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2010年10月31日
週刊野鳥の世界 第36号 モズ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年10月26日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第36号。野鳥を撮影するとき、対角線、放射線、遠近強調、ピラミッド、逆ピラミッド、S字状などの構図を意識するといい写真になるそうだが、野鳥の場合、もっとズームできるカメラを揃えるほうが先か・・・
[目次]
ギャラリー モズ
野鳥データファイル
ペリカン目 カツオドリ科
スズメ目 カワガラス科
チドリ目 シギ科3
スズメ目 ハワイミツスイ科・オリーブアメリカムシクイ科・マミジロミツドリ科・バライロマシコ科
識別マニュアル
コシャクシギとチュウシャクシギ
イカルとコイカル
用語解説3
セキレイ類3
野鳥の不思議 鳥の体 脚
観察地ガイド 茨城県 霞ヶ浦浮島
鳥と親しむ 撮影のしかた
詩歌に詠まれた鳥 郭公(カッコウ)
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2010年10月30日
週刊野鳥の世界 第35号 バン
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年10月19日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第35号。鳥に寄生するシラミバエ、鳥を飼うときは気をつけねばいけませんね。
[目次]
ギャラリー バン
野鳥データファイル
スズメ目 ホオジロ科3
スズメ目 ウグイス科4
スズメ目 アリモズ科
ブッポウソウ目 ヤツガシラ科・モリヤツガシラ科
キリハシ目解説
キリハシ目 キリハシ科・オオガシラ科
識別マニュアル
ケリとタゲリ
メジロの亜種
アマサギとチュウサギ
ハチクマ
野鳥の不思議 鳥に寄生する昆虫
観察地ガイド 北海道 大沼公園
鳥と親しむ 巣箱のつくりかた
詩歌に詠まれた鳥 椋鳥(ムクドリ)
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週刊野鳥の世界 第34号 エナガ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年10月12日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第34号。エナガは真っ白で愛らしいですね。
[目次]
ギャラリー エナガ
野鳥データファイル
ダチョウ目 ヒクイドリ科
スズメ目 ヒヨドリ科2
ブッポウソウ目 ジブッポウソウ科・オオブッポウソウ科・コビトドリ科
スズメ目 フウチョウ科2
識別マニュアル
サメビタキ科
シギ科11
ヒシクイ
ハシボソガラスとハシブトガラス
野鳥の不思議 外来種
観察地ガイド 静岡県 富士山新五合目
鳥と親しむ スケッチのしかた
詩歌に詠まれた鳥 鴫(シギ)
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2010年10月29日
週刊野鳥の世界 第33号 ゴイサギ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年10月5日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第33号。ゴイサギの頭から延びる2本の飾羽、何のためにあるんですかね。後ろから引っ張られないのでしょうか?
[目次]
ギャラリー ゴイサギ
野鳥データファイル
タカ目 タカ科2
スズメ目 アリドリ科
コウノトリ目 サギ科3
スズメ目 タイランチョウ科1
識別マニュアル
シギ類10
ツル類2
ウソ
野鳥の不思議 羽毛の手入れ
観察地ガイド 岡山県 笠岡湾干拓地
鳥と親しむ 鳥を見に行こう4 島
詩歌に詠まれた鳥 鶚(ミサゴ)
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週刊野鳥の世界 第32号 オオワシ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月28日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第32号。湖面で眠る鳥たちは愛らしいですね。
[目次]
ギャラリー オオワシ
野鳥データファイル
チドリ目 トウゾクカモメ科
スズメ目 ヒタキ科2
オウム目 インコ科1
スズメ目 オーストラリアムシクイ科・オーストラリアヒタキ科
チドリ目 サヤハシチドリ科・ハサミアジサシ科
識別マニュアル
コガモ
ムナグロとダイゼン
アジサシ
用語解説2
野鳥の不思議 鳥の眠り
観察地ガイド 沖縄県沖縄島南部
鳥と親しむ データの保存方法と楽しみ方
詩歌に詠まれた鳥 山鳥(ヤマドリ)
