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2007年03月31日

石垣普請

石垣普請

出版社:法政大学出版部
発行日:1987年4月初版
ページ数:415P
著者:北垣聰一郎
定価:初版当時 2,900円+税 現在 3,300円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
これまでの日本城郭研究史のなかで、石垣普請を重点的にあつかった事例は比較的少なかった。本書でもたびたび紹介した粟田万喜三氏(古式穴太積み技術保持者)は、石材のひとつひとつには、それぞれの異なる顔があるものだとされる。粟田氏の説かれる石材の顔をもって各時期の流行、つまり石垣の変遷が辿れないだろうかと試みたものが本書の趣旨である。

平成19年度に発足した金沢城調査研究所の初代所長となった著者の石垣に関する論文集。

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[目次]

第一章 城地の選定と石垣普請
一 はじめに
二 城郭石垣の変遷
三 城地の選定
四 「鍬初め」から「陽の縄」まで
五 金沢城の櫓台石垣

第二章 石積み技術書「後藤家文書」の成立
一 加賀の穴太氏に伝わる一枚の図
二 加賀後藤氏の秘伝書
三 中興の祖・後藤彦三郎
四 加藤清正への思慕
五 後藤氏の秘伝書と有沢氏の甲州流兵法

第三章 石垣構築理論の成立
一 石垣の勾配をめぐって
二 石垣の規と矩
三 清正流石垣
四 石図り、石割り、そして坪図り
五 高石垣の構築

第四章 近世城郭の石垣様式の変遷
一 石垣「法式」の完成から終焉まで
二 城郭石垣の変遷基準
三 各地の算木積みとその変遷

第五章 穴太積みの石垣
一 技術伝承者とその家伝
二 穴太積みと間知積み
三 穴太積みとその構築技法

第六章 石垣築成者「穴太」
一 近江の国穴太の里
二 穴太石工の誕生
三 穴太頭家の成立と動向

第七章 加賀の穴太とその系譜
一 加賀の穴太たち
二 橋台・川除普請と穴太
三 城郭普請と「穴太勤方帳」
四 「公辺御届絵図」と穴太

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[決定版]図説天守のすべて 城の象徴にこめられた技と智恵

[決定版]図説天守のすべて 城の象徴にこめられた技と智恵

出版社:学研
発行日:2007年3月初版
ページ数:159P
監修:三浦正幸
定価:1,900円+税
オススメ度:★★★☆☆

収録城郭:弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、備中松山城、松江城、丸亀城、宇和島城、伊予松山城、高知城、白河小峰城、白石城、掛川城、大洲城

書評:
城といえば天守を思い出すぐらいに城=天守というイメージは強い。本書は、天守について歴史・構造・意匠とあらゆる情報を詰め込んだ、まさに天守事典と言えるものに仕上がっている。フルカラーで写真・イラストも豊富に載っているので見ているだけで楽しめる。

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[目次]

天守にまつわる戦国武将

第一章 天守登城
弘前城天守
松本城天守
丸岡城天守
犬山城天守
彦根城天守
姫路城天守
備中松山城天守
松江城天守
丸亀城天守
宇和島城天守
伊予松山城天守
高知城天守
白河小峰城天守
白石城天守
掛川城天守
大洲城天守

第二章 歴史
天守の誕生
望楼型から層塔型へ
望楼型と層塔型の違い
望楼型天守の発展
層塔型天守の発展
天守の構成
天守形式の移り変わり
天守と三階櫓の違い
織豊期の天守台
天守台だけの城
天守のパーツ 土台
天守のパーツ 柱
天守のパーツ 梁・桁・貫
天守のパーツ 窓
天守のパーツ 屋根・軒
天守のパーツ 屋根材
天守のパーツ 階段
天守のパーツ 棚
天守のパーツ 狭間
天守のパーツ 石落
天守で戦う
天守の管理

第三章 意匠
壁の種類
破風
懸魚・蟇股

高欄・張出など
出窓

第四章 データ
天守と高い建物をくらべる
天守の高さくらべ
空襲で失われた岡山城天守
復元天守・復興天守・模擬天守
外観復元天守

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月刊歴史読本2007年5月号 戦国の城を歩く

月刊歴史読本2007年5月号 戦国の城を歩く

発行元:新人物往来社
発行日:2007年3月発行
ページ数:398P
定価:1090円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
月刊歴史読本2007年5月号。全国の中世城館を特集している。簡潔な説明に縄張図がある城館事典と中世城館の楽しみ方の特集を掲載する。巻頭にカラーページが数ページあるが、記事のほとんどはモノクロページです。

月刊歴史読本ホームページ

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[目次]

特集カラー
戦国城郭の現在 - 復元された遺構
戦国の城を攻める 戦国城郭探検講座 - 武蔵滝山城跡
特集インフォメーション 高取城CG再現

巻頭史論 戦国の城の魅力

誌上復元 城郭攻防戦 - 武蔵滝山城跡を歩く

特集ワイド 戦国城郭探訪
北海道のチャシを歩く
東北の城を歩く
関東の城を歩く
北陸の城を歩く
甲信越の城を歩く
東海の城を歩く
近畿の城を歩く
中国の城を歩く
四国の城を歩く
九州の城を歩く
沖縄のグスクを歩く

特別論考
身近な「城館」を歩く
縄張り図の読み方・描き方

特別事典 日本列島戦国の城館見どころ事典
北海道のチャシ・戦国城館
東北地方の戦国城館
関東地方の戦国城館
北陸地方の戦国城館
甲信越地方の戦国城館
東海地方の戦国城館
近畿地方の戦国城館
中国地方の戦国城館
四国地方の戦国城館
九州地方の戦国城館
沖縄地方のグスク

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2007年03月30日

戦乱中国の覇者 毛利の城と戦略

戦乱中国の覇者 毛利の城と戦略 SEIBIDO MOOK

出版社:成美堂出版
発行日:1997年1月初版
ページ数:144P
定価:1,262円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
NHK大河「毛利元就」の放映に合わせて出版されたもの。毛利元就の領土拡大のポイントとして城を中心に取り上げている。写真だけではなくイラストによる復元もあり、毛利氏の城郭についてとてもよくまとめられいる。すでに新刊での入手は困難だが、古書として多く出回っているので興味ある方は入手してほしい。

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[目次]

カラー特集
若き毛利元就の 多治比猿掛城
国人領主毛利元就の 初期吉田郡山城
毛利輝元時代の 吉田郡山城
吉田郡山城の中枢 本丸付近図
吉田郡山城の 絵図を読み取る
築城四〇〇年を迎えた 広島城現況
近世城郭広島城 本丸・二の丸復元
毛利輝元築造の 天守復元
毛利百二十万石の 本丸御殿
毛利時代の築造 二の丸復元
絵図にみる 広島都市計画
毛利氏防長二か国の本拠 萩城復元図
萩城を象徴した五重天守 萩城天守再現
在りし日の萩城天守 天守古写真と天守台現況
小早川隆景築城の 三原城復元図
江戸時代に築造した新天守 米子城天守
吉川広家築城の 岩国城御土居
毛利氏最後の築城 山口城

第1章 城に見る毛利氏の戦略
城にみる毛利氏の戦略 [山城から平城へ]
[猿掛城] 毛利元就青春期を過した猿掛城
[吉田郡山城] 毛利氏の成長を示す郡山城
[吉田郡山城] 国人領主の城・初期の郡山城
[吉田郡山城] 中世城郭最後の華郡山城
[吉田郡山城] 毛利氏繁栄の拠点郡山城
[広島城] 輝元が創築した近世城郭広島城
[広島城] 豊臣政権五大老の城広島城
[萩城] 毛利氏指月山麓の本城萩城
[萩城] 幕藩体制下の外様藩長州藩
[三原城] 毛利の智将小早川隆景の三原城
[吉川元春館] 発掘調査がすすむ吉川元春館
[岩国城] 周防の護りの要害城岩国城

