2008年06月06日

新潟県中世城館跡等分布調査報告書

新潟県中世城館跡等分布調査報告書

編集・発行:新潟県教育委員会
発行日:1987年3月30日
ページ数:293P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「古来から越後国、佐渡国と呼称されてきた新潟県内には、国指定史跡の平林城、鳥坂城、坂戸城、春日山城をはじめとして、中世、近世の多くの城跡があり、広く県民に親しまれてきました。それらになかには、史跡として保存、整備されて、県民の歴史意識の向上を促進し、文化財に関する愛護の精神を高揚する場となっているものも少なくありませんが、近時の開発事業の進展は城館跡にも及ぶようになり、あらたな対策が必要となってきました。また、城館跡は時代の進展に伴い、数多くのものが変貌し、居館跡にあっては、原形を保つものは小数にすぎません。新潟県教育委員会は、このような状況に鑑み、とくに中世に築造された城館跡の保護とその存在の周知及び活用されることを企図して、文化庁の補助を得て、越後、佐渡全地域を対象にして、現地調査を主とした分布調査を昭和58年度から4ヶ年の継続事業として地元市町村教育委員会の協力のもとに、調査委員、調査員の御指導と御助力を受けながら実施しました。」

新潟県の中世城館跡調査の報告書です。各城の現状と周辺地図と縄張り図が掲載されている。城史に関しては触れられていないので他書で補いましょう。

[目次]

第1章 調査の方法と経過
第2章 新潟県の中世城館の概観
 (1) 越後の中世城館の概観
 (2) 佐渡の中世城館の概観
第3章 調査城館等の概要
 (1) 市町村別城館跡等一覧表
 (2) 文献史料からみた城館
第4章 調査実施城館跡等個別記述
 (1) 下越地域
 (2) 中越地域
 (3) 上越地域
 (4) 佐渡地域
第5章 調査の結果
第6章 新潟県城館跡関係文献目録

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兵庫県の中世城館・荘園遺跡 -兵庫県中世城館・荘園遺跡緊急調査報告- 但馬地区抜刷

兵庫県の中世城館・荘園遺跡 -兵庫県中世城館・荘園遺跡緊急調査報告- 但馬地区抜刷

編集・発行:兵庫県教育委員会、曲輪図など追加分 但馬地区調査団
発行日:1985年11月30日
ページ数:357P+付録24P+但馬地区城郭所在図(折込)
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
本書は兵庫県の行った中世城館跡調査「兵庫県の中世城館・荘園遺跡」の但馬地区抜粋である。豊岡城、出石城、此隅城、竹田城その他多くの当時の現状や城史調査が掲載されている。かなり不明なものも多く、縄張り図とともに掲載されているものはわずかである。巻末にまとめて縄張図(というより表題とおり曲輪のみが多い)が掲載されているが周辺地図がなく大きさや位置関係がよく分からない。

[目次]

調査の方法と経緯
中世城館遺跡 細目次
中世城館調査報告
但馬地区内各市郡別曲輪略測図一覧

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2008年06月05日

滋賀県中世城館分布調査報告9(旧滋賀郡の城)

滋賀県中世城館分布調査報告9(旧滋賀郡の城)

発行:近江の城友の会
発行日:1992年3月
ページ数:287P
編集:滋賀県教育委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、滋賀県教育委員会が平成3年度に実施した『滋賀県中世城郭緊急分布調査』事業の成果をとりまとめたものであります。本調査は、文化庁の援助を得て8ヵ年計画で、県下を8ブロックにわけて現地調査を中心に作業を進めてきたもので、最終年度(初年度単県分を加えて通算9年度目で、1ヵ年途中で中断したため10年目に相当)にあたる本年度は旧滋賀郡(大津市・瀬田川以西の旧滋賀郡と志賀町)を対象地域に実施しました。」

本書対象地区には、大津城、坂本城、膳所城などの有名な城も含まれます。

[目次]

