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2009年06月30日

戦国武将列伝 2009年2月号

戦国武将列伝 2009年2月号

発行元:リイド社
発行日:2008年12月26日
ページ数:295P
定価:370円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在隔月刊の本格的な戦国漫画史。独立創刊3号。戦国時代が大好きな方の息抜きにぜひ。

[目次]

真田一族の復活 大坂冬の陣 真田丸に燃ゆ
炎の虎信玄 海ノ口城の手柄と若虎の決意
九鬼父子の決断 九鬼水軍危急存亡の戦い
陰謀将軍 足利義昭と信長
美味探求記
直江兼続 二つの婚礼 直江兼続誕生
戦国の猿 羽柴秀吉慟哭す
鍋島直茂 肥前今山の戦い
足利尊氏 新たなる戦い

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戦国武将列伝 2008年12月号

戦国武将列伝 2008年12月号

発行元:リイド社
発行日:2008年10月27日発行
ページ数:295P
定価:370円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在隔月刊の本格的な戦国漫画史。独立創刊2号。戦国時代が大好きな方の息抜きにぜひ。

[目次]

炎の虎 信玄
直江兼続 決着!御館の乱
信長と茶入
徳川家康 決意 覇道への軌跡
美味探求記
真田一族の命運 九度山からの出陣
支倉常長 最後の天下取り 慶長遣欧使節
岡部元信 義将 高天神城に堕つ
戦国の猿 木下藤吉郎躍動す

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戦国武将列伝 2008年10月号

戦国武将列伝 2008年10月号

発行元:リイド社
発行日:2008年8月26日発行
ページ数:298P
定価:370円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在隔月刊の本格的な戦国漫画史。今号から独立創刊。戦国時代が大好きな方の息抜きにぜひ。

[目次]

徳川家康 氷解 臣たる者の指標
直江兼続 風雲春日山
信長とルイス・フロイス
津軽為信 髭殿と嫡男と戦国
美味探求記
伊達成実
戦国の猿 木下藤吉郎疾駆す
前田利家 賤ヶ岳の合戦 かぶき者の閃光
真田幸村 犬伏の別れと兄弟の契り

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週刊安土城をつくる 第22号

週刊安土城をつくる 第22号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年6月30日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第22号。

ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト


安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 将軍に擁立した足利義昭と信長の微妙な関係
城の美と巧み 泰平の世の天守
ものがたり館 新発田城・城跡に出現する幽霊武者
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 丸亀城
信長ゆかりの人物記 村井貞勝

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2009年06月29日

図録 KOSODE 百華繚乱 -丸紅所蔵衣裳名品展-

図録 KOSODE 百華繚乱 -丸紅所蔵衣裳名品展-

編集・発行:石川県立歴史博物館
発行日:2009年6月5日
ページ数:30P
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「総合商社・丸紅株式会社は、美術工芸の幅広い分野にわたり優れた作品を所蔵しており、特に絵画と染織品については、国内有数のコレクションと高く評価されています。この度、丸紅株式会社及び京都丸紅株式会社のご協力により、時代衣裳など総数約400点にのぼる染織品コレクションから、近世の女性の小袖を中心に、約60点を県内で初めて一堂に展示することとなりました。」

本書は平成21年6月5日から7月12日まで同館で開催されている企画展図録です。きれいな小袖の数々がカラーで収録されています。本物には負けますが、これだけの点数の図録も珍しいことと思います。石川県立歴史博物館で購入できます。

石川県立歴史博物館ホームページ

[目次]

「丸紅コレクション」について
1.小袖の意匠と時代
2.友禅染の隆盛と系譜
3.武家女性のよそおい
4.吉祥文様と婚礼衣装
出品目録
基本用語解説

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2009年06月28日

中世の合戦と城郭 高志書院選書1

中世の合戦と城郭 高志書院選書1

出版社:高志書院
発行日:2009年5月
ページ数:288P
著者:峰岸純夫
定価:2,500円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「中世の合戦と城郭に関連する諸論考を、「内乱・合戦と城郭」「合戦と陣所・宿・木戸」「戦国史のなかの城郭」「城跡の保存運動」の4部に分けて収録。」

関東の城を中心に、著者の研究成果をまとめたもの。城跡の保存運動や整備計画について一章割いているのが面白い。

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[目次]

第Ⅰ部 内乱・合戦と城郭
 1 大蔵合戦と武蔵武士
 2 新田義貞と足利千寿王
 3 南北朝内乱と武士
 4 小山義政・若犬丸の乱と鷲城・祇園城
第Ⅱ部 合戦と陣所・宿・木戸
 5 享徳の乱における城郭と陣所
 6 武蔵府中の人見街道と市場・宿・木戸
第Ⅲ部 戦国史のなかの城郭
 7 箕輪落城
 8 信濃・上野における戦国の終焉
 9 後北条氏政権における北条氏照の地位
第Ⅳ部 城跡の保存運動
 10 城郭保存・整備の現状と問題点
 11 文化財の調査・保存と地域史研究
 12 中世の飛山城跡

