2008年07月04日

大坂城惣構・西町奉行所跡発掘調査概要 -大阪市東区内本町橋詰町・豊後町-

大坂城惣構・西町奉行所跡発掘調査概要 -大阪市東区内本町橋詰町・豊後町-

著者・発行:大阪府教育委員会
発行日:1996年3月31日
ページ数:18P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本調査は大阪中小企業振興センタービル建設予定地で実施したものである。この地点は大坂西町奉行所跡として著名である。調査の結果、予想以上に多数の遺構面が検出された。この調査で奉行所跡の下層には享保の大火で炎上した御塩噌蔵があり、江戸時代前期の浜の御蔵も検出された。さらに下層には大坂冬の陣で戦場となった大坂城惣構が初めて明らかとなり、その下層から戦国時代後期の大坂の町並も出現した。」

数ページの調査報告書ですが、各時代を追って写真と遺構の説明があり、非常に興味深いです。

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2008年07月03日

播磨の古城

播磨の古城

著者・発行:島田清(私家本)
発行日:1973年9月15日
ページ数:49P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
播磨の古城について、城の歴史や現状をまとめています。今となっては詳細とはいえない解説ではありますが、当時の各古城の様子が写真で載せられているので、それなりに参考になるでしょう。

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2008年07月02日

飯塚城史

飯塚城史

発行:河野清實先生遺徳顕彰会 安国寺住職・国東町文化財調査委員長 後藤宗玄
発行日:1984年1月20日復刻
ページ数:30P+折込付図1枚
定価:500円(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「先年『国東半島史』を復刻発行して好評を博しました。その後『飯塚城史』という小冊子が、昭和十六年に発行されていたことがわかりました。執筆は恩師の河野清實先生で、序文が従兄にあたる当時の国東町長後藤秀雄であることに言いしれない感懐を覚えた次第です。一読すれば、私たちの”ふるさと”の歴史の概要が、すぐつかむことができる貴重な資料です。後進の人々のためのあえて復刻発行しました。」

原書は国東町青年学校が昭和17年10月29日発行のものである。薄い小冊子ですが、原書と異なるのは復刻の辞のみである。

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2008年07月01日

公木萬記(第5集) 関氏と一宮城

公木萬記(第5集) 関氏と一宮城

発行日:1976年7月30日
ページ数:74P
著者:松本勝二
定価:非売品 私家本
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「私は三十数年来、城に興味をいだいて、今日までに、日本の城と名のつく跡を見て廻って来たが、一宮の城跡碑ほど粗末にされているところを見たことはない。この城址碑は現在東京にある関氏当主の先代が、昭和十七年に建てられたものであるが土地がなかったというので、市道の一部に建てられたものである。今日までに一宮城をとりあげて、これを明らかにしようとする人のいなかったことは残念である。」

私家本であるが、郷土の歴史は地元の人の手で守られなければ伝えられないという思いを改めて持たせてくれる本である。

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2008年06月30日

月刊歴史読本2008年8月号 特集絵本織田信長記

月刊歴史読本2008年8月号 特集絵本織田信長記 歴史読本 特集名将の影武者

発行元:新人物往来社
発行日:2008年6月発行
ページ数:352P+別冊付録「歴史読本臨時増刊号」 144P
定価:1,090円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
月刊歴史読本2008年8月号。特集は「絵本 信長一代記」。本書は本願寺の立場から書かれた「絵本拾遺信長記」「真顕記」「絵本太閤記」の3冊を同編集部で再編集したものである。こういう貴重な絵本を手軽に読めるはうれしいし、また信長研究最前線の論文も面白い。通巻1600号を記念した別冊付録は昭和37年の臨時増刊号「名将の影武者」。豪華な内容ながら定価は変わらない。今号は珍しく本屋でもうずたかく積まれていたが、興味ある方はぜひ手にとって見てほしい。

月刊歴史読本ホームページ

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2008年06月29日

増刊乱TWINS 戦国武将列伝 其之二十三

増刊乱TWINS 戦国武将列伝 其之二十三

発行元:リイド社
発行日:2008年6月26日発行
ページ数:299P
定価:370円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
現在隔月刊の本格的な戦国漫画史の23号。今月から来年のNHK大河にあわせ「直江兼続」が始動。ついに次号から独立創刊のようです。戦国時代が大好きな方の息抜きにぜひ。

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週刊新説戦乱の日本史21 摺上原の戦い

週刊新説戦乱の日本史21 摺上原の戦い

編集・発行:小学館
発行日:2008年6月24日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第21号のテーマは「奥羽の覇者は天下取りをめざしたのか?」に迫る摺上原の戦いです。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。今号は「銅像の探せ!」コーナーはありますが、有名なわりに政宗像は少ない?

