2008年07月20日
歴史群像シリーズ 城と城下町3 名古屋 変遷を古地図・古写真で追う
出版社:学研
発行日:2008年6月初版
ページ数:64P
定価:648円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「御三家の城下町から200万人都市へ、名古屋の呉服店から日本の百貨店へ、職人町からものづくりのメッカへ…。名城公園、三の丸、本町通、大須、熱田など、名古屋の変遷を地図と写真で紹介する。」
[目次]
名古屋開府四百年 その自由と活力の軌路
清洲から町ごと引っ越して建設された名古屋の城下町
名古屋Part1 名古屋城 名城公園周辺
徳川園は尾張徳川家の大曽根屋敷の一部だった
町民や農民にも聴講を許していた藩校の明倫堂
徳川宗春、芝居や祭を盛んにして城下町を繁栄させる
名古屋Part2 武家地 三の丸周辺
附家老の成瀬家と竹腰家、明治維新後に大名となる
泰平の時代でも有事に備えた尾張藩士の生活
城下町探訪 白壁・主税・橦木町を歩く
名古屋Part3 町人地 本町通周辺
ベトナムとの貿易を行っていた名門の茶屋家
百貨店への変貌を遂げたいという呉服店と十一屋呉服店
からくりと機械時計の技術を融合させたからくり時計
城下町探訪 名古屋の老舗
名古屋Part4 寺社地 大須周辺
寺社の境内ではいつも芝居や見世物が行われていた
最も華やいでいたころの城下町を描く「享元絵巻」
城下町探訪 名古屋の祭
名古屋Part5 宮宿 熱田周辺
熱田の宮宿は東海道で最も大きい宿場町だった
博物館ガイド
21世紀の城下町
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2008年04月13日
城と城下町2 大坂 大阪 変遷を古地図・古写真で追う
出版社:学研
発行日:2008年4月初版
ページ数:64P
監修:渡辺武
定価:648円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「蔵屋敷からオフィスビルへ、両替店から銀行へ、芝居小屋から繁華街へ…。大手前、船場、中之島・西船場、島之内、天満、上町台地など、大坂・大阪の変遷を地図と写真で紹介する。」
古地図と現在の地図を比較しながら町の変遷を解説する「城と城下町」シリーズの第二冊。予定より少し遅れましたが、無事発行されました。写真が多く、ただ眺めていても楽しめます。東京、大阪ときて次号は名古屋です。
[目次]
二つの大坂城・二つの城下町そして今
太閤豊臣秀吉が建設した大坂の城下町
城下町探訪 太閤秀吉の大坂城
かつての大坂は八百八橋で結ばれた水の都だった
大坂から大阪へ Part1 大坂城大手前周辺
城代・定番・町奉行に支配されていた町人の都
幕府から町人による自治が認められていた大坂三郷
天保山は十万人の人夫によりつくられた人工の山
大坂から大阪へ Part2 町人地船場周辺
大名に貸し付けを行っていた豪商の鴻池家
学問熱が高じて学校まで設立した大坂の豪商
大坂から大阪へ Part2 町人地中之島・西船場周辺
百二十藩の蔵屋敷が立ち並んだ天下の台所
庶民の食を支えた大坂の三大市場
大坂から大阪へ Part2 町人地島之内周辺
町人の都「大坂」で花開いた元禄文化
大坂の町中にあった住友家の鋼吹所
大坂から大阪へ Part3 寺社地天満周辺
城下町探訪 大阪の祭
大坂から大阪へ Part3 寺社地上町台地周辺
城下町探訪 寺町を歩く
博物館ガイド
21世紀の城下町
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2008年01月29日
歴史群像シリーズ 城と城下町1 江戸 東京
出版社:学研
発行日:2008年1月初版
ページ数:64P
監修:平井聖
定価:648円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
学研が発行する新ムックシリーズ「城と城下町」。写真で比較する昔と今、地図で比較する昔と今、城好きにはたまらない一冊です。次号は3月「大坂」です。
[目次]
江戸は人口百万人を擁する世界一の大都市だった
写真と地図でみる 江戸・東京の四百年
江戸の城下町には上水道がひかれていた!
台場という名の由来は幕府が築いた品川沖の砲台
江戸から東京へPart1 江戸城大手町周辺
俗に三十六見附と称された江戸城の城門
埋め立てられて消滅した江戸城の堀と水路
江戸から東京へPart2 武家地三田周辺
江戸から東京へPart3 武家地神田周辺
三百藩の殿様が暮らしていた江戸の大名屋敷
東京の都心の地下には大名屋敷の遺構が眠っている
城下町探訪 江戸の大名庭園
コラム 町屋まであった尾張徳川家の庭園
江戸時代の呉服店が明治時代に百貨店へ
城下町探訪 日本橋周辺の老舗
江戸から東京へPart4 寺社地上野周辺
江戸から東京へPart4 寺社地芝周辺
東京大空襲で焼失した絢爛豪華な将軍家の霊廟
富士山を模倣して築かれた江戸の富士塚
城下町探訪 江戸の祭
博物館ガイド
21世紀の城下町
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