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発行元:財団法人土佐山内家宝物資料館
発行日:2006年3月初版
ページ数:59P
定価:300円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
山内家墓所は保存状態もよく、当時の面影を今に伝えています。そのたたずまいはさすが土佐一国を領した大名家の墓所と思わせる雄大なもので、大名家の墓所のあり方を知るうえで非常に貴重な財産といえるでしょう。しかし山内家墓所はこれまであまり知られてきませんでした。本書は山内家墓所をわかりやすく紹介して、多くの方々に知っていただきたいと考えてまとめたものです。
全国的にも貴重な大名家墓所のガイドブックであるが、パンフレットではなく、歴代藩主も紹介もあり、珍しい本である。
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山内一豊没後四百年企画 山内一豊と見性院
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発行元:財団法人土佐山内家宝物資料館
発行日:2005年8月初版
ページ数:52P
定価:300円(税込5%)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
平成17(2005)年8月21日から10月2日まで高知県立文学館で開催された「山内一豊没後四百年企画 山内一豊と見性院」のガイドブック(展示パネル集)です。
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築城400年 高知城
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発行元:財団法人土佐山内家宝物資料館
発行日:2003年8月初版
ページ数:37P
定価:300円(税込5%)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
関ヶ原戦の功績により、新たに土佐一国を拝領した山内一豊は、大高坂の地に新城を築城。慶長8年8月2日に入城したこの新城が現在の高知城で、平成15(2003)年は高知城築城400年の年にあたります。本書は、平成13年度に一豊入国400年を記念して高知県教育委員会と高知城管理事務所が作成した「再発見高知城」を、高知県教育委員会の協力を得、築城400年を記念して当館で改定・再販したものです。
高知城のミニガイドブックであるが、薄い割には内容はよくまとめられていると思う。
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福岡古城探訪
織田信長総合辞典
高島の山城と北陸道 城下の景観
戦国の寺・城・まち 山科本願寺と寺内町
戦国の堅城Ⅱ 戦略・戦術に応じた多彩な城郭群
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出版社:学研
発行日:2005年12月初版
ページ数:203P
定価:1,900円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
「戦国の堅城」の第二弾。今回は機能別に城を分析するとともに、実際の合戦をサンプルとして攻城、防御術などを徹底解説し、名城・堅城16城を復元する。また巻末データ集として、研究者が薦める知られざる堅城30を紹介する。近江の諏訪原城などの境目の城・繋ぎの城、下総の本佐倉城などの居城・根城、月山富田城総力戦などの実戦にみる城の戦いなど、戦略・戦術を具現した16堅城を、分かりやすい図表と解説とともに、徹底検証する。
雑誌「歴史群像」の人気コーナーの再編集版。1つの城にスポットを当てて、往時の姿をイラストで再現し、城の歴史に触れることができる。

戦国の堅城 築城から読み解く戦略と戦術
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出版社:学研
発行日:2004年9月初版
ページ数:204P
定価:1,900円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
勃興期の堅城である武蔵の杉山城、隆盛期の堅城である相模の三崎城、完成期の堅城である丹波の篠山城など、戦国期を代表する16の堅城を完全復元!雑誌「歴史群像」で掲載した戦国時代の城のカラーイラストと築城学入門を再構成し、新たに最新の城郭研究記事を追加した。初心者にもわかりやすいよう、城の造りかたや、どのようにして攻めるのかといった入門的な記事も掲載する。
雑誌「歴史群像」の人気コーナーの再編集版。1つの城にスポットを当てて、往時の姿をイラストで再現し、城の歴史に触れることができる。

信濃の山城 信濃史学会研究叢書2
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出版社:郷土出版社
発行日:1988年10月初版
ページ数:342P
編者:小穴 芳実
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
信濃史学会研究出版部の企画なる信濃史学会研究叢書の一つとして、信濃諸地域の山城・平城をいくつか選んで「信濃の山城」を出版することにした。城郭についての研究は戦前に「長野県史跡名勝天然記念物」の報告書にいくつか載せられており、また、戦後も新しい文化財保護法に基づいて長野県史跡として調査報告が出されている。近年圃場整備や高速道路などの開発によって城館跡の破壊されることもあって、文化庁、県教育委員会の企画のもとに中世城館跡の悉皆調査が行われ、昭和58年に「長野県の中世城館跡-分布調査報告書-」が刊行されている。本書はこの中からいくつかの山城・平城を取り上げて調査研究し、史跡としての記録保存をするとともに、これを紹介して文化財保護に役立てようとするものである。
信濃の山城を31城取り上げ、所在地、位置・地形、標高、遺構、交通案内などの項目でまとめられています。発行部数のためか古書としてもなかなか入手が難しいです。
