初の菩提寺 常高寺へ

常高寺
京極高次に嫁いだ浅井三姉妹の次女、初の菩提寺である小浜市の常高寺です。
常高寺
位牌所の中央に初の位牌が祀られています。
常高寺
「常高寺伝松巌栄昌大師」
常高寺
位牌所の隅に墓所のある後瀬山にある城跡の模型がありました。
常高寺
本堂には再現された初の着物が展示されています。
常高寺
国道27号線を挟んである常高寺墓所。危ないので歩道橋ができました。
常高寺
石塔の正面にも初の戒名が刻まれています。

金沢 夏の博物館めぐり

梅雨明けの金沢、暑い中でしたがしばらくぶりの博物館めぐりをしてきました。
「金箔と工芸技法」 安江金箔工芸館
最初は安江金箔工芸館へ。夏季テーマ展「金箔と工芸技法」の前期展を見ました。外国の方も入っていて、少し観光客も戻ってきているようで一安心。
「泉鏡花を育てた男 尾崎紅葉」 泉鏡花記念館
続けて、泉鏡花記念館へ。企画展「泉鏡花を育てた男 尾崎紅葉」展を見学。尾崎紅葉は学校で習ったけど、どういう人物であったのかよく知らない。知らないと言えば、数年前まではここ金沢の三文豪である泉鏡花、徳田秋声、室生犀星もよく知らなかったのだから、他の文学者を知っているほうが珍しいと言えるのかもしれない。
信号機
そういえば、最近街中でこういう新型の信号機を見かけるようになった。最初見たときはビックリした。歩行者信号から導入の始まったLED信号機だけど、自動車信号はこんなに薄型になるんだと感心する。
惣構升形遺構
次の目的地に行くのに近くを通ったので、惣構の升形遺構跡を見てきた。昨年の発掘調査の後、舗装し直して駐車場になっているが、現在は使用されていない。遺構を復元する予定になっているのだから、駐車場の線はいらなかったのでは?
近世史料館
次の目的地は玉川の近世史料館。新しい企画展が始まっていると思っていたが、12日からの開催で今日はまだ開催前・・・残念。
せせらぎ通り
そのまませせらぎ通りを歩いて、次へ。最近タウン誌で特集されるようになったせせらぎ通り。金沢市内でも新規出店が多い地域で盛り上がっていると聞く。
尾山神社からまっすぐ西へ下る角の特徴的な建物。今は新規店舗のパン&喫茶、古本、あと?なんだったかな、昼下がりとあって、喫茶店には若い女性の姿が多く見受けられました。
前田土佐守家資料館
そして、前田土佐守家資料館に。春の企画展は加賀八家としての前田土佐守家を見直す企画展。以前一度見学しているが、もう一度見て、来週に始まる夏の企画展の解説講座を申込む。
「竹久夢二の詩をイメージにした写真展」 金沢ふるさと偉人館
金沢ふるさと偉人館では「竹久夢二の詩をイメージにした写真展」を現在展示している。どこの写真クラブの企画なのか?最近の写真は編集だけでなく、合成も許可しているのか。ここまで来ると創作の絵画と変わらないな。
「花をまとう」 金沢能楽美術館
観光客にも人気の金沢21世紀美術館に隣接して建つ金沢能楽美術館。今回の企画展「花をまとう」は、花を題材にした能装束の展示。最近能面には多少の興味が湧いてきたところだ。
「いしかわの伝統と新しい感性」 しいのき迎賓館
しいのき迎賓館での無料イベント「いしかわの伝統と新しい感性」は、県内の新進気鋭のデザイン商品が並ぶ。単なる作品紹介ではなく、そのものが売り物であるというのが石川県デザインセンターの特徴である。
興味ある商品もあったが、何と言っても手作りのため値が張る。こういう商品が気軽に買えるようになりたい。
「加能作次郎 もうひとりの秋声」 徳田秋声記念館
最後に徳田秋声記念館で企画展「加能作次郎 もうひとりの秋声」を見た。加能は富来の出身だそうだが、郷土史の学習は自分の市町村のみに限定されていた(今はどうかは分からないが)ので、郷土にはまだまだ知らない著名人がいるものだと思った。
夏の散策はとにかく疲労が激しい。日焼けも痛い。でも、時々歩かないと運動不足になるからね。

スマートフォンでカーナビ!

