2008年07月13日

石川県白峰村桑島化石壁の古生物 -下部白亜系手取層群桑島層の化石群-

石川県白峰村桑島化石壁の古生物 -下部白亜系手取層群桑島層の化石群-

編集・発行:白峰村教育委員会
発行日:2000年3月25日
ページ数:278P
定価:不明
オススメ度:★★★★☆

書評:
「林道『桑深線』中の桑島化石壁を通る部分は、落石が多発しており長らく通行止めとしていました。しかしこの村道は村民にとって重要な生活道路であり、また非常時の国道157号線の迂回路でもありましたので、多くの方に大きな不便をあたえていました。従いまして、交通確保のための桑島化石壁区間の道路改良案として『手取川の桂化木産地保存対策委員会』において、トンネル案が適当であるとされ、平成8年石川県土木部において『特別豪雪地域代行事業』の採択を得て、平成9年トンネル掘削に至りました。しかしながら本事業の実施による掘削土中には多種の動植物化石の産出が予想されるため、今回の『手取川流域の桂化木産地』調査を行うこととなりました。そして、おかげさまでこの平成9年から11年の3年間の調査を通じて貴重な化石標本が次々に産出され、多大なる成果を上げることができました。」

地元石川県の白峰村(現白山市)は県内唯一、化石が多く産出されます。本書はトンネル工事で行われた報告書ですが、実にたくさんの化石が見つかっています。自分としては、植物よりも動物化石が見つかっているのがうれしいです。まだまだお隣の福井県のような肉食恐竜の骨格までは見つかっていませんが、今後に期待です。

[目次]

工事、調査団の概要
調査緒言
桑島化石壁の地質概要
調査経過
動物化石包含層の堆積環境
ライントンネル産植物化石
桑島化石壁の軟体動物化石
手取層群の昆虫化石
桑島化石壁産の魚類化石
桑島化石壁から得られた、カエル類の証拠
石川県白峰村桑島化石壁から産出したトリティロドン科哺乳類型爬虫類化石について
白峰村桑島化石壁の手取層群桑島層より産出したカメ化石
手取層群桑島層の恐竜化石
石川県白峰村桑島化石壁産の翼竜類と鳥類
手取層群桑島層のトカゲ化石
手取層群桑島層の哺乳類化石
桑島化石壁産の卵殻化石について
桑島化石壁の動物化石群調査における、室内作業・「クリーニング」の重要性

投稿者 Tadashi : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月11日

世界最大の翼竜展 恐竜時代の空の支配者

世界最大の翼竜展 恐竜時代の空の支配者

発行:朝日新聞社
発行日:2007年3月初版
ページ数:91P
編者:朝日新聞社事業本部文化事業部
定価:1,200円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本展覧会では、世界最大の翼竜ケツァルコアトルスをはじめ、日本初公開・世界初公開をふくむ約100点の化石などを一堂にあつめて公開します。恐竜をテーマにした展覧会は今までに何度も開かれていますが、『翼竜』をテーマにした本格的な展覧会は日本では初めてでしょう。」

朝日新聞社の主催で2007年から北九州市、大阪市、長崎市で開催され、現在名古屋市で開催中の展覧会の展示パンフレットです。6月15日までは名古屋市、6月28日からは東京の日本科学未来館で最終展覧会が開催されます。本書にも数多くの化石やきれいなイラストが掲載されていますが、ぜひ展覧会で実物の化石を見て下さい。鳥よりも圧倒的に大きな翼竜の魅力を感じることができる展覧会です。

世界最大の翼竜展ホームページ
*展覧会の終了後はホームページはなくなっている可能性があります。

[目次]

Chapter1 翼竜とは
Chapter2 空へ
Chapter3 大空の支配者
Chapter4 生態と進化
Chapter5 翼竜の絶滅

投稿者 Tadashi : 23:13 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月23日

国際恐竜シンポジウム2008 予稿集 アジアの恐竜研究最前線

国際恐竜シンポジウム2008 予稿集 アジアの恐竜研究最前線 国際恐竜シンポジウム2008 アジアの恐竜研究最前線 国際恐竜シンポジウム2008 アジアの恐竜研究最前線

編集・発行:福井県立恐竜博物館
発行日:2008年3月19日
ページ数:68P
定価:当日参加者配布
オススメ度:★★★☆☆

書評:
2008年3月22日・23日に開催された「国際恐竜シンポジウム2008」で配布された資料集です。当日はロシア、中国、モンゴル、タイ、韓国、カナダ、日本と多彩なスピーカーによる研究の最新情報が報告されました。

