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2010年09月30日

南古館Ⅰ 昭和62年度県営圃場整備関連遺跡調査概要 長沼町文化財調査報告書第13集

南古館Ⅰ 昭和62年度県営圃場整備関連遺跡調査概要 長沼町文化財調査報告書第13集

編集・発行:長沼町教育委員会
発行日:1998年3月
ページ数:22P+図版18P+附図1枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「長沼町には南古館・北古館をはじめ地名に残る古館があります。南古館はその一つで、元和3年の長沼城古図にも記載されているものです。昭和62年5月から昭和63年3月31日まで、県営圃場整備事業長沼西部地区の事業施行に伴う遺跡調査が進められて参りました。62年秋に至って全国でも2例しか見られない修羅という木のソリをはじめ、呪符、中国製の青磁碗、天目茶碗、縁釉小皿、刀矢じり、銭貨(宋銭・明銭)等数多くの埋蔵物が発明されました。」

[目次]

第Ⅰ章 調査経過
 第一節 調査要項
 第二節 調査に至るまでの経過
 第三節 調査経過
第Ⅱ章 南古館遺跡の地理的環境
 第一節 遺跡の位置と地形
 第二節 周辺の遺跡
第Ⅲ章 遺構と遺物
 第一節 A地区
 第二節 B地区
 第三節 C地区
 第四節 D地区
第Ⅳ章 まとめ

投稿者 Tadashi : 22:41 | コメント (0) | トラックバック

2010年09月29日

管見桶狭間合戦 今川義元の最後について

管見桶狭間合戦 今川義元の最後について

発行日:不明
ページ数:24P
著者:湯川智勝
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
古書として入手したため詳細はわからないが、豊明市の文化財だより(市報に掲載か?)の記事を集めて小冊子としている。高徳院の桶狭間古戦場史料館入館券が挟まっていたところからすると、高徳院で販売されていたものか。桶狭間の場所として豊明市と名古屋市緑区で長い間議論となっている。著者の湯川氏は豊明市の文化財保護委員である。

[目次]

管見桶狭間合戦
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その3)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その4)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その5)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その6)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その7)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その8)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その9)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その10)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その11)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その12)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その13)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その14)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その15)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その16)
管見桶狭間合戦 今川義元の最期について(その17)
桶狭弔古碑の一考察
今川義元墓所考
徳本の名号塔

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2010年09月28日

週刊真説歴史の道 第30巻 毛利元就宝の山石見銀山へ

週刊真説歴史の道 第30巻 毛利元就宝の山石見銀山へ

発行:小学館
発行日:2010年9月28日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
中世において石見銀山が持っていた価値と影響力について、あらためて知ることができた。

小学館「真説歴史の道」専用サイト

[目次]

出発のとき なぜ銀山争奪ははじまったか
進軍ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 元就と吉川元春
毛利元就 宝の山石見銀山へ 関連史跡地図
元就ゆかりの地をゆく
 戦国時代の英雄が眠る地
 石見銀山遺跡
連載 井沢元彦の街道物語<30>
道は続く その後の元就はどうなったか 宿敵尼子氏を倒し、目前に迫った中国平定
連載 古城を登る<30>
遺品名品 雪舟筆「四季山水図巻」
連載 道の履歴書<30> 長崎街道 西洋文明を運んだ道
連載 兵法ことわざ講座<30>

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2010年09月27日

週刊安土城をつくる 第87号

週刊安土城をつくる 第87号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月27日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
週刊第87号。ものがたり城の阿閉掃部と青木新兵衛の話が面白かった。

ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト


安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の堰合 信長が生まれたのは勝幡城か那古屋城か?
城の美と巧み 堅石垣
ものがたり城 福井城・賤ヶ岳合戦の勇士
ステップ・バイ・ステップ 安土城天守模型の組み立てガイド
日本の城紀行 高松城

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2010年09月26日

グラフィック図解 真田戦記 昌幸、幸村の采配がよみがえる合戦図解!! 歴史群像シリーズ特別編集

グラフィック図解 真田戦記 昌幸、幸村の采配がよみがえる合戦図解!! 歴史群像シリーズ特別編集

出版社:学研
発行日:2010年9月
ページ数:88P
定価:1,300円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
「いかにして真田家は戦国を生き残ったのか? 第一次上田合戦から大坂夏の陣までを、高精度3Dイラストとグラフィック資料で解説。バトルフィールド“第一次上田合戦”の折込地図と、画像が飛び出して見える立体視メガネ付き。」

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[目次]

第一次上田合戦までの経緯
真田"戦鬼"Ⅰ三代の創業
第二次上田合戦までの経緯
真田"戦鬼"Ⅱ表裏比興
上田合戦で見せた天才・昌幸の手腕
再現 大坂城
大坂冬の陣までの経緯
大坂冬の陣 局地戦
真田丸攻防戦
真田"戦鬼"Ⅲ日本一の兵
惣構の防御力と真田丸の効果
大坂夏の陣までの経緯
大坂夏の陣 局地戦
道明寺合戦1
道明寺合戦2
道明寺合戦における真田勢の奮戦
天明寺合戦
真田"戦鬼"Ⅳ不倒翁

