ディアゴスティーニ 「週刊 戦国武将ファイル」創刊!
- author: Tadashi
- 2010/05/26 23:26
ディアゴスティーニさんには「週刊 安土城をつくる」「週刊 野鳥の世界」と2セットの購読を継続させられていますが・・・
今日また1つ購読が増えてしまいました。

「週刊 戦国武将データファイル」 創刊号はバインダー付きです。
2冊で580円、なぜかバインダー2冊セットより安いですな。

立体的な戦場マップ

立体的な城郭マップ
期待したより絵が少しちゃっちいな。とりあえず100号まで続くようですので、もう少しマニアを唸らせる内容の充実、というより本格的なイラストやCGが欲しいところですね。。
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「浅井三姉妹 語りと音楽でつづる大河ドラマの世界 その物語と史実の間で」
- author: Tadashi
- 2010/03/20 16:56
長浜城歴史博物館友の会 創立25周年威年事業として「浅井三姉妹 ~語りと音楽でつづる大河ドラマの世界~ その物語と史実の間で」が開催されるということで、長浜市にやってきました。

会場は長浜文化芸術会館ですが、13時受付開始で到着したのはまだ11時だったので、受付も始まっていません。

ということで、近くの長浜城歴史博物館を見学です。

昼食後、受付30分前に再び来ると、すでに大勢の人で賑わっています。
告知チラシには「事前申込は不要です。直接、会場へお越しください。」とありますが、350人ほどしか入らない会場ではもはや溢れること必然です。
開始20分前には予想どおり会場も満員御礼状態、さらに多くの人が押しかけているということでしたが、少々の立ち見と、ロビーでのビデオ放映、それでも入りきらずに断った人も多かったようです。主催者はここまでの人手を予想もしていなかったようですが・・・
とりあえず、自分は前から5列目で出演者にも近く、ゆっくりと鑑賞できました。

長浜城歴史博物館の太田学芸員と小和田哲男氏によるショート歴史講演の後、今までのNHK大河ドラマを彩ったオープニングテーマを地元オーケストラによる演奏で楽しみました。

第三部は太田氏の司会で、小和田氏と、来年のNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」のチーフ・プロデューサーである屋敷陽太郎氏による座談会でした。
屋敷氏は富山県氷見市のご出身だそうですが、琵琶湖畔で生まれ、伊勢、三河と湖や海を臨む地で育った「江」に共感を覚える部分も多いそうで、大河では女性にも大ヒットした「篤姫」の脚本家や音楽家を揃えての楽しみな布陣であるそうです。
時代考証をつとめる小和田氏と総指揮をする屋敷氏による「江」が決まるまでの裏話や、湖北地方の登場場面など、来年の大河ドラマが楽しみになる内容でした。

今回参加費は500円ということで、資料代だったのですが資料は年表や系図、大河ドラマ一覧など、なかなかに充実した内容です。これでこの内容なら500円は安いから大勢来るよなーと思います。

長浜城歴史博物館と会場で2冊の本を購入しました。「みーな」最新刊には今日出演した屋敷氏のエッセイが巻頭を飾り、これまた来年の大河ドラマを楽しみにさせてくれます。

実は終了後に30名限定で、小和田氏のサイン会がありました。ということで、

自分も最新刊「歴史ドラマと時代考証」を購入してサインしていただきました。内容について座談会でも少し話題になりましたが、時代劇の時代考証の裏側を赤裸々に語っています。とても面白いです。
それにしても、サイン会を素通りしていく人が多かった。勿体無いことです。小和田氏はいろいろなところで講演していますが、間近で聴衆の一般人が話しかけられる機会は少なく、著書が多数あるわりには古書でもサイン入りを見たことがありません。これだけでも一歴史ファンとしては、今日来た甲斐があるというものです。

長浜は昨年の「天地人」でも、石田三成の里として盛り上がっていましたが、今年も来年に向け、好評だったパスポートが継続されました。ちょうど今日から12月4日まで使用できるもので、その名も「浅井三姉妹手帖」!一館入館ごとに「戦国英雄カード」をもらえます。長浜歴史博物館でもらった記念すべき1枚目は「山内一豊」です。「やまのうち」ではなく「やまうち」ですよ。
来年の大河に合わせて「江 go ~浅井三姉妹博覧会~」が開催されるようです。「江(ごう)」に「go(ゴー)」!、って洒落ですね。そういえば、NHK大河ドラマも「江」が50作目、「50」と書いて「ゴー」ってこちらも見た目で語呂合わせしているそうな。
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おっ!?「一乗学アカデミー検定」 (福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館にて)
- author: Tadashi
- 2010/02/21 20:23

さて、今日は一乗学アカデミーに参加するため、一乗谷朝倉氏遺跡資料館に来ました。

参加者は27名、NHKのテレビカメラに、福井新聞、読売新聞となぜかたくさんの報道陣に囲まれて、「福井県の中・近世城館跡」がスタート・・・・

と思いきや!?配布されたのは「一乗学アカデミー検定 第1回」の問題用紙と回答用紙??
あれ!いつ内容が変わったんだーーーーーーーー
とりあえず1時間、問題と付き合ってみる。歴史、遺跡、遺構、遺物、伝説から各10問ずつ。
難しい・・・・、俄かではとても太刀打ちできないぞ・・・・
1時間経過後、回答用紙を回収され、その場で答え合わせする。50問中21問正解。散々です・・・・
ちなみに最高点は45点正解者、若越城の会の会員さんですかね。地元新聞見れないのでどういうふうに記事載るのでしょうか?どこかのインタビューに答えてきましたけど、載るかな?
でも、楽しかった。「またやりたい」と要望を書いてきました。通りで受付で「飛び入りですか?」って聞かれたし、「県外者がいないなあ」とか思っていたんですよ。

終了後、資料館常設展で復習してきました。そういえば、今日は入館料無料だったのですが、じっくりと見ていたら最後の一人になってしまいました。重要文化財の遺物もたくさんありますし、朝倉家の書状や一乗谷遺跡の模型などもありますので、勉強になります。

帰りに今年度の行事案内を確認・・・
やっぱり訂正されています。ホームページでは見つけられなかったんだけどなー
と思ったら、来月の平成21年度発掘調査現場説明会にも二重線?
「去年11月に終わりました。」って、おいおい、あまりに広報がずさんすぎないかい?

早速、福井新聞WEBに記事が載っていたので紹介します。
朝倉氏の歴史や遺跡、難問挑む 初の検定にファンら27人(福井新聞)
来年もあるみたいね!
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シンポジウム 天下普請にみる石垣普請
- author: Tadashi
- 2010/02/06 17:10
本日は恒例となった金沢城大学公開講座の日でした。今年も石川県文教会館のホールにはたくさんの人が来ていました。

今年のテーマは「天下普請にみる石垣技術」ということで、加賀藩前田家の普請した大坂城や江戸城、名古屋城などの石垣の変遷から、天下普請が金沢城の石垣技術に与えた影響を考察する無いようでした。

今年は金沢城調査研究所所長の北垣總一郎氏、客員研究員の北野博司氏、同じく白峰旬氏、同じく市川浩文氏による講演と報告、最後にパネルディスカッションが行われました。

前田家が天下普請で大坂城などの石垣を担当したことは良く知られたことですが、そこでの西国大名との技術交流が、後の金沢城石垣構築の技術向上に影響を与えたのではないかという視点は新鮮なものでした。その過程で、他城には見られない石垣を庭園(玉泉院丸)の借景として積むという稀有な終着点にたどり着いたのではないかという仮説も飛び出しました。とても興味深いシンポでした。
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