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2010年12月31日
週刊野鳥の世界 第45号 カッコウ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月27日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第45号。托卵(他の鳥の巣に卵を産み育てさせる)するカッコウはズルイと思うが、カッコウも命懸けですね。自分で育てる方法を知らない鳥の宿命を感じます。
[目次]
ギャラリー カッコウ
野鳥データファイル
チドリ目 シギ類4
スズメ目 ツグミ科3
カモ目 カモ科2
スズメ目 ウグイス科3
識別マニュアル
アトリの羽毛
タカ類の飛翔形1
チュウヒ
ウ類2
野鳥の不思議 群れる鳥たち
観察地ガイド 新潟県 妙高高原
鳥と親しむ 危険を回避する
詩歌に詠まれた鳥 五位鷺(ゴイサギ)
投稿者 Tadashi : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
週刊野鳥の世界 第44号 オオミズナギドリ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月21日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第44号。ハチドリはツバメに近い種だったのですね。
[目次]
ギャラリー オオミズナギドリ
野鳥データファイル
スズメ目 ヒタキ科4
インコ目 インコ科2
アマツバメ目解説
ツル目 カグー科・ノガン科・ノガンモドキ科
識別マニュアル
サシバ
用語解説6
シラサギ類3
トキ・コウノトリ類2
野鳥の不思議 大型動物を利用する鳥
観察地ガイド 和歌山県 高野山
鳥と親しむ 鳥の色
詩歌に詠まれた鳥 鶸(ヒワ)
投稿者 Tadashi : 23:46 | コメント (0) | トラックバック
週刊野鳥の世界 第43号 カワガラス
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月14日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第43号。カワガラスの水中写真はいい写真ですね。
[目次]
ギャラリー カワガラス
野鳥データファイル
ツル目 ミフウズラ科
スズメ目 ヤイロチョウ科
スズメ目 オタテドリ科・アリサザイ科
キジ目 シチメンチョウ科
スズメ目 ヒバリ科2
チドリ目 ミヤコドリ科
識別マニュアル
チドリ類5
ノスリ類
コチドリ・イカルチドリ・ハジロコチドリ
野鳥の不思議 ツバメ類の生活
観察地ガイド 福島県 田代山湿原
鳥と親しむ 庭のつくり方
詩歌に詠まれた鳥 鳶(トビ)
投稿者 Tadashi : 23:27 | コメント (0) | トラックバック
週刊野鳥の世界 第42号 オナガ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月7日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第42号。鳥によっては夏羽と冬羽で全く違う鳥になりますね。
[目次]
ギャラリー オナガ
野鳥データファイル
ブッポウソウ目 サイチョウ科
アマツバメ目 ハチドリ科
キツツキ目 オオハシ科
キツツキ目 キツツキ科5
識別マニュアル
トラツグミ
セグロカモメ
イワヒバリとカヤクグリ
用語解説5
野鳥の不思議 換羽
観察地ガイド 北海道 大雪山
鳥と親しむ フィールドサインを知る
詩歌に詠まれた鳥 百千鳥(ももちどり)
投稿者 Tadashi : 23:16 | コメント (0) | トラックバック
週刊野鳥の世界 第41号 ユリカモメ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年11月30日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第41号。ユリカモメは真っ白の印象がありましたが、夏羽では頭が黒くなるんですね。なんか面白いです。
[目次]
ギャラリー ユリカモメ
野鳥データファイル
スズメ目 フウキンチョウ科1
ヨタカ目 ヨタカ科
スズメ目 フエガラス科
スズメ目 ヒタキ科3
ブッポウソウ目 ハチクイモドキ科
識別マニュアル
コガラとハシブトガラ
ホシハジロとオオホシハジロ
カワラヒワ
カワガラスとミソサザイ
野鳥の不思議 カモ類の採食方法
観察地ガイド 長野県・岐阜県 乗鞍岳
鳥と親しむ 夕方や夜の撮影
詩歌に詠まれた鳥 鵯(ヒヨドリ)
投稿者 Tadashi : 23:04 | コメント (0) | トラックバック
週刊野鳥の世界 第40号 アオバズク
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年11月22日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第40号。アオバズクはギャラリーの写真よりも表紙の写真のほうがアップでよいですね。
[目次]
ギャラリー アオバズク
野鳥データファイル
スズメ目 ミツスイ科2
スズメ目 マイコドリ科
カイツブリ目 カイツブリ科2
アビ目 アビ科
識別マニュアル
キジ類2
オオモズとオオカラモズ
セイタカシギ
ムシクイ類3
野鳥の不思議 鳥の体 尾
観察地ガイド 宮崎県 御池野鳥の森
鳥と親しむ 鳥の出す音や声を聞く
詩歌に詠まれた鳥 頬白(ホオジロ)
投稿者 Tadashi : 22:51 | コメント (0) | トラックバック
週刊野鳥の世界 第39号 ズアカアオバト
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年11月16日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第39号。冬眠する鳥がいるとは驚きでした。
[目次]
ギャラリー ズアカアトバト
野鳥データファイル
チドリ目 アジサシ科2
ダチョウ目 エミュー科
ダチョウ目 キーウィ科
スズメ目 ツグミ科2
スズメ目 モズヒタキ科
スズメ目 ハゲチメドリ科
識別マニュアル
ホオジロ類3
シロハラとアカハラ
モズとアカモズ
キビタキ
野鳥の不思議 冬の過ごし方
観察地ガイド 埼玉県 秋ヶ瀬公園
鳥と親しむ 糞やペリットの観察と保存のしかた
詩歌に詠まれた鳥 ジョウビタキ
投稿者 Tadashi : 22:34 | コメント (0) | トラックバック
週刊野鳥の世界 第38号 ヤンバルクイナ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年11月9日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第38号。このシリーズ「バードウォッチングを楽しみたい人のために」ということなんですが、ヤンバルクイナや海外の野鳥ってウォッチングできないんじゃないの?