はじめに

調査の体制
調査の概要
第1章 城郭一覧(その9)
 1.城郭一覧(その9)作成要領
 2.城郭一(その9)
 3.城郭概要
  大津市(旧滋賀郡)
  志賀町
第2章 城郭関係史料目録(その9)
 1.城郭関係史料目録(その9)作成要領
 2.大日本資料
第3章 城郭分布図
 1.城郭分布図作成要領
 2.城郭分布図
  大津市(旧滋賀郡)
  志賀町
第4章 図版と写真
 1.図版と写真作成要領
 2.図版
  大津市(旧滋賀郡)
  志賀町
 3.写真
第5章 城郭関係地名一覧
 1.城郭関係地名一覧作成要領
 2.城郭関係地名一覧
第6章 まとめ
 1.旧滋賀郡の平地城館趾について
 2.旧滋賀郡の山城について

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滋賀県中世城館分布調査報告8(高島郡の城)

滋賀県中世城館分布調査報告8(高島郡の城)

発行:近江の城友の会
発行日:1991年3月
ページ数:440P
編集:滋賀県教育委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、滋賀県教育委員会が平成2年度に実施した『滋賀県中世城郭緊急分布調査』事業の成果をとりまとめたものであります。本調査は、文化庁の援助を得て8ヵ年計画で、県下を8ブロックにわけて現地調査を中心に作業を進めてきたもので、7年度目(初年度単県分を加えて通算8年度目)にあたる本年度は高島郡を対象地域に実施しました。」

本書対象地区には、朽木城、大溝城、新庄城などの城が含まれます。

[目次]

はじめに

調査体制
調査概要
第1章 城郭一覧(その8)
 1.城郭一覧(その8)作成要領
 2.城郭一覧(その8)
 3.城郭概要
  朽木村
  高島町
  安曇川町
  新旭町
  今津町
  マキノ町
第2章 城郭関係史料目録(その8)
 1.城郭関係史料目録(その8)作成要領
 2.大日本史料
第3章 城郭分布図
 1.城郭分布図作成要領
 2.城郭分布図
  朽木村
  高島町
  安曇川町
  新旭町
  今津町
  マキノ町
第4章 図版と写真
 1.図版と写真作成要領
 2.図版
  朽木村
  高島町
  安曇川町
  新旭町
  今津町
  マキノ町
 3.写真
第5章 城郭関係地名一覧
 1.城郭関係地名一覧作成要領
 2.城郭関係地名一覧
第6章 まとめ
 1.高島郡の平地城館趾について
 2.高島郡の山城
 付 関連年表

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2008年06月04日

滋賀県中世城館分布調査報告7(伊香郡・東浅井郡の城)

滋賀県中世城館分布調査報告7(伊香郡・東浅井郡の城)

編集・発行:滋賀県教育委員会、近江の城友の会
発行日:1990年3月
ページ数:365P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、滋賀県教育委員会が平成元年度に実施した『滋賀県中世城郭緊急分布調査』事業の成果をとりまとめたものであります。本調査は、文化庁の援助を得て8ヵ年計画で、県下を8ブロックにわけて現地調査を中心に作業を進めてきたもので、6年度目(初年度単県分を加えて通算7年度目)にあたる本年度は伊香郡および東浅井郡を対象地域に実施しました。」

本書対象地区には、浅井氏の居城小谷城をはじめ、姉川の戦いや賤ヶ岳の戦いに関連する城砦群が含まれます。

[目次]

はじめに

調査の体制
調査の概要
第1章 城郭一覧(その7)
 1.城郭一覧(その7)作成要領
 2.城郭一覧(その7)
 3.城郭概要
  伊香郡西浅井町
      余呉町
      木之本町
      高月町
  東浅井郡湖西町
      びわ町
      虎姫町
      浅井町
第2章 城郭関係史料目録(その7)
 1.城郭関係史料目録(その7)作成要領
 2.大日本史料
 3.嶋記録
第3章 城郭分布図
 1.城郭分布図作成要領
 2.城郭分布図
  伊香郡西浅井町
      余呉町
      木之本町
      高月町
  東浅井郡湖西町
      びわ町
      虎姫町
      浅井町
第4章 図版と写真
 1.図版と写真作成要領
 2.図版
  伊香郡西浅井町
      余呉町
      木之本町
      高月町
  東浅井郡湖西町
      びわ町
      虎姫町
      浅井町
 3.写真
第5章 城郭関係地名一覧
 1.城郭関係地名一覧作成要領
 2.城郭関係地名一覧
第6章 まとめ
 1.伊香・東浅井郡の平地城館趾調査について
 2.江北の戦国政治史 -浅井と京極-
 3.湖北の山城