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2010年10月28日
乱世をスクープ!戦国史新聞
出版社:日本文芸社
発行日:1990年10月
ページ数:223P
定価:1,300円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「信長、秀吉、家康、信玄、謙信…天下統一の野望を抱いて、戦乱の大地を駆けぬけた武将たち。応仁の乱から大坂夏の陣まで戦国の動乱を刻々と伝える、新聞形式の時代史。」
面白いです!戦国時代の出来事を新聞のような体裁で書いています。四コママンガや広告なんかもあります。ただ何気なくページをめくるだけでもいい。すでに絶版、2003年に新版もでているようですが、いずれも古書としては安価に入手できるので、歴史好きな方、歴史を学びたい方にはおすすめです。
[目次]
第一章 1467~1492年
第二章 1493~1531年
第三章 1532~1567年
第四章 1568~1585年
第五章 1586~1615年
主要武将カタログ
戦国スポーツ新聞 特別版
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2010年10月27日
歴史読本2010年12月号 戦国!最強の家臣団
出版社:新人物往来社
発行日:2010年10月24日
ページ数:344P
定価:1,090円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
久しぶりの戦国特集です。今号では家臣団に注目して、各家を支えた重臣を紹介している。
[目次]
特集ワイド 最新研究!戦国最強の家臣団
織田四天王
羽柴四天王
武田四天王
徳川四天王
三好三人衆
長宗我部三奉行
黒田八虎
上杉四天王
最上四天王
畠山七人衆
龍造寺四天王
秀頼四天王
北条五傑
尼子十旗
グラビア 戦国大名 神将図の世界
インタビュー 戦国リアル武士道 もしも家臣団に入るなら
入門セミナー ここが知りたい戦国家臣Q&A
徹底分析 戦国家臣団の変遷
毛利元就家臣団の変遷
伊達政宗家臣団の変遷
特集研究 「分国法」の比較研究
特集ドキュメント 清洲会議 家臣団生き残りの道
特集読み物 武勇の絆 島津四兄弟
特集論考 異能の家臣団列伝 戦国忍者の実態
特集読み物 血戦 岩屋城
特別寄稿 松永久秀と大和の城
特別企画 戦国武将のひとこと 家臣の苦言・名言
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2010年10月26日
週刊真説歴史の道 第34巻 吉田松陰 ポーハタン号へ乗り込め
発行:小学館
発行日:2010年10月26日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
朝鮮出兵のさいに唐津から名護屋まで道が作られたようです。今も途中に幅2メートルほどの道が残っているようで行ってみたいです。
[目次]
出発のとき なぜ松陰密航を企てたのか
密航ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 松陰と佐久間象山
吉田松陰 ポーハタン号へ乗り込め 関連史跡地図
松陰ゆかりの地をゆく 下田・萩
伊豆の港町・下田
城下町・萩
連載 井沢元彦の街道物語<34>
道は続く その後の松陰はどうなったか 松下村塾での日々と安政の大獄
連載 古城を登る<34>
遺品名品 伝・松陰寄贈の硯
連載 道の履歴書<34> 名護屋城への道 太閤道
連載 兵法ことわざ講座<34>
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2010年10月25日
週刊安土城をつくる 第91号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年10月25日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第91号。館林城の狐の話、城にまつわる昔話は面白いですね。
[目次]
覇王信長の世界 天正10年に信長が暦問題をもちだしたのはなぜか
城の美と巧み 虎口の防御3
ものがたり城 館林城・城を守護する白馬
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
信長ゆかりの人物記 森可成
日本の城紀行 飫肥城
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2010年10月24日
週刊絵で知る日本史1 長篠合戦図屏風
発行:小学館
発行日:2010年10月14日
ページ数:34P
定価:290円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
創刊号は「長篠合戦図屏風」面白いですよ。
[目次]
「信長プロジェクト」と長篠合戦図屏風
長篠の戦い - 主要武将人脈図
合戦の主役たち
長篠合戦図屏風(全図)
織田・徳川連合軍の主な武将、武田勝頼勢の主な武将
決断 信長、武田討伐を決意!
