アントレプレナーDo it 第9回

アントレプレナーDo it第9回目です。今回は前回に引続き、「社長になる人のための会計知識②」というテーマで公認会計士 山田真哉氏が講師です。
決算書の三大指標
1.安全性 → つぶれない力
2.収益性 → 儲ける力
3.成長性 → 伸びる力
1.安全性の指標
・自己資本比率=資本÷資産
 ※50%以上が安全
・流動比率=流動資産÷流動負債
 ※150%以上が安全
・売上債権回転期間=(受取手形+売掛金)÷月間売上高
 ※2か月以内が安全
・棚卸資産回転期間=棚卸資産÷月間売上高
 ※1か月以内が安全
・固定比率=固定資産÷資本
 ※100%以下が安全
2.収益性の指標
・総資本利益率=利益÷資産
 ※5%以上が良い会社
・売上高利益率=利益÷売上高
 ※5%以上なら収益性がある
・総資本回転率=売上高÷資産
 ※1~2回転が平均
3.成長性の指標
・売上高増加率=(今年の売上高-去年の売上高)÷去年の売上高
 ※ベンチャー企業なら毎年10%以上ということもある
・利益増加率=(今年の利益-去年の利益)÷去年の利益
 ※毎年プラスであることが望ましい
なるほどいう感じです。3つの指標でまとめると決算書の勘所が分かります。今日はとても参考になりました。