夏期特別展「トキ舞う空へ」 石川県立歴史博物館
- author: Tadashi
- 2010/07/24 17:50
暑い日が続きますね。今日は博物館めぐりをしてきました。

始めは室生犀星記念館で開催中の「軽井沢の日々」です。犀星の第二の故郷であり、夏の避暑地として別荘を建てた軽井沢に関係する作品や遺品が展示されています。

続いて石川県立歴史博物館で開催中の「トキ舞う空へ 鳥と人の文化史」です。石川県は本州最後のトキの生息地であり、現在分散飼育地として8羽のヒナが誕生しています。
トキの剥製や資料だけではなく、藩政期の鷹狩りの資料などが展示されていました。鷹狩りには「ハヤブサ」や「オオタカ」が使用されていたそうですが、最上級の獲物が「ツル」だったそうです。獲物にはランクがあり、筆頭の「ツル」から雁、鴨となっていたそうです。
剥製もいくつか展示されており、「クマタカ」や「イヌワシ」の大きさには圧倒されますね。

次に前田土佐守家資料館で「前田土佐守家の子女たち」を見ました。今はⅠ期「子女たちのつとめ」が始まったばかりです。藩政期の子女たちの役目は第一に家の存続でした。

次に金沢ふるさと偉人館で開催中の「蓮田修吾郎の生涯」を見てきました。蓮田修吾郎氏は金沢市野田町生まれの金属造形の第一人者らしいです。「金属造形」という聞きなれない言葉ですが、県内には金沢駅西口や北國新聞ビル前などになるステンレス製のモニュメントなどが代表作です。

石川県立博物館前の広場にあるこのモニュメントも蓮田氏の代表作だそうです。普段よく目にするものだったんですね。

次に中村記念美術館で「大樋長左衛門展」を見ました。今年10代大樋長左衛門氏から同館に自作の茶碗34点を寄贈したことを記念して開催されている特別展です。同館所蔵の作品と借用作品を合わせて60点の作品を一堂に展示しています。
中でも黒の茶碗が魅力的で、「内不二絵黒茶碗」という黒の茶碗の内側に富士山が浮かび上がっているような作品でした。

最後に金沢能楽美術館で「鏡花と能楽」を見ました。先日見た泉鏡花記念館が第一会場で、こちら能楽美術館が第二会場となっています。鏡花が生きた時代の能楽の状況を紹介するような内容で、金沢城二の丸や金谷御殿の絵図(能舞台が描かれている)も展示されていました。
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箔打ち実演 見納め、あぁ残念
- author: Tadashi
- 2010/06/26 14:16

北陸らしい?梅雨空の下、泉鏡花記念館へ行ってきました。

同館では、鏡花の「能楽もの」の代表作である「歌行燈」の成立100年を記念して、金沢能楽美術館と共催による展示を行っています。能楽が作品に取り入れられているものがたくさんあるようですね。

続いて、今月末で長期休館となる安江金箔工芸館へ行ってきました。

昭和49年の開館からの総集編として、名品の数々が展示されていました。

そして、最後の箔打ち実演を見てきました。今日は報道もたくさん来ていましたよ。
金箔を正方形に切る作業しか見たことがなかったので、箔打ち作業は始めてみます。ちなみに、箔を切るのは「竹」でつくられた道具です。「箔」が竹冠なのは意味があるんですよ。

大きな音を立てながら箔を引き伸ばしていき、温度が上がったところを冷ますついでに、広がり具合や厚さにムラがないかどうかをチャックするそうです。この作業は1グラムを1ミクロンになるまで3、4日続けられるそうで、これが非常に重労働です。
金箔工芸館は、7月から長期休館に入り、秋にひがし茶屋街の近く、東山にリニューアルオープンしますが、近辺に金箔体験が多いことや、箔打ちの音が近所に騒音になるということから、実演コーナーは廃止となり、展示のみとなるそうです。非常に残念なことです。
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鳥越一向一揆歴史館バス旅行
- author: Tadashi
- 2010/06/20 21:22
例年より一月早く、鳥越一向一揆歴史館のバス旅行に行ってきました。
今年は長島一向一揆の地へ行ってきました。

最初は2度織田信長軍に勝利した願證寺へ。信長の弟信興を自刃に追い込んだ願證寺を中心とする一揆宗と地侍たちは、経済戦争として信長と争った歴史があり、そこは堺と同じですね。

250年経つという本堂の前には一向一揆殉教の碑が立っています。
現在の願證寺は長島町又木にありますが、信長と争った頃はもう少し北のほうの杉江にあり、河川工事により長良川の川底に沈んでしまったそうです。

長島は元は、木曽川、長良川、揖斐川の三つの川の河口にできた中州であり、中学校の社会で習った「輪中」と呼ばれる地域になります。

輪中は中州を土手で囲んだ海抜ゼロメートル地帯であり、満潮時には本当に川面よりも地表面が低くなります。長島町の北側ほど高くなるそうですが、それでもマイナス50センチしかなく、南端の長島スパーランドの辺りになると、マイナス3メートルにもなるそうです。

そういう長島の歴史を紹介するのは、「輪中の里」です。ここは長島町の歴史博物館であり、輪中の歴史や長島城の展示、伊勢湾台風の被害状況などを展示から見る事ができます。

最後に、大垣市内の大垣別院に行きました。

ここは願證寺とも関係の深いところですが、歴史が非常に複雑で理解できませんでした。
大垣市は男檀家と女檀家という同じ家でありながら男女で檀家となる寺院が異なる珍しい地域らしいですが、一つの寺院でも50人ほどの檀家しかおらず、経済的には苦しいそうです。岐阜県は、飛騨地区の高山別院、東濃地区の岐阜別院、そして西濃地区の大垣別院と地区ごとに別院があるそうですが、この大垣別院が歴史が最も浅いそうです。
年々遠い地への旅行となりますが、来年は石山本願寺か、さてまた根来か、楽しみです。
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企画展「利常と小松城」 小松市立博物館
- author: Tadashi
- 2010/06/12 16:41

小松市立博物館で数年ぶりに小松城関連の企画展を開催中ということなので行ってきました。

「利常と小松城」というテーマで、小松城の遺物を展示していました。

と、受付で小松城の合成図をもらいましたが、小松城の関連標柱が12本立てられているということで歩いてきました。詳細は城郭さんぽ日記のほうで。

市立博物館のある芦城公園は小松城の三の丸跡になります。

公園内には前田利常の銅像が立てられています。ここへ来るのは桜の時期が多いので、人垣の中を進むことが多いのですが、今日はゆっくりと見る事ができました。

散策の後は、今春開設されたばかりの小松市埋蔵文化財センターに行きました。

今月末までオープン記念特別展をやっています。自分は知らなかったですが、小松には見たこともない考古学の遺物がたくさんあるんですね。ちなみに、縄文から室町までが対象になっています。展示室が狭いため、展示品をたくさん並べるために解説は学芸員の方が丁寧にしてくれますよ。
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「センゴク」作家の宮下秀樹氏は七尾出身
- author: Tadashi
- 2010/06/06 00:53

