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2011年03月12日
荻原城遺跡発掘調査報告書
編集:阪神文化財調査会
発行:阪神文化財調査会
発行日:1997年9月20日
ページ数:29P+図版48P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
神戸市北区淡河町荻原に位置する荻原城跡の発掘調査報告書。ほ場整備に先立つものだるが、さまざまな成果が出ている。築城当時の地割などを検討しているので、歩くときは参考になる。図版が多めで写真が多数掲載されている。
[目次]
第1章 調査経過
第1節 調査に至る経緯
第2節 調査の方法
第2章 歴史的環境
第1節 地理的環境
第2節 歴史的環境
第3章 遺跡
第4章 遺物
第1節 築城以前の遺物
第2節 荻原城期の遺物
第3節 廃城以後の遺物
第5章 総括
第1節 遺跡の変遷
第2節 築城と水田開発
投稿者 Tadashi : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
2011年03月11日
「北國総研のふるさと講座」 城下町金澤町づくし DVD-VIDEO
企画・発売:財団法人北國総合研究所
制作・著作:北陸メディアセンター
発売日:2010年
時間:642min DVD3枚
定価:2,800円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
評価:
「このDVDは、金沢ケーブルテレビネットで2009年1月~12月に放送された全12回の講座をDVDに再編集したものです。」
藩政期の金沢町にあたる金沢市の中心部を12回にわけて、旧町名や坂道、寺院、史跡などをめぐる企画。金沢検定対策としても最適!
[目次]
1 小立野かいわい 前編
2 小立野かいわい 後編
3 犀川右岸 前編
4 犀川右岸 後編
5 犀川左岸 前編
6 犀川左岸 後編
7 中心街から城東 前編
8 中心街から城東 後編
9 浅野川右岸 前編
10 浅野川右岸 後編
11 城北から城西 前編
12 城北から城西 後編
投稿者 Tadashi : 23:35 | コメント (0) | トラックバック
2011年03月10日
歴史群像 No.106 ナポレオンのロシア遠征 戦闘戦史占守島の戦い
出版社:学研
発行日:2011年3月6日
ページ数:196P
定価:980円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第106号。日本史の注目は「相模石垣山城」です。今号は日本史中世は少ないですね。特集以外の内容が不明な場合が多いので目次を参考にして下さい。
[目次]
検証 敗因は"冬将軍"にあらず! ナポレオン戦役1812ロシア遠征
ローマ前門に立ち塞がる鉄壁の防衛線 モンテ・カッシーノの戦い
昭和維新をリードした西田税の生涯 民間壮士の二・二六事件
政権の盤石化に利用された領土問題 中国国境紛争史
海自潜水艦部隊の紆余曲折 幻の機甲兵団
戦闘戦史 占守島の戦い
インタビュー ベテラン"陸攻乗り"の証言 細田圭一
近代軍事学の道標 公衆に兵術の扉を開いた先覚者 ゲオルク・ハインリッヒ・フォン・ベレンホルスト
各国陸軍の教範を読む 捜索と攻撃
WWⅡドイツ空軍高射部隊
コミック ECLIPSE
銘鑑STORY 祖国の命運と歩みを共にした流転の艦歴 リシュリュー
戦国の城 縄張りから問い直す「一夜城伝説」 相模石垣山城
日の丸の翼 海軍一式陸上攻撃機一一型
戦史の名画をよむ レヒフェルトの会戦
歴史群像フォトギャラリー ミッドウェー環礁
軍拡路線の主軸となる戦略兵器 中国弾道ミサイルの系譜
戦士の食卓 ある日の米軍首脳陣の午餐
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2011年03月09日
特別史跡大野城跡Ⅳ 村上地区(第2次)・坂本口土塁発掘調査概報
編集:九州歴史資料館資料普及会
発行:九州歴史資料館資料普及会
発行日:1983年3月31日
ページ数:21P+図版10P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「この概報は、特別史跡大野城跡の環境整備の基礎資料を得るために、福岡県教育委員会が国庫補助を受けて、昭和57年度に実施した発掘調査の概要であります。」