第2章 毛利氏、覇者への道
毛利一族、その強さの秘密
稀代の智将毛利元就
毛利の婚姻政策
実像の郡山合戦
毛利氏飛躍の厳島水郡戦
人海戦術と物量作戦に屈した中世の堅城
西国最強の毛利の水軍

第3章 毛利氏関係人物伝
毛利元就
毛利隆元
毛利輝元
小早川隆景
吉川元春
安国寺恵瓊
吉川広家
毛利氏関係年表

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石垣が語る江戸城

石垣が語る江戸城

出版社:同成社
発行日:2007年3月初版
ページ数:382P
編者:野中和夫
定価:7,000円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
日本最大の城郭である江戸城。膨大な石垣群に焦点をあてて、多角的かつ詳細に分析。築城から災害復旧時における修築過程、城郭立地の自然地理的環境、さらに石の切り出し現場であった小田原周辺から伊豆半島にかけて、ありし日の姿を偲ばせる数々の史資料を探索する。様々な表情を見せる江戸城の姿を、多くの写真とともに描き出す。

いわゆる学術書です。江戸城の石垣という極めて限定された対象について、歴史、資料、刻紋、石丁場と多角的に調査した結果を考察している。江戸城研究や石垣研究する方におすすめします。

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[目次]

第一章 江戸城修築の経過
一 市街地の造成
二 慶長期の修築工事
三 元和期の修築工事
四 寛永期の修築工事

第二章 江戸城修築の記録と考古資料
一 江戸城の地理的環境と造成
二 天守台・天守閣
三 明暦大火と金石文資料・石垣
四 元禄十六年の大地震と石垣金石文
五 「江戸城御外郭御門絵図」と石垣枡形
六 石垣の刻銘・刻印
七 「慶長拾九年」・「寛永元年」銘の擬宝珠
八 発掘された江戸城

第三章 伊豆の石丁場
一 伊豆の石丁場
二 標識石と境界石
三 「駿州・豆州・相州・御石場絵図」と尾張家石丁場
四 採石技術とその道具
五 特徴的な大名丁場
六 「石曳図屏風」の解釈と修羅・石船
七 刻印石
八 相州・豆州以外の地域の石丁場

投稿者 Tadashi : 01:12 | コメント (0) | トラックバック

ブログSEO対策テクニック

ブログSEO対策テクニック

出版社:翔泳社
発行日:2007年3月初版
ページ数:241P
著者:中村義和
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
自分のブログを多くの人に見てもらうにはどうしたらよいのか? 無料ブログやMovableTypeに活用できるブログSEO対策テクニックを初心者にもわかりやすく体系的に解説。お勧めのブログソフトウェアも紹介している。

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[目次]

INTERVIEW カリスマアフィリエイター伊藤哲也×中村義和
対談 アフィリエイターから見たブログSEO対策のポイントって何?

PART1 ブログSEOことはじめ
CHAPTER0 最新!ブログ事情
CHAPTER1 ブログSEO対策とは
CHAPTER2 SEO対策向きブログの作り方

PART2 ブログ運用者と制作者のためのブログSEO対策テクニック
CHAPTER3 ブログ運用者のためのSEO対策
CHAPTER4 ブログ制作者のためのSEO対策

PART3 ブログSEOの効果分析/ウィキペディア・はてなを解剖
CHAPTER5 ブログSEO対策の評価手法
CHAPTER6 ウィキペディア&はてな解剖

投稿者 Tadashi : 00:47 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月29日

SQL Server 2005 ストアドプロシージャプログラミング

SQL Server 2005 ストアドプロシージャプログラミング

出版社:翔泳社
発行日:2007年3月初版
ページ数:607P
著者:Dejan Sunderic
監訳:トップスタジオ
定価:5,800円+税
オススメ度:★★★★★

書評:
SQL Server 2005で開発を行なう人必携の一冊。「SQL Server 2000 ストアドプロシージャプログラミング」に続き、現バージョンで新しくなった管理ツールの使用方法、新しく導入されたCLRについてはかなりのページを割いて説明されている。マイクロソフト公式解説書に比べると1章ごとの説明が短い部分もないことはないが、裏を返せば簡潔にまとめられている。この部分に関して初級者が最初にとる本としては難しいかもしれません。中上級者には腑に落ちる部分が多々あることでしょう。

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[目次]

第1章 SQL Server 2005の環境とツール
第2章 ストアドプロシージャの設計
第3章 Transact-SQLのプログラミング構造の基礎
第4章 関数
第5章 バッチ、スクリプト、トランザクション
第6章 エラー処理
第7章 特殊なストアドプロシージャ
第8章 ビュー
第9章 トリガ
第10章 ユーザー定義関数
第11章 SQL Server 2005における.NETプログラミングの基礎
第12章 CLRストアドプロシージャ開発の基礎
第13章 CLR開発とトリガ
第14章 CLRデータベースオブジェクトの高度なトピック
第15章 ストアドプロシージャの高度なプログラミング
第16章 デバッグ
第17章 ソースコード管理
第18章 データベースの基礎
第19章 セキュリティ
第20章 Web検索エンジンのためのストアドプロシージャ
第21章 SQL Server環境と対話操作

AppendixA 命名規則
AppendixB ストアドプロシージャのコンパイル、保存、および再利用

投稿者 Tadashi : 03:23 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月28日

MySQL徹底入門 第2版

MySQL徹底入門 第2版 5.0&4.1新機能対応

出版社:翔泳社
発行日:2007年1月初版
ページ数:423P+付録CD-ROM1枚
著者:日本MySQLユーザー会
定価:3,480円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
オープンソースデータベースMySQLの解説書です。MySQLはブログ構築ツールMovableType(ムーバブルタイプ)やCMSツールXoops(ズープス)のデータベースとして使用されることも多く、非常にメジャーな存在となりました。本書は日本MySQLユーザー会による公認書とも言えるもので、5年ぶりに改訂されました。

本書ではUNIX版のみならず、Windows版やMacXOS版のインストールも扱っており、CD-ROMにはWindows版のGUI用管理ツールも入っています。UNIXは敷居は高いなあと思っている方もWindowsにインストールして試してみて下さい。本書には必要十分な情報を詰め込んでありますが、それゆえか誌面構成の問題なのか私には少し読みにくいと感じました。

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[目次]

Part1 さあはじめよう
第1章 MySQLの概要
第2章 インストール

Part2 使ってみようMySQL
第3章 MySQL入門
第4章 MySQLサーバーの運用

Part3 MySQLを使ったプログラミング
第5章 データベースプログラミング

Part4 さまざまなTIPS
第6章 情報スキーマ
第7章 ビュー
第8章 ストアドプロシージャ
第9章 文字コードと日本語環境
第10章 便利なツール
第11章 トラブルシューティング&FAQ

付録A 関連リンク
付録B SQL構文簡易リファレンス
付録C 関数リファレンス
付録D Javaのデータベース関連クラス/メソッド
付録E MySQL/Rubyのクラス/メソッド

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2007年03月27日

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業1

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業1

出版社:翔泳社
発行日:2006年10月初版
ページ数:201P
著者:鶴保征城、駒谷昇一
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
私も文系出身ですが、ソフトウェア開発者の半数はソフトウェアの基礎的学習をせずに職についていると言われます。土台が軟弱では上の建物を支えることはできません。同様にソフトウェア開発にも基礎が大事です。

