2010年01月19日
秋季特別展 残照 本能寺からの織田一族
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:1994年10月15日
ページ数:99P
定価:不明 品切れ
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本展では、秀吉が天下統一を進める中で、失われていこうとする信長の威光というものを、信長の息子たちに焦点をあてて追究しています。これまで、秀吉から家康へとつづく天下統一の過程として描かれていた歴史を、信長の息子たちの視点から見直してみようというのがこの展覧会のねらいです。」
本書は、平成6年10月15日より11月13日まで開催された秋季特別展の展示図録です。貴重な資料の数々がカラー写真で掲載されています。とてもいい図録なんですが、開館当時の図録はほとんど品切れなんですよね。
[目次]
展示解説
1、プロローグ -信長と息子たち-
2、織田家の行方
(一)後継者争い
(二)信孝と賤ヶ岳の戦い
(三)信雄と小牧長久手の戦い
(四)秀信と関ヶ原の戦い
3、エピローグ -幕藩体制下の織田氏-
年譜 -本能寺からの織田一族-
織田氏系図
「豊臣期の織田氏 -信雄像の再検討-」
列品解説
出品目録
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2009年06月24日
近江源氏と佐佐貴神社 近江守護佐々木一族の系譜 開館10周年記念展・平成14年度秋季特別展
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2002年10月12日
ページ数:102P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「佐々木氏は、宇多天皇の皇子敦実親王の系譜を引き、『近江源氏』『宇多源氏』の名で知られています。承平六年(936)に敦実親王の子雅信が源姓を下賜され、その孫成頼の代には一族が近江に下向したとされます。蒲生の地・佐々木庄を領した一族は、以後佐々木の姓を称するようになります。」
本書は、平成14年10月12日より11月10日まで開催された秋季特別展の展示図録です。貴重な資料の数々がカラー写真で掲載されています。残念ながら現在品切れです。
[目次]
プロローグ
一、近江守護職の系譜
二、佐々木氏の分立と展開
三、佐々木氏の信仰
四、佐佐貴神社の歴史と文化
寄稿論文「佐々木一族と近江」
列品解説
佐々木氏関連略年表
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2009年01月30日
平成20年度秋季特別展 天下人を祀る -神になった信長・秀吉・家康-
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2008年10月11日
ページ数:99P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「乱れた戦国の世を統一に導いた三人の天下人 -織田信長・豊臣秀吉・徳川家康には、共通点も多いと言われています。その一つが、それぞれが死去した後に、神として祀られるようになるという現象です。道なかばで京都本能寺で倒れた信長は、すぐには神になりませんでしたが、生前から神として祀られようとしていたことが、キリスト教宣教師の記憶に記されています。天下統一をなし遂げた秀吉は、京都東山に豊国大明神として祀られましたし、江戸幕府を打ち立てた家康は、東照大権現として日光をはじめ全国に鎮座しています。本展では、三人の天下人の神格化を巡る歴史や背景を、残された画像や資料から、考えてみたいと思います。」
本書は、平成20年10月11日より11月16日まで開催された秋季特別展の展示図録です。貴重な資料の数々がカラー写真で掲載されています。安土城考古博物館で購入できます。
[目次]
総論 「天下人を祀る -神になった信長・秀吉・家康-」
プロローグ -神の像・人の像-
信長・秀吉・家康 神格化年表
一、信長の「死」と供養
二、秀吉の「死」と豊国大明神
多賀大社本秀吉像の復元模写制作
三、家康の「死」と東照大権現
エピローグ -遅れて神になった信長-
列品解説
出品目録
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開館15周年記念 第35回企画展 信長と安土城 -収蔵品で語る戦国の歴史-
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2008年1月19日
ページ数:95P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「博物館の展示や普及活動の根本にありますのは、各博物館がそのテーマや目的に応じて収集・保管している資料に他なりません。当館でもこの十五年、購入や製作、寄贈および寄託を受けることにより、収蔵資料充実に努めてまいりました。しかしながら、これらの収蔵品はこれまで、一部を常設展示や特別展でご紹介することはあっても、全体像を展示しご披露する機会に恵まれませんでした。このたび、開館十五周年を記念して、収蔵する戦国・織田信長関係資料を用いて企画展を開催することといたしました。」
本書は、平成20年1月19日より3月30日まで開催された企画展の展示図録であるとともに、当館の織田信長、戦国時代関係収蔵目録です。貴重な資料の数々がカラー写真で掲載されています。安土城考古博物館で購入できます。
[目次]
総論 「滋賀県立安土城考古博物館の戦国時代関係収蔵品について」
一、佐々木一族と近江
二、永源寺派の寺院
三、信長の天下統一
四、安土城と城下町
五、天下の行方
六、信長に敵対した戦国諸勢力
コラム 忘れられた赤羽刃
七、信長の菩提寺 摠見寺
八、中世近江の村むら
列品解説・釈文
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2008年06月16日
