東大阪市文化財マップ 改訂版

東大阪市文化財マップ 改訂版
編集・発行:東大阪市教育委員会
発行日:2000年初版
ページ数:付図7枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
東大阪市の指定文化財の地図。1993年に作成したものを2000年に改訂している。市内を7つ(A~G地区)にわけて、表面に地図と文化財の位置、裏面に文化財の解説と一部写真が掲載されている。色づけされているので見やすい。城館関係は、A地区に「足立氏館跡」、B地区に「池島城跡」、D地区に「若江城址碑」が掲載されている。

川中島合戦かるた

川中島合戦かるた
販売:千曲文化編集室
発行日:2007年10月7日
定価:1,500円+税
オススメ度:★★★☆☆
森獏郎氏による版画をかるたにして、「あ - 雨宮の渡し 鞭声粛々」「い - いざ出陣 永禄四年秋九月」「う - 飢えの苦しみ 天下の乱れ」「越後の笹寿司 甲斐のほうとう」と川中島合戦や、信州と越後を題材にしている。今の子供がかるたをするのかどうかはわからないが、ふるさとを知る教材としてはよいものである。
長野県立歴史館で購入した。

吉里悟郎作品集 戦国ロマンの里 -松代・川中島めぐり-

吉里悟郎作品集 戦国ロマンの里 -松代・川中島めぐり-
販売:おやきや総本家
販売日:不明
定価:840円(5%税込) たぶん
オススメ度:★★★☆☆
淡いタッチで描かれた松代周辺の観光スポットの絵葉書8枚セット。真田宝物館前のおやきや松代店(旧松代観光観光センター)で購入できます。
おやきや松代店

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富山城 絵葉書

富山城 絵葉書
販売:富山市郷土博物館
発行日:2006年
定価:上段5枚セット 250円(5%税込)、下段左バラ売2枚 各50円(5%税込)、下段右2枚 非売品
オススメ度:★★★☆☆
富山城址公園にある富山市郷土博物館で購入できます。上段の桜の郷土博物館は5枚セットで250円。下段の左、桜の郷土博物館と利常の鯰兜はバラ売りで各50円です。窓口で展示に関するアンケートを記入すると、右の2枚を含めた絵葉書を1枚もらえます。2006年春にリニューアルした郷土資料館は壁も真っ白で堀の水と桜がよく映えます。
富山市郷土博物館 出版物ページ

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成巽閣 絵葉書セットA

成巽閣 絵葉書セットA
販売:成巽閣
発行日:不明
定価:600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
金沢市兼六園に隣接する成巽閣(加賀藩13代前田斉泰の母真龍院の御殿跡)の窓口で販売されている絵葉書11枚セット。他に、着物などの展示物をメインとするBセット、人形をメインとするCセットがあります。豪華絢爛な建物を見て何か記念がほしいけれど、図録は高いなあ、という方はこちらを。なかなかポイントを押さえた写真が多いです。

加賀藩江戸下屋敷

加賀藩江戸下屋敷
発行:「加賀藩江戸下屋敷」刊行会
発行日:1987年12月初版
ページ数:78P
著者:奥山正
定価:1,000円(当時)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「戦後の板橋の町の変貌ははげしく、古い地形も古い道もどんどん消えていく。此処北園高校の敷地が、かつての加賀藩の下屋敷の一部であることを知り、ここに奉職するものとして、この下屋敷のことを明らかにしてこれを後に残すことが責務であると考え、今のうちにこれを調べておかねければと痛感した。古い下屋敷は、どのような経過をたどり今はどうなっているのか、またどの範囲であるのか、そしてそれは現在のどの位置にどんな形に残っているのかをはっきりさせ、最終的には六百分の一の公図の上にまとめることにある。この結果は二部つくり一つは北園高校に残すことにした。」
東京板橋にあった加賀藩江戸下屋敷について調査した本。巻頭には著者の力作の屋敷図が載っているが、小さくて見にくいのが非常に残念。これは今でも北園高校にあるのでしょうか。加賀藩江戸下屋敷に関する一般本は他になく貴重な存在です。

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シリーズ「遺跡を学ぶ」011 江戸のミクロコスモス 加賀藩江戸屋敷

