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2007年06月30日

関城地方の中世城郭跡

関城地方の中世城郭跡

発行:関城町
発行日:1989年3月初版
ページ数:114P
編集:関城町教育委員会
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「関城町では、これまでに町史編さん事業の一環として史料編・通史編あわせて10冊を刊行してきたが、中世史の分野でも、『関城町史』史料編Ⅲ・中世関係史料を刊行、さらにそれを踏まえた関城地方の中世の歴史が『関城町史』通史編・上巻の中で叙述されている。しかし、史料編Ⅲでは文書・記録を中心に石塔・石仏を扱ったのみで、この地方に残る中世の遺跡を取り扱うまでにいたっておらず、また、通史編では遺跡・遺物を若干取り上げたものの、書物の性格上、十分な検討を行うことができなかった。本書はこうした欠を補うべく、関城地方に現存またはかつて存在した城郭遺構(城跡)に注目し、遺構の現状や性格について検討しようとするものである。」

関城町(現在の筑西市)の城館跡の調査報告書で、関城町史の別巻扱いとなっている。郵送もしてもらえるが、現金書留・着払いなので予想以上の出費になります。

筑西市有償刊行物一覧ホームページ

[目次]

第一章 本書のねらいと関城地方の歴史

第二章 関城地方の城郭跡解説
1 関本城跡
2 関本小詰城跡
3 船玉城跡
4 関城跡
5 井上城跡
6 大宝城跡
7 駒城跡
8 江村館跡

第三章 関連史料集

第四章 城郭調査の方法と基礎知識
1 城郭調査の方法
2 中世城郭の基本用語
3 史料上の主な城郭用語

投稿者 Tadashi : 2007年06月30日 00:23

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