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2008年02月29日

平成18年度開館20周年記念特別展図録 戦国武将島津義弘

平成18年度開館20周年記念特別展図録 戦国武将島津義弘

編集・発行:姶良町歴史民俗資料館
発行日:2006年10月13日
ページ数:129P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「義弘の父島津貴久は薩摩半島に続いて大隈・日向も領国にしようとしました。その第一段階が蒲生氏攻めで、蒲生氏の支城岩剣城を攻めました。義弘はこの合戦で白銀坂に陣を構え、武功を挙げて初陣を飾りました。義弘はこの一連の合戦の最中から岩剣城での在番を命じられ、麓に館を構え平松城(重富小学校)と名付けました。」

本図録は平成18年10月13日から11月23日まで開催された特別展の展示図録です。島津義弘といえば関ヶ原の敵陣突破であろうが、本書は義弘の人生の節目節目で関係のあった姶良町の史跡を紹介しながらの図録である。予算の都合が半分がカラーページ、残りモノクロページである。中途半端な感もあるが、カラーの絵図や古文書などもあり雰囲気は十分に伝わる。姶良町歴史民俗資料館で購入することができます。

姶良町歴史民俗資料館刊行物ホームページ

[目次]

Ⅰ 島津義弘の生涯
第一章 島津義弘の生涯
第二章 展示資料紹介
 第一節 島津義弘の誕生
 第二節 島津義弘の初陣
 第三節 飯野城の島津義弘
 第四節 木崎原合戦
 第五節 九州経略と豊臣政権
 第六節 文禄・慶長の役
 第七節 関ヶ原合戦と敵中突破
Ⅱ 島津義弘関連文書
 第一節 国宝島津家文書
 第二節 加治木島津家文書
 第三節 加治木郷土館所蔵文書
 第四節 於岩釼御合戦之刻之事
 第五節 関連碑文
Ⅲ 論文
 島津義弘の賭け
 島津義弘公と茶の湯について
 島津義弘の書状

展示リスト一覧表
義弘関連年表

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平成18年度特別展図録 越前(重富)島津家の歴史

平成18年度特別展図録 越前(重富)島津家の歴史

編集・発行:姶良町歴史民俗資料館
発行日:2004年10月15日初版、2007年10月30日改訂版
ページ数:72P
定価:1,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「越前島津家の祖は、宗家島津家初代忠久の二男忠綱です。忠久が越前守護として補任され、忠綱が守護代として越前に住み、さらに忠久の嫡子忠義が越前国生部並びに久安保重富地頭職を得ました。その後忠綱の子孫は、越前国から播磨国下揖保で活躍しましたが、戦国時代に15代忠長が戦死し、その家は衰えました。そこで子孫は系図と文書を持参して宗家島津家の助力を得ようとして薩摩に来ました。今回は地名の由来となった越前島津家及び重富地区の歴史を紹介します。」

本図録は平成16年10月15日から11月23日まで開催された特別展の展示図録です。越前重富島津家で有名なのは幕末子が宗家を継いで国父となった島津久光であろう。島津分家の中でも筆頭とされた越前家の歴史について、写真がモノクロなのは残念だが現在タイムリーな一冊といえるのはなかろうか。図録として改定版が発行されているのも珍しい。姶良町歴史民俗資料館で購入することができます。

姶良町歴史民俗資料館刊行物ホームページ

[目次]

第一章 越前島津家について
 第一節 越前島津家の概略
 第二節 越前島津家の菩提寺
 第三節 重富麓と平松城跡
第二章 越前島津家家系図・文書研究の一齣
第三章 越前島津家関係文書
 第一節 島津家文書と越前島津家文書
 第二節 中世文書(東大史料編纂所蔵)
 第三節 中世文書(歴史民俗博物館蔵)
 第四節 近世文書(歴史民俗博物館蔵)
第四章 越前島津家の人びと
 第一節 島津久光
 第二節 島津珍彦
 第三節 島津壮之介
 第四節 島津忠彦
 第五節 わが先祖について
越前島津家文書目録
展示資料目録
重富荘について

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2008年02月28日

姶良町中世城館跡 姶良町文化財調査報告書1

姶良町中世城館跡 姶良町文化財調査報告書1

編集・発行:姶良町教育委員会
発行日:1994年3月31日
ページ数:96P
定価:1,600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この報告書は、姶良町教育委員会が埋蔵文化財包蔵地として把握した中世城館跡の調査記録をまとめたものです。調査は、平成3年度から5年度までの3か年にわって実施しました。姶良町内には、戦国時代を中心とした中世の鹿児島の歴史を考える上で重要な岩劔城跡・平山城跡・建昌城跡などの城が築かれ、今でも往時の姿をよくとどめていると考えられます。本書が姶良町の文化財保護や歴史研究のために活用されることを期待します。」

鹿児島県姶良町の中世城館跡調査報告書です。調査の城館跡には調査当時の写真と縄張り図により遺構の残りの様子がよくわかります。姶良町歴史民俗資料館で購入することができます。

姶良町歴史民俗資料館刊行物ホームページ

[目次]

第1章 調査の概要
 第1章 調査に至るまでの経緯
 第2章 調査の組織
 第3章 調査の経過
 第4章 調査の方法
第2章 姶良町内の中世城館跡について
第3章 中世城館跡一覧
 第1節 中世城館跡一覧表
 第2節 中世城館跡分布図
第4章 中世城館跡調査
 1 岩劔城
 2 平松城
 3 下城
 4 新城
 5 諏訪城
 6 高城
 7 建昌城
 8 山田城
 9 古城
 10 中城
 11 萩峯城
 12 為朝城
 13 上脇城
 14 平山城・高尾城
 15 帖佐館
 16 惣陣鹿倉山
 17 茶臼城
 18 城瀬城
 19 中甑城
第5章 まとめ

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建昌城跡 「姶良町歴史と憩いの森公園」整備計画に伴う平成11~13年度発掘調査概要報告書 姶良町埋蔵文化財発掘報告書第8集

建昌城跡 「姶良町歴史と憩いの森公園」整備計画に伴う平成11~13年度発掘調査概要報告書 姶良町埋蔵文化財発掘報告書第8集

編集・発行:姶良町教育委員会
発行日:2002年3月31日
ページ数:49P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本町では、山城跡の約7割を町史跡に指定し保存すると同時に、『(仮称)歴史と憩いの森公園』整備計画を策定し、平成11年度から法面の防災工事とあわせて公園構想に伴う発掘調査を実施してきました。本報告書は平成11~13年度に町教育委員会が実施した発掘調査の成果の概要をまとめたものです。調査の結果、建昌城跡が中世だけではなく、縄文時代草創期・早期の豊富な遺構・遺物を埋蔵していることが明らかになりました。」

姶良町歴史民俗資料館で購入することができます。

姶良町歴史民俗資料館刊行物ホームページ

[目次]

第Ⅰ章 調査の経緯と経過
第Ⅱ章 遺跡の地理的環境
第Ⅲ章 基本層序
第Ⅳ章 平成11年度の調査
第Ⅴ章 平成12年度の調査
第Ⅵ章 平成13年度の調査
第Ⅶ章 まとめ

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建昌城跡 -姶良町憩いの森講演構想に伴う確認調査報告書- 姶良町埋蔵文化財発掘調査報告書4

建昌城跡 -姶良町憩いの森講演構想に伴う確認調査報告書- 姶良町埋蔵文化財発掘調査報告書4

編集・発行:姶良町教育委員会
発行日:1991年3月30日
ページ数:135P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「姶良町教育委員会では、建昌城跡の公園開発計画に先立ち、計画地が中世から近世初頭の山城跡にあたることから、昭和63年度から平成2年度にかけて埋蔵文化財の確認調査を実施しました。その結果、土塁や空堀などの遺構の一部や貴重な遺物を多数発見することができました。」

姶良町歴史民俗資料館で購入することができます。

姶良町歴史民俗資料館刊行物ホームページ

[目次]

第1章 序説
 第1節 調査に至るまでの経過
 第2節 調査の組織
 第3節 調査の経過
第2章 遺跡の位置及び環境
 第1節 地理的環境
 第2節 歴史的環境
 第3節 遺跡周辺の小字名
 第4節 遺跡周辺の史跡と城館跡
第3章 調査の概要
 第1節 調査前の準備
 第2節 第1次確認調査(昭和63年度)
 第3節 第2次確認調査(平成元年度)
 第4節 第3次確認調査(平成2年度)
 第5節 旧ヒナセンター敷地確認調査(平成2年度)
第4章 層位
第5章 遺構
 第1節 遺構全体の概観
 第2節 建物跡・その他の遺構
 第3節 石垣
 第4節 土塁
 第5節 空堀
 第6節 旧ヒナセンター敷地確認調査
第6章 遺物
 第1節 中国陶器(青磁)
 第2節 中国陶器(白磁)
 第3節 陶器
 第4節 備前焼
 第5節 土師質土器
 第6節 石臼
 第7節 火舎・煙管・古銭・その他の遺物
 第8節 縄文土器
第7章 まとめ
 第1節 遺構
 第2節 遺物

建昌城の地質
「建昌城」について -関係史料の紹介を中心に

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2008年02月27日

第6回特別展「大和の城と城下」

第6回特別展「大和の城と城下」

編集・発行:葛城市歴史博物館
発行日:2005年10月15日
ページ数:51P
定価:700円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「近年、中世守護所、戦国期城郭・城下、織豊期城郭・城下および江戸時代の城郭・城下町の研究が、考古学・歴史学・歴史地理学などの分野で進み、学際的な研究が行われるようになっています。その結果、中世や近世の城郭および城下の研究が飛躍的に進みました。大和国に築かれた城のうちにも、中世から江戸時代まで存続した城があります。これらの城は、数多くの戦乱に巻き込まれ、城主も様々に変遷しました。そのような過程をへて、中世城郭から近世城郭として転生し、城下町を形成しました。今回の展示では、郡山城・宇陀松山城・高取城・二見城および葛城市に存在した新庄陣屋を取り上げます。」

この図録は平成17年10月15日から11月27日まで開催された展示図録。薄いが展示品はカラーで掲載され、城下町絵図なども雰囲気は十分に伝わります。葛城市歴史博物館で購入することができます。送料290円と合わせて定額小為替でよい。

葛城市歴史博物館 特別展図録ホームページ

[目次]

大和国の初藩居城・陣屋所在地図
一、郡山城
二、宇陀松山城
三、高取城
四、二見城
五、新庄陣屋
新庄陣屋の成立と展開
展示資料釈文
近世大和国城郭・城下年表
展示品一覧

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2008年02月26日

山中城文献資料集

山中城文献資料集

発行:三島市教育委員会
発行日:1975年3月30日
ページ数:98P
編集:史跡山中城跡調査専門委員 高橋省吾、友野博
定価:不明
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
「本文書集は山中城に関係のある文書を中心に抽出した。山中城についての文書は極めて少い。そのため、やや選出の範囲を広げ、史料的価値の高いものばかりでなく、戦記物などからも抽出することにした。」

山中城に関する史料を収集したもの。静岡県史料からの抜粋が最も多い。読み下し文がないので簡単には解読できない。

[目次]

第一部 軍制に関する文書
第二部 城普請、人足催促、伝馬、船役等
第三部 皮作、鋳物師、鍛治、紙漉、船番匠、大鋸引等
第四部 戦記、古記録、日記等
追補 伊達・真田関係史料(抜)

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国際シンポジウム 韓国の倭城と大坂城 資料集

国際シンポジウム 韓国の倭城と大坂城 資料集

編集・発行:倭城・大坂城国際シンポ実行委員会
発行日:2005年9月10日
ページ数:250P
定価:1,300円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
2005年9月10日・11日に大阪市中央公会堂で開催されたシンポジウムの資料集。内容はやや専門的ではあるが、発掘調査の成果など市販されていない報告書を引用したものも多数あるため、非常に貴重な資料といえる。モノクロではあるが、ページ数に比較するとお買い得といえるか。北九州中国書店で購入できます。

北九州中国書店ホームページ

[目次]

ごあいさつ
趣旨説明
基調講演 豊臣秀吉の城造り
研究発表
Ⅰ 倭城とは何か
 1 倭城への道 -小早川・毛利氏の場合-
 2 朝鮮の城郭と豊臣軍 -織豊大名の異文化遭遇-
 3 金海竹島倭城と亀浦倭城支城部の性格
 4 韓国慶尚南道地域の城郭遺跡の発掘調査成果 -最近調査された邑城と鎮城を中心として-
Ⅱ 倭城と同時期の国内城郭
 5 宇喜多・小早川の居城 岡山城
 6 四国大名衆の城郭と倭城
 7 秀吉晩年の大坂城改造
Ⅲ 倭城の石垣
 8 施工から見た韓国倭城
 9 倭城の石垣 -採石遺構とその技術を中心に-
Ⅳ 倭城以降、大坂城再築へ
 10 関ヶ原合戦後の築城ラッシュ
 11 石切丁場の出現 -徳川氏大坂城・芦屋市東六甲石切場の発掘調査から-

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九州考古学会北九州大会資料集 小倉城と九州の近世城郭

九州考古学会北九州大会資料集 小倉城と九州の近世城郭

発行:九州考古学会
発行日:2005年7月23日
ページ数:54P
編集:九州考古学会北九州大会実行委員会
定価:1,000円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
2005年7月24日に北九州市立自然史・歴史博物館で開催された九州考古学会大会の資料集です。日頃の研究成果の発表の場ということで、内容も発掘調査などを中心に専門的です。モノクロページはよいとしても、コピーの域をでない粗さが目立つのは残念です。北九州中国書店で購入できます。

北九州中国書店ホームページ

[目次]

細川公御普請 -小倉城-
小倉城・城下町と埋蔵文化財の調査
文献からみた小倉城
安政年間 小倉藩士屋敷絵図
黒崎宿の調査成果
黒田・細川期の中津城
熊本城跡の発掘調査
名護屋城跡の発掘調査
最近調査された南海岸における倭城の事例検討(ハングル・日本語)

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2008年02月25日

京都市文化財ブックス第20集 京の城 -洛中洛外の城郭-

京都市文化財ブックス第20集 京の城 -洛中洛外の城郭-

編集・発行:京都市文化市民局文化部文化財保護課
発行日:2006年3月1日
ページ数:71P
定価:1,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本冊子は、これまでの文化財調査の成果から、永きにわたって王城の地であった京都に築かれてきた城郭を『京の城』と題して、発掘調査資料を中心に紹介するものです。」

フルカラーで京都市(平成合併後)の城館跡を市民に向けて紹介する冊子。一般的な城館だけではなく、寺院僧坊や土居や堀で囲まれた遺跡も対象としている。説明は簡潔で詳細といえない部分もあるが、発掘調査時の写真は現在見ることができない場所のものであり貴重であろう。市内城郭の遺跡地図が付いているともっと良かったのだが。

郵送販売をご希望の方は,京都市情報公開コーナーまでお問い合わせください。現金書留で送料290年を追加して送金すると送られてきます。

京都市文化財保護課発行出版物ホームページ

[目次]

第1章 みやこの城の歴史と現代の城
 京の城 歴史と特徴
 桃山城 現代のシンボル
第2章 天下統一と京の城
 淀城
 史跡 旧二条離宮(二条城)
 伏見城跡
 聚楽第と御土居
 周山城跡
 旧二条城
第3章 戦国時代の京の城
 東岩倉山城跡
 修学院雲母坂城跡
 本國寺城跡
 東寺(教王護国寺)
 城興寺城
 山科本願寺と南殿
 室町殿・上京・下京
第4章 南北朝争乱と京の城
 石見城跡
 久我東町遺跡
第5章 武士の勃興と京の城
 吉田泉殿町遺跡
 京都市指定史跡 上中城址
 白河街区跡
京都市城郭一覧表
参考・引用文献
あとがき

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資料青梅市の中世城館跡

資料青梅市の中世城館跡

発行:青梅市教育委員会
発行日:1990年3月31日
ページ数:224P
編集:青梅市郷土博物館
定価:3,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆

書評:
「本報告書は、東京都青梅市が昭和55年4月1日から56年3月31日、及び昭和63年4月1日から平成元年3月31日までの2期にわたって青梅市中世城館調査団に委託して実施した中世城館趾の調査結果をまとめたものである。」

モノクロページのみであるも、参考文献を多数参考にしながら、各城丹念にその構造と歴史を記述している。中世城館ということで、全国的にメジャーとは言えないが、多摩地方の中世城館を調査するのであれば持っていても良い一冊であろう。巻末の田中氏の鳥瞰図イラストもなかなか美しい。

本書は、青梅市郷土博物館に郵送で申し込むこともできます。その場合は3000円分の定額小為替(手数料300円)と340円分の切手を送ります。随分前の書籍なので新本とはいえ、箱には経年シミが出てきていました。

青梅市郷土博物館 刊行物ホームページ

[目次]

第1章 城館跡の解説
 青梅市の城館跡概説
 勝沼城
 楯の城
 辛垣城
 西城
 枡形山城
 御岳城
 尾崎柵
 浜竹柵
 下長淵館
 下村堀の内
 藤橋城
 今井城
 今井堀の内
 報恩寺
 常盤屋敷
 高山屋敷
 成木堀の内
 久下氏館
第2章 城郭用語解説
第3章 文献案内
第4章 城館跡及び周辺の鳥瞰図集

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2008年02月24日

能登国の山城 中世の羽咋郡と鹿島郡 能登口郡・中世の特徴的な城塞群について(上編)