[目次]
ギャラリー ヤンバルクイナ
野鳥データファイル
スズメ目 スズメ科2
フラミンゴ目 フラミンゴ科
ミズナギドリ目 ミズナギドリ科2
カモ目 カモ科
識別マニュアル
ハト類3
ハマシギ
メダイチドリとオオメダイチドリ
ウグイス
野鳥の不思議 バンの繁殖
観察地ガイド 兵庫県 昆陽池公園
鳥と親しむ レンズの種類と写りかた
詩歌に詠まれた鳥 目白(メジロ)
投稿者 Tadashi : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月30日
沼田城跡 沼田公園長期整備構想に伴う沼田城跡発掘調査報告書(平成12年の調査を中心として)
編集:沼田市教育委員会
発行:沼田市教育委員会
発行日:2001年10月26日
ページ数:86P+図版20P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本報告書は、沼田公園長期整備構想に伴い、地中に埋もれた遺構から幻の沼田城の姿を知るために、その一部を発掘調査した成果をまとめたものです。古い絵図面にも描かれていない石垣や、城内の建物に葺かれていたおびただしい瓦類と真田氏とその家族が本丸御殿で実際に使用していたと考えられる陶磁器などの破片が発見されました。」
初めてとなる本格的な沼田城跡のトレンチによる発掘調査、および地下レーダー探査の報告です。巻頭写真に出土した瓦や鯱の尾、金箔瓦がカラーで掲載されています。
[目次]
Ⅰ.調査に至る経緯と遺跡の環境
1.調査に至る経緯
2.沼田城の位置と環境
Ⅱ.沼田城をめぐる歴史と沿革
1.沼田氏による築城と真田氏の支配確立
2.真田氏による城郭整備と改易に伴う城破却
3.代官支配と本多・黒田・土岐氏の時代
4.明治期以降の沼田城
Ⅲ.調査の概要
1.平成5年度から平成10年度の調査
2.平成12年度の調査
Ⅳ.検出された遺構と遺物
1.平成12年度・平成10年度第1地点
2.平成9年度・平成10年度
Ⅴ.自然科学分析
Ⅵ.成果と課題
写真図版
投稿者 Tadashi : 20:17 | コメント (0) | トラックバック
シンポジウム「戦国の浪漫 新府城」 ふるさとの城を語ろう 発表要旨
発行:韮崎市、韮崎市教育委員会、史跡新府城跡保存整備委員会
発行日:1999年11月7日
ページ数:42P
定価:当日参加者に頒布
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成11年11月7日に韮崎市で開催されたシンポジウムの配布資料です。本シンポジウムの内容は「新府城と武田勝頼」として出版されています。
[目次]
記念講演
日本中世社会における武田氏
基調講演
武田勝頼と新府城
新府城と武田氏の築城技術
出土品からみる新府城の生活
新府城跡整備への展望
武田勝頼の再評価
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西尾の三河万歳
編集:西尾市資料館
発行:西尾市資料館
発行日:2001年3月
ページ数:73P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は西尾市資料館の保管『三河万歳関係資料』の翻刻である。」
金沢には加賀万歳という古典芸能が残されている。その起源は越前万歳であり、さらに遡ることに三河万歳と言われている。その三河万歳の資料について翻刻されているのが本書である。本だけでは節回しがよくわからない。資料として音入りのCD-ROMでも付けてくれれば価値が上がるのに。
[目次]
一 森下御殿万歳の起源
二 土御門家の万歳師支配
三 万歳師の身分
四 万歳師の諸国廻勤
五 明治以降の森下御殿万歳
六 万歳の歌詞
万歳資料目録
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特別展 伊予の城めぐり -近世城郭の誕生-
編集:愛媛県歴史文化博物館
発行:イヨテツケーターサービス株式会社
発行日:2010年10月6日
ページ数:137P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本展覧会では、伊予の城郭について、絵画資料や古文書などにより紹介します。あわせて城主の遺品や城下町に関わる資料、また築城者である藤堂高虎・加藤嘉明・脇坂安治らについても取り上げます。展示室から伊予の城めぐりをお楽しみください。」
本書は、同館で平成22年10月6日から12月5日まで開催された特別展の展示図録です。カラーで絵図や古書が並び、初めて見るものも多く楽しいですね。発行部数が少なかったのかすでに品切れのようです。「西條誌」の山城の絵や、宇和島城の海が埋め立てられていく絵図の変遷が興味深いものでした。
[目次]
図版
(Ⅰ)伊予の中世城郭
(Ⅱ)天下人の城と伊予の城主
(Ⅲ)伊予の近世城郭
論考
四国平定直後の伊予の城郭整理
加藤嘉明時代の松山城砂土手と「大手口」
宇和島城下絵図を読み解く
大洲城下町における町割の変遷について
明治維新と城郭・陣屋
項目解説・図版解説
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江 姫たちの戦国 1 2011年大河ドラマ原作をコミック化
出版社:講談社
発行日:2010年12月20日
ページ数:173P
定価:600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「江、そなたは宝を持っておる。この乱世を・・・おのれを信じ、おのれの思うまま生きよ。浅井長政を父とし、お市の方を母とする美しき浅井三姉妹の三女・江。父を死に追いやった伯父・信長との幼い日の対面が、運命を変えた。」
来年のNHK大河「江 姫たちの戦国」、今から盛り上がっていますね。「篤姫」以来のブーム再来を狙って女性向けの書籍も多数発行されていますが、原作を放映前に漫画で書く試みは今までなかったのではないでしょうか?漫画ですが原作がありますので、ストーリーもしっかりしていて面白いですね。文章はちょっと・・・という方にはおすすめです。
[目次]
第1章 父の死の秘密
第2章 永遠の人
第3章 使命
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2010年12月29日
足利城物語
著者:松島正見
発行:足利城物語出版後援会
発行日:1971年8月15日
ページ数:110P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「私はこう考える。なつかしい故郷、それは郷土人のものでなければならない。それ故、郷土史についても、これが少数の史家の独占物であってもならないし、また高価な、読みにくい、骨とう品的な存在にしてしまってもならない。一般大衆が、よろこんで読み、たやすく手に入り、安価で、ちょっとポケットにも入るようにし、少しでも、生活にプラスになるようなものでなければならないと信じている。」
まえがきにある著者の思想に感銘を受けた。内容は史実を簡潔に並べていくというもので、「物語」とはいえ、小説のような虚実が入り込んでいるわけではない。郷土の歴史を学ぶに本当にちょうどよいものであろう。著者は本書の先に「桐生城物語」を書いているようですが、すでに40年前の小冊子となってはなかなか入手は困難なようです。
[目次]
一、足利の名前
二、足利城築城
三、藤姓足利城主のなやみ(重盛の巻)
四、足利城主のなやみ(頼朝の巻)
・・・
二〇、長尾城主登場
二一、金山城と横瀬氏
二二、桐生氏の城
二三、小俣氏と渋川氏
二四、菱城と細川氏
二五、館林城と赤井氏
二六、宿敵北条氏
二七、怪敵上杉謙信
二八、徳川の新政と足利
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埼玉の城址めぐり
