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2010年09月18日
越後糸魚川藩松平家屋敷跡遺跡発掘調査報告書 港区内近世都市江戸関連遺跡発掘調査報告33
発行:赤坂一丁目土地区画整理組合、興和不動産株式会社、岡三リビック株式会社
発行日:2003年8月31日
ページ数:75P
編集:港区教育委員会事務局
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「越後糸魚川藩は、日本海側の越後と越中の国境近くに設立された小藩です。藩主は江戸時代を通じて殆ど江戸にあり、記録等によれば、江戸時代を通じて藩主が国許を訪れるようになったのは、江戸時代の後半になってからのことであったそうです。糸魚川藩の江戸上屋敷は、北に溜池を臨む高台にあり、周辺は同等の大名の屋敷や比較的高禄の旗本屋敷が並んでいました。今回の発掘調査は対象面積約520m2の小規模なものでしたが、江戸時代の大名屋敷に関わる遺構・遺物のほかに、弥生時代あるいは古墳時代と考えられる竪穴住居跡が検出されました。」
[目次]
Ⅰ.序説
1. 遺跡の位置と地理的環境
2. 遺跡をめぐる歴史的背景
3. 調査に至る経緯と経過
4. 調査目的と調査方法
Ⅱ.考古学的調査の成果
1. 層序
2. 遺跡の概要
3. 遺構と遺物
Ⅲ.総括
投稿者 Tadashi : 2010年09月18日 16:11
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