スマートフォンにGPSが付いているなら、カーナビにもなるだろう!どのくらいの性能か試してみた。
スマートフォンでカーナビ!
NECの「MEDIAS WP N-06C」は卓上フォルダが付いているので、それをダッシュボードに乗せて使うことにする。
スマートフォンでカーナビ!
地震転倒防止ジェルを貼ったが、小さすぎた直線ではよいが、交差点で曲がるときはちょっと不安定。次はもっと大きなジェルにしよう。
使うアプリは「Googleマップナビ」。あらかじめインストールされているアプリだ。
スマートフォンでカーナビ!
今朝の目的地は「手取フィッシュランド」。目的地入力して出発、国道8号線を進むが、途中、Uターンです!を連呼されて、この程度の精度か?と疑ったが、確認したら「手取フィッシュランドPーぽ」になっている。アルプラザ金沢にある関連のペットショップ。
なるほど、確かにUターンだなと納得して、今度は音声入力で目的地設定した。
スマートフォンでカーナビ!
あとは順調に音声案内してくれた。目的地には問題なく到達できる。
では、その他の状況は・・・
1時間の走行で電池76%から29%に減った。画面の明るさは20%程度に下げてあったが、GPSと音声案内はさすがに電池を減らしてしまう。2時間を越えるナビは期待できそうにない。
帰りにもう一度、今度は充電しながら走ってみた。しかし、使い続けると本体裏が熱くなるのがわかるのだが、熱くなる状態では途中で充電が止まってしまうようだ。充電し続けると破裂の危険もあるので、これは安全対策としては仕方がないところか。
結局は近くになってから短時間使うのが良いようだ。

N-06Cの一番のおすすめは・・・

MEDIAS WP N-06C
注文してあった液晶保護フィルムが、週末に出張している間にようやく届きました。
MEDIAS WP N-06C
早速貼ります。3枚構造になっていて、一番大きなフィルムを剥がしながら気泡が入らないように貼ります。上の青いフィルムを剥がすと完成です。
MEDIAS WP N-06C
なかなか上手く晴れました。今回は非光沢タイプですが、画面の輝度は良好です。反応速度も良いです。購入以来、運送用フィルムを貼ったままだったので、少し反応が悪かったのですよ。指の滑り具合も良いですね。
さて、今日の本題は「N-06Cの一番のおすすめ」です!
それは・・・
MEDIAS WP N-06C
この「卓上ホルダ」です。
ワンセグ、オサイフケータイ、赤外線通信、防水、テザリングと全部入りのスマートフォンですが、一押しはこの充電装置です。
メーカーとしてはワンセグを見るために充電しながら見る台として作ったもののようですが、クレードルのように、台にセットして背面の端子から充電できます。
MEDIAS WP N-06C
台の裏に、FOMA端子が付いているので今までのケーブル資産がそのまま使用できます。
初期頃の携帯では必須機能でしたが、途中から充電台が有料になって使用しなくなりましたが、スマートフォンは端子が小さくなり、さらにN-06Cは防水機能のため、充電カバーが開きにくい。
そこで、この卓上ホルダが充電台として重宝されるわけです。これは使わない手はありません。おすすめです。