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2010年09月25日

変革のとき 桃山 名古屋開府400年記念特別展

変革のとき 桃山 名古屋開府400年記念特別展 変革のとき 桃山 名古屋開府400年記念特別展

編集・発行:特別展「変革のとき 桃山」実行委員会、名古屋市博物館、中日新聞社
発行日:2010年9月25日
ページ数:255P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本展は、このような激動の桃山時代に焦点を当て、天下人が集った時代に生まれた「もの」たち-天下人の空間である城郭御殿、漆器や茶陶を切り口にしつつ、それらに多大な影響を与えた南蛮文化とあわせて紹介し、尾張名古屋四〇〇年の礎となった桃山という時代が、日本の歴史に及ぼした変革の意義をたどろうとするものです。」

平成22年9月25日から11月7日まで名古屋市博物館で開催された展示図録。

[目次]

図版
第一章 天下人の空間
第二章 南蛮の刺激
第三章 工芸の変貌

城から見る桃山という時代
御殿の変遷とその意義
探幽縮図にみる聚楽第行幸図
工芸の変貌

作品解説
御殿規模対照表
京都関係地図
関連年表
出品目録

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大名古屋城展 名古屋開府400年 徳川美術館・蓬左文庫開館75周年記念特別展

大名古屋城展 名古屋開府400年 徳川美術館・蓬左文庫開館75周年記念特別展 大名古屋城展 名古屋開府400年 徳川美術館・蓬左文庫開館75周年記念特別展

編集・発行:徳川美術館
発行日:2010年7月30日
ページ数:23P
定価:630円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この展覧会では、関ヶ原合戦後の徳川家による尾張領有・名古屋築城の過程と、城と城下町の関わりの他、障壁画をはじめとする御殿の彩りや、広大な庭園の様相、城内に保管された尾張徳川家伝来の品々を紹介すると同時に、尾張徳川家十四代慶勝によって幕末に撮影された名古屋城の古写真より、往時の景観をしのびます。」

平成22年7月31日から9月26日まで徳川美術館・蓬左文庫で開催された展示会図録。図録であるが、掲載数は展示数と比べてもわずかである。展示数は少ないがフルカラーページなのが良い。

[目次]

名古屋城年表
一、名古屋築城
二、御殿の装い
三、名古屋城の庭園空間
四、保管された品々
五、名古屋城残照

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2010年09月24日

愛知の山城ベスト50を歩く

愛知の山城ベスト50を歩く

出版社:サンライズ出版
発行日:2010年9月15日
ページ数:287P
編集:愛知中世城郭研究会、中井均
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
「旧尾張国と旧三河国からなる愛知県は山城の宝庫。小牧山城、松平城、設楽城など50の山城を写真や概要図のほか、築城時期等のデータ、アクセス地図とともに紹介。17の平城も掲載する。」

同社の山城ベスト50シリーズ4冊目。前3冊はすでに山城散策には必ず持っていって利用しています。山城の散策ポイントがわかりやすく参考になりますよ。

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[目次]

愛知の山城ベスト50
 尾張の山城
 三河の山城
番外編 愛知の平城ベスト17
 尾張の平城
 三河の平城

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2010年09月23日

徳川将軍家と加賀藩 -姫君たちの輝き- 平成22年度秋季時別展

徳川将軍家と加賀藩 -姫君たちの輝き- 平成22年度秋季時別展 徳川将軍家と加賀藩 -姫君たちの輝き- 平成22年度秋季時別展

発行:朝日新聞社
発行日:2010年9月23日
ページ数:121P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「両家の関係は、いうまでもなく徳川家康と前田利家との出会いにはじまり、歴代の将軍と藩主、さらに、珠姫・大姫・溶姫ら、徳川家から嫁いだ姫君との婚姻関係によって培われてきたといっても過言ではありません。とりわけ、幕末期にあっては、十三代藩主斉泰が、十一代将軍家斉の娘溶姫を迎えた関係から、加賀藩の政治的立場にも微妙な影響を与え、それぞれの明治維新を迎えるに至りました。本展は、幕末の激動期に徳川将軍家を支えた篤姫や和宮の婚礼調度品などを中心に、加賀藩の資料や関連する優品などを加えて、将軍家と加賀藩主前田家の意外に密接な関係を紹介します。」

石川県立歴史博物館 刊行物案内

[目次]

プロローグ
一、珠姫と前田利常
二、大姫と前田光高・綱紀
三、溶姫と前田斉泰
四、篤姫と和宮の時代
五、幕末から明治へ
徳川宗家略系図
前田家略系図

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2010年09月22日

週刊真説歴史の道 第29巻 ザビエル布教の道

週刊真説歴史の道 第29巻 ザビエル布教の道

発行:小学館
発行日:2010年9月21日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
ザビエルは日本史上もとても有名であるが、なぜ日本に来たのか、なぜザビエルが来たのかはよく知らなかった。そういうことがわかりました。

小学館「真説歴史の道」専用サイト

[目次]

出発のとき なぜザビエルの日本布教が行われたか
布教ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 ザビエルと大友宗麟
ザビエル 布教の道 関連史跡地図
ザビエルゆかりの地をゆく
 西の京・山口
 国際貿易港・平戸
連載 井沢元彦の街道物語<29>
道は続く その後のザビエルはどうなったか 2年余の布教を終えて
連載 古城を登る<29>
遺品名品 南蛮漆器 花鳥蒔絵螺鈿聖龕
連載 道の履歴書<29> 淡路往還 人形浄瑠璃の道
連載 兵法ことわざ講座<29>

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2010年09月21日

週刊野鳥の世界 第31号 イソヒヨドリ

週刊野鳥の世界 第31号 イソヒヨドリ

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月21日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
第31号。今号で紹介されているアホウドリは全種がレッドリスト(絶滅危惧種)に登録されているということで、大型なので個体数の把握はしやすいのでしょうが、原因は人間の捕獲なのか?繁殖場所の激減なのか?

