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2011年02月28日
週刊安土城をつくる 第109号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年3月1日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第109号。柳本藩織田家に加賀前田家の分家の分家である大聖寺新田藩が関わっていたことを初めて知った。18年しか存在しなかった1万石の小藩だったらしい。
[目次]
覇王信長の世界 信長の子孫たち4 柳本藩織田家
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
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2011年02月27日
江・浅井三姉妹博覧会公式ガイドブック 戦国の聖地を巡る
出版社:サンライズ出版
発行日:2010年12月
ページ数:95P
定価:1,200円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の主人公、江のふるさとであり、戦国の聖地である北近江の見どころや歴史を案内。観光に役立つ情報が満載。平成23年1〜12月開催の「江・浅井三姉妹博覧会」の公式ガイド。」
NHK大河ドラマの公式ガイドブックですが、博覧会会場へ行ったついでに回れる周囲の観光地の紹介がついています。地元出版社ならではのスポットも掲載されています。
[目次]
江・浅井三姉妹博覧会
浅井家の姫たち
三姉妹育ての親・秀吉と北近江
北近江戦国絵巻
資料編
浅井三姉妹関連系譜・略年表
北近江戦国の聖地三十三所
モデルコース
イベントカレンダー
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2011年02月26日
証言本能寺の変 史料で読む戦国史
著者:藤田達生
出版社:八木書店
発行日:2010年6月
ページ数:330P
定価:3,400円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「百家争鳴の「本能寺の変」を、従来の常識・通説に左右されることなく、良質の史料に基づき検証し、本能寺の変研究を織田政権論の重要なテーマとして位置づける。各史料には、読み下し文と平易な解説を付す。」
歴史的大事件であった本能寺の変を良質な史料から検証する本。あったようでなかった本がこの価格で入手できるのはありがたいですね。読み下し文もついていますので、自分なりの本能寺の変の解釈を考えてみようと思います。
[目次]
はじめに
プロローグ 明智光秀は逆臣だったのか?
第一章 信長の西国政策
第二章 天下統一の最終段階
第三章 「安土幕府」の時代
第四章 本能寺の変
第五章 太閤と神君の神話
エピローグ 信長スクール
おわりに
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2011年02月25日
週刊野鳥の世界 第53号 コアジサシ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月22日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第53号。「古巣」今度探してみましょう!
[目次]
ギャラリー コアジサシ
野鳥データファイル
スズメ目 タイランチョウ科
キツツキ目 クマゲラ
キジ目 キジ科4
ミズナギドリ目 アホウドリ
識別マニュアル
クロアジサシとヒメクロアジサシ
タカ目の飛翔形3
ウズラとミフウズラ
用語解説9
野鳥の不思議 雄だけで子育てをする鳥
観察地ガイド 長崎県 福江島
鳥と親しむ 古巣
詩歌に詠まれた鳥 山雀(ヤマガラ)
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週刊野鳥の世界 第52号 ホシガラス
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月15日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第52号。カイツブリの目はなぜあんなに赤いのでしょう?ちょっと不気味です。
[目次]
ギャラリー ホシガラス
野鳥データファイル
スズメ目 フウキンチョウ科2
ハト目 ハト科3
カイツブリ目 カイツブリ科3
ツル目 タンチョウ
識別マニュアル
アオバズクの羽毛
オオマシコとベニマシコ
ツバメ、リュウキュウツバメ、コシアカツバメ
スズメ類2
野鳥の不思議 海鳥の巣と卵
観察地ガイド 奈良県 春日山原始林
鳥と親しむ 作品を見る
詩歌に詠まれた鳥 浮巣(うきす)
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2011年02月24日
鬼ノ城 甦る吉備の古代山城 日本の遺跡42
著者:谷山雅彦
出版社:同成社
発行日:2011年2月
ページ数:178P
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「総社市吉備高原の南端に位置し、瀬戸内海を見渡す絶好の眺望をもつ古代の山城・鬼ノ城は、永らく何のために造られたのかわからない謎の城であった。その過去・現在・未来を、最新の発掘データを踏まえ解説する。」
[目次]
はじめに
Ⅰ 鬼ノ城を取り囲む環境
Ⅱ 鬼ノ城再発見
Ⅲ 明らかになる鬼ノ城のすがた
Ⅳ モノが語る鬼ノ城 -最新の発掘調査成果[遺物編]-
Ⅴ 西日本の古代山城
Ⅵ 吉備(備中)の寺院
Ⅶ 生まれ変わる鬼ノ城 -史跡整備と活用-
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2011年02月23日
金沢検定予想問題集2011
出版社:自鐘舎
発行日:2011年2月初版
ページ数:323P
協力:金沢経済同友会
定価:1,143円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今年も出ました金沢検定問題集、ついに6冊目です。もう定番ですが、購入して今年も頑張りましょう!