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2009年06月27日

直江兼続史跡探訪

直江兼続史跡探訪

出版社:新潟日報事業社
発行日:2009年5月
ページ数:129P
著者:花ケ前盛明
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「愛と義に生きた知将直江兼続。その素養がはぐくまれた生誕の地・越後と、歴史が色濃く残る米沢を中心に、会津若松、魚津など兼続ゆかりの地をめぐるカラーガイド。データ:2009年4月現在。」

大河ドラマ放映というタイムリーな内容。著者は神主であり、また郷土史家でもあるので、紹介する場所は城跡や寺社が中心となっている。少し詳細なアクセス地図がうれしい。また城跡などは石碑など現地の目的の写真が掲載されているので本書を片手に訪れてみたい。

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[目次]

直江兼続の生涯
新潟県
 上越
 中越
 下越
 佐渡
山形県
 山形
 米沢
福島県
富山県
直江兼続をめぐる人々
戦国時代のおもな城館跡
系図(樋口氏・直江氏)
直江兼続略年表
史跡マップ

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2009年06月26日

戦国時代の城 遺跡の年代を考える

戦国時代の城 遺跡の年代を考える

出版社:高志書院
発行日:2009年5月
ページ数:238P
編者:峰岸純夫、荻原三雄
定価:2,500円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「文献史料などによる年代観と考古資料とのあいだに齟齬があると指摘されてきた、戦国期の城の年代に関する研究報告を収録。2008年に開催されたシンポジウムの内容をまとめる。」

本書は、2008年10月に「戦国の城と年代観 -縄張研究と考古学の方法論-」と題して開催したシンポジウムの報告をまとめたものです。資料集は2,100円で販売されていますが、こちらは講演内容を踏まれたものですから、内容は専門的ですがおすすめです。

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[目次]

序 戦国期城郭の年代観
戦国城郭の出現と展開
第1部 縄張と城の年代観
 縄張研究における遺構認識と年代観
 軍事施設としての中世城郭
 検出遺構よりみた城郭構造の年代観
第2部 遺物の編年と城の年代観
 瀬戸・美濃大窯編年と城の年代観
 土器・陶磁器編年と城の年代観
 遺物の組成と城の年代観
討論

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2009年06月25日

大御所徳川家康の城と町 駿府城関連史料調査報告書

大御所徳川家康の城と町 駿府城関連史料調査報告書

編集・発行:静岡市教育委員会
発行日:1999年3月31日
ページ数:205P+65P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「今回の調査では、残念ながら、駿府城天守に関する指図等の根本史料は発見できませんでしたが、これまでに調査した成果を集大成し、ここに発刊することになりました。本書には、これまで知られていなかった貴重な史料が多数収載されておりますので、駿府城および駿府の歴史を知る上で大切な手掛かりを与えてくれる研究案内書となるものと考えております。」

本書の中心は駿府城天守の調査であり、本書には絵図が多数掲載されている。駿府城の絵図の種類がわかるだけでも非常な貴重な本であると言える。

[目次]

第一章 駿府城関連史料調査のあゆみ
 第一節 駿府城天守再建要望
 第二節 国内調査にあたって
 第三節 国内調査を振り返って
 第四節 海外調査
 第五節 海外流出史料をめぐって
第二章 屏風・絵巻などに見る駿府の城と町
第三章 古文書・古記録に見る駿府城
 一 駿府城関連史料抜粋
 二 古文書・古記録
 三 図面類に文字情報を読む
 四 駿府城築城関係年表
第四章 駿府城の歴史と現状
 第一節 駿府城発掘調査現場報告
 第二節 駿府城の変容
資料編

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2009年06月24日

近江源氏と佐佐貴神社 近江守護佐々木一族の系譜 開館10周年記念展・平成14年度秋季特別展

近江源氏と佐佐貴神社 近江守護佐々木一族の系譜 開館10周年記念展・平成14年度秋季特別展

発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2002年10月12日
ページ数:102P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「佐々木氏は、宇多天皇の皇子敦実親王の系譜を引き、『近江源氏』『宇多源氏』の名で知られています。承平六年(936)に敦実親王の子雅信が源姓を下賜され、その孫成頼の代には一族が近江に下向したとされます。蒲生の地・佐々木庄を領した一族は、以後佐々木の姓を称するようになります。」