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滋賀県中世城館分布調査報告5(旧愛知・犬上郡の城)

滋賀県中世城館分布調査報告5(旧愛知・犬上郡の城)

発行:近江の城友の会
発行日:1987年3月
ページ数:251P+付図1枚
編集:滋賀県教育委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、滋賀県教育委員会が滋賀総合研究所に委託して実施した『滋賀県中世城郭緊急分布調査』事業の成果をとりまとめたものである。本調査は、文化庁の援助を得て7ヵ年計画で、県下を7ブロックにわけ現地における分布調査を中心に作業を進めているものである。4年度目にあたる本年度は旧愛知・犬上郡および旧坂田郡の一部で調査を実施した。」

本書対象地区には、佐和山城や彦根城をはじめとする城砦群が含まれます。

[目次]

はじめに

調査体制
調査概要
第1章 城郭一覧(その五)
 1.城郭一覧(その五)作成要領
 2.城郭一覧(その五)
 3.城郭概要
  彦根市
  多賀町
  甲良町
  豊郷町
  愛知川町
  泰荘町
  湖東町
  愛東町
第2章 城郭関係史料目録(その五)
 1.城郭関係史料目録(その五)作成要領
 2.城郭関係史料目録(その五)
第3章 城郭分布図
 1.城郭分布図作成要領
 2.城郭分布図
  彦根市
  多賀町
  甲良町
  豊郷町
  愛知川町
  泰荘町
  湖東町
  愛東町
第4章 図版と写真
 1.図版と写真作成要領
 2.図版
  彦根市
  多賀町
  甲良町
  豊郷町
  愛知川町
  泰荘町
  湖東町
  愛東町
 3.写真
第5章 城郭関係地名一覧
 1.城郭関係地名一覧作成要領
 2.城郭関係地名一覧
第6章 シンポジウムの記録
 資料

付図 特別史跡「彦根城跡」図

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2008年03月10日

大分の中世城館 第一集 文献史料編1 大分県文化財調査報告書第148輯

大分の中世城館 第一集 文献史料編1 大分県文化財調査報告書第148輯

編集・発行:大分県教育委員会
発行日:2002年3月29日
ページ数:170P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「大分県教育委員会では、その保護と活用を図るための基礎資料つくりを行うこととし、平成七年度から九ヶ年計画で文化庁より国庫補助を得、県下五百六十箇所余の城館の調査を行ってまいりました。本年度は、大分県の城館が文字として記された古文書に焦点を当て、修正を行っております。」

大分県の中世城館調査の成果の一冊である。非売品のため非常に入手しにくいものだが、ようやく古書で入手した。第四集は各都道府県図書館に収蔵されているが、第一集は地元図書館では見ることができない。本書では大分県の城館に関する文献の記述を集成して翻刻してある。翻刻のみで読み下しがないため読みこなすのは少々難しい。文献史料編は第二集に続く形で、本書では途中で止まっている。こういう基礎資料は折角国庫補助で行っているのだから広く一般に販売してほしいです。

[目次]

古文書部
 (886)
記録部一(鹿児島県史料旧記雑録 後編二)
 (44)
記録部二
 (2)

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2008年01月20日

重要遺跡調査報告書Ⅱ (城館跡)

重要遺跡調査報告書Ⅱ (城館跡)

編集・発行:茨城県教育委員会
発行日:1985年3月30日
ページ数:510P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「埋蔵文化財は、郷土の原始・古代の歴史や文化等の正しい理解のために欠くことのできないものであり、且つ、将来の文化向上発展の基礎をなす貴重な国民的財産であります。しかるに、地域開発等の進展に伴い、埋蔵文化財の保護・保存については、より正確な基礎資料等の整備が急務とされております。このような状況をかんがみ、昭和53年度から重要遺跡(城館跡)の基礎資料整備事業をすすめてまいりましたが、ここに、その調査報告書を刊行することになりました。」

