一階北側の軒先をつくる

このブログの読者の方から、桁の取り付け方向が逆ではないかと指摘がありました。部品の取り付け間違いは2回目ですが感謝です!!
「週刊安土城をつくる」 一階北側の軒先をつくる
確かによく見ると、狭い桁は右端に間隔の狭い垂木用の溝があるのに、広い桁は右端にはなく、左端にあります。
組み立てガイドは写真が小さくて、どちらが正解なのかわからないので保留しておこうと思っていましたが、30号にその部分の垂木の取り付けがありました。
「週刊安土城をつくる」 一階北側の軒先をつくる
結局、右端に間隔の狭い溝が来る狭い桁が正解でした。両方の桁を一度外し、再度付けました。
そのとき、腕木の先が2個また割れてしまいました。北側の腕木は木目が悪いようです。

一階北側の軒周りをつくる

今日は晴天です。今日まで自宅待機だったので、塗装日和でもありますし、29号を作りましょう。
「週刊安土城をつくる」 29号
今号では軒先の桁をすべて取り付けます。
「週刊安土城をつくる」 隅木をつくる
隅木の1つは部品が分割されているので、
「週刊安土城をつくる」 隅木をつくる
接着した状態で塗装します。
「週刊安土城をつくる」 桁を削る
幅の広い桁と幅の狭い桁を4本ずつ、互いに隣り合う端の部分を斜めに削ります。
「週刊安土城をつくる」 桁を組む
削ってから長さを仮組みして気付きました。問題はこの部分の桁ですが、
桁は端を同じ面から削るので、横から見ると台形になります。
「週刊安土城をつくる」 桁を組む
外側に向かって幅広になるように、この部分のような形になりますが、
「週刊安土城をつくる」 桁を組む
ちょうど南側と接合するこの部分では、逆になってしまいます。北側と適合させてみても、やはり外壁の梁の角度に合うように削らなければいけないようです。
少し短くなりますが、逆側に削ります。この部分の注意点については、手順の説明にはないですね。
「週刊安土城をつくる」 梁を組む
塗装を安定させている間に、未塗装の桁を4本入れました。南側の床板がゆがんでいる部分の桁だったので、はめるのに苦労しましたが、当初の予想通り、桁を入れるとゆがみは少し調整されているようで、安心しました。
「週刊安土城をつくる」 窓をつくる
今号では窓を2個つくります。北側も南側に負けず窓が多いので、まだまだこの作業は続きそうです。
「週刊安土城をつくる」 桁を組む
幅の狭い桁を腕木に入れるときに、何本か腕木の桁の先が割れてしまいました。今回の桁は南側よりも少し厚く、木目も激しく品質はいまいちでしたね。接着剤で元に接着します。
「週刊安土城をつくる」 桁を組む
桁を組んでいくと、例の部分で、狭い桁のほうも削り方向が逆であることに気付きました。
「週刊安土城をつくる」 桁を組む
もともと長いようなので、逆方向に削ります。この部分は台形ではなく、平行四辺形に削ることをおすすめします。
「週刊安土城をつくる」 一階北側の軒周りをつくる
29号まで終了しました。作業時間は1時間半程度でした。