本書は、平成14年10月12日より11月10日まで開催された秋季特別展の展示図録です。貴重な資料の数々がカラー写真で掲載されています。残念ながら現在品切れです。

安土城考古博物館ホームページ

[目次]

プロローグ
一、近江守護職の系譜
二、佐々木氏の分立と展開
三、佐々木氏の信仰
四、佐佐貴神社の歴史と文化
寄稿論文「佐々木一族と近江」
列品解説
佐々木氏関連略年表

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2009年06月23日

アドバンスト SQL Server 2008 構築・管理 マイクロソフトコンサルティングサービス・テクニカルリファレンスシリーズ

アドバンスト SQL Server 2008 構築・管理 マイクロソフトコンサルティングサービス・テクニカルリファレンスシリーズ

出版社:日経BPソフトプレス
発行日:2009年6月初版
ページ数:530P
定価:6,200円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
「マイクロソフトコンサルティングサービスのコンサルタントが、SQL Server 2008の構築・管理・運用に関する基本原則とノウハウを解説。システム設計やシステム管理に関して押さえておくべきポイントがわかる。」

本書はSQL Server 2008の実務的に相談の多い事項についてまとめているので、非常に実践的な内容になっています。「アドバンスト」の書名が示すとおり中・上級者向けの内容となっていて、基本的な操作方法や機能は修得済みという前提で書かれていますが、一歩先に進みたいエンジニアの方にはお勧めです!

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[目次]

第1章 導入と構成
第2章 ストレージ要件の整理とファイル配置
第3章 テーブルとインデックス
第4章 統計情報とCHECKDB
第5章 フラグメントと領域監視
第6章 データの移動
第7章 バックアップ管理
第8章 セキュリティ
第9章 モニタリングツール
第10章 メモリ、プロセッサ、I/O
第11章 ロック
第12章 クエリインデックスチューニング
第13章 クラスタリング
第14章 データベースミラーリング
第15章 ログ配布
第16章 レプリケーション

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2009年06月22日

週刊安土城をつくる 第21号

週刊安土城をつくる 第21号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年6月23日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第21号。鬼瓦の話が出ていて興味深かったが、写真に載っている模型の鬼瓦はまだ作っていないのですが・・・

ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト


安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 信長による天皇の政治的利用
城の美と巧み 唐造と張出
幻の城安土城 武将の威厳を示した鬼瓦
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 首里城2

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2009年06月21日

栃尾の城館

栃尾の城館

編集・発行:栃尾市教育委員会
発行日:1988年3月25日
ページ数:76P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この冊子『栃尾の城館』に集録された古城は、当市文化財審議委員の嶋田進先生が、長い年月をかけて、言い伝えを頼りに実地踏査し、現地の確認、遺構の調査、史実との照合等を基にして、ユニークな発想でまとめられ、その都度公表されたものである。」

縄張り図は現在主流の緻密なものではないが、栃尾地域の城館を散策するには参考になるでしょう。平成で長岡市に合併した栃尾市の発行した本書は入手経路が不明となったため、まだ入手可能なのか絶版したのかよくわからない。

[目次]

栃尾の城館所在図
栃尾の城館
虎千代も住んだ松尾城
南北朝に築かれた荷頃城
会津口を警備した塩新町城
塩谷地方の鎮台二日町城
城主の末裔が住む田之口城
会津への前線基地塩川城
市内最長、最高所の栃堀城
伝説を秘めた古戸城
入東の喉元扼す赤谷城
道閑の悲話伝える人面城
南朝の秘話が脈打つ森上城
謎を秘める虎谿城
栃尾城を支えた天下島館
中越の名城栃尾城
栃尾南端の守り中野俣城
栃尾谿閘門の要塞落合城
伝承に消えた本所城
法篋印塔の謎山葵谷城
栃尾最古、平山入りの城
小型で力感溢れる神保城
下塩城と小貫館
栃尾の城館を歩いて
参考文献

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2009年06月20日

江戸城外堀跡 赤坂御門・喰違土橋 地下鉄7号線溜池・駒込間遺跡発掘調査報告書3

江戸城外堀跡 赤坂御門・喰違土橋 地下鉄7号線溜池・駒込間遺跡発掘調査報告書3

編集:地下鉄7号線溜池・駒込間遺跡調査会
発行日:1995年5月20日
ページ数:336P
発行:帝都高速度交通営団
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本調査会は、地下鉄7号線溜池・駒込間建設工事に伴う埋蔵文化財調査のため、関係する東京都と千代田区、港区、新宿区、文京区の四区と帝都高速度交通営団が中心となり、結成されました、この路線は、史跡江戸城外堀跡を中心として、都市江戸の中心部を縦断するもので、遺跡調査地点は8カ所の駅舎部分と6カ所の換気口にあたり、非常に多くの遺跡が確認されました。」

