Accessの資産はどこまで.NET化できるのか?

@ITというサイトで上記タイトルの「Access変換ウィザード」試用レビュー が掲載されている。「Access変換ウィザード」とは、私も先日評価してみた「Microsoft Access Conversion Wizard for Visual Basic .NET」である。4月末に公開されたこのツールはAccess MDBで作成されたプログラムをVB.NETへ変換するというものである。
筆者の評価は私よりも少し使えるかも、という評価ではあるが、VBAコードについては使えないということで一致している。
最後に、「変換されるコード部分の流用の難しさなど、さまざまな問題点は存在するが、それを差し引いたとしてもAccess変換ウィザードが、AccessとVB.NETの間に存在している距離を縮めるツールであることは間違いないと感じている。」と締めくくっているが、その点に関しては私も同感である。もともとのツールの開発理念が違うのであるから、100%うまくいくということはない。まあ私の感覚としては30%というところなのだが、結局使う側の立場になってみれば、AccessだとVB.NETだということは関係ない。要は使いやすくて信頼があればよいのであって、開発する側もそこを考えて開発ツールについてはいいとこ取りをすればよいと考える。

「Accessの資産はどこまで.NET化できるのか?」への1件のフィードバック

  1. いつかはやらねばならないこと・・・

    こんにちは長年SE/PGをやってる者です。Accessで納品したシステムも多く、いつか.NETに資産を・・と考えていましたが、その難しさは、.NETを使うと身に…

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