「センゴク天正記」第9巻と「センゴク外伝桶狭間戦記」第3巻を購入してきました。
昨年浜松市へ行ったときに原画展を見たあと、「センゴク」「センゴク天正記」「センゴク外伝桶狭間戦記」をすべてまとめ買いして読みました。本格的な歴史漫画ですが、戦国時代は「プチ氷河期だった」とかそれなりの歴史的裏付けの中で話が展開するので面白いし、新しい発見もありますね。
それにもう一つ、作家の宮下秀樹氏は石川県七尾市出身ということで応援する意味もあります。有名な小説家は出るものの、永井豪先生以来著名な漫画家が出ていなかったので、全国区になってほしいですね。
全国の歴史好きの皆様、「センゴク」面白いですよー
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第59回百万石まつりを楽しむ
- author: Tadashi
- 2010/06/05 19:02
今年の百万石行列は晴天となりました。昼過ぎに出かけて、まずは金沢ふるさと偉人館へ向いました。

ふるさと偉人館では「日置謙展」を開催中です。
富田景周、森田平次とともに、金沢の郷土史学三傑に上げられている日置謙(へきけん)は、富田、森田両氏の資料を集大成する役割を果たし、「石川県史」、「加賀藩史料」、「加能郷土字彙」、「加能古文書」の4大著書のほか、県内自治体の編纂をしました。
展示では「石川県史」に掲載された写真のガラス板がとてもめずらしかったです。

今年は金沢城内で行列を楽しむことにしました。途中、市役所前でうちわをもらいましたよ!

今年から三の丸広場に変更になった会場には、すでに場所取りの方がチラホラいましたが、4列目ぐらいを確保しました。
行列が来るまで1時間ほど待ちました。

いよいよ横断幕がやってきました。

10月に開催されるねんりんピックの「ゆーりん」も登場し、会場を盛り上げましたが、歩くのは大変そうでした。

ミス百万石のお嬢さんはどなたもきれいです。

加賀鳶では五十間長屋をバックに勇壮な演技が行われました。

そして、まつ役の小林綾子さんの登場です。今年は永姫役として、高岡七夕大使も参加しています。

利家役の宍戸開さんの登場で会場は盛り上がり最高潮へ!!

殿の前で訓練を披露。
まずは鉄砲隊が声で「バーン」・・・・なぜ声なんだ。
弓隊が、槍隊が「ヤー」

最後は殿の宣言で終了です。宍戸さんと小林さんの性格なのか、今年は演出がおとなしめでしたね。

今日は久しぶりにライトアップを見ようと思いましたが、暗くなるまで時間があるので、知り合いからもらった券で金沢21世紀美術館の「文化財デジタルアーカイブ展」を見てきました。
京都文化協会がキャノンの協力を得てデジタル復元した19点の国宝、重要文化財の屏風絵、襖絵が所狭しと並んでいました。印刷では表現できない金箔だけは忠実に再現しているので、遠目に見ると本物を見間違うような再現性ではありますが、近くでじっくりみると、色の重なりは表現できないので少々縁が甘い感じです。それにしても、国宝クラスがガラス越しではなく、間近で見られる機会が多くなるのは良いことですね。
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平成22年春季 堺文化財特別公開
- author: Tadashi
- 2010/05/23 14:29
ちょうど大阪に行く用事と堺文化財特別公開が重なったので、堺散策をしてきました。
今年は「千利休の生まれた街・堺の歴史をたどる」というテーマで戦国時代に関係深い場所が4ヵ所選択されていました。

当日は、ウォーキングでまわるイベントも開催されていたようで、大勢の方が雨の中を歩いていましたが、そのスタート地点がここ「旧堺灯台」です。

そこからはじめに行ったのは、千利休生誕の地です。敷地には利休が茶の湯に使用したと伝わる「椿の井戸」が残るのみです。

そして、「大安寺」に入りました。国重要文化財となっている本堂は、NHK大河「黄金の日日」の主人公、納屋助左衛門の邸宅の一部を移築したものと言われており、見事な障壁画を見る事ができましたが、柱の一本に「松永久秀の刀傷」が残ると紹介され、さすがにこちらは胡散臭いですね。

次に「南宗寺」へ行きました。三好長慶が創建した同寺では、利休が禅の修業をしたと伝えられ、

境内には「三好一族の墓」のほか、

本当は大阪夏の陣で死んだ「徳川家康の墓」!?もあり、ちょっとしたミステリーゾーンになっています。

最後に、「妙国寺」へ行き、

庭の樹齢1100年の「大蘇鉄」を見ました。境内には他にも蘇鉄が植えられていましたが、この蘇鉄だけは伝説が残っていて、
織田信長が安土城へ植え替えたところ、毎夜、「堺へ帰ろう」と泣いたので怒った信長が家来に命じて刀で斬ったところ、血が吹き出し、恐れた信長が堺へ返した。
と伝わるものです。数年前から樹勢が衰えてきて、手術の最中だとか・・・
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武将カフェへGo?
- author: Tadashi
- 2010/05/08 17:10
朝、ホテルを出発してルーセントタワーに向かいました。

エスカレータを下りた地下1階、すぐにところに武将カフェとして雑誌や本に紹介されている「猿カフェ」があります。

といっても到着したのは10時。開店は11時ということで、帰りに寄ることに・・・

帰りに寄ってみると、今日は結婚式の二次会か何かで貸し切りのよう。今回はお預けとなりました。
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伊能忠敬と地域の測量家たち -岡崎三蔵・石黒信由-
- author: Tadashi
- 2010/05/02 16:17
ちょうど八重桜が満開できれいでした。

射水市新湊博物館で開催中の「伊能忠敬と地域の測量家たち -岡崎三蔵・石黒信由-」を見に行ってきました。


郷土の偉人である石黒信由は加賀藩の領地測量を行っており、その測量図は何度か同館で見たことはありましたが、今回は伊能忠敬の実図が展示されるということで、地方では珍しい機会です。
今回は徳島大学付属図書館の協力のもと展示物は西日本のものが多かったですが、伊能忠敬の彩色図を初めて見ました。小倉城や中津城、府中城などは城郭建造物とともに描かれています。また、阿波国の測量家、岡崎三蔵の村絵図や郡図、国絵図は精密で見ごたえありました。
年1回ほど地図の展示がありますので、もう恒例行事のようですね。
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シャルジャ、砂漠と海の文明交流
- author: Tadashi
- 2010/04/25 14:44
今日は晴天のなか、金沢市内の美術館、博物館めぐりをしました。