能登国の山城 中世の羽咋郡と鹿島郡 能登口郡・中世の特徴的な城塞群について(上編)

発行日:1998年4月
ページ数:168P
著者:南龍雄
定価:不明 自費出版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「能登口郡の城塞群の概要、山城の全体的な特徴、山城の特徴的な防御的遺構等について、まとめてみたい。」

自費出版による石川県羽咋郡と鹿島郡周辺の城塞に関する書籍です。図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

Ⅰ 能登口郡・中世の特徴的な城塞群の概要について
 1.能登口郡の城郭及び城塞群の一覧図
 2.能登口郡の城塞群の特徴とその概要について
Ⅱ 能登口郡・中世の特徴的な城塞群
 1.得田城について
 2.土田城(二所宮城)について
 3.富来城塞群について
 4.西谷内城塞群について
 5.熊木城について
 6.赤倉寺の山岳寺院を中心とした赤蔵山の城郭化について
 7.柴峠城について
 8.八田城ヶ峰城について
 9.八伏山砦と福水城及び白瀬山砦について
 10.仏木合戦の古戦場跡について
Ⅲ 戦国守護大名・能登畠山氏の七尾城の縄張の概要
Ⅳ 縄張調査とその研究のまとめを終えて

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一向一揆の山代 旧能美郡軽海郷 三坂越と滓上川流域の城塞群について

一向一揆の山代 旧能美郡軽海郷 三坂越と滓上川流域の城塞群について

発行日:1996年12月
ページ数:100P
著者:南龍雄
定価:不明 自費出版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「古代より、能美平野から国府-滓上川の河合-中峠-三坂峠-山内-白山への道が、白山宮加賀馬場の禅定道であった。それが三坂越であり、能美平野から梯川支流の滓上川の河合を経て、三坂峠を越え、大日川の河谷・鳥越村(現石川郡)へ出る道筋(国道360号線)である。」

自費出版による石川県三坂越周辺の城塞に関する書籍です。図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

Ⅰ 三坂越と滓上川流域の城塞群の概要について
 1.旧能美郡軽海郷の地形図
 2.三坂越と滓上川流域の城塞群についての概要
Ⅱ 三坂越と滓上川流域の城塞群について
 1.推定・仏ヶ原城
 2.岩淵城
 3.城後山の陣営
 4.城端山の狼煙台
 5.岩倉城
 6.中峠城塞群
 7.三坂峠
 8.二曲城
 9.中城
 10.鵜川陣営
Ⅲ 鍋谷越、三谷越、五十谷越の山城群について
 1.鍋谷城
 2.池城の砦
 3.江指城
 4.日谷城図
Ⅳ 滓上川流域・三坂越の山城の形成について
Ⅴ 能美郡軽海郷を中心とした一向一揆の山城の創築・改修・現在の遺構について
Ⅵ 滓上川流域を中心とした能美郡軽海郷の領主(支配権)と山城の形成について
Ⅶ 研究を終えて

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国指定史跡怡土城跡 前原市文化財調査報告書第94集

国指定史跡怡土城跡 前原市文化財調査報告書第94集

編集・発行:前原市教育委員会
発行日:2006年3月31日
ページ数:110P+図版24P+付図2枚
定価:1,200円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「怡土城は前原市と福岡市とが境を接する高祖山西斜面一帯に築城されました。その築城に関して『続日本紀』には天平勝宝8年(756)6月から神護景雲2年(768)2月までの約12年の歳月を要したことが記されています。この怡土城の所在する高祖山は自然遊歩道が設置され、軽登山のメッカとして市民に親しまれています。自然遊歩道は怡土城の土塁上に設置されているために、現時点におきまして、計6ケ所の礎石群を見学しながら登山することができます。さらに高祖山の頂上部には中世の『高祖城』も所在し、古代のみならず中世の石塁・礎石なども堪能できます。本書は昭和47年から現在にいたるまでの怡土城に関する主な発掘調査の成果を整理したものです。」

朝鮮式城郭の怡土城の単年度の発掘調査報告書ではなく、これまでのすべての発掘調査を整理したもの。怡土城に関する調査のすべてを把握できます。本書は、伊都国歴史博物館で購入することができます。同ページには、平成11年度秋季企画展示図録「怡土城とその時代」、前原市文化財報告書 第85集「高祖城」も販売されていますが、現時点では品切状態でした。郵送の場合は、代金を現金書留か郵便小為替で送り、冊子小包着払いで送料360円となります。

伊都国歴史博物館 刊行図書ホームページ

[目次]

Ⅰ.はじめに
 1.今日までの発掘調査の経緯
 2.収録遺構
 3.調査の組織
Ⅱ.位置と環境
Ⅲ.怡土城概説
 1.時代背景
 2.地理的環境
 3.築城の経緯
 4.渤海国との関係と新羅征討計画
 5.吉備真備
 6.築城秘話
 7.築城の理由
Ⅳ.調査報告
 1.第5望楼
 2.第4望楼
 3.懸庄礎石群
 4.高来寺遺跡
 5.大門遺跡
 6.大門遺跡
 7.怡土城における版築層等についての土質工学的考察
Ⅴ.その他
 1.寺嶋氏寄贈資料
 2.怡土城に関連する鬼瓦
 3.怡土城採集資料
Ⅵ.おわりに
 1.遺構
 2.遺物
 3.怡土城の終焉
 4.怡土城のその後

付図1 怡土城遺構図 1/10000
付図2 高祖城縄張図 1/1000

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2008年02月23日

歴史の道調査報告書 第五集 信仰の道

歴史の道調査報告書 第五集 信仰の道

発行元:石川県教育委員会
発行日:1998年3月31日
ページ数:162P
編者:石川県教育委員会
定価:2,000円(5%税込) 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「南北に細長い石川県は、能登・加賀・白山ろくの三地域に大きく分けられます。各地の生活や文化は『道』によって結ばれ、それまで『点』であった地域が道によって線で結ばれます。結ばれる目的は、物資の流通・人の往来・文化の交流など様々ですが、信仰の普及も大きな要素です。特に加賀の『霊峰白山』や、能登信仰の拠点『石動山』などの山岳信仰は、伝播や修行のため多くの道を残していますし、遺物もたくさん残っています。また、羽咋市の永光寺と門前町の総持寺を結ぶ峨山道は、ひとりの僧が約650年前に往来したと伝承される道として特筆されます。石川県教育委員会では、平成四年度から歴史の道調査事業に着手し、今回は前述したような信仰の道を取り上げます。」

石川県の白山と石動山に続く道を収録している。現在すでに売り切れの状態であるが、発行部数も少ないため古書の出回りも少ないようである。図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

第一章 調査事業の概要
第二章 白山禅定道
 第一節 白山信仰の展開と禅定道の成立
 第二節 加賀禅定道
 第三節 越前禅定道
 第四節 美濃禅定道
第三章 石動山道
 第一節 石動山信仰の展開と登山道
 第二節 二宮道(二宮から石動山)
 第三節 多根道(石動山から七尾)
第四章 特論
 第一節 峨山道
 第二節 鵜祭の道
 第三節 能登国三十三観音巡礼の道
 第四節 加賀・能登における念仏行者の足跡 -近世後期の徳本・義賢行者名号塔から-
 第五節 白山禅定道をめぐる民俗・伝承 -越前側登山口一ノ瀬の移り変り-
 第六節 白山・石動山を中心とする美術工芸品
 第七節 白山道の町並み
第五章 資料
 一 指定文化財一覧
 二 沿道の公開施設
 三 文献一覧
 四 地図

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歴史の道調査報告書 第三集 加賀の道Ⅰ

歴史の道調査報告書 第三集 加賀の道Ⅰ

発行元:石川県教育委員会
発行日:1996年3月31日
ページ数:179P
編者:石川県教育委員会
定価:2,000円(5%税込) 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「石川県教育委員会では、平成四年度から歴史の道調査事業に着手し、今回は、北陸街道に連結する主要な脇街道・枝街道を対象として調査を行ないました。本事業は古い街道周辺に残る有形文化財、史跡名勝天然記念物、民俗文化財、埋蔵文化財を始め、道標・橋・一里塚等の交通関係の文化財を調査し、街道の現状と歴史に果たした役割を報告書としてまとめるものです。」

加賀にある北陸道を除く脇街道を中心に収録している。非常に参考になるが、巻末の地図の順序が少しおかしいので注意。

現在すでに売り切れの状態であるが、発行部数も少ないため古書の出回りも少ないようである。図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

第一章 調査事業の概要
第二章 能登と結ぶ道 -浜往来(粟崎道)(高松から金沢まで)
 第一節 道の概要
 第二節 道の確定と環境の現状
 第三節 沿道の文化財
第三章 越中と結ぶ道
 第一節 田近越(森本から枡山まで)
 第二節 小原越(森本から松根峠まで)
 第三節 二俣越(金沢から荒山町県境まで)
第四章 宮腰往還(金沢から金石まで)
第五章 鶴来往来(金沢から鶴来まで)
第六章 三坂越(小松から別宮まで)
第七章 町を結ぶ道
 第一節 宮腰・松任往来(金石から松任まで)
 第二節 松任・鶴来往来(松任から鶴来まで)
 第三節 水島・鶴来往来(水島から鶴来まで)
 第四節 湊廻り往来(その一 水島から手取川まで)(その二 手取川から小松まで)
第八章 温泉道
 第一節 那谷道(今江から那谷寺まで)
 第二節 粟津道(今江から粟津温泉まで)
 第三節 山城道(大聖寺から山代温泉まで)
 第四節 山中道(大聖寺から山中温泉まで)
第九章 越前と結ぶ道
 第一節 吉崎道(大聖寺から吉崎まで)
 第二節 風谷越(山中温泉から風谷峠まで)
 第三節 大内越(山中温泉から大内峠まで)
第十章 特論
 第一節 古代中世の遺跡と「浜通り道」「中通り道」
 第二節 山島郷島田の石仏
 第三節 加賀地方における道標
 第四節 加賀脇街道の町並み
 第五節 街道沿いの美術工芸品
 第六節 道をめぐる民俗・伝承 -「手擲清水参並白山詣双六」に見る鶴来往来-
 第七節 巡検上使の道
第十一章 資料
 一 指定文化財一覧
 二 沿道の公開施設
 三 文献一覧
 四 地図

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野田山墓地 金沢市文化財紀要200

野田山墓地 金沢市文化財紀要200

発行:金沢市埋蔵文化財センター
発行日:2003年3月31日
ページ数:206P+図版22P
編集:金沢市
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「野田山墓地は天文15年(1587)に、初代藩主前田利家の兄利久を葬ったのが始まりだったと伝え、以後前田家墓所として知られている。藩主墓地の近くには八家をはじめ人持クラスの有力家臣の墓地が形成され、19世紀以降になると中・下級武士や家柄町人たちも周辺一帯に墳墓を営んでいる。さらに、明治以降に金沢市が管理するようになってからは、市民の墓地として拡大し、現在では墓数5~6万基にも達しているという。」

20年度に加賀藩八家の墓碑詳細調査が行なわれる野田山墓地報告書です。前田家歴代藩主の墓についても詳細に報告されています。巻末には墓碑地図が掲載されており参考になります。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

第一章 調査に至る経緯と経過
 第一節 調査に至る経緯
 第二節 調査の経過
 第三節 調査の方法
第二章 野田山墓地の概要
 第一節 野田山墓地の地理的環境
 第二節 野田山墓地の歴史的環境
 第三節 野田山墓地の状況
 第四節 野田山墓地の歴史
 第五節 野田山墓地の調査研究史
第三章 調査報告
 第一節 墓碑の構成と分析
 第二節 立会調査報告
第四章 個別研究
 第一節 桃雲寺と野田山墓地
 第二節 野田山前田家墓地の形成と変遷
 第三節 碑文について
第五章 まとめ

附篇
 (一)碑文集成
 (二)埋葬施設内で発見された碑文
 (三)野田山墓地関連史料
附表 野田山墓地墓碑データ
図版 調査対象地詳細図
写真図版

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歴史群像 No.87 アルデンヌ1944 付録ドイツ空軍戦闘機ガイド

歴史群像 No.87 アルデンヌ1944 付録ドイツ空軍戦闘機ガイド

発行:学研
発行日:2008年1月7日
ページ数:196P+特別付録「ドイツ空軍戦闘機ガイド 1935~1945」
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第87号。日本史の注目は「再考桶狭間合戦」「蒲生氏郷」「尾張桶狭間付城群」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 独軍最後の西方攻勢を挫いた米軍の奮闘 アルデンヌ1944
第2特集 浮上する"迂回奇襲"の可能性 再考桶狭間合戦
第3特集 国家改造を夢見た斉彬と久光 「島津将軍」の野望はあったか!?
砲術と並ぶ水上戦の花形 日本水雷戦術発達史
掘って籠もるは歩兵の本領 塹壕入門
ドイツ本土防空の切り札 突撃飛行隊シュトルムボック
武装決起の頓挫と"一人一殺"の顛末 血盟団事件 後編
インタビュー 三浦節(元重巡洋艦「妙高」乗組員) 前編
秀吉が見込んだ天下第三の漢 蒲生氏郷
イスラムを理解した異色の十字軍指揮官 破門皇帝フリードリヒ2世
弾圧された中国の民主化運動 天安門事件
COMIC ヴィットマン戦記1943 Act.6
New Topic 発見!スペインに渡った秀吉の甲冑
日の丸の翼 陸軍雷撃隊出動 四式重爆撃機「飛龍」
戦国の城 "奇襲"を演出した野戦築城 尾張桶狭間付城群
戦史の名画をよむ 17世紀オランダ市民隊の軍装をよむ レンブラントの「夜警」
歴史群像フォト・ギャラリー 日独が激突したアジアの第一次大戦 青島攻防戦
歴史群像PRESENTS ものしり戦国王見山!!
現地取材と古写真で見る激戦地の情景 ノモンハンを行く
戦場のミステリー
MILITARY EQUIPMENT 兵士と荷物1

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2008年02月22日

歴史群像 No.86 THE BATTLE OF MIDWAY 後藤又兵衛一代記

歴史群像 No.86 THE BATTLE OF MIDWAY 後藤又兵衛一代記

発行:学研
発行日:2007年11月6日
ページ数:204P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第86号。日本史の注目は「後藤又兵衛一代記」「戦国の長柄鑓」「信濃旭山城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 日本機動艦隊を撃破せよ THE BATTLE OF MIDWAY
第2特集 戦国を駆け抜けた稀代の野戦指揮官 後藤又兵衛一代記
第3特集 中国紅軍群雄伝 人民解放軍創設史
航空戦を制する"必中"の眼 日本照準器開発史
"戦争のルール"を定めた戦時国際法の祖 ハーグ陸戦条約
挫折した総力戦体制の確立 大正期「帝国国防方針」の迷走
特別鼎談 異色の"戦記"筆者が取材体験を語り合う 戦争への内なる疑問と向き合う等身大のアプローチ
インタビュー 田口清(元「神雷部隊」陸攻隊隊員)
戦わずして戦艦喪失! 帝国海軍爆沈事件簿
僧形の革命家が主導した国家革新テロ 血盟団事件 前編
検証・帝国海軍の砲戦思想 アウトレンジ戦法に勝機はあったか
COMIC ヴィットマン戦記1943 Act.5
巻頭特別取材 戦国の長柄鑓
日の丸の翼 幻のゼロ 十五試練習用戦闘機
戦国の城 川中島合戦を左右した要石 信濃旭山城
戦史の名画をよむ 封印された七月革命の栄光 民衆を導く自由
歴史群像フォト・ギャラリー 半世紀にわたる軍事利用の実態 軍用飛行船
日本空母に引導を渡した殊勲の艦爆 SBDドーントレス
連合軍を畏怖された欧州最強の弾幕射撃 ドイツ軍機関銃戦術
WAR MOVIE
戦場のミステリー
MILITARY EQUIPMENT 軍靴3

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歴史群像 No.85 八八艦隊への道 特別付録帝国海軍艦艇総覧[明治・大正編]

歴史群像 No.85 八八艦隊への道 特別付録帝国海軍艦艇総覧[明治・大正編]

発行:学研
発行日:2007年9月6日
ページ数:204P+特別付録「帝国海軍艦艇総覧 明治・大正編」
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第85号。日本史の注目は「伊勢湾制圧!今川帝国の野望」「信濃惣大将村上義清」「肥後田中城攻囲戦」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 大日本帝国海軍、栄光の50年史 八八艦隊への道
第2特集 東海経済圏を担う西方作戦 伊勢湾制圧!今川帝国の野望
第3特集 アメリカ南部を焦土と化した大機動戦 シャーマン将軍、破壊の進撃
最も頼りになる歩兵支援火器 THE 迫撃砲
米国民を震撼させた特命の奇襲作戦 伊号潜水艦、米本土を攻撃せよ
抵抗の闘士を解き放ったモスキート爆撃隊 ジェリコー作戦
幻に終わった史上最大のクーデター 錦旗革命事件 後編
インタビュー 淺村敦(元特殊攻撃機「晴嵐」搭乗員)
信玄に抗った国人領主の矜持 信濃惣大将村上義清
隠蔽された近衛兵の帝都蜂起 革命ハ可ナリ 明治11年竹橋事件
インドネシアの夜明け ムルデカ
COMIC ヴィットマン戦記1943 Act.4
Topics 海底に眠る戦艦「陸奥」
戦国の城 攻城戦の本質が問われた一揆鎮圧 肥後田中城攻囲戦
日本の巡洋艦利根
奇跡の万能木製機 デハビランド・モスキート
戦史の名画をよむ 救世主に擬された激戦地の皇帝 アイラウのナポレオン
歴史群像フォト・ギャラリー 地域紛争に対処する空母運用の萌芽 朝鮮戦争の空母作戦
僅か30分で終わった"日本のいちばん短い日" 9月2日の日本降伏
THE WAR MOVIE
MILITARY EQUIPMENT 軍靴2
戦場のミステリー

