七尾市内遺跡発掘調査報告書 -古府・国分遺跡、七尾城跡範囲確認調査- 七尾市埋蔵文化財調査報告 第21集

七尾市内遺跡発掘調査報告書 -古府・国分遺跡、七尾城跡範囲確認調査- 七尾市埋蔵文化財調査報告 第21集
発行:七尾市教育委員会
発行日:1996年3月29日
ページ数:50P
編集:七尾市教育委員会文化課
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「七尾市は、現在人口約5万人を擁する能登の中核都市であるが、古代においても国府や国分寺、中世においても守護所が構えられていたことから、一貫して能登の政治・経済・文化の中心地であった。そのことから、遺跡密度も高く、開発との調整が七尾市における埋蔵文化財保護の急務な課題の一つとなっている。特に能登国分寺跡や能登国府比定地である古府・国府遺跡、七尾城下町比定地の開発が近年目ざましくなってきている。反面、能登国府や七尾城下町に係わる発掘調査がほとんど行われていないことから傍証する資料は乏しく、範囲などの詳細は持論の域で、地名や伝承から漠然と想定されるにすぎない状況にある。この両者の遺跡は、全国的にも重要な遺跡と考えられ、保護と開発の両面からも性格や範囲の解明が急務となってきている。」
七尾城跡ではシッケ地区に続いて、城下町推定地を6箇所調査している。今回も遺構・遺物が多数出てきている。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

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七尾城下町遺跡 七尾城跡シッケ地区遺跡発掘調査報告書

七尾城下町遺跡 七尾城跡シッケ地区遺跡発掘調査報告書
発行:七尾市教育委員会
発行日:1992年3月
ページ数:123P
編集:七尾市教育委員会文化課
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は七尾市が計画したデイサービスセンター(老人福祉施設)建設に伴う、七尾城跡の緊急発掘調査報告書である。」
中世の城下町遺構としては大変貴重な調査報告書である。遺構や遺物も多数発見されているが、本書は写真が茶色ぽく仕上げられており、モノクロに比べると遺物の状態がわかりやすい。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

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史跡七尾城跡石垣保存修理工事報告書

史跡七尾城跡石垣保存修理工事報告書
発行:七尾市教育委員会
発行日:1990年3月30日
ページ数:21P
編集:七尾市教育委員会文化課
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
本書は、昭和60年10月18日輪島沖地震(七尾震度3)に起因して崩落した桜馬場前面の石垣修理の報告書である。崩落場所は、七尾城の写真でよく使用される、桜馬場から案内板方向に何段にも積み重なる石垣のうち、階段を登ってすぐ前の石垣である。本書表紙写真でいうとほぼ中央となるであろうか。
七尾城石垣は昨年3月末の能登沖地震でも崩壊している。本書修理箇所は問題なかったが、すぐ下の段が一部崩壊、土塁を含めると複数箇所が崩壊している。こうしてみると、立派な石垣であるが、当時もしばしばこうやって石垣修理したのであろう。本書は図書館で借りて、一部コピーを所有している。

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歴史群像 No.62 本土最終決戦 イラク原子炉を破壊せよ

歴史群像 No.62 本土最終決戦 イラク原子炉を破壊せよ
発行:学研
発行日:2003年11月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第62号。日本史の注目は「戦国本願寺」「筑前立花城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
歴史群像ホームページ

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週刊新説戦乱の日本史2 中国大返し

週刊新説戦乱の日本史2 中国大返し
編集・発行:小学館
発行日:2008年2月5日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第2号のテーマは「海上輸送が驚異的な進軍を可能にした?」に迫る中国大返しです。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。しかし、このシリーズはこの地図も詳細なものではないので少し力不足か?今号のとじ込み付録も全50巻を年表に並べたに過ぎず、これまた残念。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。
「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

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歴史群像 No.61 満州1945 羽柴秀吉、薄氷の中国戦線

歴史群像 No.61 満州1945 羽柴秀吉、薄氷の中国戦線
発行:学研
発行日:2003年9月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第61号。日本史の注目は「羽柴秀吉、薄氷の中国戦線」「武蔵杉山城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
歴史群像ホームページ

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歴史群像 No.60 バトル オブ ブリテン 北朝鮮建国史

歴史群像 No.60 バトル オブ ブリテン 北朝鮮建国史
発行:学研
発行日:2003年7月5日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第60号。日本史の注目は「応仁大乱」「作戦研究小牧長久手合戦」「沖田畷の戦い」「宇佐山城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
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歴史群像 No.59 太平洋通商破壊戦 太田道灌合戦録

歴史群像 No.59 太平洋通商破壊戦 太田道灌合戦録
発行:学研
発行日:2003年5月6日
ページ数:216P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第59号。日本史の注目は「太田道灌通商破壊戦」「遠州二俣城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
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歴史群像 No.58 スターリンググラード攻防戦 海軍日吉台地下壕

歴史群像 No.58 スターリンググラード攻防戦 海軍日吉台地下壕
発行:学研
発行日:2003年3月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第58号。日本史の注目は「足利義昭の陰謀」「激闘熊本城」「伊那大島城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
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歴史群像 No.57 ラバウル航空戦 湾岸戦争

歴史群像 No.57 ラバウル航空戦 湾岸戦争
発行:学研
発行日:2003年1月6日
ページ数:200P+特別付録「戦争遺跡ガイドブック」64P
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第57号。日本史の注目は「相模三崎城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
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