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発行年:2012年 Ver.1.00
分類番号:AF0006
通し番号:MC-AA000000000000001057
ネットで入手した。
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1869-3
指定:町史跡「島津義弘陣地」
アクセス:JR関ケ原駅より北西に徒歩15分
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発行年:2012年 Ver.1.00
分類番号:AF0006
通し番号:MC-AA000000000000001057
ネットで入手した。
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1869-3
指定:町史跡「島津義弘陣地」
アクセス:JR関ケ原駅より北西に徒歩15分
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発行年:2012年 Ver.1.00
分類番号:AF0005
通し番号:MC-AA000000000000001056
ネットで入手した。
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡関ケ原町大字藤下678-2
指定:国史跡「関ケ原古戦場 大谷吉隆墓」
アクセス:平塚為広碑より山中へ徒歩15分、大谷陣跡より徒歩5分
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発行年:2021年 Ver.2.00
分類番号:AF0004
通し番号:MC-AA000000000000001055
ネットで入手した。
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原908-3
指定:国史跡「関ケ原古戦場 東首塚」
アクセス:JR関ケ原駅より徒歩3分
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発行年:2012年 Ver.1.00
分類番号:AF0003
通し番号:MC-AA000000000000001054
ネットで入手した。
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原732-27
指定:国史跡「関ケ原古戦場 岡山烽火場」
アクセス:R21関ケ原バイパス瑞竜を北に車で2分
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発行年:2020年 Ver.2.00
分類番号:AF0002
通し番号:MC-AA000000000000001053
ネットで入手した。
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1202
指定:国史跡「関ケ原合戦 決戦地」
アクセス:JR関ケ原駅から徒歩20分
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発行年:2020年 Ver.2.00
分類番号:AF0001
通し番号:MC-AA000000000000001052
ネットで入手した。
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原4008
指定:国史跡「関ケ原古戦場 石田三成陣地」
アクセス:JR関ケ原駅から北へ徒歩25分
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発行年:2011年 Ver.1.00
分類番号:AA0012
通し番号:MC-AA000000000000001012
ネットで入手した。
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡関ケ原町大字松尾
規模:約10ha(北限土塁は現存)
設置年代:8世紀初頭
指定:岐阜県史跡「不破の関跡」
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発行年:2018年 Ver.1.01
分類番号:AG0005
通し番号:MC-AA000000000000001062
火塚古墳
案内板
石室の右上に1本残る木には注連縄が残っていたので祈りの対象としての神籬かと思われる。
石室内
カードは坂祝町中央公民館で写真を見せてもらう。
文化遺産情報
住所:岐阜県加茂郡坂祝町酒倉1746-2
墳形:上円下方墳
構造・施設:墳丘、横穴式石室
築造年代:7世紀前半
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発行年:2019年 Ver.1.01
分類番号:AG0006
通し番号:MC-AA000000000000001063
十二社神社
参道途中に農村舞台が建つ
舞台下の回転台柱
舞台上
舞台は神社本殿方向が正面となる
カードは坂祝町中央公民館で写真を見せてもらう。
文化遺産情報
住所:岐阜県加茂郡坂祝町深萱1299
指定:岐阜県重要文化財(民俗)
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AG0010
通し番号:MC-AA000000000000001183
木曽川二つ岩から猿啄城
猿啄城 主郭に建つ見学台
南方
東方
カードは坂祝町中央公民館で写真を見せてもらう。
公民館では猿啄城に関連する戦いを描いた漫画が販売されている。「啄城の春」、「夕雲の城」2冊購入しても700円です。
文化遺産情報
住所:岐阜県加茂郡坂祝町勝山934-1
指定:坂祝町指定文化財(史跡)
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発行年:2020年 Ver.1.01
分類番号:AG0002
通し番号:MC-AA000000000000001059
文化遺産情報
住所:岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
名称:みのかも文化の森/美濃加茂市民ミュージアム
館種:総合博物館(歴史、民俗、考古、自然、美術)
