朝倉氏遺跡 刀装具鋳型が出土

福祉県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館は13日、国の特別史跡に指定されている同遺跡から戦国時代の、刀を装飾する目貫(めぬき)など「刀装具」の鋳型計37点が出土したと発表した。
資料館によると、刀装具の鋳型が大量に発見されるのは珍しいといい、発掘した区画が武家屋敷に相当する規模で、朝倉氏の身内の屋敷が集まっていたとされる場所だったことなどから、朝倉氏直属の身分の高い、金工師集団が存在した可能性が高いとしている。(北國新聞2008年3月14日付記事)
一乗谷朝倉氏遺跡資料館 報道発表について
※一定期間を過ぎた場合はリンク先がない可能性があります。