平成7年度秋季特別展 観音寺城と佐々木六角
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:1995年10月14日
ページ数:93P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
1995年の秋季特別展を収録した解説図録。観音寺城と六角氏をテーマにしたもので、この特別展以来同館では同様のテーマでの特別展は開催されていない。非常に貴重な図録でありますが、本書はすでに売り切れとなっており、今回ようやく入手することができました。
[目次]
解説
観音寺城主・佐々木六角氏
六角氏と戦国期の文化
観音寺城と石寺
六角氏の家臣とその城
桑実寺と観音正寺
六角氏の最後
寄稿論文 「戦国大名六角氏と近江の先進性 -戦国大名像の再検討-」
古文書翻刻
出品目録
参考文献
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2007年11月06日
平成17年度秋季特別展 蒲生氏郷 -戦国を駆け抜けた武将-
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2005年10月8日
ページ数:114P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2005年の秋季特別展を収録した解説図録。蒲生氏郷生誕450年記念として本展では、滋賀県蒲生郡から出た蒲生氏郷の生涯と、その基盤となった近江の蒲生一族の足跡を、残された資料kら考える、をテーマにしている。
本書は安土城考古博物館で購入できます。
[目次]
開催にあたって
総論「蒲生氏郷 -戦国を駆け抜けた武将-」
プロローグ -戦国を駆け抜けた武将-
一、蒲生郡の蒲生一族
二、信長の元で -近江日野六万石-
三、伊勢松坂十二万石
四、会津若松九十二万石への道
五、氏郷のひととなり
列品解説
出品目録
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平成15年度秋季特別展 信長と宗教勢力 -保護・弾圧そして支配へ-
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2003年10月11日
ページ数:111P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2003年の秋季特別展を収録した解説図録。織田信長が一向衆と比叡山延暦寺、そしてキリスト教などの宗教勢力とどう向き合ったのかをテーマにする展示。
本書は安土城考古博物館で購入できます。
[目次]
開催にあたって
総論「信長と宗教勢力 -保護・弾圧そして支配へ-」
プロローグ -創られた信長像-
一、信長と南蛮世界
二、信長と寺社勢力 -保護と奉仕と-
三、信長と寺社勢力 -敵対と殲滅と-
四、安土宗論と法華宗寺院
五、信長の寺社政策
寄稿論文「安土宗論再見 -信長と京都法華宗寺院-」
列品解説
出品目録
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2007年10月20日
平成5年度秋季特別展 天下布武へ -信長の近江支配-
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:1993年10月23日
ページ数:85P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
1993年の秋季特別展を収録した解説図録。信長の政策そのものをテーマにしている。
本書はすでに売り切れですが、古書で偶然入手できました。
[目次]
開催にあたって
展示解説
1 戦国近江 -ならびたつ両雄と信長侵攻
(1)六角氏と浅井氏
(2)信長近江侵攻
(3)信長の領国支配
(4)再編される近江国人
2 完成された近江支配
(1)信長支配から部将支配へ
(2)完成した支配システム
明智光秀と坂本城
織田信澄と大溝城
羽柴秀吉と長浜城
丹羽長秀と佐和山城
年譜 -信長侵攻前夜から本能寺へ
「信長の近江における城郭網」
列品解説
出品目録
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2007年09月17日
平成9年度秋季特別展 城下町の黎明 -信長の城と町-
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:1997年10月10日
ページ数:107P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
1997年の秋季特別展を収録した解説図録。信長とその部下が造り上げた都市の変遷をテーマにしている。
本書はすでに売り切れですが、古書で偶然入手できました。
[目次]
プロローグ
1.清洲から岐阜まで
(1)清洲
(2)小牧
(3)岐阜
2.安土と家臣団の町
(1)安土
(2)家臣団の町 -琵琶湖の辺-
(3)家臣団の町 -山城と摂津-
3.変容した信長の町
(1)大坂
(2)移転と変容
エピローグ
寄稿論文「織田信長の楽市令」
列品解説
出品目録
参考文献
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2007年08月18日
平成13年度秋季特別展 是非に及ばず
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2001年10月20日
ページ数:105P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2001年の秋季特別展を収録した解説図録。本能寺の変に焦点をあてて、関係する古文書を多数収録している。
本書は安土城考古博物館の受付およびホームページで購入できる。
[目次]
総論「是非に及ばず -本能寺の変を考える-」
一.家臣団内部の確執
二.反信長勢力と足利義昭
三.天皇・朝廷と信長
四.本能寺の変
五.イメージとしての「本能寺の変」
