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2009年05月31日

週刊安土城をつくる 第17号

週刊安土城をつくる 第17号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年5月27日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第17号。「覇王信長の世界」は堺の話。摂津・河内・和泉の3国の国境に開けた町だそうで、地勢が町名になっている典型的な例ですね。

ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト


安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 信長が堺を直轄地にした理由
城の美と巧み 天守の部材2
ものがたり城 彦根城・人柱を志願した娘
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 二条城2

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2009年05月30日

北國文華 2008春 第35号

北國文華 2008春 第35号

出版社:北國新聞社
発行日:2008年3月
ページ数:285P
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
平成20年1月27日金沢歌劇座で行われた「加賀藩・歴史文化護持協力会」の設立総会の開催を記念して、加賀八家に関する論考と、当日開催された記念座談会を収録する。該当部分は本書のうち50ページほど、地元に関係する特集を毎号組むが文学関係が多く、歴史関係は少ない。

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[目次]

特集 加賀八家の実像と実力
 加賀藩・歴史文化護持協力会 記念座談会から 藩主と重臣の絆は今も
 風と土と「旅の人」
 綱紀の「家」意識が定めた加賀八家
 藩政を今に伝える八家の文書
 加賀藩・歴史文化護持協力会 記念座談会から 城下町の中に城下町を築く

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2009年05月29日

大谷口 松戸市大谷口小金城跡発掘調査報告 松戸市文化財調査報告第二集

大谷口 松戸市大谷口小金城跡発掘調査報告 松戸市文化財調査報告第二集

発行:大谷口城跡発掘調査団
発行日:1970年3月31日
ページ数:228P+図版48P+付図3枚
編集:松戸市教育委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「ここに報告いたします大谷口城跡の発掘調査は文化財保護条例(昭和37年3月)の施行直後におこりました最初の大きな問題であったのですが、櫛田良洪委員長をはじめ文化財審議委員の先生方、ならびに関係各位のご努力をいただきまして、諸般の状況から記録保存の方針のもとに、万全を期しての発掘調査を実施いたしたものであります。」

[目次]

第一章 発掘調査の経過
 第一節 発掘調査にいたるまで
 第二節 発掘調査の経過
 第三節 第二次発掘調査
第二章 遺跡の位置と環境
第三章 城郭史からみた大谷口城跡
 序説
 第一節 存在した事情
 第二節 存在した状態
 結語
第四章 城跡の発掘
 第一節 外郭ならびに聖地法の調査
 第二節 郭内の発掘
第五章 城跡出土の遺物
第六章 城郭に先行する遺構・遺物
 第一節 縄文時代の遺構・遺物
 第二節 弥生時代の遺構・遺物
 第三節 古墳時代の遺構・遺物
第七章 小金城主高城氏について
 第一節 千葉氏・原氏と高城氏
 第二節 八木原文書からみた高城氏の発生
 第三節 北条氏と高城氏
 第四節 小金大谷口城とその周辺の城跡
 第五節 高城氏に関する文書
 第六節 本土寺過去帳を中心とした松戸の中世史年表
第八章 総括
付 小金城敷地内出土の古銭

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2009年05月28日

国宝彦根城天守

国宝彦根城天守

編集・発行:彦根市役所
発行日:1960年5月21日
ページ数:18P+図版21P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「国宝彦根城天守、附櫓及多聞櫓の解体修理工事は、天秤櫓や西の丸三重櫓を含めた一連の彦根城改修工事の第二期工事として、昭和三十二年二月一日着工、このほど漸く完成にいたりました。本書においては、解体修理工事の概要を記し、あわせて図面写真を掲載し、天守修理工事完成の喜びを関係の方々におわかちすることにしました。なお天守の構造や形式の詳細、工事の技術上の問題等の専門的なものについては、別に修理工事報告書が刊行されることになっていますので、本書では、一般的な記述を主としたことを申しそえます。」

一般的な記述とまえがきでは書かれていますが、あくまで専門書ですので、工事中に判明したことは詳細に書かれています。図面や当時の写真は貴重なものだと思います。

[目次]

建物の歴史
建物の形式及規模
工事の状況
建物の復元
前身建物

図版

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2009年05月27日

蓬左文庫 -歴史と蔵書-

蓬左文庫 -歴史と蔵書-

編集・発行:名古屋市蓬左文庫
発行日:2004年11月1日
ページ数:58P
定価:700円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、平成7年6月10日より7月9日まで、名古屋市博物館で開催された『古典の宝庫・蓬左文庫展』の解説図録を再編集したものである。再編集にあたり書名をあらため、装丁デザイン等を改訂した。現在の蓬左文庫の蔵書を中心に構成したが、蓬左文庫の歴史を紹介する上で欠くことの出来ないものについては、徳川黎明会から所蔵資料の写真の提供をうけた。」

蓬左文庫ホームページ

[目次]

蓬左文庫の歴史
駿河御譲本と義直・光友の書斎 -「御文庫」の創設-
調度としての書物 -夫人たちの蔵書を中心に-
名古屋学の旗手たち -江戸時代後期の「御文庫」-
書物を守り、伝える -蔵書目録と蔵書印-
尾張藩「御記録所」 -藩史編纂と史料収集-
大名の世界観 -絵図コレクション-
蓬左文庫設立
蔵書の概要
蓬左文庫略年表

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2009年05月26日

DVDブック 兼六園彩時記

DVDブック 兼六園彩時記

編集・発行:北陸朝日放送
発行日:2008年10月1日
ページ数:18P+DVD-VIDEO1枚
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「このDVDブックは、2007年10月から2008年9月までHAB北陸朝日放送で放送された『兼六園彩時記』を特別編集したものです。巻末には全50話分の番組DVDを添付してあります。」