合戦の行方
「信長プロジェクト」の全貌
エピローグ・歴史は動く
歴史探訪 長篠古戦場
家紋コレクション 長篠の戦い
Museum Infomation 犬山城白帝文庫
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2010年10月23日
歴史群像スペシャル No.7 総力特集戦国の絆
出版社:学研
発行日:2010年10月6日
ページ数:130P
定価:600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第7号です。今号より巻頭に「歴スペFLASH」として歴史関連のニュースを特集。なんか芸能誌のようですが、趣が変わっていいですね。巻末特集は歴史雑誌に似使わない!?プラモデルの歴史。
[目次]
総力特集 戦国の絆 強く結ばれた男たちの生き様
伊達政宗と片倉小十郎
上杉景勝と直江兼続・前田慶次郎
石田三成と大谷吉継
真田昌幸と信之・幸村
立花道雪と高橋紹運と立花宗茂
毛利元就と吉川元春・小早川隆景
羽柴秀吉と竹中半兵衛・黒田官兵衛
織田信長と信忠・勝長
徳川家康と井伊直政
センター特集 桜田門外ノ変
国宝の城
第二特集 ゆかりのスポットからグッズまで もっと龍馬を極めたいぜよ!
巻末特集 日本キャラクタープラモデルの歴史
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2010年10月22日
特別史跡基肄城跡 保存管理計画策定書 基山町文化財調査報告書第4集
編集・発行:基山町教育委員会
発行日:1979年3月31日
ページ数:32P+附図2枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「基肄城は、天智4年(665)に大宰府防備の目的で大野城と共に築かれた我国最古の朝鮮式山城であり、その城跡は基山町が誇る文化財として、学術上極めて重要な古代の遺産であります。今回、第一回基肄城跡保存整備委員会を開催し、保存整備計画の第一歩を踏み出すことになりました。ここに保存管理計画書をまとめて報告いたします。」
基肄城跡の保存管理に向けた基礎資料をまとめています。
[目次]
Ⅰ 総説
Ⅱ 基肄城跡の歴史的意義
Ⅲ 基肄城跡の現状
Ⅳ 保存管理計画の進め方
Ⅴ 保存整備委員会
付図1 特別史跡基肄城跡地域区分図
付図2 土地利用状況図
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2010年10月21日
菅谷地区内遺跡範囲確認調査報告書 川原遺跡・小出館跡・寺内館跡 新発田市埋蔵文化財調査報告第3
編集・発行:新発田市教育委員会
発行日:1981年3月31日
ページ数:40P+図版16P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は、菅谷地区県営圃場整備事業に伴い、新発田市教育委員会が実施した、川原遺跡・小出館跡・寺内館跡の発掘調査記録である。菅谷地区は、県内でも有数の中世城館跡密集地であり、今回の調査が、新発田の歴史を語る上で貴重な資料を提供してくれた。」
新発田市の菅谷地区の中世城館跡2箇所の調査報告。県道建設により現況で全く確認できない寺内館跡は堀を2箇所で検出した。
[目次]
Ⅰ はじめに
発掘調査に至る経過
Ⅱ 川原遺跡
Ⅲ 小出館跡
Ⅳ 寺内館跡
Ⅴ 考察
城門後期初頭の土器について
Ⅵ 附編
小出館跡出土物(骨)についての鑑定結果
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2010年10月20日
館林城と中近世の遺跡 館林市史 特別編第4巻
発行:館林市
編集:館林市史編さん委員会
発行日:2010年3月初版
ページ数:530P+附図1枚
定価:3,000円(5%税込) 限定600部
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は、中世から近世にかけてこの地域の拠点となった館林城について、城絵図や発掘調査などで得られた成果をまとめるとともに、中近世の城館や遺跡、石造物など、考古学的な資料から知ることができる当時の環境や生活、信仰のようすを写真や図版を使って、館林市史特別編第4巻として刊行するものです。」
館林市史は市民にも親しみやすく、わかりやすくということで写真を多く取り入れ、カラーで大変見やすく構成されています。これでこの値段は驚きではありますが、購入するほうとしては有難い。本書では館林城、藩主墓地、中世城館と人気あるテーマを扱っています。
今月より一般販売が開始されました。他の中世時代の市史は頒布終了していますので、終了しないうちにどうぞ。購入方法は以下のホームページで確認できます。
[目次]
総説
第一部 館林城
第1章 館林城の沿革
第2章 館林城の遺構と遺物