最初に、金沢ふるさと偉人館です。現在二週間ずつ遺墨展を開催中ですが、本日から「暁烏敏(あけがらすはや)」遺墨展が開催中です。

そして石川県立博物館へ。昨日より春季特別展「シャルジャ、砂漠と海の文明交流」が始まりました。
金沢大学が考古学調査に協力している関係で開催されるようですが、世界史とは珍しいです。
展示品は青銅器や土器に限らず、アラビア半島を中心とした世界地図が数多く展示されています。地図は当時の世界観が垣間見れて面白いですが、字が全く読めません。
しかし、アラブ首長国連邦(UAE)は名こそ聞けどどういう国なのか知りませんでしたが、「アブダビ首長国」「ドバイ首長国」「シャルジャ首長国」「アジュマン首長国」「ウム・アル・カイワイン首長国」「ラス・アル・ハイマ首長国」「フジャイラ首長国」の7首長国で構成される連邦国家だそうです。ここで展示の題目の「シャルジャ」がその首長国のひとつであることがわかるでしょう。「首長国」は日本でいうところの「県」みたいなものらしいですが、正確には部族とか民族の単位なのでしょうね。

そして、金沢能楽美術館へ。京都国立博物館の所蔵する能装束や能面が展示されています。明治になって廃藩置県で財産処分を余儀なくされた士族の遺産の国外散逸を防ぐ目的で集められた品の中には、加賀前田家所蔵や備前池田家所蔵の能装束が含まれていて、今回出展されています。

最後に徳田秋声記念館へ。開館五周年記念として「秋声名品展」が本日より始まりました。
何度も訪れた秋声記念館ですが、未だに秋声文学にゆっくり触れる時間がとれません。反省・・・
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「加賀藩主の書状」 前田土佐守家資料館
- author: Tadashi
- 2010/04/25 11:54
午前中は前田土佐守家資料館の解説講座に出かけました。

春季企画展は「前田土佐守家に伝わる加賀藩主の書状」です。加賀藩大老格の八家である前田土佐守家には二代利長以降の藩主書状が残っており、中には藩主直筆のものも含まれています。
解説講座では書状を出すとの礼法である「書札礼」の紹介がありました。室町時代まで比較的厳格に守られていた形式は近世江戸時代においても武家社会に残っていたようです。
1.進上書
身分が下位の者から上位の者に書状を出す時の形式。

本人に直接出すのではなく、側近や重臣を宛所として間接的に伝えるもので、日付より上に最後の宛名が来る。
2.謹上書
身分がほぼ同格の者同士で書状をやりとりする時の形式。

相手が住む地名、屋敷名を宛所にするもので、日付より上に最後の宛所が地名(屋敷名)+通称で来る。
3.打付書
身分が上位の者から下位の者に書状を出す形式。

相手の官位名や諱、通称を宛所とするもので、日付より下に最後の通称が来る。
よく展示で見るのは3の形式が多いですね。
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しいのき迎賓館オープン!
- author: Tadashi
- 2010/04/10 10:47
石川県庁舎を改築した「しいのき迎賓館」がオープンしました。

式典を見ようと急いでやってきたものの、オープン9時を少し過ぎて人もまばら・・・・
と思っていたら、式典は10時からで、それ以後でないと中には入れないそうです。

正面のしいのき近くなど県庁職員が警備?に出ているのかと思っていましたが、来賓のお出迎えだったようです。

ということで、ふるさと偉人館を先に観覧します。

今日から企画展「加賀の三羽烏遺墨展」が始まり、まずは高光大船から二週間ずつ公開されます。

まるで美術館のようなたたずまいです。

10時に近づき、大勢の人が集まってきていました。来賓は200名とか

祝辞は谷本石川県知事から始まり、森衆議院議員、ほか国会議員、県議会議長、山出金沢市長と続きました。
新聞やニュースなどでは知事の言葉ばかり引用されていましたが、森議員が、「金沢は立派になったが、金沢城跡だけではなく、七尾城跡、小松城址も・・・」と言われていたのは、金沢一極集中と諌めたというよりも、地盤の加賀地区に気を使った?とも思えるが、金沢城は年々整備されていきますが、同じく国史跡の七尾城跡は近年ほとんど手が入れられておらず、また小松城址に至っては・・・と言う部分もありますので、真っ当な意見ですね。

式典の花形、テープカットの時間です。

テレビ局や新聞社の後方でしたが、いい位置で写真が撮れました。
テープカットの後、少し時間を置いて入館ができるようになりました。

エントランスは県庁時代の名残りをとどめる赤じゅうたんです。

中央階段のまわりは一階から三階までの吹き抜けとなっていて、いかにも開放的でした。
それでは今日・明日のみ開放されている部屋を見て回りましょう。

まずは大学コンソーシアム石川の交流サロンです。

こちらはセミナールームAです。

広いほうがセミナールームBです。

ガラス張りの北側廊下からは金沢城の石垣を一望できます。

二階ガーデンルームです。シャンデリアで豪華な部屋です。

二階北側のガラス張りに隣接するイベントルームです。立食パーティなどに使えるそうですが、夜だとライトアップが綺麗に見えるものの、外からも丸見えですね。

今日は花見客も混ざって多くの人でした。
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金沢市内を花見散策
- author: Tadashi
- 2010/04/04 16:20
今日は良い天気でした。春休みとあってか、子供連れも多かったですが、花見には少し早かったですね。
今日は随分歩きましたが、その道のりをご紹介します。

最初に、新聞報道にあった弁護士会事務所の撤去場所へ。ここは全国で唯一残る旧陪審員裁判所だったのですが、老朽化のため撤去されました。平成の世に陪審員制度が復活し、注目を集める中、保存する手立てはなかったのでしょうか?

白鳥掘の桜は7分咲き、城内はまだまだ3分咲きといったところでしょうか?

河北門は整備も終わり、24日の公開日を待つばかりです。と、河北門は有料?になるのでしょうか。

ここで、腹が減ってきたので食事ついでに、これまた新聞報道にありました「辰巳櫓復元模型」を見に行きました。20分の1の辰巳櫓は迫力あります。よく見ると、立体プリンターの継ぎ目がわかりますが、平面ではない立体の分かりやすさはピカイチです。
10日にオープンになる「しいのき迎賓館」が展示の第一候補だったはずですが、県施設での展示は難しかったのでしょうか?結局、自社ホール内での展示となりました。やはり辰巳櫓台が見える場所かどうでない場所なのかは重要だと思いますけど。

いもり堀は試験注水も終わり、10日の公開に向け、今週は再び注水が始まります。

10日公開はこちら「しいのき迎賓館」ばかり宣伝されていますが、レストランやカフェは庶民の手の届く値段じゃないですね。駐車場も市内一の値段設定となるようです。

先日説明会の行われた本多家屋敷跡に、草が生い茂る前にもう一度行きたいと思っていましたので、天気もよかったので行ってきました。県立美術館の回りは現在整備中なので、脇道から入りましたが、ここは整備しないのでしょうか?