テレビで放送された同番組を88分収めたDVDブック。1話3分弱で一度話が途切れるのでもう少し長い単位で再編集してほしかったですが、この時間でこの値段はお手頃です。地元書店を中心に販売しているので、県外の方は金沢特産物関係のネットショップで購入できますよ。

[目次]

グラビア&キャプターメニュー
兼六園周辺ガイド
イラストマップ
兼六園彩時記DVD

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2009年05月25日

歴史群像 No.95 帝国海軍第二段作戦 解析上杉家の軍事システム

歴史群像 No.95 帝国海軍第二段作戦 解析上杉家の軍事システム

発行:学研
発行日:2009年5月6日
ページ数:200P
定価:933円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第95号。日本史の注目は「上杉家の軍事システム」「越後栃尾城」です。特集以外の内容が不明な場合が多いので目次を参考にして下さい。

歴史群像ホームページ

この書籍をAmazonで購入する

[目次]

第1特集 連合艦隊の"目的地なき航海" 帝国海軍第二段作戦
第2特集 精強なる「龍の軍団」の実相 解析上杉家の軍事システム
第3特集 暴力の応酬はなぜ止められないのか ガザ紛争2008-2009
"日の丸の翼"その製造現場の実像 密着!!軍用機工場
激動の国際情勢と迷走の日本外交 日独伊三国同盟
各国陸軍の教範を読む 第7回 行軍その三 ソ連軍
「史上最大の作戦」を秘匿せよ! モントゴメリーの影武者
インタビュー 海軍横須賀砲術学校教官 茂木明治
マウリッツ軍制改革の結実 ニューポールトの戦い
外洋帆走軍艦の誕生による艦載砲の完成 大砲入門 第3回
大捷日本に冷水を浴びせた16機の刺客 ドゥーリトル襲撃隊
巻末特別企画 二十世紀初頭の兵器事情
第15回歴史群像大賞・受賞者発表
潜水艦対駆逐艦の手に汗握る死闘! 特報!!「真夏のオリオン」
日の丸の翼 異色の万能複葉機 海軍零式観測機
戦国の城 「御館の乱」がもたらした築城技術の革新 越後栃尾城
戦史の名画をよむ 西洋歴史画に近づいた戦場画の佳作 三笠艦橋の図
質実剛健の"戦術"爆撃機 B-25 MICHELL
歴史群像フォト・ギャラリー 二十世紀に現出した人類破滅の象徴 核兵器のキノコ雲
「日本の真珠湾」ni残る陸海の戦争遺跡 探訪トラック諸島
秦を帝国に躍進させた富国強兵策 "商鞅の変法"とは
MILITARY EQUIPMENT パラシュート1
WAR MOVIE

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2009年05月24日

名古屋市秀吉清正記念館 館蔵品目録

名古屋市秀吉清正記念館 館蔵品目録

編集・発行:名古屋市秀吉清正記念館
発行日:2001年3月31日
ページ数:55P
定価:700円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「当館は、豊清二公顕彰館の時代を加えると30年以上にわたって活動してきたことになります。その間に収集した資料は700点近くに及びます。平成3年に収蔵品目録を発行しておりますが、このたびその後の収集資料を加え、分類等も一部変更して新たに館蔵品目録を刊行することになりました。カラー図版を加え、館蔵資料の全貌を知っていただくよう努めました。」

秀吉清正記念館 刊行物ページ

[目次]

カラー図版
目録
 絵画
 工芸
 文書典籍
 その他

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2009年05月23日

旗本木下家資料ハンドブック

旗本木下家資料ハンドブック

編集・発行:名古屋市秀吉清正記念館
発行日:2004年10月1日
ページ数:81P
定価:600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「昭和42年、豊臣秀吉と加藤清正の生まれ故郷である名古屋市中村区に、この二人の武将の足跡を顕彰しようという地元の熱意により、名古屋市豊清二公顕彰館が設立されました。その開設にあたって、館の中核となるべき資料として収集されたのが、旗本木下家伝来の資料群です。」

同館の所蔵品の中心となる豊臣家関連の肖像画、装束、古文書、刀剣類などの資料集。ほぼ見開き2ページで、拡大写真と解説という構成になっており、全体写真が掲載されることが多い資料集では珍しい拡大写真がA5サイズという小冊子サイズの欠点を補っている。

秀吉清正記念館 刊行物ページ

[目次]

太閤秀吉の戦装束
秀吉とおね、そして周囲の人々
「豊臣」の末裔

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徳興山建中寺

徳興山建中寺

編集・発行:建中寺
発行日:不明
ページ数:4P
定価:50円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
建中寺で販売している同寺の小パンフレット。建物の写真を中心に4ページの構成であるが、伽藍配置図や歴史年表ぐらいあってもいいと感じる。

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2009年05月22日

小田山城跡と関連遺跡 -第3次調査報告書- 弥生町文化財調査報告書第5集

小田山城跡と関連遺跡 -第3次調査報告書- 弥生町文化財調査報告書第5集

編集・発行:弥生町教育委員会
発行日:1996年3月31日
ページ数:14P+2枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
本書の第三次調査により小田山城跡の遺跡範囲がほぼ確定し、その地形図が掲載、及び付図として添付されています。

[目次]

1.はじめに
2.調査の成果
 (1)小田山城跡と栂跡牟礼城跡及び周辺部の調査
 (2)出土遺物
 (3)まとめ
3.付論

付図 栂牟礼城・小田山城跡地形図

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2009年05月21日

紀伊半島の文化史的研究 一般研究(A) 研究成果報告書

紀伊半島の文化史的研究 一般研究(A) 研究成果報告書

編集・発行:関西大学
発行日:1986年3月
ページ数:147P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「関西大学の教授11名をもって研究組織を構成し、それぞれの得意とする役割分担を定めて、たとえば考古学から見た紀伊半島、紀伊半島における古代・中世・近世の文化、あるいは諸宗教の伝播、近世の海運・林業・漁業、近代の織物業、地域開発や戦時体制など、全歴史過程の諸問題をとりあげるとともに、民俗や建築をも加えて、常に個別的な研究にとどまることなく、総合的見地に立つことを旨とし、しかも必ずしも分担に拘泥することなく共同して研究を進めることとした。」

