GroupBoradワークスペースのインストール

さて、Windows Server 2003のテスト環境で、今日はGroupBoardワークスペースをインストールしてみました。GroupBoardはサイボウズが一番有名ですが、グループウェアという種類のアプリケーションです。
「インストールしてみました」、と簡単にいうものの前提条件は、
Windows Server 2003
Active Directory
IIS 6.0
ASP.NET
SQL Server 2000
Windows SharePoint Services 2.0
という少し躊躇するような数です。
無事インストールを終えて、第一印象、見た目は結構よくできているという感じです。標準では、
・スケジュール管理
・施設管理
・行き先掲示板
・回覧板
・電話メモ
・To Doリスト
・お知らせ
・連絡先
・ディスカッション
・新着情報
・案件管理
・画像ライブラリ
・アンケート
・ドキュメントライブラリ
などが使用できます。これだけでも十分な場合も多いと思いますが、さらに「Groupboard お役立ちツール」を追加インストールすると、
・取引先リスト
・取引先関連ドキュメント管理
が使用できるようになります。取引先に関連付けて文書管理ができるのは非常に便利です。実は、この機能私がこれから開発する顧客管理システムの目玉機能のひとつだったりするんですが。
さらに、「GroupBoard お役立ちツール第2弾」を追加インストールすると、10個の新パーツを利用できるようになります。
・日めくりカレンダー
・デジタル時計
・スクロールボード
・ページ自動更新
・電卓
・郵便番号検索
・簡易メモ
・携帯メール送信
・商品カタログ
・備品管理
今回のGroupBoradワークスペースはバージョンで言うと3.0になるのですが、2.0までは無料だったのですが、使用する機会はありませんでした(実は欲しい機能があまりなかったので)。今回の3.0は有料(実売で3万円程度)になっていますが、機能としてはサイボウズに比べても遜色ないものになっています。もう一つの売りが、マイクロソフトの製品なので、Visual StudioやFrontPageなどでカスタマイズや新しい機能(Webパーツ)を作成できるということです。
「初期機能も十分だけど、拡張性もある」
実は隠れたいい製品なのかもしれません。導入費用+ライセンスを考えると、少人数の中小企業はサイボウズよりも安くなるような気がします。しばらく試用してみたいと思います。