本書は、2冊で大学の最新のソフトウェアエンジニアリング授業を体験することができます。元となったのは高知工学大学で行なわれ、2004年、2005年と経済産業省の「産学協同実践的IT教育基礎強化事業」の支援を受けたものです。内容は講義形式で書かれているため非常に読みやすくわかりやすいです。

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[目次]

プロローグ
第1章 ソフトウェアとソフトウェアエンジニアリングとは
第2章 ソフトウェア開発におけるプロセス
第3章 システム提案書、開発計画書の作成方法
第4章 外部設計書の作成方法
第5章 ソフトウェア開発の基本技術(分析と設計)

巻末付録
システム提案書
開発計画書
チームシート
工程振り返りシート
レビュ記録表
外部設計書


[著者紹介]
〈鶴保征城〉大阪大学修士課程修了。高知工科大学教授。工学博士。NTTソフトウェア(株)代表取締役社長を務めた。
〈駒谷昇一〉東京理科大学卒業。NTTソフトウェア(株)勤務。ITSSコンサルタント。

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ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業2

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業2

出版社:翔泳社
発行日:2006年10月初版
ページ数:209P
著者:鶴保征城、駒谷昇一
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
私も文系出身ですが、ソフトウェア開発者の半数はソフトウェアの基礎的学習をせずに職についていると言われます。土台が軟弱では上の建物を支えることはできません。同様にソフトウェア開発にも基礎が大事です。

本書は、2冊で大学の最新のソフトウェアエンジニアリング授業を体験することができます。元となったのは高知工学大学で行なわれ、2004年、2005年と経済産業省の「産学協同実践的IT教育基礎強化事業」の支援を受けたものです。内容は講義形式で書かれているため非常に読みやすくわかりやすいです。

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[目次]

第6章 内部設計とプログラミング
第7章 結合テスト、総合テスト、品質保証の実施方法
第8章 プロジェクトマネジメントについて
第9章 ソフトウェア産業の課題とITスキル標準

巻末付録
内部設計書
品質見解
テスト項目表
障害処理票
相互評価シート
シラバス案と授業実施スケジュール案

[著者紹介]
〈鶴保征城〉大阪大学修士課程修了。高知工科大学教授。工学博士。NTTソフトウェア(株)代表取締役社長を務めた。
〈駒谷昇一〉東京理科大学卒業。NTTソフトウェア(株)勤務。ITSSコンサルタント。

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2007年03月26日

2007金沢検定ドリル300問

2007金沢検定ドリル300問

出版社:自鐘舎
発行日:2007年1月初版
ページ数:255P
協力:金沢経済同友会
定価:1,143円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
金沢検定に焦点を当てた問題集第2弾。第3回試験に向けて初めて実施された上級試験を含めた第2回検定試験の問題と解答を掲載し、300問ドリルも一新している。第1回検定試験問題は掲載されていないので昨年発売された「金沢検定ドリル300問」を合わせて購入することをおすすめする。

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[目次]

第3回金沢検定実施要項
第1回、第2回試験結果

ドリル300問
1.歳時記
2.美術工芸
3.金沢ことば
4.自然・地理
5.文学
6.食
7.スポーツ・芸能
8.教育・学校
9.政治・経済
10.歴史
11.風俗・風習
12.寺社・建造物
13.茶屋街

第2回検定試験 問題・解答
初級問題
中級問題
上級問題
初級解答
中級解答
上級解答

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2007年03月25日

城郭研究室年報 第15号

城郭研究室年報 第15号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2006年3月31日初版
ページ数:197P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号の論文は佐用郡における城館に関するもの1本。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

山下 晃誉
佐用郡における土塁を有する城館について

工藤 茂博
史料紹介 「御次番勤方扣」

加地宏江・大平信子・望月直子・中村直人・山名晶子・小谷佳秀
翻刻 「玄武日記」(四)

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2007年03月24日

城郭研究室年報 第14号

城郭研究室年報 第14号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2005年3月31日初版
ページ数:269P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号には2001年から行ってきた中世城館跡調査の途中経過として一部城館跡を紹介している。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

姫路市中世城館跡調査報告(1)
町ノ坪構居
岡田構居
岸構居
付城構居
清水構居
山崎構居

田中早春・三木敏明・清水勲・棟居美恵子・工藤茂博
史料紹介 「御在城前萬扣」

加地宏江・大平信子・望月直子・山名晶子・小谷佳秀
翻刻 「玄武日記」(三)

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2007年03月23日

城郭研究室年報 第13号

城郭研究室年報 第13号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2004年3月31日初版
ページ数:157P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号の詰城・居館部に関する一考察は面白い。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

上田 耕三
姫路城金物の組成分析
-姫路城金物製作と分析結果についての一考察-

高田 徹
詰城・居館部に関する一考察
-近世城郭の例から-

加地宏江・大平信子・望月直子・中村直人・山名晶子・小谷佳秀
翻刻 「玄武日記」(二)

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城郭研究室年報 第12号

城郭研究室年報 第12号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2003年3月31日初版
ページ数:185P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号には漆喰の材料となる苆(すさ)材の製造の工程をカラー写真で載せている。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

白峰 旬
「家忠日記」における城郭関係記事について

上田 耕三
漆喰材料としての苆
-姫路城漆喰修理使用の苆について-

菅 良樹
安政・文久期の大坂定番について
-播磨国宍粟郡山崎藩本多家の事例を中心に-

加地宏江・望月直子・中村直人・山名晶子・小谷佳秀
翻刻 「玄武日記」(一)

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2007年03月22日

城郭研究室年報 第11号

城郭研究室年報 第11号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2002年3月30日初版
ページ数:131P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号には漆喰の材料となる海苔材の製造の工程をカラー写真で載せている。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

福島 克彦
大和多聞城と松永・織豊権力

上田 耕三
漆喰材料としての海苔材
-姫路城修理用の海苔材について-

秋枝 芳
特別史跡姫路城跡の発掘調査成果について

田中 早春
史料紹介 「榊原家文書 姫路日記」

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城郭研究室年報 第10号

城郭研究室年報 第10号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2001年3月30日初版
ページ数:181P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号には漆喰の材料となる消石灰の製造の工程をカラー写真で載せている。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

白峰 旬
文禄・慶長の役における秀吉の城郭戦略

永の啓子
近世後期における姫路藩酒井家の家中屋敷地・居宅の再編成策について

上田 耕三
消石灰・貝灰製造及び姫路城漆喰・関連諸城調査
-漆喰材料・土佐漆喰、高知城・松山城・熊本城-

田中 早春
史料紹介 「榊原家文書 姫路日記」

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2007年03月21日

城郭研究室年報 第9号

城郭研究室年報 第9号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:2000年3月31日初版
ページ数:209P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号は非売品となっている「重要文化財姫路城建造物保存修理工事報告書(2000年)」の詳細が記載された論文が収録されていることもあり、現在残部わずかである。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

白峰 旬
城郭修補申請方式の変遷について

秋枝芳・藤原 学・杉本隆史
JR姫路駅構内出土の煉瓦について

藤原 龍雄
明治維新と姫路城開城の記録(下)

上田 耕三
「姫路城昭和の修理」以後の保存修理

田中 早春
史料紹介 「玄武日記 日光御手伝記」

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城郭研究室年報 第8号

城郭研究室年報 第8号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1999年3月20日初版
ページ数:139P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号は虎口、名護屋城、姫路城図と興味深い論文が並んでいる。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