新しい指摘を含む研究報告書ではあるが、本書では端緒を紹介するのみで結論まで達していない論文がいくつかある。

[目次]

Ⅰ 研究成果の概要
Ⅱ 考古学から見た紀伊半島
Ⅲ 斎宮と竹取り翁
Ⅳ 紀伊半島における仏教諸派の伝播
Ⅴ 紀伊藩徳川家と対馬藩宗家
Ⅵ 紀伊半島における近世城郭
Ⅶ 紀伊半島の漁業と海運
Ⅷ 嘉永元年新宮湊新法一件と丸田家
Ⅸ 米軍資料による和歌山大空襲
Ⅹ 紀伊半島の建築

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2009年05月20日

姉川城跡 発掘調査報告書 神埼町文化財調査報告書第50集

姉川城跡 発掘調査報告書 神埼町文化財調査報告書第50集

編集・発行:神埼町教育委員会
発行日:1996年3月31日
ページ数:188P+図版17P+付図3枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、平成元年から平成6年の6ヵ年にわたり、国庫補助を受けて実施いたしました神埼町大字姉川に所在する姉川城跡の重要遺跡確認調査に伴う発掘調査報告書であります。姉川城跡の所在する町南西部は『クリーク』と呼ばれる佐賀平野特有の農村景観を残した地域であり、そのクリーク地帯に形成された遺跡群は、吉野ヶ里遺跡に代表される弥生時代遺跡と並び、佐賀平野の遺跡を特徴づけるものとして注目されています。」

大小の島からなる環濠集落から発展した姉川城は館跡であるようだが、非常に地域性が出ている遺跡ではないでしょうか。遺跡のある場所は一面の田のなかに家が点在する地域であり、それゆえ遺跡は田の下で良好に保存されてきた経緯があり、本書内でも良好に残された遺物や遺構が多数報告されています。

[目次]

Ⅰ はじめに
 1.調査に至る経過
 2.調査組織
Ⅱ 遺跡の立地と環境
 1.遺跡の立地と環境
 2.姉川城と姉川氏
Ⅲ 遺跡の調査
 1.調査区の設定と調査概要
 2.A区の調査
 3.B区の調査
 4.C区の調査
 5.D区の調査
 6.E区の調査
Ⅳ まとめ
 1.出土遺物の位置づけ
 2.遺構の変遷
 3.まとめ

付図1 Aa-01区遺構配置図
付図2 姉川城跡調査区配置図
付図3 姉川城跡周辺環濠集落分布図

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2009年05月19日

松本城三の丸跡 土居尻武家屋敷跡の発掘調査概報

松本城三の丸跡 土居尻武家屋敷跡の発掘調査概報

編集・発行:松本市教育委員会
発行日:1993年3月31日
ページ数:24P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「今回の発掘調査は松本市による市営大手駐車場建設に先立つもので、松本市教育委員会が実施しました。調査は、平成3年4月9日から7月19日にかけて行われ多くの成果をあげることができました。本書は今回の調査について概要を報告するものです。」

概報ということで詳細な発掘調査結果が載っていませんが、発掘された遺物や発掘現場の写真がカラーで掲載されています。

[目次]

はじめに
調査地の立地・環境
武士のすまい
井戸と水道
やきものの美
漆器の美
調理具
江戸時代の瓦
調査の成果

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2009年05月18日

新宮城跡の歴史と発掘調査 -その保存整備と活用のために-

新宮城跡の歴史と発掘調査 -その保存整備と活用のために-

編集・発行:新宮市教育委員会
発行日:2001年3月
ページ数:90P+図版21P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「新宮城は紀伊半島最大の河川熊野川の河口山上に築かれ、紀州藩新宮領統治の拠点となってきました。多くの近世城郭と同様、明治の廃藩置県により廃城となって、建物は明治8年までに全て取り壊されましたが、いまも残る秀麗な石垣によって過去を偲ぶことができます。昭和55年以降、市建設課の都市公園整備が精力的に進められ、『丹鶴城公園』として人々にも親しまれてきました。くわえて、近年の発掘調査では、水ノ手郭の炭納屋群や港湾施設の発見、城内のあちこちに確認される大地震の痕跡等、新宮城のたどった歴史を知ることのできる貴重な成果をあげ、内外からの関心を集めております。本書は、調査成果の未報告分を収録しただけでなく、新宮城跡をよりご理解いただけるよう研究の成果も収めております。」

[目次]

第1章 新宮上の位置と概要
 第1節 地理的環境
 第2節 歴史的環境
  Ⅰ 中世以前の熊野と新宮
  Ⅱ 新宮城築城以降の熊野と新宮
  Ⅲ 新宮城下町の形成と発展
第2章 新宮城跡の発掘調査
 第1節 発掘調査の経緯
 第2節 本丸・鐘ノ丸の調査成果
 第3節 水ノ手郭の調査成果
 第4節 城山南西麓の調査成果
 第5節 松ノ丸の調査成果
 第6節 まとめ
  1 新宮上の構造・遺構
  2 炭納屋群の意義
  3 前期新宮城の存在
  4 前期新宮城築城前の寺院
  5 大地震
  6 炭納屋群の復元
第3章 新宮城跡の保存・整備と活用
 1 新宮城跡の保存・整備の理念
 2 新宮城跡整備計画の基本的指針
 3 新宮城跡整備計画の進め方
別章
 描かれた新宮城
 記された新宮城
年表

