江戸城散策 両国から浅草

江戸東京博物館を後にして、少し江戸の名残りを散策しましょう。今日の散策路の参考は前回と同じ、祥伝社新書の「江戸城を歩く」です。コース7の「両国橋から御茶ノ水」を半分くらい攻略します!
とその前に・・・
吉良邸跡
両国の観光地図にありました赤穂浪士の討ち入りのあった「吉良邸跡」を見に行きます。
吉良邸跡
屋敷跡のほんの一部を公園としているのですが、ちゃんと表札も掛かっていますよ。
吉良邸跡
中に入ると、稲荷神社と
吉良邸跡
赤穂浪士の供養碑
吉良邸跡
首洗い井戸などが記念として復元されており、
吉良邸跡
小さい空間ですが、観光スポットとして充実しています。
両国橋
さて、出発地点の両国橋です。両国というのは、橋の架かる隅田川が武蔵国と下総国の境界線だったことによるそうです。
右奥に見えるのが、隅田川に流れ込む神田川の第一橋、柳橋です。
隅田川
両国橋から見る隅田川です。大きな川です・・・と、ここからスカイツリーが見えますよ。
柳橋
神田川の第一橋、柳橋です。ドイツ式の永代橋となっていて、現代のものは昭和4年に復興されたものですが、東京では少ない近代遺産のようです。
神田川
柳橋付近の神田川には船遊び用の船宿がたくさん連なっていました。絵になりますね。
郡代屋敷跡
浅草橋南詰めの交番のあたりが郡代屋敷跡です。
郡代屋敷跡
農民を管轄した関東郡代の役宅跡らしい。
柳原土手の石垣
交番の向こうのビルのそばに何か石が見えたので、行ってみると、
そこには石垣の石がありました。隅田川も江戸城防衛のため、柳原土手という防備用の石垣があった場所があるそうです。それにしても、誰も見ないところにひっそりとありますね。
浅草橋
浅草橋を渡ると、
浅草見附跡
北詰めの浅草橋公園が浅草見附跡です。
浅草見附跡
浅草橋は浅草寺への参道ですね。ここには、というより対岸の郡代屋敷のほうだけど、枡形門があったのですが、今は見る影もなく、この石碑のみが当時を偲ばせます。
さあ、帰ろうと・・・・両国広小路の碑を見るのを忘れたよ。