高田 徹
虎口に関する一考察
-普請と作事の関係を中心として-

宮武 正登
肥前名護屋城にみる豊臣秀吉の築城観

伊藤延男・工藤茂博
中根家蔵「播州姫路城図」について

藤原 龍雄
明治維新と姫路城開城の記録(上)

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2007年03月20日

城郭研究室年報 第7号

城郭研究室年報 第7号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1998年3月20日初版
ページ数:136P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

主な論文は漆喰工法に関する1本なので、城壁に興味ある人はどうぞ。城壁の構成材については10~12号に論文があるので一緒に購入するとよいでしょう。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

上田 耕三
漆喰の歴史と姫路城漆喰・屋根目地漆喰工法

生田国男・池田直子
史料紹介 高松家文書「御自用取斗控 年中行事」
補遺 播州福本池田家関係史料

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城郭研究室年報 第6号

城郭研究室年報 第6号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1997年3月18日初版
ページ数:112P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今号は、幕府城郭統制、城下町に関する論文が2本。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

白峰 旬
江戸時代初期における幕府の城郭統制について

工藤 茂博
野里町と石持道
-築城期における先行町場の役割とその城下町化に関する覚書-

生田国男・池田直子
史料紹介 高松家文書「此度御倹約取調ニ付荒方御主意書取 并諸士末々迄上米諸倹約筋新古被仰出書取帳」

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2007年03月19日

城郭研究室年報 第5号

城郭研究室年報 第5号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1996年3月18日初版
ページ数:140P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

2004年に「第1回全国城跡等石垣整備調査研究会」が開催された姫路城にあって、この時期すでに石垣研究作業に関する論文があるのは流石であるが、1と銘打った後に2がなかなか出ない。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。第5号は残部わずかである。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

山本 博利
姫路城石垣研究の前提的作業(1)

工藤 茂博
讃岐城山城に関する一考察

生田国男・池田直子
史料紹介 高松家文書「御奥様 於珵様 御引越御道中日記」「道中 堂上方御行合 異変取斗 御家附取斗 手控」

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城郭研究室年報 第4号

城郭研究室年報 第4号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1994年12月28日初版
ページ数:122P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

論文は発掘調査からの考察2本。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

森 恒裕
市立城南小学校から出土した17世紀前半期の遺物について

岩本 正二
草戸千軒町遺跡における中世民衆生活

生田国男・白井克憲
史料紹介 高松家文書「御在邑道中日記」

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2007年03月18日

城郭研究室年報 第3号

城郭研究室年報 第3号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1994年3月30日初版
ページ数:158P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

今後は、韓国倭城、対馬と倭城への興味が盛り上がる中で投稿された論文が並ぶ。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。第3号は残念ながら品切れである。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

中西 章
邑誌からみた朝鮮李朝における慶尚道の邑城について

工藤 茂博
対馬金田城跡に関する一考察

生田 国男
瀬戸内港湾に関する一考察
-播磨国福泊関と兵庫関の相論を中心に-

糸永 正之
ブータンと日本
-「秘境」を越えて-

篠野 志郎
THE DZONG AND THE HISTORICAL ARCHITECTURE OF BHUTAN
ブータン王国の城郭建築

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城郭研究室年報 第2号

城郭研究室年報 第2号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1992年12月28日初版
ページ数:110P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

姫路城の昭和大修理の成果第2弾。前号と対で揃えたい。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。第2号は残念ながら品切れである。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

秋枝 芳
姫路城昭和の大修理の成果と展望(2)
-考古資料の再検討-

宮上 茂隆
姫路城清水門跡の復元について

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2007年03月17日

城郭研究室年報 第1号

城郭研究室年報 第1号

発行元:姫路市立城郭研究室
発行日:1992年3月30日初版
ページ数:168P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
日本城郭センター(姫路市立城郭研究室)の年度事業をまとめた会報。姫路城を中心に全国の城郭研究の論文が収録されている。姫路城の城郭修理の概要を知るには第一の資料となる。

論文は創刊号だけあって多彩。姫路城の昭和大修理の成果は第2号と対で揃えたい。

姫路市立城郭研究室のホームページの刊行物ページから購入できる。創刊号は残念ながら品切れである。

姫路市立城郭研究室ホームページ

[目次]

石田善人
播磨の国府と国庁をめぐる歴史的環境

北垣聰一郎
姫路城中濠の水系に関する一考察

秋枝 芳
姫路城昭和の大修理の成果と展望(1)
-考古資料の再検討-

森 恒裕
淳心学院出土遺物の再検討
-16世紀後半から17世紀初頭における姫路城下町の様相に関する予察-

大谷輝彦
姫路城大天守地階出土の鐔について

生田国男
鎌倉時代初期における播磨国大部庄の運営について

多田暢久
書写・坂本城の縄張りについて
-室町期の播磨守護所-

篠野志郎
『ΠΕΡΙ ΠΑΡΑΔΡΟΜΗΣ』における集住形式としての軍事施設
-ビザンツ帝国における都市について-

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2007年03月16日

豊橋・豊川の中近世城館

豊橋・豊川の中近世城館

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:1997年4月30日初版
ページ数:272P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の編纂誌。愛知県豊橋市・豊川市内の中近世城館跡調査報告書。「愛知県中世城館跡調査報告Ⅲ(東三河地区)」編集のための基礎調査と研究の交流を行うことを目的として編集されたようですので、同書とともに揃えると良いでしょう。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

豊橋市 59城砦館
豊川市 29城館
論考 織豊系大名による国境封鎖と軍事遺構 -遠参国境本坂峠・中山峠の遺構事例から-
論考 東三河における城館の一考察
論考 東三河期における池田氏領の城郭構造
分布図

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藤岡・小原・旭の中世城館

藤岡・小原・旭の中世城館

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:1993年7月31日初版
ページ数:172P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の編纂誌。愛知県藤岡町・小原町・旭町の中世城館跡調査報告書。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

藤岡町 9城砦
小原町 13城
旭町 32城館
論考 藤岡・小原・旭の中世城館について
論考 三河の畝状空堀群
分布図

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愛城研報告 第10号

愛城研報告 第10号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2006年8月初版
ページ数:178P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第10号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

上条城について
城跡周辺に存在する小平坦面について -飛騨の事例を中心として-
狼煙・河川・城を視点に戦国三河を見る -三河岡崎城防衛と狼煙ライン-
岐阜県養老町の中世城館について
『姫陽秘鑑』に表れた三河の城郭 -不双城と丸子城-
東三河の大江氏と星野山行明寺
倭城の縄張りについて
再び尾張小口城について -『小口城跡』調査報告書の成果から省みて-
関ヶ原の戦いに関する時系列データベース -城郭関連史料を中心として-
史料紹介 『村上範致大砲打方試演書留』(その1)

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2007年03月15日

愛城研報告 第9号

愛城研報告 第9号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2005年8月初版
ページ数:254P
定価:3,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第9号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

伊那 殿島城 調査報告
三河長沢3城研究の視点 -縄張研究の視点から-
『讃岐・伊予・土佐・阿波探索書』について -公儀隠密による四国七城の城郭調査(寛永4年)-
"畝状空堀群"を持つ倭城について
三河・美濃国の尾張藩家臣在所屋敷
南木曾地方の城郭について
金井年著『寺内町の歴史地理学的研究』 第九章「三河の寺内町プラン」に接して
資料紹介・小牧山城の石垣
慶長期豊後高田城普請とその意義について
『武鑑』における「居城」・「居所」表記について
飛騨三木氏の城館について
愛知県関係城館論文目録補遺
岐阜県関係城館論文目録補遺その3
雑感 南設楽郡作手村川尻城 人にとって城跡び存在とは何か
三河吉田城の修復と植生管理 -『吉田藩普請奉行日記』の記述を中心に-