第3章 藩主一族の墓
第二部 城館・遺跡・石造物
第1章 中近世の城館と遺跡
第2章 館林と周辺の中近世の石造物
附図 城館・遺跡・石造物・寺社所在地図
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2010年10月19日
週刊真説歴史の道 第33巻 シーボルト江戸参府紀行
発行:小学館
発行日:2010年10月19日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
鎖国をしていた江戸時代、長崎の出島から江戸まで約4年に1回、御礼として参府したということを知って驚きです。
[目次]
出発のとき なぜ江戸参府に同行したのか
参府ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 シーボルトと娘いね
シーボルト 江戸参府紀行 関連史跡地図
シーボルトゆかりの地をゆく 長崎
鳴滝界隈
日見峠
連載 井沢元彦の街道物語<33>
道は続く その後のシーボルトはどうなったか シーボルト事件で国外追放
連載 古城を登る<32>
遺品名品 シーボルトの外科道具
連載 道の履歴書<32> 鎌倉街道「上ノ道」 倒幕の道
連載 兵法ことわざ講座<33>
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2010年10月18日
週刊安土城をつくる 第90号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年10月18日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第90号。ルイス・フロイスらによるキリスト教の布教が、織田信長の仏教批判がキリスト教と通じるところがあったからという点が最大の要因だったとは。
[目次]
覇王信長の世界 信長に優遇された宣教師ルイス・フロイス
城の美と巧み 虎口の防御2
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 鉢形城
信長ゆかりの人物記 高山右近
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2010年10月17日
みーな vol.108 賤ヶ岳合戦 北近江戦記 巻之弐 秀吉VS勝家
出版社:長浜みーな協会
発行日:2010年10月初版
ページ数:72P
編集:長浜みーな編集室
定価:480円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
地元ならではの濃い記事が魅力の季刊誌です。来年のNHK大河に向けて北近江の古戦場をめぐる特集ですね。第二弾は「賤ヶ岳合戦」。面白いですよー
[目次]
巻頭エッセイ 内中尾山城に魅せられて
特集 賤ヶ岳合戦 北近江戦記 巻之弐 秀吉VS勝家
賤ヶ岳合戦に関わるできごと
賤ヶ岳合戦に関わる地
賤ヶ岳合戦関連地図
賤ヶ岳合戦人物相関図
総説 賤ヶ岳の戦い
堂木山隘路でのにらみあい
中川清秀を祀る中川組
その頃の木之本宿
賤ヶ岳の七本槍
忠義義勇の士 毛利兄弟
賤ヶ岳古戦場 両軍の砦復原
あやしい取材班 大岩山を襲撃する
湖北史話 史跡から見た賤ヶ岳古戦場
人 余呉の山城が出発点
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みーな vol.107 元亀争乱 北近江戦記 巻之壱 長政VS信長
出版社:長浜みーな協会
発行日:2010年6月初版
ページ数:72P
編集:長浜みーな編集室
定価:480円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
地元ならではの濃い記事が魅力の季刊誌です。来年のNHK大河に向けて北近江の古戦場をめぐる特集ですね。第一弾は「元亀争乱」。楽しいですよ。
[目次]
巻頭エッセイ 龍ヶ鼻出土の風炉
特集 元亀争乱 北近江戦記 巻之壱 長政VS信長
元亀争乱 長政VS信長相関図
総説 元亀争乱と北近江
元亀争乱のゆかりの地
姉川古戦場周辺地図・年表 湖北の元亀争乱
湖北の元亀争乱をゆく
千草越え 京から岐阜への逃避行
姉川合戦を語るもの
姉川 6月28日の姉川に映ったもの
横山城 攻守に利用された小谷支城
箕浦・さいかち浜 信仰生活のために戦った一向一揆
大吉寺 延暦寺とその末寺への容赦ない攻撃
山本山 小谷城防御の最重要拠点
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2010年10月16日
竹橋門 江戸城址北丸竹橋門地区発掘調査報告
編集:東京国立近代美術館遺跡調査団
発行:東京国立近代美術館遺跡調査委員会
発行日:1991年5月6日