[目次]

第1章 地理・歴史的環境
第2章 調査経過
 第1節 赤坂御門の発掘調査経過
 第2節 喰違土橋の発掘調査経過
第3章 赤坂御門の発掘調査結果
 第1節 調査の目的と方法
 第2節 遺跡の概要
 第3節 検出された遺構と遺物
第4章 喰違土橋の発掘調査結果
 第1節 調査の目的と方法
 第2節 遺跡の概要
 第3節 検出された遺構と遺物
第5章 江戸城外堀跡赤坂御門地点の石材鑑定報告
第6章 記録にみる赤坂御門の環境
 第1節 近世における遺跡の状況
 第2節 赤坂御門石垣構築総監使竹森清左衛門貞幸について
 第3節 近代以降の遺跡の状況
第7章 江戸城外堀と伊豆石丁場
第8章 江戸における伊豆石の流通
第9章 江戸城外堀における喰違土橋・赤坂御門の構造と変遷
 第1節 喰違土橋・赤坂御門を中心とした堀普請・石垣普請
 第2節 喰違土橋のノリ面構築技術の様相
 第3節 赤坂御門の構造と変遷
第10章 まとめ

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2009年06月19日

第34回特別展 高松城と栗林園

第34回特別展 高松城と栗林園

編集・発行:高松市歴史資料館
発行日:2003年10月4日
ページ数:36P
定価:700円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「天正16年生駒親正によって城が築かれ城下町として生まれたのが、現在の高松市でございます。現在、築城より四百十五年を経過したところですが、その間、多くの出来事がありました。城主は生駒氏から松平氏に変わり、明治維新により街は大きく変貌を遂げました。そのような変遷のなかで、高松の江戸時代を伝えてくれる数少ない場所が、今回テーマとして取り上げた玉藻公園と栗林公園でございます。今回の展示では、高松城と栗林園がどのような過程で成立していったのか考えるとともに、身を削ぐようにして変わらざるを得なかった明治時代、そして大正時代から現在までの変貌を追ってみたいと存じます。」

高松市歴史資料館で平成15年10月4日から11月9日まで開催された特別展図録。城絵図や庭園絵図がいくつも紹介されている。縮小してあるので詳細まではわからないが、カラーで掲載された絵図の数々は見ていても楽しい。

[目次]

Ⅰ 図版
Ⅱ 資料解説
Ⅲ 資料一覧
Ⅳ 高松城について
Ⅴ 栗林園について
Ⅵ 年表
Ⅶ 現在の高松城跡
Ⅷ 現在の栗林公園

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2009年06月18日

にっぽんの名城 現存十二天守 DVDBOX

にっぽんの名城 現存十二天守 DVDBOX

出版社:宝島社
発行日:2009年3月
内容:DVD-ROM2枚組
定価:980円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「創建当時の建物を修復や改築などを繰り返しながら、当時に近い姿を維持、保存してきた12城の天守を十年の歳月をかけて撮影した貴重な映像の数々」

DVD150分ですよ。以前「にっぽんの名城」として2冊の本付きDVDとDVDのみまとめたDVD-BOXを販売していましたが、今回は「現存12天守」というキーワードでまとめた2枚組です。楽しみに購入しましたが、まだ見ていません。前回の映像との重複はあるとは思いますが、150分の映像で980円!これだけでもお得だと思いませんか?

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[内容]

弘前城
丸岡城
松本城
犬山城
彦根城
姫路城
備中松山城
松江城
丸亀城
高知城
伊予松山城
宇和島城

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2009年06月17日

史跡岩畧寺城

史跡岩畧寺城

編集・発行:音羽町教育委員会
発行日:1980年5月
ページ数:19P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「音羽町におきましても、このような情況にかんがみ、城館に関する調査をし、その成果を紹介しようとするものです。昭和54年度の第1期調査は岩畧寺城(通称 長沢山城)をとりあげ、その実測を中心としそしてその歴史的背景を示す資料から、中世における岩畧寺城の特性を明らかにしようといたしました。」

本書は岩畧寺城の実測調査の報告書となっている。実測図とともに、各曲輪や堀、虎口の写真を掲載する。

[目次]

はじめに
1.位置と地形
2.地域の変革
3.遺跡
4.まとめ
5.参考文献

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2009年06月16日

特別展 長久手の中世 -その城館跡を中心に-

特別展 長久手の中世 -その城館跡を中心に-

編集・発行:長久手町教育委員会
発行日:1989年1月
ページ数:51P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「史跡長久手古戦場が、国指定を受けたのが昭和14年9月7日であり、本年が史跡指定50周年となります。その事業の一環として特別展を企画しました。町内には、大草城・岩作東城・長久手城・福岡太郎右衛門館などの城館があり、それらの城や近隣の市町の城を取り上げて展示しました。」

