2011年01月03日

肥後加藤侯分限帳 青潮社歴史選書4

肥後加藤侯分限帳

編纂者:山田康弘、高野和人
発行:青潮社
発行日:1987年3月31日
ページ数:154P+133P
定価:5,800円(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「加藤清正の家臣を知る侍帳。戦国大名の家臣団その構成と職制!未発表の森本儀太夫本を初めて公刊。」

2つの分限帳(侍帳)を掲載。一国を任された戦国大名がどのくらいの家臣団を抱え、どのくらいの扶持を与えていたかがわかる貴重な資料です。「加藤清正」が好きだとしても、古文書に興味ない方にはお薦めしません。

[目次]

序 -「解題」をかねて-
加藤侯分限帳
清正代侍略記
加藤家御侍帳
加藤氏代熊本城之図(折込)
あとがき

投稿者 Tadashi : 21:39 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月05日

唐津藩四百年記念 からつ歴史考

唐津藩四百年記念 からつ歴史考

発行:唐津市
発行日:1994年10月22日
ページ数:91P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
平成6年10月22日から11月6日まで唐津市近代図書館美術ホールで開催された展覧会用の図録をかねて、唐津藩四百年記念として作成された冊子。

巻頭15ページを除き、多くはモノクロページなのが残念ではあるが、唐津藩の歴史を概観できる内容となっています。

[発行]

豊臣秀吉と近世唐津のあけぼの
寺沢氏と唐津藩の成立
譜代大名(転封大名)と転村庄屋
教育と文化
 1.長谷川雪旦と唐津
 2.甲冑史からみた唐津の鎧
 3.唐津藩内のまつり
唐津藩の産業
幕末の唐津藩
明治以降の産業の展開

投稿者 Tadashi : 21:41 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月19日

平成13年度企画展 古代豊前国への道

平成13年度企画展 古代豊前国への道

編集・発行:豊津町歴史民俗資料館
発行日:2002年2月19日
ページ数:30P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「豊前国は九州北部に位置するその立地環境から、古代には山陽道や瀬戸内海を通じて九州と近畿を結ぶ交通の要衝となっていました。そのため、東方の吉備や畿内地方から搬入されたものばかりでなく、西方では遠く大陸や朝鮮半島から輸入されたものが遺跡から数多く発見されています。今回の企画展では、奈良・平安時代を中心とする時代の道路やその周辺施設で発見された出土品に加えて、弥生・古墳時代に大陸・朝鮮半島や列島内の他地域から当地域に伝来した遺物を通して、古代の豊前国と他地域との人や物の交流のようすを考えていきたいと思います。」

平成14年2月19日から4月21日まで同館で開催された企画展図録。豊前国は本州からみると九州の入口に位置し、現在の福岡県・大分県にまたがる地域になります。本書では、豊前国にあった古代の古道について、周辺地域の遺跡発掘調査の成果を踏まえて考察しています。

[目次]

第1章 豊前国の地理的位置
第2章 弥生時代から古墳時代の豊前国と他地域との交流
第3章 豊前国内の古代の道路
第4章 豊前国内の奈良時代前後の主要遺跡
第5章 展示資料一覧表

投稿者 Tadashi : 00:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月14日

法華屋敷遺跡・伊方小学校遺跡 方城町文化財調査報告書第3集

法華屋敷遺跡・伊方小学校遺跡 方城町文化財調査報告書第3集

編集・発行:杷木町教育委員会
発行日:2001年3月30日
ページ数:29P+図版18P+附図1枚
定価:不明
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
「本書は平成7年度に方城町が実施した、町道.広谷-犬星線の拡幅工事および伊方小学校プール建設に伴う法華屋敷遺跡と伊方小学校遺跡の発掘調査の記録である。」

法華屋敷遺跡は法華屋敷に存在することに由来する名称で、遺物は弥生時代のみなので誰かの屋敷跡ではないようです。

[目次]

Ⅰ はじめに
 1.調査の経緯と組織
 2.位置と環境
Ⅱ 法華屋敷遺跡
 1.発掘調査の概要
 2.遺構と遺物
Ⅲ 伊方小学校遺跡
 1.発掘調査の概要
 2.遺構と遺物
Ⅳ 方城町内採集の遺物
Ⅴ まとめ

投稿者 Tadashi : 21:15 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月12日

遠賀郡・中間市の文化財

遠賀郡・中間市の文化財

編集・発行:遠賀郡社教振文化財部会
発行日:2004年12月28日
ページ数:24P
定価:不明
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
福岡県の遠賀郡・中間市の文化財を紹介する小冊子。写真は各1点ずつではあるがカラーで掲載されているのはうれしい。

[目次]

遠賀郡・中間市の文化財
岡垣町の文化財
芦屋町の文化財
遠賀町の文化財
水巻町の文化財

投稿者 Tadashi : 23:08 | コメント (0) | トラックバック