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2008年02月21日

歴史群像 No.84 戦艦大和を撃沈せよ! 特別付録CG再現十八試局地戦闘機震電

歴史群像 No.84 戦艦大和を撃沈せよ! 特別付録CG再現十八試局地戦闘機震電

発行:学研
発行日:2007年7月6日
ページ数:212P+特別付録「CG再現十八試局地戦闘機 震電」
定価:924円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第84号。日本史の注目は「当世、川中島合戦記」「伊豆長浜城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 Target YAMATO 戦艦大和を撃沈せよ
第2特集 戊辰戦役関東激闘譜 不羈独立の武士、かく戦えり!
第3特集 死者30万!戦争を変えた凄惨なる消耗戦略 ウェルダン要塞攻防戦
機体の完成度を左右した"縁の下"の技術開発 日本軍用機「脚」物語
参謀本部が模索した戦車運用構想 ドイツ装甲部隊「電撃戦」への道
防空の切り札として期待された異形の翼 J7W1「震電」
戦国の飢渇が産んだ傭兵の素顔 雑兵
インタビュー 土橋久男(元駆逐艦「冬月」乗組員)
満州事変に呼応した国家改造計画 錦旗革命事件 前編
太平洋戦争初の玉砕 アッツ島攻防戦
理想と利害が生んだ「戦勝国体制」 国連誕生
新連載 ヴィットマン戦記1943 Act.3
戦国ハ肌ニテ知リ愉シムベシ 当世、川中島合戦記
戦国の城 武田の海に刺さった"駿河湾の棘" 伊豆長浜城
日本の軍用船 空の目を持つ鉄鯨 乙型潜水艦
戦史の名画をよむ ドイツ三十年戦争の梟雄 傭兵隊長ヴァレンシュタイン
歴史群像フォトギャラリー 第200爆撃航空団の特殊任務 ドイツ空軍の秘密部隊
安価で快速の歩兵戦車 Ⅰ号、Ⅱ号戦車
戊辰の記憶を刻み続ける無言の証人 幕末の弾痕
MILITARY EQUIPMENT 軍靴1

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歴史群像 No.83 再検証本土爆撃 武田信虎

歴史群像 No.83 再検証本土爆撃 武田信虎

発行:学研
発行日:2007年5月7日
ページ数:212P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第83号。日本史の注目は「武田信虎」「真説・百足衆」「近江彦根城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 日本にとどめを刺したのはB-29だったのか!? 再検証本土爆撃
第2特集 甲斐の中世を切り裂いた狂気の虎 武田信虎
第3特集 第二のアメリカ独立戦争 米英戦争
快速と発展余裕を具えた独創の歩兵戦車 九七式中戦車大研究
進化を続ける携帯機関銃 SUBMACHINE GUN
空母への道を拓いたヒコーキ野郎たち 世界初の発着艦
インタビュー 塩崎博(元海軍兵科第4期予備学生)
常勝武田軍を支えた異能の集団 真説・百足衆
斜面を這う奇想の長距離砲 報復兵器V3
国家改造を企図した幻のクーデター計画 桜会と三月事件
希代の英雄か、孤高の独裁者か 革命闘士フィデル・カストロ
ヴィットマン戦記1943 Act.2
News Topics 速報!てつのくじら館オープン 海上自衛隊呉史料館
戦国の城 "破壊火力"を無効にする近世山城 近江彦根城
白銀の怪鳥 B-29 SUPERFORTRESS
日本の軍用船 時代を先取りした海軍軍備 装甲巡洋艦春日
戦史の名画をよむ 2000年の眠りから醒めた大王の肖像 アレクサンドロス・モザイク
歴史群像フォトギャラリー ピーターズバーグ包囲戦に見る近代戦の始まり 南北戦争の「新兵器」
日本の再攻に備えた16インチの砲口 オアフ島要塞
MILITARY EQUIPMENT ガスマスク2
戦場のミステリー
WAR MOVIE

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2008年02月20日

太陽コレクション城下町古地図散歩4 大阪・近畿[1]の城下町

太陽コレクション城下町古地図散歩4 大阪・近畿[1]の城下町

出版社:平凡社
発行日:1996年10月初版
ページ数:168P+特別付録「貞享四年新撰増補大坂大絵図」
定価:2,718円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
近畿の13の城下町に関して古地図と現在(発行当時)の地図を対比しながら古地図を楽しむという趣旨の本である。城郭や城下町が好きな人、古地図が好きな人は楽しめます。

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[目次]

大阪城下町
岸和田城下町
和歌山城下町
長浜城下町
彦根城下町
膳所城下町
桑名城下町
松阪城下町
津城下町
鳥羽城下町
亀山城下町
伊賀上野城下町
大和郡山城下町

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歴史群像 No.82 激突!タラワ攻防戦 ペルー人質救出作戦

歴史群像 No.82 激突!タラワ攻防戦 ペルー人質救出作戦

発行:学研
発行日:2007年3月6日
ページ数:204P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第82号。日本史の注目は「上杉激震!御館の乱」「謙信の軍師・宇佐美定満」「加賀松根城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 米海兵VS海軍陸戦隊 環礁の小島をめぐる水際の死闘 激突!タラワ攻防戦
第2特集 龍を継ぐ者たちの仁義無き抗争 上杉激震!御館の乱
第3特集 検証 世界制覇の原動力 モンゴル騎馬軍団
戦機に応じきれなかった痛恨の建艦計画 日本海軍空母発達史
特別寄稿 追悼・小渕利春氏(元全国回天会会長)追い求めた真実の記憶と記録 回天追跡、六十余年の遺産
ドーバーを朱に染めた海原の決闘 英独魚雷艇BATTLE
インタビュー 土方敏夫(元戦闘303飛行隊海軍大尉)
創られた軍神の右腕 謙信の軍師・宇佐美定満
幕末再考 薩摩御用盗に託された密命 慶応三年江戸騒擾
特別企画 通訳が見た自衛隊駐屯の内幕 サマワ随行記
日本大使公邸 解放までの127日間 ペルー人質救出作戦
新連載 ヴィットマン戦記1943 Act.1
日本の軍用船 日本最初の"戦艦" 装甲コルベット扶桑
戦国の城 佐々成政の決戦戦略を支えた国境要塞 加賀松根城
陸で闘う海の精兵 帝国海軍陸戦隊
イギリスVSドイツ 海域の覇権をかけた開発戦争 WWⅡ高速魚雷艇
戦史の名画をよむ ガリア人に仮託されたフランスのナショナリズム ウェルキンゲトリクスの投降
太平洋戦争フォトギャラリー 発見相次ぐ日本海軍の特殊潜航艇
ドイツ軍「大西洋の壁」の一翼 ノルウェーの要塞
MILITARY EQUIPMENT ガスマスク1
WAR MOVIE

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歴史群像 No.81 ツィタデレ作戦 付録帝国陸海軍戦闘機ガイド

歴史群像 No.81 ツィタデレ作戦 付録帝国陸海軍戦闘機ガイド

発行:学研
発行日:2007年1月6日
ページ数:204P+特別付録「帝国陸海軍戦闘機ガイド」
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第81号。日本史の注目は「真説・加藤清正」「甲斐躑躅ヶ崎舘」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 英断か愚行か?東部戦線最後の大攻勢 ツィタデレ作戦
第2特集 豊家生え抜きの戦国テクノクラート 真説・加藤清正
第3特集 "兼愛非攻"に徹した不落の守城術 墨子の兵法
独自開発に立ちはだかる「可変ピッチ」の壁 国産プロペラ物語
航空兵力による総力戦への模索 幻の帝国海軍「空軍化」構想
米パイロットを大量養成した殊勲艦 ミシガン湖上の石炭空母
インタビュー 細島泉(元近衛師団将校)
ドイツ民族の守護神となった伝説の皇帝 フリードリッヒ・バルバロッサ
幕末再考 理想主義の陥穽に斃れた未完の志士 伊東甲子太郎
関東軍が組織したロシア人部隊の首魁 ウェーク島攻略作戦
ザームラント1945 Act.6
News Topics 擂鉢山の星条旗、海兵隊の殿堂に翻る
戦国の城 室町の権威から、戦国の権力へ 甲斐躑躅ヶ崎舘
火力と重装甲に特化した陣地突破の切り札 重戦車TIGERⅠ
日本の軍用船 遅れてきた水雷戦隊旗艦 軽巡洋艦阿賀野
戦史の名画をよむ 巨匠ベラスケスが描く敗者への"寛容" ブレダの開場
太平洋戦争フォトギャラリー 日米戦艦が追い求めた ビッグガン
陸上部隊冬季装備の変換 「雪の進軍」今昔
MILITARY EQUIPMENT ボディアーマー2
戦場のミステリー

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2008年02月19日

松本城の歴史 資料No.11

松本城の歴史 資料No.11

編集・発行:日本民俗資料館・松本市立博物館
発行日:1989年3月28日
ページ数:105P
定価:1,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は昭和60年10月5日から11月10日まで開催された『松本城の歴史展』の展示解説書をもとに新たに解説および図版を収録し、作成したものである。」

本書は、市民向けに松本城をめぐる歴史を解説したものである。写真・系図・年表と松本城に関する資料集のような構成である。本書は、松本市立博物館で購入することができる。

松本市立博物館 刊行物ホームページ

[目次]

カラー図版
Ⅰ.松本のあゆみ -先史時代から古代へ
 1.先史時代の松本
 2.信濃国府の移転
Ⅱ.松本城プレヒストリィ -中世から戦国の世へ
 1.小笠原氏と信濃
 2.小笠原貞慶の入部 -深志から松本へ
Ⅲ.幕藩体制と松本城 -歴代藩主とおもなできごと
 1.石川数正・康長父子の天守閣造営
 2.小笠原秀政・忠脩父子の治政
 3.戸田康長と松姫
 4.御家門・松平直政の登場
 5.3代将軍家光の近従・堀田正盛
 6.三河以来の譜代の名門・水野氏
 7.治封100年を迎えた戸田氏
Ⅳ.城下町の発展
Ⅴ.明治から今日まで
 1.松本城を守った人びと
 2.都市プランの変容
 3.天守閣・昭和の大修理
 4.二の丸御殿跡を掘る
Ⅵ.松本城天守閣とその周辺
 松本城歴代藩主系図
 松本藩職制
 松本城/松本藩関係年表
 全国の国宝・重要文化財指定の城郭
 図版一覧

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恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた

恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた

出版社:文藝春秋
発行日:2008年2月初版
ページ数:365P
著者:ピーター・D・ウォード
訳者:垂水雄二
定価:2,238円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
「地球が誕生して以来、酸素濃度が一定であったことはなかった。高酸素の時代に爆発的に繁栄した動物も、低酸素の時代に一匹残らず消えていく。生命6億年の一大盛衰史を酸素濃度の変動から解き明かす、新しい進化仮説の誕生!」

原書は「Out of Thin Air」(薄い大気のなかから進化した)という題であることを考えると、本書の題名は実に巧妙である。恐竜好きなら恐竜が鳥に進化したことは知っているがその原因となれば読みたいに違いない。本書の大部分は酸素濃度が進化に影響を与えたことについての論文なのだが、原文の面白さと訳者の力量でどんどん読み進めたくなります。

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[目次]

第1章 哺乳類の呼吸とボディ・プラン
第2章 地質年代における酸素濃度の変化
第3章 カンブリア紀大爆発はなぜ起こったのか
第4章 オルドビス紀 -カンブリア紀爆発の第二幕
第5章 シルル紀=デボン紀 -酸素量の急上昇が陸上進出を可能にした
第6章 石炭紀=ペルム紀初期 -高酸素濃度・火事・巨大生物
第7章 ペルム紀絶滅と内温性の進化
第8章 三畳紀爆発
第9章 ジュラ紀 -低酸素世界における恐竜の覇権
第10章 白亜紀絶滅と大型哺乳類の台頭
第11章 酸素の未来を危ぶむべきか?

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倭城の研究 創刊号 -特集 巨済島の倭城-

倭城の研究 創刊号 -特集 巨済島の倭城-

編集・発行:城郭談話会
発行日:1997年7月31日初版、1999年5月29日改訂版
ページ数:148P+図版10P
定価:2,200円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「倭城は16世紀末の日本軍の朝鮮侵略の橋頭堡として築かれたもので、日本側はこの事件を、20世紀の朝鮮植民地支配の前史に位置付けて、日韓両国民の友好のためにも、厳しい自戒の念と共に対さねばならないものであるが、4世紀の年月を経て遺されてきた遺構自体は、避けては通れない過去の歴史的記念物であり、特に城郭史研究上の史料的価値の高い遺跡である。」

城郭談話会の「倭城の研究」第一号。5号まで発行されて止まっているが、本書が記念すべき創刊号である。現地の写真と縄張図により、研究書のような体裁となっている。2号以下は岩田書院で購入できるが、本書のみは品切状態であった。偶然「北九州中国書店」のほうで入手することができました。

北九州中国書店

[目次]

序文
発刊の辞

Ⅰ章 概説
 倭城と巨済島
 巨済島の環境概観
Ⅱ章 遺構
 巨済島4倭城の縄張り
 旧永邑城内の日本式石垣
 軍威台の城郭遺構
 巨済島4倭城の石垣
Ⅲ章 遺物
 巨済島4倭城の瓦
Ⅳ章 考察
 巨済島4倭城の縄張りについて
 巨済島4倭城の瓦について
 倭城の滴水瓦について
Ⅴ章 特論
 文禄・慶長の役における港湾防禦の一形態 -巨済島長木浦の場合について-
 平面プランからみた機張倭城とその石積み技術
 戦前の倭城研究について
 関白秀次の朝鮮出兵 ~大阪城天守閣所蔵史料の紹介を通して~
韓国語要約
写真図版

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週刊新説戦乱の日本史4 大坂の陣

週刊新説戦乱の日本史4 大坂の陣

編集・発行:小学館
発行日:2008年2月19日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第4号のテーマは「幸村は豊臣家のために立ち上がったのか?」に迫る大坂の陣です。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。「銅像を探せ!」コーナーが面白い。

「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

[目次]

遺訓と語録
なぜ大坂の陣は起こったのか
家康が謀った豊臣家包囲網
大坂の陣激戦譜 戦略と戦術
真田幸村伝
真田家系図
敗者と名脇役
地図 歴史の舞台
連載 井沢元彦の逆転の日本戦史4
検証 大坂の陣の攻防戦
戦場からの手紙
大坂城に籠城 豊臣方陣編成表
この戦いで何が変わったか
徳川による秩序確立 元和偃武
歴史と出会う旅 銅像を探せ!
連載 松平定知の歴史夜話4
戦乱の日本史誌上検定4 大坂編

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歴史群像 No.80 米兵たちの硫黄島 ルワンダ内戦

歴史群像 No.80 米兵たちの硫黄島 ルワンダ内戦

発行:学研
発行日:2006年11月6日
ページ数:212P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第80号。日本史の注目は「誤算と失策の関ヶ原」「下野多気山城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 米兵たちの硫黄島
第2特集 "想定外"に終わった天下分け目の戦い 誤算と失策の関ヶ原
第3特集 北大西洋の波濤に破れた「無敵艦隊」 真実のアルマダ海戦
ドイツ装甲部隊を支えた"鋼の軍馬" Ⅳ号戦車大研究
火砲と装甲に特化した革新的戦闘艦 モニター艦
転換した赤軍の防衛戦略 独ソ開戦、極秘の図上演習
インタビュー 福山孝之<後編>(元海軍陸戦隊小隊長)
太平の世に存在した「自爆戦闘員」 捨足軽
波乱万丈センゴク生き残り人生 仙石秀久抄伝
大和義挙に託した救民の志 天誅組
Uボート奇襲作戦に浮かんだスパイの幻影 スカパフロー・ミステリー
死者100万!狂気のジェノサイドはなぜ起きたのか? ルワンダ内戦
ザームラント1945 Act.5
仙石の城 全山要塞化された宇都宮氏の新首都 下野多気山城
日本の軍用船 三度の変身をとげた欧州航路の女王 航空母艦春日丸大鷹
劫火を放つ地獄の近接兵器 火炎放射器
ナポレオンと親衛隊「白馬の庭」の名場面 フォンテーヌブローの告別
忠勇無比を誇る合衆国の尖兵 WWⅡアメリカ海兵隊
NewsTopics 戦艦「長門」の軍艦旗、故郷に帰る 潜水艦「あきしお」揚陸
玉砕ハ許サズ! 栗林忠道の硫黄島防衛戦術
MILITARY EQUIPMENT ボディアーマー1
戦場のミステリー
WAR MOVIE

