金沢城橋爪門復元へ 県が新年度から2014年度までに

藩政期の文献に名が残る金沢城の「三御門」が再びそろい踏みする。石川県は新年度、橋爪門の復元に向けた埋蔵文化財調査に着手する。金沢城公園では市中心部をつなぐ新たな玄関口として玉泉院丸跡の暫定整備も計画されており、現存する石川門、4月中旬に復元が完了する河北門と合わせ、2014年度の北陸新幹線金沢開業を出迎える。
橋爪門は、藩主が執務し、生活した二の丸御殿の入り口に位置する正門で、1881(明治14)年の火災で焼失した。一の門、二の門、土塀からなる枡形門で、このうち一の門は菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓とともに01年7月に復元された。(北國新聞2010年1月1日付記事より)

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