その後、麓の中村記念美術館の春季展「館蔵名品展」を見てきました。

ここで前田土佐守家資料館へ向かう予定でしたが、思い出したことがあり竪町に寄りました。

とその店を探している途中に、「竪町」の標柱を見つけました。一年前に立てられたものでした。

と、目的の店を発見!「竪町に古書店ができた」と聞いていたので、どんな店か見に来ましたが、音楽や絵画など芸術書中心で自分には無縁なお店でした。残念・・・

前田土佐守家資料館で開催中の「史料にみる武具・軍装」、一度見に来ましたが、3月以降一部展示替えがあると聞いていたので見に来ましたが、あれ?どれだったのだろうか?


尾山神社の神門前の桜もまだまだ満開前でした。

そこから、新聞報道にあった黒門広場へ。

ミツバチが桜の蜜を一所懸命に集めていましたよ。

満開じゃないなと思っていたら、裏(黒門側)の桜が満開でした。

最後に泉鏡花記念館で「幽霊と怪談の展覧会Ⅱ」の後期展を見てきました。ちょうど先日の室生犀星も伝説でしたが、会談や伝説は時代を経ても面白いです。


帰り道、橋場のしだれ桜はきれいでした。

早めに行ったので早めに帰ってきましたが、春一の散策は疲れました。
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しいのき迎賓館からの眺めは・・・
- author: Tadashi
- 2010/04/04 12:30
10日のオープンする旧石川県庁のリニューアル施設、「しいのき迎賓館」です。

入り口看板はOKです。

でもまだ中には入れません。当然ですが・・・

ふと見ると、外を歩いている人がいたので、自分も歩いてみました。

オープンカフェからはいもり堀の鯉喉櫓台が見えます。が、辰巳櫓は少し隠れています。

カフェでは今日も従業員の方がオープンに向け、配膳の練習や掃除をしていました。

目を転じれば、正面に三十間長屋が見えます。葉がない今だけかもしれませんが。

人がいないと広いなあーと思っていたら、どうもまだ広場には入っていけなかったようですね。
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室生犀星記念館「犀星と加賀の昔話」
- author: Tadashi
- 2010/04/03 18:43
昼から晴れてきましたので、室生犀星記念館へ。
途中、思い立って手前にある中村神社を見に行ってきました。

神社境内に桜のある神社も多いですが、ここには入ってすぐの参道沿いに桜が植えられています。

まだちょっと早かったですね。

室生犀星記念館では3月から新しい企画展が始まっています。

犀星が題材とした加賀の昔話や伝説を紹介するもので、地元の題材に少々展示を見入ってしまいました。

帰りに地元新聞でも紹介されていた新グッズの絵葉書を購入してきました。犀星の飼い猫の写真がプリントされた図柄が4種類。中でも一番人気はこの「ジイノ」です。本当にカワイイですのー
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鳥越一向一揆歴史館セミナー
- author: Tadashi
- 2010/03/13 16:39
鳥越一向一揆歴史館セミナーに参加してきました。
旧鳥越村時代に一向一揆歴史館として開館、以来白山市への合併、そして今年10年目を迎えます。5月には入館者10万人を迎える予定だそうで、自分は友の会まだ5年目ですが、全国に稀有なこの歴史館が注目されることを願っています。

今日は輪島光琳寺住職の木越祐聲氏による「山内と金沢御堂」というテーマでした。木越氏は今こそ住職をされていますが、数年前までは石川県立歴史博物館の学芸員をされていましたので、住職という立場というよりも講師という立場での講演でした。

今日は、越前超勝寺と加賀4カ寺(松岡寺、本泉寺、光教寺、願得寺)の対立が起きた「享禄の錯乱」から加賀一向一揆滅亡までの山内衆の動向についてよくわかりました。現在の山内衆とは鳥越を中心とした白山麓と考えている人が多いですが、中世は小松市波佐谷を含むもっと広い地域を指したそうです。
木越氏は余談もとても面白かったのですが、その中からひとつ。中世から残った石川県の氏族に「長氏」があります。穴水の長谷部信連の子孫で、加賀八家にも名を連ねましたが、「長谷部」がなぜ「長」となったのか?ずっと不思議なことだったのですが、中国(宋)式に姓を一字にすることが中世に流行ったそうです。そこで一字取って「長」にしたとか。鎌倉後期の武将「高師直」も元は「高科」という姓だったそうな。へぇーーーって感じですよね。
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やっぱり軽だよね・・・
- author: Tadashi
- 2010/02/21 19:32
今日は福井市まで足を伸ばしました。

福井市立郷土歴史博物館の企画展「越前松平家の名品Ⅳ」を見てきました。福井藩主松平春嶽と親交があった勝海舟の肖像写真や、三国志の三顧の礼を題材にした「風雪三顧図」を見て、常設展を見ました。
行きは一般道でしたが、帰りは新車になってから初めて高速道路を利用しました。
ところが・・・・
前車はインテグラのマニュアルでした。5速で時速100キロで走ると一般道よりも3~5km/1Lは燃費が良くなっていたので、新車は高速では「さぞ燃費が上がるだろう」と思っていたのです。
その新車はゼストスパークです。
最初の10キロほど時速100キロで走ってみました。燃費は・・・・一般道に比べて3~5km/1L下がってしまいました。オートマだと踏めば踏むほど回転数が上がるので、確かに時速100キロで走ると4000回転超えていたけど、インテグラより燃費悪いとは・・・・
残念だけど事実を受け入れて、最適な速度を探ります。結局、80キロの貨物トラックの後ろについて、残りを走ってきました。信号ないけど一般道並みだ・・・。
今まで時速100キロで走っていたものを、80キロで走らなければいけないので、イライラしないためにも何か対策を考えねばならないぞー
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れきはくコレクション2009
- author: Tadashi
- 2010/02/20 18:35

平成21年度の寄贈・購入資料を展示した「れきはくコレクション」が今年も開催されています。

入り口には平成3年に開催された石川国体のマスコット「元気くん」の人形が・・・懐かしいですね。
博物館内は撮影禁止ですが、元気くんだけは撮影OKということで1枚記念撮影です。
今日はれきはくコレクションだけが目的だったわけではなく、れきはくゼミナールとして「盆正月と山王祭」に参加するためでもありました。