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歴史群像 No.79 チュニジアの戦い 満州電撃戦

歴史群像 No.79 チュニジアの戦い 満州電撃戦

発行:学研
発行日:2006年9月6日
ページ数:212P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第79号。日本史の注目は「関ヶ原島津退き口」「再考幻の秀次政権」「甲斐能見長塁」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 北アフリカ戦線・最終章 チュニジアの戦い
第2特集 敵中突破三〇〇里 関ヶ原島津退き口
第3特集 関東軍北方快進撃の秘策 満州電撃戦
多様な艦種に秘められた開発の苦悩 日本駆逐艦発達史
地上最大の動物兵器 戦象の世界史
赤軍の縦深戦略が生んだ「空飛ぶ戦車」 シュトルモヴィク大研究
インタビュー 福山孝之(元海軍陸戦隊小隊長)
豊臣ネクスト・キャビネットの明暗 再考幻の秀吉政権
幻の明治新政府転覆計画 「明四事件」始末記
プロエスティ油田を襲った空前の超低空爆撃 津波作戦
密月を反故にした憎悪の連鎖 イランVSアメリカ
ザームラント1945 Act.4
戦国の城 後北条氏の挟撃を阻止した、家康の野戦築城 甲斐能見長塁
日本の軍用船 強行輸送を目的とした日本版LST 二等輸送艦(SB艇)
より遠くへ、より多くの爆弾を B-24重爆撃機
世界戦史 ナポレオン戦争屈指の大激戦 ボロディノ1812
太平洋フォトギャラリー 「タフな米空母」を支えた艦上作戦
4000年の歴史が生んだ多様な遠戦兵器 中国の投射武器
無数の遺構が残る、南洋の要衝の今 小笠原戦跡を行く
MILITARY EQUIPMENT 軍用ヘルメット2
戦場のミステリー

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歴史群像 No.78 マレー沖海戦 伊号第五三潜水艦CG断面図解

歴史群像 No.78 マレー沖海戦 伊号第五三潜水艦CG断面図解

発行:学研
発行日:2006年7月6日
ページ数:212P+特別付録「伊号第五三潜水艦CG断面図解」
定価:924円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第78号。日本史の注目は「長宗我部戦記」「九鬼水軍興亡記」「筑前小石原城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

第1特集 英東洋艦隊撃滅の真相 作戦分析マレー沖海戦
第2特集 苦闘四十年四国統一への覇業 南海の覇者長宗我部戦記
第3特集 教祖が率いた未曾有の民衆蜂起 清朝激震!太平天国の乱
伊号潜水艦で知る創意工夫のメカニズム 潜水艦解体新書
足下に潜む沈黙の悪夢 THE MINE 地雷
インタビュー 高井太郎(元帝国海軍大尉)
小国を支えた「血の輸出産業」 スイス傭兵500年史
天下統一に貢献した海の革命児 九鬼水軍興亡記
日本陸軍近代化の父 クレメンス・メッケル
祖国フランスを解放した不屈の地下組織 栄光のレジスタンス
ザームラント1945 Act.4
戦国の城 黒田氏支城網に見る政治と軍事の相克 筑前小石原城
"英国の危機"が生んだ特殊部隊の原点 イギリスコマンド部隊
日本の軍用船 敵艦隊を封鎖せよ 敷設艦厳島
世界戦史 欲に駆られた聖戦士たちの遠征 帝都略奪!第四次十字軍
戦場の小さな守護神 軍用拳銃の世界
太平洋戦争フォト・ギャラリー 海軍婦人予備部隊 WAVES
歴群的東海岸の歩き方 アメリカ縦断軍艦紀行
MILITARY EQUIPMENT 軍用ヘルメット1
WAR MOVIE
戦場のミステリー

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2008年02月18日

古城・名城をエピソードで探る 日本の城事典

古城・名城をエピソードで探る 日本の城事典

出版社:三省堂
発行日:1984年4月初版
ページ数:284P
監修:南條範夫
定価:980円(当時) 絶版
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
よくある城を紹介する事典。紹介されている城が最も歴史の表舞台に立った出来事を中心に掲載されており、現在主流の構造・縄張りについてはほとんど触れられていない。その辺は題名に「エピソードで探る」とあるとおりである。安ければおすすめ。

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[目次]

北海道・東北(27城)
関東(38城)
東海(28城)
甲信越(20城)
北陸(14城)
近畿(40城)
中国(21城)
四国(16城)
九州・沖縄(35城)
城郭用語小事典
城絵図

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金沢検定予想問題集2008

金沢検定予想問題集2008

出版社:自鐘舎
発行日:2008年1月初版
ページ数:271P
協力:金沢経済同友会
定価:1,143円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
金沢検定に焦点を当てた問題集第3弾。金沢通を試す本検定も年々受験者が増えている。「300問ドリル」という名称が「予想問題集」になっているので何問あるのか確認したらやはり300問ありました。これで予想問題集も3冊になり、初級はこれでお手のもの!?本書から「覚えておこう」というテーマごとのポイントページが増え、ますます使いやすくなりました。

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[目次]

第4回金沢検定実施日程
第3回試験結果

予想問題
1.歴史
2.文学
3.寺社
4.史跡・庭園・文化財
5.方言・伝承
6.生活・行事
7.自然・地理
8.美術工芸
9.芸能
10.産業・経済
11.偉人・教育
12.時事・その他

第3回検定試験
初級問題
中級問題
上級問題
初級解答
中級解答
上級解答

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五州二島の太守 龍造寺隆信

五州二島の太守 龍造寺隆信

出版社:佐賀新聞社
発行日:2006年10月初版
ページ数:386P
著者:川副博
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「肥前佐嘉より起こり『五州二島の太守』と仰がれた龍造寺隆信。時流に乗じ、四隣を切り従え、九州の覇を競って、島津・大友氏と鼎立、その武威大いに揚がる。戦国九州の闘将、龍造寺隆信の激動の生涯を描く。〔人物往来社 昭和42年刊の改訂〕 」

九州の雄、龍造寺隆信の生涯。長らく絶版となっていましたが、佐賀新聞社から再版されました。地元以外では入手しづらいですが、一部ネット書店では新本を購入できます。龍造寺氏に関する書籍は多くはないので貴重な存在ですよ。

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[目次]

龍造寺氏の歴代
綱忠時代
龍造寺隆信の誕生と両家相続
東肥前の経略
大友氏の肥前干渉
大友軍の来襲
東肥前再征服
西肥前経略と筑後・肥後出馬
肥前統一
筑後経略と肥後出陣
五州二島の太守
隆信の晩年
龍造寺隆信年譜

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後藤又兵衛基次とその子

後藤又兵衛基次とその子

出版社:人間社
発行日:2007年6月初版
ページ数:327P
著者:小嶋太門
定価:2,400円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「大坂の陣において豊臣氏の滅亡に殉じた戦国の勇将、後藤又兵衛基次。信憑性の高い逸話や挿話から彼の人物像に迫る『後藤又兵衛基次逸話集』など、又兵衛の事蹟について著者の長年の研究成果をまとめた一冊。」

大坂の陣の大坂方として有名な勇将後藤又兵衛の生涯と実像についての研究成果をまとめている。著者は学者ではないが、完成を待つのと余命が尽きるのを比べて未完成のまま世に出したようである。とはいえ、後藤又兵衛研究はここから出発しても問題ない出来ではなかろうか。あまり書籍が多い武士でもないため貴重である。

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[目次]

第一章 後藤又兵衛基次逸話集
第二章 後藤又兵衛基次の実像とその子
第三章 医官法橋後藤玄哲年譜考
第四章 後藤又兵衛基次の周辺
第五章 後藤又兵衛基次菩提所・長泉寺の由来
第六章 大坂陣の豪将 後藤又兵衛基次(旧稿)
補章 既発表の断片から
 (一)遠祖 吉村武右衛門小伝
 (二)吉村武右衛門供養碑碑文
 (三)後藤又兵衛基次公三百五十年祭供養碑 碑文
 (四)後藤又兵衛基次三百九十年祭祀に寄せて

参考史料 後藤又兵衛尉政次傳(読み下し)
藤原姓秀郷流川之江後藤氏略系譜
後藤又兵衛基次略年譜

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高樹文庫資料集第2集 石黒信由 金沢出府日記

高樹文庫資料集第2集 石黒信由 金沢出府日記

編集・発行:新湊市博物館
発行日:2005年3月25日
ページ数:87P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
江戸時代末期に加越能の精密な絵地図を作成した射水市の石黒信由。和算家であり測量家でもあった信由の藩庁のあった金沢への出府日記を翻刻している。現代語訳がついているので原文が読めなくても理解はできる。当時の食生活や金沢までの道筋の様子を垣間見ることができる。本書は射水市新湊博物館で購入することができる。

射水市新湊博物館ホームページ

[目次]

石黒信由と金沢出府日記について
主な人物と歴史用語等の解説
金沢出府日記
 文化九年分間方等御内御用留帳
 文政四年御内御用方金沢出府御用方覚帳
 文政五年御内御用方金沢出府御用方覚帳
 文政六年・七年御内御用方金沢出府御用方覚帳
 天保二年新開所免附見分方等御用留帳并金沢出府御用方留
参考資料 石黒信由等略年譜

投稿者 Tadashi : 01:28 | コメント (0) | トラックバック

越中の偉人 石黒信由 改訂版

越中の偉人 石黒信由 改訂版

編集・発行:新湊市博物館
発行日:1985年3月初版、2001年3月改訂版
ページ数:156P
定価:600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
富山県射水市出身の石黒信由は江戸時代末期の和算家であり測量家です。金沢城二の丸御殿の火災による藩内絵図焼失を契機とした郡図作成を任され、加賀・能登・越中(現在の石川県と富山県のほぼ全域)を詳細な絵図として残しています。本書はそうした業績と信由の生涯についての知ることができます。本書は故郷の射水市新湊博物館で購入することができ、郡図(12種)の複製図も販売されています。当時全国の海岸線を調査した有名な伊能忠敬とともに、近年益々賞賛されている石黒信由に触れてみましょう。

射水市新湊博物館ホームページ

[目次]

第一章 石黒信由の誕生と学問
一、石黒家の由緒
二、信由育ての親
三、信由の師
四、伊能忠敬との出合い
五、信由の和算学
六、信由に学んだ人たち

第二章 石黒信由の実学
一、和算を実学に
二、新田開発
三、測量と地図の作製
四、信由晩年の学問

第三章 石黒家四代の学問と技術
一、信由の役職
二、石黒家の経済
三、石黒信易
四、石黒信之
五、石黒信基
六、北本栗
七、敦賀琵琶湖間の運河計画

参考資料
一 石黒信由以下四代の略年譜
二 石黒家系図

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放生津城跡を掘る 新湊市民文庫11

放生津城跡を掘る 新湊市民文庫11

編集・発行:新湊市教育委員会
発行日:1992年3月31日
ページ数:74P
著者:久々忠義
定価:200円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆

書評:
「新湊市教育委員会では、放生津小学校が立て替えられるのに伴い、昭和六十三年、平成元年、同三年に放生津城跡の発掘調査を行いました。その結果、城跡に関わるとみられる遺構や様々な遺物が発掘されました。」

モノクロの小冊子ながら発掘調査の結果や歴史をふまえて、本格的に書かれている。と言っても市民向けに城跡の重要性を訴求するという発行の趣旨上、読みやすい。著者の講演がもとになっているので話口調で書かれていることも読みやすい要因かもしれない。値段も安いのでお近くの方は購入して読んでみるとよいでしょう。本書は射水市新湊博物館で購入することができます。

射水市新湊博物館ホームページ

[目次]

はじめに
一、発掘調査の概要
 1 昭和六十三年度の調査
 2 平成元年度の調査
 3 平成三年度の調査
二、出土品について
 1 種類と産地
 2 出土品の年代と層位
三、放生津城の歴史
 1 鎌倉・南北朝時代
 2 室町・戦国時代
 3 城の位置と大きさ
おわりに

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歴史群像 No.77 日中航空戦 後北条氏の本土決戦

歴史群像 No.77 日中航空戦 後北条氏の本土決戦

発行:学研
発行日:2006年5月6日
ページ数:220P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第77号。日本史の注目は「後北条氏の本土決戦」「近江水口城」「戦国高野山」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

戦史分析 大陸上空に繰り広げられた銀翼の死闘 日中航空戦
戦略分析 激突する二つのウォーマシン 後北条氏の本土決戦
戦史検証 ドイツの命運を握る乾坤一擲の大攻勢 カイザーシュラハト W.W.Ⅰ
冷戦下に編み出された新・機動戦理論 エアランド・バトル
ニミッツが見出した洋上の秘密兵器 ウルシー環礁
伝説の巨大兵器 軌道上の怪物列車砲
インタビュー 竹田五郎(元陸軍大尉)
戦略なき江戸幕府の海防政策 黒船攻防記
闘将エバミノンダスと斜線陣 テーバイVSスパルタ
肉弾兵器「桜花」に賭けた決死隊の飛跡 神雷部隊出撃
イスラエル、執念の追跡劇 アイヒマンを追え!
ザームラント1945 Act.2
ドイツ装甲部隊が迷い込んだクルスクの煉獄 バックフロント
時代のニーズに応えた新しい山城 近江水口城
核戦略を担った"巨神"の棲み家 ICBM発射基地
日本の軍用船 丁型潜水艦
「ストーンウォール」、北軍の進撃を粉砕! ブル・ラン1861
伊号潜水艦 豪州本土を砲撃
諸将の墓石が立ち並ぶ山上の聖域 戦国高野山
WAR MOVIE
戦場のミステリー

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歴史群像 No.76 レニングラード攻防戦 越前朝倉興亡記

歴史群像 No.76 レニングラード攻防戦 越前朝倉興亡記

発行:学研
発行日:2006年3月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第76号。日本史の注目は「越前朝倉興亡記」「駿河丸子城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

戦史ドキュメント ロシアの古都に吹き荒れた900日の嵐 レニングラード攻防戦
戦史分析 早すぎた平和がもたらした名家の悲劇 越前朝倉興亡記
戦史検証 北米大陸の覇権を賭けた英仏植民地抗争 フレンチ・インディアン戦争
実用性を極めた米空母の集大成 「エセックス」大研究
非致死性の「やさしい」兵器 NONリーサル・ウェポン
検証日本の秘密兵器 酸素魚雷は決戦兵器たりえたか
拡大細分化した米ソ核兵器群 1950年代の悪夢
インタビュー 伊藤孝一(元帝国陸軍大尉)
グデーリアン、独断専行の代償 バルバロッサ作戦の真実
対米戦略を決した砲火なき戦い 海軍軍縮条約
自主独立を勝ち取った常勝洋式軍隊 精強!幕末庄内藩
米巡洋艦部隊壊滅!第2水雷戦隊勝利の凱歌 田中頼三とルンガ沖夜戦
ザームラント1945 Act.1
日本の輸送船団を屠った「大空の襲撃者」 エア・アパッチ
武田氏系山城の最高傑作 駿河丸子城
日本の軍用船 防護巡洋艦吉野
陸上自衛隊VS帝国陸軍 支援車両Now&Then
敵味方40万が激突!19世紀最大級の会戦 The Battle of ケーニヒグレーツ
ティーガーⅠ、完全レストアなる! 60年の眠りから醒めた「鋼鉄の虎」
国防意識が生んだ幕末の砲兵工廠 反射炉
WAR MOVIE

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2008年02月17日

歴史群像 No.75 マリアナ航空決戦 国産発動機開発史

歴史群像 No.75 マリアナ航空決戦 国産発動機開発史

発行:学研
発行日:2006年1月6日
ページ数:208P+特別付録「帝国海軍艦艇ガイド」
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第75号。日本史の注目は「元禄大乱」「上総万喜城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

戦略分析 「必敗」を余儀なくされた海軍決戦構想 マリアナ航空決戦
戦史分析 兵站から瓦解した秀吉の大陸侵攻作戦 文禄大乱
戦史検証 大モンゴル再興を目指した中央アジアの風雲児 草原の覇者ティムール
航空エンジン開発26年の鼓動 国産発動機開発史
戦果不詳の連続発射火器 ガトリング・ガン
人類の進歩が生み出した第1次大戦の悪夢 化学戦
インタビュー 武田光雄(元帝国海軍大尉)
時勢に翻弄された半農半士の集団 八王子千人同心
聖地に殉じたキリストの戦士 テンプル騎士団
V2ロケット実験センターを粉砕せよ! ハイドラ作戦
「中東のパリ」を呑み込んだ怒りと憎しみの連鎖 レバノン紛争
アフリカ軍団 Act.5
稜線に築かれた鉄壁の長城ライン 上総万喜城
空の神兵 帝国陸軍空挺部隊
日本の軍用船 重雷装艦大井
戦車に随伴する歩兵輸送車両 ハーフトラック
獣脂が発火点となった民衆蜂起 インド大反乱
帝都防衛の一大拠点 館山海軍航空基地
日本人が夢見た大陸鉄道の旅 満鉄の車窓から
Battle of Underwater
WAR MOVIE
戦場のミステリー

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歴史群像 No.74 第1次ソロモン海戦 実物大戦艦大和を体感せよ

歴史群像 No.74 第1次ソロモン海戦 実物大戦艦大和を体感せよ

発行:学研
発行日:2005年11月5日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第74号。日本史の注目は「村上水軍興亡史」「天正伊賀の乱」「岡ミサンザイ古墳城郭」「南部根城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

