今日は45歳のバースディ
ということで、誕生日割引を利用して映画を見てきました。
欅坂46の平手友梨奈主演のHIBIKIです。原作は漫画らしいですが、平手演じる主役の行動がぶっ飛びすぎて、まあ現実にはいないだろうなあーと思いながらも楽しめました。
そんな彼女が書いた小説を実際にぜひ読んでみたい。
今日は45歳のバースディ
ということで、誕生日割引を利用して映画を見てきました。
欅坂46の平手友梨奈主演のHIBIKIです。原作は漫画らしいですが、平手演じる主役の行動がぶっ飛びすぎて、まあ現実にはいないだろうなあーと思いながらも楽しめました。
そんな彼女が書いた小説を実際にぜひ読んでみたい。
アニメ版の「君の膵臓を食べたい」を見てきた。
直前に実写版がテレビ放映になったので見たが、大まかなストーリー展開は同じだった。まあ原作があるので当たり前だが、原作に近いのはアニメ版なのだろう。ちなみに原作は読んだことない。
ストーリーを知っているとあまり感情移入できなかった。こちらを見た後に実写版見るべきだったか。
前売り特典の特製クリアファイルと、入場特典の小冊子。
ジュラシックパークの最新作「ジュラシック・ワールド 炎の王国」を見てきた。
第1作のジュラシックパークから25年、第1作から映画館で見ているファンとしては何とも感慨深い。近くの映画館では今週中に字幕版が終了するので、レイトショーに行ったが観客は自分と女子高生2人のみ。平日はこんなものか。
映画の内容は眠気も吹き飛ぶ面白さだった。登場する恐竜もさらに増えた。新登場のアロサウルスはあまりパッとしなかったが、火砕流に飲み込まれる恐竜たちには涙した。
長いエンドロール中に女子高生は帰ってしまったが、最後に少し映像が残っていた。パンフレットを読むと2021年に次回作があるらしい。楽しみだ。
アニメ版ゴジラ第二章を見てきました。
今回はメカゴジラが出る~o(^-^)o って期待して行ったんだけど・・・
んーーメカゴジラどこに出てたんだ??と思うほど出番がない。ゴジラと闘ったのはメカゴジラの原料であるナノメタルが作り上げた都市そのものであり、ストーリーとしては面白かったのだが、てっきりメカゴジラがゴジラと闘うものだと思っていた(そういう人は多いはず)分は不完全燃焼
第三章にはついに人気のギドラが出るみたいだけど、今回みたいに裏切らないで
アニメ版ゴジラを見てきた。実写でないので見るかどうか迷っていたが、CMを見ていると面白そうでもあり、日本人が作っているならがっかりすることもないだろうと思っていた。
感想は、「そうくるか!」というストーリーで、楽しめました。ゴジラの造形は足が長すぎてあまり好きになれないが、どれかフィギュアは購入しようかな。
今作の前売りは全国共通ムビチケカードだったが、特典はムビチケカードと同じ図柄。アニメ版ゴジラは三部作で、一作目が公開になり二作目の前売りが早速販売されていた。「決戦機動増殖都市」ではメカゴジラが出るようだ。来年5月公開が楽しみだ。
今日44歳になりました。ということで割引で映画を見てきました。
原作は司馬遼太郎氏ですが、原作は読んでいません。石田三成を主人公にした物語でした。チラシには「誰もが知る関ヶ原の誰も知らない真実」と書かれていて、何を意味するのか興味がありました。関ヶ原の鍵を握っていた小早川秀秋の本当の真意は・・・ということで、あまり驚くような描き方はなかったですね。
映画「ママ、ごはんまだ?」見てきました。
母親が石川県中能登町の出身である一青妙、一青窈姉妹の家族の物語です。中能登町町制10周年記念事業の一環で中能登町や石川県など地元もバックアップしました。
母親は台湾人の父親と結婚することになって、台湾料理を一所懸命憶えたこと、終戦後東京で母娘で暮らしたことなどがいくつかのエピソードとそれにまつわる台湾料理とともに映像化されていました。どこで石川県が出てくるのか楽しみに待っていましたが、母を亡くした後に母の思い出を追って中能登町へやってくるという展開で、北陸新幹線、七尾線、JR吉川駅、一青交差点、墓地あたりが県内ロケみたいですね。
バイオハザードの最終章、ザ・ファイナル見てきました!
良かった。恐かったよ。
今回は夜や建物内のシーンが多かったこともあり、第一作のときのようなおどろおどろしさがありました。アリスとは何か、アンブレラ社の目的は何かについてバイオハザードシリーズのまとめ的な要素もあり、最後には納得できる作品になっていました。エンドロールの最後にレッドクイーンからのメッセージが流れるので、会場が明るくなるまでは席を立たないほうがいいですよ。
海賊とよばれた男の番宣を見てから無性に見たくなって、今日仕事が終わってから映画を見てきた。15日はスペシャルデーということで1,100円で見られたためか、平日の午後にもかかわらず20人ほど観客がいた。ちょっと驚いた。まあ平日なので年配者ばかりだったけど。
というところで映画の感想。
出光興産の創業者をモデルとした映画であったが、日本人の真面目さが前面に出た熱い映画であった。妻との愛も描かれるとあったけど、この部分は少し弱かったかな。でも、番宣どおりどこまでがCGなのか見紛う映像は物語に集中して見ることができた。
新海誠監督の映画を見てきました。平日だったが、夏休み中ということもあり学生が多かったですね。
見ながらストーリーがどう進むのか、予想もしない展開でした。
「逢魔が時」これがひとつのキーワードです。
火口の中の奥宮、本当にあるのなら行ってみたい!