編著者:西野博道
発行:幹書房
発行日:2010年11月
ページ数:171P
定価:1260円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「関東管領・上杉一族の城、「のぼうの城」のルーツ、武蔵で有数な勢力を誇った武士団…。訪ねてみたい埼玉の城址30か所を、史話・伝説を交えて紹介する。」
本書は「埼玉の城址30選」「続・埼玉の城址30選」に続く3冊目になります。精力的に県内の城跡を紹介していますが、見習いたいところです。ようやく一般にも中世城郭の楽しみが広がってきたところですが、埼玉近郊にお住まいの方は本書片手に城館散策などいかがでしょう。
[目次]
土呂陣屋
中丸館
菅谷北城
三ツ木城
牧野陣屋
大堀山城
山口城
根古屋城
浅羽城
田波目城
高取山城
中山家範館
高坂氏館
小代氏館
野本氏館
高見城
中城
大築城
秩父氏館
要害山城
成田氏館
斉藤別当実盛館
人見氏館
東方城
庁鼻和城
多賀谷氏館
清久氏館
粟原城
花崎城
須賀城
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加藤嘉明と松山城
著者:日下部正盛
発行:愛媛新聞サービスセンター
発行日:2010年9月
ページ数:184P
定価:1260円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「賎ケ岳七本槍として名高い、初代伊予松山藩主・加藤嘉明。転戦に明け暮れ、立身出世を成し遂げた戦国武将の知られざる生涯をつづる。加藤嘉明像と松山城のカラーグラビア、コラム、年表も収録。」
書名には「松山城」とありますが、大部分は加藤嘉明の伝記となっています。賤ヶ岳七本槍として有名な加藤嘉明ですが、加藤清正、福島正則にくらべるとメインで取り上げられることは少ないですね。ということでは、藩主となった松山で出版されることは郷土の歴史を広めるためにも有意義ですね。
[目次]
第一部 加藤嘉明伝
序章
第一章 秀吉の近習時代
第二章 賤ヶ岳七本槍
第三章 転職の日々
第四章 秀吉の天下統一
第五章 文禄の役
第六章 嘉明、伊予松前へ
第七章 慶長の役
第八章 松山城築城
第九章 嘉明の会津時代
終章 その後の加藤氏
付章 嘉明の二人の家臣
第二部 嘉明の防衛戦略
序章
第一章 七曲りの謎
第二章 松山城と移築建造物
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戦国武将列伝 2011年2月号
発行元:リイド社
発行日:2010年12月26日
ページ数:295P
定価:390円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在隔月刊の本格的な戦国漫画史。隔月刊になってからもう2年経つのですね。戦国時代が大好きな方の息抜きにぜひ。
[目次]
長宗我部元親
陣借り平助
戦国パンパカ列伝
信長遊び
伊達忍風帳
腕 駿河城御前試合
戦国DX
織田信長物語
乱破 関東三国志外伝
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週刊絵で知る日本史11 山崎合戦図屏風
発行:小学館
発行日:2010年12月28日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
第11号は山崎合戦。天王山として知られる有名な合戦ですが、屏風をじっくり見るのは初めてですね。
[目次]
山崎合戦図屏風
決断 光秀、主君・信長を本能寺にて弑殺す
連載 合戦図を読む11
合戦の行方
幕間の小考 戦術検証・山崎 光秀「下克上」戦略の誤算
エピローグ・歴史は動く 戦国「下克上」時代の終焉
連載 歴史烈伝11 明智光秀
歴史探訪 山崎古戦場
家紋コレクション 山崎の戦い 明智軍と羽柴軍
Museum Information 大阪城天守閣
投稿者 Tadashi : 14:22 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月28日
週刊真説歴史の道 第43巻 織田信長4 姉川の戦い
発行:小学館
発行日:2010年12月28日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は姉川の戦い。戦国時代が今号と次号だけ刊行が離れているなーと思っていましたが、ちょうどこの年末年始にNHK大河の始まるタイミングに合わせていたのですね。安土城から小谷城までの中山道、北国街道、北国脇往還まだまだ風情が残っていますね。

今号の裏表紙は岐阜城の広告でした。織田信長公居館跡、楽市楽座など歴史ファン向けの広告をはじめたのですね。黄金の信長像、車で行くと見るのが難しい場所にありますからね。
[目次]
出発のとき なぜ姉川の戦いは起こったか
進軍ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 信長と娘・五徳
織田信長 姉川の戦い 関連史跡地図
信長ゆかりの地をゆく 近江編
安土城とその周辺
北近江・姉川戦跡
連載 井沢元彦の街道物語<43>
道は続く その後の信長はどうなったか 天下掌握に突き進む
連載 古城を登る<43>
遺品名品 青井戸茶碗 銘柴田
連載 道の履歴書<43> 草津街道 湯めぐりの道
連載 兵法ことわざ講座<43>
投稿者 Tadashi : 13:41 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月27日
週刊安土城をつくる 第100号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月27日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第100号。「敵を欺くにはまず味方から」信長はそれを忠実に実行したからこそ天下に近づいたのだということがわかった。
[目次]
覇王信長の世界 機密保持を厳しくした信長
城の美と巧み 信長の城攻め2
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 長篠城
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2010年12月26日
NHKテレビテキスト 直伝和の極意 体感・実感!にっぽんの名城
出版社:日本放送協会
発行日:2010年12月24日
ページ数:144P+特別付録「組み立てペーパークラフト 上田城」
定価:1,365円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「姫路城や大坂城といった各地の名城を訪ね、城の歩き方・見方、構造を解説。基本的な用語、武将の解説なども掲載。NHK教育テレビ「直伝和の極意」2011年1〜3月のテキスト。組み立てペーパークラフト「上田城」付き。」
来年のNHK教育テレビで1月から3月まで放送されるテキストです。城めぐりの入門書みたいになっていますが、縄張り図の回もあり、中級者にも楽しめそう!放送も楽しみだけど、放送まではこのテキストで楽しみましょう!
[目次]
城郭マップ
第1回 姫路城 城歩きの道具
第2回 熊本城1 天守を撮る
第3回 熊本城2 櫓・堀を撮る
第4回 名古屋城 絵図を読む
第5回 大坂城1 歴史資料を読み解く1
第6回 大坂城2 歴史資料を読み解く2
第7回 仙台城 政宗像を撮る
第8回 上田城&松代城1 模型をつくる1
第9回 上田城&松代城2 模型をつくる2
第10回 小谷城 山城歩きの装備
第11回 「縄張り図」を読む 鹿背山城
第12回 「縄張り図」をかいてみよう!