スマートフォンの恐るべき電池消費

23日金曜日の閉店5分前にギリギリ入店し、1時間の長居をしてようやく手に入れたスマートフォンです。ドコモショップの店員さん、ご迷惑をかけました。
docomo MEDIAS WP N-06C
docomo MEDIAS WP N-06C
携帯電話をNEC→NEC→Panasonic→Panasonicと機種変更してきて、
スマートフォンではNECに戻りました。土曜日に使い方を勉強し、アプリや画面を整理しました。
その過程で電池残量は30%を切りましたので、一晩充電して今日は朝9時から12時間でどのくらい減るのかをチェックしました。その間は一切触れていません。
docomo MEDIAS WP N-06C
電池残量は91%。12時間で9%は優秀だと思いましたが、画面を操作して2~3分、その間に3%も減ってしまいました。使用したときの消耗はやはり高いなー。
発売直後なので保護フィルムはまだ注文中で届かないので、それまで画面の保護シートを剥がさないようにしています。早く届かないかなー

鳥越一向一揆歴史館研修ツアー 日吉大社・延暦寺

鳥越一向一揆歴史館の友の会研究ツアーに参加してきました。
高速1000円終了日
早くから予定されていたものの、奇しくも今日は高速道路の休日1000円の最終日。バスは通常料金ですが、高速は大渋滞・・・とおもいきや
高速1000円終了日
駐車場も行列なく、思ったほどの混乱ではありませんでした。混雑を予想して敬遠されたかな?
日吉大社
第一目的地は大津市坂本の日吉大社。地元のボランティアガイドさんに案内されて境内をまわります。
日吉大社
朱塗りの立派な鳥居が迎えます。
日吉大社
境内は広いです。
日吉大社
山王総本宮である日吉大社の鳥居の特徴は、上の山形です。初めて見ましたが、本当に特徴的です。全国3800余の分霊社である日吉神社、日枝神社、山王神社の本宮となります。
日吉大社
西本宮の授与所で、
日吉大社
神札とおみくじを買いました。
日吉大社
この金色の神猿(「まさる」と呼び、神様の使いです)は、下の紐を引っ張るとおみくじがでてきます。
日吉大社
境内には摂社として白山姫神社が建てられています。
日吉大社
東本宮への階段の途中には「猿の霊石」という、猿に見えなくもない?霊石がお見送りしてくれます。
芙蓉園
昼食は門前の芙蓉園でした。重要伝統的建造物群保存地区にある芙蓉園は、穴太積発祥の地とあって、立派な石垣に囲まれています。
芙蓉園
食事も盛り沢山でした!
坂本
昼食後、周辺をブラブラ。迷い込んだのは城郭のような滋賀門跡跡
坂本
住宅道路も両側に石積みを構えて、美しいですね。
延暦寺
バスは急な坂をしばし登って比叡山の東塔に来ました。ここから坂道をアップダウンです。
延暦寺
根本中堂は大きいですし、日曜日とあって信者が次々と訪れていました。奥の本堂は奥に傾斜しており、ご本尊は地下に祀られているような形式になっています。
根本中堂の奥に蓮如堂という蓮如聖人の修行の地があったのですが、立ち入りできず残念ながら参拝できませんでした。
延暦寺
入口から大行動までの赤道には、延暦寺に関係した僧侶の案内板が立ててあり、中には親鸞聖人もありました。
延暦寺
西塔に移動し、駐車場あたりが「聖光院」という親鸞聖人が住持をした寺があったところになります。坂を降り、常行堂へ向かう途中に「親鸞聖人ご修行の地」と石碑の立つ平地がありました。
この先の青龍寺も関係する場所のようです。
高速1000円終了日
そして、帰りの大津IC、通常時でも混んでいるインターは最終日の夕方は入るまでに時間かかりました。今後は少し空くのかな?

スマートフォン デビュー間近!