「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

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2008年06月28日

興国寺城跡伝天守台跡・伝東船着場跡発掘調査報告書(興国寺城跡調査報告書1) 沼津市文化財調査報告第32集

興国寺城跡伝天守台跡・伝東船着場跡発掘調査報告書(興国寺城跡調査報告書1) 沼津市文化財調査報告第32集

編集・発行:沼津市教育委員会
発行日:1984年3月31日
ページ数:62P+図版16P+折込付図2枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は沼津市根小屋字古城一帯に所在する興国寺城跡の伝天守台跡、伝東船着場跡の発掘調査報告書である。本書に係る発掘調査は、興国寺城跡の保存、保護に向けて基礎資料を得ることを目的とし、昭和57年11月6日から同年12月27日までの約2ヶ月に亘って実施した。」

興国寺城は北条五代発祥の地として、北条早雲が城主となって旗揚げした城として有名である。本書は興国寺城の始めての本格的な発掘調査報告書として、発掘結果のみならず、年表や論文も収録され、総合報告書の体裁を整えている。

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2008年06月27日

古河市史資料第10集 古河城・鴻巣館 古河公方館跡 -遺構調査・発掘調査報告書-

古河市史資料第10集 古河城・鴻巣館 古河公方館跡 -遺構調査・発掘調査報告書-

発行:古河市
発行日:1985年3月30日
ページ数:74P+図版16P+折込付図2枚
編集:古河市史編さん委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「古河はかつては近世の関東地方でも屈指の城郭を有する城下町でしたが、明治7年に城が取り壊され、さらに明治43年から昭和2年にかけて行なわれた渡良瀬川の大改修工事により、城郭の大半が河底に没っしてしまい、古河の人々と城との係わり合いはなくなり、同時にシンボルとしての意味も永久に失われてしまったのです。ところが、このたび市史編さん事業の一環として、近世の古河城址と中世の鴻巣館址の本格的な調査が行なわれ、きわめて精度の高い調査報告書が刊行されることになりました。」

古河公方の館跡および城跡の一部に関する調査報告書です。調査には日本城郭史学会も参加しています。城の本丸跡は川の改修工事で埋没してしまいましたが、残存部分については詳細な実測図もついています。

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2008年06月26日

長岡市内遺跡発掘調査報告書 栖吉地区・蔵王堂城跡・上除地区

長岡市内遺跡発掘調査報告書 栖吉地区・蔵王堂城跡・上除地区

編集・発行:長岡市教育委員会
発行日:1995年3月31日
ページ数:12P
定価:非売品
オススメ度:★★☆☆☆

書評:
「平成6年度は、銅像建立計画、国道の拡幅計画、市道の建設工事計画に伴って、蔵王堂城跡などで確認調査を行いました。調査の成果は、さっそくに開発主体者との協議資料として活用し、埋蔵文化財の保護に努めています。本書は、この調査の記録です。」

蔵王堂城跡については、蔵王堂城主「堀直竒」の銅像及び顕彰碑を建立するために台座基礎部分を発掘調査した報告書である。城は主郭と第二郭があり、主郭は現在、安禅寺の境内、宅地、工場敷地で、第二郭は金峯神社の境内で、城の施設としては主郭を囲む北・東・南の土塁および濠の一部が残っている。資料としては「蔵王堂城址発掘調査報告書」(1981年)が詳しいようである。

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週刊新説戦乱の日本史20 上田合戦

週刊新説戦乱の日本史20 上田合戦

編集・発行:小学館
発行日:2008年6月17日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第20号のテーマは「徳川の大軍になぜ2度も勝利できたのか?」に迫る上田合戦です。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。