[目次]
第7回金沢検定実施要項
第6回試験結果
予想問題
1.歴史
2.文学
3.寺社
4.史跡・庭園・文化財
5.方言・伝承
6.生活・行事
7.自然・地理
8.美術工芸
9.芸能
10.産業・経済
11.偉人・教育
12.時事・その他
第6回検定試験 問題・回答
初級問題
中級問題
上級問題
初級解答
中級解答
上級解答
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2011年02月22日
週刊真説歴史の道 第50巻 イザベラ・バード 日本奥地紀行
発行:小学館
発行日:2011年2月22日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
最終号はイザベラ・バード。開国まもない明治の初めに日本を旅した外国人がいたんですね、ビックリです。
[目次]
出発のとき なぜ開国まもない日本を旅したのか
旅のドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 イザベラ・バードと英国公使パークス
イザベラ・バード 日本奥地紀行 関連史跡地図
バードゆかりの地をゆく
日光・奥日光
神戸・京都・奈良・伊勢
連載 井沢元彦の街道物語<50>
道は続く その後のバードはどうなったか 70歳まで旅を続ける
連載 古城を登る<50>
遺品名品 「日本奥地紀行」の原書
連載 道の履歴書<50> 八十里越 河井継之助 会津落ちの峠
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2011年02月21日
週刊安土城をつくる 第108号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月22日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第108号。完結が近くなって特集が少なくなりました。というより、組み立てガイドが長くなってきたからかな。今号と次号は織田有楽の子孫について。
[目次]
信長の子孫たち3 芝村藩織田家
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
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2011年02月20日
Software Design 2011年3月号 はじめよう!Androidアプリ開発
出版社:技術評論社
発行日:2011年2月18日
ページ数:192P
定価:1,280円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
気になる特集のときだけ購入しています。今号ではAndroidの開発テストとGPSの基礎知識について特集しています。GPSはAndroid開発に関係ある特集だと思っていたら、全くの基礎特集でした。しかし、開発するにあたり仕組みを理解するのは大事でしょう。
[目次]
第一特集 はじめよう!Androidアプリ開発
第一章 開発効率を上げる基礎知識
第二章 ムダのないデバッグ
第三章 手戻りやトラブルを防ぐテスト
第二特集 いまさら聞けないGPSの基礎
第三特集 シェルスクリプト事始め
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2011年02月19日
長野県中野市遺跡詳細分布図
編集:中野市教育委員会
発行:中野市教育委員会
発行日:2006年3月31日
ページ数:34P
定価:300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
中野市の遺跡の分布地図。1枚ものではなく冊子形式になっています。城跡などの位置を確認して訪ねる参考になります。
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2011年02月18日
高梨氏館跡発掘調査報告書 東小口調査
編集:中野市教育委員会
発行:中野市教育委員会
発行日:1995年3月31日
ページ数:27P+図版36P
定価:1,200円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
高梨氏館跡の虎口を中心とした発掘調査報告と考察です。これによると、現在整備されている館内への入口5箇所(東1、西2、南1)のうち3箇所は中世からあったもののようです。
[目次]
第Ⅰ章 これまでの調査の概要と成果
第1節 堀と土塁
第2節 小口
第3節 建物址と庭園
第Ⅱ章 今回の調査の結果
第1節 遺構
第2節 遺物
第3節 各小口の比較検討
第Ⅲ章 まとめ
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2011年02月17日