先日も地元新聞に年末に公開される映画「武士の家計簿」の盆正月の様子の写真が掲載されていましたが、その資料を提供したのも、今日の講師である大門氏(同館学芸員)だそうです。
「盆と正月が一緒に来たような賑やかさ」から命名されたという「盆正月」は、金沢独特の祭礼です。同じ藩内でも「盆正月」といわれたのは金沢のみで、越中領では「御恐悦盆」「殿様盆」と呼ばれ、だたの祝日だったそうです。「○○盆」というのは「雨降り盆」という言葉のとおり休日を示す言葉だったそうです。
盆正月は六代吉徳から始まって、幕末まで42回確認できるのですが、時代により、「おどり」から「狂言」、そして「作り物」へと変化していったようです。作り物というのは、鶴来のホウライ祭りのような「ハリボテ」もの、福岡のつくりもん祭りのような「物品寄せ集め」もの、そして七尾の青柏祭のような「人形飾り」ものの三方式がありますが、いずれも金沢ではすでに見る事ができないものばかりです。
藩の許可を得て、町人が作った人気のある「作り物」は藩主の目に触れる機会もあったようで、全国的にも金沢にしかない祭礼だったのですが、今はないことは非常に残念です。
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金城短大卒業制作展
- author: Tadashi
- 2010/02/13 17:38

市内に出たついでに県立美術館の常設展を見てきました。

前田尊経閣文庫分館では「能面と能装束」というテーマで、能関連品が展示されていました。今回は絵巻がひとつの目玉でした。

今週末はたまたま「金城大学短期大学部美術学科卒業制作展」を地階で行っていましたので、無料ということでもあったので見てきました。
ファッションや日本画、油絵、陶芸などに混ざってメディア造形(CMやDVD作成)やマンガなんかもあっても若いパワーを感じることができました。商品としては今一歩のものも多いですが、どの作品もキラキラしていて楽しそうな制作過程が想像できるようでした。
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冬季企画展めぐり
- author: Tadashi
- 2010/01/31 16:13

年間パスポートを更新し、2年目の博物館めぐり開始です!

午前中が解説講座に参加するため、前田土佐守家資料館に行きました。
冬季企画展は「史料にみる武具・軍装」というテーマで、史料中心の展示です。カラーで武具を解説した「兵器図解」、上級武家らしく軍旗に関する「加賀藩旗指物図」など、予告なく展示された「織田信長黒印状」、「末森城合戦図」、今回の目玉はなんと言っても「四戦之図屏風」です。
「姉川」「柳ケ瀬」(賤ヶ岳)「長久手」「関ヶ原」の4つの陣取りの様子が地形の中に描かれたものですが、北陸先端大との共同開発「KuKuRi」でタッチパネル上の屏風を拡大してじっくり鑑賞できます。スゴイですよ。

資料館を出て大野庄用水沿いに金沢市立玉川図書館近世史料館にやってきました。
現在、金沢の中級武家の茨木家の文書が一般公開されるのに先立って「茨木文書展」が開催中です。まあ古文書ばっかりの展示ですが・・・

ふらふらと武蔵が辻から新町へ城下散策しながら、泉鏡花記念館に行きました。
昨年に続く企画 「幽霊と怪談の展覧会Ⅱ」です。人気企画だったようですね。今回も面白かったです。現在前期展「湯宿の怪」、来月には後期展「金沢奇譚」になります。

そのまま浅野川沿いに徳田秋声記念館へ。
「俳句と遺墨」というテーマで、小説家である徳田秋声が残した俳句の世界に浸れます。

かなり歩いて疲れましたのでここからは車で移動です。金沢くらしの博物館で開催中の「火消し 昔の消防」を見てきました。今日までは季節展示で「天神堂展」も同時開催されていましたが、金沢で男の子が誕生した年の年末に贈られたという「軍配もち」なるものがレプリカ展示されていて初めて見て驚きました。まだまだ知らないことがたくさんです。

最後に中村記念美術館と同時開催中の「文様の世界」、今日は安江金箔工芸館のほうを見てきました。
今日は浅野川沿いを通ったときに、たくさんの鳥を見ました。現在洪水対策の工事中で流れが変わったからなのか、見たことない数でしたが、鳥の名前はあまり知らないので写真のみです。



これは鴨です。動きがかわいいで、見ていて飽きません。
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企画展「新春を祝う お正月と大衆娯楽」
- author: Tadashi
- 2010/01/24 17:00

石川県立歴史博物館で開催中の企画展「新春を祝う お正月と大衆娯楽」を見てきました。
昨年「本願寺展」を見て以来ですから久しぶりですね。本展では新春らしく天神堂が展示室入り口に飾られ、正月遊び道具や芝居番付(宣伝広告)などが展示され、思いの他楽しかったですね。
今年度は初めて同館の友の会会員となり、すべての展示会に何度も足を運びました。来年もまた継続して地元の歴史に触れたいと思います。
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東本願寺の至宝展
- author: Tadashi
- 2010/01/02 13:39
初売りの香林坊大和に行きました。

といっても、福袋が目当てだったわけではなく、8階催事場で開催中の「東本願寺の至宝展」を見たかったのです。
昨年の春から東京、札幌、大阪、京都、名古屋と開催されてきて、ここ金沢が最後の開催となっています。現在本山の御影堂が修築中ということで、内装品を寺外へ持ち出せる貴重な機会です。

会期は15日間と短いですが、想像していた以上の展示数で、普段は間近に見ることができないものも多数ありますのでとても良い機会でした。「山科本願寺旧跡之図」や「大坂石山画図」など城好きな自分には興味深い展示物はマジマジと見入ってしまいました。
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尾山神社で男みくじ
- author: Tadashi
- 2010/01/02 12:30
旧北国街道の大通りから尾山神社神門までの金屏風。

恒例の景色となりました。

今年の年始は雪模様になったにもかかわらず、多くの人たちが初詣に訪れています。

今年初登場となるおみくじ、「男みくじ」「女みくじ」。男みくじの利家公の鯰尾兜がいいですね。

早速「男みくじ」ともうひとつ、2種類のおみくじを購入しました。今年の運勢は・・・・秘密です。
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冬季展「文様の世界」 中村記念美術館
- author: Tadashi
- 2009/12/12 16:28

今月から安江金箔工芸館と中村記念美術館の2館で冬季展「文様の世界」が始まりました。
今日は中村記念美術館のほうに行きました。

今回の展示は3月にミニ検定が行われるそうですが、それもあるのでょうか?今までの展示で見たものが多数展示されていましたが、何回見ても興味あるものと興味ないものは分かれますね。
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国史跡指定答申記念講演会 「辰巳用水」 -その水と時の流れ-
- author: Tadashi
- 2009/12/12 16:06

今日は先月辰巳用水が国史跡指定に答申されたことを記念した講演会が行われました。会場はふるさと偉人館の三階講座室です。

先着100名だった会場に5分前に到着すると、すでに最尾列しか空いていない・・・
皆さん早いですねー。

最初に金沢市埋蔵文化財センターの出越所長から、「辰巳用水詳細調査の概要」について報告がありました。

次に、金沢市近世史料館専門員の宇佐美孝氏から、「歴史資料にみる辰巳用水の姿」と題し、文献史料からわかる辰巳用水の講演がありました。

最後に、金沢大学の北浦教授から「辰巳用水にみる近世の土木技術」と題し、土木技術からみた辰巳用水の実像について講演がありました。

平成17年度から行われていた詳細調査では、新聞報道が何度もありましたが、測量調査で三次元画像を作成していたとは驚きました。どことなく洞窟探検ゲームのようです。

考古調査もここまで来たのですね。
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尊経閣文庫分館 「大名夫人の調度」
- author: Tadashi
- 2009/12/06 15:31