昭和53年度から昭和57年度にかけて調査された茨城県内の250件の城館跡について、「城館跡名」「所在地」「築城者」「時期」「遺構」「関係地名」「概要」「城館の歴史」「図面・写真」を見開き2ページにまとめて掲載している。昭和50年代から全国で中世城館跡調査が行われているが、茨城県には明確にそうした報告書を発行していない。本書は総合城館跡集のようなものであり中世城館跡調査報告書の代替となるものである。より詳細な情報は個別の発掘調査報告書が必要となろう。

[目次]

水戸市
 長者山城跡
 吉田城跡
 河和田城跡
 加倉井館跡
 平須館跡
笠間市
 笠間城跡
 飯田城跡
 本戸城跡
 福原城跡
 岡の宿館跡
・・・(省略)

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2008年01月14日

大分の中世城館 第四集 総集編 大分県文化財調査報告書

大分の中世城館 第四集 総集編 大分県文化財調査報告書

編集・発行:大分県教育委員会
発行日:2004年3月31日
ページ数:258P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、県教育委員会が文化庁の補助を受け、平成7年度から平成15年度の9か年にわたって実施してきた『中世城館等発掘調査事業』の調査報告書です。平成7年度から6か年間は、中世城館に関する古文書調査と現地での分布調査や縄張り図等の作製を中心に行い、その成果として平成13年度に『大分の中世城館』第1集『文献史料編1』を、平成14年度には第2集『文献史料編2』と第3集『地名表・分布図編』を刊行し、本年度は最終的なまとめとして本書第4集『総論編』を刊行いたします。9か年におよぶ分布調査等から、大分県には569か所の中世城館の存在が明らかになりました。本書はその中から特に重要と考えられる城館152か所について、縄張り図等を活用して詳述したものです。」

大分県中世城館調査報告書は全4冊と別冊索引があります。残念ながら市販されていないようですが、全国の県立図書館には寄贈されているようです。本書は、入手できなかったので図書館で借りて一部コピーを所有しています。

[目次]

第1章 序論
 1.調査の経過
 2.調査の方法
 3.調査体制
第2章 城館詳説
 1.県北部の城館
 2.県中部の城館
 3.県南部の城館
 4.県西部の城館
第3章 考察
 1.大友氏の領国経営と城郭
 2.戦国期の宇佐下毛地域と城館 -16世紀後半を中心に-
 3.城郭構成要素の変遷 -城郭編年のための基礎作業-
第4章 特論
 1.飯沼賢司 「寺と山城」
 2.小島道裕 「戦国期城下町としての豊後府内と臼杵」
 3.千田嘉博 「大分県における戦国期城郭の特徴」
 4.宮武正登 「高良山陣所群に見る大友氏関連城郭の構造的特質」
第5章 総括 ~大分県における中世城館の位置づけ~
おわりに

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2008年01月09日

富山県福岡町中世城館調査報告書

富山県福岡町中世城館調査報告書

編集・発行:福岡町教育委員会
発行日:2001年3月31日
ページ数:76P
定価:不明
オススメ度:★★★★☆

書評:
「本書は、町内に残された中世城館の歴史を紹介し、縄張図を網羅したものです。町内の城館数は八箇所確認されており、平野部に残る木舟城は県指定史跡として中世末期の富山県の歴史を理解する上で欠くことができないものです。また、西山丘陵に残る赤丸城は、越中三大山城に次ぐ規模をもつとされる山城です。これらの城館は、当町が中世という時の中で重要な位置を占め、まとまりをもった地域であったことを示しています。」

2006年度末に富山県の中世城館跡調査報告が発行されて、県内の調査が完了したが、本書はその調査に先駆けて福岡町が独自にまとめたものである。富山県の報告書は解説が簡潔であるが、本書は一城館あたりの解説も充実している。福岡町は合併で高岡市となったため、現在となっては入手も非常に困難である。同地区の城館調査をするときはまず参考にすると良いでしょう。