高梨氏館跡 -発掘調査報告書-
編集:中野市教育委員会
発行:中野市教育委員会
発行日:1993年3月26日
ページ数:55P+図版41P+付図1枚
定価:1,200円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「高梨氏館跡は大切に保存されてきた高梨家にかわって、中野市が保存・管理していくことになり、都市計画法に基づく近隣公園「高梨氏館跡公園」として整備されることになりました。公園整備にあたっては、遺跡の保存を優先させ、昔の面影を出来る限り再現することとなりました。今回の調査は公園整備に先だって、遺跡の様子を明らかにし保存していくための資料を得る目的で実施しました。」
先に発行された発掘調査概要3冊を受けてまとめられた報告書。概要1と同じ発掘前の館跡の航空写真が掲載されていますが、本書のほうは鮮明です。
[目次]
第一章 はじめに
第一節 調査の動機
第二節 調査体制
第三節 調査の経過
第二章 環境と現状
第一節 位置と立地
第二節 城館跡の現状
第三章 高梨氏と館跡の消長
第一節 高梨氏のあゆみ
第二節 高梨氏と京文化
第三節 高梨氏の没落と館跡
第四章 発掘調査
第一節 調査
第二節 遺構各説
第三節 遺物
第五章 成果と課題
第一節 遺構
第二節 出土遺物について
第六章 まとめ
付図 高梨氏館跡遺構全体図
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2011年02月16日
高梨氏館跡発掘調査概報
編集:中野市教育委員会
発行:中野市教育委員会
発行日:1990年3月25日
ページ数:52P
定価:600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「高梨館は、中野市街地の傍らにありながらも、郷土を愛する人びとの努力によって荒らされることもなく、全国でもめずらしいといわれるほどに原形を良く残し、昔の面影を伝えてきました。この館跡については、これまで大切に譲ってこられた高梨家にかわって、こんど中野市が都市計画法に基づく近隣公園「高梨館跡公園」として整備することになり、平成元年度から工事に着手しました。」
中野市に良好な形で残っている方形館跡の高梨館跡。高梨氏から中野市に寄贈されて公園整備が進められる中で発行された初めての発掘調査概報。Ⅱ、Ⅲと発行されたが現在購入できるのは1巻目のみです。発掘前の貴重な航空写真が巻頭に掲載されています。
[目次]
第Ⅰ章 高梨氏館跡と保存の経過
第1節 立地条件と館跡の現状
第2節 保存の経過
第Ⅱ章 高梨氏の歴史
第1節 高梨氏の盛衰
第2節 高梨氏と京文化
第Ⅲ章 高梨氏館跡の発掘調査の概要
第1節 遺構
第2節 遺物
第Ⅳ章 史跡の保存と活用
第1節 公園整備の基本方針と専門委員
第2節 公園工事計画
第Ⅴ章 高梨氏と中野地域に関する略年表
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2011年02月15日
週刊真説歴史の道 第49巻 西郷隆盛 敗走の西南戦争
発行:小学館
発行日:2011年2月15日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は西郷隆盛が熊本から鹿児島まで敗走する道のり。
[目次]
出発のとき なぜ西郷軍は敗走したのか
敗走ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 西郷隆盛と従道
西郷隆盛 敗走の西南戦争 関連史跡地図
西郷ゆかりの地をゆく
西郷のふるさと鹿児島
薩軍が拠点にした人吉
決戦の地を望む延岡
連載 井沢元彦の街道物語<49>
道は続く その後の西郷隆盛はどうなったか 城山の死後、伝説に生きつづける
連載 古城を登る<49>
遺品名品 陸軍元帥礼服
連載 道の履歴書<49> 野麦街道 飛騨の娘たちが通った峠
連載 兵法ことわざ講座<49>
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2011年02月14日
週刊安土城をつくる 第107号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月15日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第107号。今号では前号の出羽天堂藩に続き、丹波柏原藩を紹介する。初期は信長の弟、信包の系統が三代、45年間の天領時代を経て、信長の子信雄の系統が大和宇陀藩から移封してきた。
[目次]
覇王信長の世界 信長の子孫たち2 柏原藩織田家
城の美と巧み 付城2
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