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2009年05月17日

週刊安土城をつくる 第16号

週刊安土城をつくる 第16号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年5月20日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第16号。今号では「天守の部材」として今製作している南面の断面図写真が載っている。こうしてみると完成が楽しみです。

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安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 信長が城の石材に石塔類を使ったのはなぜか
城の美と巧み 天守の部材1
幻の城安土城 天下人を示した「朱」の瓦
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 二条城1

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週刊安土城をつくる 第15号

週刊安土城をつくる 第15号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年5月12日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第15号。今号では元亀争乱に関連して、小谷城攻めとお市の方の記事が揃っている。

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安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 姉川の戦い後、信長はなせ小谷城を攻めなかったのか
城の美と巧み 望楼型天守の誕生と発達
ステップ・バイ・ステップ 安土城天守模型の組み立てガイド
日本の城紀行 丸岡城
信長ゆかりの人物記 お市の方

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2009年05月16日

週刊安土城をつくる 第14号

週刊安土城をつくる 第14号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年5月1日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第14号。前号に続きスペシャルコラムがあります。内容は名古屋城抜け道の話、名古屋城検定受験者ならご存知の話ですよね。

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安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 西洋文化に興味津々だった信長
城の美と巧み 天守の出窓
ものがたり城 名古屋城・一朝有事に備えた脱出路
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 岡山城

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週刊安土城をつくる 第13号

週刊安土城をつくる 第13号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年4月29日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第13号。今号では「ものがたり城」として宮本武蔵の妖怪退治が紹介されています。スペシャルコラムとなっていますが、どのくらいの頻度で登場するコラムでしょうか?

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安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 木津川河口の戦いで毛利水軍を破る
城の美と巧み 天守の窓
ものがたり城 姫路城・天守に棲む刑部姫
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 犬山城
信長ゆかりの人物記 毛利元就

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2009年05月15日

城下町400年記念 城下町新発田400年のあゆみ

城下町400年記念 城下町新発田400年のあゆみ

発行:新発田市
発行日:1998年6月1日
ページ数:75P
編集:新発田市教育委員会
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は城下町400年を記念し、改めて城下町新発田市について認識を深めていただくとともに、温故知新の精神をもって21世紀の新たなるまちづくりの糧になればとの考えで編集しました。基本的には新発田初代藩主溝口秀勝候が入封してから現代までを、"城下町新発田の歴史"を通史的に語るのではなく、城下町としてのまちづくり、都市計画と町の社会のしくみ、生活の移り変わり等に重点を置き、可能なかぎりビジュアルかつ平易に描きたいということで『写真集』に近いものとしました。」

新発田藩の城下町の変遷を知るには、時系列に写真や図が豊富に使用されているのでわかりやすいです。古書として入手したものは状態があまり良くありませんでしたが、新本がまだ入手可能なのかどうかわからず、また古書もほとんど見かけないので、地元の方は状態が良いものがあれば一冊持っていても損はありませんよ。

[目次]

近世
第1章 新発田藩
第2章 城下町新発田の姿
第3章 城下町の文化と暮らし

近代
第1章 城下町から軍隊の町へ
第2章 近代産業の発展
第3章 近代文化と教育の動向

現代
第1章 軍隊の町から教育のまちへ
第2章 戦後経済の発展
第3章 田園文化都市をめざして

年表

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2009年05月14日

仙台開府四百年記念特別展Ⅲ 仙台城 -しろ・まち・ひと-

仙台開府四百年記念特別展Ⅲ 仙台城 -しろ・まち・ひと-

編集・発行:仙台市博物館
発行日:2001年3月31日
ページ数:160P
定価:不明
オススメ度:★★★★☆

書評:
「当館では仙台開府四百年記念特別展として、平成11年春に『東北の戦国時代 -伊達氏、仙台への道-』を、平成12年春には『大名家の婚礼 -お姫さまの嫁入り道具-』を開催してまいりました。開府四百年、そして仙台市博物館40周年にあたる本年、完結編として『仙台城 -しろ・まち・ひと-』を開催いたします。伊達政宗が青葉山を新たな居城の地と定め、城の縄張りを開始したのは慶長5年(1600)12月24日のことでした。翌年から城の建設とまちづくりが本格的に開始され、以後仙台城と城下町仙台は、時の移ろいとともにその姿を変えながら今日の仙台市へと成長してきました。この展覧会では、仙台の原像というべき"しろ"と"まち"、そしてそこに生きた"ひと"の様相を、近年の仙台城本丸跡の発掘成果や、仙台城と同時代の城、そして『仙台』の地名の由来にも注目しながら紹介いたします。」

平成13年4月27日から6月3日まで仙台市博物館で開催された特別展の図録。仙台開府四百年記念の図録ということだけあって、貴重な展示物の写真が豊富に、しかもカラーで掲載されている。仙台城調査の基礎資料として使用するには、絵図など原図が大きすぎて読み取れないものもあるが、複数掲載されているので、数の把握としては役に立つ。私も古書で初めてみたが、現在入手が非常に困難であるのが残念である。

[目次]

カラー図版
 一 「仙台」の夢
 二 仙台城のすがた
 三 城下町仙台
論説
 総論 仙台城と城下町
 各論 仙台城の発掘調査
 各論 仙台城本丸の障壁画
 各論 城下町仙台の風景
英文要旨
資料解説
略年表