講演会の後、隣接する県立美術館に行ってきました。今日行われていたこちらの講演会はすでに終了していましたが、尊経閣文庫分館の展示が変わっていたので見てきました。
「大名夫人の調度」というテーマで、13代斉泰に嫁いだ溶姫の婚礼調度品が展示されていました。化粧道具や香道具が多かったですが、将棋盤、囲碁盤に並んで、初めて香盤というものを見ました。鷹匠とさまざまな鳥の盤、闘鶏盤など、どうやって遊ぶんだろうね?
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金沢の秋を楽しむ
- author: Tadashi
- 2009/11/28 14:13

庭満開のドウダンツツジの紅葉です。ここは寺島蔵人邸です。

今が見頃ですが、この時期に来たのは初めてです。秋を堪能しました。

お次は金沢能楽美術館です。本日から冬季特別展「加賀宝生の名品Ⅱ」が始まりました。

能面や能装束を堪能しました。

次に先週から館蔵品展「犀星写真館」が始まった室生犀星記念館に行きました。

室生犀星の写真に混ざって、猫たちの写真が・・・

犀星と一緒に火鉢に手をかけて眠るジイノ。このかわいい図柄がスタンプとして登場です。しおりを作って持ち帰れるので記念になりますね。

帰りに近くの神明社に寄りました。

目的はネズミ年から買っている土鈴です。今年3年目となりますが、今年はいつもの黄色い鈴が・・・
売り切れている。仕方がないので白い鈴(左から1番目)と、迫力ある大きい鈴(右から1番目)を買いました。デフォルメされるとまるで猫のような寅ですね。来年は良い年になりますように!
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泉鏡花記念館開館10周年記念特別展「番町の家」
- author: Tadashi
- 2009/11/08 16:42
朝から雨模様でしたが、金沢検定受験のため市内に出てきたついでに展示替えした展示をみてきました。

試験の前に少し時間があったので中村記念美術館に来ると、前の旧中村邸でも展示をしていました。

座敷には襖絵や掛け軸、陶器が並べられていましたが、建物そのものもすばらしいものでした。

中村記念美術館では「伝統工芸創作人形展」が始まったばかりでした。地元人形師の作品も並んでいましたが、一見陶器に見えるものもすべて紙ということで細かい仕事でした。

試験の帰りには泉鏡花記念館に寄りました。

当館では現在、開館10周年記念特別展として「番町の家」が開催中です。「番町」って?思いましたが、鏡花終の棲家となった東京都麹町区下六番町のことらしいです。泉鏡花の遺品は慶応義塾大学の図書館所蔵となっており、多くの遺品が公開されるのは全国初です。これを逃すといつ見られるかわからない貴重な展示です。通常展棚まで拡張して展示される数々の品から鏡花在りし日を想像できますよ。
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寺島蔵人邸 ドウダンツツジはまだ早かった・・・
- author: Tadashi
- 2009/11/08 15:41

テストの帰り、天気も良くなったので紅葉を見ようと寺島蔵人邸に寄りました。

が、まだ早かった。青々としていました。
聞けば最盛期は11月下旬、半月ほど早かった。そう言えば以前聞いたような気がするが、去年は来れなかったんだな。

ということで庭園で秋を探してみる。少し色付いた紅葉を発見!

そして、熟してぶら下がる柿が・・・甘柿か?渋柿か?
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卯辰山山麓寺院群探訪会
- author: Tadashi
- 2009/10/24 12:21
今日の午前中は金沢歴史遺産探訪月間のイベントとして、「卯辰山山麓寺院群探訪会」に参加しました。数年前に卯辰山山麓寺院群はすべてまわりましたが、普段は内部を公開している寺院はほとんどなく、寺宝や庭園を見学できる貴重な機会となりました。

集合は宇多須神社です。メンバーは先日の惣構跡探訪会と半分くらいは同じかな?

コースは「宇多須神社」→「即願寺」→「玄門寺」→「妙泰寺」→「心蓮社」→「光覚寺」の6カ寺です。

まずは集合場所となった宇多須神社で寺宝を見せていただきます。

神鏡の裏に徳川家の家紋が彫られています。普段は鏡面が正面ですから裏を見る機会は滅多にありませんね。

続けて、即願寺に向かいます。このお寺は車道に向かって横向きに建っているのが不思議でしたが、もともとは金沢市の都市計画で正面(南)に道路が通る予定で、それに合わせて改築したそうですが、その後に環状線(山側)計画が決定し、道路予定地は宅地となったそうです。「寺の向きにも歴史あり」ですね。

ここは歴史も長いので、親鸞直筆の書や蓮如直筆の書など寺宝も豊富です。どれも素晴らしいですね。

次に玄門寺を訪れました。ここは境内に幼稚園もあるので、普段は入りづらいです。不審者のようで・・・
ここの本堂は土蔵です。土蔵で火事や災害から厳重に守られているのは・・・

大きな阿弥陀如来立像です。現在でも色彩が色あせずに残っています。ここは土蔵なので戸を閉め切ると真っ暗になるのですが、天窓を開けると西日が如来のお顔にあたり、その場はまさに極楽浄土に
この仕掛け、まさに京都宇治の平等院と同じものです。学生時代が懐かしい!
こんな近所にすばらしい場所があったなんて

妙泰寺は本堂裏に豪姫の娘、「理松院」の五輪塔がありますが、本堂のなかに霊廟があります。
(左側の2つです)

危急のときのみ鳴らす「鳴らずの鐘」の鐘堂が妙泰寺にもありました。戦時中に供出されて今は鐘も鐘堂もありません。金沢では寺町寺院群の高岸寺に鐘堂が存在します。

次に境内の紅葉もきれいな心蓮社を訪れました。今日のコースは浄土宗の寺院が多いですね。

ここは庭園や絵画もすばらしいのですが、近年地元友禅作家らによって作られたという天井画が鮮やかで見ごたえあります。

最後に隣りの光覚寺に入りました。入ったところで時間となっていたので、解散の挨拶があり自由見学となりました。ここも庭園や仏像など見所盛り沢山でゆっくりと見てきました。