[目次]

はじめに
一 浅井城
二 赤丸城
三 馬場東砦
四 馬場西砦
五 鴨城
六 元取山砦
七 木舟城
八 土倉兵衛館
おわりに
付論 国人中山氏とその実像について
あとがき

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2007年12月18日

富山県中世城館遺跡総合調査報告書

富山県中世城館遺跡総合調査報告書

編集・発行:富山県埋蔵文化財センター
発行日:2006年3月初版
ページ数:カラー図版12P+358P+図版36P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、富山県が文化庁国庫補助金を受けて、平成12年度から平成17年度の6か年で実施した富山県中世城館遺跡総合調査の報告書である。」

昨年3月に完了した富山県の中世城館調査の報告書。一般販売はされず、ようやく古書として出回り始めた。遺構を確認できた城跡については縄張り図が描かれているが、歴史的な経緯などの説明は短いものが多く、他県に比べて内容不足は否めないか。しかし、富山県を網羅していることは意義がある。

[目次]

Ⅰ 序章
 1 調査の経緯と経過
 2 縄張り図の新たな工夫
Ⅱ 調査の成果
 1 市町村別城館遺跡一覧表
 2 城館遺跡分布図
 3 城館遺跡の概要
 4 文献・史料調査の成果
  (1)中世史料にみる越中の城館
  (2)近世書上類にみえる中世城館
Ⅲ 特論
 1 越中中世史概説
 2 越中における中世城館の形成と展開 -文献史料を中心に-
 3 「安城」の所在に関する研究
 4 宝永誌瞥見
 5 標高・立地からみた富山県内の中世城館について
Ⅳ 主要文献目録・近世史料一覧
Ⅴ 索引
Ⅵ 写真図版

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2007年09月07日

岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第1集(西濃地区・本巣郡)

岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第1集(西濃地区・本巣郡)

発行・編集:岐阜県教育委員会
発行日:2002年3月初版
ページ数:268P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
岐阜県教育委員会では、開発事業等で旧状が失われることが懸念される中世城館跡について、現状を把握し今後の文化財保護に資するために、平成8年度から国庫補助を受けて分布調査を実施してきました。調査報告書は、県内を西濃地区・本巣郡、岐阜地区・美濃地区、可茂地区・東濃地区、飛騨地区の4ブロックに分けて、平成13年度より順次刊行しています。

教育委員会が編集・刊行したものを、許可を得て岐阜県歴史資料保存協会が増刷したものが市販されていますが、現在第1集は品切れ中です。第2集から第4集を購入してから第1集を古書で探していましたが、ようやく入手できました。今回は保存協会が増刷したほうではなく、教育委員会が発行したものです。状態もそこそこで全4冊揃いました。

[目次]

Ⅰ調査概要
Ⅱ城館跡の分布
 分布図索引
 城館跡位置図
Ⅲ城館跡の概要
 1市町村別城館跡一覧表
 2各城館跡の概要
  大垣市
  海津郡
  養老郡
  不破郡
  安八郡
  揖斐郡
  本巣郡
Ⅳ城館跡参考地・城館跡類似遺構・城館跡呼称地
Ⅴ城館関連地名一覧表
Ⅵ文献史料調査結果
Ⅶ論考
Ⅷ参考・引用文献
Ⅸ城館絵図・空中写真及び城館跡の現況写真
Ⅹ索引

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2007年03月08日

石川県中世城館跡調査報告書Ⅲ(加賀Ⅱ)

石川県中世城館跡調査報告書Ⅲ(加賀Ⅱ)