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愛城研報告 第8号

愛城研報告 第8号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2004年8月初版
ページ数:138P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第8号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

『筑前・筑後・肥前・肥後探索書』について -公儀隠密による北部九州の城郭調査(寛永4年)-
戦国期岩倉城・脇城とその城下町について
『土芥寇記』における「居城」・「居所」 表記について
三河刈谷城 -その縄張りの検討-
村の避難所について -愛知県・岐阜県を中心に-
東三河の「領」について
三河長篠城・縄張り再考

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2007年03月14日

愛城研報告 第7号

愛城研報告 第7号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2003年8月初版
ページ数:112P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第7号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。前号に引続き、会員以外の投稿も入っている。内容は東海地方に限定されているため、東海地方の城に興味ある方に。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

東海地方起源の近世城郭とその展開-日本近世城郭の基礎構造Ⅲ-
岩崎城について
続・中央構造線(旧秋葉道)沿いの城
調査報告 三河宝飯郡一色城の形状とその周辺
尾張浅野城について-大正時代の史跡整備を中心として-
小原城と犬地城
中世山城における貯水法について
 岩略寺城(愛知県宝飯郡音羽町)の井戸にスポットを当てる

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愛城研報告 第6号

愛城研報告 第6号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2002年8月初版
ページ数:86P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第6号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。編集者が変わってページ数も少なくなり、会員以外の投稿も入っている。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

沓掛城について
熊野の城 -北山一揆を中心に-
三河夏山城について
岐阜県白河町坂ノ東地区の城郭について -金懸城と城ノ段-
岡崎城大手の変遷と城下街路(研究ノート)
阿木城について
愛知県関係城館論文目録

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2007年03月13日

愛城研報告 第5号

愛城研報告 第5号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2000年6月初版
ページ数:424P
定価:3,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第5号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。とにかくすごいボリューム(ページ数)です。高田徹氏編集の最終刊。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

苗木城の建築
金山城と犬山城の瓦 -兼山町歴史民俗資料館所蔵資料から-
美濃揖斐城について
飛騨国大野郡の城郭について -その小規模城郭を中心に-
近世初頭における岡崎城縄張りの変遷 -天守及び廊下橋周辺の検討から-
三河国田原城藤田曲輪跡の再検討
三河伊奈城の縄張りについて
三河の寺内と寺内町に関する一考察
瀬戸市内中世城館調査報告
尾張旭市新居城について
尾張藩内台場の構造について
石神館跡・大館城跡(秋田県協和町)について -地方における升形虎口の事例紹介-
維新史料による城郭史研究について ~仙台藩の城郭(要害)研究を中心とした一試論~
栃木県における敗戦前の城館研究 -『下野史談』・『栃木縣史 古城址編』を中心に-
遠江岡崎城について
中央構造線(旧秋葉道)沿いの城 -地蔵峠から杖突峠の周辺部にかけて-
大和楢原城について
丹波国多紀郡東部の中世城館構造と在地勢力 -荒木・籾井・波々伯部氏関連の城郭から-
丹波位田城について
安芸・備後福島領の城郭石垣の刻印について -福島氏に関わる石垣刻印-
伯耆鏡山城の縄張り -関氏の城郭考-
城郭遺構にみる九州征伐 -筑前西部における城郭の変容過程-
織豊系城郭の発達史 -要塞研究的視点による新縄張り研究の試論-
織豊系城郭における虎口プラン変遷案作成の試み -千田嘉博「織豊系城郭の構造」の研究視点を継承して-
近世城郭における丸馬出について
『正保城絵図』 注記中の城郭用語
史料紹介 翻刻「結城御城地見分覚帳」

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愛城研報告 第4号

愛城研報告 第4号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:1999年2月初版
ページ数:308P
定価:2,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第4号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。とにかくすごいボリューム(ページ数)です。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

「尾州清洲之古城」図について
清須城縄張りに関する一考察
尾張額田城再々考
西春町九之坪城跡出土の遺物
三河国 田原城修補関係史料について
蒲郡の城郭(2) -上ノ郷城と蒲形城-
『丹羽氏聞書』について -岐阜県東濃地方の城館関係史料の紹介-
尾崎城址の縄張りについて
松倉城址の縄張りについて
塩河の城山について
武田信玄遠江国刑部陣城について
佐久城と野地城について
甲賀土山城について
京都勝軍山城・如意カ岳城の再検討
福島正則怪改易事件についての一考察
「福岡県史」史料編に見る大阪城再築関係史料について ~その(1)~

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2007年03月12日

愛城研報告 第3号

愛城研報告 第3号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:1996年11月初版
ページ数:268P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第3号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。とにかくなかなかボリューム(ページ数)です。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

渥美郡の中世城館
渥美郡の城館関連遺跡について
渥美半島の沿岸防備施設(概報)
三河大岡城について
徳川家康の掛川条攻めの陣城 -杉谷城の発掘事例を中心に-
小里城伝天守台をめぐって
小島城址と蛤城址
伊勢上野城をめぐって -縄張りと瓦の検討を中心として-
近江坂本城の湖中石垣
蒲郡の城郭(1) -不相城と形原城-
史料紹介・『尾州濃州御領分古城記』

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2007年03月11日

愛城研報告 第2号

愛城研報告 第2号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:1995年3月初版
ページ数:244P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第2号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。とにかくなかなかボリューム(ページ数)です。今号は、愛知県額田郡額田町所在の日近城を会員間の共同研究という立場から、多角的な分析を試みています。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

特集「日近城の共同研究」について
特集「日近城の共同研究」について
秦梨子郷の城と砦
日近城の遺構とその構造
額田町域の奥平氏とその拠点
日近城に見る居館と詰城の存在形態
城郭研究と考古学的調査
日近城の石積遺構
奥平氏関係主要城館概要
史料紹介 広祥院文書「当院由緒並開基奥平信昌公御由緒」
「城郭伽藍本證寺」の再検討
丹波八上城包囲の付城について -織田政権の丹波攻略期から-
犬山城の瓦について -特に桐紋瓦を中心として-
三河加茂郡大島陣屋遺構の現状と陣屋平面図
田原城の絵図について(その1) -絵図から見る田原城の構造-
渥美半島における幕末海防築城 -特に田原藩赤羽根番所と大垣新田藩日出台場について
倭城の遺物について
書評 愛知中世城郭研究会『愛城研報告』創刊号

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2007年03月10日

愛城研報告 創刊号

愛城研報告 創刊号

発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:1994年8月初版
ページ数:140P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌創刊号。愛知県の中世城館跡調査の協力などを経て、機関誌も中世城郭研究の基礎となる縄張図中心の論文となっている。

愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。創刊号は残念ながら品切れのようである。

愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

[目次]

発刊に寄せて
愛知中世城郭研究会のあゆみと、研究機関誌発刊のもくろみ
快楽と恐怖の岩山
戦国期恵那郡の動向と大井城
元亀2年三州加茂郡合戦と城郭
三河の武田氏城郭について
蓬左文庫所蔵濃州古城之図について
大和の環濠集落―類型的把握を中心として
河内飯盛山城の構造について

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2007年03月09日

美濃古城史 復刻

美濃古城史 復刻

発行元:中川書房
発行日:1893年9月初版、1989年5月復刻
ページ数:104P
編者:梅田晋一
定価:1,261円(税別)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「『美濃古城史』は明治26年9月に発行された稀覯書である。発行人長瀬寛二は尾張犬山藩成瀬家と関係があった。この書の根本資料は犬山藩のものとおもわれる。ここに復刻を企画し急需に応ずることにした。」