「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

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2008年06月25日

戦国武将と能

戦国武将と能

出版社:雄山閣
発行日:2006年7月初版
ページ数:177P
著者:曽我孝司
定価:2,600円+税
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「戦国武将は能をどうとらえただろうか。その心の表現とは何かを明らかにする。戦国時代、朝倉氏、信長、秀吉などの城下で花開いた能は領主の個性や地域性も加わり、それぞれ独自の展開をなし、特色ある能風土が形成された。激動の戦国歴史を辿る。 」

戦国武将の本、能の本はそれぞれあるが、戦国武将と能のかかわりについてまとめた一般書は珍しい。

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2008年06月24日

超図解 戦国を変える新説15

超図解 戦国を変える新説15

出版社:一水社
発行日:2008年6月初版
ページ数:247P
編者:戦国新説研究会
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「顔が変わった『甲斐の虎』武田信玄、『謎の軍師』山本勘助の正体、桶狭間の戦い『迂回・奇襲攻撃』はなかった…。史実を次々と覆す! 戦国を変える様々な新説を豊富な図版やイラストでわかりやすく解説。」

この手の類の本はたくさん出版されているが、何か面白い話はないかと買ってしまう。すでに有名な新説もあるので、目新しいのは数本である。早雲、信玄、道三、信長、秀吉、元就、光秀と、歴史がそう頻繁に覆されるわけはないので、興味ある方はどうぞ。

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2008年06月23日

月刊歴史読本2002年3月号 特集前田利家と信長家臣団

月刊歴史読本2002年3月号 特集前田利家と信長家臣団

発行元:新人物往来社
発行日:2002年1月発行
ページ数:298P
定価:990円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
月刊歴史読本2002年3月号。NHK大河「利家とまつ」に合わせて前田利家特集です。当時買い忘れて探していましたが、意外と古書の出回りの少ない号です。

月刊歴史読本ホームページ

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2008年06月22日

吉田城シンポジウム報告 検証吉田城

吉田城シンポジウム報告 検証吉田城

発行:豊橋市教育委員会
発行日:2006年3月初版
ページ数:238P
編集:豊橋市美術博物館
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、吉田城が今橋城として築城されてから五〇〇周年にあたる節目の年として、平成17年10月8・9日(土・日)に行われた、『吉田城築城五〇〇年記念 吉田城シンポジウム』の内容をもとに構成しています。シンポジウムの講師を務めていただいた気鋭の文献・城郭研究者の方々にお願いし、豊富な知識や広い視野をもとに、それぞれが得意とする分野について吉田城の城主や、城の文化財的な評価をご執筆いただきました。」

豊橋市美術博物館で販売されていたのですが、現在も残部があるかわかりません。吉田城を題材にいろいろな視点の論文が読めてとても興味深い本です。

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2008年06月21日

正統派史家と郷土史家の対決 稲葉城・落城年代考

正統派史家と郷土史家の対決 稲葉城・落城年代考

発行:岐阜城歴史同好会
発行日:1969年8月初版
ページ数:107P
著者:郷浩
定価:300円(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
稲葉城が落城したのは永禄十年ではなく永禄七年という持論を証明しようとした元岐阜城館長郷浩氏の最初の著作。著者の独特の語り口に引き込まれる。歴史にはいろいろな側面があるのだと感じ取って下さい。

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2008年06月20日

吉田城いまむかし -吉田城址発掘出土品展-

吉田城いまむかし -吉田城址発掘出土品展-

編集・発行:豊橋市教育委員会
発行日:1994年8月初版
ページ数:106P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「昨年度、豊橋市役所新庁舎などの建設に伴い、吉田城三の丸南西部の発掘調査を実施したところ、戦国時代の堀や屋敷地を巡る溝など、これまでの文献記録ではほとんどわかっていなかった戦国時代の様子を知ることができました。この展覧会では、発掘調査の出土品や、最近の研究で新たに見つかった絵図・古文書などから吉田城のみどころを紹介いたします。」

