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出版社:翔泳社
発行日:2005年1月初版
ページ数:222P
著者:岩松祥典
定価:1,680円+税
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
「ITエンジニアが独立して、成功するために必要な考え方やノウハウがギュッと詰まった指南書です。本書は、『独立して成功する人、失敗する人』『請け負う際の料金設定』『業者扱いされない方法』など、フリーでやっていくための『成功の鍵』を解き明かし、会社に雇われず、かつ、従業員を雇わない生き方を提案します。先の見えないこの時代、すべてのITエンジニアにおすすめしたい1冊です。」
著者の履歴からわかるように、元々著者はITエンジニアではない。ITエンジニアを採用する立場の方なので、そういう視点でどういうスキルを持ったITエンジニアが好ましいか、つまり成功するのかを書いています。あるに越したことはない心得やスキルですが、果たしてこれだけで成功できるかは結局本人次第というところでしょうか。


松本城とその周辺 日本名城全集
熊本城とその周辺 日本名城全集
史料年表能登の中世戦国史 七尾城と小丸山城
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出版社:北国新聞社出版局
発行日:2005年9月初版
ページ数:823P
著者:坂下喜久次
定価:3,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「七尾城と小丸山城」という標題であるが、広く能登地域の中世から近世までの歴史史料をまとめた書である。その史料の数は約1600点、頁数も800ページを超える大作である。これだけの史料を集め、まとめることにどれだけの努力と労力があったか想像もできないが、一般市民に向けれた書とは言え、中世能登研究者にとっても今後は必携の一冊となるだろう。内容は史料・史実をできるだけ忠実に再現することに重きを置いているため、読み物として購入するとがっかりするかもしれない。この書を足がかりに更に探求するという使い方がよいだろう。


埋蔵文化財発掘調査の手びき 13版
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出版社:国土地理協会
発行日:1966年11月初版、1975年6月13版、2006年2月21版
ページ数:232P
編者:文化庁文化財保護部
定価:1,000円+税(13版)、2,100円+税(21版)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「今日、発掘の技術はめざましく進歩しているといわれる。これを小冊子に詳述することは困難なことであるが、あえてここに『埋蔵文化財発掘調査の手びき』を作成し、埋蔵文化財保護の一環に資することととした。」
文化庁による埋蔵文化財の発掘調査と報告についての手びきである。発掘調査がどのように行なわれているのか、発掘調査書をどう読めばよいのかを知るには絶好の書である。昭和41年の発行から改訂を重ねて現在は21版である。新しい版は最新の発掘方法を知るにはよいが、発掘調査書を読むに当って発行当時の手びきを参考にするために、いくつかの版を揃えるのもよいのではないだろうか。


小さな会社 儲けのルール ランチェスター経営7つの成功戦略 竹田陽一
今日からお客様が倍増する売れる力学 たったこれだけで業績が上がる107のポイント 佐藤昌弘
「稼ぐ人」だけが知っている!13の氣づき
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出版社:フォレスト出版
発行日:2004年12月初版
ページ数:254P
著者:岩本貴久
定価:1,500円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「同じ能力、同じテクニック、同じスキルを持っていても、『稼ぐ人』と『稼げない人』がいる!『稼ぐ会社』と『稼げない会社』がある!その差は何なのか?本書を読めば、その答えがわかります。『人生の本質』、『商いの本質』がわかります。そして、あなたの人生も会社も豊かになるはずです。アメリカ在住のトップ・マーケッターだから言える『氣づき』や『本質』を初公開!」
アメリカ在住のマーケティングの第1人者が稼ぐ人と稼がない人の違いを「氣づき」というキーワードで解説する。特に新しいことを書いているわけではないが、やはり当り前のことをし続けられるかということを再認識させられる一冊。