昭和63年11月から翌年1月まで、長久手町郷土資料館で開催された同名の特別展の資料。展示されたパネルをそのまま掲載しているような体裁であり、簡潔にまとめられている。市販されていたものかどうか、発掘調査報告書と同じ編集方法なので非売品だったのか。

[目次]

パネルⅠ 中世の年表
パネルⅡ 中世の尾張
パネルⅢ 中世の城と館
パネルⅣ 中世城館跡と古戦場
パネルⅤ 中世長久手の遺跡と遺物
パネルⅥ 大草城
パネルⅦ 福岡太郎右衛門館
パネルⅧ 長久手城
パネルⅨ 岩作東城
パネルⅩ 岩作西城
パネルⅩⅠ 清州城
パネルⅩⅡ 井田城
パネルⅩⅢ 沓掛城
パネルⅩⅣ 岩崎城

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2009年06月15日

週刊安土城をつくる 第20号

週刊安土城をつくる 第20号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年6月16日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第20号。「安土城の厠の妖怪」の話はなかなか面白かった。

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安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 安土城下の繁栄をはかる信長
城の美と巧み 天守の重・階と柱
ものがたり城 安土城・厠の妖怪
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 首里城1

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2009年06月14日

全脳思考 結果と行動を生み出す1枚のチャート

全脳思考 結果と行動を生み出す1枚のチャート

出版社:ダイヤモンド社
発行日:2009年6月
ページ数:459P
著者:神田昌典
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「内容説明
1枚のシンプルなチャートを使って、クオリティの高い「行動する思考」を行い、顧客や同僚、そして自分自身の期待を超える企画・提案ができるようになるテクニックを紹介する。」

今ぱらぱらと読み始めていますが、手に取っただけでも厚い本です。神田さんの紹介するマーケティング手法はすでに日本にかなり浸透してきていますから、本書の評価も様々ですが、自分で読んで判断してください。得るものは必ずあるはずです!

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[目次]

第1章 見えない、触れられない、感じられない世界で
第2章 論理的に正しい提案は、なぜ実行されないのか?
第3章 営業せずとも顧客が集まる、五つの新原則
第4章 全脳思考モデル - クイック・スタート
第5章 発想・行動・結果を生み出すストーリーの法則
第6章 行動するための、ロジカル思考とは?
第7章 行き詰まりを突破するCPS
第8章 社会変革のためのマーケティング

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2009年06月13日

織田信長の戦い1 桶狭間・信長の「奇襲神話」は嘘だった

織田信長の戦い1 桶狭間・信長の「奇襲神話」は嘘だった

出版社:洋泉社
発行日:2008年12月
ページ数:222P
著者:藤本正行
定価:760円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「日本で初めて、桶狭間における信長の戦術が「迂回奇襲」ではなく、『正面攻撃』だと唱えた著者。数々の新説が登場する中、『信長公記』を読み解き、信長が勝利を得るにいたる経緯を改めて論証する。」

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[目次]

第一部 桶狭間の死闘は正面攻撃だった!
 第一章 「信長公記」が伝える戦いの実相
 第二章 信長・義元の戦いを総括する
第二部 戦国合戦の「定説」を疑う
 第三章 戦国大名の戦いのパターン
 第四章 今川義元は天下を目指したのか?
 第五章 「簗田特務機関」は信長を勝利に導いたのか?
第三部 桶狭間をめぐる「新説」の登場
 第六章 「甲陽軍鑑」を典拠とした「乱取状態急襲説」
 第七章 織田軍別働隊による「迂回奇襲説」
 第八章 "狂気の信長"が指揮した「正面奇襲説」
第四部 「迂回奇襲神話」の誕生と参謀本部
 第九章 誤った「教訓」を生み出した「日本戦史・桶狭間役」

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歴史の道調査報告書 山陽道 岡山県歴史の道調査報告書第一集

歴史の道調査報告書 山陽道 岡山県歴史の道調査報告書第一集

発行:岡山県文化財保護協会
発行日:2002年3月
ページ数:50P+付図13P
編集:岡山県教育委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「岡山県教育委員会では国庫補助を受けて、平成三年度から三か年計画で、県内の主要な近世の『道』とその周辺を調査し、記録にとどめることといたしました。第一年次の本年度は『西国街道(山陽道)と倉安川』『津山往来』、『高瀬通しと玉島往来』を調査し、その現状を明らかにいたしました。」