戦史分析 精鋭日本巡洋艦部隊の栄光と限界 第1次ソロモン海戦
戦史検証 瀬戸内に君臨した海の戦国大名 村上水軍興亡史
戦略分析 '天才'を凌駕したプロイセンの戦争システム ナポレオン帝国の崩壊
ドイツ重戦車に対抗した連合軍の戦車戦術 鋼鉄の虎を狩れ!
D-DAYに向けて開発された新兵器 パンジャンドラム
空前の大型艦建造に挑んだ明治日本 装甲巡洋艦「筑波」への道
実戦経験から生まれた歩兵火器の革新 突撃銃開発史
インタビュー 西村初夫(元陸軍軍楽隊員)
陸海軍の角逐に揺れた乃木第3軍 二〇三高地の真実
魔王信長、最後の殲滅戦 天正伊賀の乱
一次大戦の劈頭を飾った英独大海戦 死闘ドイツ太平洋艦隊
スターリンの強圧をはねつけた小国の矜持 ソフィン戦争
アフリカ戦争 Act.4
前方後円墳を利用した臨時築城 岡ミサンザイ古墳城郭
日本の軍用船 海防艦丙型丁型
強固な堡塁砲台を備えた海峡の守護神 下関要塞
二次大戦を代表する二つの対戦車兵器 バズーカVS.パンツァーファウスト
ブラックプリンス、フランス国土を蹂躙 ポワティエの戦い
太平洋戦争フォトギャラリー 真珠湾復旧作業
実物大戦艦大和を体感せよ
復元された北奥羽の戦国城郭 南部根城
Battle of Underwater
WAR MOVIE
戦場のミステリー

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2008年02月16日

眠れる黄金の城 帰雲城大崩壊

眠れる黄金の城 帰雲城大崩壊

発行:書苑
発行日:1985年11月15日初版第二刷
ページ数:238P
著者:佐々克明
定価:1,500円(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「戦国時代、白川・帰雲城は大地震によって埋没した。当主・内ケ嶋の存在と黄金の謎を解き明かす、迫真のルポタージュ。」

前作「まぼろしの帰雲城」から13年新発見の事実を踏まえた本書は、帰雲城研究の集大成とも言えるものである。日本のボンベイと言われ、天正大地震で村ごと埋没したかの地は未だに解明が進んでいないのであるが、非常に興味をそそる存在と言える。本書は発行部数のためか非常に入手しにくい現状で、あっても高価であるのだが、ようやく入手できた。

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[目次]

モノローグ 私の帰雲城
パート1 帰雲城登場
パート2 帰雲城再訪
パート3 帰雲城崩落
パート4 内ケ嶋興亡
パート5 戦乱内ケ嶋
パート6 天正内ケ嶋
パート7 内ケ嶋悲運
パート8 黄金郷白川
パート9 黄金探訪記
エピローグ 帰雲城浮上
あとがき
年表

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歴史群像 No,73 フィリピン攻略戦 巨大潜水空母伊401

歴史群像 No,73 フィリピン攻略戦 巨大潜水空母伊401

発行:学研
発行日:2005年9月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第73号。日本史の注目は「徳川家康、東部戦線の死闘」「検証武田騎馬軍団不在説」「上野岩櫃城」「変わり兜」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦史分析 緒戦の大捷に隠された帝国陸軍の欠陥 フィリピン攻略戦
戦略分析 攻防12年、遠州制覇への長き道程 徳川家康、東部戦線の死闘
戦史検証 古代地中海を揺るがした最大の内乱 ローマ帝国の誕生
帝国海軍御用達、偵察員必携マニュアル 鑑定識別入門
イスラエル軍逆説の戦車運用理論 オール・タンク・ドクトリン
果たして彼らは存在しなかったのか 検証武田騎馬軍団不在説
インタビュー 江本義男(元戦艦『大和』乗組員)
コンゴ動乱を駆け抜けた伝説の傭兵部隊 ワイルド・ギース
敵戦車519輌を撃破したスツーカ・エース H.U.ルーデル
列強の尖兵、ニッポンに上陸! 幕末英仏駐屯軍
両大戦を戦い抜いた英海軍の最高殊勲艦 戦艦ウォースパイト
アフリカ軍団 Act.3
城塞都市を従えた真田氏の前進根拠地 上野岩櫃城
日本の軍用船 「三景」艦
進化を続ける バーチャル・トレーニング・システム The Simulator
戦略爆撃の「眼」となった最高機密兵器 ノルデン照準器
死傷2万3000!南北戦争最悪の1日 アンティータムの戦い
太平洋戦争フォトギャラリー 巨大潜水空母伊401
戦場に華開いた武士の"傾き" 変わり兜
Battle of Underwater
WAR MOVIE
戦場のミステリー

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歴史群像 No.72 地中海補給戦 日本の終戦工作

歴史群像 No.72 地中海補給戦 日本の終戦工作

発行:学研
発行日:2005年7月6日
ページ数:208P+特別付録「昭和15年8月呉軍港呉戦争遺跡&MAP」
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第72号。日本史の注目は「濃尾争乱記」「近江苅安城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 鍵を握ったヨーロッパ「内海」のクロスポイント 地中海補給戦
戦史分析 信長に屈した斎藤家三代の死闘 濃尾争乱記
戦史検証 アラブ反乱軍を率いた伝統のゲリラ戦指導者 アラビアのロレンス
歴群流ヒストリカル・ツアー 呉軍港ウォーキング・ガイド
歩兵戦術の進化が育んだ「小さな破壊者」 手榴弾発達史
占領地に流通した明日なき紙幣 軍用手票
インタビュー 小西重治郎(元帝国陸軍曹長)
長州軍に一矢を報いた決死の遅滞戦 小倉防衛戦争
十字軍を粉砕した無敵の移動式城塞 フス戦争
ルール工業地帯の動力源を絶て! ダムバスターズ
特別企画 8月15日に向けたもう一つの戦い 日本の終戦工作
アフリカ軍団 Act.2
火砲と技術の一大実験センター 陸軍伊良湖試験場
日本の軍用船 仮装巡洋艦信濃丸
境目の城に見る浅井・朝倉同盟の本質 近江苅安城
軍用航空機の黎明 Warbirds誕生
長槍密集隊形VS重装騎兵 バノックバーンの戦い
太平洋戦争フォトギャラリー ナバホ暗号部隊
激動の時代を刻んだ寡黙なる証人 日本銅像見聞録
Battle of Underwater
WAR MOVIE
戦場のミステリー

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2008年02月15日

富山県石動山信仰遺跡遺物調査報告書

富山県石動山信仰遺跡遺物調査報告書

編集・発行:石動山文化財調査団、富山県氷見市教育委員会
発行日:1984年3月31日
ページ数:152P
定価:4,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「近年になり、石動山が残した千余年に及ぶ歴史風土と伝統文化が再評価され、昭和53年国指定史跡となり、鹿島町の手で調査、環境整備が進められていたのであります。氷見市教育委員会は、昭和57年8月の博物館の開館を機に、私たちの祖先の生活に大きな影響を与えた石動山信仰について登り口遺跡を手がかりとして、石動山遺跡・遺物の実踏調査を実施いたしました。」

氷見市による石動山の遺跡調査の第一弾。氷見市の石動山調査はこの報告書から始まるので、石動山の富山側の導入編のような内容となっている。知ったときはすでに品切だったため探していたが、ようやく入手できた。

氷見市立博物館友の会刊行図書ホームページ

[目次]

はじめに
1.石動山史の大要
2.越中側参詣路の概要
3.八代仙行場跡
4.城砦関係遺構
5.石造物関係遺跡
6.絵画
7.彫刻と工芸品
8.建造物
9.書跡・古文書
10.石動山の伝説
11.石動山の信仰と祭り
12.石動山信仰と越中との関係
おわりに

投稿者 Tadashi : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

東海道五十三次の宿場の中から 東海道の城下町展Ⅰ

東海道五十三次の宿場の中から 東海道の城下町展Ⅰ

編集・発行:豊橋市二川宿本陣資料館
発行日:2004年10月2日
ページ数:72P
定価:800円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本図録は、平成16年10月2日から11月14日まで開催される豊橋市二川宿本陣資料館企画展の図録です。」

城絵図と古写真がカラーで掲載された図録は見ていて楽しい。2006年2月にⅡ集が販売されているようだが、Ⅰ集である本書は品切である。

豊橋市二川宿本陣資料館 既刊図書

[目次]

東海道の城Ⅰ
全国・東海道の城下町
小田原
沼津
駿府
田中
掛川
浜松
吉田
城絵図のいろいろ
展示資料目録

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高山城総合学術調査報告書

takayamajosogogakujutu.jpg

発行:財団法人金森公顕彰会
発行日:1988年9月
ページ数:28P+折り込み付図9枚
編集:文化環境計画研究所
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「財団法人金森公顕彰会は、昭和58年設立以来、金森長近公銅像の建立をはじめ、高山城に関する資料収集、調査報告書の発刊、『飛騨金森史』の刊行など多岐にわたる事業を推進してまいりました。このたび、名古屋工業大学・内藤昌博士のご努力により、今まで明らかにされていなかった高山城本丸部分の様相が解明され、復元模型も立派に完成されました。それによると、高山城は自然の地形に合わせた不整形な本丸を築き、御殿と天守を接合した梯立式の珍しい城であることが判明しました。」

天守本丸御殿の模型復元までの過程を解説している。昨年までは高山市のホームページで購入できたがいつの間にか品切となったようだ。今のうちと古書で購入した。

[目次]

1.経緯
2.日本城郭史上の高山城
3.高山城の内郭の構成特性 -火性梯郭式
4.高山城天守の構成特性 -梯立式
5.天守の建築的特性 -初期望楼型
6.本丸御殿の建築的特性 -初期書院造と囲(数奇屋)
7.高山城本丸建築仕様
8.結
付.立面図・平面図

投稿者 Tadashi : 21:48 | コメント (0) | トラックバック

歴史群像 No.71 「瑞鶴」出撃 中台紛争史

歴史群像 No.71 「瑞鶴」出撃 中台紛争史

発行:学研
発行日:2005年5月6日
ページ数:216P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第71号。日本史の注目は「毛利・大友十五年戦争」「戦国の大砲」「上野根小屋城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦史ドキュメント 日本空母史に刻まれた鶴翼の飛跡 「瑞鶴」出撃
戦略分析 国家戦略を見誤らせた「攻」と「防」の論理 毛利・大友十五年戦争
戦史検証 「二つの中国」を隔てる危機はらむ海峡 中台紛争史
異なる開発思想が生んだ最強戦闘機 F14トムキャットVS.F15イーグル
大坂の陣で完成した火砲運用術 戦国の大砲
溢れるアイデア、乏しい戦果 イギリス トンデモ対空兵器
インタビュー 高橋榮(元駆逐艦『雪風』乗組員)
苦楽に満ちたドン亀乗りの生活 サブマリナー24H
灰色の狼の異名を持つトルコ建国の父 ケマル・パシャ伝
前線への輸送を支える鉄路の工兵 陸軍鉄道部隊
ドイツ高速戦艦、ドーバー海峡を突破せよ! ケルベロス作戦
アフリカ軍団 Act.1
野心的設計に基づくジェット計画機 ドイツ空軍シークレットウエポン
武田家の東部戦線を支えた「名も無き」堅城 上野根小屋城
日本の軍用船 給油艦足摺
完存する海龍格納庫 志摩半島に遺された戦争遺跡
ヨーロッパ二大強国の激突 パヴィアの戦い
太平洋戦争フォトギャラリー アッツ島沖海戦
開館記念誌上ナビゲーション 大和ミュージアム
Battle of Underwater
彼女たちの戦い vol.6(鳥海)
戦場のミステリー

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歴史群像 No.70 ベルリン攻防戦 史伝明智光秀

歴史群像 No.70 ベルリン攻防戦 史伝明智光秀

発行:学研
発行日:2005年3月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第70号。日本史の注目は「史伝明智光秀」「越後荒砥城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦史検証 崩壊する帝都で下された将軍たちの決断 ベルリン攻防戦
虚飾に彩られた智将の素顔 史伝明智光秀
戦史分析 闔閭の野望、伍子胥の執念、孫武の兵法 春秋呉楚激突
海洋国家を支えたスーパーウエポン 徹底解剖帆走軍艦
見過ごされた最先端技術 八木アンテナと日本レーダー開発史
共同開発の失敗から生まれた最強戦車 M1エイブラムズVSレオパルト2
インタビュー 山鳥次郎(元帝国海軍大尉)
機雷原を啓開せよ! 「戦後」を切り開いた日本掃海隊
日本近代海戦の嚆矢 品川・阿波沖海戦
19世紀に勃発したもう一つの太平洋戦争 南米「硝石」戦争
蘭印制圧へのチェックメイト スラバヤ沖海戦
ツィタデル作戦 Act.8
敗れ去った日本の防空システム 東京大空襲
コンパクトに設計された国境要塞 越後荒砥城
日本の軍用船 砲艦橋立
20世紀の戦争を予告した風刺画家 ロビダが描いた「未来」兵器
凍てつく荒野に消えたシャルル突進公の野望 ブルゴーニュ戦争
太平洋戦争フォトギャラリー 硫黄島陥落
風刺の規模を誇る戦史の殿堂 世界の戦争博物館
Battle of Underwater
彼女たちの戦い vol.6(日向)
戦場のミステリー

投稿者 Tadashi : 00:29 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月14日

週刊新説戦乱の日本史3 関ヶ原

週刊新説戦乱の日本史3 関ヶ原

編集・発行:小学館
発行日:2008年2月12日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第3号のテーマは「徳川対秀吉の戦いだったのか?」に迫る関ヶ原です。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。

「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

[目次]

遺訓と語録
なぜ関ヶ原の戦いは起こったのか
豊臣か徳川か?天下分け目の大合戦
関ヶ原の戦い激戦譜 戦略と戦術
徳川家康伝
徳川家系図
敗者と名脇役
地図 歴史の舞台
連載 井沢元彦の逆転の日本戦史3
検証 関ヶ原の戦い
戦場からの手紙
関ヶ原の戦いにおける東軍編成表
この戦いで何が変わったか
新時代のための国づくり 幕藩体制の構築
歴史と出会う旅 銅像を探せ!
連載 松平定知の歴史夜話3
戦乱の日本史誌上検定3 三河編

投稿者 Tadashi : 21:59 | コメント (0) | トラックバック

歴史群像 No.69 ソロモン1942 [大和]46センチ主砲塔

歴史群像 No.69 ソロモン1942 [大和]46センチ主砲塔

発行:学研
発行日:2005年1月6日
ページ数:208P+特別付録「戦争遺跡ガイドブックPartⅡ」 63P
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第69号。日本史の注目は「上杉謙信関東電撃戦」「房州堀に秘められた博多再編戦略」「会津久川城」「戦国最強要塞名古屋城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 ガ島奪回で露呈した統合作戦能力の限界 ソロモン1942
戦史分析 長大な兵站線が阻んだ"完全試合" 上杉謙信関東電撃戦
戦史検証 800年にわたる二大宗教不断の対立 レコンキスタ
ドイツ装甲部隊を支えた空飛ぶ砲兵 シュトゥーカ大研究
黒田氏が断行した構造改革 房州堀に秘められた博多再編戦略
日本陸軍の経済謀略作戦 中国通貨を偽造せよ!
インタビュー 角田和男(元帝国海軍中尉)
一次大戦下に誕生した小型艇特殊部隊の軌跡 特攻イタリア海軍MAS部隊
近代情報戦の先駆者 福島安正伝
艦内コンビニただいま開店 酒保開け!
激戦の舞台となった世界の大動脈 第四次中東戦争スエズ攻防戦
ツィタデル作戦 Act.7
遠距離砲戦に対応したダメージ・コントロール設計 CG図解[大和]46センチ主砲塔
在地技術を融合した"土"の織豊系城郭 会津久川城
日本の軍用船 飛行艇母艦秋津洲
究極の機能美への挑戦 翼の進化論
次世代海軍に引き継がれた誤った戦訓 リッサ沖海戦
太平洋戦争フォトギャラリー 日本本土空襲
最新の軍事思想に基づいたウェポンシステム 戦国最強要塞名古屋城
Battle of Underwater
WAR MOVIE
彼女たちの戦い Vol.4(綾波)
戦場のミステリー

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歴史群像 No.68 パットン戦車軍団 サマール島沖海戦

歴史群像 No.68 パットン戦車軍団 サマール島沖海戦

発行:学研
発行日:2004年11月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第68号。日本史の注目は「火縄銃のつくり方」「上杉軍道を行く」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦史検証 セーヌへの道を啓いたアメリカ流電撃戦 パットン戦車軍団
戦略分析 ロシア軍を撤退に追い込んだ迂回機動戦 遼陽会戦
戦史分析 大王の遺産をめぐる仮借なき「後継者戦争」 アレクサンドロスを継ぐ者は誰か
世界が瞠目した艦載機運用術 空母戦術大研究
戦国ハイテク兵器の謎に迫る! 火縄銃のつくり方
ヒトラーによる将軍たちの懐柔 グデーリアンもうひとつの素顔
インタビュー 深津信義(元帝国陸軍衛生軍曹)
ヤマト政権に屈した九州独立闘争 筑紫君磐井の乱
雪風VSジョンストン 日米駆逐艦の激闘 サマール島沖海戦
英国上空を遊弋する「恐怖の大王」 ツェッペリンロンドン襲撃
歴史に残る人質救出作戦の金字塔 奇襲エンテベ空港
ツィタデル作戦 Act.6
沖縄にみる両用戦メカニズム 上陸作戦
越後と関東を結ぶ戦国スーパー・ハイウェー 上杉軍道を行く
日本の軍用船 第五青函丸型
「戦争遺跡」に刻まれた機体防護の技術 航空機用掩体
世界水準に達していた火力運用 The Battle of 鳥羽伏見
日本海軍を育てた明治の「食」革命 海軍カレー物語
太平洋戦争フォトギャラリー 真珠湾攻撃 甲標的の謎
Battle of Underwater
WAR MOVIE
彼女たちの戦い Vol.3(イラストリアス)
戦場のミステリー