投稿者 Tadashi : 00:27 | コメント (0) | トラックバック

フクイラプトル [復原モデル]・[全身骨格]

フクイラプトル [復原モデル]・[全身骨格]

発売:福井県立恐竜博物館
発行日:2006年7月14日
販売元:ノムラデペロップメント
造形企画制作:海洋堂
原型制作:荒木一成
定価:各1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆

評価:
フクイラプトルは日本で見つかっている獣脚類のなかで、唯一全身骨格が復元されている恐竜です。原型は学研の「恐竜骨格モデルシリーズ」も担当している恐竜造形の第一人者荒木一成氏、造形はフィギュア造形では有名な海洋堂と夢のコラボレーションによる福井県立恐竜博物館オリジナルモデルです。当博物館は恐竜の全身骨格を数多く展示していますので、大人も子供も1日中楽しめます。本グッズは博物館ミュージアムショップで購入できます。遠方のため行けない方は博物館ホームページのネットショップから購入できます。ミュージアムショップでは後援会会員(ダイノメイト)になると一割引で購入できますよ。

フクイラプトル [復原モデル]

フクイラプトル [全身骨格]

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2008年03月12日

恐竜VSほ乳類 1億5千万年の戦い ビジュアル版

恐竜VSほ乳類 1億5千万年の戦い ビジュアル版

出版社:ダイヤモンド社
発行日:2006年8月初版
ページ数:94P
編集:NHK「恐竜」プロジェクト
定価:1,429円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「ヒトは恐竜に勝利した? スーパーサウルスはなぜ巨大化した? 恐竜を食べるほ乳類がいた? 恐竜とほ乳類の1億5000万年にわたる戦いの歴史を、超リアルなCGと図解を使って解き明かす。」

2006年7月にNHKスペシャルとして放映された「恐竜VSほ乳類」を分かりやすく30のテーマに分けて掲載している。私的には少し期待するものと違った。もっとCGがどーんと掲載されていることを期待していたのだが意外に小さい。しかし、内容は子供から大人まで楽しめる内容となっている。

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[目次]

はじめに 恐竜VSほ乳類が意味するもの
三畳紀~白亜紀の恐竜 大きさ比較
三畳紀~白亜紀のほ乳類 大きさ比較
恐竜VSほ乳類 それぞれの進化
本書に登場する化石発掘現場と取材地

三畳紀 チャンスの時代に降り立った両雄
ジュラ紀 恐竜たちが君臨する世界
白亜紀(前期) 中国遼寧省・熱河生物群が教えてくれたもの
白亜紀(後期) 戦いの最終ラウンド

最後の夜 恐竜時代とは何だったのか?
NHKスペシャル「恐竜VSほ乳類 1億5千万年の戦い」CGのできるまで

投稿者 Tadashi : 00:43 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月19日

恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた

恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた

出版社:文藝春秋
発行日:2008年2月初版
ページ数:365P
著者:ピーター・D・ウォード
訳者:垂水雄二
定価:2,238円+税
オススメ度:★★★★☆

書評:
「地球が誕生して以来、酸素濃度が一定であったことはなかった。高酸素の時代に爆発的に繁栄した動物も、低酸素の時代に一匹残らず消えていく。生命6億年の一大盛衰史を酸素濃度の変動から解き明かす、新しい進化仮説の誕生!」

原書は「Out of Thin Air」(薄い大気のなかから進化した)という題であることを考えると、本書の題名は実に巧妙である。恐竜好きなら恐竜が鳥に進化したことは知っているがその原因となれば読みたいに違いない。本書の大部分は酸素濃度が進化に影響を与えたことについての論文なのだが、原文の面白さと訳者の力量でどんどん読み進めたくなります。

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[目次]

第1章 哺乳類の呼吸とボディ・プラン
第2章 地質年代における酸素濃度の変化
第3章 カンブリア紀大爆発はなぜ起こったのか
第4章 オルドビス紀 -カンブリア紀爆発の第二幕
第5章 シルル紀=デボン紀 -酸素量の急上昇が陸上進出を可能にした
第6章 石炭紀=ペルム紀初期 -高酸素濃度・火事・巨大生物
第7章 ペルム紀絶滅と内温性の進化
第8章 三畳紀爆発
第9章 ジュラ紀 -低酸素世界における恐竜の覇権
第10章 白亜紀絶滅と大型哺乳類の台頭
第11章 酸素の未来を危ぶむべきか?