平成に入ってから全国で国庫補助による歴史の道調査が行われたが、本書も岡山県で行われた調査の一冊である。道は歴史を語るということで、日々変わりゆく姿を少しでも多く記録しておこうという試みは大事なことである。道と集落や城の関係は深く、古の道の位置を知ることでなぜそこに人がいたのかが分かることも多いので非常に参考になる。

[目次]

第一章 山陽道(西国街道)の概観
 一 往来の名称
 二 往来の変遷
第二章 道の確定と現状

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2009年06月12日

古写真に見る日本の名城 別冊歴史読本

古写真に見る日本の名城 別冊歴史読本

出版社:新人物往来社
発行日:2008年10月
ページ数:221P
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「幕末から明治初頭にかけて撮影された写真が垣間見せてくれる、在りし日の名城の雄姿。北海道の五稜郭から沖縄の首里城まで、日本全国の城郭古写真を未公開写真も含め一挙収載。城郭ファン待望のビジュアル・ムック。」

同社では以前何冊かの同種の特集本が組まれているが、今回は長崎大学付属図書館、文化財建造物保存技術協会の協力を得て、仙台城、小田原城、金沢城、彦根城、膳所城、丹波亀山城、大坂城、明石城、姫路城、熊本城に未公開写真を掲載している。

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[目次]

古写真91城

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2009年06月11日

福岡城天守は四層(四重)か

福岡城天守は四層(四重)か

出版社:梓書院
発行日:2009年4月
ページ数:277P
著者:荻野忠行
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「福岡城天守は四層ではなかったか。福岡城天守と南三階櫓を、名島城との関連から再考する。黒田二十四騎菅氏、筑前臼杵氏、松永家(森家)、名島城金箔瓦についての論考も収録。」

著者の福岡城関係の著書は4冊目。通説とは違う地元郷土史家ならではの福岡城史論を読めます。発行部数は少ないと思いますので、新刊が残っているうちに興味ある方はご購入ください。

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[目次]

第一部 福岡城天守は四層(四重)か
 一章 海陸絵図に見る福岡城と天守閣
 二章 天守の変遷
第二部 黒田二十四騎菅和泉正利と父
 一章 ふたつの名島城絵図
 二章 菅七郎兵衛正元の「天守之番衆」
 三章 南の丸二の曲輪(南二の丸)及び南三重櫓について
 四章 南二の丸南三階櫓と城代(城番)
 五章 菅七郎兵衛正元と菅和泉正利
 六章 新田干拓と開拓
第三部 中世における筑前臼杵氏の動向について
 一章 博多古図
 二章 臼杵鑑続について
 三章 筑前臼杵氏と中世博多
 四章 「石城誌」の房州濠と石堂川
第四部 続・五十二萬石如水庵
 一章 故松永初兵衛と松永勇基氏
 二章 松永勇基氏宅の菓子型
 三章 出来町集会所の土地登記名義
 四章 旧戸籍にみる松永家と森家系図
 五章 御笠川下流域の被差別部落
 六章 寛政の松原五人衆と松本治一郎
第五部 九州の金箔瓦
 一章 名島城と金箔鯱瓦
 二章 日野江城(島原半島南有馬市)の金箔瓦
 三章 佐土原城(宮崎県)の金箔鯱瓦
 四章 史跡としての名島

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2009年06月10日

週刊安土城をつくる 第19号

週刊安土城をつくる 第19号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年6月9日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第19号。「城の美と巧み」は層塔型天守の誕生の話。

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安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 信長が定めた「天下一」の称号とは
城の美と巧み 層塔型天守の誕生と発達
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 岐阜城
信長ゆかりの人物記 岡部又右衛門

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2009年06月09日

月刊歴史読本 2009年7月号 特集炎の仁将大谷吉継の生涯

rekisidokuhon200907.jpg

出版社:新人物往来社
発行日:2009年5月
ページ数:332P
定価:1,090円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
大谷吉継がメインで特集が組まれるのは恐らく初めてではないでしょうか?これも歴女の影響でしょうか?歴史に関心を持つ女性が増えることは大いに賛成ですが、あまりの美的化はその反動も恐いですね。正確な歴史認識が広がることに本書は貢献できるのでお勧めですよ。

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[目次]

徹底検証 大谷吉継の実像
 出自1 豊後説と近江説
 出自2 母親「東」の周辺
 経歴1 刑部少輔任官まで
 経歴2 敦賀城主となるまで
 経歴3 敦賀城主としての吉継
 経歴4 小田原参陣から奥州仕置へ
 経歴5 朝鮮出兵と吉継
 経歴6 病との共生
 関ヶ原合戦1 究極の選択
 関ヶ原合戦2 その死と伝承
特集ドキュメント 大谷吉継激戦譜
 賤ヶ岳合戦~小田原合戦
 文禄・慶長の役
 関ヶ原合戦
特集クローズアップ 兼続の領土防衛計画
特集ミステリー 家康暗殺計画の真相
特集研究 大谷吉継の子孫たち
特別読み物 吉継と高虎
特別企画 石田三成の研究
特別資料 石田三成略年表