地元新聞にも紹介された千手観音像です。
今日は普段見る事ができない寺宝などを見る事ができてよかったです。今日参加して思ったことは、京都では春と秋の二回普段公開しない寺宝や庭園を800円で公開する未公開寺院ウィークという企画が長く続いていますが、卯辰山寺院群にも負けず劣らない寺宝の数々があるということ。これらの観光資産を有効に活かして、金沢市の観光をもっと盛り上げてほしいですね。
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加賀藩の塩硝 金沢近世史料館
- author: Tadashi
- 2009/10/17 14:30
今日は昼から金沢城下を一周歩いてきました。途中雨が降る時間帯もありましたが、歩くにはちょうど良い日でした。

東山から金沢市立玉川図書館に併設されている近世史料館へ向かいます。同館では開館10周年記念特別展として、現在「加賀の塩硝 -生産と施設-」が開催中です。

同館収蔵の書物だけではなく、大野湊神社蔵の木炮(大きくてかなり立派です)、南砺市からは塩硝の製造道具なども展示されていました。また金沢にあった銃器関連施設(壮猶館や火薬製造所、台場)の絵図や大砲の玉(砲丸)も注目です。

開館10周年記念ということもあってか、一階展示室だけではなく、二階廊下、二階展示室とかなり広い展示スペースを使っているので、見るのにも時間がかかります。資料もたくさん用意されていましたよ。
興味ある方は11月23日までですよ。入館は今回も無料です!

続けて、西外惣構(鞍月用水)沿いに歩き、前田土佐守家資料館に行ってきました。

秋季企画展「会記にみる加賀藩上級武士の茶の湯」が開催中です。会記とは茶の湯を催したその記録で、招待された武士や町人のなかに当時の著名人もたくさん出てきます。
今日見たら兜シールが登場していました。同館もオリジナル商品が徐々に増えてきましたね。

最後に金沢能楽美術館に行ってきました。今日から秋季特別展「林原美術館名品展 備前池田家ゆかりの能面と能装束」が開催されています。

林原美術館は岡山市にある美術館です。今回は同館にちなんで備前池田家伝来の能装束や能面が展示されています。同館初となる展示図録もありましたよ。
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徳田秋声記念館 特別展「小寺菊子展」
- author: Tadashi
- 2009/10/10 15:50

今月から徳田秋声記念館では、秋声と北陸の作家たちの第二弾として「小寺菊子展」が開催されています。
富山市出身で女性職業作家の草分けとして活躍した彼女の作品が紹介されています。

この徳田秋声記念館を含めて、泉鏡花記念館、室生犀星記念館、金沢文芸館、石川近代文学館の5館のうち4館のスタンプを集めると、オリジナル編集の文庫本がもらえます。
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小松市「苔の園」 閉園の前に
- author: Tadashi
- 2009/10/04 13:09
小松市に苔のすごい場所があるというのは噂で知っていたので、いつか行ってみたいと思っていました。
と思っているうちに、この景気低迷と市道拡張により今月で閉園という記事が地元新聞に載りまして、今日は天気も良かったので行ってきました。
小松市の粟津温泉の、さらに奥にその苔の園(瑞芳園)はありました。

少々迷って到着しましたが、自分と同じく閉園前に一度訪れようと地元ナンバーの車が何台も停まっていました。

それでは、趣のある苔の写真をどうぞ!





残念ながらこの美観も今月末で見納めです。
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親鸞聖人七百五十回大遠忌記念「本願寺展」
- author: Tadashi
- 2009/09/27 16:08
広島、徳島、名古屋と巡回してきた「本願寺展」がついに石川にやってきました。ちなみに最終は来年の札幌です。

今日は大勢の方が来ていました。さすがに本願寺、いや浄土真宗の威光です。

通常の特別展会場だけでは展示場所が足りず、隣りの常設展会場も使った本展でも、展示予定は6期に分かれ一度ですべては見ることができません。
今日は記念講演会があったのですが、場所が生涯学習センターと着いてから気付き、講演会はやめて、じっくりと展示を鑑賞してきました。すべては見ることができなかったので、装丁も価格も立派な図録を購入してきました。

その後、21世紀美術館で開催中の現代版絵巻物風イラストレーション展「KAGUYA 竹姫と天の羽衣」を見てきました。市民ギャラリーでの開催だったので無料でしたが、展示室に入るのは実は初めてでした。

金沢学院大の学生さんたちが「竹取物語」を現代風にアレンジし、人それぞれのタッチでイラストが描かれていました。

絵のタッチは人によって全く違っていましたが、1枚1枚楽しみました。


物語の中で、成長した姫は一人で竹やぶで遊ぶようになりました・・・
という「竹やぶ」が現代では「居酒屋 竹やぶ」というところが何とも今風です。

居酒屋を俯瞰したイラストもあって、あーありそうね!とも思うのですが、実際には無いですね。

最後に、展示替えされた金沢くらしの博物館に寄って来ました。


現在は特別展「紋付着物の世界 藤村コレクション」として、藤村氏より寄贈された友禅染の着物の一部が展示されています。くらしの博物館としては、カラーのチラシが珍しいですね。
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SW真っ只中、金石地区を散策
- author: Tadashi
- 2009/09/21 15:23
秋晴れのシルバーウィークの中日、友人と金石地区に出かけました。

最初に、銭屋五兵衛記念館に行きました。

中には復元された北前船が展示されています。

ちょうど団体客と一緒になり、館長の説明を聞くことができてラッキーでした!

地元新聞にも掲載されたマッチクラフトの金沢城石川門もようやく見ることができました。うーん、それにしても大量のマッチ棒が必要ですね。

その後、大野からくり記念館に移動しました。こちらは大勢の観光客で賑わっています。

エントランスではちょうどからくり実演が始まりましたので、2種類のからくりを見せてもらいました。

からくり一体でベンツ一台分だそうですが、精巧なからくりに脱帽です。
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高岡開町まつり
- author: Tadashi
- 2009/09/13 20:17
いよいよ本日高岡開町まつり当日です。天気がよくなって良かった。
高岡城跡本丸には入城更新のための手作りの門が建てられています。

鯱も木製でよく作られていますね。

勢ぞろいのある片原町交差点に向かう途中で、坂下町交差点に出発を待つ御車山を発見!