投稿者 Tadashi : 22:19 | コメント (0) | トラックバック

2007年07月19日

大空に羽ばたいた恐竜たち

大空に羽ばたいた恐竜たち

編集・発行:福井県立恐竜博物館
発行日:2005年7月
ページ数:207P
定価:1,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
同博物館の2005年夏の特別展の図録。恐竜から鳥への進化に関係する化石が数多く掲載されている。

福井県立恐竜博物館ホームページ

[目次]

Ⅰ.ヨーロッパの鳥の楽園
始祖鳥
ゾルンホーフェンの地質と古生物

Ⅱ.アジアの鳥の楽園
アジアの始祖鳥
遼寧省西部と河北省北部の地質と環境
羽毛恐竜の発見から鳥類へ
鳥類のあけぼの
飛翔への道
鳥類誕生期の生き物

Ⅲ.鳥への道を歩んだパイオニアたち
鳥への道を歩んだパイオニアたち
テタヌラ類
鳥獣脚類
コエルロサウルス類
マニラプトル形類
マニラプトル類
真マニラプトル類

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ロイヤル・ティレル古生物学博物館の恐竜たち

ロイヤル・ティレル古生物学博物館の恐竜たち

編集・発行:福井県立恐竜博物館
発行日:2001年7月
ページ数:111P
定価:1,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
同博物館の2001年夏の特別展の図録。世界遺産にも指定されたカナダの州立恐竜公園の近くに位置するロイヤル・ティレル古生物学博物館の代表的な恐竜化石を掲載している。写真は提供のものを使用しているのかあまり鮮明でないものもありますが、開館一周年ということでハードカバーの豪華な作りになっています。

福井県立恐竜博物館ホームページ

[目次]

カナダ
アルバータ州の恐竜
恐竜の分類
アルバータ州の地質図
アルバータ州の古環境変遷
州立恐竜公園の地層
恐竜の進化
水生の動物たち
草食の動物たち
肉食の動物たち
ロイヤル・ティレル古生物学博物館
世界遺産・州立恐竜公園
中生代/新生代境界層の露頭
姉妹館提携調印式
展示標本リスト

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2007年07月18日

クジラが陸を歩いていた頃 恐竜絶滅後の王者

クジラが陸を歩いていた頃 恐竜絶滅後の王者

編集・発行:福井県立恐竜博物館
発行日:2007年7月
ページ数:87P
定価:800円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
同博物館の2007年夏の特別展の図録。クジラやイルカなど陸から海へ戻った種に関する化石と現在生息する種の骨を多数掲載している。

福井県立恐竜博物館ホームページ

[目次]

Ⅰ クジラの生活とからだ
クジラのからだ
世界のクジラ
クジラの系統

Ⅱ 足のあるクジラ
水への回帰

Ⅲ 新しい覇者
海洋環境の変動
過度期のクジラ
現生クジラの起源

Ⅳ 海にもどった他の哺乳類
二次的水生適応

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恐竜 6500万年の眠りからさめて 福井県立恐竜博物館展示案内

恐竜 6500万年の眠りからさめて 福井県立恐竜博物館展示案内

編集・発行:福井県立恐竜博物館
発行日:2003年7月
ページ数:56P
定価:350円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
同博物館の展示案内だが、すべてを網羅しているわけではない。開館当時に作成された「福井県立恐竜博物館展示解説書」に載っていない「フクイラプトル」を代表する恐竜を追加で掲載し、補足するものと位置づけられる。

福井県立恐竜博物館ホームページ

[目次]

恐竜の不思議にせまる
 恐竜のからだ
 恐竜の暮らし
発掘から復元まで
生命の歴史40億年の旅
ダイノラボ・ダイノギャラリー

投稿者 Tadashi : 00:48 | コメント (0) | トラックバック

福井県立恐竜博物館展示解説書

福井県立恐竜博物館展示解説書

編集・発行:福井県立恐竜博物館
発行日:2000年7月
ページ数:207P
定価:1,600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
開館当時に作成されたもので、恐竜の進化に触れながら展示品の紹介をしている。

福井県立恐竜博物館ホームページ

[目次]