図版10の大宰府旧跡全図(部分)はトレーシング紙を重ねて解説をしているところが、今はパソコンなどで自由にできることですが、当時としては抜群のアイデアですね。
[目次]
Ⅰ 村上地区建物跡の発掘調査
Ⅱ 坂本口土塁の発掘調査
Ⅲ おわりに
付 大野城関係主要史料・文献
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2011年03月08日
小川城跡発掘調査報告書Ⅱ 信楽町文化財調査報告書第2集
編集:信楽町教育委員会
発行:信楽町教育委員会
発行日:1979年3月
ページ数:12P+図版14P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「鎌倉時代、鶴見伊予守によって築城されたと伝えられる、小川城跡の発掘調査は、本年度をもって、一応終了することができました。調査の結果、本城跡がコンパクトながら本格的な中世城郭であることが判明し、その重要性が明らかにされました。」
[目次]
1.はじめに
2.調査の経過
3.検出遺構
4.出土遺物
5.小川城の遠隔 -むすびにかえて-
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2011年03月07日
週刊安土城をつくる 第110号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年3月8日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第110号。ついに完結、最終号にはこの木造模型の復元案、特に1、2階に従来案であった吹き抜けがない理由が書かれていた。最後でなく、最初に知りたかったなー。
[目次]
幻の城安土城 安土城天主復元の軌跡
城の美と巧み 鬼門
ステップ・バイ・ステップ 六階の屋根をつくる
投稿者 Tadashi : 23:01 | コメント (0) | トラックバック
2011年03月06日
丹波笑路城発掘調査報告 亀岡市文化財調査報告書第7集
編集:亀岡市教育委員会
発行:亀岡市教育委員会
発行日:1978年3月31日
ページ数:199P+図版25P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「亀岡市教育委員会は、関西電力株式会社が公共事業として、福井県大飯発電所の発生電力を京阪神方面へ輸送する高圧架空線鉄塔を新設する予定地に、丹波笑路城(松尾山城)があることを確認しました。近世城郭の祖形となるべき石積等、中世城郭の原形をとどめていることがわかり、学術上価値の高い城跡の資料保存のため発掘調査を実施しました。」
[目次]
第1章 笑路城の立地とその背景
1 歴史地理的背景
2 地方文書並に記録に現れた笑路城
3 長沢陽四郎家文書の吟味
4 笑路城周辺の山城群の動静
5 笑路城下のキリシタン
6 口丹波と西丹波の長沢氏
7 合戦の資料
第2章 笑路城の発掘調査
1 位置
2 現状
3 調査の経過
4 遺構の検出
5 遺構の特徴
6 出土遺物
7 調査結果による笑路城の特色
8 発掘調査の意義と今後の課題
第3章 遺構・遺物からみた城郭史の位置づけ
1 遺構
2 遺物
3 その他
第4章 室町・戦国期の丹波守護と土豪
1 南北朝期
2 室町中町
3 戦国期
4 内衆・国人・土豪
第5章 笑い路城の植生
1 調査の概要
2 松尾山植物総目録
3 笑路城由来の植物
第6章 笑路城周辺の地質
1 調査地域概観
2 地質構造
3 岩相層序
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2011年03月05日
飯久保城跡 氷見市埋蔵文化財調査報告第38冊
編集:氷見市教育委員会
発行:氷見市教育委員会
発行日:2003年3月31日
ページ数:36P+図版7P+付図1枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「貴重な文化財を保存し、そして活用を図るため、氷見市では主要城郭測量等調査事業を始めることになりました。そのまず初めといたしまして、国人狩野氏の居城として知られている飯久保城跡の調査を行い、多数の成果を得ることができました。」
本書によると、遺物はたいしたものはありませんが、遺構は虎口や土塁など残っているようです。
[目次]
第1章 調査に至る経緯
第2章 飯久保城跡の立地と歴史的環境