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2009年05月13日

仙台城歴史散策 青葉城の盛衰とロマン

仙台城歴史散策 青葉城の盛衰とロマン

発行:宮城文化協会
発行日:1988年11月
ページ数:152P
著者:逸見英夫、水殿畔
定価:1,800円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
NHK大河「独眼流政宗」の盛り上がりを受けて、地元協会で編集された本である。現在入手可能かどうかがよく分からないが、古書でもほとんど見かけない。地元編集ということで仙台城以外の関連事項も多く載せてあり参考になるが、すべてモノクロページというのが残念。

[目次]

第一部 仙台城の盛衰
 青葉山の自然
 国分氏時代の千代城
 仙台城築城
 二の丸
 三の丸
 第二師団時代
 平和時代の仙台城址
 仙台城秘話
 青葉山・仙台城年表
 仙台藩歴代藩主略記
第二部 新しいロマンをかけて
 名城の復元
 新聞でみる仙台城の話題
第三部 青葉山散策
 青葉山散策マップ

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2009年05月12日

名護屋城跡並びに陣跡発掘調査報告書1 大和中納言秀保陣跡

名護屋城跡並びに陣跡発掘調査報告書1 大和中納言秀保陣跡

編集・発行:佐賀県教育委員会
発行日:1979年3月31日
ページ数:41P+図版12P+付図1枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「佐賀県では51年度及び52年度に保存管理計画の策定を行い、また今年度は保存整備委員会の答申を受けて、大和中納言秀保陣跡の発掘調査を実施しました。この報告書はその調査記録を中心としたものであります。」

[目次]

Ⅰ 名護屋城跡並びに陣跡の概要
Ⅱ 調査の経過
 1.これまでの経緯
 2.調査日誌
Ⅲ 大和中納言秀保陣跡の発掘調査
 1.遺跡の概要
 2.遺構について
 3.遺物について
 4.まとめ
Ⅳ 保存整備委員会
Ⅴ 肥前名護屋城下の諸将陣跡について

付図 名護屋城跡並びに陣跡保存管理計画地区区分図

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特別史跡名護屋城跡並びに陣跡2

特別史跡名護屋城跡並びに陣跡2

編集・発行:佐賀県教育委員会
発行日:1983年3月31日
ページ数:88P+図版26P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この報告書では、昭和54・55年度に実施しました羽柴秀保陣跡の発掘調査事業と、昭和54~56年度に実施しました環境整備事業の記録を中心に、保存整備事業の進展を報告するものです。」

[目次]

Ⅰ はじめに
 1.東松浦半島の概要
 2.名護屋城跡並びに陣跡の概要
Ⅱ 羽柴秀保陣跡の発掘調査
 1.陣跡の概要
 2.調査の経過
 3.遺構
 4.出土遺物
 5.<付論>羽柴秀保陣跡にみられる建物について
Ⅲ 羽柴秀保陣跡の環境整備
 1.環境整備の経過
 2.環境整備計画の概要
 3.環境整備の問題点
Ⅳ 保存整備事業の概要
 1.保存整備事業の経過
 2.当面の保存整備計画
 3.昭和57年度における保存事業の動き
 4.その他
資料
 1.名護屋城跡並びに陣跡保存整備委員会
 2.特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」保存管理計画

投稿者 Tadashi : 19:57 | コメント (0) | トラックバック

2009年05月11日

特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」

特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」

編集・発行:佐賀県立名護屋城博物館
発行日:不明
ページ数:24P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
名護屋城跡の保存整備をすすめる過程で作成された概要パンフレット。同名の報告書や図録も多く、正確な発行日がよくわからないが、名護屋城博物館が開館してからまもなく作成されているようである。総フルカラーで写真も多く掲載される。

[目次]

名護屋城跡と陣跡
名護屋城跡の概要
名護屋城跡の調査
諸大名「陣跡」の調査
名護屋城跡の保存整備
諸大名「陣跡」の保存整備
城下町のにぎわい
佐賀県立名護屋城博物館
佐賀県日韓交流センター

投稿者 Tadashi : 23:16 | コメント (0) | トラックバック

2009年05月10日

石見・大田城 青杉城、三久須城、三隅高城などの興亡

石見・大田城 青杉城、三久須城、三隅高城などの興亡

発行日:1989年3月27日
ページ数:132P
著者:石村禎久 自費出版
定価:1,400円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「恥ずかしながら大田城へ登ったことがないが、登った人の話によると眺めはすばらしいという。このように登ったこともないクセに、ここに一本をまとめて見た。太田町の人々は、意外に大田城のことを知らないのではないかと思う。実は私自身もその一人で、数年前に近くの建設業・木村さんのアピールで、ちょっとまとめてみようかと考えたのが始まりで、手をつけてみると資料はほとんどがゼロに近く、そのブランクに目や鼻、口をつけたいという次第である。」

著者は大田城の麓の町に住み、郷土史を研究している関係で、大田城にも興味をもったようだ。少ない資料のなか、初心者にもわかりやすくまとめられている。

[目次]

石見大田城築城前夜
佐波胤連の大田築城
三角高城攻撃と高兄弟の最後
足利直冬は石見銀山の銀を採る
大田城および周辺の城
石見銀山争奪戦と大田城
豊島深十郎のこと
円城寺由来記
大田城昔ばなし
関連年表
旧城址あれこれ

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2009年05月09日

織田信長と岐阜

織田信長と岐阜

編集・発行:岐阜県歴史資料館
発行日:1996年3月、2001年3月復刻
ページ数:85P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「今回、刊行した『織田信長と岐阜』は、館蔵の信長関係文書と信長が美濃の武将や各地に発給した文書を紹介するものです。本書は、新出の文書四点を含み、戦前の『岐陽遺文』についで、戦後初の刊行となるものです。」

本書は織田信長発給文書を多数掲載している貴重な本です。

[目次]

第一部 館蔵織田信長関係文書
 総説
 一 織田信長発給文書
 二 信長子息発給文書
 三 豊臣秀吉発給文書
 四 徳川家康発給文書
第二部 美濃国武将・美濃各地宛織田信長文書