本書は、豊橋市美術博物館で平成6年8月9日から9月25日まで開催された「吉田城址発掘出土品展」の参考図録です。

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2008年06月19日

福井城跡 県営水環境整備事業(光明寺用水地区)伴う調査その3 福井県埋蔵文化財調査報告第78集

福井城跡 県営水環境整備事業(光明寺用水地区)伴う調査その3 福井県埋蔵文化財調査報告第78集

編集・発行:福井県教育庁埋蔵文化財調査センター
発行日:2004年3月31日
ページ数:33P+図版13P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「福井城跡(光明寺用水地区)は、地域用水環境整備事業に伴い、平成8年度から発掘調査を行っていました。そして今回報告する第4次調査をもって一連の調査は終了しました。光明寺用水は、江戸時代初めに福井城下に上水道を供給するために築かれた『芝原用水』であり、藩政期には『御上水』と呼ばれ、藩によって厳しく管理されるとともに人々からとても大切にされていました。今回の調査では、とくに江戸時代初めに遡ると考えられる用水の跡や護岸の石垣が、一部ではあるが良好な状態で確認され大変貴重な資料を得ることができました。」

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2008年06月18日

美濃久々利城趾調査報告書

美濃久々利城趾調査報告書

発行日:1974年4月30日
ページ数:46P
著者:森川益三、荒井金一
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本冊子は可児郡内において文献にある城砦を所載したがもとより研究不足や調査漏れ等があると思います。今後こうした誤まった点不備な点等御指導御教示いただいて本冊子の充実を期したいと存じます。近年地域開発が急激に進み、先代が伝えてくれた貴重な文化遺産が、開発の犠牲となって、知らぬ間に消滅したり、或はその寸前の危機にあることを憂えて、吾々同志の共同調査によりまずその手始めとして、東濃の古城趾編集を思いたち、ここに可児郡内の古城趾を一冊にまとめて編集した次第であります。」

本書は公的な調査報告書ではなく、おそらく私本ではないかと思われます。久々利城については非常に参考になる資料ですが、入手したものは残念ながら何ページか抜けているようです。

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2008年06月17日

三春城と城下町

三春城と城下町

編集・発行:三春町歴史民俗資料館
発行日:1998年3月31日
ページ数:107P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「当館では、過去に三春城や城下町に関連した特別展を開催して参りました。『安東・秋田氏展』・『三春田村氏と伊達政宗』・『松下氏三春への道』・『三春藩』など、それぞれの城主とその周辺の展示を行ってきました。今回の『三春城と城下町』は過去の展示と重複する題材もありますが、新資料を加えて、特に絵図を中心にご覧いただきたいと思います。新資料としてご紹介する『三春城起こし絵図』は、本丸の表門や裏門、石垣や塀の部分などが、立体的に立ち上がる仕掛けになっており、他に例のない貴重な絵図です。正保2年に秋田氏が三春へ入部して間もない時期に、何らかの目的で作られた絵図であると考えられます。」

本図録は三春町歴史民俗資料館平成10年度春季特別展の展示解説図録です。当時にしては珍しくカラーページが非常に多く、目玉の三春城起こし絵図もいろいろな角度からの写真が掲載され、楽しめます。残念ながら本書は展示図録としては品切れであり、入手が非常に難しいと思われます。

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2008年06月16日

平成7年度秋季特別展 観音寺城と佐々木六角

平成7年度秋季特別展 観音寺城と佐々木六角

発行元:滋賀県立安土城考古博物館
発行日:1995年10月14日
ページ数:93P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
1995年の秋季特別展を収録した解説図録。観音寺城と六角氏をテーマにしたもので、この特別展以来同館では同様のテーマでの特別展は開催されていない。非常に貴重な図録でありますが、本書はすでに売り切れとなっており、今回ようやく入手することができました。

安土城考古博物館ホームページ

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越前山縣家と武田信玄 平成19年度秋季特別陳列

越前山縣家と武田信玄 平成19年度秋季特別陳列

編集・発行:福井市立郷土歴史博物館
発行日:2007年9月8日
ページ数:29P
定価:600円(税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「後世その勇猛さゆえに武田信玄家臣団の四天王、二十四将の一人に数えられた名将山縣三郎兵衛尉昌景。信玄没後約二年後の天正三年、長篠の戦いで織田・徳川連合軍と戦い壮絶な最後を遂げました。かつて武田軍が徳川家康に圧勝した三方ヶ原の戦いで、家康を恐怖に陥れたという山縣の子孫が、奇縁にも家康の二男で福井藩祖となる結城秀康に召し抱えられています。こうして、福井藩士となった孫の昌時は苗字を笹治、名を正時と改め累代松平家の上級武士として仕えました。十六代藩主松平春獄(慶永)の命により山縣姓に復しますが、藩政時代を通じ先祖の主君信玄に対する敬慕の念を持ち続けていたことが、山縣家に伝来したいくつかの信玄画像により窺い知ることができます。」