復刻なしには目に触れることの少ないであろう明治発行の書籍の復刻版である。よって文体も当時発行のままであるから簡単に読めるというものではないが、美濃地方148城の由来について記述した貴重な史料である。

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松阪 城と城下町 天守閣建設をめぐって

松阪 城と城下町 天守閣建設をめぐって

出版社:光陽出版社
発行日:1994年10月初版
ページ数:62P
著者:久松倫生
定価:971円+税
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
1980年代松阪市で話題になった松坂城天守閣再建問題について、当時市議会議員であった著者が関わった反対運動の流れをまとめたもの。観光資源としての城=天守閣という安易な考えを見直し、歴史と文化を生かす町づくりをめざしたひとつの町の記録として興味深く読める。

発行部数が少なかったのか、書名を「城と城下町」としながらも城郭案内とは違った視点の内容であるためか、すでに新書は入手困難であり、さらに古書の流通も極端に少ないようである。ようやく古書で見つけて入手した。

この書籍をAmazonで購入する この書籍を楽天ブックスで購入する この書籍をbk1で購入する

[目次]

Ⅰ松阪の町と天守閣問題
Ⅱ松坂の町づくりと氏郷
Ⅲ近代都市形成と楽市令
Ⅳ「松阪城」天守閣建設についての諸問題
Ⅴ天守閣再建は文化たり得るか
Ⅵ歴史をみる視点について -城下町シンポジウムに参加して-
Ⅶ松坂城の実態 -松坂城発掘調査説明会に参加して-
Ⅷ具体像なき再建に疑問
Ⅸ天守閣論議の問題点
Ⅹ歴史と文化を生かす町づくり

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2007年03月08日

名古屋城石垣の刻紋 続・名古屋城叢書2

名古屋城石垣の刻紋 続・名古屋城叢書2

発行元:財団法人名古屋城振興協会
発行日:1999年3月初版
ページ数:213P
著者:高田祐吉
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
名古屋城の石垣に残る刻紋(模様)を研究した書籍。刻紋は他の城でも残っているが、専門に研究した書籍は少ない。何の目的で残されたかという点は現在も議論の余地を残しているが、一つの到達点としてこの書の意味は少なくない。

名古屋城振興協会ホームページ

[目次]

第一部 名古屋城石垣の刻紋
一 刻紋
二 刻紋の表し方
三 刻紋はなぜ必要であったのか
四 大名によって異なる表記形式

第二部 名古屋城の普請
一 名古屋城の位置と普請
二 名古屋城の構成と普請の経過
三 刻紋いろいろ

第三部 残石の刻紋
一 名古屋市内
二 採石地とその付近
三 矢穴

第四部 天守台
一 加藤清正の希望による築城
二 設計変更
三 失われた刻紋
四 墨書
五 小代の刻紋
六 天守台刻紋の分布

第五部 刻紋の分布(続き)
一 加賀藩前田の石垣
二 紀州藩浅野の石垣

第六部 閨閥を利用した石垣造り
一 石垣の角の担当
二 縁辺政策
三 縁辺大名の升形担当
四 御深井丸西壁の丁場割
五 普請組合

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石川県中世城館跡調査報告書Ⅲ(加賀Ⅱ)

石川県中世城館跡調査報告書Ⅲ(加賀Ⅱ)

発行元:石川県教育委員会
発行日:2006年3月初版
ページ数:251P
編者:石川県教育委員会
定価:2,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「石川県教育委員会では、平成11年度から17年度までの7ヵ年計画で、石川県中世城館跡調査事業を実施してまいりました。この事業は、近年の開発行為等によりその保存が懸念される中世城館跡について、構造、規模や現状等、その実態を把握することを目的として、加賀・能登合わせて約230ヵ所に及ぶ中世城館跡及び関連遺構の遺存を確認し、平成13年度から調査報告書を順次刊行してまいりました。最終巻である本書には、主として平成16年度から17年度にかけて詳細調査を実施した白山市・石川郡・小松市・能美市・能美郡・加賀市の城館跡の現地調査・文献調査の成果などを掲載いたしました。」

130件の実地調査と、80件の報告書。縄張り図のみならず、城館跡に関する歴史、発掘調査の結果、遠望の写真など単なる調査報告書には収まらず、文化財保存に役立ててもらおうという意図が感じられる。

石川史書刊行会 刊行物ホームページ

[目次]

第一章 調査の目的と経緯
第二章 調査の成果
第三章 文献・絵図の調査

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2007年03月07日

石川県中世城館跡調査報告書Ⅱ(能登Ⅰ)

石川県中世城館跡調査報告書Ⅱ(能登Ⅰ)

発行元:石川県教育委員会
発行日:2004年3月初版
ページ数:190P
編者:石川県教育委員会
定価:2,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「石川県教育委員会では、平成11年度から17年度までの7ヵ年計画で、石川県中世城館跡調査事業を実施しています。この事業は、近年の開発行為等によりその保存が懸念される中世城館跡について、構造、規模や現状等、その実態を把握し、報告書としてまとめるものです。本報告では、平成14年度から15年度にかけて詳細調査を実施した七尾市及び鹿島郡、輪島市及び鳳至郡、珠洲市及び珠洲郡の城館跡を対象としており、平成13年度の報告に次いで第2冊目になります。」

104件の実地調査と、69件の報告書。縄張り図のみならず、城館跡に関する歴史、発掘調査の結果、遠望の写真など単なる調査報告書には収まらず、文化財保存に役立ててもらおうという意図が感じられる。

石川史書刊行会 刊行物ホームページ

[目次]

第一章 調査の目的と経緯
第二章 調査の成果
第三章 文献・絵図の調査

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2007年03月06日

石川県中世城館跡調査報告書Ⅰ(加賀Ⅰ・能登Ⅱ)

石川県中世城館跡調査報告書Ⅰ(加賀Ⅰ・能登Ⅱ)

発行元:石川県教育委員会
発行日:2002年3月初版
ページ数:198P
編者:石川県教育委員会
定価:2,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「石川県教育委員会では、平成11年度から石川県中世城館跡調査事業に着手しました。この事業は、近年の開発行為等によりその保存が懸念される中世城館跡について、構造、規模や現状等、その実態を把握し、報告書としてまとめるものです。本報告では、平成11年度から13年度にかけて調査した、金沢市及び河北郡、羽咋市及び羽咋郡の城館跡を対象としました。」

109件の実地調査と、93件の報告書。縄張り図のみならず、城館跡に関する歴史、発掘調査の結果、遠望の写真など単なる調査報告書には収まらず、文化財保存に役立ててもらおうという意図が感じられる。

石川史書刊行会 刊行物ホームページ

[目次]

第一章 調査の目的と経緯
第二章 調査の成果
第三章 史料・絵図の調査

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2007年03月05日

南九州城郭研究 第3号

南九州城郭研究 第3号

発行元:南九州城郭談話会
発行日:2005年7月初版
ページ数:104P
定価:2,300円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
南九州城郭談話会の機関誌第3号。以下のホームページで会員以外でも購入できる。今回値段が上がったのは発行部数を減らしたことによる影響のようだ。

中世城郭ブームの中で宮崎県における城跡保護の取り組みに関する論文は考えさせるものがある。

南九州城郭談話会のホームページ

[目次]