ディアゴスティーニ「野鳥の世界」専用サイト

[目次]

ギャラリー イソヒヨドリ
野鳥データファイル
 スズメ目 カマドドリ科
 スズメ目 ムクドリ科2
 ヨタカ目 アブラヨタカ科
 ヨタカ目 ズクヨタカ科
 ミズナギドリ目 アホウドリ科2
識別マニュアル
 用語解説1
 カイツブリ類3
 セキレイ類2
 ダイサギ
野鳥の不思議 アマツバメ類の生活
観察地ガイド 北海道天売島
鳥と親しむ 夜の観察
詩歌に詠まれた鳥 夜鷹(ヨタカ)

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週刊野鳥の世界 第30号 セイタカシギ

週刊野鳥の世界 第30号 セイタカシギ

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月14日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
第30号。野鳥に親しむために自分の近所にフィールドを持って定期的に通う、ということで季節の変化や鳥の習性を知るにはとてもよい方法ですね。

ディアゴスティーニ「野鳥の世界」専用サイト

[目次]

ギャラリー セイタカシギ
野鳥データファイル
 スズメ目 ムクドリモドキ科
 ツル目 クイナモドキ科・ラッパチョウ科・ヒレアシ科・ジャノメドリ科
 ペンギン目 ペンギン科2
 スズメ目 タイヨウチョウ科2
識別マニュアル
 ツメナガセキレイ
 ホウロクシギとダイシャクシギ
 シギ類9
 ツグミ
野鳥の不思議 集団で見合いをする鳥
観察地ガイド 滋賀県琵琶湖
鳥と親しむ 自分のフィールドをもとう
詩歌に詠まれた鳥 海雀(ウミスズメ)

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2010年09月20日

週刊安土城をつくる 第86号

週刊安土城をつくる 第86号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月20日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
週刊第86号。信長と家康の清洲同盟は「同盟」という名ながら家康が信長に主従するという形式だった。

ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト


安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 主従関係に近かった信長・家康の清洲同盟
城の美と巧み 堀の外側
ものがたり城 安土城・天下の中心に建った天主
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 金沢城

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2010年09月19日

美濃と越中を結ぶ考古展Ⅱ 城と都市 -遺跡から見る戦国と江戸-

美濃と越中を結ぶ考古展Ⅱ 城と都市 -遺跡から見る戦国と江戸- 美濃と越中を結ぶ考古展Ⅱ 城と都市 -遺跡から見る戦国と江戸-

発行:城と都市展実行委員会
発行日:2010年7月16日
ページ数:87P
編集:岐阜市歴史博物館
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
本書は、平成22年7月16日から8月29日まで岐阜市歴史博物館、9月11日から10月24日まで富山市佐藤記念美術館で開催された特別展の展示図録です。岐阜市と富山市の城館・城下町遺跡の発掘遺物などカラーで紹介されています。

岐阜市歴史博物館 出版物ページ

[目次]

年表
1.守護の時代
 土岐氏と美濃の中世
 動乱の越中
2.戦国時代の城と暮らし
 信長と岐阜
 秀吉の佐々攻め
3.江戸時代の城と城下
 関ヶ原後の美濃
 前田家二〇〇年の城
岐阜城のふたつの御殿
越中における前田氏関連の城郭

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秀吉 越中出陣 - 「佐々攻め」と富山城 富山市郷土博物館リニューアル開館5周年記念特別展

秀吉 越中出陣 - 「佐々攻め」と富山城 富山市郷土博物館リニューアル開館5周年記念特別展 秀吉 越中出陣 - 「佐々攻め」と富山城 富山市郷土博物館リニューアル開館5周年記念特別展

編集・発行:富山市郷土博物館
発行日:2010年9月11日
ページ数:60P
定価:800円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「豊臣秀吉は、関白に任官して間もない天正13年8月、世にいう「佐々攻め」を行いました。この出陣は、小牧・長久手の戦い以来敵対する、富山城主佐々成政を討つためのものでした。しかし、それだけが出陣の目的ではなかったのです。まず秀吉は、一度は主君として仰いだ織田信雄を「佐々成政」の総大将に命じることで、自らと信雄の序列を天下に示したことが挙げられます。また、上杉景勝との会見を企図することで、小田原北条氏と徳川氏を見据えた連携強化を狙うなど、この出陣には、秀吉の政治戦略が多分に見出されるのです。したがって、「佐々攻め」という呼び方は、出陣目的の一側面しか表していないといえるでしょう。本展では、総勢七万人にも及ぶ大軍を動員して断行した、関白秀吉越中出陣の様相を、諸資料からたどりながら紹介するとともに、天下統一戦争における富山城の歴史的位置について明らかにしたいと思います。」

本書は、平成22年9月11日から11月14日まで開催された特別展の展示図録です。

富山市郷土博物館 出版物ページ

[目次]

