2011年02月19日

長野県中野市遺跡詳細分布図

長野県中野市遺跡詳細分布図

編集:中野市教育委員会
発行:中野市教育委員会
発行日:2006年3月31日
ページ数:34P
定価:300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
中野市の遺跡の分布地図。1枚ものではなく冊子形式になっています。城跡などの位置を確認して訪ねる参考になります。

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2011年02月13日

木曽義仲と濃飛の人々

木曽義仲と濃飛の人々

著者:梅田薫
発行:美濃文化財研究会、八百津地方史研究会
発行日:1995年8月初版第二刷
ページ数:277P
定価:2,200円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書はいわゆる市町村史などのような歴史書ではない。この地域に伝えられてきた『米田庄・肥田軍記』『苗木伝記』などの伝承や物語りを多く採用した。伝承も一端の真実を伝えていると思うし、また、読み物としてはこのほうが面白い。この地域に伝えられてきた江戸時代の戦記物などはお目にかかる機会もない。このような読み物のほうがかたぐるしい歴史書より、気楽に読めるという利点もあるし、案外、真実を伝えていると思い採用したものである。」

古書で入手したがまだ地元では購入できるようだ。木曽義仲と書名で謳っているが、木曽氏に関する記述は全体の5分の1ほどで、大部分は前書「信長の中濃作戦」に含まれなかった戦国期の美濃地方の武士の家系に関することです。

[目次]

第一章 木曽義仲の軍団
 一、木曽義仲
 二、木曽氏
 三、太布登神社
第二章 可児・加茂の永禄、天正時代
 一、「苗木伝説」
 二、「米田庄 肥田軍記」
 三、肥田氏
 四、大脇氏
 五、岩井氏
 六、杉原千畝
 七、川辺の地名と伝承
 八、小山の観音様
 九、県大明神勘請由来
 十、解脱山善恵寺
 十一、斎藤妙椿
第三章 織田信長の尾北平定作戦
 一、犬山諸城の落城
 二、「信長公記」
 三、伊木山城
 四、鵜沼城
 五、猿啄城(勝山城)
 六、犬山城主・小田信清
第四章 快川紹喜
第五章 尾張藩と木曽川
第六章 各氏の出自

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2011年02月05日

飛騨國中案内 飛騨叢書第六編

飛騨國中案内 飛騨叢書第六編

著者:岡村利平識
発行:かすみ文庫
発行日:1917年8月初版、1987年5月復刻
ページ数:376P
定価:4,000円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
飛騨国(現岐阜県北部)の村の石高、寺社、史蹟の由来、隣村までの道程を紹介しています。飛騨の研究には貴重な史料です。

[目次]

飛騨國中案内索引
飛騨國中案内
増補飛騨國中案内 第三巻

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2009年08月09日

稿本村上雑記

稿本村上雑記

発行日:1973年9月15日
ページ数:56P
定価:不明
解読編集:鈴木鉀三
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「この本の原本は瀬波の西奈弥神社宮司吉田牧夫先生の御所蔵です。原本は表紙とも三十六丁、コヨリ綴りで縦八寸二分横五寸七分程。いつの頃に書き写したのかは不明です。一冊の本から写したものでもないようです。これを作るに当っては、原本の雑然とした排列を年代順にならびかえました。」

本書は、新潟県村上について、慶長から正徳に至る百十余年の間の城主、古城名、村内で起こった出来事など雑多に書き記されている。製作時期や著者も不明であるので第一級史料とまではいえないが、貴重な記述も多いようである。

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2009年01月12日

長岡郷土史 第34号

長岡郷土史 第34号

編集・発行:長岡郷土史研究会
発行日:1997年5月17日
ページ数:257P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
長岡市の郷土史研究家による投稿の史学会会誌であろうと思われる。内容はかなり本格的なものである。参勤交代と新潟県内の烽火台の論考が面白い。

[目次]