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2008年02月13日

歴史群像 No.67 インパール作戦 土浦海軍航空隊

歴史群像 No.67 インパール作戦 土浦海軍航空隊

発行:学研
発行日:2004年9月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第67号。日本史の注目は「戦国宇喜多盛衰記」「戦国火薬考」「上野名胡桃城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 「幻想」から立案されたビルマ防衛構想 インパール作戦
戦史検証 謀略と義に生きた備前の雄 戦国宇喜多盛衰記
戦史分析 最強大帝国国VS不屈の市民軍 アメリカ独立戦争
高いポテンシャルを秘めた偉大なる凡作 M4シャーマン大研究
大陸に覇を競った大義なき軍隊 軍閥戦争と張作霖爆殺事件
「軍」を律する鉄の法 軍法会議
二つの顔を持つ魔弾 劣化ウラン弾
インタビュー 門司親徳(元帝国海軍主計少佐)
奢る平家を痛撃 義仲の会心の迂回奇襲戦 決戦!倶利伽羅峠
未だ謎多き製造と補給 戦国火薬考
奇蹟を呼び起こした人艦一体の物資輸送 「伊勢」「日向」の北号作戦
現在も燻り続けるロシアの火薬庫 チェチェン紛争
ツィタデル作戦 Act.5
海の若鷲を育てた予科練の中核 土浦海軍航空隊
戦国の城 上野名胡桃城
日本の軍用船 水雷艇千鳥
連続発射のメカニズム 機関銃
19世紀に覚醒した民族独立の気概 ギリシャ独立戦争
太平洋戦争フォトギャラリー ミズーリ就役
最強・始皇帝軍団の陣容と戦術
Battle of Underwater
THE WAR MOVIE
彼女たちの戦い Vol.2(足柄)
日本史の常識非常識

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2008年02月12日

高山城跡発掘調査報告書Ⅱ 高山市埋蔵文化財調査報告書第14号

高山城跡発掘調査報告書Ⅱ 高山市埋蔵文化財調査報告書第14号

編集・発行:高山市教育委員会
発行日:1988年3月
ページ数:59P+付図1枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、昭和61年6月4日から7月12日まで発掘調査を実施した、岐阜県高山市城山地内の高山城跡発掘調査報告書である。今回は、玄関部分50平方メートルの発掘調査、本丸中央東西トレンチ36m、台所下石垣のトレンチ4m、大広間北側の崖部トレンチ4mの発掘調査、本丸周辺9000平方メートルの測量と水準測量調査である。また、城郭全体にわたり遺構の概要を調査し、現段階における遺構の状況を記録した。なお、前回の高山城跡発掘調査報告書(昭和61年3月)により報告した事項は省略した。」

前回と今回の調査を踏まえて高山城全体の縄張り復元を試みている。付図は現在の地図上に往時の高山城の縄張りを重ねて表示している。

[目次]

第1章 発掘の経過
 1.発掘の経過、調査日誌抄
第2章 城郭と城下町
 1.歴史的環境
 2.地形と防御
第3章 遺構
 1.はじめに
 2.本丸屋形の磁石
 3.玄関跡
 4.本丸の石垣
 5.太鼓櫓・拾間櫓・東北曲輪
 6.岡崎蔵、大手門
 7.大手、搦手
 8.中段屋形
 9.井戸
 10.二之丸
第4章 金森氏の城
 1.大野城
 2.増島城
 3.小倉山城
 4.諏訪城
 5.東町城
 6.金森氏の城のまとめ

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金剛寺城遺跡発掘調査報告書 近江八幡市埋蔵文化財調査報告書2

金剛寺城遺跡発掘調査報告書 近江八幡市埋蔵文化財調査報告書2

編集・発行:近江八幡市教育委員会
発行日:1983年3月31日
ページ数:15P+図版7P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、昭和57年度文化庁の文化財保存事業の遺跡緊急発掘調査として、国庫補助事業によって発掘調査を実施した報告書である。」

金剛寺城は本書調査までは遺跡包含地であったが、本調査で遺構が発見され遺跡としての認定を受けるに至った。織田信長の近江侵攻により滅亡したようだ。

[目次]

1.遺跡の沿革
 (1)位置と環境
 (2)金剛寺の沿革
2.調査の経過
3.遺構
4.遺物
5.小結

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中世城館跡 塩田城

中世城館跡 塩田城

編集・発行:上田市立博物館
発行日:1978年7月29日
ページ数:46P
定価:不明
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
「塩田城跡は上田市東前山の弘法山麓にあるいわゆる中世城館跡ですが、歴史的にみると鎌倉幕府の重臣であった北条氏が最初に居を構え、約60年間塩田平の政治・文化の中心となった場所といわれています。上田市教育委員会では、昭和50年度より52年度まで3回にわたる大規模な発掘調査を実施し、塩田城跡の究明に取組みました。今回の特別展は、これら発掘された出土品を一堂に展示し、一般公開するものであります。」

本書は、昭和53年7月29日から8月20日まで上田市立博物館で開催された特別展「発掘された中世城館跡『塩田城展』」の図録です。すべてモノクロページです。

[目次]

列品写真
塩田城跡の周辺
塩田城跡について
遺構実測図
出土銅銭一覧
写真解説
用語解説

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図録大坂城跡の調査4 大坂城跡発掘調査概要8

図録大坂城跡の調査4 大坂城跡発掘調査概要8

発行:大阪文化財センター
発行日:1994年
ページ数:29P
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この本は、大阪府庁舎整備用地内における大坂城跡の発掘調査の概要報告書です。」

本書では大名屋敷の家紋瓦を特集しています。

[目次]

大坂城を語る
家紋瓦と大名屋敷
シリーズ・秀吉と一族の城
シリーズ・焼き物の故郷
シリーズ・漆器の故郷
家紋瓦と大名屋敷 豊臣秀次
家紋瓦と大名屋敷 佐竹義宣
家紋瓦と大名屋敷 加藤清正
焼き物の故郷 備前焼
備前の茶陶
蒔絵
生きる
垣間見た乱世
大坂城の歴史
平成五年度の調査

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図録大坂城跡の調査2 大坂城跡発掘調査概要4

図録大坂城跡の調査2 大坂城跡発掘調査概要4

発行:大阪文化財センター
発行日:1992年
ページ数:33P
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この本は、大阪府庁舎整備用地内における大坂城跡の発掘調査の概要報告書です。」

本書では金箔の鬼瓦がカラーで掲載されています。巻末の昭和22年の大坂城の空撮写真はモノクロですが興味深いです。

[目次]

大坂城を語る
大坂城の歴史
平成三年度の調査
金箔鬼瓦
家紋あれこれ
井戸の中から
絵図にない堀
中国の染付
新羅の緑釉
食べる
遊ぶ
祈る
江戸時代の瓦
大坂城周辺の古代
大坂城関連文献目録
昭和二十二年の大坂城

投稿者 Tadashi : 16:33 | コメント (0) | トラックバック

図録大坂城跡の調査1 大坂城跡発掘調査概要1

図録大坂城跡の調査1 大坂城跡発掘調査概要1

発行:大阪文化財センター
発行日:1991年
ページ数:29P
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この本は、大阪府庁舎整備用地内における大坂城跡の発掘調査の概要報告です。」

発掘調査で発見された金箔瓦はカラーで紹介されています。

[目次]

大坂城を掘る
大坂城の歴史
平成二年度の調査
金箔瓦と家紋瓦
大名屋敷と長屋群
人 佐竹義宣
慶長住宅事情
慶長のグラフィックデザイナー
流通と交易
容器と美
家財道具
文字と記号
料理と調理具
大坂城三の丸復原想像図

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小田原城とその城下

小田原城とその城下

編集・発行:小田原市教育委員会
発行日:1990年3月31日
ページ数:264P
定価:不明
オススメ度:★★★★☆

書評:
「小田原市は『小田原合戦400年』のイベントを企画し、『市制施行50周年記念』及び『国際交流フェア』とあわせて、平成2年度から2箇年にわたって、市民団体の代表などからなる『ときめき小田原夢まつり実行委員会』によって、『400年の時を超えて小田原は今、そして未来』をテーマに、この3大イベントを全市的に展開します。この記念すべき年に、小田原城の整備は、『おだわら21世紀プラン』に基づき二の丸中堀の石垣復元工事が順調に進みつつあり、同時に『住吉橋』も往時の姿に再建されました。また、豊臣秀吉が築いた石垣山一夜城も、土地所有者の松岡家の皆様の御好意により、公有地化が実現し、歴史公園として整備されました。」

小田原合戦400年を記念して編集されたもので、平成2年までに行なわれた発掘調査の成果がまとめられています。ほとんどがカラーページなので非常にわかりやすいです。翌平成3年には特別展図録が同名で発行されているようです。当時販売されたものがどうかよくわからないのですが、古書は比較的高価なようです。

[目次]

Ⅰ 小田原城とその城下を見る
Ⅱ 小田原城とその城下を掘る
Ⅲ 小田原城とその城下を考える
Ⅳ 付編
 小田原城関係年表
 系図
 用語解説
 主要引用参考文献

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発掘復元された史跡山中城跡

発掘復元された史跡山中城跡

発行:三島市教育委員会
発行日:1987年9月30日
ページ数:22P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「三島市では、めまぐるしい歴史の変貌の中で、400年間埋もれていた遺構の発掘調査を昭和48年から開始し、史実に基づいた環境整備に全面的にとりかかりました。以来15年、現在(昭和62年)も発掘調査を継続中で、山中城構築の規模・構造の特徴が次第に明らかになりつつあります。調査の結果はこの冊子に報告されておりますように、堀・土塁の構築法、曲輪の造成法、飲料水・用水への配慮等、後北条流の築城術が随所に確認されています。また箱根山の雄大な自然の中に包含された本城の景観は、特に史跡公園として稀少な存在価値がありましょう。」

山中城のそれまでの発掘調査の成果をまとめたもの。中の写真はカラーとモノクロが混ざっています。

[目次]

1.山中城の位置
2.山中城の縄張
3.湧水・池・水曲輪
4.自然の谷を堀に活用
5.畝堀と障子堀
6.架橋と土橋
7.土塁と柵列
8.曲輪内の建物
9.土こう
10.遺物からみた城内生活
11.各曲輪の築造年代
12.山中城見学のポイント
13.環境整備と史跡公園
14.小田原北条氏関係略年表

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史跡武田氏館跡Ⅵ -武田神社社務所増築・参道石垣改修に伴う主郭部調査- 甲府市文化財調査報告10

史跡武田氏館跡Ⅵ -武田神社社務所増築・参道石垣改修に伴う主郭部調査- 甲府市文化財調査報告10

発行:甲府市教育委員会
発行日:2000年3月30日
ページ数:61P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は山梨県甲府市古府中町2611地内に所在する武田神社社務所の儀式之間増築及び周辺部遺構確認に伴う主郭部調査、並びに武田神社参道石垣改修工事に伴う主郭部南土塁発掘調査の報告書である。」

[目次]

第一章 序説
 第一節 遺跡の立地
 第二節 歴史的環境
 第三節 武田氏館跡の概要
第二章 武田氏館跡第56次調査(社務所儀式之間増築に伴う主郭部調査)
 第一節 調査区の概要
 第二節 調査の成果
 第三節 小括
第三章 武田氏館跡第59次調査(神社参道石垣解体工事に伴う主郭部南土塁調査)
 第一節 調査区の概要
 第二節 調査の成果
 第三節 小括
第四章 考察
 第一節 武田氏館跡における土塁の構造と変遷
 第二節 武田氏館跡主郭部の構造と変遷
参考資料 第56次調査全体図・第59次調査土塁断面図

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知識ゼロからの戦国武将入門

知識ゼロからの戦国武将入門

出版社:幻冬舎
発行日:2007年12月初版
ページ数:190P
著者:小和田哲男
定価:1,300円+税
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
「本書は、『戦国時代や戦国武将についての手ごろな入門書が欲しい』という声に応えようと編集された。戦国武将というと、普通、トップクラスの武将だけに光があてられることになるが、本書はトップを支えた家臣たちにも力点を置いた。戦国時代とそこに生きた武将たちを立体的に俯瞰できたのではないかと考えている。」

本当に戦国入門編です。初心者の方には漫画で挿絵が描かれているのでとっつきやすいでしょう。

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[目次]

序章 戦国の世は生死をかけた実力主義の時代
第一章 乱世を彩り駆け抜けた戦国武将とその家臣団
第二章 攻をあげ、名を残す合戦こそ 戦国武将の晴れ舞台
第三章 よき部下は経国の条件。天下人の足元を支えたヒーローたち
第四章 勝敗を左右した、軍師たちの知恵と策略
戦国時代年表
戦国群雄割拠地図
豊臣時代・徳川時代 有名大名居住地
戦国武将生没年一覧表

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三方原の戦と小幡赤武者隊

三方原の戦と小幡赤武者隊

出版社:文芸社
発行日:2008年2月初版
ページ数:335P
著者:岩井良平
定価:1,700円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「徳川家康にとって生涯でただ一度の大敗であった『三方原の合戦』。現地取材を重ね、膨大な史資料を渉猟し、武田信玄最後の一戦の全貌と小幡赤武者隊の活躍を明らかにする。 」

三方ヶ原の戦いの真相に迫る中で、武田氏滅亡の原因をも究明しようとする力作です。一見装丁から小説のようにも見えますが、歴史書です。武田氏好きにはおすすめです。

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[目次]

第一章 三方原の戦 -混迷する従来の諸説
第二章 西上州国峰城主小幡氏と小幡四天王
第三章 国峰小幡氏の跡目問題と信玄の思惑
第四章 国峰小幡氏の跡目争いと信玄の影
第五章 信玄と国峰小幡氏の赤備化
第六章 小幡昌高の赤武者隊に対する徳川家康の恐怖と憎悪
第七章 小幡又八郎昌定の戦没とオンコロ様信仰
第八章 武田軍の組編成と小幡氏の動員兵力
第九章 三方原への布石 -信玄の軍事行動
第十章 再考 -三方原の戦
第十一章 小幡赤武者隊の奇襲と、佐久間・酒井の敗走
第十二章 信玄の戦術 -自弱の法と伴退の法
第十三章 小幡氏に関わる文献解釈と再検討
第十四章 伴退する山県隊の意外な敗走とその禍根
第十五章 家康の退路解釈
第十六章 勝頼が内藤昌豊に与えた起請文
第十七章 三方原の戦 -その結末について

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人物叢書新装版 浅井氏三代

人物叢書新装版 浅井氏三代

出版社:吉川弘文館
発行日:2008年1月初版
ページ数:289P
著者:宮島敬一
定価:2,100円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「北近江を舞台に、亮政・久政・長政と三代にわたる繁栄を誇った戦国大名浅井氏。『国衆』から下剋上して領国支配を展開。小さな戦国大名でありながら織田信長と互角に戦い、軍事的に敗れはしたが、畿内近国ゆえに中央政治史に大きな影響を与えた。北近江の地域社会が生んだ戦国大名浅井氏の足跡から浮かび上がる、新たな戦国大名像とその時代を描く。」

数少ない戦国北近江を支配した浅井氏の本。引用書が書かれていて非常に参考になります。

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[目次]

第一 浅井氏の登場 -「江北記」の世界-
第二 浅井亮政の時代
第三 浅井久政の時代
第四 浅井氏権力の形成 -京極氏から浅井氏へ-
第五 浅井長政の登場
第六 浅井長政と織田信長
第七 浅井長政と対信長包囲網
第八 浅井氏の終末
むすびにかえて
浅井氏系図
小谷城図
近江全図
略年譜

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「戦国合戦」意外・驚きエピソード 信長・秀吉・家康と、武将たちのちょっと珍しい話

「戦国合戦」意外・驚きエピソード 信長・秀吉・家康と、武将たちのちょっと珍しい話

出版社:PHP研究所
発行日:2008年1月初版
ページ数:397P
著者:加賀康之
定価:648円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「合戦に明け暮れた戦国時代は、思わず目を見張るエピソードの宝庫である。本書は、桶狭間から大坂の陣まで、信長・秀吉・家康の天下人3人の合戦ごとに珍しい逸話を紹介。取った首を盗まれて涙する福島正則、秀吉の勢いに動揺してチマキを包みごと食べた明智光秀、老婆の恨み言に反省する徳川家康など、史料のあちこちで集めたエッチなネタ満載の決定版・戦国エピソード集!文庫書き下ろし」

手頃な価格で読めますよ。

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[目次]

第一章 桶狭間から美濃攻略
第二章 姉川の戦いから浅井・朝倉攻略
第三章 三方ヶ原から長篠の戦い
第四章 秀吉の中国攻め
第五章 天王山・賤ヶ岳
第六章 小牧・長久手の戦い
第七章 四国・九州攻め
第八章 小田原攻め
第九章 関ヶ原の戦い
第十章 大坂の陣

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歴史群像 No.66 モスクワ攻防戦 「飛龍」艦内ツアー