恐竜の世界
地球の科学
生命の歴史

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2007年07月17日

恐竜博2005 恐竜から鳥への進化

恐竜博2005 恐竜から鳥への進化

発行:朝日新聞社
発行日:2005年3月
ページ数:150P
定価:1,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
東京の国立科学博物館で2005年3月19日から7月3日まで開催された「恐竜博2005」の公式ガイドブック。その後、名古屋市、大阪市、北九州市と開催されました。「恐竜から鳥への進化」というテーマであったが、最大の見所は世界一有名なティラノサウルス「スー」(愛称)の日本初上陸でした。本誌では恐竜から鳥への進化にスポットを当てながらも、スーに関する発掘物語も掲載されている。

恐竜博2005ホームページ

[目次]

生物進化における恐竜
展示室に系統図を描く
系統解析の方法、「分岐分析」という手法

プロローグ 恐竜学のあけぼの
Ⅰ 恐竜の起源
Ⅱ 獣脚類の大型化
Ⅲ 小型獣脚類の繁栄
 「スー」大解剖
Ⅳ 「羽毛恐竜」の繁栄
Ⅴ 運命の分かれ道
Ⅵ 鳥の起源
エピローグ 恐竜から鳥への進化

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Newton(ニュートン)2003年11月号 完全保存版恐竜ジオグラフィック

Newton(ニュートン)2003年11月号 完全保存版恐竜ジオグラフィック

出版社:ニュートンプレス
発行日:2003年9月
ページ数:142P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「体重100トンともいわれるアルゼンチノアウルス、最強の肉食恐竜ティラノサウルス、卵を抱いていたといわれるオビラプトル・・・。今から約2億3000万年前に登場した恐竜は、さまざまに進化しながらおよそ1億6000万年にわたり地球上に君臨していた。すべての恐竜が姿を消したといわれる6500万年前まで、地球はまさに恐竜の時代であった。古くから恐竜化石の発掘、研究が進められてきた北アメリカやヨーロッパ、近年次々に話題の恐竜が発見されるアジア、今後の発掘が期待されているアフリカ、恐竜が生きていた当時は極圏にあったオーストラリア・・・。恐竜たちの姿を今に伝える化石の数々が、世界各地で発見されている。恐竜の時代が幕をあけた約2億3000万年前は、すべての大陸が陸つづきで超大陸『パンゲア』をつくっていた。その当時の恐竜たちは、どの大陸で発見されたものもよく似ている。その後パンゲアは分裂していき、それぞれの大陸で恐竜たちは独自の進化を歩んでいくことになったのだ。バリエーションあふれる恐竜たちの姿を、大陸別にイラストレーションで紹介しよう。」

世界各地で見つかった恐竜を化石発見場所とイラストで紹介する恐竜マップ。

[目次]

世界遺産でたどる人類の足跡
恐竜ジオグラフィック
明るい!大きい!火星大接近レポート
知能を高めることはできるか?
深海知能ロボットr2D4
キリマンジャロの多様なる植生
コロンビア号事故の真相
スペインの歴史

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2007年04月01日

1/35恐竜骨格モデルシリーズ02 ディプロドクス

1/35恐竜骨格モデルシリーズ02 ディプロドクス

出版社:学研
発行日:2007年3月初版
ページ数:43P+骨格モデル1体
総合監修:北海道大学総合博物館 小林快次
原型制作:荒木一成
定価:3,200円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆

書評:
北海道大学総合博物館助手の小林快次先生監修による恐竜骨格キット。巨大恐竜ディプロドクスの1/35骨格モデルで完成すると約90センチの迫力満点のディスプレーモデルになります。本誌は骨格の見所を始め、生きていた時代と環境の考察、発掘史までを解説し、恐竜学初心者からマニアまで満足のいく内容になっています。

全長90センチの1/3以上を占める首が制作途中ではうなだれてあがらないという悲鳴がオフィシャルブログで紹介されて、発売が予定より遅れました。が、その甲斐あって良い出来です。この大きさで首がうなだれず、さらに小さな足で立ってディスプレイできるとは!!集めて自室を恐竜博物館にしてみては?