片原町交差点にはすでに大勢の人が集まっていました。今年の5月1日快晴の御車山巡行日も大勢の人出でしたが、今日は100年に1度の記念行事ということだけあって、警備体制も間に合わない程ですね。人出は金沢の百万石行列以上だったようです。

行列は地元幼稚園の行進から始まりました。

片原町交差点に御車山が勢ぞろいしたあと、その前を行列が通り過ぎます。御車山の影になって行列が見えませんでした。

行列の先頭は前田利長公入城行列です。

前田利長公役の勝野洋さんがやってきました。

しばらくして、永役の浅野ゆう子さんが車に乗ってやってきました。

行列の先頭が通り過ぎた後、後ろに向かって歩いていくと、ほたるの会の皆さんが手作りの神保長職公を引っ張って参加していました。

ショートカットで本丸に戻ると、ちょうど行列の先頭が入ってきました。

勝野さんは歩いて入ってきました。いることに気付くのが遅くなりました。

浅野さんは真ん前まで車のままやってきて、台を使って下りてきました。

本丸広場には「利長くん」も登場して、子供たちに大人気でした。

全員が本丸に入った後、勝野さんと浅野さんのあいさつがありました。それに先んじて前田家18代当主前田利祐氏のあいさつもありました。

夜は伏木で5月15日に行われているけんか山の出前出張がありました。中町と寶路町の山車(かっちゃ)が「イヤーサー」の勇ましい掛け声とともに激しくぶつかり合いました。
天気も熱気もあつい一日でした。
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秋季展「茶道具の次第」 中村記念美術館
- author: Tadashi
- 2009/09/12 13:17
雨降る金沢へ出かけてきました。

最初は徳田秋声記念館です。「島田清次郎展」には前期展で訪れましたが、今回後期展を見てきました。といっても、今日はなんだか、まいどさんに案内されている団体と一緒になってしまってゆっくり見ることもできませんでした。

続いて、今週より秋季展の始まった中村記念美術館に行ってきました。

今回は茶道具そのものだけではなく、補完している包袋や箱なども一緒に並べられて、たいそうなものは茶器を袋で包み箱へ、その箱を守るために袋に包み箱へ、さらにまた袋に包んで箱へと三重にも四重にもなっているものもあり、重要美術品の保管もたいへんなものです。
なかには、千利休、小堀遠州など著名人の所用の品も展示されていますので、興味ある方はどうぞ。
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秋季特別展(金沢市立安江金箔工芸館、金沢能楽美術館、金沢ふるさと偉人館)と石川県立美術館文化講座
- author: Tadashi
- 2009/09/06 18:10
今日は金沢市内へ出かけました。

最初に金沢駅西口近くの金沢市立安江金箔工芸館へ。

現在、秋季特別展「屏風・衝立 空間をしきる日本の美」が開催中です。今回のテーマは屏風と衝立、展示スペースも限られるので全6期に分けての開催です。第1期の目玉は、伝岩佐勝重の洛中洛外図屏風です。また第5期の源氏物語図屏風を見に行こうと思います。それにしても最近屏風の展示が多いですね。

金沢城に寄った後、金沢能楽美術館に行きました。

7月に前期展を見た特別展「尾山神社の能面Ⅱ」の後期展が昨日から始まりましたので、残り半分の能面を見てきました。「般若」の面は女性だったのですね、それを見ながら幼き頃、家の鴨居に般若が飾られていて夜とても恐かったことを思い出しました。あの面は何処にいったのか?

今日の地元新聞に金沢ふるさと偉人館が載っていましたね。

こちらも昨日から特別展「藤岡作太郎と赤羽萬次郎」が開催中です。藤岡作太郎はペンネームがたくさんあったのですね。

今日市内へ行った目的は、石川県立美術館で開催される加賀百万石の第3講に参加するためです。
今回は「本阿弥光悦と加賀藩前田家」というテーマで、同館の嶋崎館長が講演されました。今講演は前田尊経閣文庫分館で開催中の展示に連動したものです。

講演の後、分館の展示「本阿弥光悦の手紙」を見てきました。講演を聴いた後だととてもわかりました。しかし、本阿弥光悦は寛永の三筆とされているのですが、達筆すぎて書いてあることはわかりませんね。翻刻があるのでとても助かります。
隣りの展示室の「琳派の精華」では本阿弥光悦、俵屋宗達の屏風を見ることができます。ここでもやはり屏風です。最近密かな屏風ブームなのか?
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南砺の至宝展 福光美術館
- author: Tadashi
- 2009/09/02 15:31
南砺市の福光美術館で開催中の「南砺の至宝展」を見に行ってきました。

今回は市内の初公開を含む12点の屏風が展示されています。

入るまでは”たったの12点”って思っていました。
入った途端、広い展示室に並ぶ屏風を見て、その思いは一気に吹き飛びました。
”たった12点”ではなく、”これだけのものを12点も”と!何しろ屏風1点1点が大きいです。最近の住宅は狭いですから、屏風は飾る場所がないですね。
金沢城二の丸御殿の襖絵を書いたことで知られる岸岱の「虎図屏風」、同じく佐々木泉玄の「吉祥図屏風」、他にも源平合戦図など、間近で見る事ができて、このために遠出して良かったと思いました。
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大名家秘蔵の名刀展 富山県水墨美術館10周年記念
- author: Tadashi
- 2009/09/02 12:18
富山県水墨美術館・・・
自分には到底縁遠い美術館ですが、今開催中の特別展は「大名家秘蔵の名刀展」ということで見に行ってきました。

富山市の市街地から少し離れた場所にある同館は広々とした空間に一階建ての質素な建物。

なんとも水墨画的な落ち着きのある空間となっていました。

さて、展示室には名刀がずらりと数十件並んでいました。徳川将軍家伝来、徳川家康所用、上杉景勝所用、明智光秀所用、伊達政宗所用、細川家伝来、保科家伝来、榊原家伝来、直江兼続所持など、歴々の名刀はどことなく違いますね。
前田家からは利長所用の短刀が出品。
なかでも、織田信長が桶狭間合戦で今川義元から奪いし太刀は、豊臣秀吉、徳川家康と渡った名刀です。実物を始めてみました。
堪能したあとは図録を購入したかったのですが、すべてモノクロ・・・。この時代になぜカラーではないのでしょうか?
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岐阜城のみやげもの
- author: Tadashi
- 2009/08/22 19:47
岐阜城は山頂の模擬店主や資料館にはみやげ店がありません。岐阜公園内のロープウェーの山麓駅にみやげものが売っていました。
岐阜城そのもののキーホルダーが売っていましたが、予算がなかったため断念・・・・

そこで選んだのがこの2つ。ご当地キティ信長バージョンと岐阜城トランプです。

信長の甲冑をまとったキティ。武将シリーズとありますのでまだまだありそうです。

そして、岐阜城トランプ。金華山ロープウェイの運営会社が販売しているようです。織田信長、濃姫、斉藤道三の3枚と宣教師のジョーカーだけが絵札となっています。300円と安価なので記念にいかが?
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辰巳ダムを見てきました
- author: Tadashi
- 2009/08/20 22:32
今日は仕事が終わった後まだ明るかったので、仕事場の近くということで辰巳ダム工事現場を見てきました。

以前下りることができた道路は通行止めだったので、上から工事現場をみることにしました。

緑豊かだった川の両側の崖と河原はすっかり姿を変えていました。新聞報道などでは見ていましたが、実際見るとひどい惨状です。

実の手前の川沿いに国指定文化財を答申した「辰巳用水」の東岩取水口があります。現在は近づいて見学もできません。工事前から心配されていた水量や水の濁りはどうか、非常に気になります。
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