歴史群像 No.66 モスクワ攻防戦 「飛龍」艦内ツアー

発行:学研
発行日:2004年7月6日
ページ数:208P+特別付録 航空母艦CG「飛龍」
定価:924円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第66号。日本史の注目は「大友帝国の落日」「強襲山中城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 氷雪に隠されたドイツ軍敗北の真因 モスクワ攻防線
戦史検証 地上の楽園を求めた宗麟の蹉跌 大友帝国の落日
戦史分析 イスラムの秩序を破壊した大征服戦 チンギス・ハーンの中央アジア遠征
ようこそ「飛龍」艦内ツアーへ
独自の道を歩んだ近代軍構想 明治陸軍の大改革
対艦を屠る快速強打の小兵 魚雷艇発達史
インタビュー 松井邦夫(元三菱汽船二等運転士)
海峡を睨む勝海舟の要塞 発掘舞子砲台
南北戦争で激突した二つの将星 決戦グラントVSリー
戊辰戦争の鍵を握った第三の精鋭 幕末最強「佐賀藩兵」
大西洋の「狐狼」、独ポケット戦艦を追え! ラプラタ沖海戦
ツィタデル作戦 Act.4
今も残る大量破壊兵器の爪痕 広島原爆遺跡
戦国の城 強襲山中城
日本の軍用船 陸軍装甲艇
図解兵器メカニカル VTOL
ナポレオン、戴冠への逆転劇 マレンゴの戦い
太平洋戦争フォトギャラリー 死闘ツラギ
主要装備の変遷で見る 自衛隊50年史
WAR MOVIE
彼女たちの戦い 隼鷹
日本史の常識非常識
戦場医療の歴史

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2008年02月11日

歴史群像 No.65 沖縄航空決戦 米ソ宇宙開発戦争

歴史群像 No.65 沖縄航空決戦 米ソ宇宙開発戦争

発行:学研
発行日:2004年5月6日
ページ数:216P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第65号。日本史の注目は「王都百年戦争」「下総本佐倉城」「大坂城の防御施設」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

作戦分析 「統率の外道」と呼ばれた十死零生の戦術 沖縄航空決戦
戦史分析 信長が幕を引いた覇者なき争い 王都百年戦争
戦史検証 ロシアを列強に押し上げた大帝ピョートルの挑戦 大北方戦争
大気圏外に拡大した「冷たい戦争」 米ソ宇宙開発競争
世界最初の機械化部隊 軍用自転車発達史
すり替わった大戦下の来歴 ヒトラー専用車の謎
インタビュー 柳谷謙治(元帝国海軍飛行兵曹長)
大陸建国を目指した日本陸軍最初の蹉跌 シベリア出兵
スターリン極秘指令「米国を参戦させよ」 作戦名「雪」
争乱に終始した仮託の政権 北条得宗家の野望
一人の天才が生み出した傑作戦闘機 Spitfire
街道上の怪物
沖縄特攻の指揮を執った五航艦司令部 海軍鹿屋航空基地
戦国の城 下総本佐倉城
日本の軍用船 特設水上機母艦神川丸
自動装填装置
アレクサンドロスのペルシア最終決戦 ガウガメラの戦い
太平洋フォトギャラリー 陸軍船舶部隊
新発見!近代を先取りした 大坂城の防御施設
戦場医療の歴史
戦史の片隅で 必ず最後に愛は勝つ!?
WAR MOVIE
日本史の常識非常識

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2008年02月10日

[決定版] 図説縄張のすべて 歴史群像シリーズ特別編集

[決定版] 図説縄張のすべて 歴史群像シリーズ特別編集

出版社:学研
発行日:2008年1月初版
ページ数:159P
定価:1,900円+税
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
「曲輪はどう配置するか、堀や石垣をどう巡らし、天守はどこに建てるか。築城のもっとも根底をなす作業であった『縄張』を紹介し、豊富な絵図やイラストでその基本と実際を解き明かす。」

前半の縄張りを構成する構成物の説明はよいとしても、各城の縄張りの説明となると少々物足りなさを感じる。写真も教育委員会や個人提供のもので構成しているので、中には古いものもあるようである。切り口を変えて再構成を試みてはいるが、内容的に新しさはない。

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[目次]

第1章 縄張を知る
 縄張とは
 城の立地
 日本三大山城
 日本三大平山城
 曲輪とは
 曲輪の形
 付属する曲輪
 縄張の形
 さまざまな縄張
 縄張と地形
 縄張の工夫
 縄張の進化
 外郭の構造と役割
第2章 縄張を歩く
 五名城の縄張
  江戸城
  名古屋城
  大坂城
  姫路城
  熊本城
第3章 縄張を解く
 春日山城
 八王子城
 高根城
 岩村城
 洲本城
 水戸城
 川越城
 忍城
 小田原城
 金沢城
 彦根城
 篠山城
 岡山城
 津山城
 萩城
 臼杵城
 松代城
 津城
 赤穂城
 広島城
 今治城

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CG日本史シリーズ4 戦国信長戦記

CG日本史シリーズ4 戦国信長戦記

出版社:双葉社
発行日:2008年1月初版
ページ数:66P
定価:933円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「信長の礎となった勝幡城や安土城などの城郭と、桶狭間から本能寺の変までの合戦をCGで再現。戦国の覇王として怖れられた織田信長のあまりにも苛烈な生涯をビジュアルで見る。」

同社CGシリーズでは「CG日本史シリーズ1 戦国の城と戦い」以来の戦国期ものである。CGはイメージを膨らますにはとてもよい材料となる。反面、誤解を招くこともあるが、本書の安土城復元CGは、現在の安土城の観光案内を参考にしたものであり、伝承を多分に含んでいるという注記がないのが気になる。「前田利家邸」もあくまで「伝 前田利家邸」である。

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[目次]

第一章 尾張統一と美濃侵攻
第二章 支配地域の飛躍と上洛戦
第三章 信長包囲網との戦い
第四章 覇王への道と挫折

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戸室石引き道調査報告書

戸室石引き道調査報告書

発行:金沢市生活環境部
発行日:1995年3月
ページ数:30P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「今も金沢には石引という言葉が町の名前として残っています。これは戸室山から切り出した石を金沢城などへ運搬した道、いわゆる『石引き道』の経路であったことが由来となっています。金沢における石切りも今では、ほとんど姿を消してしまい、昔からの言い伝えなどを知る人も少なくなりつつあります。現在、戸室山の麓には市の埋立場が設置され、金沢市民にとって大切な役割を担っていますが、その周辺に残る貴重な文化遺産として、平成五年度から石引き道について調査を進めてきました。調査は、現地調査から聞き取り、文献調査と多方面に及び、この度戸室石引き道調査報告書としてまとめることができました。」

兼六園の東側に真っすぐの道があり、「石引」という町の名とともに金沢城の石垣の石を引いてきた石引き道だということは、石川県民にはよく知られた話である。それでも、その先戸室山までの道のりは?というと正直知っている人はほとんどいないのではないだろうか。道は時代とともに変化していくものであり、追跡も困難なものとなっていく。そういう趣旨で各都道府県が実施した「歴史の道調査報告書」があるのだが、本書は戸室石引き道を少ない伝承と古文献などから検証している。現在では少し異なる道のりも戸室山付近ではあるようだが、小立野台地に入るところからはほぼこの報告書のとおりであろう。

最近金沢城関連では、「塩硝の道」がクローズアップされているが、「石引の道」に関する報告書があることをつい最近知った。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

第一部 通説・戸室石引き道を歩く
第二部 調査報告・戸室石引き道
 第一章 戸室山の地形と地質
 第二章 石切出しの丁場
 第三章 石引き道
 第四章 石の運搬
 第五章 石の切出し
 第六章 石切の組織と生活
 第七章 石の加工品
 第八章 加工石の販売先
 第九章 石切り道具、鍛治道具
第三部 資料編
用語集
加賀藩・戸室石引き年表
参考文献

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2008年02月09日

金沢城址の発掘

金沢城址の発掘

発行:金沢大学金沢城学術調査委員会
発行日:1969年3月31日
ページ数:30P
著者:井上鋭夫
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
本書は、金沢大学の教授有志により結成された金沢城学術調査委員会による、昭和43年度発掘調査の報告書である。小冊子ではあるが、金沢城に関する最初の本格的発掘調査である。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

はじめに
1 発掘の過経
2 金沢御堂
3 三階御櫓
4 水道と二の丸御殿
5 九十間長屋と慶長古図
むすび

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歴史群像 No.64 真・電撃戦 失われた奥州大決戦

歴史群像 No.64 真・電撃戦 失われた奥州大決戦

発行:学研
発行日:2004年3月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第64号。日本史の注目は「失われた奥州大決戦」「遠州高根城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦史検証 フランスを自壊させた第1次対戦の幻影 真・電撃戦
戦略分析 時を誤った上杉景勝の決断 失われた奥州大決戦
戦史分析 滅亡を躍進に変じた「プロイセンの奇跡」 フリードリヒ大王の七年戦争
海軍航空隊用兵史 海鷲たちの軌跡
敵情を写し出す戦場の「目」 航空偵察
未遂に終わった雪中のクーデター 検証二.二六事件
インタビュー 西村幸吉(元帝国陸軍兵長)
イタリア軍を3日で崩壊させたカウンター・クーデター 鳥羽伏見の戦い
北アフリカを揺るがした対仏独立闘争 アルジェリア戦争
ツィタデル作戦 Act.3
発掘調査が示した本土防空の限界 笠寺高射砲陣地
戦国の堅城 遠州高根城
日本の軍用船 軽巡大淀
艦載機を撃ち出す巨大ピストン カタパルト
終焉を迎えた「騎兵突撃」の時代 バラクラヴァの戦い
太平洋戦争フォトギャラリー 日米マストの進化論
国家が授ける「栄誉の証」 日本の勲章
戦場医療の歴史
戦史の片隅で 深く静かに潜行せよ!
メカニカル・レジェンド 機械伝説
日本史の常識非常識
築城学入門 攻城術Ⅲ
WAR MOVIE

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歴史群像 No.63 ミッドウェー海戦 第四次川中島合戦

歴史群像 No.63 ミッドウェー海戦 第四次川中島合戦

発行:学研
発行日:2004年1月6日
ページ数:214P+特別付録 帝国陸海軍現存兵器ガイドブック 64P
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第63号。日本史の注目は「第四次川中島合戦」「後北条VS里見 東京湾戦争」「近江観音寺城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 「精確」ゆえに破綻した艦隊決戦構想 ミッドウェー海戦
戦史検証 城砦群攻略が惹起した霧中の大遭遇戦 第四次川中島合戦
戦史分析 三国県立への道を拓いた魏呉の激突 赤壁大戦
"海に潜む罠"攻防200年史 機雷VS掃海
戦術入門(実戦編Ⅲ)
海軍特殊部隊"S"
極秘裏に開発された米軍新兵器 AZON誘導爆弾
インタビュー 瀧山和(元帝国陸軍少佐)
維新の源流となった能吏の一徹 実録大塩平八郎の乱
祖国に殉じたフィリピン独立の父 ホセ・リサール
制海権をめぐる戦国水軍の戦い 後北条VS里見 東京湾戦争
冷戦構造を決定づけたドイツ分割問題 ベルリン封鎖
ツィタデル作戦 Act.2
維新以来の伝統を誇る士官への登竜門 江田島海軍兵学校
戦国の堅城 近江観音寺城
日本の軍用船 給油艦速吸
革命をもたらした射撃統制システム 同調式機銃
砂漠に孤立したフランス精鋭軍 ナポレオンのエジプト遠征
太平洋戦争フォトギャラリー カラーで綴る米海軍の太平洋戦争
レストアの過程で判明した「ゼロ」の真実 零戦復元
太平の眠りを覚ました蒸気フリゲート艦 黒船来航
サスケハナ詳細解剖図
戦場医療の歴史
戦史の片隅で 忘れられた交戦国
メカニカル・レジェンド 機械伝説
日本史の非常識
築城学入門 攻城術Ⅱ

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2008年02月08日

七尾市内遺跡発掘調査報告書Ⅱ -七尾城下範囲確認および開発に伴う事前調査等の発掘調査報告書- 七尾市埋蔵文化財発掘調査報告書第25輯

七尾市内遺跡発掘調査報告書Ⅱ -七尾城下範囲確認および開発に伴う事前調査等の発掘調査報告書- 七尾市埋蔵文化財発掘調査報告書第25輯

編集・発行:七尾市教育委員会
発行日:2002年3月29日
ページ数:41P+図版28P+付図1枚「小丸山城跡周辺地形測量図」
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
本書は、七尾城下町遺跡(平成8年度~10年度)、小丸山城跡(平成12年度)、岡町礫石経塚群(平成13年度)の調査報告書である。特に、小丸山城については初めての本格的調査であり、千田嘉博氏により縄張り図の作成もされている。また付図として小丸山城跡周辺の地形図も大判で添付されていて非常に参考になる。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

第1章 調査に至る経緯と経過
 第1節 調査に至る経緯
 第2節 調査の経過
第2章 平成8年度調査
 第1節 調査の概要
 第2節 遺構と遺物
第3章 平成9年度調査
 第1節 調査の概要
 第2節 遺構と遺物
第4章 平成10年度調査
 第1節 調査の概要
 第2節 遺構と遺物
第5章 平成12年度調査
 第1節 調査の概要と成果
第6章 平成13年度調査
 第1節 調査の概要と成果
第7章 まとめ

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七尾市内遺跡発掘調査報告書 -古府・国分遺跡、七尾城跡範囲確認調査- 七尾市埋蔵文化財調査報告 第21集

七尾市内遺跡発掘調査報告書 -古府・国分遺跡、七尾城跡範囲確認調査- 七尾市埋蔵文化財調査報告 第21集

発行:七尾市教育委員会
発行日:1996年3月29日
ページ数:50P
編集:七尾市教育委員会文化課
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「七尾市は、現在人口約5万人を擁する能登の中核都市であるが、古代においても国府や国分寺、中世においても守護所が構えられていたことから、一貫して能登の政治・経済・文化の中心地であった。そのことから、遺跡密度も高く、開発との調整が七尾市における埋蔵文化財保護の急務な課題の一つとなっている。特に能登国分寺跡や能登国府比定地である古府・国府遺跡、七尾城下町比定地の開発が近年目ざましくなってきている。反面、能登国府や七尾城下町に係わる発掘調査がほとんど行われていないことから傍証する資料は乏しく、範囲などの詳細は持論の域で、地名や伝承から漠然と想定されるにすぎない状況にある。この両者の遺跡は、全国的にも重要な遺跡と考えられ、保護と開発の両面からも性格や範囲の解明が急務となってきている。」

七尾城跡ではシッケ地区に続いて、城下町推定地を6箇所調査している。今回も遺構・遺物が多数出てきている。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

第1章 調査に至る経緯
第2章 調査日誌抄
第3章 古府・国分遺跡
 第1節 遺跡の位置と概要
 第2節 遺構と遺物
第4章 七尾城跡
 第1節 位置と環境
 第2節 調査の歴史
 第3節 七尾城主能登畠山氏
 第4節 調査の概要
 第5節 遺構と遺物
第5章 結語

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七尾城下町遺跡 七尾城跡シッケ地区遺跡発掘調査報告書

七尾城下町遺跡 七尾城跡シッケ地区遺跡発掘調査報告書

発行:七尾市教育委員会
発行日:1992年3月
ページ数:123P
編集:七尾市教育委員会文化課
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は七尾市が計画したデイサービスセンター(老人福祉施設)建設に伴う、七尾城跡の緊急発掘調査報告書である。」

中世の城下町遺構としては大変貴重な調査報告書である。遺構や遺物も多数発見されているが、本書は写真が茶色ぽく仕上げられており、モノクロに比べると遺物の状態がわかりやすい。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

Ⅰ 位置と環境
Ⅱ 七尾城の歴史
Ⅲ 調査の経緯と経過
Ⅳ 調査日誌抄
Ⅴ 遺跡
 1 土層
 2 遺構
Ⅵ 遺物
 1 木製品
 2 陶磁器類
 3 土製品類
 4 貸銭
 5 金属製品類
 6 鋳造関連遺物
 7 石製品類
Ⅴ シッケ地区遺跡から提起される諸問題 -まとめにかえて-

自然科学的調査
Ⅵ 七尾城跡シッケ地区遺跡出土坩堝に付着した物質の蛍光X線分析について
Ⅶ 七尾城跡シッケ地区遺跡出土土師器皿の蛍光X線分析
Ⅷ 七尾城跡シッケ地区遺跡出土漆器の塗膜分析(第1次報告)

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史跡七尾城跡石垣保存修理工事報告書

史跡七尾城跡石垣保存修理工事報告書

発行:七尾市教育委員会
発行日:1990年3月30日
ページ数:21P
編集:七尾市教育委員会文化課
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
本書は、昭和60年10月18日輪島沖地震(七尾震度3)に起因して崩落した桜馬場前面の石垣修理の報告書である。崩落場所は、七尾城の写真でよく使用される、桜馬場から案内板方向に何段にも積み重なる石垣のうち、階段を登ってすぐ前の石垣である。本書表紙写真でいうとほぼ中央となるであろうか。

七尾城石垣は昨年3月末の能登沖地震でも崩壊している。本書修理箇所は問題なかったが、すぐ下の段が一部崩壊、土塁を含めると複数箇所が崩壊している。こうしてみると、立派な石垣であるが、当時もしばしばこうやって石垣修理したのであろう。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

[目次]

Ⅰ 七尾城跡の概要
Ⅱ 桜馬場前面石垣の崩壊と応急処置
Ⅲ 保存修理計画
Ⅳ 保存修理工事
Ⅴ 石垣の築造方法について

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歴史群像 No.62 本土最終決戦 イラク原子炉を破壊せよ