ページ数:523P+図版125P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
東京国立近代美術館の地価収蔵庫を新設するにあたり調査されたもの。10年もの長期間に渡った発掘調査であったようで、本書もとても分厚い。その分、書名となっている近世の竹橋門だけでなく、その前史時代の遺構遺物も詳細に調査され掲載されている。発掘調査にあわせ、文献調査も行われており、竹橋門地区における総合的調査報告といえる。
[目次]
第1章 序説
Ⅰ.調査のいきさつ
Ⅱ.遺跡の位置と環境
Ⅲ.発掘調査の経過
Ⅳ.遺構および層序の概観
第2章 遺構および遺物
Ⅰ.近世の遺構および遺物
Ⅱ.中世の遺構および遺物
Ⅲ.古代の遺構および遺物
Ⅳ.古墳時代の遺構および遺物
Ⅴ.弥生時代の遺構および遺物
Ⅵ.縄文時代の遺構および遺物
Ⅶ.先土器時代の遺物と遺構
第3章 自然科学的分析
Ⅰ.江戸城石垣の産地推察にともなう岩種判定
Ⅱ.竹橋門地区出土の脊椎動物遺体
第4章 竹橋門地区における考古学的調査にともなう諸問題
Ⅰ.竹橋門地区における「樋状剥離を有する尖頭器」の製作をめぐって
Ⅱ.北部東京湾岸における土錐の様相
Ⅲ.史料からみた竹橋門地区
第5章 総論
江戸城竹橋門地区の考古学的考察
発掘後記
あとがき
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2010年10月15日
四五迫城跡 新市町文化財調査報告第5集
編集・発行:新市町教育委員会
発行日:1992年3月31日
ページ数:198P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「近年のゴルフブームを背景に、新市町に計画された「大佐山カントリークラブ(仮称)」は、町民が日々仰ぎ見ている大佐山丘陵に造られますが、ここには郷土で語り伝えられてきた城跡がいくつか存在しています。今回、ゴルフコースの設計変更が困難な「四五迫城跡」地区について、発掘調査を実施して詳細を確認することとし、約9ヶ月の調査を終了したので、その成果をここに公にするものです。」
[目次]
Ⅰ.調査に至った経緯と調査の経過
1.調査にあたって
2.発掘調査の契機
3.調査組織及び経費
4.調査日記
Ⅱ.遺跡をめぐる諸環境
1.遺跡位置の自然環境
2.遺跡位置の歴史環境
Ⅲ.調査の成果
1.「曲輪」と「小平坦面」の区別
2.南城地区の調査成果
3.本城地区の調査成果
4.北城地区の調査成果
Ⅳ.調査のまとめ
1.遺構・周辺踏査から見た城砦の年代観
2.遺物から見た年代観
3.宮氏の人達と城砦が必要となった背景
4.おわりに
Ⅴ.模擬城郭築城の記録
Ⅵ.体験学習会「中世の山城」の記録
Ⅶ.記録写真
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2010年10月14日
三納城跡・穂北城跡 西都市埋蔵文化財発掘調査報告書第24集
編集・発行:西都市教育委員会
発行日:1998年3月
ページ数:52P+図版7P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「今回の調査では、いずれの城跡からも築城時のものと思われる虎口をはじめ掘立柱建物跡及びピット群などが検出されました。いずれにしても、城跡の性格・機能を考えるうえでは極めて重要な遺構・遺物の検出であり、大きな成果をあげることができました。」
[目次]
第Ⅰ章 はじめに
第1節 調査に至る経緯
第2節 調査の体制
第Ⅱ章 三納城跡
第1節 遺跡の位置と歴史的環境
第2節 三納城跡の縄張り
第3節 調査の記録
第4節 まとめ
第Ⅲ章 穂北城跡
第1節 遺跡の位置と歴史的環境
第2節 穂北城跡の縄張り
第3節 調査の記録
第4節 まとめ
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2010年10月13日
城館史料学 第7号
編集・発行:城館史料学会
発行日:2009年7月30日
ページ数:131P
定価:3,000円(5%税込) 会員頒布価格
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2009年2月8日に開催されたシンポジウムの内容を中心に構成。現在最終形態が見えている前提で、城館の戦国前期の状況をどこまで把握できるかが討論されている。発行は編集の都合で遅れて2010年8月に出来上がったが、討論のテープ起こしなど大変だったと思います。
[目次]
特集 第1回 城館史料学会シンポジウム 「縄張りからみた戦国前期の城」
第Ⅰ部 基調報告
基調報告① 戦国前期の防御施設と年代観 -山科本願寺と嵐山城-
基調報告② 後北条氏系城郭以前
基調報告③ 縄張り研究にとっての戦国前期 -分布モデルから折出の可能性-
第Ⅱ部 シンポジウム討論
論考 17世紀中期の城受け取りと大名の軍役への意識