ドコモの夏モデルが続々と予約開始になっているが、今日からNECカシオの「MEDIAS WP N-06C」が予約開始になった。
MEDIAS WP N-06C
昼休みに近所のドコモショップに行って早速予約しました。ちょうどテスト機も準備できたところだったので触らせてもらった。10秒ほどでスリープ状態になる。そうなると、ガラパゴス人にはどう操作してよいのかすらわからない。受付しながら店員に何度も教えてもらった。旧人なんでお恥ずかしい・・・・
春モデルのMEDIASモックより少し重いが、モックには電池が入っていないからなのか、最薄とは言え、今の携帯より重いなー。そのあたりも旧人の感覚なんで、これから慣れるしかあるまい。
電池は待ち受けのみなら3日はギリギリ持つみたいだが、実際に使用してみないとなんとも言えない。充電口は今までのFOMAより小さいので変換用のケーブルが付いているらしい。何もかも変わっているよう(今の携帯はすでに3年半経った)なので、一から勉強するしかない。
さて、24日発売予定の予約順序はショップの3番目。でも、予約したシャンパンゴールドでは1番目をゲットできた。入荷したら早速もらえそうだ。ゴールドとはいえ、かなり控えめな金色でほとんどシルバーに見える。傷がついても目立たなそうだからいいか。一番の人気色はプレミアムローズかな。宣伝も機能も女性を意識しているので、この夏のヒットモデルになりそうだ。

Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方

前回ネタ「Access 2010 でマクロがXML化した?」からの続き
仕事が一段落したところで、再び考えてみた。
Access 2007までの作り方で、Access 2010の変更時に問題なのは「アクションが空」であることです。ということは、何かアクションを指定して何事もなく終了する、という処理が一番良さそうだ。
ということで2010で新規でマクロを作ってみる。
Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方
まず、先頭の「マクロ名」に当たる項目には「サブマクロ」を選択する。
Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方
そして、名称として今までどおりSendKeys仕様で「ファンクション名」を指定する。
Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方
次に「アクション」に当たる項目、ここが今までは空白だった訳だけど、2010では空は許されていないので、とりあえず「イベントの取り消し」(Docmd.CancelEvents)を指定する。
Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方
これでファンクションキー1つ分が完成。
Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方
あとは必要なファンクションを同じように作る。
単独キーでAccessで必要なのは
「F2」 ・・・ 編集状態のON・OFF
「F4」 ・・・ コンボボックスのリスト表示のON・OFF
の2つのみ。他はすべて運用時には止めるのが無難だろう。
Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方
とここでひとつ問題が発生!
「イベントの取り消し」というアクションはキャンセルが有効なイベントの最中に該当キーを押されると、イベントがキャンセルされてしまうことが判明。
他のイベントに影響ないアクションを探した。
そこで見つけたのは「マクロエラーのクリア」というマクロ。マクロ実行中のエラーで蓄積されたエラーコードをクリアするアクション。マクロはAutoKeysのみなのでこれは他に影響を与えない。
他に適当なのは「警告音」(Beep)ぐらいか。押したファンクションキーが無効になった合図にビープ音を鳴らすのも良いかも。
Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方
こうして作成したマクロをAccess 2007でデザインモードにすると、上のように見える。2010のXML形式はコメントとして下に残り、中のアクションが抽出されて上に並んでいる。
(「マクロ名」が見えない場合は、「デザイン」タブの「マクロ名」をクリック)
Access 2010で作成したマクロはそのまま動作するし、2007で変更したマクロ(上の今までの形式で変更する)も2010で動作する。
※今日時点の最新のサービスパック、アップデートを適用済み。
Access 2010 の AutoKeys マクロの作り方
しかし、Access 2003では真っ白でマクロは定義されていないものとして、変更すると上書きされてしまって、2010で作ったものがなくなる。2003では互換性がないようだ。
ここまでの結果をまとめると、
■Access 2003で新規作成したAutoKeysマクロ
 ○Access 2007で動作する
 ○Access 2010で動作する
■Access 2007で新規作成したAutoKeysマクロ
 ○Access 2003で動作する
 ○Access 2010で動作する
■Access 2010で新規作成したAutoKeysマクロ
 ×Access 2003で動作しない
 ○Access 2007で動作する
マクロの形式は過度期で、Accessの次バージョンの状況を見るまでは方針を決められないところはあるが、今までの資産からAccess2010以降へ移行するためにも、「アクション」は空にせずに、何か指定しておくと移行がスムーズになるだろう。