特別寄稿 関白秀吉の越中出陣 -北国国分の歴史的意義-
序章 秀吉と成政 -織田信雄の天下をめぐる相克-
第一章 迫り来る佐々攻め -秀吉の軍事構想-
第二章 関白秀吉越中出陣成 -成政降参と富山入城-
第三章 幻の秀吉・景勝会見 -富山城破却の背景-
終章 秀吉出陣がもたらしたもの -前田と上杉の転換点-
総論 「佐々攻め」を捉えなおす -天下人秀吉と富山城-

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2010年09月18日

越後糸魚川藩松平家屋敷跡遺跡発掘調査報告書 港区内近世都市江戸関連遺跡発掘調査報告33

越後糸魚川藩松平家屋敷跡遺跡発掘調査報告書 港区内近世都市江戸関連遺跡発掘調査報告33

発行:赤坂一丁目土地区画整理組合、興和不動産株式会社、岡三リビック株式会社
発行日:2003年8月31日
ページ数:75P
編集:港区教育委員会事務局
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「越後糸魚川藩は、日本海側の越後と越中の国境近くに設立された小藩です。藩主は江戸時代を通じて殆ど江戸にあり、記録等によれば、江戸時代を通じて藩主が国許を訪れるようになったのは、江戸時代の後半になってからのことであったそうです。糸魚川藩の江戸上屋敷は、北に溜池を臨む高台にあり、周辺は同等の大名の屋敷や比較的高禄の旗本屋敷が並んでいました。今回の発掘調査は対象面積約520m2の小規模なものでしたが、江戸時代の大名屋敷に関わる遺構・遺物のほかに、弥生時代あるいは古墳時代と考えられる竪穴住居跡が検出されました。」

[目次]

Ⅰ.序説
 1. 遺跡の位置と地理的環境
 2. 遺跡をめぐる歴史的背景
 3. 調査に至る経緯と経過
 4. 調査目的と調査方法
Ⅱ.考古学的調査の成果
 1. 層序
 2. 遺跡の概要
 3. 遺構と遺物
Ⅲ.総括

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2010年09月17日

廃城をゆく 本当に見るべき名城はこれだ! イカロスMOOK

廃城をゆく 本当に見るべき名城はこれだ! イカロスMOOK

出版社:イカロス出版
発行日:2010年7月
ページ数:111P
定価:1,524円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
「廃墟となった古城にこそ、城鑑賞の醍醐味がある。いざ、戦国時代の山城へ−。安土城、小谷城、春日山城、岩村城の鑑賞ルートガイドを掲載するほか、全国のオススメ廃城の見どころを解説。街中の意外な城郭、廃城物語等も掲載。」

こんな城ガイド本があっていいのか!?と思わせる構成、しかし内容はしっかりしている。それもそのはず!自分の城ホームページを作ってまで愛している方々が編集にかかわっているのです。最近天守の城以外にも興味が沸いて来たという方にはぜひ買っていただきたい!自分はパラパラと眺めているだけで行きたくなってウズウズしてしまいました。

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[目次]

全国廃城マップ
廃城宣言
廃城巡礼
城跡百景
廃城ラインキング
特選 廃城鑑賞ルートガイド
 小谷城
 安土城
 春日山城
 岩村城
全国廃城紀行
 其の壱 名将の夢の跡
 其の弐 武骨なる山城
 其の参 合戦の舞台
意外な城郭探検隊
知られざる江戸城跡を探せ!
廃城鑑賞のポイント
蘇る"廃城"たち
あやしい"天守閣"大辞典
廃城物語
全国廃城Guide

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2010年09月16日

築城400年記念特別展 甦る延岡城

築城400年記念特別展 甦る延岡城

編集・発行:延岡市教育委員会文化課
発行日:2003年7月19日
ページ数:16P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「平成15年(2003)は、高橋元種が慶長6~8年(1601~1603)にかけて延岡城を築城し、城を中心とした城下町を形成してから400年を迎えます。そこで今回、現在の延岡市の基礎を築いてきた旧延岡藩主に関する資料の中から、延岡城や延岡藩政に関するものを中心に、全国各地の所蔵機関などに残る資料を集め、初めて一堂に展示することにしました。」

2003年7月19日から8月17日まで延岡市内藤記念館で開催された特別展図録。

[目次]

延岡城と藩主の変遷
高橋時代(1587~1613)
有馬時代(1614~1691)
三浦時代(1692~1712)
牧野時代(1712~1747)
内藤時代(1747~1871)
来て!見て!触って!延岡城

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2010年09月15日

週刊真説歴史の道 第28巻 北条氏康河越夜戦

週刊真説歴史の道 第28巻 北条氏康河越夜戦

発行:小学館
発行日:2010年9月14日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
今号は久しぶりの戦国時代、北条氏康の河越夜戦です。小田原から川越までの道のりや夜襲の様子が面白かったです。

小学館「真説歴史の道」専用サイト

[目次]

出発のとき なぜ河越夜戦がが起こったか
進軍ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 北条氏康と今川義元
北条氏康 河越夜戦 関連史跡地図
氏康ゆかりの地をゆく 神奈川・埼玉
 北条氏五代の町小田原
 河越夜戦の舞台、川越
連載 井沢元彦の街道物語<28>
道は続く その後の氏康はどうなったか 関東の覇者として君臨する
連載 古城を登る<28>
遺品名品 北条白貝(法螺貝)
連載 道の履歴書<28> 七ヶ宿街道
連載 兵法ことわざ講座<28>

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2010年09月14日

歴史人 創刊号(No.1) 戦国2大人気武将を徹底解剖 真田幸村・伊達政宗

歴史人 創刊号(No.1) 戦国2大人気武将を徹底解剖 真田幸村・伊達政宗

出版社:KKベストセラーズ
発行日:2010年9月11日
ページ数:143P
定価:680円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「一個人」で濃い内容の雑誌を発刊しているKKベストセラーズによる歴史専門月刊誌が創刊!創刊号の特集は戦国武将の人気トップ2を占める、真田幸村と伊達政宗を特集。創刊号のプレゼントも甲冑に、火縄銃に、太刀と戦国ファン心をくすぐる賞品が並びます。来月号は「大奥の真実」ということで、気になる特集のときだけ買おうかな?