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2010年12月25日
土佐戦国時代 本山城物語
著者:畠山権治
出版社:文芸社
発行日:2010年12月
ページ数:208P
定価:1,400円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「土佐の戦国時代において、本山城・朝倉城・浦戸城と土佐の中原を不動のものとし、「平天下」を求めて進軍した本山氏の興亡を、著者の独自の史観に基づいて描く。」
土佐といえば、長宗我部氏、山内氏・・・だけじゃないぞ!という著者の叫びが聞こえてきます。本山氏を中心に、その先の守護細川氏、本山氏を滅ぼした長宗我部氏を著者が持論を入れて語ります。こういう郷土書が面白いんですよ。
[目次]
第一部 本山氏の背景
第二部 本山氏の土佐戦国時代
第三部 後日談・長宗我部氏時代
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2010年12月24日
徳川慶喜家にようこそ わが家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔 徳川慶喜家当主徳川慶朝
著者:徳川慶喜家当主 徳川慶朝
出版社:文芸春秋
発行日:2003年9月
ページ数:221P
定価:543円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「「最後の将軍」徳川慶喜の直系の曽孫。もしかしたら徳川幕府第十八代将軍になっていたかもしれない著者だからこそ書けた、徳川慶喜家に伝わる秘宝や逸品の数々のこと、ひいおじいさんのこと、徳川慶喜家一族のその後、そして自分のこと。一般庶民にはうかがい知れない徳川ワールドを軽妙な文章でつづった好エッセイ。」
徳川慶喜の直系子孫である慶朝氏による慶喜伝。慶朝氏は独身のようで慶喜の血筋は絶えてしまうようで残念です。文庫版でいつでも読めるのは嬉しいですが、単行本にあった写真が文庫化で減っているようでこれまた残念です。
[目次]
世が世なら将軍徳川慶朝?
徳川慶喜の血を感じるとき
わが家に伝わる将軍家の名残
歴史の話は専門家に聞くべし
徳川慶喜家の秘宝
逐一殿の曾孫の舌
モテモテ将軍の曾孫は女性の縁に乏しくて
カメラマン徳川慶喜の腕前
父・慶光の波瀾の人生
公爵夫人が生き抜いた昭和
徳川慶喜家の住宅事情
徳川慶朝流教育のススメ
将軍家のサラリーマン
一市民としてのんびりと生きる
愛すべきひいお祖父さん
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遠いうた 徳川伯爵夫人の七十五年 田安徳川家徳川元子
著者:田安徳川家 徳川元子
出版社:文芸春秋
発行日:2005年1月
ページ数:265P
定価:562円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「かつては大垣藩十万石を治めた戸田伯爵家に生まれ、13歳で婚約し「徳川」の姓を背負った徳川伯爵夫人元子。自然体で、そして慎ましく生きた彼女が、半生を振り返り綴った手記。関東大震災、第一次世界大戦、そして戦後-明治、大正、昭和の出来事や、人々の暮らしぶりなどが、懐かしき「うた」のごとく、浮かび上ってくる。」
田安徳川家の現当主徳川宗英氏の母親である元子さんの手記に基づくもので、戦後の徳川家がどのような暮らしぶりだったのかとても興味深いです。文庫版でいつでも手に入るようになりましたが、以前単行本として出ていた講談社版「遠いうた 七十五年覚え書 」の巻頭にあった写真が省略されているそうでそこだけは残念ですね。
[目次]
一 ふるさと 加賀町
二 母の死の頃
三 駿河台の家
四 祖父母や父のことなど
五 巻頭大震災
六 結婚と外遊
七 第二次世界大戦
八 戦後、そして今
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NHK大河ドラマ 江 姫たちの戦国 完全読本
出版社:角川マーケティング
発行日:2010年12月
ページ数:162P
定価:860円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「「江〜姫たちの戦国〜」のストーリーを完全詳解。そのほか、キャストのスペシャル・グラビア&インタビュー、登場人物相関図、主要キャスト名鑑などを収録。」
来年のNHK大河ドラマの本がたくさん出ていますが、私はこの別冊ザ・テレビジョン版が一番好きです。記事や主演者インタビューなど芸能雑誌のような読み物風になっているのがいいですね。ここ数年買っていますが、今年は主演者のサインプレゼント企画はなくなったのですね、残念。
[目次]
登場人物相関図
「江 ~姫たちの戦国~」先取り名シーン集
スペシャルインタビュー
上野樹里 江役
宮沢りえ 茶々/淀役
水川あさみ 初役
鈴木保奈美 市役
向井理 徳川秀忠役
30分でわかる江の生涯
恋愛線限定・相関図付き!!戦国恋愛絵巻
主要キャスト紹介
保存版!ストーリー詳細 大ボリューム全80P
「江」見どころ大解剖
制作統括に聞く 屋敷陽太郎
特別取材 原作・脚本 田渕久美子
戦国姫エピソード
大河ドラマ「江」制作の舞台裏!!
近江から江戸へ 浅井三姉妹ゆかりの地を巡る
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徳川家に伝わる徳川四百年の内緒話 田安徳川家第11代当主徳川宗英
著者:田安徳川家第11代当主 徳川宗英
出版社:文芸春秋
発行日:2006年8月
ページ数:286P
定価:562円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「貯めた金で城の床が抜けた家康、美少年好きの家光、カラスを島流しにした綱吉、泣く泣くあきらめた吉宗の恋、大奥から嫌われた慶喜、日本で最初にラーメンを食べた水戸黄門など、徳川御三卿の一つ「田安徳川家」第十一代当主が徳川幕府にまつわる「面白い話」「へえーな話」を収集。一族だからこそ知りえた秘密も明らかに。」
田安徳川家の現当主が語る徳川家、とはいえ過去の話は資料に残るものなので目新しさはないですが、近代の将軍でなくなってからの話は興味深いですね。将軍とはいかなる人物だったのか、文庫版なので持ち歩いて合間に読めますよ。
[目次]
第一章 やっぱり家康はエラかった
第二章 奇人変人だらけの将軍たち
第三章 最後の将軍は毀誉褒貶
第四章 徳川家もラクじゃない
第五章 御三家と御三卿の微妙な関係
第六章 わが田安家のヒミツ
第七章 江戸城大奥はいいところか?