発刊に際して
論文
 宮崎県における城跡保護20年のあゆみ
研究ノート
 鹿児島県立図書館蔵「鹿児島城下町割図」について
 油須木城跡
 近世期島津領国下における中世城館について ~外城制度と『三国名勝図會』を中心に~
 志布志城跡の調査概要
 東臼杵郡北川町所在の家田城(仮称)について
 市来町内の中世城郭について
 寺師殿城跡の縄張について
 帖佐島津義弘居館跡の縄張について
 城館用語に見る戦国期の島津領国 -「栫」を事例として-
史料紹介
 幕末の鹿児島城下絵図
史跡紹介
 薩摩国清色城の「縄張図」

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南九州城郭研究 第2号

南九州城郭研究 第2号

発行元:南九州城郭談話会
発行日:2000年11月初版
ページ数:104P
定価:1,800円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
南九州城郭談話会の機関誌第2号。以下のホームページで会員以外でも購入できる。

南九州城郭談話会のホームページ

[目次]

発刊に際して
論文
 中世八代の城郭と城下
 泗川倭城について
研究ノート
 都於郡城覚書
 南郷城と桑波田氏
 南九州の拠点城郭の一例 ~串木野城の城域と構成~
史料紹介
 菱刈本城城主考(補正)
 中世城郭と住民

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南九州城郭研究 創刊号

南九州城郭研究 創刊号

発行元:南九州城郭談話会
発行日:1999年6月初版
ページ数:96P
定価:1,800円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
南九州城郭談話会の機関誌創刊号。

会長である三木氏の「発刊に際して」から抜粋。
「ここに、南九州城郭談話会機関誌『南九州城郭研究』創刊号が、大きな期待に応えて発刊される運びとなった。当会は平成7年12月3日に結成され、今日までに熊本、宮崎、鹿児島を主として全国で二百人を超える会員を擁し、11回の見学会を開催し、会報『南九州の城郭』を第十号を編集し終えることができた。ささやかな歩みとはいえ、熊本、宮崎、鹿児島を核とする南九州の城郭に関心を寄せ、興味を寄せる者の集いとして、城郭を理解し、そこに先人の生活と知恵を見て、味わって、考えることが定着しつつあると実感している。・・・本誌の発刊を機に、例会の一層の充実、講座・講演会の開催、勉強会・研修会・研究部会の設置、城郭分布図・辞典・写真集の作成、城郭サロンの開設、国内外城郭跡の探訪、城郭関係者との交流等々をしたいというかねてからの夢に一歩でも近づければ幸いである。」

以下のホームページで会員以外でも購入できるが、創刊号は品切れである。私は古書で入手した。

南九州城郭談話会のホームページ

[目次]

発刊に際して
菱刈本城城主考
中世南九州の竪穴建物跡
肥後加藤領南端の城郭(水俣城・津奈木城)
帖佐平山城跡を訪ねて
玉城グスクの復元的予察
川田城跡
鷹ノ原城跡(南関町)の調査
奄美の中世城郭について

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2007年03月04日

戦国大名浅井氏と小谷城

戦国大名浅井氏と小谷城

発行元:湖北町教育委員会
発行日:1991年3月初版
ページ数:30P
編者:小和田哲男
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
浅井氏研究の第一人者である小和田氏による小谷城の入門書。簡潔ながら小谷城や浅井氏の歴史に触れ、城跡の見どころを解説している。

購入は、滋賀県湖北町のホームページからメールで申し込むことができる。

湖北町 刊行物ホームページ

[目次]

一.全国で五本の指に入る戦国の山城
二.小谷城が築かれたのはいつか
三.浅井三代の領国経営と小谷城
四.姉川の戦いとそのあとさき

城跡を歩く

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戦国大名浅井氏と小谷城 中村一郎先生遺稿集

戦国大名浅井氏と小谷城 中村一郎先生遺稿集

発行元:小谷城址保勝会
発行日:1988年3月初版
ページ数:54P
著者:中村一郎
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「故中村一郎先生は、小谷城跡の麓湖北町大字丁野出身で、早くから『戦国大名浅井氏と小谷城』をテーマに研究され、小谷城跡やその関係の中世城郭を精力的に調査されており、特に小谷城跡の研究では第一人者でありました。また氏は小谷城跡の保護・保存にも力をそそがれ、保存団体である小谷城址保勝会の再建に中心的な役割をし、以来保勝会の事務局長として保存・啓蒙活動を進められ大きな業績を残されました。」

地元の人ならではの小谷城に関する論文集である。保勝会会報に載せられたものが中心であり、なかなかまとまって入手できるものではないので、小谷城や浅井氏を研究する人は一冊持っていても損はないであろう。

購入は、滋賀県湖北町のホームページからメールで申し込むことができる。

湖北町 刊行物ホームページ

[目次]

第一章 戦国大名浅井氏と小谷城
一.史跡小谷城跡
二.小谷城の盛衰
三.初代城主浅井亮政の旗上げ
四.小谷城下へ馳せ参じた湖北の小豪族や農民
五.近江守護六角定頼の来攻
六.緒戦で武名をあぐ・少年城主浅井賢政(長政)公
七.美影寺川の合戦
八.浅井長政とお市の方の結婚
九.運命をかけた姉川の戦い
十.浅井長政と結んだ江北の一向一揆
十一.浅井氏の最後

第二章 小谷城跡とその支城跡の調査
一.小谷城の過去と未来
二.小谷城跡の土塁
三.小谷城月所丸の発見
四.小谷城大野木屋敷の発見
五.広大な寺域の小谷城観音寺跡
六.小谷城の城下町
七.丁野山城跡
八.岡山城中島砦
九.浅井時代の佐和山城
十.小谷山上の城址碑

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戦国大名浅井氏 紙本著色小谷城跡絵図

戦国大名浅井氏 紙本著色小谷城跡絵図

発行元:近江の城友の会
発行日:1991年3月初版
ページ数:4P+絵図1枚
編者:近江の城友の会
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
小谷城跡の明治時代の絵図。小冊子「戦国大名浅井氏と小谷城」や「史跡小谷城跡」の表紙に印刷されている絵図である。小冊子のものは文字が小さくて読めないが、この絵図は書き込まれた伝承などの文字を読むことができる。絵図のほかに解説になる当時の近江の城会報が同封されている。会報にはこの絵図の対比で、別の湖北町所蔵の小谷城跡絵図がモノクロであるが載っている。

購入は、滋賀県湖北町のホームページからメールで申し込むことができる。

湖北町 刊行物ホームページ

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史跡 小谷城跡 -浅井氏三代の城郭と城下町-

史跡 小谷城跡 -浅井氏三代の城郭と城下町-

発行元:湖北町教育委員会、小谷城址保勝会
発行日:1988年10月初版
ページ数:78P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
本書は、1970年より6ケ年にわたって行われた史跡小谷城跡環境整備事業にともなう発掘調査によって出土した遺物を中心にまとめたものである。初めに、略史や城下に関する論文が数ページあるが、多くを出土した焼物の図版や写真で埋めているので、小谷城の解説本として期待すると反する可能性があるので注意。あくまで小谷城跡の調査報告書であるので、そういう目的で購入されたい。

購入は、滋賀県湖北町のホームページからメールで申し込むことができる。

湖北町 刊行物ホームページ

[目次]

第1章 小谷城略史
第2章 小谷城の城下について
第3章 小谷城より出土した遺物について

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小谷城清水谷遺跡発掘調査報告書

小谷城清水谷遺跡発掘調査報告書

発行元:湖北町教育委員会、小谷城清水谷発掘調査団
発行日:1978年10月初版
ページ数:14P+図版10P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
本書は、昭和53年度に行われた滋賀県の実施する農業用水路工事に伴う小谷城清水谷遺跡発掘調査報告書である。清水谷は以前より小谷城の館が営まれていたところと考えられ、小谷城の性格を知る上で重要な役割を果たしているところと言われてきたが、遺跡の規模・実態などは明確に把握されておらず、工事地域について事前に発掘調査を実施することになったようである。

