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2007年05月05日
帝京大学山梨文化財研究所研究報告第9集 特集「中世城館の考古学」
発行日:1999年12月初版
ページ数:331P
編者:帝京大学山梨文化財研究所
定価:3,500円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
中世城館に関する論文を収録した専門書。内容は非常に専門的である。考古学の対象として中世城館に関する論文が並ぶ。
残部があれば山梨県考古博物館(山梨県埋蔵文化財センター隣)で購入することができる。
[目次]
特集「中世城館の考古学」
「館」発生の考察
「館跡」「城跡」という遺跡
居館と詰城 -発掘成果から見た山城の成立過程-
居館の出現とその意義
銭貨を埋納する掘立柱建物跡 -史跡七戸城跡北館曲輪発掘調査の事例から-
首が護る城
瓦器、その城館的なるもの -北東日本の事例から-
戦国期の城・町・街道 -越前を中心にして-
城郭が語る地域史 -四国西南部の中世城郭調査事例から-
城の成立と展開 -甲斐国中世城郭史序説-
焔硝蔵の成立をめぐって
小特集「在地・地域を考える」
精製土器と粗製土器
土器産地推定における在地
縄文土器に含まれる粗粒物質のテクスチュアル・アナリシス
投稿者 Tadashi : 2007年05月05日 08:36
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