1/35恐竜骨格モデルシリーズ オフィシャルサイト

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[目次]

ディプロドクスとはいかなる恐竜だったのか
骨格モデルの組み立て方
骨格モデルを観察する
ディプロドクスを作ってみた
竜脚類の起源と進化
竜脚類発掘・研究史
竜脚類の見られる博物館

投稿者 Tadashi : 01:19 | コメント (0) | トラックバック

1/35恐竜骨格モデルシリーズ01 トリケラトプス

1/35恐竜骨格モデルシリーズ01 トリケラトプス

出版社:学研
発行日:2006年11月初版
ページ数:43P+骨格モデル1体+頭骨モデル5体
総合監修:国立科学博物館 真鍋真
原型制作:荒木一成
定価:2,480円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆

書評:
1/35トリケラトプス骨格モデル、及び他5種1/35角竜頭骨モデルと、本誌のセット。モデルは最新の学説に基づいて荒木一成氏が制作。本誌ではトリケラトプスを始め、角竜全般を余すところなく解説。恐竜学への入門書であり専門書でもある。

恐竜好きの間ではちょっとした話題になっているシリーズです。本格的な骨格モデルでシリーズ違いのティラノサウルスと並べると部屋が博物館に変わりますよ、きっと!

1/35恐竜骨格モデルシリーズ オフィシャルサイト

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[目次]

トリケラトプスとはいかなる恐竜だったのか
恐竜を創る
骨格モデルの組み立て方
頭骨ディスプレイの組み立て方
骨格モデルを観察する
復元研究最前線
角竜の起源と進化
恐竜世界の発見者たち
角竜の見られる博物館

投稿者 Tadashi : 00:59 | コメント (0) | トラックバック

科学のタマゴ8号 ティラノサウルス1/35骨格モデル&化石レプリカ作りセット

科学のタマゴ8号 ティラノサウルス1/35骨格モデル&化石レプリカ作りセット

出版社:学研
発行日:2005年12月初版
ページ数:67P+骨格モデル1体+化石レプリカ作りセット1式
総合監修:同志社女子大学現在こども学科教授 左巻健男
監修:国立科学博物館 真鍋真
原型制作:荒木一成
定価:1,680円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆

書評:
ふろくは、ティラノサウルス1/35骨格モデルと、肉食竜・草食竜の歯と、アンモナイト・三葉虫の化石模型作りセット。本誌を併用して、恐竜の骨格の仕組み・生態・分類、地球の歴史と生物の変遷が詳しくわかる。科学史漫画と最新科学解説の漫画も掲載。

現在恐竜骨格モデルシリーズとして出版されている「トリケラトプス」と「ディプロドクス」とシリーズ違いながら同じ1/35で、荒木氏が原型制作をしています。恐竜骨格モデルシリーズでは現時点ではティラノサウルスの発売は予定していないとのことなので、揃えたい人は本書を購入しましょう。

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[目次]

再現生きていた恐竜たち
ティラノサウルス1/35骨格モデルで恐竜研究
地球生命繁栄と絶滅の歴史
発明発見誕生の科学史 電磁誘導ほか数々の発見!清貧、独学の科学者 ファラデー
これならわかるパケット通信入門

投稿者 Tadashi : 00:44 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月27日

Newton(ニュートン)2006年8月号 スーパーサウルスと巨大恐竜全100種類

Newton2006年8月号 スーパーサウルスと巨大恐竜全100種類

出版社:ニュートンプレス
発行日:2006年6月
ページ数:140P+特別付録:スーパーサウルスの頭部実物大ポスター
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
時をさかのぼること1億5000万年。ほとんどすべての大陸に進出し、100種類におよぶ多様化をとげ、大繁栄していた巨大な恐竜のグループがあった。「竜脚類」である。体長は最大30メートルをこえ、長い首と尾をもち、ずっしりとした樽型の胴体を太い4本の足で支えていた。生命が上陸してから約4億年の年月が流れたが、竜脚類以外陸上動物では20メートルの体長ですらこえたものがいない。史上最大の巨大恐竜にはどのような仲間がいたのか?なぜ、巨大化したのか?今回の特集では、竜脚類のすべてを最新の学説で解き明かしていく。

実寸60分の1サイズで41体並べられた一覧。30メートル超級のセイスモサウルスやスーパーサウルス、有名なアパトサウルスやブラキオサウルスがいかに大きさが実感できる。「保存版!全100種類リスト」ケネス・カーペンター氏の「特別インタビュー」、「読者参加企画 竜脚類Q&A」と、その他記事も充実している。

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[目次]

徹底図解 100種類の巨大恐竜
量子論特集第2弾 量子論とアインシュタインの物語
ヨーロッパ南天天文台最新ショット
アサガオ千変万化
GEOGARAFIC 佐渡島

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