「花咲くいろは」の舞台へ

現在アニメで放映中の「花咲くいろは」
その舞台のひとつとなっている湯涌温泉へ久しぶりに行ってきました。
金沢湯涌温泉
エンディングの最後に登場する湖のモデル?となったと思われる。湯涌温泉奥の玉泉湖です。向こうの丘の上にホテルが建っている絵でエンディングは終わりますが、以前はここにも丘の上に「白雲楼」という東洋一と言われたホテルが建っていました。アニメの中で蘇ったということでしょうか。
金沢湯涌温泉
湖面にはすでに藻が出てきていましたが、黄色い水芭蕉がきれいでした。奥には氷室が建っています。今年はこの新しい氷室を使用して雪を詰める予定でしたが、大雪でいつもの場所になりました。
金沢湯涌温泉
アニメの中にも登場した足湯と湯涌夢二館です。他にもモデルになった場所がありそうだけど、今日はこの辺で。
地元新聞ではアニメ効果で県外から「いろは信仰者」たちが押し寄せているというので、様子を見に来たが確かにそれらしきグループをいくつか確認でした。彼らは聖地巡りを楽しんでしましたよ。それにしては迎える方の準備がまだまだという感じでした。城端を見習ってもっと盛り上げてほしいものです。
金沢湯涌温泉
玉泉湖で看板を見て、白雲楼ホテル跡と旧江戸村が公園として整備されたことを知った。
金沢湯涌温泉
早速見に行くと白雲楼ホテル跡は芝生公園になっていました。しかし、敷地ギリギリに建てられて景色も良かったというホテル敷地からは随分内側に柵がめぐらされ、育ち過ぎた木も視界を遮り、???という状態。
金沢湯涌温泉
続けて、山頂の旧江戸村へ。
金沢湯涌温泉
こちらは回遊できるように道が整備されていましたが、
金沢湯涌温泉
解体待ちなのか、復旧待ちなのか、わからない建物がまだ残った不完全な状態。
これで県外客のみならず、地元客をも満足させることができるのか?
金沢湯涌温泉
帰り際に、旧江戸村の名残を発見!!
壇風園との共通券が大人1100円。今となっては高くはないが、当時は割高感はあったでしょう。幼き時に来たことがあるのかもしれないが、記憶には全くないこの場所。廃墟が残っていないだけ未来に向けて希望があるのだけど、下からわざわざ登ってくる観光客にもっと喜んでもらえるように、せめて景色を見渡せるようにしてほしいものだ。

2館館長対談「加賀八家という家」

今日は2件の講演会をハシゴ
2館館長対談「加賀八家という家」
最初は2館館長対談「加賀八家という家」へ。
前田土佐守家資料館と藩老本多蔵品館の2館で開催中の加賀八家関連の展示を記念した、それぞれの館長、つまり現在のご当主の対談となります。
2館館長対談「加賀八家という家」
司会兼コーディネーターは長谷川孝徳氏です。長谷川氏は郷土近世史を研究してきた縁で、各家の先代と交流があったそうですが、先代の代では今日のような2人並んだ講演会はあり得なかったというから、こうして聞けるようになったということは良い時代、いや平和な時代になりました。
しかし、つい半世紀前までは藩政時代の身分をある意味引きずった時代であったということで、今を生きる者が今のものさしで考えることもできなくなったということか。「家」という制度が崩壊し、「個」を強調する時代の意義を考えさせられる会でもありました。
江戸時代の鉄砲と火薬
続けて石川県埋蔵文化財センターで開かれた、まいぶん考古学講座「江戸時代の鉄砲と火薬」へ。
江戸時代の鉄砲と火薬
もっと加賀藩に特化した塩硝の話を聞けることを期待していたのですが、前半は火薬と鉄砲の歴史、後半に入っても鉄砲の構造や火薬の作り方が続き、最後10分ほどでようやく金沢城内の発掘調査や城外の施設の話へ。目新しい話は金沢商業高校建て替えに伴う「弓の町遺跡」の発掘調査の成果ぐらいだった。