第八章 その後の徳川家
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徳川家の江戸東京歴史散歩 田安徳川家第11代当主徳川宗英
著者:田安徳川家第11代当主 徳川宗英
出版社:文芸春秋
発行日:2010年11月
ページ数:311P
定価:638円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「徳川家は、三代将軍・家光以来の散歩好きとか。その血を受け継ぐ御三卿・田安徳川家の当主が、東京に残る歴史の見どころ、おもしろ史跡の数々をご案内します。江戸城の内濠、外濠沿いを一緒に歩き、とっておきのエピソードを聞きながら、歴史のロマンに浸る。歴史ファン、散歩好きにはたまらない楽しい一冊です。」
田安徳川家の現当主が語る東京に残る江戸時代の史跡などを紹介。徳川家出身だからこそ知るあなたの知らない東京が見つかるかも?
[目次]
第一章 江戸城お濠めぐり
外濠をたどって江戸の広さを体感
内濠沿いをひとめぐり
第二章 江戸そぞろ歩き
江戸城のお濠の水は飲み水だった
上野公園を歩くと実感する時代の流れ
歴代将軍が眠る寺を訪ねて1 - 上野・寛永寺と谷中界隈
歴代将軍が眠る寺を訪ねて2 - 芝・増上寺から愛宕山へ
山の手と下町は地形の違い
江戸の坂道異聞
「忠臣蔵」ゆかりの地を歩く
江戸を焼き尽くした振袖火事
大川のほとりは将軍の御船蔵
江戸の人気スイーツ
田安家ゆかりの三つのお稲荷さん
第三章 東京逍遥 -江戸、明治、大正-
都庁と徳川家の意外なつながり
・・・
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2010年12月23日
週刊絵で知る日本史9 長谷堂合戦図屏風
発行:小学館
発行日:2010年12月16日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
第九号は長谷堂合戦。ある一瞬を描いたものではなく、屏風の中で時間経過により数場面が描かれている。登場人物も少なく、全体の人数も少ないので縮小されても全体が見える屏風です。
[目次]
長谷堂合戦図屏風
決断 兼続、家康追撃を断念し、最上領侵攻へ
合戦の行方
戦後の小考 戦術検証・長谷堂合戦 「上杉流」戦法と兼続の撤退術
エピローグ・歴史は動く 上杉家存続への兼続外交
連載 歴史烈伝9 直江兼続
歴史探訪 山形市近郊・米沢市
家紋コレクション 長谷堂合戦・最上方(東軍)
Museum Information 最上義光歴史館
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2010年12月22日
歴史群像スペシャル No.8 総力特集 江 姫の戦国絵巻
出版社:学研
発行日:2010年12月6日
ページ数:130P
定価:600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第7号です。地元の書店ではほとんど見かけなくなってしまいました。ということでネット書店で購入。特集は来年のNHK大河「江」と映画「最後の忠臣蔵」。前号より始まった「歴スペFLASH」が知らないニュースばかりで面白かった。地図好きで知られる江川達也氏による地図ネタも面白く、「携帯電話の歴史」が毛色が違う記事でなかなか新鮮です。
[目次]
総力特集 江 乱世を生き抜いた女たち 姫の戦国絵巻
序章 【回想】父の死 浅井の血筋を誇りに生きよ
第一章 【波瀾】母の死 三姉妹の新たな苦難の始まり
第二章 【激動】三度目の結婚 秀忠殿に心から尽くそう
第三章 【決別】それぞれの道 徳川将軍の女として生きる
第四章 【悲運】子どもたちの命運 悲運の甥と幸運な我が子
終章 【栄華】天皇家と徳川家 最高位の家に残された誇りの血筋
センター特集 永遠不変の歴史エンタテイメント 「忠臣蔵」人気の真相
新連載 第1回【東京湾】 江川達也 地図フリークの時間旅行
戦国武士ファッション講座
巻末特集 PARTⅠ ニッポン携帯電話の歴史
巻末特集 PARTⅡ 歴女、大河ドラマを斬る!?
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2010年12月21日
週刊真説歴史の道 第42巻 細川ガラシャ ハライソへ続く道
発行:小学館
発行日:2010年12月21日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は細川ガラシャ。「ハライソ」ってどこ?って思っていましたが、キリスト教でいうところの「天国」だそうです。ということで、生まれてから亡くなるまでの生涯を紹介している。
[目次]
出発のとき なぜガラシャはハライソへの道を歩んだのか
ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 ガラシャと細川忠興
細川ガラシャ ハライソへ続く道 関連史跡地図
ガラシャゆかりの地をゆく
戦国細川氏の拠点・宮津
信仰を得た地・大阪
嫁入りをした町・長岡京市
連載 井沢元彦の街道物語<42>
道は続く その後のガラシャはどうなったか 信仰を守り抜いた最後
連載 古城を登る<42>
遺品名品 ガラシャ自筆の袱紗
連載 道の履歴書<42> 身延道 信仰と温泉の道
連載 兵法ことわざ講座<42>
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2010年12月20日
週刊安土城をつくる 第99号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月20日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第99号。安土城築城の蛇石の話、映画「火天の城」でも描かれたエピソードあったのかなかったのか?