第3章 調査の成果
第4章 考察
おわりに
飯久保城関連年表
付編 飯久保城関連史料
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2011年03月04日
芸州亀居城跡 -第1・2次発掘調査報告-
編集:大竹市教育委員会
発行:大竹市教育委員会
発行日:1980年3月31日
ページ数:22P+図版12P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「このたび、発掘調査を行いました『亀居城跡』は、関ヶ原の合戦後、広島へ入部した福島正則により広島城の支城として、防長二国を支配する毛利氏に対抗する拠点として築城されたもので、慶長13年、5年の歳月を費し完成したものの3年後の慶長16年、徳川幕府の圧力により取りこわされたと伝えられている城です。昭和52年、本丸跡の大規模な当時の石垣出土が端緒となり、翌年10月広島県教育委員会のご指導を受けて、現地発掘調査を開始し、その結果、新たな遺構と遺物が多数出土し、慶長年代の城郭を知る貴重な文化遺産であることが確認されたのであります。」
亀居城の貴重な発掘調査報告。現在は石垣も積みなおされ、史跡公園として整備されていますが、整備前の貴重な写真も掲載されています。
[目次]
Ⅰ.はじめに
Ⅱ.位置と沿革
Ⅲ.郭の規模と配置
Ⅳ.調査の概要
Ⅴ.検出の遺構
Ⅵ.出土遺物
Ⅶ.総括
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2011年03月03日
歴史の散歩道
編集:勝山市総務部秘書・広報課
発行:勝山市総務部秘書・広報課
発行日:2010年3月
ページ数:100P
定価:700円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「この冊子は、広報かつやま平成12年4月号から平成21年2月号にかけて掲載された『歴史の散歩道』を加筆、修正し、まとめたものです。」
広報に掲載されていた記事を元にしているようですが、勝山の史跡散歩をするには興味ある記事がたくさんありますね。
[目次]
完成間近だった小笠原氏越前勝山城(その一)
完成間近だった小笠原氏越前勝山城(その二)
一向一揆勢の拠った村岡山城
七里壁と城下町(その一)
七里壁と城下町(その二)
お城へ登る坂道(その一)
お城へ登る坂道(その二)
不動堂と不動明王像
伊地知古戦場と「畑ヶ塚」
越戸峠の地蔵
・・・他90記事
投稿者 Tadashi : 22:13 | コメント (0) | トラックバック
2011年03月02日
週刊絵で知る日本史18 関ヶ原合戦図屏風2[関ヶ原町本]
発行:小学館
発行日:2011年2月24日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
第18号は関ヶ原合戦の2冊目。島津軍にクローズアップ。ついに近所の書店では入手できなくなってネット書店で購入しました。
[目次]
関ヶ原合戦図屏風
決断 島津義弘、意地で西軍参陣
合戦の行方
幕間の小考 戦術検証・関ヶ原 戦国「殿軍」戦法の考察
エピローグ・歴史は動く 薩摩・島津家の「関ヶ原」戦後
連載 歴史烈伝18 島津義弘
歴史探訪 関ヶ原古戦場
家紋コレクション 関ヶ原の戦い 東軍
Museum Information 関ヶ原町歴史民俗資料館
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2011年03月01日
湖北残照 歴史篇 戦国武将と浅井三姉妹
著者:豊島昭彦
出版社:サンライズ出版
発行日:2010年12月
ページ数:256P
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「浅井長政終焉の地・小谷城址、秀吉と勝家決戦の地・賎ケ岳古戦場、秀吉と三成が運命的出逢いを果たした観音寺・法華寺跡…。歴史に裏打ちされた伝統と文化が生きる琵琶湖北部の遺跡を訪ねる。」
琵琶湖東岸の歴史地を巡る旅日記。旅の参考にもなりますよ。
[目次]
旅のはじめに
須賀谷
観音寺城址
姉川古戦場
小谷城址
実宰院
長浜城址
安土城址
尼子
賤ヶ岳古戦場
石田
観音寺・法華寺跡
佐和山城址
関ヶ原
古橋
彦根城
旅のおわりに
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