投稿者 Tadashi : 21:33 | コメント (0) | トラックバック

名古屋城三の丸遺跡(Ⅵ) 愛知県埋蔵文化財センター調査報告書第115集

名古屋城三の丸遺跡(Ⅵ) 愛知県埋蔵文化財センター調査報告書第115集

編集・発行:愛知県教育サービスセンター、愛知県埋蔵文化財センター
発行日:2003年3月31日
ページ数:60P+図版10P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「名古屋城が位置する台地北西端は、近世のみならず、原始の時代より我々の祖先の生活が営まれてきました。このことは、各地点での過去の発掘調査結果が物語っています。この名古屋城では、三の丸地区を囲む土塁と外堀が国の特別史跡に指定されており、その内側の官庁街では近年、耐用年数を超えた建物の立て替えなどに伴い、発掘調査が行われてきました。名古屋城三の丸地区では、このたび国土交通省中部地方整備局によって、名古屋地方裁判所執行部・簡易家庭裁判所交通部合同庁舎が建設されることになり、建設工事に先立つ事前調査を行いました。その結果、近世を中心とし、古代から戦国時代までも含む遺構や遺物を検出することができ、この地の歴史に新たな資料を提供できました。」

[目次]

第Ⅰ章 調査の経緯
 第1節 調査に至る経緯
 第2節 調査の経過
第Ⅱ章 遺跡の位置と環境
 第1節 遺跡の位置
 第2節 歴史的環境
第Ⅲ章 調査の概要
第Ⅳ章 遺構
 第1節 基本層序
 第2節 遺構
第Ⅴ章 遺物
 第1節 概要
 第2節 主要遺構別出土遺物
 第3節 器種別出土遺物
第Ⅵ章 自然科学的分析
 第1節 地質概要
 第2節 試料及び分析方法
 第3節 分析結果
 第4節 考察
第Ⅶ章 まとめ

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2009年05月08日

第5回企画展 戦国大名越前朝倉氏の誕生

第5回企画展 戦国大名越前朝倉氏の誕生

編集・発行:福井県立朝倉氏遺跡資料館
発行日:1992年7月30日
ページ数:57P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「戦国時代五代百年にわたり越前一国を支配した大名 - 朝倉氏は長い歴史をもっています。今回の企画展ではそのはじめの部分にスポットをあて初代孝景とそれに至るまでの朝倉氏の歴史を古文書や画像を中心として展示します。」

現在の福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館の第5回企画展図録。越前に入部するまでの但馬養父郡にあった時代に関連する史料が中心となっています。

[目次]

図版
朝倉氏の歴史 - 孝景の越前平定まで
史料
出品目録

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第4回企画展 一乗谷と越前焼

第4回企画展 一乗谷と越前焼

編集・発行:福井県立朝倉氏遺跡資料館
発行日:1990年7月28日
ページ数:45P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「一乗谷が栄えた戦国時代は、越前焼が最も盛んに生産された時期でもあります。これを裏付けるように、一乗谷からは甕・壺・擂鉢など大量の越前焼が出土しています。また一乗谷では、越前焼の大甕が12個から30個整然と並んでいる町屋が13軒発掘されています。今回の企画展ではその中の1軒を染物屋として内部を復元してみました。」

現在の福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館の第4回企画展図録。発掘された越前焼をテーマに構成している。

[目次]

特別寄稿
 中世陶器と越前焼
 戦国時代の越前焼と一乗谷
原色図版
1.一乗谷の中の越前焼
2.職人と越前焼
3.貯蔵
4.調理
5.化粧
6.茶の湯と越前焼
7.信仰とまじない
8.越前焼の生産
9.越前焼の製作
10.ヘラ記号とスタンプ
11.越前焼の流通

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2009年05月07日

川中島の戦いと北信濃 武士・民衆もうひとつの真実

川中島の戦いと北信濃 武士・民衆もうひとつの真実

出版社:信濃毎日新聞社
発行日:2009年3月
ページ数:220P
編者:長野市民新聞
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「一般庶民や農民は、川中島の戦いをどう生き抜いたのか。戦闘に追い立てられた農民の嘆きや戦いの社会的背景にスポットを当て、“もうひとつの川中島”を解明する。『長野市民新聞』連載を書籍化。」

最近は地元の中世史がさかんに研究されているが、本書も長野県北部地域の郷土書である。上杉謙信と武田信玄の争奪の舞台となった川中島にあって、地元部将たちの動向については近年急速に研究が進んでいるが、本として出版されているものは少ない。そういう意味でも本書は貴重な存在であり、元が新聞掲載記事であるので簡潔にまとめられている。

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[目次]

はじめに
序章 川中島とは
第一章 川中島の戦い
第二章 決戦の前史
第三章 地域国人たちの栄枯盛衰
第四章 村人たちの戦い
第五章 善光寺・戸隠とのかかわり
第六章 戦国時代の城と合戦
第七章 川中島の戦い伝承地
第八章 戦いがもたらしたもの
附章 直江兼続と信濃侍
資料 謙信・信玄、景勝・勝頼略年表
あとがき

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2009年05月06日

プログラミングASP.NET3.5 マイクロソフト公式解説書

プログラミングASP.NET3.5 マイクロソフト公式解説書

出版社:日経BPソフトプレス
発行日:2008年9月初版
ページ数:1202P
定価:9,500円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「ASP.NET 3.5(2.0以降)の機能の全体像からプログラミングの詳細まで、Webプログラミングの最新技術を解説。HTTPランタイム、セキュリティ、データアクセスなど、本格的な開発に必要な機能を取り上げる。」