歴史群像 No.62 本土最終決戦 イラク原子炉を破壊せよ

発行:学研
発行日:2003年11月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第62号。日本史の注目は「戦国本願寺」「筑前立花城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 「一撃講和」に賭けた陸軍邀撃構想 本土最終決戦
戦史検証 反信長の旗手となった武装教団 戦国本願寺
戦史分析 古代ギリシアを二分したアテナイ、スパルタ全面戦争 ペロポネソス戦争
陸戦の死命を制した新兵器 戦車誕生
戦術入門(実戦編Ⅱ)
江戸に維新をもたらした大掃討戦 彰義隊制圧
ドーバー海峡砲撃戦
「伝説」のサブマリン・キラーの虚実 対潜哨戒機東海
南軍の大動脈を分断した遡行艦隊 ニューオーリンズ攻略戦
挽回の期待を狙った水上特攻艇 震洋・レ激闘録
世界を驚愕させたイスラエルの決断 イラク原子炉を破壊せよ
ツィタデル作戦 Act.1
水際殲滅から縦深防御への転換 本土決戦陣地
戦国の堅城 筑前立花山城
日本の軍用船 防空巡洋艦五十鈴
最新テクノロジーを凝縮した対艦兵器 魚雷発射のメカニズム
アレクサンドロスを苦しめた鉄壁の海上都市 テュロス攻城戦
太平洋戦争フォトギャラリー 中島飛行場大谷地下工場
日本航空史の殿堂 修武台記念館
戦史の片隅で 戦場の異種格闘技戦
日本史の非常識
戦場医療の歴史
築城学入門 攻城戦Ⅰ
WAR MOVIE

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2008年02月07日

週刊新説戦乱の日本史2 中国大返し

週刊新説戦乱の日本史2 中国大返し

編集・発行:小学館
発行日:2008年2月5日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第2号のテーマは「海上輸送が驚異的な進軍を可能にした?」に迫る中国大返しです。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。しかし、このシリーズはこの地図も詳細なものではないので少し力不足か?今号のとじ込み付録も全50巻を年表に並べたに過ぎず、これまた残念。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。

「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

[目次]

遺訓と語録
なぜ大返しは起こったのか
本能寺の変の衝撃
中国大返し激闘譜 戦略と戦術
豊臣秀吉伝
豊臣家系図
敗者と名脇役
地図歴史の舞台
連載井沢元彦の逆転の日本戦史2
検証中国大返しと攻防戦
戦場からの手紙
本能寺の変当時 織田軍編成表
この戦いで何が変わったか
秀吉の山崎城築城 天下人への序章
歴史と出会う旅 銅像を探せ!
連載松平定知の歴史夜話2
戦乱の日本史誌上検定2 尾張編2
とじ込み付録 戦乱史年表

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歴史群像 No.61 満州1945 羽柴秀吉、薄氷の中国戦線

歴史群像 No.61 満州1945 羽柴秀吉、薄氷の中国戦線

発行:学研
発行日:2003年9月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第61号。日本史の注目は「羽柴秀吉、薄氷の中国戦線」「武蔵杉山城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦史検証 関東軍を押し潰したスターリンの対日戦略 満州1945
戦略分析 苦境の中から生まれた太閤伝説の虚実 羽柴秀吉、薄氷の中国戦略
戦史分析 無敵オスマン神話に終止符を打った「海の十字軍」 レパントの海戦
帝国海軍潜水艦史
戦術入門(実戦編Ⅰ)
秘密戦を追求した「沈黙の実験場」 陸軍登戸研究所
インタビュー 小城正(元帝国陸軍大尉)
秀吉軍を苦しめた名提督 李舜臣の朝鮮海峡封鎖作戦
金とダイヤが引き起こした帝国主義戦争 ボーア戦争
戦局逆転を期した河井継之助の奇手 激闘北越戦争
不可能を可能にした特殊作戦 ムッソリーニを救出せよ
総統司令第41号 ブラウ作戦 Act.10
最高機密に属した陸軍毒ガス工場 大久野島
戦国の堅城 武蔵杉山城
日本の軍用船 戦時標準船2E型
二系統に分かれたタンクキラー 戦車駆逐車
太平洋戦争フォトギャラリー 「飛龍」攻撃隊
ユダヤ民族流浪の原点 エルサレム陥落
今甦る帝都の海上砲台 東京湾要塞第三海堡
一撃必殺に賭けた組打の真髄 戦国実戦格闘術
戦場医療の歴史
戦史の片隅で 戦時急造兵器
メカニカル・レジェンド 機械伝説
築城学入門 植栽の基本は松竹梅
日本史の非常識
WAR MOVIE

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2008年02月06日

歴史群像 No.60 バトル オブ ブリテン 北朝鮮建国史

歴史群像 No.60 バトル オブ ブリテン 北朝鮮建国史

発行:学研
発行日:2003年7月5日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第60号。日本史の注目は「応仁大乱」「作戦研究小牧長久手合戦」「沖田畷の戦い」「宇佐山城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 三軍の統合を欠いたイギリス本土侵攻作戦 バトル オブ ブリテン
戦史検証 戦国動乱を招いた勝者なき抗争 応仁大乱
特別企画 臨津江の彼方に築かれた「虚構」の王朝 北朝鮮建国史
国を喰い潰したソ連型軍隊 朝鮮人民軍
獲って捕られて、敵国兵器活用法 鹵獲兵器物語
戦術入門(砲兵)
塹壕線に阻まれた秀吉の決戦主義 作戦研究小牧長久手合戦
インタビュー 畠山昭一郎(元帝国海軍上等飛行兵曹)
詰めを誤った「肥前の熊」の島津迎撃戦 沖田畷の戦い
苦闘の航海と数奇な結末 イタリア潜水艦極東派遣計画
ジャンヌ・ダルク、奇跡の逆転劇 オルレアン攻防戦
先制攻撃を選択したアメリカの新外交戦略 イラク戦争への道
総統司令第41号 ブラウ作戦 Act.9
帝国陸軍の火力を生み出したテクノポリス 大阪砲兵工廠
戦国の堅城 宇佐山城
日本の軍用船 哨戒艇第一号型
北大西洋に浮かぶ巨大人工島 氷山空母
戦史に刻まれた世界最古の大会戦 カデッシュ戦車戦
太平洋フォトギャラリー 進水式
日本を代表する軍事史博物館 靖國神社遊就館
戦場医療の歴史
戦史の片隅で お宝拝見!
メカニカル・レジェンド 機械伝説
日本史の非常識
築城学入門 特殊建築

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2008年02月05日

歴史群像 No.59 太平洋通商破壊戦 太田道灌合戦録

歴史群像 No.59 太平洋通商破壊戦 太田道灌合戦録

発行:学研
発行日:2003年5月6日
ページ数:216P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第59号。日本史の注目は「太田道灌通商破壊戦」「遠州二俣城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 「海洋国家」日本を締め上げた見えざる鉄環 太平洋通商破壊戦
戦史検証 乱世の序を駆けた関東の守護者 太田道灌合戦録
戦史分析 ロンバルディアから始まった荒鷲の「常勝神話」 ナポレオンの第一次イタリア遠征
近代戦を支えた軍事官僚 参謀本部
戦術入門(機甲戦Ⅲ)
大日本帝国の機密を盗んだ男 スパイ・ゾルゲ
インタビュー 加藤幾蔵(元帝国陸軍軍曹)
創意に満ちた武士の表芸 戦場弓術
帝国主義に蚕食された「獅子」の断末魔 義和団事件
吸血鬼のモデルとなったルーマニアの英雄 ドラキュラ戦記
三世紀にもおよんだ反英独立闘争 アイルランド紛争史
総統司令第41号 ブラウ作戦 Act.8
一撃轟沈に賭けた苦渋の特攻兵器 大津島回天基地
戦国の堅城 遠州二俣城
日本の軍用船 駆潜特務艇第一号型
対生物・科学戦用車両 NBC偵察車
加速する大英帝国のアフリカ支配 スーダン戦役
太平洋戦争フォトギャラリー 航研機
緊急企画 イラク戦争に見る21世紀のアメリカ軍
戦場医療の歴史
戦史の片隅で 170年目の浮気
メカニカル・レジェンド 機械伝説
THE WAR MOVIE
築城学入門 作事Ⅱ
日本史の非常識

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歴史群像 No.58 スターリンググラード攻防戦 海軍日吉台地下壕

歴史群像 No.58 スターリンググラード攻防戦 海軍日吉台地下壕

発行:学研
発行日:2003年3月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第58号。日本史の注目は「足利義昭の陰謀」「激闘熊本城」「伊那大島城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 ヴォルガ河畔に凍りついたヒトラーの野望 スターリンググラード攻防戦
戦史分析 信長を手玉に取った「流れ公方」 足利義昭の陰謀
戦史検証 太陽王の野望を斬り裂いた会心の機動戦 スペイン継承戦争
ノルマンディーに投入された連合軍秘密兵器 人工港湾マルベリー
戦術入門(機甲戦Ⅱ)
精強・薩摩軍を食い止めた谷干城の決断! 激闘熊本城
知られざる落城の儀式 城破り
インタビュー 田英夫(元帝国海軍中尉)
モンゴル軍を震撼させた高麗の戦い 三別抄の乱
断ち切られた北の大動脈 青函連絡船が死んだ日
"太平洋の楽園"が歩んだ知られざる激動史 ハワイ併合
深紅の愛機を駆る大空の狩人 レッドバロン
総統司令第41号 ブラウ作戦 Act.7
現実に徹した連合艦隊"新"司令部 海軍日吉台地下壕
戦国の堅城 「攻」から「防」への戦略転換 伊那大島城
日本の軍用船 戦艦の主砲を運ぶ陸軍特殊船 起重機船蜻洲丸
条約の盲点を衝いたドイツハイテク艦 ポケット戦艦
英国史に刻まれた運命の一戦 ヘースティングスの戦い
太平洋戦争フォトギャラリー 「ふ号」爆弾
航空ジオラマの鬼才 田中ショウリの世界
メカニカル・レジェンド 機械伝説
戦史の片隅で G.T.O(グレート.タンク.おやじ)
戦場医療の歴史
築城学入門 作事Ⅰ
日本史の非常識
THE WAR MOVIE

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2008年02月04日

歴史群像 No.57 ラバウル航空戦 湾岸戦争

歴史群像 No.57 ラバウル航空戦 湾岸戦争

発行:学研
発行日:2003年1月6日
ページ数:200P+特別付録「戦争遺跡ガイドブック」64P
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第57号。日本史の注目は「相模三崎城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 海軍航空隊を呑み込んだ際限なき消耗戦 ラバウル航空戦
戦史検証 関八州独立を目指した坂東武者 将門叛乱
緊急企画 湾岸戦争に隠されたエネルギー戦略 イラクVSアメリカ対立の13年史
日本海軍が描いていたもうひとつの連合艦隊 検証八八八艦隊計画
戦術入門(機甲戦Ⅰ)
日本の敗戦を予言した"シンクタンク" 総力戦研究所
インタビュー 岩島久夫(元日本海軍少尉「蛟龍」艦長講習院)
総勢40万人が激突した魏晋南北朝期の大会戦 鍾離の戦い
白い地獄に消えた第5連隊の誤算 八甲田山雪中行軍
冷戦が生み出した殺戮の赤い大地 ラオス・カンボジア内戦
総統司令第41号 ブラウ作戦 Act.6
日本海を封鎖する火綱の要 対馬要塞
太平洋戦争フォトギャラリー 赤城・加賀大改造 日本空母事始
戦国の堅城 "後北条の海"を支える江戸湾の要衝 相模三崎城
日本の軍用船 真珠湾空襲のための洋上ステーション 潜水補給艦伊三五一(潜補)
斬新奇抜なるソ連軍実験機 Xプレーン
古代ローマを震撼させた奴隷叛乱 スパルタクスの乱
戦闘糧食グルメガイド
メカニカル・レジェンド 機械伝説
日本の秘密兵器 九八式小作業機
築城学入門 普請最大の難関 石垣造り
戦史の片隅で 飛ぶのが怖い
THE WAR MOVIE

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2008年02月03日

歴史群像 No.56 エル・アラメイン 日本海大海戦

歴史群像 No.56 エル・アラメイン 日本海大海戦

発行:学研
発行日:2002年11月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第56号。日本史の注目は「最後の軍師」「戦国森一族」「五稜郭」「近江鎌刃城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦史ドキュメント 打ち砕かれたロンメル不敗の神話 エル・アラメイン
戦史検証 九州を席捲した「最後の軍師」 黒田如水の関ヶ原
戦史分析 制海権確保に根ざした日本海軍の真・戦略 日本海大海戦
ドイツが誇る傑作暗号機 エニグマへの挑戦
戦術入門(歩兵師団)
日米防空艦対決 秋月VSアトランタ
直刀から湾刀へ、太刀から刀へ 日本刀かく変化せり
インタビュー 柚木武士(元日本陸軍中尉)
魔王の譲り刀、その妙なる血統 戦国森一族
スペイン兵700人に屈した巨大帝国 アステカ滅亡
血塗れの勝利栄光なき帰還 ベトナム戦争Ⅱ
総統司令第41号 ブラウ作戦 Act.5
日本初の稜堡式要塞 五稜郭
戦国の堅城 二層二階の大櫓を利用した立体防御 近江鎌刃城
日本の軍用船 戦後復興に貢献した知られざる名艦 電纜敷設艇初島
戦艦の主砲をも凌ぐ大口径火砲 巨大攻城砲
海洋国オランダに挑む振興イングランド海軍 蘭英戦争
太平洋戦争フォトギャラリー ドゥーリトル襲撃隊
Naval Review 観艦式
メカニカル・レジェンド 機械伝説
日本の秘密兵器 四式軽戦車
築城学入門 普請
戦史の片隅で ビバ!イタリア軍
THE WAR MOVIE

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2008年02月02日

歴史群像 No.55 レイテ沖海戦 武田遺領争奪戦

歴史群像 No.55 レイテ沖海戦 武田遺領争奪戦

発行:学研
発行日:2002年9月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第55号。日本史の注目は「武田遺領争奪戦」「加賀前田家の関ヶ原」「島原大乱」「摂津芥川山城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

歴史群像ホームページ

[目次]

戦略分析 全戦力を結集した連合艦隊最後のシナリオ レイテ沖海戦
戦史検証 甲信獲得に込めた徳川家康、天下への布石 武田遺領争奪戦
戦史分析 カエサル、帝国支配への第一歩 ローマ内乱記
打撃力の雷撃か命中精度の急降下爆撃か 徹底比較 艦攻VS艦爆
読み誤った伏見城の早期陥落 加賀前田家の「関ヶ原」
戦術入門(中隊/大隊/連隊)
インタビュー 村上信夫(帝国ホテル料理顧問)
ロシア南下政策が招いた「ヨーロッパ大戦」 クリミア戦争
攻城兵13万に出血を強いた農民反乱 島原大乱
泥沼に呑み込まれたアメリカの「正義」 ベトナム戦争Ⅰ
総統指令第41号 ブラウ作戦 Act.4
要衡・紀淡海峡を覆う濃密な火網 由良要塞
西部戦線を支配した死の迷路 塹壕戦
日本の軍用船 二つの顔を持つ特務艦 施設艦津軽
戦国の堅城 摂河泉を睥睨する三好長慶の居城 摂津芥川山城
独立戦争の流れを変えたワシントンの奇襲渡河 トレントンの戦い
太平洋フォトギャラリー 一撃必中誘導ミサイル
陸上自衛隊朝霧駐屯地
日本の秘密兵器 投擲機/爆破筒
戦史の片隅で 天空の艦隊
メカニカル・レジェンド 機械伝説
築城学入門 城下町
THE WAR MOVIE

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2008年02月01日

歴史群像 No.54 シチリア作戦 カシミール紛争史

歴史群像 No.54 シチリア作戦 カシミール紛争史

発行:学研
発行日:2002年7月6日
ページ数:216P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第54号。日本史の注目は「今川義元一代記」「三河長篠城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。

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[目次]

戦略分析 英米戦略の齟齬を衝いた完璧なる撤退戦 シチリア作戦
先史ドキュメント 武田、北条氏に伍す「海道一の弓取」 今川義元一代記
戦史検証 漢帝国に牙を剥いた劉氏諸王の挙兵 呉楚七国之乱
武将解除から「再軍備」への転換 自衛隊創設史
チャンドラ・ボースとインド国民軍の戦い インド独立
戦術入門(歩兵小隊/中隊)
インタビュー 加藤正夫(陸軍中野学校卒業生)
湊川の勝敗を決した戦略的海上機動作戦 足利尊氏の逆襲
緊急企画 インド、パキスタン対立の原点 カシミール紛争史
撃墜王「アフリカの星」の栄光と悲劇 H.J.マルセイユ伝
ベトナム戦争への幕開けとなったフランスからの独立 インドシナ戦争
総統指令第41号 ブラウ作戦 Act.3
秘密裏に建設された地中の「新帝都」 松代大本営
戦国の堅城 武田勢1万5000を撃退した三重の堀 三河長篠城
日本の軍用船 護衛船に変身したニューヨークライナー 防空基幹船 佐倉丸
太平洋戦争フォトギャラリー ミッドウェー海戦の電波兵器
木造帆船から近代軍艦への中継艦 装甲艦
アレクサンドロス大王VSインド戦象部隊 ビュダスペス河の戦い
海の日特別企画 日本の記念船
日本の秘密兵器 運貨筒/運砲筒
戦史の片隅で 戦争へのキックオフ
メカニカル・レジェンド 機械伝説
THE WAR MOVIE
築城学入門 出丸
借金地獄から幕末最強藩へ 改革の日本史 鍋島直正編

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