慶応四年、崇徳館教官酒井貞三の恭順論と行動について
長岡藩御除地役所の成立と変遷
長岡藩の参勤交代
長岡の生んだ医学者・政治家 長谷川泰伝(其の七)
指南車ノート
新潟県内の烽火台 -烽火台施設を残す山城の紹介を中心として-
河田家中世文書の伝来過程
謙信の人間性Ⅰ
書聖・中林梧竹と越後路
柳宗悦の嵌った二つの陥穽 机立観音堂の風土尊 魚濱の亡霊
書斎からみた郷土史
長岡城奪還と魚沼の狼狽
異聞 長岡戦争夜話(6)
聞き書き帳
今だから話そう思い出の数々
蛍になった特攻隊員 宮川三郎
大正三年の長岡水害とその原因
鶴岡の史跡散歩

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長岡郷土史 第31号

長岡郷土史 第31号

編集・発行:長岡郷土史研究会
発行日:1994年5月14日
ページ数:220P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
長岡市の郷土史研究家による投稿の史学会会誌であろうと思われる。内容はかなり本格的なものである。新潟館跡の論考が面白い。

[目次]

見附市新潟館跡 -地籍図と遺物から見た中世居館の実態-
柿城主岡野左内について
夏戸城の歴史Ⅰ -越後国の名城成立の背景と特色-
長岡城中への祝儀・御礼と進物
式場隆三郎と上前島の木喰仏
長岡地方の「筆塚」と、女子教育について
長岡の俳諧
異聞 長岡戦争夜話(三)
長岡藩最後の郷村法令について -明治3年正月「村方制方」をめぐって-
杉本鉞子研究 -「武士の娘」に架かれなかったこと その一-
長岡の生んだ医学者・政治家 -長谷川泰伝(其の四)-
野球とルール今昔
記憶に残る長岡に於ける衆院選・市議選・その他
長岡商人 大橋佐平の上京

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長岡郷土史 第27号

長岡郷土史 第27号

編集・発行:長岡郷土史研究会
発行日:1990年5月19日
ページ数:195P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
長岡市の郷土史研究家による投稿の史学会会誌であろうと思われる。今年NHK大河で注目を集めるであろう「天神山城」と「与板城下町」に関する2本の論文が面白い。内容はかなり本格的なものである。

[目次]

天神山城と小国氏
与板直江氏の中世における城下形成
三島谷城の名は消えていた
「長岡城之図」に見る四郎丸町についての考察
泰道泉名の宝篋印塔考
長岡領内歳時記 -留村に遺されていた廻状から-
品田松左衛門について
木喰仏について(4) -検証と背景と断章
松井穂波(二)
三間矢治馬家に伝わる砥石と資料展出品目録
東山油田石油こぼれ話
若き日の逢坂信吾 -無協会から救世軍へ-
田中春回の学問の行方
久比岐地方の古きを尋ねて

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2009年01月02日

かみくひむし 第65号

かみくひむし 第65号

発行:かみくひむしの会
発行日:1987年4月
ページ数:38P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
新潟県の郷土研究家の同人誌のようである。第1稿「本与板城」は、投稿者である鳴海氏と本与板城址保存会有志の人たちによる、遺構を実測調査した調査報告書であり、参考になる。

[目次]

本与板城跡 遺構を中心として
秋山郷の狩猟伝承
1985年の新潟県民俗学会の動向と研究成果
越佐歴史ニュース

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かみくひむし 第63号

かみくひむし 第63号

発行:かみくひむしの会
発行日:1986年11月
ページ数:44P
定価:非売品
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
新潟県の郷土研究家の同人誌のようである。第1稿「越後守護上杉氏の研究」では、上杉憲顕から定実までの発給文書を一覧で掲載している。

[目次]

越後守護上杉氏の研究 -発給文書の分析を中心に-
新発田藩士探敵奥羽道中記 -久米幸太郎等一行の新発田より江戸迄の探敵道中-
奉納句寄帳(今町神明宮蔵)について(その四)
越佐歴史ニュース

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