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2009年06月08日

江戸城を歩く 祥伝社新書161

江戸城を歩く

出版社:祥伝社
発行日:2009年6月
ページ数:252P
著者:黒田涼
定価:1,000円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
「多くの碑や石垣、門、水路、大工事の跡などが残っている江戸城周辺を楽しむ、江戸と東京の歴史に触れる全12の散歩コースを紹介。カラー写真と現在の地図、古地図も載せ、トイレやコンビニなど便利な情報も満載。」

これは江戸城散策のガイド本として秀逸ですね。江戸城の周辺に残る隠れたスポットを歩いて散策できるコースを紹介していること。手頃なサイズでカラー写真を見ながら実物を確認しながら歩けること。著者の参加するNPOの最終目標が江戸城天守再建とは、ここだけは現実離れしていますが、近くに住んでいればこの本片手に江戸城を満喫できるのになあ。

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[目次]

はじめに 江戸城は東京の土台
1 埋もれていた江戸城
2 巨大土木工事だった天下普請
3 東京の心臓部を作り出した大工事
4 消えた最初の堀、高架下の石垣
5 江戸城屈指の美しさ
6 銀座もまた江戸城の産物
7 大火で大改造された江戸
8 江戸の生活を支えた水道網
9 壮大な門のオンパレード
10 都内屈指の桜巡りコース
11 都心のオアシスから皇居内へ
12 見所満載!江戸城の核心へ
江戸城の歴史 九百年の歴史を積み重ねた巨城
江戸城散策お役立ちスポット&サービス
江戸城年表
あとがき 東京は江戸城の賜物

投稿者 Tadashi : 00:55 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月07日

週刊安土城をつくる 第18号

週刊安土城をつくる 第18号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年6月2日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
週刊第18号。「覇王信長の世界」は信長の雑賀攻めについて、通説では雑賀衆は屈服したことになっているが・・・という話。

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安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 信長による雑賀・根来攻め
城の美と巧み 天守台と天守の平面
幻の城安土城 鯱は天守を守護する霊獣
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド

投稿者 Tadashi : 21:17 | コメント (0) | トラックバック

名古屋時代MAP 江戸尾張編

名古屋時代MAP 江戸尾張編

出版社:光村推古書院
発行日:2009年5月
ページ数:93P
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「古地図と現代地図を重ね合わせて見られるよう工夫した、新発想の地図。江戸や大阪、京都にも負けず劣らず栄えゆき、独特な産業・文化・風土を蓄積した名古屋で繰り広げられた絢爛豪華な時代に迫る。」

2010年名古屋開府400年を迎えて盛り上がりを見せている名古屋の藩政期の様子を収録しています。出版社が京都のため、シリーズも京都が多いですが、江戸・名古屋と藩政期も増えてきて次回企画も期待できますね。

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[目次]

江戸尾張を歩く
御三家筆頭 尾張藩 名古屋に成立!
四〇〇年都市 名古屋城下町を歩く
芸能文化の玉手箱なり
古の大都市・熱田

投稿者 Tadashi : 10:58 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月06日

讃岐天霧城を探る

讃岐天霧城を探る

編集・発行:一市二町天霧城跡保存会
発行日:1980年1月10日
ページ数:90P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「天霧城跡探究のしるべとして発行」されただけあって、城跡の現況調査や関連論文を掲載している。現況調査報告では天霧城跡の縄張り図なども多数掲載され、論文とあわせ資料的価値も高く、本書は天霧城研究のうえではやはり外せない1冊と言えるであろう。

[目次]

天霧・弥谷・黒戸山の史跡を守ろう
天霧城跡調査の概要
天霧城跡の研究
天霧山と古城跡
天霧城と水の手
天霧山に遊ぶの記
剣五山弥谷寺記

投稿者 Tadashi : 22:36 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月05日

置塩城

置塩城

編集・発行:夢前町教育委員会
発行日:1986年3月
ページ数:26P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「清流、夢前川の中流に突起部のようにそそり立つ城山。さほど高くもないが展望よく、自然の要望は素人目にも好都合の様を呈している。しかし山間の地、播磨、備前、美作を領した赤松家惣領主がなぜこの地を本拠地に選んだのか、又その広い領有地にどのような方法で令旨を徹底させたか、当時の城下に住む人々はどのような生活をしていたのだろうか、疑問や興味が高まってくる。このような疑問を解きほぐすことにより、夢前のすばらしさが再認識されるものと考える。」

