河北門、玉泉院丸跡に引き続き、いもり堀鯉喉櫓の状況をみてきました。
ショベルカーの背後にあった石垣用戸室石は随分と数が少なくなっています。
石垣を囲む足場も東側は組み替えられ広げられていました。
裏込石がたっぷりと入れられた櫓台は、北側に盛られた高さに近いくらいに詰められていました。
南側の石垣も数段進み、隅石に限っては三段ほど積まれたでしょうか?
前から見ると、足場が邪魔で見づらいですが、下の位置からは1メートルほど積まれ、予想以上に工事は進んでいるようです。
河北門、玉泉院丸跡に引き続き、いもり堀鯉喉櫓の状況をみてきました。
ショベルカーの背後にあった石垣用戸室石は随分と数が少なくなっています。
石垣を囲む足場も東側は組み替えられ広げられていました。
裏込石がたっぷりと入れられた櫓台は、北側に盛られた高さに近いくらいに詰められていました。
南側の石垣も数段進み、隅石に限っては三段ほど積まれたでしょうか?
前から見ると、足場が邪魔で見づらいですが、下の位置からは1メートルほど積まれ、予想以上に工事は進んでいるようです。