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2010年09月13日

週刊安土城をつくる 第85号

週刊安土城をつくる 第85号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月13日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
週刊第85号。フロイスが信長の建てた安土城を、無神論者の滅ぶべき運命の象徴としてバビロンの塔を彷彿とさせる描写をしたという説は大変興味深いものでした。

ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト


安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 岩倉織田氏と清洲織田氏
城の美と巧み 塁線の内側
ものがたり城 安土城・フロイスが見た滅びの塔
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 小谷城
信長ゆかりの人物記 丹羽長秀

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2010年09月12日

三木城跡及び付城跡群総合調査報告書 三木市文化研究資料第23集

三木城跡及び付城跡群総合調査報告書 三木市文化研究資料第23集

発行:三木市教育委員会
発行日:2010年3月31日
ページ数:252P+図版34P+資料編92P
編集:三木城跡及び付城跡群学術調査検討委員会
定価:3,000円(5%税込) 130部
オススメ度:★★★★☆

書評:
「本書は、平成18年度から4年にわたり、三木城や三木合戦にまつわる遺跡についての総合調査を行った結果をまとめたものです。この調査は、考古学、縄張り、文献史学等の分野の専門家によって検討を加えていただきました。」

三木城跡群の国史跡指定に向けて行われた総合調査の報告書。大部であるためか発行部数が少なすぎます。そのため、一般販売は予約だけで品切れとなり、自分も発売直後に古書として定価より随分高く購入しました。

三木市の本書案内ページ

[目次]

第1章 はじめに
 第1節 三木城跡及び付城城群周辺の地理的環境・歴史的環境
 第2節 調査の経緯・経過
第2章 歴史
 第1節 三木城主赤松別所氏の動向
 第2節 三木合戦の経緯
 第3節 別所氏以後の三木
 第4節 三木町の形成
 第5節 在郷町としての三木町
第3章 三木城跡・付城跡群・多重土塁の縄張りと現状
 第1節 三木城跡の縄張りと現状
 第2節 付城跡の発掘調査
 第3節 多重土塁
第4章 三木城・付城跡群・多重土塁の発掘調査の成果
 第1節 三木城跡の発掘調査
 第2節 付城跡の発掘調査
 第3節 多重土塁の発掘調査
第5章 三木合戦関連文化財
 第1節 紅地格子・萌黄白段切唐草文様片身替綾小袖
 第2節 三木合戦軍図絵解き
 第3節 三木城地図等関係絵図
 第4節 鉄鐙
 第5節 蒔絵桜花南蛮人文鞍
 第6節 羽柴秀吉制札
考察編
 三木城周辺の考古学的成果
 三木城並びに付城群の考察
 戦国期の攻城戦から見た三木城包囲網戦について
まとめ
 三木城跡及び付城跡群の国史跡指定の必要性と今後の活用
史料編
 三木城跡・別所氏をめぐる史料と解説

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2010年09月11日

平成13年度 上城跡遺跡 日南市埋蔵文化財調査報告書第16集

平成13年度 上城跡遺跡 日南市埋蔵文化財調査報告書第16集

編集・発行:日南市教育委員会
発行日:2002年3月
ページ数:69P+図版37P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この報告書は、平成11年度に日南市環境保健課にて実施した「上城霊園整備事業」に伴う上城跡遺跡の報告書です。」

この城跡は飫肥城の伊東氏と島津氏の間で合戦を繰り返した地らしいのだが、墓地として造成されていることもあるのか、城としての遺構は何もでていません。遺物も縄文時代を中心としたものであり、位置がずれているのか、城跡としての遺構は破壊されているのか、残念ですね。

[目次]

第Ⅰ章 調査に至る経過
第Ⅱ章 遺跡の概要
 第1節 遺跡の立地と環境
 第2節 遺跡の概要
第Ⅲ章 調査
 第1節 A地区の遺構
 第2節 遺物
第Ⅳ章 自然科学分析
 第1節 火山灰分析
 第2節 古式須恵器の蛍光X線分析
第Ⅴ章 まとめにかえて
 第1節 遺構
 第2節 遺物

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2010年09月10日

世田谷城跡 東京都世田谷区豪徳寺2丁目14番の発掘調査記録

世田谷城跡 東京都世田谷区豪徳寺2丁目14番の発掘調査記録

発行:世田谷区教育委員会
発行日:2006年3月17日
ページ数:79P+図版14P+付図1枚+CD-ROM1枚
編集:世田谷城跡第7次調査会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「世田谷城跡の所在する世田谷区豪徳寺2丁目付近は、世田谷区のほぼ中央部に位置しています。現在は緑道となっている烏山川が大きく蛇行するあたりを望む小高い丘の上にあり、豪徳寺と世田谷城址公園の一帯は都史跡として比較的良好な景観を保っています。このたび実施した調査地区は、これまで「本郭」と呼ばれ、城の中心部とされてきた郭の一部にあたります。調査は当初、集合住宅建設に先立つ事前調査という記録保存を目的としたものでしたが、調査終了後に建設計画は白紙となり、発掘されたさまざまな遺構は地下に埋没保存されることになりました。」

