
表

裏
配布場所:吉野瀬川ダム監視所(8:30~17:15、土日祝日を含む)
配布日:2026年6月7日~
取得日:2026年6月10日
取得の追加事項:

5月29日サーチャージ水位に到達したことで6月7日に関係者のみで竣工式が行なわれました。
翌8日から竣工式で配布された竣工式バージョンの配布が始まったのでもらいに来ました。

完成した堤体。越水の跡もほとんど見えません。

堤体は途中まで歩ける。

ダム湖龍神湖
周囲の木々からサーチャージ水位がくっきりと見える。

今は一番下から減勢池に放流している。

吉野瀬川ダム監視所の屋上が開放されている。

今日の水位は104.4mほど。サーチャージのため閉めた常用洪水吐の戸を手動で開けられるところまで数位が下がれば堤体中央からの放流が見られるようになるそうです。

監視所入口でカードをもらう。入口に建設事務所にあった定礎石が置いてある。

1階は展示室になっていてダム解説パネルや建設事務所にあった模型などを見学できる。サーチャージ水位到達やダム湖に沈んだ集落の映像を見ることができる。
ダムデータ
所在地:福井県越前市広瀬町
河川名:九頭竜川水系吉野瀬川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:ゲートレス(自然越流方式)
堤高:58.0m
堤頂長:190.0m
総貯水容量:780万m3
管理者:福井県
本体着工:2021年
完成年:2026年
ダム完成前に5月23日、24日の2日間(30分毎に複数回)見学会が開催され先着潤で申込みでき、24日の見学会に参加した。

参加者には今まで発行されたダムカードが1枚配布されました。2日目でしたのでVer.0.0、Ver.0.1はすでに無くなっていましたが通常配布のなかった定礎式バージョンの配布がありました。

建設事務所で配布された工事中バージョンは通算で3000枚に到達しました。

集合場所の建設事務所からバスでダムまで行き、20分ほど自由見学時間が設けられた。堤体上道路はまだ本舗装前でした。

満水に近いダム湖

堤体下流ではまだ工事が進んでいる。

越水間近の堤体

ダム湖

監視所裏はベンチがある展望所となっている。

サーチャージ到達を見せたかった見学会ですが、募集後は降雨が少なく残り40cmで越水していない状況でした。降雨シーズンである6月中旬までに水位を下げる必要があるため、5月中に越水しないと一度水を抜いて農閑期の晩秋からまたサーチャージしないといけなくなり完成が来年に持ち越しになる危機でした。翌週の雨で無事に越水したので竣工となり良かったです。当日越水を見られなかったのは残念でしたが。
[2026/6/12追記]

常用洪水吐からの放水を見たくて再訪しましたが、今日の水位は103m。2日で1.4mしか水位が下がっていなかったので見れませんでした。

2日前にはなかったダム銘板が堤体上道路に設置されていました。