高岡御車山祭 宵祭

高岡御車山は、天正16年(1588年)豊臣秀吉が、後陽成天皇と正親町上皇を聚楽第に迎え奉る時に使用したもので、加賀藩初代藩主前田利家公が秀吉より拝領し、二代藩主前田利長公が慶長14年(1609年)に高岡城を築くに当り町民に与えられたのが始まりと伝えられています。
祭礼の山車の巡行は明日ですが、前日の今日は臨時山倉で、木舟町、守山町、御馬出町の3つの山車がライトアップされました。写真は胡蝶の鉾留がきれいな木舟町の山車のライトアップ前とライトアップ後の写真です。
高岡御車山祭 宵祭
高岡御車山祭 宵祭
山車を出す8つの町と関野神社をめぐるスタンプラリーもあって、それほど広い地域ではないので、6時頃から廻り始め、明るいときの山車と暗くなってからの山車を両方楽しんできました。中には、振る舞い(配布物)をしているところもあり、一番町と小馬出町で曳山せんべい(瓦せんべい)をいただきました。
高岡御車山祭 宵祭
正味2時間ぐらいですが、とても楽しかったです。明日は天候が少し心配ですが、なんとか巡行みたいですね。雨天だと臨時山倉の展示のみで巡行なくなるんですよ。