世田谷城の本格的発掘調査としては初めての報告書。

[目次]

第Ⅰ章 遺跡の位置と環境
 1.遺跡の立地と環境
 2.周辺の遺跡
 3.調査小史
 4.基本層序
第Ⅱ章 調査に至るいきさつと調査の経過
 1.調査に至るいきさつ
 2.調査の経過
第Ⅲ章 遺構と遺物
 1.遺構
 2.遺物
写真図版

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2010年09月09日

再検証 小西行長 謎の武将が今よみがえる

再検証 小西行長 謎の武将が今よみがえる

発行:熊本県宇土市
発行日:2010年3月26日初版、2010年7月31日改訂版
ページ数:201P
編集:字土市教育委員会
定価:1,000円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「キリシタン大名小西行長の真の姿とは!平成21年に開催した「シリーズ再検証・小西行長」講演会全4回とシンポジウム「小西行長を見直す」の内容をまとめた小西行長研究最新情報満載の1冊」

宇土市史の別冊刊行物として字土市で販売していますが、宇土の功労者小西行長への偏見をなくそうと抑えた価格になっているそうです。写真がカラーで入っていていいですね。

新宇土市史の紹介ページ

[目次]

1.シンポジウム「小西行長を見直す」
 基調講演「キリシタン史からみた小西行長」
 討論会「小西行長を見直す」
2.「シリーズ再検証・小西行長」講演会
 第1回 "小西行長"とは何者か -その生涯の実像に迫る-
 第2回 小西行長と宇土・八代 -行長はこの地で何をしたのか-
 第3回 小西行長と関ヶ原合戦・加藤清正の宇土城攻め
 第4回 朝鮮の役と小西行長
3.参考資料
 小西氏略系図
 小西行長略年表
 宇土城跡(城山)空中写真
 遺構・遺物
 熊川倭城全図
 順天倭城全図
 シンポジウム関係新聞記事

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2010年09月08日

週刊野鳥の世界 第29号 カケス

週刊野鳥の世界 第29号 カケス

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月7日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
第29号。カケスがどんぐりを飲み込む瞬間の写真がすごいね。

ディアゴスティーニ「野鳥の世界」専用サイト

[目次]

ギャラリー カケス
野鳥データファイル
 スズメ目 エナガ科
 アマツバメ目 アマツバメ科・カンムリアマツバメ科
 コウノトリ目 シュモクドリ科・ハシビロコウ科
 スズメ目 セキレイ科2
 スズメ目 ミツスイ科1
識別マニュアル
 トキ・コウノトリ類
 シギ類8
 オオハクチョウとコハクチョウ
 淡水ガモ類5
野鳥の不思議 雛のいろいろ
観察地ガイド 東京都不忍池
鳥と親しむ デジタル写真の整理法
詩歌の詠まれた鳥 百合鴎(ユリカモメ)

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週刊野鳥の世界 第28号 オオタカ

週刊野鳥の世界 第28号 オオタカ

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年8月31日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
第28号。野鳥の世界で化石の話題を見ることになるとは・・・

ディアゴスティーニ「野鳥の世界」専用サイト

[目次]

ギャラリー オオタカ
野鳥データファイル
 スズメ目 カエデチョウ科1
 ミズナギドリ目 ウミツバメ科・モグリウミツバメ科
 ペリカン目 ヘビウ科
 スズメ目 サンショウクイ科
 スズメ目 キクイタダキ科
識別マニュアル
 アオサギ
 ハト類2
 シギ類7
野鳥の不思議 鳥の化石
観察地ガイド 岩手県早池峰山
鳥と親しむ 野山のバードウォッチング
詩歌に詠まれた鳥 白鳥(ハクチョウ)

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2010年09月07日

週刊真説歴史の道 第27巻 足利尊氏征夷大将軍への道

週刊真説歴史の道 第27巻 足利尊氏征夷大将軍への道

発行:小学館
発行日:2010年9月7日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
今号は足利尊氏の京都落ちから征夷大将軍までの道。前号の後醍醐天皇の建武の新政を倒した今号を見ると、前号はそのお膳立てだったようです。

小学館「真説歴史の道」専用サイト

[目次]

出発のとき どのようにして征夷大将軍になったのか
進軍ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 尊氏と直義
足利尊氏 征夷大将軍への道 関連史跡地図
尊氏ゆかりの地をゆく 栃木・京都
 関東の小京都・足利
 京都市内と丹波の寺社
連載 井沢元彦の街道物語<27>
道は続く その後の尊氏はどうなったか 訪れることのなかった平穏な日々
連載 古城を登る<27>
遺品名品 白糸褄取威大鎧
連載 道の履歴書<27> 浜名湖北岸の道 姫街道
連載 兵法ことわざ講座<27>

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2010年09月06日

週刊安土城をつくる 第84号

週刊安土城をつくる 第84号

発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月6日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
週刊第84号。信長など城主クラスの武将には代筆をする右筆がつくため、自筆文書は少ないといわれているが、信長自筆と確実に言えるのは、添え状に「自筆」と書かれている一通だけだそうだ。

ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト


安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

[目次]

覇王信長の世界 信長は筆まめだったか
城の美と巧み 堀の種類
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 大和郡山城
信長ゆかりの人物記 武井夕庵

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2010年09月05日

歴史群像 No.103 南太平洋海戦 日本三大奇襲!河越夜戦

月刊歴史群像 No.103 南太平洋海戦 日本三大奇襲!河越夜戦

出版社:学研
発行日:2010年9月6日
ページ数:192P
定価:980円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第102号。日本史の注目は「河越夜戦」「大堀山城」です。特集以外の内容が不明な場合が多いので目次を参考にして下さい。

歴史群像ホームページ

この書籍をAmazonで購入する

[目次]

検証ガダルカナル戦役 南太平洋海戦
北条氏康、関東制覇への失走 河越夜戦
日露戦争唯一の本格的渡河戦闘 鴨緑江会戦
戦場医療のルーツをたどる 衛生隊誕生
国家の継戦能力を支えた都市爆撃対策 WWⅡドイツ民間防空
記者が体験した米軍派兵の現在 イラク従軍記2010
各国陸軍の教範を読む 第14回 捜索と攻撃
インタビュー ペリリュー逆上陸部隊・舟艇隊員 西川隆雄
ルイ14世の戦争PARTⅢ 宿敵マールバラの登場
近代軍事学の道標 カール大公
東西冷戦に呑み込まれた中米地域紛争 ニカラグア内戦
コミック ECLIPSE
日の丸の翼 重武装の異端児 陸軍三式戦闘機「飛燕」
戦史の名画をよむ 大英帝国のキリスト教英雄、アフリカに死す ゴードン将軍の最後
戦国の城 河越城包囲を担う"ベースキャンプ" 武蔵大堀山城
銘艦STORY プリンツ・オイゲン
歴史群像フォトギャラリー アラカン山服の激戦地を行く インパール
新企画!戦闘戦史 ペリリュー攻防、最後の一日
迷宮歴史倶楽部

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2010年09月04日

歴史スペシャル2010年10月号 5号 「関ヶ原」決戦の真相

歴史スペシャル2010年10月号 5号 「関ヶ原」決戦の真相

編集・発行:世界文化社
発行日:2010年9月6日
ページ数:154P
定価:820円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
歴史スペシャル第5号です。関ヶ原はそれなりに面白いですね。「感じる論語」という企画が意外に面白かった。

この書籍をAmazonで購入する

[目次]

第1特集 「関ヶ原」決戦の真相 三成の「成算」、家康の「誤算」とは
第2特集 幕末維新「最後の藩主」列伝 あなたは地元の殿様を知っていますか?
転載アーティスト小堀遠州 綺麗さびのエスプリ 遠州の庭
読み物感じる「論語」 孔子の教えは人生の"トリセツ"
華族の道程 第5回 尾張徳川家

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2010年09月03日

田中城絵図 第10回特別展

田中城絵図 第10回特別展

編集・発行:藤枝市郷土博物館
発行日:1996年11月2日
ページ数:74P
定価:1,200円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「田中城は円形の縄張りをもつ城の典型として、城郭史の上からも重要で、兵学者などもたいへん関心を持ち、そのために絵図は日本各地に残されております。今回の特別展では、こうした全国に散らばっている絵図を出来るだけ集め、展示または図録に収めることとしました。」

本書は、平成8年11月2日から平成9年1月26日まで開催された特別展の展示図録です。田中城の絵図を全体図、一部拡大図を交えて掲載しています。藤枝市指定文化財絵図の検証論文も興味深いですよ。

藤枝市郷土博物館 出版物ページ

[目次]

図版
田中城について
資料解説
「御城内所々間数」
藤枝市指定文化財「駿河国田中城絵図」について

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駿河の武田氏 第15回特別展

suruganotakedasi.jpg

編集・発行:藤枝市郷土博物館
発行日:2000年11月1日
ページ数:69P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「武田氏の14年間は、駿河侵攻、家康との三方ヶ原の戦、信玄の死去による勝頼への政権交代、長篠の戦での大敗、があr武田氏が領地を一気に拡大して、急激に滅亡へ向かう時期にあたります。今回の展示では田中城を拠点とした志太地域を意識しながらも、広く旧駿河国を対象として武田氏の時代を紹介することといたしました。」

本書は、平成12年11月1日から11月30日まで開催された特別展の展示図録です。この10年前に駿河の今川氏に関する特別展が行われたようですが、そちらの図録はすでに販売していないようです。武田氏の特別展図録はたくさんありますが、駿河にクローズアップしたものは少ないのではないでしょうか?