平成19年秋の特別展(9月8日から11月4日まで)の解説図録です。本書は福井市立郷土歴史博物館で購入できます。

福井市立郷土歴史博物館ホームページ

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2008年06月15日

週刊新説戦乱の日本史19 四国統一

週刊新説戦乱の日本史19 四国統一

編集・発行:小学館
発行日:2008年6月10日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第19号のテーマは「秀吉に敗れても、なぜ土佐を安堵されたか?」に迫る四国統一です。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。

「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

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週刊新説戦乱の日本史18 小牧・長久手の戦い

週刊新説戦乱の日本史18 小牧・長久手の戦い

編集・発行:小学館
発行日:2008年6月3日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第18号のテーマは「真の勝者は秀吉だったのか?」に迫る小牧・長久手の戦いです。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。今号では銅像コーナーはお休みで、織田の末裔たちの行く末を追っています。

「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

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2008年06月14日

福井城跡発掘展 福井藩士のごみ袋 ごみから探る福井城下の私生活

福井城跡発掘展 福井藩士のごみ袋 ごみから探る福井城下の私生活 福井城跡発掘展

編集・発行:福井市立郷土歴史博物館
発行日:2008年5月23日
ページ数:26P
定価:500円(税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
平成20年春の特別展「福井城跡発掘展」(5月23日から7月21日まで)の解説図録です。子供にもわかりやすく写真を豊富に使用しています。

本書は福井市立郷土歴史博物館で購入できます。

福井市立郷土歴史博物館ホームページ

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福井城下町名ガイドブック

福井城下町名ガイドブック

編集・発行:歴史のみえるまちづくり協会事務局
発行日:2001年11月1日
ページ数:57P
定価:200円(税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
福井城の城下町を散策するときに手頃なガイドブックです。空襲にあった城下町は再整備されて昔の面影はないところが多いですが、ガイドブック片手に昔と今の変わり様を比較してみるのも楽しいですよ。

本書は福井市企画政策部歴史のみち整備推進室で購入できます。福井市立郷土歴史博物館でも購入できますので、土日祝日はこちらで購入するとよいでしょう。

歴史の道整備推進課刊行物ホームページ
福井市立郷土歴史博物館ホームページ

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2008年06月13日

織豊期研究 第9号

織豊期研究 第9号

編集・発行:織豊期研究会
発行日:2007年10月13日
ページ数:86P
定価:1,400円(税込)
オススメ度:★★★☆☆

書評:
愛知県・三重県を中心に活動している織豊期研究会の会誌第9号です。研究報告、史料紹介、フィールドワーク、書評と幅広い活動が報告されている。

織豊期研究会ホームページ

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2008年06月12日

下越地方の城館跡 越後城郭研究第3号

下越地方の城館跡 越後城郭研究第3号

発行:越後城郭研究会
発行日:1979年3月1日
ページ数:24P
著者:花ヶ前盛明
定価:不明 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「下越地方には越後守護上杉氏が越後に入国する以前、すなわち鎌倉時代に地頭として入り勢力を扶植してきた揚北衆がいた。揚北衆とは阿賀野川以北の豪族ということで、本庄氏、色部氏、中条氏、黒川氏、築地氏、水原氏、安田氏等のことである。揚北衆は連合し、たびたび守護上杉氏や上杉謙信に反抗した。

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投稿者 Tadashi : 00:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月11日

中越地方の城館跡

中越地方の城館跡

発行:越後城郭研究会
発行日:1978年3月1日
ページ数:22P
著者:花ヶ前盛明
定価:不明 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「中越地方にはたくさんの城館跡がある。ここには越後守護上杉氏一族の上条氏(柏崎市の上条城)、越後守護代長尾氏一族の古志(栖吉)長尾氏(長岡市の蔵王堂城、のち栖吉城)、蒲原(三条)長尾氏(三条市の三条城)、上田長尾氏(南魚沼郡六日町の坂戸城)の根拠地があった。」

