5月通常総会 きくざくら第21号が出ました

石川県立美術館ホールで5月総会が開催されました。
5月通常総会
22期会員13名を加えて132名になった金沢城・兼六園研究会ですが、今日は議決権ギリギリでしたね。広坂別館では狭いけど、美術館ホールでは広すぎる感じがあります。もっと出席してほしいところですが、ご高齢の方も多いですからね。
5月通常総会
きくざくら第21号が出ました。昨年は記念すべき20号だったので多くの投稿がありましたが、今年は少なめでした。
5月通常総会
今年も昨年に続き投稿しましたよ。「古絵葉書で見る金沢城・百間堀」というテーマです。
平日開催の行事ばかりでほとんど参加できない身ですので、こういう場所で貢献しないと!
5月通常総会
通常総会に続き、例会として、金沢城調査研究所の滝川氏が「金沢城跡五十間長屋の発掘調査」という少しディープな話題で講演しました。
5月通常総会
NHK大河「利家とまつ」に合わせて開催された平成13年の全国都市緑化いしかわフェアに向けて、金沢城二の丸の菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓ですが、金沢大学が移転した後の三の丸からの眺めがこんな感じだったそうです。
今となっては新鮮な写真です。
5月通常総会
建物が残っていた最終期の明治11年の写真。三の丸でもかなり北東部から撮ったもので、右の木の陰に河北門が写り、左に菱櫓、五十間長屋、橋爪門櫓、橋爪門一の門、奥には二の門の屋根も見えます。
中でも一番興味を引くのは、三の丸中央に写る井戸ですね。現在はほとんどが埋められてしまって見ることができない井戸がここにあったんですよ。
5月通常総会
発掘調査で菱櫓から橋爪門までの櫓・長屋台の石垣は初期と末期で礎石が変化していることがわかったそうです。
5月通常総会
初期は穴を掘って隅石大の大きさの石を埋め、上に柱を立てていたそうです。
5月通常総会
末期は穴を埋め、石垣の最上部で建物を支える鬘(かずら)石大の大きさの礎石を、鬘石の高さに合わせて二段にしていたそうです。

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