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編集・発行:北國総合研究所
発行日:2007年7月
ページ数:44P
定価:会員配布
オススメ度:★★★☆☆
書評:
北國総合研究所の自主研究「金沢城辰巳櫓」のレポート第1回。今回のテーマは「高石垣、明治の大崩落で大改造、『人災』の連鎖恐れ軍が三段に」。4ページのレポートであるが、1テーマをまとめた報告としては調度良いか。明治期の古写真や軍の補修工事の伺書など貴重な資料も掲載されている。
投稿者: Tadashi
正伝 直江兼続 別篇関ヶ原戦縦横
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出版社:恒文社
発行日:1999年6月初版
ページ数:444P
著者:渡邉三省
定価:5,800円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
「上杉謙信・景勝に仕え、文武両道を極め、越後・会津・米沢を舞台に名執政として経世済民の策を実行し、戦国の世を正々堂々と生きた武将の生涯を描くほか、別篇として兼続が関わった関ケ原戦についても詳細に分析する。」
「直江兼続とその時代」(野島出版、1980年10月刊)の著者が、上杉家にとっても最大の事件であった関ヶ原戦を別篇として追加収録して完成させたもののようである。本書の発行時に著者は数え94歳だったという。一生かけて直江兼続を追って研究した著者には脱帽である。直江兼続研究には最良の一冊である。


川中島合戦 一気読み日本の戦史 学研新書013
CG日本史シリーズ1 戦国の城と戦い
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出版社:双葉社
発行日:2007年10月初版
ページ数:66P
定価:933円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「謎に満ちた戦国の覇王たちの城郭をCGで再現。戦国時代、室町後期から安土桃山時代の終焉まで、英雄と目される6人の武将たちが最初に持った城とはどんな姿だったのか。圧倒的なCGの迫力で見せる戦国日本。」
CGとは本当に便利なものである。今までのイラストでは表現しきれなかった、そこにあたかも城があるような錯覚を表現できるのである。ただ紙にしてしまうと一方向からの表現に固定されてしまってCGの良さが最大限引き出されない。倍の価格でもよいので、動くCGを収録したDVD-ROMでも付けてくれないかな。


一向一揆と石山合戦 戦争の日本史14
<負け組>の戦国史 平凡社新書391
日本史戦国おもしろクイズ! 英傑武将編
太陽コレクション城下町古地図散歩7 熊本・九州の城下町
太陽コレクション城下町古地図散歩6 広島・松山 山陽・四国の城下町
歴史群像 No.50 大陸打通作戦、南雲機動部隊単冠湾に集結
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発行:学研
発行日:2001年11月6日
ページ数:216P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第50号。日本史の注目は「真相長篠合戦の戦略」「武州松山城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考にあるでしょう。
歴史群像ホームページ