ASP.NETはバージョンアップする度に解説書は分厚くなっていくが、機能が増えていく分、まとめるのは大変だと思うが、中級者以上の解説書が少ない中、日本語で情報を得られるのはありがたいです。

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[目次]

第1部 ASP.NETページの作成
 第1章 ASP.NETプログラミングモデル
 第2章 Visual Studio 2008でのWeb開発
 第3章 ASP.NETページの構造
 第4章 ASP.NETのコアサーバーコントロール
 第5章 ページの操作
 第6章 高度なページの構成
第2部 ASP.NETサイトでのデータの追加
 第7章 ASP.NETデータプロバイダ
 第8章 ADO.NETデータコンテナ
 第9章 データバインディングモデル
 第10章 LINQ to SQLプログラミングモデル
 第11章 結合可能なデータグリッドの作成
 第12章 レコードのリストの管理
 第13章 レコードのビューの管理
第3部 ASP.NETのインフラストラクチャ
 第14章 HTTPリクエストのコンテキスト
 第15章 ASP.NETの状態管理
 第16章 ASP.NETのキャッシュ
 第17章 ASP.NETのセキュリティ
 第18章 HTTPハンドラとモジュール
第4部 ASP.NET AJAX拡張
 第19章 部分的なレンダリング
 第20章 AJAX対応のWebサービス
 第21章 Silverlightとリッチアプリケーション

投稿者 Tadashi : 08:28 | コメント (0) | トラックバック

Silverlight2 テクノロジ入門 マイクロソフト公式解説書

Silverlight2 テクノロジ入門 マイクロソフト公式解説書

出版社:日経BPソフトプレス
発行日:2008年8月初版
ページ数:354P
定価:3,800円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「次世代リッチクライアント開発を基礎から徹底解説! デザインや開発に使用できるツールとともにSilverlight 2の基礎を紹介し、プログラミングモデルについて詳細に説明する。」

Silverlightで何ができるのか、その機能をサンプルを作りながら紹介している。実際のまとまったアプリケーションの作成については別の解説書も揃える必要がありそう。

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[目次]

第1部 Silverlight2の概要
 第1章 Silverlight2とは
 第2章 Silverlight2でのExpression Blendの使用
 第3章 Silverlight2でのVisual Studioの使用
 第4章 XAMLの基礎
 第5章 XAMLでの変換とアニメーション
 第6章 Silverlightでのブラウザの制御
第2部 Silverlight2のプログラミング
 第7章 Silverlightのコントロール:プレゼンテーションとレイアウト
 第8章 Silverlightのコントロール:高度なコントロール
 第9章 Silverlightでの独自のコントロールの作成
 第10章 Silverlightでの接続型アプリケーションの作成
 第11章 メディア、インク、Deep Zoom
 第12章 Silverlight2でのスタイルとテンプレート
 第13章 SilverlightのASP.NETコントロール
 第14章 Silverlight2での動的言語の使用

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2009年05月05日

川中島先陣 柿崎景家 上杉謙信遺跡案内

川中島先陣 柿崎景家 上杉謙信遺跡案内

出版社:日本城郭資料館
発行日:1969年7月
ページ数:238P
著者:室岡博
定価:450円(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「景家の居城のあった柿崎町に居られる室岡博氏は、はやくから郷土の傑士柿崎景家の研究をして来られたのでしたが、近頃、上杉謙信が多くの人々の関心を高めてゆくにつれて、謙信と景家をはじめ柿崎一族との関係について、事実とは大分違う理解がひろがってゆくのを憂えらて、ここに『柿崎景家』という一書を上梓されることになりました。」

戦国大名に関する研究書は多いが、その家臣となると近年こそ研究が進んできているが、当時の状況としては非常に珍しいものであったろう。柿崎景家は上杉謙信の家臣として、その戦場には必ず姿があったことは近年では知る人も多いが、その研究書は今でもほとんどない。本書はそういう意味では貴重な書であるが、古書としても流通量が非常に少ないのが残念である。

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[目次]

柿崎一族
若き日の景家
国内統一
東国の勇将へ
景家の武功
景家の最後
景家と天室光育
景家についてのこぼれ話
柿崎系譜
柿崎氏の領地と城館
特別紀行
 祖母のはなし
 楞厳寺について
 英雄の権化
上杉謙信遺跡案内
 越後国内
 北陸路
 川中島周辺
 関東
年譜
 越後上杉・長尾氏および足利氏・関東上杉氏の関係年代表
 上杉謙信年代表
 柿崎和泉守景家年譜
あとがき

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加賀百万石城下 古美術展覧会目録

加賀百万石城下 古美術展覧会目録

編集・発行:金澤金美会
発行日:1938年5月10日
ページ数:130P
定価:5円(当時)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
大阪なんば高島屋で昭和13年5月17日から22日まで開催された古美術の展示即売会?の目録。昭和13年という年代を考えるとほとんどのページがモノクロなのはうなずけるが、カラー(当時風にいうと総天然色かな)の品が3点ある。現在では県外に散逸してしまった品もあるであろうから貴重な目録であろう。

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大友宗麟の戦国都市 豊後府内

大友宗麟の戦国都市 豊後府内

出版社:新泉社
発行日:2009年4月
ページ数:93P
著者:玉永光洋、坂本嘉弘
定価:1,500円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「アジア各地に雄飛して南蛮貿易をすすめ、ヨーロッパ人を迎え、キリスト教を手厚く遇した北部九州の戦国大名・大友宗麟。宗麟が豊後府内につくりあげようとした“地域王国”の姿を、発掘調査から明らかにする。 」

シリーズ「遺跡を学ぶ」56冊目。九州の雄、大友宗麟の城下町豊後の発掘調査を踏まえ、その構造や役割を探っている。

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[目次]