[目次]
覇王信長の世界 安土城築城時の大惨事
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
日本の城紀行 箕輪城
信長ゆかりの人物記 九鬼嘉隆
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2010年12月19日
小田原北条氏の城郭 -発掘調査からみるその築城技術-
編集:東国中世考古学研究会
発行:東国中世考古学研究会
発行日:2010年11月27日
ページ数:182P
定価:3,150円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「今回のシンポジウムでは関東諸城の発掘調査事例のなかから、小田原北条氏が築いたと思われる堀、土塁、石垣を題材に、その築城技術を考えるものである。扱う城郭は、文献の上からも小田原北条氏との関わりが極めて高く、加えて考古学的な時間軸も一定の成果を得ているものが多い。考古学の視点による個性がでるものと期待される。」
11月27・28日に国陸近代美術館講堂で開催された同会のシンポジウム冊子。六一書房で購入できる。専門的な内容であるが、最新の発掘調査結果を知ることができる。当日のシンポジウム事例報告はページが少なめで、発表で捕捉されたであろう内容まではうかがい知ることはできないが、紙上報告として当日発表されていない発掘事案も掲載されている。
[目次]
基調講演 戦国期東国の築城技術
事例報告1 小田原本城にみる築城技術
事例報告2 伊豆・東駿河の城郭
事例報告3 江戸城周辺の最近の調査成果から
事例報告4 北条氏照の城と城下‐滝山城と八王子城-
事例報告5 北武蔵の築城技術
事例報告6 蓑輪城・金山城からみた小田原北条氏の影響
事例報告7 唐沢山城跡などに見る小田原北条氏の関与
紙上報告1 相模国所在の城館跡に見る築城技術
紙上報告2 岩付城に見る小田原北条氏の影響
紙上報告3 常総地域における古河公方の城と小田原北条氏の城
紙上報告4 房総諸勢力の築城技術
紙上報告5 武田氏の築城技術
紙上報告6 越後上杉氏の築城技術
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2010年12月18日
伊那の古城 改訂版
著者:篠田徳登
出版社:ほおずき書籍
発行日:1971年3月初版、2010年9月改訂版
ページ数:379P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「著者のライフワークとして昭和39年から『伊那毎日新聞』に連載されていた「古城物語」を集成。羽場城、松島城、上ノ平丸山城など、上伊那地方にある古城の歴史をまとめた城塞記録史。著者による挿画も豊富に掲載。〔初版:伊那毎日新聞社 1971年刊〕」
旧版より文字が大きくなっているそうな。初版発行時期の特徴として文章中心ですが、随所に挿入されているイラストに味がありますね。著者自らが現地をめぐって集めた情報ということだけあり、とても詳細な城案内となっています。伊那地域の城に興味ある方は持っていて損はないですよ。
[目次]
辰野の諸城
箕輪・中箕輪の諸城
南箕輪・西箕輪の諸城
伊那・西春近の諸城
春近・富県の諸城
東伊那の諸城
中沢の諸城
南向大草郷の諸城
宮田・赤穂・飯島の諸城
手良の諸城
高遠の諸城
入野谷の諸城
藤沢川領域諸城
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2010年12月17日
私説 弘前城ものがたり -知られざる築城の謎-
著者:田澤正
出版社:北方新社
発行日:2010年11月
ページ数:121P
定価:1,260円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「弘前城は、為信嫡男信建が慶長8年に築城を開始し、志半ばで没したのち、慶長12年に為信が完成させた−。従来説と異なる築城の経緯と、幻の2代藩主信建の実像に迫る。『陸奥新報』連載を大幅に加筆して単行本化。」
こういう通説に横槍を入れるような本も歴史本として楽しいです。記事として作成されただけあって読みやすく、写真が多いところもおすすめです!
[目次]
弘前城地・金澤について
戦国の驍将・南部右京亮為信
弘前城築城の理由
一年間で城はできない
弘前城は誰が造ったか
築城の実際
二代信建が消された理由
津軽氏の滅亡を救った信牧
本丸極秘の間
天守閣の取建
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2010年12月16日
歴史を歩く VOL.1 特集お江
出版社:辰巳出版
発行日:2010年12月
ページ数:102P
定価:1,260円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「特集は「お江」。津本陽、童門冬二、志茂田景樹らが波瀾万丈のお江の人生を解説するほか、お江たち浅井三姉妹にまつわるゆかりの地を案内する。「忠臣蔵を歩く」も掲載。持ち歩きマップ付き。」
来年の大河ドラマ「江」と年末の映画「最後の忠臣蔵」をターゲットに旅のコースを提案する本。寄稿に井沢元彦、津本陽、童門冬二、小和田哲男、志茂田景樹と著名人を並べているが、カラーが巻頭と巻末にわずかというのは・・・・予算が足りなくなったのか?
[目次]
巻頭特集 お江ゆかりの江戸の町
総論 なぜいまお江がクローズアップされるのか
特集 お江、波乱万丈のシンデレラ物語
コラム 戦国の覇者となった女性
巻末特集 忠臣蔵を歩く
付録 忠臣蔵を歩く持ち歩きマップ対応 江戸古地図
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2010年12月15日
浅井三姉妹を歩く 大河ドラマ 江~姫たちの戦国~の舞台
編集:長浜市長浜城歴史博物館
出版社:サンライズ出版
発行日:2010年11月
ページ数:111P
定価:1,575円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「運命に翻弄された茶々、初、江の浅井三姉妹。彼女たちが歩んだ人生をたどりながら、近江、越前、京都、江戸と、ゆかりの城跡と城下町をめぐる。地図やアクセス情報も収録。」
来年の大河ドラマ「江」で日本一盛り上がる長浜から発行された関連史跡ガイド本。江は生まれて数ヶ月で長浜の地を離れているので、内容もさすがに長浜ばかりとはいかなかったらしく、関係する地をバランスよく解説しています。あくまで史跡ガイド本なので、歴史を詳しく知りたい方は同社の「戦国大名浅井氏と北近江 -浅井三代から三姉妹へ-」を合わせてどうぞ。
[目次]
序章 浅井三姉妹をめぐる戦国の女性
第一章 浅井氏の台頭と近江戦国史
第二章 姉川合戦と三姉妹
第三章 賤ヶ岳の戦いと「お市」の死
第四章 秀吉と三姉妹
第五章 関ヶ原合戦と三姉妹
第六章 姫たちの戦国の終幕
浅井三姉妹関連略年表
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2010年12月14日
週刊真説歴史の道 第41巻 足利義昭 亡命政権「鞆幕府」
発行:小学館
発行日:2010年12月14日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は足利義昭の亡命の道。信長に担がれて京に入るまでと、そこから信長に追われて亡命、そして対立のため鞆に幕府を置くまで道のりを紹介する。
[目次]
出発のとき なぜ「鞆幕府」がつくられたか
亡命ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 義昭と細川藤孝
足利義昭 亡命政権「鞆幕府」 関連史跡地図
義昭ゆかりの地をゆく
瀬戸内海の景勝地・鞆
室町幕府が開かれた京都
琵琶湖畔の町・高島
連載 井沢元彦の街道物語<41> 足利義昭の力量
道は続く その後の義昭はどうなったか 秀吉のよき相談相手となった元将軍
