金沢城・兼六園研究会 6月例会講演会

今日は夏至、最も陽の長い日です。先週末に北陸も梅雨入りしましたが、ちっとも雨が降りません。明日以降は少し降るでしょうか?
さて、今日は金沢城・兼六園研究会の6月例会でした。今日は9月の大名庭園民間交流水戸サミットに向けて、「加賀藩の茶道」を勉強しました。講師は茶道裏千家教授、石川県茶道協会代表理事である大島宗翠氏です。
金沢城・兼六園研究会 6月例会講演会
茶の湯や茶道については門外漢の自分ではありますが、中世以降は政治と深く結びついた茶の湯の話を興味深く聞きました。金沢では外様最大の石高として藩主のみならず、家臣や町人も茶の湯をたしなんだということで、城下に茶屋街が3つもあるのも特別なことでしょう。
加賀藩の茶道
そういう経緯からも旧加賀藩領にはたくさんの茶室が残っていたのですが、茶室は他の部屋に転用の効かないもののため、調査される度にその数は減少しているとのことでした。

「金沢城・兼六園研究会 6月例会講演会」への1件のフィードバック

  1.  はじめまして。金沢在住のkentaと申します。こちらのブログは時々拝見しながら一緒に勉強させていただいております。
     突然お邪魔して失礼致しますが、「茶屋街」というのは文政元年に出会い宿を禁じた代わりに設けられた「遊里」を「遊郭」という呼び名を避けて「茶屋町」と呼ばせて公認したものですから、「茶道」とは直接は関係ないように思います。しかも、武士の遊興が露見したことがきっかけで天保二年には再び廃止されています。こういう認識が広がっているようですから、どうしても気になって失礼ながらコメントさせていただきました。
    今後ともよろしくお願い致します。

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