第1章 Bungoと大友宗麟
第2章 町並みの発見
第3章 南蛮貿易を追う
第4章 キリシタン布教の面影
第5章 暮らしを垣間見る
第6章 戦国の地域王国

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2009年05月04日

東京下町に眠る戦国の城 葛西城

東京下町に眠る戦国の城 葛西城

出版社:新泉社
発行日:2009年4月
ページ数:93P
著者:谷口栄
定価:1,500円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「かつて、東京の下町・葛飾区青戸に、上杉氏が築いた戦国の城があった。小田原北条氏の攻略、上杉謙信の侵攻、北条の再奪取、秀吉の小田原攻めによる落城…。関東における戦乱の最前線となった葛西城の実態にせまる。」

シリーズ「遺跡を学ぶ」、安土城、大坂城に続く3冊目となっている。葛西城の歴史や発掘調査の経緯などを紹介している。

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[目次]

第1章 東京下町の歴史を見直す
第2章 葛西城をめぐる攻防
第3章 よみがえる葛西城
第4章 戦国を物語る品々
第5章 葛西落城

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2009年05月03日

高城戦記 九州の関ヶ原はどのように戦われたか みやざき文庫54

高城戦記 九州の関ヶ原はどのように戦われたか みやざき文庫54

出版社:鉱脈社
発行日:2008年5月
ページ数:182P
著者:山内正徳
定価:1,200円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「中世南九州における二大合戦、高城川合戦(耳川合戦)と高城合戦(根白坂の夜襲戦)が、この新納院高城でそのように行われたか。地元の地形などから見た合戦の様子などの記述は少ないように見受けられます。地元からみたこの二大合戦の戦況を、史料をもとに記述する。」

一年前に発行された大分県中世の郷土書ですが、こういう郷土書は学者が書く研究書とは違う視点も書かれていて興味深いですね。惜しいのはやはり宣伝力の弱さでしょうか。まだ一年しか経っていないのにほとんどのネット書店では売り切れ、さらに版元も売り切れ、それでも入手できた在庫の新書は2刷でしたので、地元ではそれなりに売れたようです。耳川合戦に興味ある方はおすすめです。

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[目次]

第1章 新納院高城
 一 高城の地
 二 鎌倉時代から南北朝時代の高城
 三 戦国時代の高城
第2章 第一次高城合戦(高城川の戦)
 一 高城川合戦への道
 二 大友宗麟、日向侵攻へ動く
 三 伊東旧臣の同行をにらみつつ大友軍出陣
 四 高城の攻防
 五 切原坂の野伏せ - 合戦前夜
 六 高城川 - 耳川の合戦
 七 供養の心あつく
第3章 第二次高城合戦(根白坂夜襲戦)
 一 島津の北進と豊後攻め
 二 秀吉・秀長、九州征討に動く
 三 第二次高城合戦(根白坂の夜襲)
 四 秀吉の九州国割り
結び
川上左近将監久辰日記帳写 天正六年大友御合戦日記

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2009年05月02日

ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術

ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術

出版社:秀和システム
発行日:2008年11月
ページ数:851P+CD-ROM1枚
定価:4,500円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「3Dゲームの作り方を解説する、『セガ』の新人教育カリキュラムから生まれたゲームプログラミングのテキスト。衝突検出の手法といった『売り物を作るために必要な知識』なども収録する。」

ゲームを作る本は多いが、その考え方を初心者向けに説いた本は数少ない。本書は分厚いですが、実際ゲーム製作の現場で使用されているだけあって内容も濃いです。VisualC++が前提なので自分にはまだ難しいですが、こういう本は発行部数も少ないのでなくならないうちに購入ですよ。

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[目次]

2次元のゲーム
Chapter1 はじまりのゲーム
Chapter2 点から始める2Dグラフィックス
Chapter3 描いた絵を使う
Chapter4 リアルタイムなゲーム
Chapter5 かんたんなシーケンス遷移
Chapter6 文字の書き方
Chapter7 はじめてのアクションゲーム
Chapter8 平面の衝突処理
Chapter9 いろいろな入力装置
Chapter10 少しマシなシーケンス遷移
Chapter11 音を鳴らす
Chapter12 回す、伸ばす、動かす
Chapter13 ハードウェアのパワー
3次元のゲーム
Chapter14 立体を描く
Chapter15 ライブラリの作り方
Chapter16 XMLモドキを読む
Chapter17 遅くないコードを書くために
Chapter18 立体の衝突処理
Chapter19 ロボファイトの設計
Chapter20 光が当たるということ
Chapter21 キャラクターが動き出す
売り物への道
Chapter22 遅くない衝突検出
Chapter23 ローディング
Chapter24 floatの使い方
Chapter25 付属ライブラリ本番仕様
Chapter26 バグとの付き合い方
Chapter27 もっと先へ

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2009年05月01日

月刊歴史読本2009年6月号 特集徳川一族将軍家・御三家・御三卿実紀

月刊歴史読本2009年6月号 特集徳川一族将軍家・御三家・御三卿実紀

出版社:新人物往来社
発行日:2009年4月24日
ページ数:332P
定価:1,090円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
徳川家一門についての特集記事。折しも名古屋城検定を今月(5月)に控えてタイムリーな内容であった。

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[目次]

特別セミナーⅠ Q&A 将軍家・御三家・御三卿の基礎知識
特別セミナーⅡ 徳川十五代将軍列伝
特集カラー 家祖・家康肖像選
特集ワイド 徳川御三家のすべて
 尾張徳川家
 紀伊徳川家
 水戸徳川家
徳川御三卿のすべて
 田安徳川家
 一橋徳川家
 清水徳川家
特別資料 江戸徳川家年表
特集クローズアップ 明正天皇誕生秘話
特集研究
 謎の快僧 崇伝と天海
 甲府家と館林家
系図

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