戸田 与次郎 (とだ よじろう)

生没年不詳。
朝倉義景に仕えていたが、元亀三年(1572)八月、富田長繁・毛屋猪介とともに信長に降った(公記・浅井三代記)。
その後、天正三年(1575)八月の、越前一向一揆討伐戦の織田軍の交名の中にその名が見える(池田本)。誤りでないとすると、富田の乱を経て生き残ったのであろう。