学校から出土した17世紀前半期の遺物について
岩本 正二
草戸千軒町遺跡における中世民衆生活
生田国男・白井克憲
史料紹介 高松家文書「御在邑道中日記」
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2007年03月18日
城郭研究室年報 第3号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1994年3月30日初版
ページ数:158P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
今後は、韓国倭城、対馬と倭城への興味が盛り上がる中で投稿された論文が並ぶ。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。第3号は残念ながら品切れである。
[目次]
中西 章
邑誌からみた朝鮮李朝における慶尚道の邑城について
工藤 茂博
対馬金田城跡に関する一考察
生田 国男
瀬戸内港湾に関する一考察
-播磨国福泊関と兵庫関の相論を中心に-
糸永 正之
ブータンと日本
-「秘境」を越えて-
篠野 志郎
THE DZONG AND THE HISTORICAL ARCHITECTURE OF BHUTAN
ブータン王国の城郭建築
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城郭研究室年報 第2号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1992年12月28日初版
ページ数:110P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
姫路城の昭和大修理の成果第2弾。前号と対で揃えたい。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。第2号は残念ながら品切れである。
[目次]
秋枝 芳
姫路城昭和の大修理の成果と展望(2)
-考古資料の再検討-
宮上 茂隆
姫路城清水門跡の復元について
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2007年03月17日
城郭研究室年報 第1号
発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1992年3月30日初版
ページ数:168P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。
論文は創刊号だけあって多彩。姫路城の昭和大修理の成果は第2号と対で揃えたい。
姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。創刊号は残念ながら品切れである。
[目次]
石田善人
播磨の国府と国庁をめぐる歴史的環境
北垣聰一郎
姫路城中濠の水系に関する一考察
秋枝 芳
姫路城昭和の大修理の成果と展望(1)
-考古資料の再検討-
森 恒裕
淳心学院出土遺物の再検討
-16世紀後半から17世紀初頭における姫路城下町の様相に関する予察-
大谷輝彦
姫路城大天守地階出土の鐔について
生田国男
鎌倉時代初期における播磨国大部庄の運営について
多田暢久
書写・坂本城の縄張りについて
-室町期の播磨守護所-
篠野志郎
『ΠΕΡΙ ΠΑΡΑΔΡΟΜΗΣ』における集住形式としての軍事施設
-ビザンツ帝国における都市について-
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2007年03月16日
豊橋・豊川の中近世城館
発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:1997年4月30日初版
ページ数:272P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の編纂誌。愛知県豊橋市・豊川市内の中近世城館跡調査報告書。「愛知県中世城館跡調査報告Ⅲ(東三河地区)」編集のための基礎調査と研究の交流を行うことを目的として編集されたようですので、同書とともに揃えると良いでしょう。
愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。
[目次]
豊橋市 59城砦館
豊川市 29城館
論考 織豊系大名による国境封鎖と軍事遺構 -遠参国境本坂峠・中山峠の遺構事例から-
論考 東三河における城館の一考察
論考 東三河期における池田氏領の城郭構造
分布図
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藤岡・小原・旭の中世城館
発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:1993年7月31日初版
ページ数:172P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の編纂誌。愛知県藤岡町・小原町・旭町の中世城館跡調査報告書。
愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。
[目次]
藤岡町 9城砦
小原町 13城
旭町 32城館
論考 藤岡・小原・旭の中世城館について
論考 三河の畝状空堀群
分布図
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愛城研報告 第10号
発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2006年8月初版
ページ数:178P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
1988年に結成された愛知中世