休館日:月曜日(祝日は開館、直後の平日休館)、年末年始
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発行年:2020年 Ver.1.01
分類番号:AG0001
通し番号:MC-AA000000000000001058
文化遺産情報
住所:岐阜県美濃加茂市太田本町3-3-34
指定:国重要文化財(建造物)
隠居家の見学:[休館日]月曜日(祝日は開館、直後の平日休館)、年末年始、[時間]9時~16時
旧太田宿に残っている脇本陣の建物
左側が主屋になり、原則非公開
右側が隠居家でこちらは見学できる
隠居家の部屋
通りには本陣の門が残っている
隣の旧太田宿中山道会館の中央には宿り木のある榎の大木が立っている。
この宿り木の実を食べるために渡り鳥がこの時期現われるのだそうだ。
その名は「ヒレンジャク」
近郊は有名なバードウィッチングポイントみたいだが全く知らずに来たら、運良く今日はいますよというので何枚か撮影してみた。
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発行年:2013年 Ver.1.00
分類番号:AH0014
通し番号:MC-AA000000000000001077
文化遺産情報
住所:岐阜県大垣市上石津町宮236番地1
建造物:長屋門:嘉永5年、主屋:天保3年
遺構:石垣・埋門など
古文書:高木家文書・福長家文書・小寺家文書ほか
指定:国指定史跡「西高木家陣屋跡」
西高木家長屋門
記念碑
石垣群が残る。ここは明智光秀誕生地の上石津町多羅城の候補地のひとつ。
上石津郷土資料館で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2013年 Ver.1.00
分類番号:AH0015
通し番号:MC-AA000000000000001078
文化遺産情報
住所:岐阜県上石津町一之瀬~下多良
アクセス:名神高速関ヶ原ICから国道365号経由約15分
駐車場:無料
紅葉:10月下旬~11月下旬
多良峡森林公園にある吊り橋
吊り橋から渓谷を望む
上石津郷土資料館で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2017年 Ver.1.01
分類番号:AA0021
通し番号:MC-AA000000000000001094
文化遺産情報
住所:岐阜県不破郡垂井町岩手614-1
構成:江戸時代初期
展示:菁莪記念館(竹中氏陣屋跡より南に50m)に関連展示あり
指定:岐阜県指定史跡(昭和44年)
竹中氏陣屋跡
竹中半兵衛の像もマスク姿に
この櫓門と両側の石垣が一部残る。
カードはタルイピアセンターの事務所でもらう。
開館時間:10:00~18:00
休館日:月曜日、毎月最終木曜日、年末年始
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0002
通し番号:MC-AA000000000000001169
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市久々利
築城年:不明
主な城主:土岐頼興
指定:無し
標高:190m
桝形虎口
三の丸
二の丸
本丸
本丸から直下の二の丸、三の丸を望む
二重堀切
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0006
通し番号:MC-AA000000000000001173
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市瀬田
築城年:不明
主な城主:土岐頼兼、明智光秀
指定:市史跡
標高:130m
大手口
二の丸
本丸
本丸展望台から明智荘を見渡せる。
天気が良かったので、東に御嶽山、北に白山、西に伊吹山?が冠雪して白い山頂を覗かせていた。
石碑
搦手口
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0004
通し番号:MC-AA000000000000001171
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市今
築城年:不明
主な城主:奥村氏
指定:市史跡
標高:145m
大森神社の鎮座する背後の山頂に城跡が残る。
大森神社に参拝し、境内左方の登城道を登る。
本丸などに土塁が残る。
大きな横堀。本丸などの曲輪から横矢掛けできる。
桝形虎口
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0003
通し番号:MC-AA000000000000001170
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市今
築城年:不明
主な城主:小池氏
指定:無し
標高:160m
今公民館の駐車場を利用する。徒歩5分ほど
こぢんまりした印象だが、遺構が良好に残る。整備された登城道は竪堀を利用している。
絵図と遺構が一致する場所も多く残り面白い。
三の丸には井戸跡や桝形虎口が残る。
二の丸と本丸の間には深い堀切が残る。
本丸には土塁や食違虎口が残る。
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0005
通し番号:MC-AA000000000000001172
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市土田
築城年:不明
主な城主:土田氏、生駒氏
指定:無し
標高:172m
国道41号線沿いの美濃国と尾張国の国境に位置する。
遊歩道の看板を見逃したので、奥の中出丸から登城する。
いくつかのピークを越えて、本丸へ。
過去には看板も立っていたようだが、吹き飛ばされたのか見かけなかった。山頂付近の道の崩れて分かりにくい場所も多く迷った。整備から時間が経っているため、荒れている部分も多く自己責任の範囲で登ることになる。
山頂は見晴らしが四方開けているわけではないが、登城道の途中でいろいろと視界が広がる場所がある。
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
可児市の配布しているカードは6種類。各先着300名でさすがに美濃金山城は終了していました。