シリーズ「遺跡を学ぶ」011 江戸のミクロコスモス 加賀藩江戸屋敷
出版社:新泉社
発行日:2004年12月初版
ページ数:93P
著者:追川吉生
定価:1,500円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「東京大学・本郷キャンパスは戦火をまぬがれ、その後急激な再開発がおこなわれなかったため、江戸時代の遺構が良好な状態でのこされていた。上は藩主から下は奉公人まで数千人は暮らしていたといわれる『江戸の小宇宙』加賀藩本郷邸の姿を考古学から明らかにする。」
考古学の発掘調査を一般向けに解説した本。初心者にも取り付きやすいように、イラストや写真がカラーで掲載されているのは大変よい。加賀前田藩の江戸上屋敷については書籍も少ないので、知りたい方は入手しても損ありませんよ。
同時期の発掘調査についてもっと詳細に知りたい方は、「加賀殿再訪」(東京大学出版会刊)をご覧下さい。
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東京大学コレクションⅩ 加賀殿再訪 東京大学本郷キャンパスの遺跡

東京大学コレクションⅩ 加賀殿再訪 東京大学本郷キャンパスの遺跡
出版社:東京大学出版会
発行日:2000年6月初版
ページ数:210P
編者:西秋良宏
定価:3,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「加賀藩上屋敷の跡地である東京大学本郷キャンパスから発掘された、莫大な歴史的文化財を公開し、当時の加賀江戸藩邸で繰り広げられた大名の生活・文化を再現する。 」
本書は2000年5月20日から7月9日まで東京大学総合研究博物館で開催された「加賀殿再訪 -東京大学本郷キャンパスの遺跡」展の展示図録として作成されたものです。発掘調査報告書と研究論文が組み合わされて掲載されています。図録といいながらカラーページが少ないのは残念です。研究者向き。
同時期の発掘調査については、「江戸のミクロコスモス 加賀藩江戸屋敷」(新泉社刊)が初心者向けで写真も多くおすすめです。
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郷土史紀行 広島近郊の山城と史跡ベスト33

郷土史紀行 広島近郊の山城と史跡ベスト33
出版社:H・L・C(ヒューマン・レクチャークラブ)
発行日:2002年11月初版
ページ数:223P
著者:請川洋一
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「現役を引退したからといって、なにも家の中で、じっとしていることはないのです。今まで、様々な柵の中に身を置いて、しかも働きづめに働いてきたのですから、これからの人生は、思いのまま心のままに、大いに楽しんでください。そんな、第2の人生の楽しみ方のひとつに、『山城ハイキングと史跡巡り』はいかがでしょう。小高い山があれば『山城』、といっても決してオーバーではないほど、中世の山城は私たちの周囲に、その姿をとどめているのです。山城は、何も知らずに登ればただの山です。しかし、そこには『本丸』や『二の丸』といった、城を構成していた削平地(郭)や堀、石畳、石垣、門跡など、様々な遺構があるのです。そんな、500年の時を越えて今に残る施設を前に、往時に思いを馳せる、なんというロマンでしょう。」
広島県近郊に残る山城をハイキングコースを兼ねて、その歴史の解説と見所をイラスト付きで掲載している。総フルカラーの写真やイラストは見ているだけでも楽しくなるが、地方出版社のためか最近の発行にしては入手が難しいのが残念である。
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古城測量図集 下巻

古城測量図集 下巻
発行:日本古城友の会、城郭文庫
発行日:1983年11月初版
ページ数:66P
編集:伊賀中世城館調査会
定価:不明 絶版
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「昭和56年8月に伊賀北部に所在する城館121城の測量図を学究の資料や保存活動に活用されることを念願して『古城測量図集』上巻として発表したが、引き続き伊賀南部と隣接地である奈良県東山内地域の一部の測量が完了したので、『古城測量図集』下巻として日本古城友の会の好意で、ここに発刊した次第である。」
2500分の1または3000分の1の精度で地図上に城館の縄張を描いている。他に、上巻と別巻があるようだが、古い本なので入手は難しい。本書は偶然入手できて運が良かった。
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