発行元:石川県教育委員会
発行日:2006年3月初版
ページ数:251P
編者:石川県教育委員会
定価:2,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「石川県教育委員会では、平成11年度から17年度までの7ヵ年計画で、石川県中世城館跡調査事業を実施してまいりました。この事業は、近年の開発行為等によりその保存が懸念される中世城館跡について、構造、規模や現状等、その実態を把握することを目的として、加賀・能登合わせて約230ヵ所に及ぶ中世城館跡及び関連遺構の遺存を確認し、平成13年度から調査報告書を順次刊行してまいりました。最終巻である本書には、主として平成16年度から17年度にかけて詳細調査を実施した白山市・石川郡・小松市・能美市・能美郡・加賀市の城館跡の現地調査・文献調査の成果などを掲載いたしました。」

130件の実地調査と、80件の報告書。縄張り図のみならず、城館跡に関する歴史、発掘調査の結果、遠望の写真など単なる調査報告書には収まらず、文化財保存に役立ててもらおうという意図が感じられる。

石川史書刊行会 刊行物ホームページ

[目次]

第一章 調査の目的と経緯
第二章 調査の成果
第三章 文献・絵図の調査

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2007年03月07日

石川県中世城館跡調査報告書Ⅱ(能登Ⅰ)

石川県中世城館跡調査報告書Ⅱ(能登Ⅰ)

発行元:石川県教育委員会
発行日:2004年3月初版
ページ数:190P
編者:石川県教育委員会
定価:2,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「石川県教育委員会では、平成11年度から17年度までの7ヵ年計画で、石川県中世城館跡調査事業を実施しています。この事業は、近年の開発行為等によりその保存が懸念される中世城館跡について、構造、規模や現状等、その実態を把握し、報告書としてまとめるものです。本報告では、平成14年度から15年度にかけて詳細調査を実施した七尾市及び鹿島郡、輪島市及び鳳至郡、珠洲市及び珠洲郡の城館跡を対象としており、平成13年度の報告に次いで第2冊目になります。」

104件の実地調査と、69件の報告書。縄張り図のみならず、城館跡に関する歴史、発掘調査の結果、遠望の写真など単なる調査報告書には収まらず、文化財保存に役立ててもらおうという意図が感じられる。

石川史書刊行会 刊行物ホームページ

[目次]

第一章 調査の目的と経緯
第二章 調査の成果
第三章 文献・絵図の調査

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2007年03月06日

石川県中世城館跡調査報告書Ⅰ(加賀Ⅰ・能登Ⅱ)

石川県中世城館跡調査報告書Ⅰ(加賀Ⅰ・能登Ⅱ)

発行元:石川県教育委員会
発行日:2002年3月初版
ページ数:198P
編者:石川県教育委員会
定価:2,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「石川県教育委員会では、平成11年度から石川県中世城館跡調査事業に着手しました。この事業は、近年の開発行為等によりその保存が懸念される中世城館跡について、構造、規模や現状等、その実態を把握し、報告書としてまとめるものです。本報告では、平成11年度から13年度にかけて調査した、金沢市及び河北郡、羽咋市及び羽咋郡の城館跡を対象としました。」

109件の実地調査と、93件の報告書。縄張り図のみならず、城館跡に関する歴史、発掘調査の結果、遠望の写真など単なる調査報告書には収まらず、文化財保存に役立ててもらおうという意図が感じられる。

石川史書刊行会 刊行物ホームページ

[目次]

第一章 調査の目的と経緯
第二章 調査の成果
第三章 史料・絵図の調査

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2006年08月02日

岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第4集(飛騨地区・補遺)

岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第4集(飛騨地区・補遺)

発行:岐阜県歴史資料保存協会
編集:岐阜県教育委員会
発行日:2005年5月増刷
ページ数:285P
定価:3,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
岐阜県教育委員会では、開発事業等で旧状が失われることが懸念される中世城館跡について、現状を把握し今後の文化財保護に資するために、平成8年度から国庫補助を受けて分布調査を実施してきました。調査報告書は、県内を西濃地区・本巣郡、岐阜地区・美濃地区、可茂地区・東濃地区、飛騨地区の4ブロックに分けて、平成13年度より順次刊行しています。

本書は、教育委員会が編集・刊行したものを、許可を得て岐阜県歴史資料保存協会が増刷したものです。お問合せは、岐阜県歴史資料保存協会(岐阜県歴史資料館内)、電話058-263-6678まで。