研究ノート 「杉山城問題」追考
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2010年10月12日
週刊真説歴史の道 第32巻 上杉謙信2義の人の関東進出
発行:小学館
発行日:2010年10月12日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
上杉謙信の関東遠征、軍道として整備された三国街道は、近代になって物流道路へ転換されたのでした。
[目次]
出発のとき なぜ謙信の関東進出がはじまったか
進軍ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 謙信と憲政
上杉謙信 義の人の関東進出 関連史跡地図
謙信ゆかりの地をゆく 上野・出羽編
三国街道
前橋
米沢
連載 井沢元彦の街道物語<32>
道は続く その後の謙信はどうなったか 「関東管領」に翻弄された後半生
連載 古城を登る<32>
遺品名品 馬上杯春日杯
連載 道の履歴書<32> 国頭方西街道 王府の道
連載 兵法ことわざ講座<32>
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2010年10月11日
彦根城博物館名品展 井伊家ゆかりの能面と能装束
発行:金沢能楽美術館
発行日:2010年10月5日
ページ数:14P
定価:300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
金沢能楽美術館で2010年秋季特別展(10月5日~11月3日)の図録です。藩政期は譜代筆頭、明治以降は困窮した大名家の名品を購入して一大コレクションとなった中から、選りすぐりの名品に加賀前田家旧蔵の名品を加え展示しています。図録は能面が大きく掲載されページ数が増えた分、今までより100円高くなりましたが、満足行くものとなっています。
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週刊安土城をつくる 第89号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年10月11日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第89号。大高城の守りについた家康は今川義元と一緒に死なずに済んだ?逆説的ですが面白い説ですね。
[目次]
覇王信長の世界 鷲津・丸根2砦の陥落は桶狭間合戦にどう影響したか
城の美と巧み 虎口の防御1
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 吉田城
信長ゆかりの人物記 細川幽斎
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2010年10月10日
続 戦国武将ぴあ 縁の地と古戦場名城をたずねる旅
出版社:ぴあ
発行日:2010年10月
ページ数:112P
定価:880円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「真田幸村の上田、織田信長の岐阜、伊達政宗の仙台…。人気3大武将に縁のある地をめぐる旅を紹介。ほか、戦国「姫」伝説、戦国武将ゆかりの地、全国の名城などを案内する。データ:2010年8月現在。」
[目次]
戦国時代が20分でわかる!
人気三大武将 ゆかりの地をたずねる旅
真田幸村&真田一族
織田信長
伊達政宗
戦国「姫」伝説 ゆかりの地をめぐる
戦国武将 ゆかりの地ガイド
立花宗茂
山中鹿介
柴田勝家
斉藤道三
明智左馬之助
雑賀孫市
朝倉義景
宇喜多秀家
古戦場をゆく
関ヶ原
桶狭間
川中島
長谷堂城
賤ヶ岳
全国名城めぐり
加藤清正ゆかりの城
豊臣秀吉ゆかりの城
北条氏ゆかりの城
全国名城ガイド
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2010年10月09日
センゴク外伝 桶狭間戦記 4巻
出版社:講談社
発行日:2010年10月6日
ページ数:248P
作者:宮下英樹
定価:730円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「ついに迎えた運命の年、永禄三年!! 天下大疫ともいうべき飢饉の時代――飢饉を乗り越えるために、時代が二人の英傑を引き合わせる!! 最強の戦国大名へと成長した今川義元が尾張へ出陣!! 優れた法度によって自国の国力を高めた義元は、朝比奈、三浦、岡部、松井、そして松平という最強の布陣で侵攻を開始する。この軍勢を、果たして織田信長はいかに迎え撃つのか!?」
「センゴク」で有名な宮下英樹氏が描く桶狭間の戦い。歴史への導入編としてマンガはとても親しみありますね。桶狭間戦記は5巻でいよいよ完結のようです!
