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編集・発行:名古屋市博物館
発行日:1992年3月31日
ページ数:51P+124P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「このテーマは、1988年に当館にて開催した特別展『考古学の風景 名古屋における発見と調査のあゆみ』を契機として構想、展開したものであり、就中、発掘調査を実施していない当館にあっては、発掘調査によらない、博物館施設固有の調査研究活動の一つのスタイルを提示するものと言ってよいでしょう。」
瓦礫舎により江戸時代に収集された古瓦の影印を収録した本「古瓦譜」が全国各地の瓦の紋が見れて面白い。名古屋市博物館で販売されていたが、現在は絶版です。古書で購入しました。
名古屋市博物館 出版物ホームページ
投稿者: Tadashi
限定版 伊達政宗が片腕片倉小十郎居城 白石城
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出版社:白石市文化財愛護の会
発行日:1982年8月初版、1987年9月第二版
ページ数:487P
著者:片倉信光
定価:5,500円(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆
「この書は、江戸時代、仙台藩では仙台城の外唯一の城として引き続き十代約二百六十余年間片倉氏の居住した白石城の規模及びその変遷を網羅し、さらに城内の生活や年中行事に至るまで、片倉家所蔵の未発表の資料を集成したもので、城郭研究に新たな方向性を見い出し得るものと確信いたします。」
書評:
白石城に関する貴重な資料集です。当時も限定版として発売されていたこともあり、現在では古書でも非常に入手が難しい状態にあります。
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再発見 北伊勢国の城
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編集・発行:伊藤徳也 私刊
発行日:2008年7月3日
ページ数:379P
定価:3,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
「三重県の地は、かつての伊勢国、志摩国、伊賀国、そして紀伊国の一部から成り立っている。北半分が伊勢国に相当するが、その中でも現在の亀山市、鈴鹿市以北を一般に北伊勢国という。北勢に存在したであろう中世城郭は、200少々であると思われる。そのほとんどは近世・近現代の地誌や軍記物に記載されたものである。200程のうち、何らかの遺構が確認できるものは半分弱と推定している。本書は中世城館に関する調査報告であるとともに、今後、中世城郭を見てみたい、楽しんでみたいという人にも参考となるよう、調査の手順や必要な道具類、図面の整理法、あるいは詳しい所在地や公共交通機関での行き方なども含めて記述している。」
書評:
北伊勢の城館の現況や縄張りについて詳細である。著者の苦労の作であることは一目瞭然であり、その情報量に感服する。北伊勢の城館を訪れるときは非常に参考になる。第25回全国城郭研究者セミナー(三重)会場で購入した。
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伊勢の中世3 第52~70号
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編集・発行:伊勢中世史研究会
発行日:2007年8月30日
ページ数:84P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
「本書は、伊勢中世史研究会の会報『伊勢の中世』第51号から第70号までを編集合本したものである。」
伊勢中世史研究会の会報合本の3冊目。今号から城跡のみではなく、石像物の調査会報も入っている。第25回全国城郭研究者セミナー(三重)会場で購入した。
伊勢中世史研究会ホームページ
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伊勢の中世2 32~50号
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編集・発行:伊勢中世史研究会
発行日:2006年7月30日
ページ数:76P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
「本書は、伊勢中世史研究会の会報『伊勢の中世』第31号から第50号までを編集合本したものである。」
発行当時(2006年)で120号を数える伊勢中世史研究会の会報合本の2冊目。会名も現在の「伊勢中世史研究会」へ変更になり、調査も本格的なものになっている。第25回全国城郭研究者セミナー(三重)会場で購入した。
伊勢中世史研究会ホームページ
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修復の手帖
越中富山 山野川湊の中世史
加賀藩大工の研究 -建築の技術と文化-
戦国大名浅井氏と北近江 -浅井三代から三姉妹へ-
戦国浅井戦記 歩いて知る浅井氏の興亡 近江旅の本
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出版社:サンライズ出版
発行日:2008年9月初版
ページ数:126P
編者:長浜市長浜城歴史博物館
定価:1,800円+税5%
オススメ度:★★★★☆
書評:
「戦乱の世に北近江を領した戦国大名・浅井氏。その居城・小谷城と城下町をはじめ、勢力を及ぼした支城、有力家臣の館跡、姉川合戦の陣跡、ゆかりの寺院など、関連史跡を訪ね、戦国時代を体感するためのガイドブック。」
平成の大合併で旧長浜市が旧浅井町と合併したこともあり、2008年は長浜で浅井氏にフォーカスした企画がいろいろと開催されました。そのひとつとして本書が発行されました。本書があれば迷わずに遺跡や史跡を回ることができそうです。散策に重宝しますよ。実際に行かなくても行った気分にもなれます。

