2007年03月05日

南九州城郭研究 第3号

南九州城郭研究 第3号

発行元:南九州城郭談話会
発行日:2005年7月初版
ページ数:104P
定価:2,300円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
南九州城郭談話会の機関誌第3号。以下のホームページで会員以外でも購入できる。今回値段が上がったのは発行部数を減らしたことによる影響のようだ。

中世城郭ブームの中で宮崎県における城跡保護の取り組みに関する論文は考えさせるものがある。

南九州城郭談話会のホームページ

[目次]

発刊に際して
論文
 宮崎県における城跡保護20年のあゆみ
研究ノート
 鹿児島県立図書館蔵「鹿児島城下町割図」について
 油須木城跡
 近世期島津領国下における中世城館について ~外城制度と『三国名勝図會』を中心に~
 志布志城跡の調査概要
 東臼杵郡北川町所在の家田城(仮称)について
 市来町内の中世城郭について
 寺師殿城跡の縄張について
 帖佐島津義弘居館跡の縄張について
 城館用語に見る戦国期の島津領国 -「栫」を事例として-
史料紹介
 幕末の鹿児島城下絵図
史跡紹介
 薩摩国清色城の「縄張図」

投稿者 Tadashi : 01:13 | コメント (0) | トラックバック

南九州城郭研究 第2号

南九州城郭研究 第2号

発行元:南九州城郭談話会
発行日:2000年11月初版
ページ数:104P
定価:1,800円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
南九州城郭談話会の機関誌第2号。以下のホームページで会員以外でも購入できる。

南九州城郭談話会のホームページ

[目次]

発刊に際して
論文
 中世八代の城郭と城下
 泗川倭城について
研究ノート
 都於郡城覚書
 南郷城と桑波田氏
 南九州の拠点城郭の一例 ~串木野城の城域と構成~
史料紹介
 菱刈本城城主考(補正)
 中世城郭と住民

投稿者 Tadashi : 01:09 | コメント (0) | トラックバック

南九州城郭研究 創刊号

南九州城郭研究 創刊号

発行元:南九州城郭談話会
発行日:1999年6月初版
ページ数:96P
定価:1,800円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
南九州城郭談話会の機関誌創刊号。

会長である三木氏の「発刊に際して」から抜粋。
「ここに、南九州城郭談話会機関誌『南九州城郭研究』創刊号が、大きな期待に応えて発刊される運びとなった。当会は平成7年12月3日に結成され、今日までに熊本、宮崎、鹿児島を主として全国で二百人を超える会員を擁し、11回の見学会を開催し、会報『南九州の城郭』を第十号を編集し終えることができた。ささやかな歩みとはいえ、熊本、宮崎、鹿児島を核とする南九州の城郭に関心を寄せ、興味を寄せる者の集いとして、城郭を理解し、そこに先人の生活と知恵を見て、味わって、考えることが定着しつつあると実感している。・・・本誌の発刊を機に、例会の一層の充実、講座・講演会の開催、勉強会・研修会・研究部会の設置、城郭分布図・辞典・写真集の作成、城郭サロンの開設、国内外城郭跡の探訪、城郭関係者との交流等々をしたいというかねてからの夢に一歩でも近づければ幸いである。」

以下のホームページで会員以外でも購入できるが、創刊号は品切れである。私は古書で入手した。

南九州城郭談話会のホームページ

[目次]

発刊に際して
菱刈本城城主考
中世南九州の竪穴建物跡
肥後加藤領南端の城郭(水俣城・津奈木城)
帖佐平山城跡を訪ねて
玉城グスクの復元的予察
川田城跡
鷹ノ原城跡(南関町)の調査
奄美の中世城郭について

投稿者 Tadashi : 01:08 | コメント (0) | トラックバック