[目次]
第19話 唐鏡の国
第20話 商業都市 津島
第21話 寄親寄子
第22話 今川義元出陣
第23話 大高城兵糧入れ
第24話 熱田神宮
第25話 分岐点
第26話 大高道
第27話 最悪のとき
第28話 運命の地
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名古屋城・犬山城 名城をゆく4
出版社:学研
発行日:2010年8月
ページ数:190P
定価:1,100円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「金鯱をいただく天下普請の名古屋城と、木曽川に姿を映す国宝犬山城。その見どころのほか、歴史を動かした人物や合戦、城下町を紹介する。散策に便利な城内地図付き。」
2004年発売の「週刊名城をゆく」をポケットサイズに再編集。情報は最新版となっているので持ち歩くにはとても最適ですね。
[目次]
一章 名古屋城を歩く
二章 犬山城を歩く
三章 名古屋城と犬山城の歴史
四章 城下町探訪
五章 周辺散策
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2010年10月08日
長生の城
発行日:1991年3月
ページ数:80P
著者:小高春雄
定価:不明 私刊
オススメ度:★★★☆☆
書評:
本書は千葉県長生郡市内1市5町1村内に所在する城跡の調査報告書であり、小高氏自身が調査、執筆、編集を行っている。城跡についてひとつひとつ縄張り図を作成しながら、その城に関連する伝承を時代比較して検証している。
[目次]
一宮町
輪ノ内城
一宮城
高藤山城
その他
睦沢町
碇城
富楽喜城
勝見城
その他
長南町
岩川館
下芝原城
利根里城
堀之内城
城ヶ谷城
長南城
根古屋城
その他
茂原市
殿谷城
石神城
上永吉城
真名城
小林城
本納城
鷲巣山砦
鞘戸城
真名宿谷城
その他
長柄町
城ノ腰城
立鳥城
榎本城
その他
長生村
城之内城
金田頼次館
その他
白子町
城之谷城
その他
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2010年10月07日
原子城跡 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書第17集
編集・発行:五所川原市教育委員会
発行日:1995年3月31日
ページ数:27P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「原子城跡は、五所川原市大字原子の八幡宮の西側に位置し、市内で確認されている8つの城館跡の中の1つとなっています。本報告書は、五所川原市史の編纂事業の一環として、中世史解明の手掛かりを得るために発掘調査した結果をまとめたものです。調査の結果、縄文時代前期・中期・後期、平安時代、室町時代の遺物や遺構が確認されました。」
[目次]
第Ⅰ章 調査要項と調査方法
第1節 調査要項
第2節 調査日誌
第3節 調査方法
第Ⅱ章 検出遺構と出土遺物
第1節 中世
第2節 縄文時代~古代
第Ⅲ章 成果とまとめ
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2010年10月06日
特別史跡姫路城跡 石垣修理工事報告書(7) -旧太鼓櫓跡石垣-
編集・発行:姫路市教育委員会
発行日:2005年3月31日
ページ数:68P+図版18P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「姫路市では石垣保存修理工事を計画し、国・県の補助を得て平成3年度から事業を開始しました。平成10~14年度に途中一時休止しましたが、平成15年度から再開し、本年度で2年目を迎えております。本書では、平成15~16年度に修理事業を実施した三の丸旧太鼓櫓跡石垣の工事の経過・概要、および発掘調査の成果を報告します。」
[目次]
第1章 姫路城の位置と歴史
第2章 姫路城石垣整備の歴史
第3章 発掘調査
第1節 旧太鼓櫓の概要
第2節 発掘調査の経緯
第3節 発掘調査の成果
第4章 石垣修理工事
第1節 石垣観察所見と着工前指導確認事項
第2節 解体調査と石積工、および修理指針
第3節 石垣修理工事の要点
第5章 工事の概要
第1節 工事仕様と工期
第2節 工事事務
第3節 工事概要
第6章 おわりに
付章 姫路城石垣修理に伴い観察できた石垣の石質について
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2010年10月05日
週刊真説歴史の道 第31巻 武田信玄2信濃への軍用路
発行:小学館
発行日:2010年10月5日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
武田信玄が甲府から川中島まで迅速に移動するために作ったと言われている「棒道」。途中まっすぐの道がある。現在でも道が残る部分がある。