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2011年02月13日
木曽義仲と濃飛の人々
著者:梅田薫
発行:美濃文化財研究会、八百津地方史研究会
発行日:1995年8月初版第二刷
ページ数:277P
定価:2,200円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書はいわゆる市町村史などのような歴史書ではない。この地域に伝えられてきた『米田庄・肥田軍記』『苗木伝記』などの伝承や物語りを多く採用した。伝承も一端の真実を伝えていると思うし、また、読み物としてはこのほうが面白い。この地域に伝えられてきた江戸時代の戦記物などはお目にかかる機会もない。このような読み物のほうがかたぐるしい歴史書より、気楽に読めるという利点もあるし、案外、真実を伝えていると思い採用したものである。」
古書で入手したがまだ地元では購入できるようだ。木曽義仲と書名で謳っているが、木曽氏に関する記述は全体の5分の1ほどで、大部分は前書「信長の中濃作戦」に含まれなかった戦国期の美濃地方の武士の家系に関することです。
[目次]
第一章 木曽義仲の軍団
一、木曽義仲
二、木曽氏
三、太布登神社
第二章 可児・加茂の永禄、天正時代
一、「苗木伝説」
二、「米田庄 肥田軍記」
三、肥田氏
四、大脇氏
五、岩井氏
六、杉原千畝
七、川辺の地名と伝承
八、小山の観音様
九、県大明神勘請由来
十、解脱山善恵寺
十一、斎藤妙椿
第三章 織田信長の尾北平定作戦
一、犬山諸城の落城
二、「信長公記」
三、伊木山城
四、鵜沼城
五、猿啄城(勝山城)
六、犬山城主・小田信清
第四章 快川紹喜
第五章 尾張藩と木曽川
第六章 各氏の出自
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2011年02月12日
豊太閤没後400年記念 秀吉と京都 豊国神社社宝展
編集:京都文化博物館
発行:豊太閤四百年祭奉賛会 豊国会、豊国神社
発行日:1998年5月28日
ページ数:78P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「豊国神社では旧豊国社以来の社宝を多数所蔵しておりますが、大正十四年に設けられた宝物館では展示できる数に限界があり、また設備上公開を見合わせてきた貴重な文化財も少なくないため、今回の四百年祭にあわせて特別にそれらを含めて公開に踏み切った次第です。今回の展示会では、旧豊国社以来の社宝類を広く一般に紹介するとともに、京都を中世都市から近世都市へと発展させ、現在の京都の原形をつくった秀吉の功績を再評価するよう構成しました。」
一般公開されることの少ない京都豊国神社の宝物が一覧できる貴重な展示会図録です。
[目次]
豊臣秀吉の都市改造
図版
第一部 秀吉の京都改造
第二部 豊国社と豊公遺宝
第三部 豊国神社の社宝
解説
豊臣秀吉・豊国神社関係年表
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2011年02月11日
第十師管内史蹟古戦史集録 第二集
編集:第十師団司令部
発行:第十師団司令部
発行日:1938年3月20日
ページ数:264P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本集録は主として管下学校配属将校に於て蒐集せし管内の史蹟古戦史並に先人の遺跡を獲るに従って収録し以て軍隊の教育学校配属将校の学生生徒の指導個人の修養等の資となさんとするものなり」
戦前に陸軍が各地の師団により調査まとめた城跡や古戦場の記録。本書は姫路に駐屯した第十師団によって山陽地方を中心に調査されている。昭和13年に発行された古い本なので背部分のホッチキスが錆びて朽ちているのでページが外れ、そのため目次の一部が購入時に欠落していた。
戦前陸軍が収集した貴重な記録であり、現在の認識との比較検討の対象となる。
[目次]
岡山城
備中松山城趾と其戦歴
美作国の古城址
津山城
美方郡古城址
芦屋亀ヶ城址
美方郡大庭村に於ける諸城址
清富城址
長水城址
三木戦史
城の山戦史
名和氏の忠勤
中国役と鳥取城攻防戦
因伯に於ける山中幸盛の活動
伯耆国天萬の戦闘
黒坂不動嶽の夜戦
龍ノ口城攻撃
福山合戦
大井田氏経と備中福山合戦
源平両軍の水島合戦
南北朝及足利時代赤松氏を繞る西播の史蹟
赤穂地方義士の遺蹟
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2011年02月10日
陰徳太平記 上・下
著者:香川宣阿
発行:マツノ書店
発行日:1913年7月15日(上巻)・8月15日(下巻)影印、2000年7月10日復刻
ページ数:上巻618P+下巻682P
定価:12,000円(5%税込) 限定300部
オススメ度:★★★☆☆
書評:
大正二年に早稲田大学出版部から発行された通俗日本全史の影印本。中国地方の戦国史を著した「安西軍策」を原作とした父の著した「陰徳記」を再編集して香川宣阿が書いた長編軍記物である。軍記物は一般的に史料的価値が低いとされているが、近年のその資料的価値が見直されている。本書もそのひとつである。
[目次]
上巻
巻第一~巻第四十
下巻
巻四一~巻八一
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2011年02月09日
安西軍策 付毛利元就記
校訂者:近藤瓶城
発行:マツノ書店
発行日:1882年6月16日影印、2000年7月10日
ページ数:484P
定価:5,000円(5%税込) 限定300部
オススメ度:★★★☆☆
書評:
近藤瓶城校訂による史籍集覧の影印復刻本。本書は中国地方の戦国史でもっとも詳しい軍記物「陰徳記」の原資料と言われ、岩国吉川藩の家臣により書かれたと言われる。あとがきによれば、「安西」は一般的に「あんざい」と呼ぶが、安芸と鎮西の歴史を意図すれば「あんぜい」とも読める。古典にはルビがないので一体何と読むのが正しいのでしょうね。
[目次]
巻第一
巻第二
巻第三
巻第四
巻第五
巻第六
巻第七
毛利元就記
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2011年02月08日
週刊真説歴史の道 第48巻 伊能忠敬 日本沿海測量の旅
発行:小学館
発行日:2011年2月8日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は伊能忠敬。忠敬は近年「熟年の星」と言われているそうです。
[目次]
出発のとき なぜ忠敬は蝦夷地測量の旅に出たのか
測量ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 忠敬と高橋至時
伊能忠敬 日本沿海測量の旅 関連史跡地図
忠敬ゆかりの地をゆく
水郷の町・佐原
九十九里町・横芝光町
測量人生の出発地・江戸城下
連載 井沢元彦の街道物語<48>
道は続く その後の忠敬はどうなったか 全国沿海測量の旅へ
連載 古城を登る<48>
遺品名品 大日本沿海輿地全図
連載 道の履歴書<48> 佐久甲州道 旅人を救った峠
連載 兵法ことわざ講座<48>
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2011年02月07日
週刊安土城をつくる 第106号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月8日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第106号。信長の直系子孫は次男信雄にはじまる出羽天堂藩と丹波柏原藩のみ、親類も弟長益(有楽斎)にはじまる大和芝村藩と大和柳本藩の2藩。いずれも小藩ですね。
[目次]
覇王信長の世界 信長の子孫たち1 天堂藩織田家
ステップ・バイ・ステップ 安土城天主模型の組み立てガイド
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2011年02月06日
週刊野鳥の世界 第51号 アオゲラ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月8日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第51号。今号ではイギリスの牛乳瓶の鳥の学習の話が面白かった。
[目次]
ギャラリー アオゲラ
野鳥データファイル
スズメ目 セッカ科2
スズメ目 モリツバメ科・ブタゲモズ科
カモ目 マガン
キジ目 ホロホロチョウ科
識別マニュアル
ハジロカイツブリとミミカイツブリ
オオセグロカモメ
コミミズク
キジバトの羽毛
野鳥の不思議 道具を使って食物を得る
観光地ガイド 大阪府 大阪南港野鳥園
鳥と親しむ デフォルメのしかた
詩歌に詠まれた鳥 木菟(ミミズク)
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週刊野鳥の世界 第50号 タマシギ
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月1日
ページ数:33P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
第50号。鳥の飛び方は7タイプに分けられるそうですよ。
[目次]
ギャラリー タマシギ
野鳥データファイル
ヨタカ目 タチヨタカ科
スズメ目 チメドリ科
チドリ目 カニチドリ科・トキハシゲリ科
チドリ目 カモメ科2
識別マニュアル
アホウドリとコアホウドリ
オオタカ
オオジュリンとコジュリン
アオジとノジコ
野鳥の不思議 カラスの賢い行動