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投稿者 Tadashi : 00:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月10日

上越地方の城館跡

上越地方の城館跡

発行:越後城郭研究会
発行日:1977年3月1日
ページ数:15P
著者:花ヶ前盛明
定価:不明 絶版
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「上越地方にはたくさんの城館跡がある。その大部分は戦国期のものである。南北期の動乱時代、南朝方として活躍した風間信濃守信昭は直峰城(安塚町)を根拠地とした。信濃守は越後各地で足利尊氏方の豪族と激戦を展開した。そのため豪族達は築城し、いずれかに属した。しかし戦国時代に大々的に普請されたため、南北朝期の遺構は破壊されてしまった。江戸時代の城跡としては福島城(上越市)高田城(上越市)と清崎城(糸魚川市)だけである。」

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投稿者 Tadashi : 00:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月09日

特別史跡 姫路城跡Ⅱ -兵庫県立姫路東高校プール改築などに伴う発掘調査報告- 兵庫県文化財調査報告第42冊

特別史跡 姫路城跡Ⅱ -兵庫県立姫路東高校プール改築などに伴う発掘調査報告- 兵庫県文化財調査報告第42冊

発行:兵庫県文化協会
発行日:1987年4月1日
ページ数:54P+図版32P
編集:兵庫県教育委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「本書は、姫路市本町68の兵庫県立姫路東高等学校プール改築などに伴う埋蔵文化財調査の調査報告書である。本書を『特別史跡姫路城跡Ⅱ』としたのは、姫路城跡が広大な面積を有しているため、今後とも調査が実施され同名の報告書が刊行されることが予想されるからである。兵庫県立歴史博物館発行の『特別史跡姫路城跡』をⅠとし、本書をⅡとして通し番号を与えることにする。」

本調査では池田時代の侍屋敷跡の遺構が発見されている。

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2008年06月08日

史跡 鴫山城 -保存管理事業策定書-

史跡 鴫山城 -保存管理事業策定書-

発行:田島町教育委員会
発行日:1984年3月30日
ページ数:67P+付図4枚
編集:鴫山城址保存管理事業計画策定委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
福島県の山城である鴫山城址の保存整備計画をまとめたもの。本書と付図が箱に入っている。付図は大判のものを含めて4枚、実測図により縄張りがよく分かる。本書は計画書であるが、整備実績を記載していないので現在はどうなっているのだろうか。町の宝として鴫山城を大切にしていこうという姿勢はよく読み取れる。

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投稿者 Tadashi : 19:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

安倍館・里館遺跡 -昭和62年度発掘調査概報-

安倍館・里館遺跡 -昭和62年度発掘調査概報-

編集・発行:盛岡市教育委員会
発行日:1988年3月31日
ページ数:45P+図版12P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「北の巌鷲山を控え、東に北上川、南に雫石川の悠久な流れをみおろす要地に安倍館・里館の城館趾があります。特に安倍館は北上川河岸にそそりたつ急崖の上にあり、また深い堀も現存し、安倍館の旧跡はひろく市民に知られている遺跡でもあります。」

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投稿者 Tadashi : 18:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月07日

岩津城跡測量調査報告書

岩津城跡測量調査報告書

編集・発行:岡崎市教育委員会
発行日:1989年3月31日
ページ数:36P+図版10P+付図2枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆

書評:
「三河山間地の一土豪として発祥した松平氏が、三代信光の時代に至って岡崎市北部の岩津の地に進出し、この城を本拠として西三河平野へ進展する基礎を固めたといわれています。この由緒ある岩津城域も山麓から住宅化が進んではいますが、他の多くの城が消え去る中にあって、幸いにも比較的よく遺構が残っております。この城の性格と地域の歴史を明らかにするため、精密な実測に基づいた測量図を作成し記録保存することが強く望まれていました。そこで昭和62年度に現地測量調査を実施し、63年度事業としてこの測量調査の成果をまとめることとし、本岩津城跡測量調査報告書を作成いたしました。」

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