藤枝市郷土博物館 出版物ページ

[目次]

一 甲斐の武田氏
二 武田信玄の駿河侵攻
三 駿河の領国経営
四 武田氏の撤退
資料解説
武田氏駿河関係年表

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2010年09月02日

久能山東照宮 特別号 静岡人VOL.2

久能山東照宮 特別号 静岡人VOL.2

発行:静岡旅行記者協会
発行日:2010年
ページ数:112P
編集:NPO法人水の国しずおかフォーラム
定価:1,050円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「久能山東照宮を取材する度に、なぜ、この宝を生かすことが出来ないだろうと疑問に思えた。他見ならば、全県挙げて久能山東照宮を世界文化遺産にという運動が起きているはずだ。それに静岡空港からも適度な距離であり、品平からの富士山の眺望は素晴らしい。あんな険しい山の頂上に、豪華絢爛な桃山様式の建物、家康公の大きな宝塔を造った江戸時代の知恵を見るだけでも感動する。家康公から十五代慶喜公までの甲冑、刀剣など数多くの粋で美しい文化財がそろっている。」

まさに地元静岡ならではの企画本である。一冊東照宮と家康でおなか一杯になります。カラーページで紹介されている東照宮の絢爛豪華な装飾の数々や、歴代将軍の甲冑など、見ているだけでも楽しめますよ。

[目次]

大特集 蘇った東照宮
鳥の御殿にようこそ
ミラクルワールドへご招待
平成の大修理を見てください
落合偉洲宮司に聞きました
大特集 家康の美学 将軍たちの美学 極める。
「富国有徳」家康に学ぶ
家康を旅する
東照宮・ご利益パワー

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久能山東照宮 絵葉書セット

久能山東照宮 絵葉書セット

編集・発行:久能山東照宮社務所
発行日:不明
ページ数:4枚
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
久能山東照宮の絵葉書。表参道石垣、楼門、御社殿全景、徳川家康公御廟所の4枚。

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2010年09月01日

御天守台石垣芝土手崩所絵図

御天守台石垣芝土手崩所絵図

編集・発行:掛川市教育委員会
発行日:1989年3月30日
ページ数:1枚+解説1枚
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「御天守台石垣芝土手崩所絵図」は、嘉永四年に天守台北側と芝土手が崩壊したときの状況を幕府に届け出るために作成した絵図の控で、当時の天守閣の様子を知るうえで貴重な資料です。

天守台石垣が崩壊したため幕府に修復することを願い出た絵図ですが、天守の様子がわかります。カラーで書いてあるのですが、壁の黒い部分が気になりますね。

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掛川城のすべて

掛川城のすべて

編集・発行:掛川市教育委員会
発行日:1996年3月31日
ページ数:47P
定価:800円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、平成六年十一月に天守閣復元を機に刊行された「掛川城天守閣復元事業記念誌」をベースにしたものですが、構成を変更し一部を書き改め、新たに編集したものです。」

掛川城に関するガイドブックとして、歴史や天守復元過程を知ることができる良書です。

[目次]

我が国最初の本格木造復元天守閣
掛川城御殿の様式美
掛川城大手門と番所
掛川城をめぐる歴史
今に伝えられる戦国時代の逸品
山内一豊と乱世の掛川
歴代城主とその業績
掛川城をめぐる物語
現存する掛川城の遺構について
天守閣の意義と掛川城天守の復元
天守閣復元への歩み
一豊&千代サミット
絵図でみる往時の掛川城と城郭
中世城郭から近世城郭へ
掛川城年表

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掛川城復元調査報告書

掛川城復元調査報告書

編集・発行:掛川市教育委員会
発行日:1998年3月
ページ数:207P+付図3枚
定価:3,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「昭和63年3月、新幹線掛川駅が開業しますと、市民の郷土愛は永年の念願であった天守閣復元への動きとなり、白木ハナエさんの5億円のご寄付を契機に、市民募金により生涯学習都市のシンボルタワーともなる天守閣を復元する運動になりました。幸い良質の史料が存在し、城郭研究の権威、宮上茂樹氏が設計を担当することになり、青森ヒバの250年生の木で建設工事5年、本物の時代にふさわしく、わが国最初の本格木造での復元を果たすことができました。」

戦後初の木造復元天守となった掛川城の復元と発掘調査の報告書です。復元の方法や過程、復元にあたり行われた発掘調査の結果について詳細に書かれています。惜しいのは復元平面図を中心に図は多く掲載されるのですが、写真が巻頭カラー以外にありません。発掘調査時点の、つまり復元前の写真が欲しかったですね。

本書は掛川城二の丸御殿で購入することができます。このボリュームでこの価格はそう高くはないと思いますよ。

[目次]

第1章 掛川市の概要及び掛川城復元の経緯
 第1節 掛川市の歴史と現況
 第2節 掛川城復元事業の経緯
第2章 掛川城復元工事
 序章
 第1節 工事概要
 第2節 工事別復元工事の実施について
第3章 掛川城天守復元研究調査報告
 第1節 掛川城の歴史と天守
 第2節 掛川城天守の復元的考察
 第3節 高知城天守等に基づく復元
 第4節 復元天守の詳細
 第5節 実施設計
第4章 掛川城発掘調査
 第1節 調査に至る経緯と調査の目的
 第2節 調査の方法と経過
 第3節 遺跡をめぐる環境
 第4節 遺構
 第5節 結語

附図1 遺構全体図
附図2 天守台石垣平面図
附図3 本丸東遺構群実測図

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掛川城の歴史と文化財

掛川城の歴史と文化財

編集・発行:掛川市教育委員会
発行日:1994年5月31日
ページ数:42P
定価:100円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この小文集は私(榛村掛川市長)が生涯学習都市を提唱してから、掛川学事始のテキストの一つとして書いたものに改訂を加え、更に天守閣復元着手前後の文と、設計者宮上茂隆博士の解説文とを加えたものです。」

掛川城二の丸御殿で購入しました。掛川城天守を復元した市長の意気込みが伝わってきます。

[目次]

山内一豊と乱世の掛川
美しい掛川城址よ永遠なれ
わが国最初の木造本格復元天守
掛川城天守と桃山時代の城について

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