観察地ガイド 宮城県 蒲生干潟
鳥と親しむ 飛び方や歩き方を覚えよう
詩歌に詠まれた鳥 郭公(カッコウ)
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2011年02月05日
飛騨國中案内 飛騨叢書第六編
著者:岡村利平識
発行:かすみ文庫
発行日:1917年8月初版、1987年5月復刻
ページ数:376P
定価:4,000円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
飛騨国(現岐阜県北部)の村の石高、寺社、史蹟の由来、隣村までの道程を紹介しています。飛騨の研究には貴重な史料です。
[目次]
飛騨國中案内索引
飛騨國中案内
増補飛騨國中案内 第三巻
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2011年02月04日
越後国人領主色部氏史料集
編集:田島光男
発行:神林村教育委員会
発行日:1979年3月31日
ページ数:269P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「平林城址は、今年(昭和53年)9月18日付の官報で国の史跡文化財の指定をうけるに至りました。このたびその記念として、色部家に古くから「長帳」と呼ばれ伝えられて来た「色部家越後においての家風の日記」という、世に未紹介の資料を平林城主の末裔である色部正長氏の資料提供により発刊する機会を得ましたことは、その記録の展開する当村にとって誠に貴重であります。」
[目次]
第一部 色部氏年中行事
第二部 拾遺色部氏文書・記録
第三部 参考資料
解説
色部文書編年目録
平林城実測図
神林村全図
色部氏関係年表
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2011年02月03日
江戸復元図
編集:東京都教育庁社会教育部文化課
発行:東京都情報連絡室情報公開部都民情報課
発行日:1889年3月
ページ数:30P
定価:12,370円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は、東京都地形図の中に幕末の江戸の町割を復元し、更に武家地・寺社地・町地等の情報を盛り込んだ江戸復元図である。」
古地図を見ながら街を散策することが密かなブームとなっているが、古地図では実際の区画や場所がはっきりしないことも多い。本書は昭和62年の現代地図の上に、文久2年(1862)の地図を復元したものであり、道路の重なりなどを含めて非常にわかりやすい。また、用途により色分けなどもされているので参考になる。
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2011年02月02日
城下町時代MAP 関東編
出版社:PHP研究社
発行日:2010年8月
ページ数:87P
定価:1,700円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「古地図と現代地図を重ね合わせて見られるよう工夫した、新発想の地図。江戸、宇都宮、川越、水戸、小田原。軍事・政治の拠点から、交通の要所、経済・文化の集積地へと発展した城下町の地理的背景、設計の意図をひも解く。」
古地図を持って歩けば町並みが違って見える!とは言え、古地図だけでは現在どこを歩いているのかわかりにくいこともあります。これを持って歩けばわかりやすそうですね。
[目次]
江戸城
宇都宮城
川越城
水戸城
小田原城
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2011年02月01日
週刊真説歴史の道 第47巻 高田屋嘉兵衛 北前船と択捉航路
発行:小学館
発行日:2011年2月1日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は高田屋嘉兵衛、初めて名前を聞きましたが、郷土の誇る偉人なんでしょうね。金沢でいうところの銭屋五兵衛みたいなものなのでしょうか。海運だけでない人生が荒波ですね。
[目次]
出発のとき なぜ択捉航路が開かれたか
航海ドキュメント
歴史を動かしたふたりの秘話 高田屋嘉兵衛と副艦長リコルド
高田屋嘉兵衛 北前船と択捉航路 関連史跡地図
高田屋嘉兵衛ゆかりの地をゆく
淡路の五色町都志
函館・松前から根室へ
連載 井沢元彦の街道物語<47> 閉ざされた外洋
道は続く その後の高田屋嘉兵衛はどうなったか 日露交渉を平和裡に解決
連載 古城を登る<47>
遺品名品 旧高田屋使用葛籠
連載 道の履歴書<47> 三国街道 太平洋と日本海を結ぶ峠
連載 兵法ことわざ講座<47>
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