本調査では明確な遺構範囲を確定できなかったようであるが、調査報告書は一般に販売されることは珍しいので、興味あれば入手されたい。ちなみに時代的なものであろうが、図版として載っている写真はすべてモノクロである。

購入は、滋賀県湖北町のホームページからメールで申し込むことができる。

湖北町 刊行物ホームページ

[目次]

はじめに
第1章 位置と環境
第2章 調査
第3章 遺構
第4章 遺物
第5章 まとめ

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2007年03月03日

近畿城門

近畿城門

発行元:丸善
発行日:1985年7月初版
ページ数:174P
著者:近藤薫
定価:非売品
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
「移築された城門を尋ねて、昭和53年に『東海城門』、昭和56年に『中部城門』、そして今回『近畿城門』をすることが発表出来ました。近畿地方には姫路城、二條城のように城郭の虎口にそのまま残る城門、膳所城のように城郭の遺構は殆どなくなったが浜辺の神社に移築されて残る城門、伏見城、聚楽第のように伝承の域を出ないのもありますが、この地方には多彩、貴重な城門が残っております。今回も明治4年の廃藩以前に建造された城門だけですが例外として明治20年に再建された重要文化財の大坂城、櫻門を入れました。」

今に残る江戸期の城門の写真を集録しています。惜しむらくは、すべての写真がモノクロであまり状態の良くないものがあるということ。時代か紙質もよくなり写真は前号よりは見やすくなっています。

[目次]

滋賀県
 大溝陣屋
 金堂陣屋
 坂本城
 佐和山城
 膳所城
 長浜城
 永原御殿
 仁正寺陣屋
 彦根城

京都府
 亀山城
 久美浜代官所
 聚楽第
 園部陣屋
 田辺藩藩校明倫館
 二條城
 福知山城
 伏見城
 宮津城
 山家陣屋

奈良県
 櫛羅陣屋
 小泉陣屋
 郡山城
 五條代官所
 高取城
 松山城

大阪府
 麻田陣屋
 茨木城
 大坂城
 交野代官所
 白木陣屋
 高槻城
 永井大之丞陣屋
 長尾陣屋

和歌山県
 太田城
 田辺城
 和歌山城

兵庫県
 明石城
 赤穂城
 糸井陣屋
 柏原陣屋
 篠山城
 龍野城
 豊岡陣屋
 蜂須賀由良藩邸
 姫路城
 平福陣屋
 船上城
 水堂陣屋
 八上城
 山崎城
 利神城
 若狭野陣屋

補遺 東海・中部・城門
静岡県
 堀江陣屋

愛知県
 小牧陣屋
 重原陣屋

岐阜県
 大垣城

三重県
 田丸城

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中部城門

中部城門

発行元:丸善
発行日:1981年10月初版
ページ数:96P
著者:近藤薫
定価:非売品
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
「城門の魅力に惹かれ、昭和53年、東海四県の現存している城門、移築された城門を捜し求めて『東海城門』を出しましたが、その後も一つでも多くの城門に接したく、そして先人の残してくれた文化財的な城門の保存を願いながら、今回は中部を尋ねました。ここに集録したのは、明治4年7月の廃藩以前に建造された城門だけです。明治24年に建てられた伊豆木陣屋の正門、外に数件除外してあります。」

今に残る江戸期の城門の写真を集録しています。惜しむらくは、すべての写真がモノクロであまり状態の良くないものがあるということ。

[目次]

山梨県
 石和陣屋
 市川陣屋

長野県
 飯田城
 伊豆木陣屋
 上田藩藩主館
 小諸城
 高島城
 高遠城
 高遠藩藩校
 龍岡城
 松代城
 御影陣屋

新潟県
 春日山城
 木崎城
 北條城
 三條城
 新発田城
 与板城

富山県
 加賀藩奥山廻役所浮田家
 城端城

石川県
 金沢城
 加賀藩江戸上屋敷
 加賀藩十村役代官所
 小松城
 七尾城
 松波城

福井県
 大野城
 織田陣屋
 小浜藩藩校龍造館
 鯖江陣屋
 敦賀城
 府中城
 丸岡城

補遺 東海城門
静岡県
 井出代官屋敷
 久能山城
 黒田代官屋敷
 中泉陣屋

愛知県
 緒川城
 清洲城
 寺部城
 名古屋城
 松江代官所

岐阜県
 岐阜城
 妻木城

三重県
 田丸城
 松坂城

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2007年03月02日

歴史の道調査報告書 第一集 北陸道(北国街道)

歴史の道調査報告書 第一集 北陸道(北国街道)

発行元:石川県教育委員会
発行日:1994年3月初版
ページ数:198P
編者:石川県教育委員会
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
本書は文化庁の「史跡等保存整備費(特殊)国庫補助要項」に基づき、平成4年度から5年度にかけて石川県教育委員会が実施した歴史の道調査事業の報告書の第一集。県内を通る北陸道に関する調査書である。大聖寺城、小松城、松任城、金沢城、津幡城の各城下を通過して倶利伽羅峠から富山県に抜ける道の現状と歴史を調査している。

現在すでに売り切れの状態であるが、発行部数も少ないため古書の出回りも少ないようである。

[目次]

第一章 調査の概要
第二章 古代・中世の北陸道
第三章 近世の北陸道(北国街道)
第四章 明治以降の旧北国街道をめぐる陸上交通の概要
第五章 道の現況
第六章 特論
第七章 資料

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2007年03月01日

図説氷見の歴史・民俗

図説氷見の歴史・民俗

発行元:氷見市教育委員会
発行日:2003年1月初版
ページ数:235P
編者:氷見市教育委員会
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
富山県氷見市の歴史をカラー写真付きで解説する。「氷見の山城」とともにどうぞ。

氷見の郷土読本ホームページ

[目次]

第1部 氷見の古代・中世
第2部 氷見の近世・近代
第3部 氷見の神社・寺院
第4部 氷見の民俗と暮らし

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氷見の山城

氷見の山城

発行元:氷見市教育委員会
発行日:2001年1月初版
ページ数:248P
編者:氷見市教育委員会
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
富山県氷見市にある35の山城を紹介。この地は能登との国境として戦乱の絶えなかったことで中世から山城が発達した。文化財の副読本として「山城」のみをまとめたものは珍しい。富山県の城郭に興味ある方はどうぞ。

氷見の郷土読本ホームページ

[目次]

氷見の山城分布図
1 はじめに

2 灘浦の城
(一)一夜城
(二)姿城
(三)白河城
(四)宇波城

3 阿尾川流域の城
(一)阿尾城
(二)阿尾島尾山砦
(三)山崎城
(四)八代城
(五)八代西砦
(六)指崎砦
(七)湯山城(森寺城)
(八)海老瀬城
(九)芝峠砦
(十)荒山砦
(十一)柴峠砦

4 余川川流域の城
(一)稲積城
(二)木谷城

5 上庄川流域の城
(一)朝日山砦
(二)千久里城
(三)中村山城
(四)飛滝城
(五)新保城
(六)池田城
(七)岩瀬城

6 仏生寺川流域の城
(一)島崎城
(二)久津呂城
(三)高松城
(四)堀田城
(五)神代砦
(六)飯久保城
(七)惣領砦
(八)惣領南砦
(九)鞍骨山城

7 二上山周辺の城
(一)摩頂山城
(二)多胡城

氷見の中世山城関係年表

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