[目次]

Ⅰ調査概要
Ⅱ城館跡の分布
 分布図索引
 城館跡位置図
Ⅲ城館跡の概要
 1市町村別城館跡一覧表
 2各城館跡の概要
  高山市
  飛弾市
  下呂市
  大野郡
  吉城郡
Ⅳ城館跡参考地・城館跡類似遺構・城館跡呼称地
Ⅴ城館関連地名一覧表
Ⅵ文献史料調査結果
Ⅶ論考
Ⅷ参考・引用文献
Ⅸ城館絵図・空中写真及び城館跡の現況写真
Ⅹ索引
Ⅺ補遺
 1城館概要
 2文献史料調査結果 県史史料編古代中世補遺(西濃地区・本巣郡)
 3文献史料調査結果「記録類」

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2006年08月01日

岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第3集(可茂地区・東濃地区)

岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第3集(可茂地区・東濃地区)

発行:岐阜県歴史資料保存協会
編集:岐阜県教育委員会
発行日:2004年4月増刷
ページ数:280P
定価:3,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
岐阜県教育委員会では、開発事業等で旧状が失われることが懸念される中世城館跡について、現状を把握し今後の文化財保護に資するために、平成8年度から国庫補助を受けて分布調査を実施してきました。調査報告書は、県内を西濃地区・本巣郡、岐阜地区・美濃地区、可茂地区・東濃地区、飛騨地区の4ブロックに分けて、平成13年度より順次刊行しています。

本書は、教育委員会が編集・刊行したものを、許可を得て岐阜県歴史資料保存協会が増刷したものです。お問合せは、岐阜県歴史資料保存協会(岐阜県歴史資料館内)、電話058-263-6678まで。

[目次]

Ⅰ調査概要
Ⅱ城館跡の分布
 分布図索引
 城館跡位置図
Ⅲ城館跡の概要
 1市町村別城館跡一覧表
 2各城館跡の概要
  美濃加茂市
  可児市
  加茂郡
  可児郡
  多治見市
  中津川市
  瑞浪市
  恵那市
  土岐市
  恵那郡
Ⅳ城館跡参考地・城館跡類似遺構・城館跡呼称地
Ⅴ城館関連地名一覧表
Ⅵ文献史料調査結果
Ⅶ論考
Ⅷ参考・引用文献
Ⅸ城館絵図・空中写真及び城館跡の現況写真
Ⅹ索引

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2006年07月31日

岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第2集(岐阜地区・美濃地区)

岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第2集(岐阜地区・美濃地区)

発行:岐阜県歴史資料保存協会
編集:岐阜県教育委員会
発行日:2003年5月増刷
ページ数:290P
定価:3,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
岐阜県教育委員会では、開発事業等で旧状が失われることが懸念される中世城館跡について、現状を把握し今後の文化財保護に資するために、平成8年度から国庫補助を受けて分布調査を実施してきました。調査報告書は、県内を西濃地区・本巣郡、岐阜地区・美濃地区、可茂地区・東濃地区、飛騨地区の4ブロックに分けて、平成13年度より順次刊行しています。

本書は、教育委員会が編集・刊行したものを、許可を得て岐阜県歴史資料保存協会が増刷したものです。全4冊発行され現在第1集のみ品切れ中です。お問合せは、岐阜県歴史資料保存協会(岐阜県歴史資料館内)、電話058-263-6678まで。

[目次]

Ⅰ調査概要
Ⅱ城館跡の分布
 分布図索引
 城館跡位置図
Ⅲ城館跡の概要
 1市町村別城館跡一覧表
 2各城館跡の概要
  岐阜市
  羽島市
  各務原市
  羽島郡
  山県郡
  関市
  美濃市
  武儀郡
  郡上郡
Ⅳ城館跡参考地・城館跡類似遺構・城館跡呼称地
Ⅴ城館関連地名一覧表
Ⅵ文献史料調査結果
Ⅶ論考
Ⅷ参考・引用文献
Ⅸ城館絵図・空中写真及び城館跡の現況写真
Ⅹ索引

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