連載 古城を登る<41>
遺品名品 足利義昭着用の胴肩衣
連載 道の履歴書<41> 有馬街道 六甲北麓の湯治道
連載 兵法ことわざ講座<41>
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2010年12月13日
週刊安土城をつくる 第98号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月13日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第98号。今号は組み立てガイドのページが多いので、コラムは「覇王信長の世界」のみ。織田信長の二男信雄はあまり優秀な武将ではなかったようだが、父に黙って伊賀を攻めて大敗をきしている。
[目次]
覇王信長の世界 織田信雄の伊賀平定
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
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2010年12月12日
甲賀市史 第7巻 甲賀の城
編集:甲賀市史編さん委員会
発行:滋賀県甲賀市
発行日:2010年12月1日
ページ数:478P+33P+付録ブックレット「甲賀戦国の城を歩く」20P
定価:3,500円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「総数200に迫る甲賀市域の中・近世城郭に対し新たに現地調査を実施。確認できる城跡の全てを詳細な縄張図を付して紹介。その特徴を最新の城郭研究の成果に基づき解き明かします。付録として城郭探訪のしるべとなるガイドブック『甲賀戦国の城を歩く』が同梱されます。待望久しい甲賀の城案内の決定版!」
市史として城のみで一冊を刊行したのは初めてではないでしょうか。(石造物や城下町と合冊になっているものはありましたが)市史編纂に伴い、再調査されたので甲賀地域に関する最新情報が詰め込まれています。という意味でもお薦めです。これまで方形単郭と特徴付けられてきた甲賀地域の城は、実はそれだけではなかったということで、これまでの城郭研究史にも一石を投じています。付録ブックレットはこれから城跡散策を始める方にもピッタリの小冊子となっています。
最新巻のごあんない 第7巻 分野編 「甲賀の城」 平成22年12月刊行
[目次]
第一章 日本の城・甲賀の城
第一節 城郭とはなにか
第二節 畿内近国の城
第三節 甲賀の城
第二章 城郭を調べる
第一節 城郭の調査とその方法
第二節 城郭の施設と機能
第三節 描かれた城
第三章 甲賀の城をひもとく
城郭用語集
第一節 水口町の城
第二節 土山町の城
第三節 甲賀町の城
第四節 甲南町の城
第五節 信楽町の城
資料
城郭関係史料
甲賀市域目録
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2010年12月11日
甲賀流 忍術屋敷伝
発行:甲賀流忍術屋敷
発行日:1993年4月初版、2003年12月第二版
ページ数:56P
定価:1,100円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
忍者の住宅として唯一現存する望月家は甲賀忍者の筆頭だった家であり、そこで編集された忍者の概説書です。忍術屋敷受付で購入できます。
[目次]
第一章 甲賀流忍術と忍者の歴史
第二章 忍者とは
第三章 忍者の群像
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長篠合戦図屏風 大判ポストカード3枚付き
発行:東京美術
監修:徳川美術館
発行日:2010年10月1日
ページ数:屏風1枚+ポストカード3枚
定価:1,000円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本商品は、徳川美術館所蔵「長篠合戦図屏風」を四分の一のサイズに縮小した複製に、解説を付けた大型リーフレット。両手で開くと横幅は新聞全面よりやや長い。片面が作品、片面が解説となっており、作品面は、眼を近づけて細部を観察してもよし、全貌を見渡してもよし、ミニチュア屏風のように立てて飾ることもできる。約400人が描き込まれた画面からは怒号がわき上がってきそうな迫力がある。解説面では、この屏風に登場する武将のうち47人について、各人の姿をクローズアップし、出自や功績、参戦時の年齢などを紹介している。」
長篠合戦図屏風を大判で見ることができます。美術書を発行する会社ですので印刷状態もよく文字もなんとか読めますね。合戦図屏風は大きいほうがやはり迫力があります。徳川美術館のミュージアムショップで実際に手にとって確認することができますよ。
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2010年12月10日
歴史魂 創刊号 2010年12月号
発行:アスキー・メディアワークス
発行日:2010年12月6日
ページ数:168P+付録コミック80P
定価:680円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「義のためか?それとも野心か?日本の行く末が決まるであろう天下分け目の戦いで、石田三成は何を求めていたのか?重要なのは、20万石に満たない大名が250万石の大大名と日本を二分する戦いを繰り広げたことである。小説、映画、ドラマなど多くの作品で悪役として描かれることも多い石田三成であるが、だからこそ我々歴史魂編集部では、「最強最大の大名=徳川家康に命がけのケンカを挑んだ硬骨漢」として三成をとらえ、その生き様に追っていきたい。」
新しい歴史雑誌かと思いきや、ゲーム特集やコミックなど?あれ・・・・と思ったら電撃シリーズを出版する出版社だったんですね。付録のCDは銀河万丈氏による「桶狭間」、自分にはギレン・ザビによる演説に聞こえます・・・・
[目次]
特集 石田三成という生き様
真説 石田三成
三成を信じた男たち
立ちはだかった男たち
関ヶ原への序曲
決戦、関ヶ原
三成、忠義と永遠に
三成の魂を残すもの
もしも三成が関ヶ原で勝っていたら
TVドラマ・映画で見る石田三成
ゲーム作品で登場する石田三成
コミック・小説で読む石田三成
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2010年12月09日
週刊絵で知る日本史8 大坂冬の陣図屏風
発行:小学館
発行日:2010年12月9日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
第八号は大坂冬の陣。1615年、合戦から間もなく書かれた屏風のようですが、狩野派が書いたといえ、なんか漫画チックな絵ですね。
[目次]
大坂冬の陣図屏風
決断 天下安定のため豊臣家を処断す
連載 合戦図を読む8
合戦の行方
幕間の小考 戦術検証・大坂冬の陣 家康の大坂城攻撃作戦
細部は語る 屏風絵の素顔の足軽たち
エピローグ・歴史は動く 家康、秘策の果てに再戦へ
連載 歴史烈伝8 徳川家康
歴史探訪 大阪城公園
家紋コレクション 大坂冬の陣 徳川方
Museum Information 東京国立博物館
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2010年12月08日
週刊絵で知る日本史7 姉川合戦図屏風
発行:小学館
発行日:2010年12月2日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
第七号は姉川合戦。この号から書店に並ぶ冊数が極端に減りましたね。売れていないのでしょうか?姉川合戦は福井県立歴史博物館に残る一双のみ。惨敗した朝倉軍の面々が描かれいて意外でした。
[目次]
姉川合戦図屏風と姉川の戦い
姉川の戦い -主要武将人脈図
浅井・朝倉軍の主な武将
姉川合戦図屏風(全図)
決断 長政、信長に反旗を翻す!
