戦国の戦い 四国・九州編 -目で見る戦場と戦略の全貌- <歴史群像>ビジュアル合戦シリーズ4

戦国の戦い 四国・九州編 -目で見る戦場と戦略の全貌- <歴史群像/>ビジュアル合戦シリーズ4″ src=”http://www.free-style.biz/book/img/sengokunotatakai4-thumb.jpg” width=”139″ height=”200″ /></a><br />
出版社:学習研究社<br />
発行日:1996年9月初版<br />
ページ数:144P<br />
著者:光武敏郎<br />
定価:1,553円+税<br />
オススメ度:★★★☆☆<br />
書評:<br />
「長崎駅に着いたら、まず旭大橋に足を運ばれることをおすすめしたい。駅から徒歩で十分許りの所にある。稲佐の外人墓地へも通ずる長崎港を跨ぐ大橋だ。この橋の中ほどに、景観を楽しむ場所?が、設けられている。とくに幕末期の長崎港に関心のある方には、格好の場所ではないだろうか。そうでなくとも、ここから、東西南北に頭を回らし、長崎の海、町並、それに山や空の様子を心に刻み、そのあと長崎見学とゆけば、意外と収穫が多いように思われる。また反対に、長崎駅からサヨナラする前の十数分を、この橋に立てば、見学や取材の総轄ができるだろう。以上は一例である。私が申し上げたいのは、角度を変えて見れば、歴史的遺産は、より立体的に充実して捉え得るということと、開発や現代化も、あながち歴史散歩の敵だとばかりは言えないということである。」<br />
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戦国の戦い 関東・東北編 -目で見る戦場と戦略の全貌- <歴史群像>ビジュアル合戦シリーズ3

戦国の戦い 関東・東北編 -目で見る戦場と戦略の全貌- <歴史群像/>ビジュアル合戦シリーズ3″ src=”http://www.free-style.biz/book/img/sengokunotatakai3-thumb.jpg” width=”139″ height=”200″ /></a><br />
出版社:学習研究社<br />
発行日:1996年9月初版<br />
ページ数:164P<br />
著者:工藤章興<br />
定価:1,553円+税<br />
オススメ度:★★★☆☆<br />
書評:<br />
「戦国期の城址に建造物が残っている例は皆無といっていい。比較的有名な城址でも、曲輪、石垣、土塁、空堀などの遺構が往時の姿をとどめていることはほとんどない、曲輪跡には樹木や雑草が生い茂り、石垣は苔むし、土塁や空堀は崩れ落ちている。素人目には、そこに城があったことさえわからない場合もある。古戦場も同様で、往昔を想像するのが不可能なほどに変貌してしまっている。しかし、現地取材は欠かせない。歴史関係の文章を書くときはなおさらだ。城址や古戦場は、後世に名を残した武将が、さらには無名の戦士たちが、さまざまな思いを胸中に抱きながら呼吸した数百年前の現実空間なのである。山登りを避けられない戦国時代の取材は、正直いって苦労や苦痛をともなう。だが、現地に立ったとき、そんなものはたちどころに吹っ飛んでしまう。戦国武将が生活し、あるいは生死を賭けて戦ったのと同じ場所に身を置いているという感慨が、胸懐にじわりと広がっていくのである。歴史ファンにはこたえられない一瞬だ。」<br />
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戦国の戦い 中国・四国編 -目で見る戦場と戦略の全貌- <歴史群像>ビジュアル合戦シリーズ2

戦国の戦い 中国・四国編 -目で見る戦場と戦略の全貌- <歴史群像/>ビジュアル合戦シリーズ2″ src=”http://www.free-style.biz/book/img/sengokunotatakai2-thumb.jpg” width=”138″ height=”200″ /></a><br />
出版社:学習研究社<br />
発行日:1996年5月初版<br />
ページ数:144P<br />
著者:光武敏郎<br />
定価:1,553円+税<br />
オススメ度:★★★☆☆<br />
書評:<br />
「当時の武将たちにとっては、山や川を、どのyとうにものにするかが、最大の課題だった。長距離砲もなければ、飛行機もない時代である。敵も味方も、頼りとするのは人々の足であり眼でしかなかった。峻険な山並、野を過る河川は、あるときは頑丈な城壁にも等しかったが、一旦、攻めにまわった場合、それらは難敵以上に憎らしい厄介な代物だったにちがいない。今回、四国や中国地方の、古戦場や城址を辿ってみて、改めて味わった実感である。」<br />
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戦国の戦い 東北・北陸編 -目で見る戦場と戦略の全貌- <歴史群像>ビジュアル合戦シリーズ1

戦国の戦い 東北・北陸編 -目で見る戦場と戦略の全貌- <歴史群像/>ビジュアル合戦シリーズ1″ src=”http://www.free-style.biz/book/img/sengokunotatakai1-thumb.jpg” width=”139″ height=”200″ /></a><br />
出版社:学習研究社<br />
発行日:1996年5月初版<br />
ページ数:156P<br />
著者:工藤章興<br />
定価:1,553円+税<br />
オススメ度:★★★☆☆<br />
書評:<br />
「歴史関係の原稿を書くときは、文献史料に加えて、現地取材に重点を置くことを基本方針にしている。だから、本シリーズの原稿執筆の打診があったときも、主要な城と古戦場はすべて現地取材する、という条件でお引き受けした。ところが、それはかなり甘い考えであった。いざ現地取材をはじめてみると、予想以上に厳しい強行軍であることが徐々に判明してきたのである。移動距離もさることながら、現地入りしてからもさまざまな問題が起こった。有名な城址の所在地は比較的簡単にわかるが、地元でしかわからない、あるいは地元の人ですら名を聞いたことがない城址もある。むろん、予備取材はしてあるが、それらを捜し求めて歩くのである。本書には、このように苦闘した現地取材の成果のうち、東北地方と北信越地方の”城と古戦場”を収めた。」<br />
ある歴史博物館の蔵書で初めて見た。10年前の合戦特集ものであるが、写真の大きさと合戦経緯地図がいい。一冊に収録された合戦は多くないが、それがむしろ一つ一つの合戦の記事に厚みをあるという証拠である。発売当初8冊構成で予定されていたが、実際は全4冊になった。4冊の中には古本でもなかなか入手できないものもある。わかりやすいので手放す人が少ないのか?あまり売れずに残っていないのか?<br />
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