寄稿論文「明智光秀の政権構想」
列品解説
出品目録
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平成11年度秋季特別展 安土城・1999 特別史跡安土城跡発掘調査10周年成果展
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:1999年9月25日
ページ数:93P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
1999年の秋季特別展を収録した解説図録。安土城の20年に及ぶ発掘調査計画の前半10年をまとめた特別展。すでに整備された場所の発掘調査当時の様子を写真で知ることができる。
本書は安土城考古博物館の受付およびホームページで購入できる。
[目次]
プロローグ 安土城1576~1999 -築城から現在まで
1 大手道 -安土城の正面玄関
2 屋敷の構造と暮らし
3 信長の空間 -主郭部の調査
4 搦手道 -安土城の勝手口
5 総見寺と百々橋口道 -城跡を守り続けて
6 未完の都市・安土 -城下町の発掘
エピローグ 今後の調査整備に向かって
寄稿論文 安土城と織田信長
列品解説
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2007年08月17日
平成12年度秋季特別展 信長文書の世界
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2000年10月7日初版、2007年3月30日第二版
ページ数:115P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2000年の秋季特別展を収録した解説図録。信長に関係する古文書の内容のみならず、使用している紙、署名のしかた、封のしかたなど全体として信長がどう変化していったかを探ろうとした特別展。信長文書がカラーで多数掲載されています。
本書は安土城考古博物館の受付およびホームページで購入できる。
[目次]
総論「信長文書の語るもの」
プロローグ 信長
一.古文書のかたち
二.古文書の紙
三.信長文書の筆跡
四.信長の花押と印章
五.近江に残る信長文書
列品解説
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平成18年度秋季特別展 信長の城・秀吉の城 -織豊系城郭の成立と展開-
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2006年10月7日
ページ数:119P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2006年の秋季特別展を収録した解説図録。天下人の象徴であった天守と金箔瓦に関する絵図と出土品を多数掲載している。記念した講演会を収録した書籍は別に発売されている。
本書は安土城考古博物館の受付およびホームページで購入できる。
[目次]
プロローグ 信長の城・秀吉の城
第一章 天主から天守へ
第二章 黄金輝く城
第三章 石垣の誕生
エピローグ 近世城郭の成立
本文編
一.天守の成立
二.金箔瓦の出現と展開
附録
列品解説
展示資料一覧
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近江城郭地図 近江のお城を歩こう!!46選
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2006年
ページ数:1枚両面
定価:300円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
平成18年夏に公募した46城についてアクセス地図と遺構みどころを記載するとともに、46城を含めた122城について滋賀県の地図のなかに位置を表示している。
安土城考古博物館で購入できる。
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2007年08月16日
第34回企画展 城と城下町 -彦根藩と膳所藩を中心に-
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2007年7月14日
ページ数:59P
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2007年夏の企画展を収録した解説図録。彦根城と膳所城の城絵図や発掘調査による出土物の写真を多数掲載している。
本書は安土城考古博物館の受付およびホームページで購入できる。
[目次]
プロローグ 関ヶ原の戦いと徳川の城
第一章 膳所城
第二章 彦根城
エピローグ 城と城下町の終焉 -その後の膳所と彦根-
年表
本文編
一.坂本城から大津城、そして膳所へと
二.膳所城下町を掘る
三.彦根城・城下町の発掘調査一覧
展示資料一覧
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シンポジウム城と城下町 ー彦根藩と膳所藩を中心にー 資料集
発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:2006年8月12日
ページ数:27P
定価:100円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
企画展を記念して2007年8月12日に行なわれたシンポジウム「城と城下町」の資料集。当日に参加者のみが購入できたもの。当日の内容などを収録した講演集は平成19年度内に書籍として発刊予定である。
[目次]
シンポジウムプログラム
彦根城・膳所城の変遷年表
「天下統一と彦根・膳所築城」
「彦根城と城下町の調査」
「膳所城下町の調査」
参考資料1 大津城復元図、大津城本丸範囲復元図
参考資料2 佐和山城跡概要図、佐和山城絵図模式図
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