[目次]
出発のとき なぜ「信濃への軍用路」は必要だったのか
進軍ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 信玄と勝頼
武田信玄 信濃への軍用路 関連史跡地図
信玄ゆかりの地をゆく 信濃編
諏訪・高遠
川中島
連載 井沢元彦の街道物語<31>
道は続く その後の信玄はどうなったか 北関東の領有と駿河侵攻
連載 古城を登る<31>
遺品名品 信玄の甲州金
連載 道の履歴書<31> 大宰府官道 外交使節を迎えた古道
連載 兵法ことわざ講座<31>
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2010年10月04日
週刊安土城をつくる 第88号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年10月4日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第88号。信長は機動力を活かして、桶狭間、志賀の陣、刀根坂などの戦いに勝利したのだ。
[目次]
覇王信長の世界 抜群だった信長軍の機動力
城の美と巧み 土塁
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 山形城
信長ゆかりの人物記 滝川一益
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2010年10月03日
福井城と城下町のすがた 平成22年秋季特別展
編集・発行:福井市郷土歴史博物館
発行日:2010年9月10日
ページ数:99P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「当展では、城下の景観を描いた絵画や古写真、福井城本丸御殿内部の美麗さを裏付ける屏風や城の屋根を彩った瓦、城下の賑わいを描いた屏風や絵巻など、ビジュアルな資料が一堂に会します。」
本書は同館で平成22年9月10日から10月24日まで開催された秋季特別展の展示図録です。福井城やその城下町に関する資料が豊富にカラーで掲載され、在りし日の福井城の様子が楽しめます。また全く残っていないと思っていた福井城の遺構がわずかでも残っていることがわかった。
[目次]
第一章 失われた城下町の景観をみる
第二章 クローズアップ「福井城と武家屋敷」
第三章 考古学が語る城下町のすがた
第四章 城下町の賑わいをみる
出品目録
特別寄稿 「福井城の建築」
特別寄稿 「瑞源寺遺構からみた福井城本丸御殿」
小論 福井城下を描いた絵画史料に関する一考察
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2010年10月02日
越前大野城 -金森領国から土井大野藩へ- 越前大野城築城430年祭記念特別展
編集・発行:大野市歴史博物館
発行日:2010年9月4日
ページ数:94P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
本書は、同館で平成22年9月4日から12月26日まで開催される特別展の展示図録となります。当年は金森長近が大野城を築城して430年を迎える祭りの一環として開催されたものであり、越前大野城や金森長近に関連する資料を掲載している。紙質のためか写真が少々ぼやけているのが残念。
[目次]
Ⅰ 越前大野城概説
一、序章 越前国「天正城」の配置
二、亀山に築かれた天正城
三、大野城の遺跡
Ⅱ 展示資料と解説
一、特別寄稿「金森長近所用の甲冑」「土井家伝来甲冑」
二、金森長近から幕末土井藩へ
三、武家茶湯の茶器
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2010年10月01日
関ヶ原 島津退き口 敵中突破三〇〇里 学研新書078
出版社:学研
発行日:2010年6月
ページ数:286P
著者:桐野作人
定価:790円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「戦場を脱した島津軍のその後の運命は? 生き残った兵士の手記から「島津退き口」の実態をできるだけ詳細に描きつつ、島津義弘にとって関ケ原合戦にどんな意味があったかをとらえる。」
一次史料と著者自ら退却ルートを踏破することにより、文章自体に非常に重みが出ている。退き口の解説本としてはまず読んでほしい。
[目次]
はじめに - 「旧記雑録」の世界
第一章 関ヶ原前夜の島津氏
第二章 義弘はなぜ西軍に加わったのか
第三章 島津勢は二番備えだった
第四章 退き口決行 - 前代未聞の前進退却戦
第五章 島津勢の退き口ルートを探る
第六章 亀寿奪還から帰国へ
第七章 退き口を彩る人物列伝
おわりに - 退き口の総決算と義弘のその後
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