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第59回百万石まつりを楽しむ

  • author: Tadashi
  • 2010/06/05 19:02

今年の百万石行列は晴天となりました。昼過ぎに出かけて、まずは金沢ふるさと偉人館へ向いました。

「日置謙展」 金沢ふるさと偉人館

ふるさと偉人館では「日置謙展」を開催中です。

富田景周、森田平次とともに、金沢の郷土史学三傑に上げられている日置謙(へきけん)は、富田、森田両氏の資料を集大成する役割を果たし、「石川県史」、「加賀藩史料」、「加能郷土字彙」、「加能古文書」の4大著書のほか、県内自治体の編纂をしました。

展示では「石川県史」に掲載された写真のガラス板がとてもめずらしかったです。

「日置謙展」 金沢ふるさと偉人館

今年は金沢城内で行列を楽しむことにしました。途中、市役所前でうちわをもらいましたよ!

百万石まつり

今年から三の丸広場に変更になった会場には、すでに場所取りの方がチラホラいましたが、4列目ぐらいを確保しました。

行列が来るまで1時間ほど待ちました。

百万石まつり

いよいよ横断幕がやってきました。

百万石まつり

10月に開催されるねんりんピックの「ゆーりん」も登場し、会場を盛り上げましたが、歩くのは大変そうでした。

百万石まつり

ミス百万石のお嬢さんはどなたもきれいです。

百万石まつり

加賀鳶では五十間長屋をバックに勇壮な演技が行われました。

百万石まつり

そして、まつ役の小林綾子さんの登場です。今年は永姫役として、高岡七夕大使も参加しています。

百万石まつり

利家役の宍戸開さんの登場で会場は盛り上がり最高潮へ!!

百万石まつり

殿の前で訓練を披露。

まずは鉄砲隊が声で「バーン」・・・・なぜ声なんだ。

弓隊が、槍隊が「ヤー」

百万石まつり

最後は殿の宣言で終了です。宍戸さんと小林さんの性格なのか、今年は演出がおとなしめでしたね。

文化財デジタルアーカイブ展

今日は久しぶりにライトアップを見ようと思いましたが、暗くなるまで時間があるので、知り合いからもらった券で金沢21世紀美術館の「文化財デジタルアーカイブ展」を見てきました。

京都文化協会がキャノンの協力を得てデジタル復元した19点の国宝、重要文化財の屏風絵、襖絵が所狭しと並んでいました。印刷では表現できない金箔だけは忠実に再現しているので、遠目に見ると本物を見間違うような再現性ではありますが、近くでじっくりみると、色の重なりは表現できないので少々縁が甘い感じです。それにしても、国宝クラスがガラス越しではなく、間近で見られる機会が多くなるのは良いことですね。


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