置塩城の発掘調査と現況をまとめた最初の報告書となるのではないでしょうか。掲載される写真はカラーも混ざっていて、コンパクトにまとめられています。

[目次]

1.赤松氏の歴史とその山城
2.居館と城下町
3.置塩城の城郭
4.置塩城採集の品々について
5.今後の展望

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2009年06月04日

織田信長と本能寺の変 CG日本史シリーズ18

cg_織田信長と本能寺の変 CG日本史シリーズ18

出版社:双葉社
発行日:2009年5月
ページ数:50P
定価:933円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「織田信長の最期となった本能寺の変から、山崎の合戦で明智光秀が敗れるまで、激動の転換点となった天正10年に焦点を当て、城郭や合戦などを3DCGで再現する。 」

6月2日の本能寺の変の当日に向けて発売されたCG日本史シリーズの最新刊。本能寺の復元CGは珍しくて良い。最近はCG日本史と銘打ちながらも初期のシリーズに比べると、1冊当たりのCG量が減ってきているが、3Dの立体感はとにかく想像しやすい。

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[目次]

第一章 信長と光秀との確執
 安土城
 信長と光秀の人間関係
第二章 天正時代の宋
 再建途上の王城の地
 本能寺
 古来の価値観を覆した信長
第三章 本能寺の変
 敵は本能寺にあり!
 人間五十年下天の内をくらぶれば
 二条新御所
 信長打倒後の光秀の誤算
第四章 山崎の合戦
 天下分け目の天王山
 山崎合戦図屏風
 勝龍寺城
 安土城炎上
 坂本城落城
 羽柴秀吉の中国大返し
天正10年天下の情勢
本能寺の変関連の城郭と古戦場アクセスガイド
織田信長と本能寺の変関連年表

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2009年06月03日

岡山城物語 上巻

岡山城物語 上巻

出版社:岡山リビング新聞社
発行日:1991年6月
ページ数:172P
著者:市川俊介
定価:1,068円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この度、岡山リビング新聞社の御厚意により、『岡山うらばな史~烏城物語』の連載の前半(南北朝期~宇喜多氏時代)を上梓することになった。『岡山うらばな史』は、リビング新聞社の"気楽に茶の間で読め、岡山の歴史を理解できる"ような記事をという註文で執筆した。」

郷土史に分類できる地元新聞に掲載された記事を加筆修正して掲載している。もとが新聞記事ということもあり非常に読みやすい。最近は増えてきた地元郷土史の本であるが、本書のように一昔の本となると絶版しているものが多く、入手が困難なのが残念である。

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[目次]

戦国時代とは
群雄割拠
備前統一
備中高松城水攻め
貴公子秀家
城と城下
戦国の人物

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2009年06月02日

岡山城物語 下巻

岡山城物語 下巻

出版社:岡山リビング新聞社
発行日:1992年7月
ページ数:197P
著者:市川俊介
定価:1,068円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「備前の国は、絢爛豪華な大輪の花を咲かせた古代吉備文化の中核として繁栄した。この地は気候や豊沢な土地という自然条件に恵まれ、中世の戦乱暗黒時代に、幾多の武将が争奪を繰り返した。この足跡については、昨年春、『岡山城物語』(上巻)で発行した。この度、『岡山うらばな史~烏城物語』(リビングおかやま)に連載した後半の『江戸時代』を『岡山物語』(下巻)として上梓することになった。リビング新聞に、過去6年間、265回連続掲載した。」

郷土史に分類できる地元新聞に掲載された記事を加筆修正して掲載している。もとが新聞記事ということもあり非常に読みやすい。最近は増えてきた地元郷土史の本であるが、本書のように一昔の本となると絶版しているものが多く、入手が困難なのが残念である。

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[目次]

小早川氏
池田氏
諸大名の成立
城下町の形成
城下町
人物と史跡、伝承

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2009年06月01日

ツレがうつになりまして。

ツレがうつになりまして。

出版社:幻冬舎
発行日:2009年4月
ページ数:134P
著者:細川貂々
定価:457円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「スーパーサラリーマンだったツレがある日、突然『死にたい』とつぶやいた。会社の激務とストレスでうつ病になってしまったのだ。明るくがんばりやだったツレが、後ろ向きのがんばれない人間になった。もう元気だったツレは戻ってこないの?病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描き、大ベストセラーとなった感動の純愛コミックエッセイ。」

先週金曜日からNHKで始まったドラマの原作本。ドラマを見た後で偶然書店で見かけたので購入してみた。この本漫画なのですが、うつに関する知識を分かりやすく教えてくれます。ドラマと原作は微妙に違うようですよ。

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