連載 合戦図を読む7
合戦の行方
幕間の小考 戦術検証・姉川 長政の奇襲で信長危機一髪
細部は語る 流血表現と神仏への祈り
エピローグ・歴史は動く 3年後、織田包囲網の崩壊
連載 歴史烈伝7 浅井長政
歴史探訪 姉川古戦場
家紋コレクション 姉川の戦い・浅井・朝倉軍と織田・徳川軍
Museum Information 福井県立歴史博物館
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2010年12月07日
週刊真説歴史の道 第40巻 松平容保 会津戦争と下北移封
発行:小学館
発行日:2010年12月7日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は松平容保。尾張藩主徳川慶勝の実弟として知られていますが、謹慎中に江戸から下北半島に流されていたのですね。会津戦争までの道ではなく、移封の道を特集しているのがかなりマニアック。
[目次]
出発のとき なぜ下北半島に移封となったのか
移封ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 松平容保と兄徳川慶勝
松平容保 会津戦争と下北移封 関連史跡地図
松平容保ゆかりの地をゆく 城下町会津若松
斗南藩の史跡
連載 井沢元彦の街道物語<40> 逆境の節義
道は続く その後の松平容保はどうなったか 斗南藩消滅後の日々
連載 古城を登る<40>
遺品名品 葵紋散蝶牡丹蒔絵重硯箱
連載 道の履歴書<40> 下田街道 温泉と開国の道
連載 兵法ことわざ講座<40>
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2010年12月06日
週刊安土城をつくる 第97号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月6日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第97号。岩村城主遠山氏に嫁いだ織田信長の叔母は、援軍を得られず武田方に降伏して寝返ることになったが、最後は信長により磔にされた。叔母というくらいだから、大人の魅力で騙したのかと思っていたが、年齢は信長よりも下だったようだ。叔母なのに年下、昔の人の年齢はよくわかりませんね。
[目次]
覇王信長の世界 「女城主」といわれた信長の叔母の哀れな末路
城の美と巧み 信長の城攻め1
幻の城安土城 安土城天主の規模と高さ
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
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2010年12月05日
遠州横須賀城史談 増補改訂版
編者:藤田清五郎
発行:典照堂書店
発行日:1972年6月5日
ページ数:103P
定価:110円(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「横須賀城は、馬伏塚城が発祥であり、高天神小笠原氏は、馬伏塚城主の発展である。元亀、天正年間、三城夫々攻守其の立場を異にしながらも、互いに緊密の関係にあった。馬伏塚、高天神廃城後は横須賀は藩城として、明治維新迄治政の府として地方の中心をなした。この度、再販要望の声に応えて上梓するに当り、如上の観点から、稿を更え、馬伏塚より増補し、改訂を加えて再度江湖にお目見えする次第である。」
地元の郷土史家による郷土書。横須賀城史となっているが、増補版で馬伏塚城史が追加されている。漢字の使用方法が現代の違う部分もあるが、内容はとても参考になります。近年、発掘調査を踏まえて横須賀城は整備されていますので、最新情報を合わせて読み合わせすることをお薦めします。
[目次]
序文
前編 馬伏塚城史
第一 位置
第二 名称
第三 築城
第四 小笠原氏
第五 歴代城守
中編 横須賀城史
第一 位置
第二 名称
第三 築城
第四 横須賀一党
第五 歴代城守
後編 余禄
第一 高天神城概略
第二 石高
第三 関係社寺
第四 文化財
第五 系図
第六 年表
第七 図面
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2010年12月04日
三段田城跡発掘調査報告書 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書第45集
編集:広島県埋蔵文化財調査センター
発行:広島県埋蔵文化財調査センター
発行日:1985年3月31日
ページ数:18P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は、昭和59年度に財団法人広島県埋蔵文化財調査センターが発掘調査を実施した三次市西酒屋町所在の三段田城跡発掘調査報告書である。」
調査によると、直線的な丘城という評価です。防備施設の発達していない城のようです。
[目次]
Ⅰ はじめに
Ⅱ 位置と環境
Ⅲ 調査概要
Ⅳ 出土遺物
Ⅴ まとめ
投稿者 Tadashi : 22:21 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月03日
一個人 保存版特集 戦国の姫君を歩く
出版社:KKベストセラーズ
発行日:2010年11月25日
ページ数:162P
定価:680円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「2011年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の主人公・江姫から、悲劇の細川ガラシャ、良妻・まつまで乱世を生きた女性たちの足跡を辿る」
NHK大河に向けたタイムリーな内容ですが、そこはさすがに「一個人」濃いですよ。特に江の生涯について詳細に特集しています。小谷城、姉川合戦、北ノ庄城、賤ヶ岳合戦、大野城、丹波亀山城、江戸城とCGで復元されています。
[目次]
保存版特集 戦国の姫君を歩く
戦国の姫君たちの知られざる実像
第1部 江と浅井氏の姫君たち
お市の方を旅する
江を旅する
淀君を旅する
第2部 悲劇の戦国の姫君たち
戦国に儚く散った姫君たちの4つの悲劇
細川ガラシャ
第3部 合戦で奮闘する姫君
甲斐姫
鶴姫
勇敢に戦った武闘派の姫君たち
第4部 戦国のいい妻・ダメな妻
戦国のいい妻ダメな妻ランキング
前田利家の妻まつ 才女の英断
千代の生涯
愚妻・築山殿の悲劇
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2010年12月02日
週刊絵で知る日本史6 小牧長久手合戦図屏風
発行:小学館
発行日:2010年11月25日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
第六号は小牧長久手合戦。この屏風面白いですね。今回は「屏風絵制作の背景を探る」という小コーナーがとても興味深かったですね。
[目次]
小牧長久手合戦図屏風
決断 秀吉、信雄の排斥を決意!
合戦の行方
幕間の小考 戦術検証・小牧 なぜ秀吉は長久手で敗戦したのか?統制をとれない秀吉軍
屏風絵制作の背景を探る
合戦図屏風見どころアラカルト
エピローグ・歴史は動く 損して得を取った秀吉の外交力
連載 歴史烈伝6 豊臣秀吉
歴史探訪 小牧・長久手古戦場
家紋コレクション 小牧・長久手の戦い 徳川軍
Museum Information 犬山城白帝文庫
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2010年12月01日
週刊絵で知る日本史5 賤ヶ岳合戦図屏風
発行:小学館
発行日:2010年11月18日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
第五号は賤ヶ岳合戦。山間の合戦だったので屏風全体に山が多いですが、戦場が狭い分だけなんとか文字の判別はできますね。賤ヶ岳七本槍といえば、加藤清正をはじめとする羽柴軍の7人が有名ですが、対抗するように柴田軍にも7本槍が描かれているのは初めて知りました。
[目次]
賤ヶ岳合戦図屏風
決断 深まる勝家と秀吉の反目
合戦の行方
幕間の小考戦術検証・賤ヶ岳 数多くの陣城を築いた勝家・秀吉双方の戦略
エピローグ・歴史は動く 秀吉の「織田政権」解体
連載 歴史烈伝5 柴田勝家
歴史探訪 長浜市・賤ヶ岳周辺
家紋コレクション 賤ヶ岳の戦い 柴田・羽柴軍
Museum Information 大阪城天守閣
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